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タイヤの空気圧を気にしない人が多いのは同意です。昔のタイヤより扁平率があがり空気圧の調整をこまめに行う必要性がある点にもふれてもらった方が良かったと思います。
タイヤの空気圧管理は給油のついでに誰にでも出来て、一番コスパが良いメンテナンスだと思います。うちのサンバーの空気圧は通常時(前輪200kPa、後輪220kPa)定積載(前輪240kPa、後輪300kPa)と2パターンがメーカーから指定されていますが、荷物によって空気圧を変えるのも困難な為いつも定積載側にしています。乗り心地については確かに突き上げ感はありますが、ロードバイクの振動(空気圧:900kPa)に比べたら可愛いものです。自転車はタイヤの空気圧による転がり抵抗の違いがよりダイレクトに体感できます。
トヨタディーラーがカストロール勧める理由は、性能よりメーカーからのバックマージン絡みが大半です。あと販売単価上がるので売上や粗利を稼げるのもあります。オイルに限らず純正はカーメーカーの厳しいスペックをクリアしないと品番貰えないので決して安物、低品質ではありません。余程ハードな使い方しない限り問題ないです。以上、純正パーツメーカー勤務の人間のコメントでした。
33:00カストロールの肩を持つわけではないし使ったこともないですが、エンジンオイルが汚れるのは洗浄性能が高いオイルの証拠です。逆にいうと普段入れてるワコーズのオイルがエンジンからでる汚れを取り切れていない証拠です。ちなみに最初のタイヤパンクのJAFの出動件数が増えた話は、空気圧管理の問題は同感ですが、スペアタイヤが標準装備されなくなったのも原因です。バーストした場合パンク修理剤では対応できずJAFに救援を求めるユーザーが多くなったためだと思います。
ロードサービスに従事している者ですが、パンクの救援件数が増えてる理由は、スペアタイヤ搭載車が減っている(軽はほぼ皆無)ことが最大の要因です。昔なら自分で交換していた方が、使えないパンク修理キットに立ちすくむパターンが増えています。そのため自分ではどうしようもなくRS業者に依頼することが増え、結果パンク件数増加してしまったというのが本当の理由です。ネット上や現場の声としても、パンクなんかしないし、したことないから大丈夫と思っている方が非常に多く、購入時にスペアタイヤが搭載されていないことに不安を感じないようです。また出発前に気が付かれれば現場にて応急修理も可能なのですが、チューブレスということもあり、急激にエアーが抜けず、知らずに走行、気がついた時には側面ダメージ→応急修理不可→運びとなることも件数増加となる要因ひとつと思われます。自宅そばでしたら冬タイヤを持ってくる、日中ならタイヤ販売店が営業しているのでそこまで行けばタイヤを購入し交換など可能ですが、遠出なさり時間も遅いといった境遇が多く、休日のドライブがそこで終了といった方が多数おられます。スペアタイヤさえあれば…そのまま行けるのに、といつも痛感しております。また販売店のアピールとして、荷室のスペースを広くし、車重を軽くすることが、スペア搭載しないことを利点として説明するのは構いませんが、マイナスの説明もするべかと思います。(けどオプション設定無いなら言えないか…)結論としてはスペアタイヤに関しては削ってはダメな装備だと私は感じます。(CMでウチは積んでます!ってアピールしたら逆に売れるんじゃないかと…)あと搭載無しでも良くなったのは最近ですが、前は搭載していないと車検に通らなかったものが法改正し、搭載無しでOKとなり今の実情となっているはずです。さらにメーカー別として、トヨタ系はオプション設定があるので購入可、搭載スペースもありですが、他メーカーはオプション設定無し、搭載スペース無しといったことが多く、後から積む事さえも出来ない状況です。ホンダの海外輸出モデルでもあるフィットなどは、搭載スペースは確保されてはいますが、日本仕様にはオプション設定さえありません。大事な装備だと思うのですがね…(初代は積んであり、2代目から未搭載)乱文で申し訳ございません。
4年前に今の車に買い替えたとき、スペアタイヤが無いのを知って「えー!」て思いました。ゆくゆくは装備したいんですが、どこに載せたらいいやら・・・
@@いくお-s9i そういう話では無いんだけどね人の話聴いてる?
@@いくお-s9i まあ、いいや社会に出たら大変だね早く免許取ってね😊
@@いくお-s9i 喧嘩してる訳じゃないんだよ?いろんな意味で、人の話聴いてる?
@@いくお-s9i 頭悪そう
自身の負荷に直結する自転車なのに空気圧が低かったりチェーンに注油せずに錆びが酷いのに乗ってる人が多いですからね。
だが、下手に自転車をメンテナンスさせると「キーキーいってうるさいからブレーキに油さした」って平気な奴も出てきます。ここまでくると、学校で「本質とか、意味とかを見抜けるように育てる」教育から必要なのではないかと思います。
自分も空気圧1割増派です。点検頻度と空気が抜ける量との兼ね合いと、タイヤは指定空気圧より低い方がより危険な為です。補充は普通のタイヤゲージと自転車のポンプ使ってます。たまに「窒素充填しないと酸素はゴムを通り抜けて空気圧が下がる」とか言う人が居ますが、酸素と比較して窒素は抜けにくいというだけで普通に空気圧は下がってきますし、そもそも大気中の約8割は窒素です。空気が抜けにくいからとタイヤの点検を怠る方が問題だと思いますね。
酸素だけ抜けるのなら、空気を継ぎ足し続ければタイヤの中は窒素だけになってるはずですね(笑)
空気圧は「1割アップ」派 です❗空気は 膨張 縮小する物であり 適正圧はアンダーの場合本来のパフォーマンスを 発揮と心得ています。そもそも 車は「タイヤを回す機械」、、、。山が減っていれば滑り 止まれませんし 石を噛んでいればパンクの原因になる上 飛び石で 後車のフロントガラスにでも傷をつければ 揉め事の種、、、!乗車前に減りや 釘等の異常を点検、、、、違和感のある場合は積極的に 給油の際にチェック❗スタッドレス 7年使いました、、、❗サイドのひび割れと ウチ減りが気になり 交換しましたが(笑) ローテションも行い 4本とも同じ状態。根負けして、、、、交換❗圧高めは ゴツゴツしますが ハンドルのキレもよくセンターがシッカリ食いつきます、、、車の調子もハンドルから伝わります❗
エンジンオイルは 汚れたら交換、、、安いのをまめに 。ちょい乗りが多いのですが コレって タフ走行に匹敵するらしい、、、エコ運転に徹してますが 回す代わりに エンブレで4〜5000回転で回してやり「内部を洗う、、、」イメージで行っています。7万kmのタントターボ、、、高速で燃費は20 kmチョイ 普段使いで11kmと言う所です❗(コレって どんな程度なのか ご意見を、、、?)同じイメージで30年カローラを 乗って居ましたが(1500cc)平均燃費は15kmでした、、、。
コンプレッサーで圧縮した空気を使った方が良いかと思います。理由は空気中の水分です。コンプレッサーは7kg迄圧縮してあるので、圧縮後冷めると湿度が100%を超えて凝縮水が出ます。これがタイヤの空気2~3kgに減圧されると湿度が下がり、ホイールの腐食に関する影響因子が一つ減ります。自転車の空気入れだと空気の圧を高めた直後(温度も断熱圧縮で高い)にタイヤに入れます。すると冷えた後に湿度が100%を超えてタイヤ内で凝縮水が出る恐れがあります。
タイヤの空気圧は重要ですね。たとえば自転車で空気の減った状態と、満充填した状態では漕ぐときの力の入れ具合や快適さが違います。空気が減ってるとペダルが重いのをたいかんできます。ということは車の場合でもエンジンに余計に負荷がかかって燃費が悪くなるわけですよね。
同じく10系のアルファード2.4LのFFに乗ってます。 燃費は、短距離ばかりの時は6km台、高速道路を燃費走行するとこれまで最高で13.8kmです。定期的なオイル交換とタイヤの空気圧チェック、そして規定より1割増しのエア圧にしています。特に新しいオイルに交換してすぐに高速道路の合流などで4,500~5,000回転以上回す(数秒~40秒くらいですかね)、という事をやってましたね。もう24万kmの走行距離となりました。普段は燃費運転ですが、追い越しなどで気持ちよく高回転域まで行ってくれてます。これまでATFも4~5万kmくらいで定期交換していました。
聴いてて飽きません、とてもために成りました。タイヤの空気圧と燃費参考成りました。
タイヤ空気圧は1年 月1回計っていました、メーター誤差より季節の気温変化のほうが大きいです
いつも勉強させて頂いてます。夫婦で車を所有してますが、嫁の車のメンテ料が私より高い!車検費用だったりもそうでした。嫁は全くオイル交換をせずに、エンジンを壊してます。またタイヤに関しても3年で買い替えしてます。原因は車を車検まで一度として点検しないからです。きっと女性は車に対して、そこまでの興味が無いのか、逆にあっても手が汚れるからやらないパターンなんだと思います。車のオーナーとしての自覚に欠けてます。中にはしっかりした女性もいるとは思います。しっかり教えてくれるディーラーさんや、ガソスタさんがあればいいのですが。いつも為になるお話ありがとうございます。
実体験。全くその通りだと思います。自分はオイルは壊れない純正。タイヤの空気圧は1割増しでとってます。
上り坂とかでDレンジで走ると最近の車は回転が上がらないようになってるので、空燃比率が濃くなってしまうので、実は空燃比率がキレイに燃えるように軽いギアで回転上げた方が絶対に燃費も排気ガスもマフラー内部も良くなります
いつみても色褪せないテーマと内容でした。お盆の帰省や燃料費高騰の現在のお助けになるでしょう。ちなみに僕は常時パンタジャッキ2台積んでるので、いざという際のタイヤ交換はスムーズに行えます。
スポーツ自転車乗っている人はわかると思いますが、空気圧で走りの違いが身をもって感じられますもんね。
オイルは、気持ち良さ フィーリングを大事にします🙋♂️🙋♂️🙋♂️以前 サンバー tv1 で配送してたときはワコーズ4CR-40を使ってました‼️究極のノンフレクションを体感したくて。高いだけの事ありでサイコーでした‼️ちっこいエンジン、20万kmに迫る過走行車にこそ必要でしたねぇ〜10km/Lくらいだった燃費は、12km/L前後までに改善❣️あの感覚は忘れられませんねぇ〜
雪国ならタイヤ交換があるから最低年1回はローテーション・空気圧点検やるんだけどなぁそうじゃない地域だと男でもタイヤ交換すらできないのもいるらしいから日常点検なんてできないんだろうなウォッシャー出なくなったら故障だ!!って言う奴もいたりして
僕のウォッシャー液まだまだ元気
(ワイパーの)ゴムの劣化には気を付けろ。
実際に世間の人が気にしてるのは燃費そのものじゃなくて、維持費と手間が掛からないことと世間体。なので、タイヤの空気圧チェックなんて手間が掛かるからやらない。空気圧が低くてタイヤの交換時期が早まろうと、そのころには車自体の買い替え時期が視野に入ってくる人も多いので気にしない。あんまり古い車は恥ずかしいから買い替え時期は早めな人も多いし。オイルもおんなじ。車検の時とかに車屋で指摘されれば、交換するていど。点検や交換を怠ることによってトラブルが起きたら「運が悪い」「〇〇(自動車メーカー)ってやっぱりダメね~」って言うだけ。自動車購入時に燃費を気にするのだって、「燃費が良ければ燃料費もかからないし、スタンドに行く手間が減らせるから」実は、エアコンの掃除をしない人と同じなだけなのよね。
最近になってファンになりました。国産外車問わずビンテージ域に達しつつあるような古い車だと未舗装路も走ることやバイアスタイヤを前提とした空気圧となっていることも多いので指定1割増しでも少ない場合もあります。この辺りはもう各々のフィーリングに依るところでもあるのでキリがないですが…。オイル論争は単に粘度やグレードだけで語れる程単純ではないので難しい問題ですが、技術力の高いメーカーを選ぶ姿勢、大賛成です。個人的にカストロール・ヴァルボリン・ペンズオイルは微妙でした。ワコーズとここ数年使っているフックスは好印象です。
1割増しは賛成ですが、理由が違います。自宅でコンプレッサーで入れる方なら正規の圧力でも良いですが、ほとんどの方がスタンドで入れると思いますが、走行したタイヤは温度が上昇する為に冷間に換算するとスタンドで入れた数値は自宅で走らずに入れたものより少なくなります
小生クラシックミニ乗りですが、ご存知の方もいらっしゃると思いますがミニはミッションとデフもエンジンオイル供用でして、同じ粘度でもメーカーによってシフトレバーの感触が全く違います。また、交換時期近くなると感触が悪くなってきて、オイル劣化具合が文字通り手にとる様にわかります。
究極の怠惰エコノミーかつECOですよね全部エンジンオイルで良いんですから。専用のミッションフルードやギヤデフオイルよりℓ辺りはエンジンオイルの方が全然安いですし...
工業製品に対して「メンテナンスが必要」っていう感覚が薄いんだと思いますよ。たまに聞く「何もしてないのに壊れた」ってのがその象徴だと思います。
それは「何もしないから壊れた」んだろうな
「何もしなけりゃ壊れない。」なんて事はない。むしろ可動部の固着などの不具合の原因になる。…って説明しても、逆キレする人の多い事。
今の自動車はそれで良いんじゃないか?メーカー、ディーラーもそれで対応するし、それを売りにする
@@wiiwii58 それで良いのならトラブルは増えないだろ
utamaru3581a 十数年前くらいからかなどのメーカーも新車の三年保証と同等の保証を追い金さえ払えばだいたい3回目の車検まで受けられるようになっています日々のメンテナンスどころか年次点検を受けて無くてもそんなサービスがディーラーで受けられるんです給油、オイル交換、タイヤのケアさえしていればほとんどの場合、自然故障で処理され保証が受けられますメーカーやディーラーもそんな対応なんです逆にCRCもシリコンスプレーもパーツクリーナーもわからない素人がメンテナンスするわけも無いし、されても困る。出来ないと乗ってもらえないじゃ売れないそんなもんですよ
初コメントさせていただきます。オイル管理、タイヤ管理、空気圧管理は重要項目だと思います。燃費向上にはかかせないと思っています。わしの初代エクストレイル、2000年式、現在9万キロ走行車、オートバイ、30年位前の250CCの初代レブル、2台共めちゃくちゃ元気に走ってくれます。大きな修理は今まで有りませんです。経年劣化品は交換しますけど。オイル、タイヤ、空気圧等々の管理をしっかりしていれば車でもオートバイでも長持ちします。動画の説明はわしは共感しています。
ガソリンスタンド店員ですが…最近の軽は2.8表示になってますね。2年前の軽で2.4くらいです。空気圧を気にしてるお客さんは数人しかいません。1年前の車検の時しか入れて無いってのも聞いた事あります。
僕は、同じ車でもタイヤの銘柄によって空気圧を変えています。例えば、B 社のネ⚪ストリーやY 社のブルー⚪ースシリーズなどは2.5~3.0k入れますね。タイヤによって、サイドの剛性が違い、乗り心地は良いのですがタイヤの外側が極端に摩耗します。
自分の使っているアサヒのエアゲ―ジ、1年に一回はメーカ―に校正出しています。
純正オイルは距離ですぐ油圧が上がらなくなるので。安く作るため添加剤の限界を感じます。輸入オイルでもアメリカ製とヨーロッパ系で大分 漢字が違いますからか自分に合ったものを選ぶのがおすすめです。5000キロも走ってオイル交換をするとエンジンの調子が変わるのが感じられると思います。わからなかったら純正で大丈夫かも。ちなみに(シンセティック) 毎月 3000キロで交換してます
タイヤの空気圧は、タイヤの温度によってかなり違う(当然夏と冬でも違う)。一晩使っていなくても朝日が当たったタイヤと当たらなかったタイヤでも圧力が違う。理想的には、一晩おいていれば、直射日光に当たる前に計り補充するのが良い。
まあタイヤの空気圧は減る事はあっても増える事はないと思った方がいいですね。
自分は2006年のセルシオ、32万㌔に去年まで乗ってました。高速は多用するので、大体リッター10㌔前後が出てました。mobilの合成油5w30を基本的に8,000㌔交換してましたが、猛暑の時だけ10w40を入れました。
GSで空気は1割り増しで入れて、翌朝 冷えている時に規定値に合わせてます。
ヒマなんだね
@@ゆりあん-d6f JISの規定では常温(20度)が測定時の基準だぞ?
車屋さんほど空気圧に雑な所はないですね。 クルマ好きの方が、空気圧に対してはシビアだと思いますね。
整備も雑🎵代車汚いところも多い‼️
空気圧は1~1.5割増しで、ものぐさのためTPMSを付けて随時確認しています。半年ごとに定期点検でディーラーに持ち込んで、そのときに毎回オイル交換。いつの頃からかグレードが上のオイルを勧められるようになって、それを入れてもらってます。全量で差額が400円程度だから、考えるよりさっさと頼んだ方が安いですね。まだエコカーという言葉が無い頃、V8エンジンで2t以上ある5000ccの車に乗っていたけど、15年落ちになっても8km/Lの燃費が出てました。古い欧州車だったので合成オイルを避けてコストコで売っている安い鉱物油を入れていたから、オイルは最低ランクだったと思うんですよね。当たりエンジンだったのかな・・・・
グッドスピードさん、とても助かります。まずは自分で試してみること、このフレーズ大好きです。これからも、いろいろ語ってください。タイヤやオイルほどに気になるチャンネルです。ほかのネタに飽きると(失礼)この動画にいつも帰ってきます。
いつも観させてもらってます!私の場合毎日最低でも100〜200㎞走るので、空気圧点検も"毎日"実施します。又30日以内のエンジンオイル交換も行います😊
通勤は安くて軽くて燃費もそこそこ良い車。休日と買い物は気持ち良い走りをする極悪燃費の車を使っています。サンデードライブと近所の買い物にしか使わないような、年間2000キロしか走らないプリウス乗ってる人に燃費云々を語られたが、どこがおトクなのか理解できなかったです。「燃費が最優先だと色々な物がスポイルされますよ」それを言ったら面倒になりそうだからやめておきました。同じ車好きでも、燃費好きと運転好きではベクトルが違うんだなと。
同じく楽しみのために車を乗っているので燃費は極悪ですね。wwwたしかに燃費好きと運転好きではベクトルが違いますね。もっと言えば燃費にこだわるならガソリン車ありませんが、テスラですね。
プリウス乗りではないけど、良い車ですよ。とりあえず、楽プリウスは得だからと言うより、守備範囲が広いから乗ってる人が多いんじゃない?
@@O31415 そこがベクトルの違いなんですよ。
大型トラックに乗ってます。BSとミシュランと比べて空気圧で言うとBSは10kでミシュランは8kバースト予防の数値ですが燃費はBSが断トツに良いけどミシュランの安全性は凄い!
ミシュランのタイヤ剛性感って触るとわかりますよね。グリップ力はBSに軍配ですが、ロングライフはミシュランな傾向。
@@GoodSpeedVision ミシュランのトラックタイヤは、リグルーブ用にトレッド面が厚くなってますね。トラックなんかは完全に産業機械ですから、燃費、タイヤコスト、その他諸々シビアにトータルバランス求められるでしょうね。
久しぶりに拝見しました〜今回の話で一番のミソは暖機運転です。エンジンの精度(寸法公差)は暖まった状態で最適を考慮して作られています。そして暖機運転しないで走ると暖まる間の燃費は悪くなります。バイク🏍だとダイレクトに伝わり分かりやすいのは、どんなに鈍感な人でも分かります。高いオイルがイヤな人は安くても半年・3000Kmで交換するとエンジンにも燃費にも効果があります。エンジンやミッションはアナログの塊、全てがうまく動いてこそ総合力を発揮しますいつもありがとうございます……丁寧に解説するために話が長くなってしまうのは親切心、気にされなくて大丈夫です😊
私、がっさい1,000ccの車ですが、タイヤの空気圧こういう知識なしで、経験上から高く(3.0前後)してました。燃費にここまで差がついてくるとは、お話聞いて納得でした。
うっひょおー タイヤの中央が減りまくりで燃費よりタイヤ代がな高くなるかも😂 by ラバーさん
@@Arcticraider そうなんですか?なんで空気圧高めに入れてるかってタイヤの外側がすげぇ偏って減ってるのでそれで路面との設置の調整でタイヤに高めに空気入れてみたんですよ。
@@KaZ風人 あぁ そういう事情があったんですね、失礼しました✨
お疲れ様です今夜 初めて見ました。説明が凄く聴きやすくカッコいいですよ!なお、昨日タイヤサイドのヒビとオイル汚れで交換を依頼したばかりです。
クルマ好きでもメカに興味無い人はかなり多いですデザインやイメージ優先で愛車のサスや駆動方式さえ知らないとか燃費こだわってるくせに無駄な空ふかしやブレーキ多用結局理屈を知ってる人だけが空気圧の認識が高いという話ですよ。
@@yamato3228 別に「ATで」なんてってませんが。
@@OOKURA1000 最近はATばかりでMTは少ないよ。言うならアクセル調整がザルかな?アクセルとブレーキをわかってない人も多いし
カタログの燃費計測法自体、ユーザーの使用実態からかけ離れてますし。以前10モード・15モード計測の真似事をやらせてもらったこと在りますけど、「普通のユーザーがこんな運転できるかい!」って言いたくなる物でしたけど。エンジンオイルも車メーカーが油脂メーカーに依頼して要求性能で作ってもらってるんですから、財布が厳しい以外他のオイルに変える理由は無いはずなんですよね。油脂メーカーだって皆がよく見聞きしてるメーカーばかりですし。
タイヤの空気圧もそうですが、タイヤ自体を大事にしてる人はあまり居ないと思います。特に走り方です。タイヤの減りが促進されるのは主にブレーキと曲がる時です。ブレーキは掛けるの遅い、曲がる時も余り速度を落とさずタイヤをこじて曲がってる。そう言う人って大抵減りが早いって思ってると思います。まあ、タイヤなんて減ったら替えれば良いじゃんって言うなら、何も言いませんが。燃料はケチってもタイヤ代はケチらないんですかね?減ってもケチって替えない人も居ますけど。良い車乗って見栄張ってもタイヤ減ってたらカッコつきませんよ。
電気自動車になったらスタンドへ行けなくなりますね。洗車は別ですが、足が遠のいたことにより、空気圧チェックをしなくなるのでただでさえ重い電気自動車はパンクしやすくなりますね。
いろいろ自分が思っている事の後押しになりました。タイヤの空気圧、アルトの設定にびっくりしました。うちの車も結構高めに設定していて、セルフスタンドで月イチくらいで確認しています。オイルは、今の普段の足が本当に足として使っている軽なので、コストバランスを考えてホームセンターでカストロRSを使っています。比較にと思い5W-40のXF08も試したのですがエンジンノイズも大きくなり燃費も幾分下がり、距離もいっているしクリアランスの塞ぎにもなるかと思い(笑)RSに戻しました。VIVIO RX-R 4WD 20万km(現在23万km)で20km/lという事もあり、燃費にも悪くないのかなと思っています。ディーラーのオススメの件、自分もAE92 S/Cの時にカストロを勧められました。S15の時にはREDLINEを使っていたのですが、その時に残ったMTオイルをNSRに使った時にはガスケットがやられてオイルがダダ漏れになった事があり、車種によっては化学合成の種類にも気を使わないといけないのだなという事を学習した事があります(笑)
半導体業界やられてたんですね。同じ業界だと知ってこの知識量に納得です!ただしかなり優秀なグループかと思います!!
アルトの話 空気圧の話は勉強になります。ありがとうございます。
私はアルトのバン最終型(2014年型)ですが、前後とも2.4㎏指定です。 乗用はそんなに空気圧高いのかってびっくりしました。
JATMAでは、指定の空気圧から「20kPaまでの範囲で」多めに入れることを推奨しているそうです。
普段はスタッドレス225/50R17でドライウェット+70kPa程多く入れてますねぇ〜…氷雪上で+20kPaですサマータイヤ225/45R18でエクエクストラロード値+50kPaですセンター摩耗も無くコレ位で丁度良いです
EVやHVは空気圧見ることは無いに等しい、タイヤ交換位、そうなるとエコカーと言えない1ヶ月何処じゃなく給油する度に空気圧見るようにしてます。空気入れるのは無料なのに入れなくて燃費悪化、なのにエコカー扱いされてるのは納得出来ない
✖ エコカー〇 エゴカー
トヨタディーラーでは指定より高く入れてるみたいです 指定2.2 ディーラー2.5ガソリンスタンドでリアを2.8入れたら リアがポンポン(?)はねあがり過ぎて 落としました しかしスズキの3.0といのは凄いですね
燃費を気にするあまり空気圧を高くていると思いますよ!夏の炎天下でエアコンつけて高速道路を車間詰めているからバーストも多いと思います
33:45 カストロールさんはレーシングオイルから撤退はしておりません。カストロール EDGEシリーズのRS 5w-40がレーシングオイルです。洗浄能力で言えばレーシングオイルを造るメーカーとしてはMobile1 5w-40をラインナップしてるのMobileのMobile1シリーズが最も洗浄能力が高いと思います。常にベースオイル(基油)が高くお得感出すのにそもそも添加剤を多く打ち込み気味のフル(100%)シンセティックオイル(化学合成油)を常にシビアコンディションサイクルで交換し使っていればとてつもなく高価なブランド(和光ケミカル[WAKO’S]、Mobile、カストロール)モノでなくてもほぼ問題無いと思います。むしろ既に入っている標準添加剤よりもオイルとは別に買う別売り後入れ添加剤の方が効果は高かったりします。
こんにちは①燃費には空気圧も関係しますが、新品とスリップサイン間近の差の方が大(新品が良い)②2.4入っていればスタンディングウエーブは起きません、3kとの燃費差も殆どなし③1k未満で高速で走れば、確実にバーストすると思いますよ。④オイルやオイル添加剤で、1割燃費を上げることは出来ますね。⑤ガス添加剤は燃費は伸びません、但しカタログ値より特に悪い車は、良くなる可能性あり⑥燃費はカタログ燃費の良い車がほぼ一番、STiなどでは5~6kでしょうね⑦また燃費は乗り方が大事ですね、早く流れに乗り そこからがエコ運転の勝負です。⑧FFなどの乗り心地は、リヤのタイヤでまるで違います リヤに溝なしタイヤは禁止⑨おまけ:空気圧上げ過ぎるとグリップが落ちます 温度も上がらないし
38:29 自分も日産プリンスでオイル交換した時勧められたのが『カストロール』でした。日産プリンスで予約とれるなかったとき近くのオートバックスで勧められたのも『カストロール エッジ』でした日産 DAYS ハイウェイスターXでした。
パンクとかが多いのはインチアップして扁平タイヤを履いている場合が多いかも知れませんね。扁平タイヤは履かないので何処からってのは解りませんがだいたい45扁平くらいからヨーロッパ規格のエキストラロード規格になるんじゃないかと予測します。要はサイドウォールの強度不足から空気圧高めの規格にしないとタイヤが必要な荷重を支えられないからです。昔は日本のタイヤ規格でしたので昔の車は200kpaくらいの指定でしたが現在はタイヤの殆どがヨーロッパ規格になっているので昔の車で200kpaの指定空気圧なら220kpa入れないと車の荷重を支えられません。これらは一般的な扁平率のタイヤの場合です。先に話した45扁平とか40扁平になるとタイヤにもよりますがヨーロッパ規格のさらにエキストラロード規格となります。そうすると昔の車が200kpaの指定空気圧だとインチアップしてエキストラロードの規格のタイヤを履くと240から250kpa入れないと車の荷重を支えられません。タイヤによっては260kpa以上の空気圧を要求するタイヤも有ります。そこの所をちゃんと確認して空気圧を管理しておかなければサイドウォールの強度が不足しているタイヤの空気圧を不足させて走ることになりパンクしたりは当然の成り行きになります。
ホント自分の車をしっかり点検してない人が多すぎますよね。タイヤの空気圧とか、バッテリーとか。聞いた話ですけど、新車を買った女の子が1回もエンジンオイルを入れ替えなくて、エンジンを壊したそうです。車運転するなら少しは自分で調べて点検するべき。昔と違って今ならスマホで簡単に調べることができるんですから。
全く同じ事を高校時代の同級生(男)がやりましたよ。新車で買ったパジェロミニ32000kmで焼き付き。本人に「オイル交換ちゃんとしてた?」と聞いたら「オイル交換って何?」と返され、それ以上何も言えませんでした(^-^;
同じことを会社の同僚の妹さんがやりました。新車14,000㎞でエンジンが焼き付き廃車です。でもまぁタイヤやブレーキオイルに関することで酷い事故を起こさずに済んで幸いです。
大昔、GSでバイトしていた頃、空気圧は、大抵、標準は2.0、高速へ行くという場合は2.2にしてましたね。運転席付近に表示してあるのを確認後ですけど。愛車シエンタが標準2.4だったので「高くなったなぁ」と思ってます。
空気圧のチェックは必要❗️運行前点検は、運転者の責任ですョ❗️
私は、未だに100のツアラーVに乗ってますが、入れてるオイルはCASTROL EDGE SPORTS 5W-50入れてます。カストロの色々試したけど、個人的に1JZ-GTEに一番あってるように思います。
なるほど。乗り出しから8年になってて色々オイル試して燃費測ってみたけど、何年か前からディーラーのオイル交換するとサラサラしてるっていうか薄い感じがして音が結構出てきてるのでそろそろ粘土高めに試してみようと思いました。今は、0w-20ですが0w-30にしてみようと思います😊毎回、為になる動画ありがとうございます。効果出たら報告します🎵
上より下が重要なのでは?5ー30とかにするものだと思う
確かにその通りですね~オイル1つでアクセルワークが違いますよ~~早めの交換をおすすめ~3000kmで捨ててます~交換することやはり違いますね~毎回実感
空気圧を適正にすることは燃費に対して下手なケミカルより効果がある気がする
いつも為になる話が聞けて大変参考になります。ありがとうございます。以前、欧州自動車メーカーに勤務していました。エンジンオイルはホンダやヤナセが推奨しているモービル1を使っています。プラス添加剤としてワコーズケアー503を添加しています。半分ワコーズ信者です。BMW740iに入れたらエンジンの回転が非常に軽くなりました。ベンツSLにも添付する予定です。ヒューエル1もいつでも入れられようにストックしています。タイヤの空気圧は今の欧州車の新車装備が必須になったのでわかりやすくなりましね。ベンツに限っては最近はスマホでロック状態やウインドウ、空気圧が離れたところから確認できます。自動車がどこにあるかさえスマホで確認できます。便利な世の中になりましたね。パンクに関しては修理剤と空気補充電動ポンプを車に載せています。
この夏、前輪2本オシャカにしました。暑かったので、消耗も激しかったようです。皆さまもお気をつけて!
最低半年に一回は前後のローテーションしないとFF車は前輪がかなり減りますよ。
河口史孝 お恥ずかしながら、ローテーションさぼりもあります。
説明、解説完璧。納得できる自分を基準に話せることに信頼が上がる。こんな医者いないかなぁ?車は趣味私の人生の相棒、しかし本体が経年劣化!最後まで気持ちよく行きたいが!良い話でした。
自分の車MPVの場合、夏タイヤ(トランパスmpz)とスタッドレス(iceGARD)で航続距離が約100kmも違います。サイズはともに純正指定の215/60/16です。外形誤差(スタッドレスがちょっと大きい)とミニバン用タイヤということを差し引いても、かなり差がありますが、このあたりのGSさんの見解をうかがいたいです。~ちなみにmpzは接地感が薄く、雨天は止まりません(苦笑)。
タイヤは前輪が両端が減りやすく、後輪は中央が減りやすくなるというかフラットに減ります。燃費はやはり20万キロ近くなったらピストン周辺摩耗と思われ悪くなりました。オイルは純正でなくても壊れませんでした。タイヤやブレーキパッドの摩耗を抑えるような運転をすると燃費がよくなります。また、M/T車はA/T車よりも燃費が10%ぐらい良くなる感じです。
それは前輪が空気圧が低すぎ、後輪は高すぎという状態です。0.1~0.2㎏単位で微妙に空気圧を調整してみてください。
工業製品に誤差は…当たり前。そこが理解できない方が多いですよね〜……。
純正オイルは新車のときに入れてるから大量生産の関係でコストの問題が出てくるから、高性能オイルは安易に採用できない。慣らしのあとに捨てられるし。しかしホンダはウルトラグリーン、ウルトラネクストといった専用油を開発している。
純正のエンジンオイルは高性能を謳っているわけではありません。開発、テストで基準のオイルとして使用するので、保障上の意味合いが大半です。ただし、ATFはジャダーや変速ショック等の特性も純正のATFでテストしますので、純正がお勧め。エンジンオイルの良し悪しは、使用後に金属粉等の分析を行わない限り、正しい判定は出来ません。いくらフィーリングが良くても、分析でメタルの成分が混入してたりしたら完全にアウトです。
タイヤなんて素人でも分かり易い物だと思いますけど皆さん気にしない人多いですね。タイヤ一番大事だと思うけど!
命に直結する部分なので一番大事
夜、タイヤが冷えている時に手持ちのコンプレッサーと朝日産業のゲージボタルで指定空気圧に合わせています。タイヤトラブルもバッテリートラブルも一度もありません!
エンジニア側の暴露的広報は我らユーザーとして凄く参考になりました。貴重な投稿ありがとうございます!
アグネス・ラムなつかしー
最初の車を所有した時にJAFの会員になった者です。私の車は元々燃費は良くないので、一応カタログで燃費は見ますが参考程度にしか考えていません。アルトのタイヤの空気圧が3kgは凄いですね。私の車(BH5のスバルレガシイ ツーリングワゴン 2000 GT-B 5MT)に履かせている215-45/R17のタイヤの指定空気圧は、前輪が2.2kgで後輪が2.1kgです。私もタイヤの空気圧は、指定空気圧の1割増しで入れています。因みに冬の寒い時期に入れると、空気圧は結構長持ちしますよ。
月1で見ましょう。
指定空気圧の1割増しで充填しています!最低毎月1回オイルと空気圧電球等点検していますね!
岡山のガソリンスタンドで勤務をしています。お客様で、新車を買って常に5000kmでエンジンオイル交換、アルファ―ド 2Az-fE 1000km走るとエンジンオイル が1L減る。
いつもの楽しませていただいてますこの時期期の昼と夜の寒暖差ある時に積極的に確認した方がいいですよね
GSさんのチャンネルで少しずつクルマの知識を増やしてます燃費を気にしちゃいけないクルマに乗ってますが空気圧測定計を買いました次は、ワコーズオイルを試すつもりです😁
RX-8に乗ってますが、空気圧は給油の時に3.0でやってます。燃費は..........。命がかかってますので、やらない訳にはいけません。
タイヤ内圧は冬から夏にかけては結構ズボラ、夏から冬にかけては頻繁に内圧見ますよね。ゲージについてはどこも怪しいけど、勝手に入れてくれるものではなく、ミシュランゲージあるGSで自分で減り代とか確認しながらがいいかなと。オイルは皆さんエンジンは言うけど、ATF、デフオイルあまし気にしてないのでそれについても言及して欲しいところです追記ATF交換記事ありましたね
車はガソリンとタイヤで走るってコマーシャル昔あったような❗ほかにもタイヤは命を乗せているってのも有ったように、もっと安全意識もちましょう。時代かなあ。
スタンドでエアーを入れたら自分の計器を当てて誤差を見ています。今まで四季毎に見ていましたが、勿論、片べりも見ますが、参考に成りました。
季節によって温度差で圧力変わりますしね。
カストロールのエッジは✖です。ボア削る勢いです。二輪車からずっとカストロだったんですが、4輪に移ってエルフを気にいってたんです。ある日「在庫切れ」と言われてエッジ入れたんですよ、6か月でアイドリングのシャカツキがどうしようもなくて・・・今はHKSが入ってます。トロっと粘度は大事です。一年の半分はドック入りなんで、今も手元に自家用車ないです。ちなみに平成4年式のGTOに乗っています。
タイヤ修理キットではどうにもならないパンクが多発したからJAFを呼ぶ人が増えたからじゃないかと思います。10年くらい前まではスペアタイヤ搭載車がほとんどだったので力があれば自分で出来ましたし
>タイヤ修理キットではどうにもならないパンクが多発したから...空気圧が低下しているから、タイヤがバーストして修理キットではどうにもならない。結局、日頃の点検ができていないから。
一番の理由は、スペアタイヤの重量。燃費向上図る意図で車体重量を少しでも削る為にスペアタイヤを廃止して修理キットに置き換えしてるのが現実。
エコランやってるとタイヤの管理がいかに大切かがわかります。
今の車はスペアタイヤが無いものが増えてますN-VANは商用車使用なので付いているようですが頻繁にはないのですが、側面を傷つけてしまい、タイヤ交換になったことがあります。スペアが無いのは少し不安に思ってますアルト3Kgは高いのでしょうが、経年変化で大丈夫なのでしょうね年間走行距離によるでしょうが、古くなると側面にヒビが入ります三角マークまで減ってなければ使う人がいるでしょうが圧力が高いと他の不具合が出るような気がします
雪国住まいは夏冬交換する度に空気圧チェックするはずなので、危険なほど空気圧が低下している人は少ないですよね。エンジンオイルは良い悪いのではなく信頼出来るか信頼出来ないかで決めるべきでしょうね、財布と相談したうえで。燃費は、信号多い市街地をチョイ乗りしかしないのに駐車場で長時間アイドリングしている方ってまあまあ見かけます、ミニバンとか多いですね。あと先の信号が赤になったのに、そっから加速して信号手前でキツイブレーキとか・・・そりゃ燃費極悪になるでしょうよ。車のミッションですが、昔々まだ有名になる前のワコーズのを半信半疑で入れ替えたら、速攻で問題が解決した思い出があります。エンジンオイルも優良品質なのでしょうが、元々が機械油屋さんなので機械モノには絶対的な信頼性を持っています(個人的には)
まさに今クリーンルーム業務、そして以前はずっと金属加工(プレス、切削)やってました。おっしゃること、すっかり全部理解してます。私はジムニーのタイヤ、0から自転車ポンプでしゅこしゅこやってますが、さすがに4本やるとちょっと疲れますねw 冬場のアイドリング目安も同じで、水温メーターの針が動き出すまではやります。SJ30→JA71→JA11(2型)→JA11(4型)とジムニーばかり乗り継ぎ、現在はJA23(4型)。でもやっぱり程度のいいJA11を探しまわることは止められません。昨今の電気仕掛けのおもちゃを満載したぶーぶーはなんか合いません。自分で状態を把握していないと不安な質なんです。
オイルは定期交換すれば物を選ばない。と判断して安価な鉱物汎用を使ってましたが、走行距離が増してきたので偶にはと思い高い合成を使いました。ATですが急なシフトダウンの時のショックが滑らかで驚きました!エンジンに優しいって事ですよね。それ以来安価なオイルはやめました。あと完全合成でも名の知れてる、知れていないメーカーでは少々差が有りました。おしゃってる様にレース技術蓄積の差でしょうか。あと某メーカーの5万キロ越え車対象の添加剤は入れると長期間では無いですが元気になります。現在12万越えしましたがエンジンだけは快調で燃費も新車時期と変化はありません。定期に交換をされる方は壊れない故に気持ちよくエンジンを回すオイルに拘りましょう!
エンジンオイルの話のなかでスポーツオイル、レーシングオイルを製造しているメーカーのものはいろいろテストしているしレースでのノウハウがあるからそれなりに品質を信用できるのは同感です。高いオイルもありますが中間くらいの値段のものならば選びやすいですよね。自分は値段と種類(0W16)を考慮してオイルを選びました。
自分も自転車用ポンプ愛用者です。空気圧ゲージは製造年、メーカーの異なる3台を使用、その平均値を取って調整します。ある意味空気圧マニアです。
アルトエコに乗ってます。買って1年ぐらいはドノーマルでしたが、ホイールをレイズのTE37ソニック155の50の15だったと思う、に変更しました。純正は説明にあるとおり、13インチの細いタイヤに空気圧が3キロで…たまに高速道路を利用しますが、高速カーブ通過時にギャップがあったりするとフッ…と一瞬タイヤの接地感が失われる感じがしてとても怖かったです。TE37ソニックにしてからは、そこが劇的に鈍い私でもハッキリ体感できました。アルトエコはミライースと不毛な燃費競争をしてたけど、アルトは何かセコい手法な気がします。タイヤ空気圧パンパンにしたりガソリンタンク20Lにしたり。その辺を全然しらなくて、カタチが好きで購入しました。
カストロールをすすめるのは、そっちの方が利益率がいいからかもしれませんね。そうでは無く、エンジンの状況見て、勧めていたならいいですね。
すみません。小職は、工業ガスのメーカーなので、あまり、タイヤに入れる空気を窒素に変える人は少ないのかもしれません。ただ、燃費は10%程違うと言います。ご参考まで!
ありがとうございます。これかもおせてください
年間600キロしか走らない私にとっては経年酸化は理解しているのですが、1年では大して汚れないので交換時期悩むのですよね。空気圧はエアロやマフラーが擦らない為に常に3.0hpkにしています。ソレノイドバルブ交換してから急激に燃費おちました。
タイヤは純正サイズより大きくなるとスピードメーターなどに誤差が生じる場合がありますね!それとオイルとフィルター交換を定期的にすると燃費が良くなると言うか燃料がくわなくなる。燃費に影響する車の場所はプラグとプラグコード類(ダイレクトコイル)の10万キロ交換エアフィルターが汚れてたら交換!各種ブッシュ類の定期的交換(10万キロくらい)
セルフスタンドが増えたのでスタンド店員さんがアドバイスしないそれと法定6ヶ月点検が廃止で12ヶ月点検に変更した結果もあるでしょうね 夏と冬とでタイヤの空気圧も変わりますエンジンオイルの汚れや容量やオイルのグレードでも燃費が変わりますその他1番燃費向上に繋がる事 乗り方です急発進や急減速は燃費悪化です
私もどちらかと言うと、一割増のタイプです。理由はメーカー指定の空気圧はタイヤが冷えている状態の値です。GSでタイヤの空気圧をチェックする事が多いですけどしばらく走行した後ではタイヤの温度が上がっているので多めの空気圧で目安が一割です。季節に拠ってもタイヤの温度が異なりますし…
自分は温度変化しても常に一定の充填有償N2(窒素)ガスですね季節とボディージャンルで割増分は変えてます。だいたいの平均は否エクストラロードで指定〜エクストラロードの間、エクストラロードの場合エクストラロード空気圧に対し平均2割増しです。ヴァンケルロータリー内燃機関エンジンが好きですがその中でも低燃費と経済性目的でRX-8 6MTのグレードを乗ってます。
いかに調子良く綺麗に長く乗るかが車好きとしての腕の見せどころだと思ってる
まったくもってそれですよね😙そういう人の走りって美しいですね
凄くためになります。私の愛車は、平成6年のクラウンロイヤルサルーンです。エンジンオイルは、Mobil1 10―30wとピストンガタ防止に添加剤をいれて走行距離305000キロです。新車からエンジンオイルは5000キロごと、ATFは、2万キロごとにフル交換してます。エンジンとミッションは、快調です。15万キロ迄はディーラーに車を見てもらってましたが年式が古いため細かい所迄手が届かないようで最近は、町工場指定民間車検に出して私の事を良くご存じの整備の方がいらっしゃるのでジックリみてもらってます。この距離でエンジンとミッションには、まだまだ元気ですよ。エンジンの音もとても静かでかかってない感じの静けさです。暖気運転は、エンジンスターターを使って特に冬は乗車の10分に始動しています。やはり、暖気運転は大事ですね。これからも宜しくお願いします。
タイヤの空気圧を気にしない人が多いのは同意です。昔のタイヤより扁平率があがり空気圧の調整をこまめに行う必要性がある点にもふれてもらった方が良かったと思います。
タイヤの空気圧管理は給油のついでに誰にでも出来て、一番コスパが良いメンテナンスだと思います。
うちのサンバーの空気圧は
通常時(前輪200kPa、後輪220kPa)
定積載(前輪240kPa、後輪300kPa)
と2パターンがメーカーから指定されていますが、荷物によって空気圧を変えるのも困難な為いつも定積載側にしています。
乗り心地については確かに突き上げ感はありますが、ロードバイクの振動(空気圧:900kPa)に比べたら可愛いものです。
自転車はタイヤの空気圧による転がり抵抗の違いがよりダイレクトに体感できます。
トヨタディーラーがカストロール勧める理由は、性能よりメーカーからのバックマージン絡みが大半です。あと販売単価上がるので売上や粗利を稼げるのもあります。
オイルに限らず純正はカーメーカーの厳しいスペックをクリアしないと品番貰えないので決して安物、低品質ではありません。余程ハードな使い方しない限り問題ないです。
以上、純正パーツメーカー勤務の人間のコメントでした。
33:00カストロールの肩を持つわけではないし使ったこともないですが、エンジンオイルが汚れるのは洗浄性能が高いオイルの証拠です。逆にいうと普段入れてるワコーズのオイルがエンジンからでる汚れを取り切れていない証拠です。ちなみに最初のタイヤパンクのJAFの出動件数が増えた話は、空気圧管理の問題は同感ですが、スペアタイヤが標準装備されなくなったのも原因です。バーストした場合パンク修理剤では対応できずJAFに救援を求めるユーザーが多くなったためだと思います。
ロードサービスに従事している者ですが、パンクの救援件数が増えてる理由は、スペアタイヤ搭載車が減っている(軽はほぼ皆無)ことが最大の要因です。昔なら自分で交換していた方が、使えないパンク修理キットに立ちすくむパターンが増えています。そのため自分ではどうしようもなくRS業者に依頼することが増え、結果パンク件数増加してしまったというのが本当の理由です。
ネット上や現場の声としても、パンクなんかしないし、したことないから大丈夫と思っている方が非常に多く、購入時にスペアタイヤが搭載されていないことに不安を感じないようです。
また出発前に気が付かれれば現場にて応急修理も可能なのですが、チューブレスということもあり、急激にエアーが抜けず、知らずに走行、気がついた時には側面ダメージ→応急修理不可→運びとなることも件数増加となる要因ひとつと思われます。
自宅そばでしたら冬タイヤを持ってくる、日中ならタイヤ販売店が営業しているのでそこまで行けばタイヤを購入し交換など可能ですが、遠出なさり時間も遅いといった境遇が多く、休日のドライブがそこで終了といった方が多数おられます。スペアタイヤさえあれば…そのまま行けるのに、といつも痛感しております。
また販売店のアピールとして、荷室のスペースを広くし、車重を軽くすることが、スペア搭載しないことを利点として説明するのは構いませんが、マイナスの説明もするべかと思います。(けどオプション設定無いなら言えないか…)
結論としてはスペアタイヤに関しては削ってはダメな装備だと私は感じます。
(CMでウチは積んでます!ってアピールしたら逆に売れるんじゃないかと…)
あと搭載無しでも良くなったのは最近ですが、前は搭載していないと車検に通らなかったものが法改正し、搭載無しでOKとなり今の実情となっているはずです。
さらにメーカー別として、トヨタ系はオプション設定があるので購入可、搭載スペースもありですが、他メーカーはオプション設定無し、搭載スペース無しといったことが多く、後から積む事さえも出来ない状況です。
ホンダの海外輸出モデルでもあるフィットなどは、搭載スペースは確保されてはいますが、日本仕様にはオプション設定さえありません。
大事な装備だと思うのですがね…
(初代は積んであり、2代目から未搭載)
乱文で申し訳ございません。
4年前に今の車に買い替えたとき、スペアタイヤが無いのを知って「えー!」て思いました。ゆくゆくは装備したいんですが、どこに載せたらいいやら・・・
@@いくお-s9i そういう話では無いんだけどね
人の話聴いてる?
@@いくお-s9i まあ、いいや
社会に出たら大変だね
早く免許取ってね😊
@@いくお-s9i 喧嘩してる訳じゃないんだよ?
いろんな意味で、人の話聴いてる?
@@いくお-s9i
頭悪そう
自身の負荷に直結する自転車なのに空気圧が低かったりチェーンに注油せずに錆びが酷いのに乗ってる人が多いですからね。
だが、下手に自転車をメンテナンスさせると「キーキーいってうるさいからブレーキに油さした」って平気な奴も出てきます。
ここまでくると、学校で「本質とか、意味とかを見抜けるように育てる」教育から必要なのではないかと思います。
自分も空気圧1割増派です。点検頻度と空気が抜ける量との兼ね合いと、タイヤは指定空気圧より低い方がより危険な為です。
補充は普通のタイヤゲージと自転車のポンプ使ってます。たまに「窒素充填しないと酸素はゴムを通り抜けて空気圧が下がる」とか言う人が居ますが、酸素と比較して窒素は抜けにくいというだけで普通に空気圧は下がってきますし、そもそも大気中の約8割は窒素です。空気が抜けにくいからとタイヤの点検を怠る方が問題だと思いますね。
酸素だけ抜けるのなら、空気を継ぎ足し続ければタイヤの中は窒素だけになってるはずですね(笑)
空気圧は「1割アップ」派 です❗
空気は 膨張 縮小する物であり 適正圧はアンダーの場合本来のパフォーマンスを 発揮と心得ています。
そもそも 車は「タイヤを回す機械」、、、。
山が減っていれば滑り 止まれませんし 石を噛んでいればパンクの原因になる上 飛び石で 後車のフロントガラスにでも傷をつければ 揉め事の種、、、!
乗車前に減りや 釘等の異常を点検、、、、違和感のある場合は積極的に 給油の際にチェック❗
スタッドレス 7年使いました、、、❗
サイドのひび割れと ウチ減りが気になり 交換しましたが(笑) ローテションも行い 4本とも同じ状態。
根負けして、、、、交換❗
圧高めは ゴツゴツしますが ハンドルのキレもよくセンターがシッカリ食いつきます、、、車の調子もハンドルから伝わります❗
エンジンオイルは 汚れたら交換、、、安いのをまめに 。
ちょい乗りが多いのですが コレって タフ走行に匹敵するらしい、、、エコ運転に徹してますが 回す代わりに エンブレで4〜5000回転で回してやり「内部を洗う、、、」イメージで行っています。
7万kmのタントターボ、、、高速で燃費は20 kmチョイ 普段使いで11kmと言う所です❗(コレって どんな程度なのか ご意見を、、、?)
同じイメージで30年カローラを 乗って居ましたが(1500cc)
平均燃費は15kmでした、、、。
コンプレッサーで圧縮した空気を使った方が良いかと思います。理由は空気中の水分です。
コンプレッサーは7kg迄圧縮してあるので、圧縮後冷めると湿度が100%を超えて凝縮水が出ます。これがタイヤの空気2~3kgに減圧されると湿度が下がり、ホイールの腐食に関する影響因子が一つ減ります。自転車の空気入れだと空気の圧を高めた直後(温度も断熱圧縮で高い)にタイヤに入れます。すると冷えた後に湿度が100%を超えてタイヤ内で凝縮水が出る恐れがあります。
タイヤの空気圧は重要ですね。たとえば自転車で空気の減った状態と、満充填した状態では漕ぐときの力の入れ具合や快適さが違います。空気が減ってるとペダルが重いのをたいかんできます。ということは車の場合でもエンジンに余計に負荷がかかって燃費が悪くなるわけですよね。
同じく10系のアルファード2.4LのFFに乗ってます。 燃費は、短距離ばかりの時は6km台、高速道路を燃費走行するとこれまで最高で13.8kmです。定期的なオイル交換とタイヤの空気圧チェック、そして規定より1割増しのエア圧にしています。特に新しいオイルに交換してすぐに高速道路の合流などで4,500~5,000回転以上回す(数秒~40秒くらいですかね)、という事をやってましたね。もう24万kmの走行距離となりました。普段は燃費運転ですが、追い越しなどで気持ちよく高回転域まで行ってくれてます。これまでATFも4~5万kmくらいで定期交換していました。
聴いてて飽きません、とてもために成りました。タイヤの空気圧と燃費参考成りました。
タイヤ空気圧は1年 月1回計っていました、メーター誤差より季節の気温変化のほうが大きいです
いつも勉強させて頂いてます。夫婦で車を所有してますが、嫁の車のメンテ料が私より高い!車検費用だったりもそうでした。嫁は全くオイル交換をせずに、エンジンを壊してます。またタイヤに関しても3年で買い替えしてます。原因は車を車検まで一度として点検しないからです。きっと女性は車に対して、そこまでの興味が無いのか、逆にあっても手が汚れるからやらないパターンなんだと思います。車のオーナーとしての自覚に欠けてます。中にはしっかりした女性もいるとは思います。しっかり教えてくれるディーラーさんや、ガソスタさんがあればいいのですが。いつも為になるお話ありがとうございます。
実体験。全くその通りだと思います。自分はオイルは壊れない純正。タイヤの空気圧は1割増しでとってます。
上り坂とかでDレンジで走ると最近の車は回転が上がらないようになってるので、空燃比率が濃くなってしまうので、実は空燃比率がキレイに燃えるように軽いギアで回転上げた方が絶対に燃費も排気ガスもマフラー内部も良くなります
いつみても色褪せないテーマと内容でした。お盆の帰省や燃料費高騰の現在のお助けになるでしょう。
ちなみに僕は常時パンタジャッキ2台積んでるので、いざという際のタイヤ交換はスムーズに行えます。
スポーツ自転車乗っている人はわかると思いますが、空気圧で走りの違いが身をもって感じられますもんね。
オイルは、気持ち良さ フィーリングを大事にします🙋♂️🙋♂️🙋♂️
以前 サンバー tv1 で配送してたときはワコーズ4CR-40を使ってました‼️
究極のノンフレクションを体感したくて。
高いだけの事ありでサイコーでした‼️
ちっこいエンジン、20万kmに迫る過走行車にこそ必要でしたねぇ〜
10km/Lくらいだった燃費は、12km/L前後までに改善❣️
あの感覚は忘れられませんねぇ〜
雪国ならタイヤ交換があるから最低年1回はローテーション・空気圧点検やるんだけどなぁ
そうじゃない地域だと男でもタイヤ交換すらできないのもいるらしいから日常点検なんてできないんだろうな
ウォッシャー出なくなったら故障だ!!って言う奴もいたりして
僕のウォッシャー液まだまだ元気
(ワイパーの)ゴムの劣化には気を付けろ。
実際に世間の人が気にしてるのは燃費そのものじゃなくて、維持費と手間が掛からないことと世間体。
なので、タイヤの空気圧チェックなんて手間が掛かるからやらない。
空気圧が低くてタイヤの交換時期が早まろうと、そのころには車自体の買い替え時期が視野に入ってくる人も多いので気にしない。あんまり古い車は恥ずかしいから買い替え時期は早めな人も多いし。
オイルもおんなじ。車検の時とかに車屋で指摘されれば、交換するていど。
点検や交換を怠ることによってトラブルが起きたら「運が悪い」「〇〇(自動車メーカー)ってやっぱりダメね~」って言うだけ。
自動車購入時に燃費を気にするのだって、「燃費が良ければ燃料費もかからないし、スタンドに行く手間が減らせるから」
実は、エアコンの掃除をしない人と同じなだけなのよね。
最近になってファンになりました。
国産外車問わずビンテージ域に達しつつあるような古い車だと未舗装路も走ることやバイアスタイヤを前提とした空気圧となっていることも多いので指定1割増しでも少ない場合もあります。この辺りはもう各々のフィーリングに依るところでもあるのでキリがないですが…。
オイル論争は単に粘度やグレードだけで語れる程単純ではないので難しい問題ですが、技術力の高いメーカーを選ぶ姿勢、大賛成です。
個人的にカストロール・ヴァルボリン・ペンズオイルは微妙でした。ワコーズとここ数年使っているフックスは好印象です。
1割増しは賛成ですが、理由が違います。自宅でコンプレッサーで入れる方なら正規の圧力でも良いですが、ほとんどの方がスタンドで入れると思いますが、走行したタイヤは温度が上昇する為に冷間に換算するとスタンドで入れた数値は自宅で走らずに入れたものより少なくなります
小生クラシックミニ乗りですが、ご存知の方もいらっしゃると思いますがミニはミッションとデフもエンジンオイル供用でして、同じ粘度でもメーカーによってシフトレバーの感触が全く違います。
また、交換時期近くなると感触が悪くなってきて、オイル劣化具合が文字通り手にとる様にわかります。
究極の怠惰エコノミーかつECOですよね
全部エンジンオイルで良いんですから。
専用のミッションフルードやギヤデフオイルよりℓ辺りはエンジンオイルの方が全然安いですし...
工業製品に対して「メンテナンスが必要」っていう感覚が薄いんだと思いますよ。
たまに聞く「何もしてないのに壊れた」ってのがその象徴だと思います。
それは「何もしないから壊れた」んだろうな
「何もしなけりゃ壊れない。」なんて事はない。
むしろ可動部の固着などの不具合の原因になる。
…って説明しても、逆キレする人の多い事。
今の自動車はそれで良いんじゃないか?
メーカー、ディーラーもそれで対応するし、それを売りにする
@@wiiwii58 それで良いのならトラブルは増えないだろ
utamaru3581a
十数年前くらいからかな
どのメーカーも新車の三年保証と同等の保証を追い金さえ払えばだいたい3回目の車検まで受けられるようになっています
日々のメンテナンスどころか年次点検を受けて無くてもそんなサービスがディーラーで受けられるんです
給油、オイル交換、タイヤのケアさえしていればほとんどの場合、自然故障で処理され保証が受けられます
メーカーやディーラーもそんな対応なんです
逆にCRCもシリコンスプレーもパーツクリーナーもわからない素人がメンテナンスするわけも無いし、されても困る。出来ないと乗ってもらえないじゃ売れない
そんなもんですよ
初コメントさせていただきます。オイル管理、タイヤ管理、空気圧管理は重要項目だと思います。燃費向上にはかかせないと思っています。わしの初代エクストレイル、2000年式、現在9万キロ走行車、オートバイ、30年位前の250CCの初代レブル、2台共めちゃくちゃ元気に走ってくれます。大きな修理は今まで有りませんです。経年劣化品は交換しますけど。オイル、タイヤ、空気圧等々の管理をしっかりしていれば車でもオートバイでも長持ちします。動画の説明はわしは共感しています。
ガソリンスタンド店員ですが…
最近の軽は2.8表示になってますね。
2年前の軽で2.4くらいです。空気圧を気にしてるお客さんは数人しかいません。1年前の車検の時しか入れて無いってのも聞いた事あります。
僕は、同じ車でもタイヤの銘柄によって空気圧を変えています。
例えば、B 社のネ⚪ストリーやY 社のブルー⚪ースシリーズなどは2.5~3.0k入れますね。
タイヤによって、サイドの剛性が違い、乗り心地は良いのですがタイヤの外側が極端に摩耗します。
自分の使っているアサヒのエアゲ―ジ、1年に一回はメーカ―に校正出しています。
純正オイルは距離ですぐ油圧が上がらなくなるので。安く作るため添加剤の限界を感じます。
輸入オイルでもアメリカ製とヨーロッパ系で大分 漢字が違いますからか自分に合ったものを選ぶのがおすすめです。
5000キロも走ってオイル交換をするとエンジンの調子が変わるのが感じられると思います。わからなかったら純正で大丈夫かも。
ちなみに
(シンセティック) 毎月 3000キロで交換してます
タイヤの空気圧は、タイヤの温度によってかなり違う(当然夏と冬でも違う)。
一晩使っていなくても朝日が当たったタイヤと当たらなかったタイヤでも圧力が違う。
理想的には、一晩おいていれば、直射日光に当たる前に計り補充するのが良い。
まあタイヤの空気圧は減る事はあっても増える事はないと思った方が
いいですね。
自分は2006年のセルシオ、32万㌔に去年まで乗ってました。高速は多用するので、大体リッター10㌔前後が出てました。mobilの合成油5w30を基本的に8,000㌔交換してましたが、猛暑の時だけ10w40を入れました。
GSで空気は1割り増しで入れて、翌朝 冷えている時に規定値に合わせてます。
ヒマなんだね
@@ゆりあん-d6f JISの規定では常温(20度)が測定時の基準だぞ?
車屋さんほど空気圧に雑な所はないですね。
クルマ好きの方が、空気圧に対してはシビアだと思いますね。
整備も雑🎵代車汚いところも多い‼️
空気圧は1~1.5割増しで、ものぐさのためTPMSを付けて随時確認しています。
半年ごとに定期点検でディーラーに持ち込んで、そのときに毎回オイル交換。
いつの頃からかグレードが上のオイルを勧められるようになって、それを入れてもらってます。
全量で差額が400円程度だから、考えるよりさっさと頼んだ方が安いですね。
まだエコカーという言葉が無い頃、V8エンジンで2t以上ある5000ccの車に乗っていたけど、15年落ちになっても8km/Lの燃費が出てました。
古い欧州車だったので合成オイルを避けてコストコで売っている安い鉱物油を入れていたから、オイルは最低ランクだったと思うんですよね。
当たりエンジンだったのかな・・・・
グッドスピードさん、とても助かります。まずは自分で試してみること、このフレーズ大好きです。
これからも、いろいろ語ってください。タイヤやオイルほどに気になるチャンネルです。
ほかのネタに飽きると(失礼)この動画にいつも帰ってきます。
いつも観させてもらってます!
私の場合毎日最低でも100〜200㎞走るので、
空気圧点検も"毎日"実施します。
又30日以内のエンジンオイル交換も行います😊
通勤は安くて軽くて燃費もそこそこ良い車。
休日と買い物は気持ち良い走りをする極悪燃費の車を使っています。
サンデードライブと近所の買い物にしか使わないような、年間2000キロしか走らないプリウス乗ってる人に燃費云々を語られたが、どこがおトクなのか理解できなかったです。
「燃費が最優先だと色々な物がスポイルされますよ」
それを言ったら面倒になりそうだからやめておきました。
同じ車好きでも、燃費好きと運転好きではベクトルが違うんだなと。
同じく楽しみのために車を乗っているので燃費は極悪ですね。www
たしかに燃費好きと運転好きではベクトルが違いますね。
もっと言えば燃費にこだわるならガソリン車ありませんが、テスラですね。
プリウス乗りではないけど、良い車ですよ。
とりあえず、楽
プリウスは得だからと言うより、守備範囲が広いから乗ってる人が多いんじゃない?
@@O31415
そこがベクトルの違いなんですよ。
大型トラックに乗ってます。
BSとミシュランと比べて空気圧で言うと
BSは10kでミシュランは8k
バースト予防の数値ですが
燃費はBSが断トツに良いけど
ミシュランの安全性は凄い!
ミシュランのタイヤ剛性感って触るとわかりますよね。
グリップ力はBSに軍配ですが、ロングライフはミシュランな傾向。
@@GoodSpeedVision ミシュランのトラックタイヤは、リグルーブ用にトレッド面が厚くなってますね。
トラックなんかは完全に産業機械ですから、燃費、タイヤコスト、その他諸々シビアにトータルバランス求められるでしょうね。
久しぶりに拝見しました〜今回の話で一番のミソは暖機運転です。エンジンの精度(寸法公差)は暖まった状態で最適を考慮して作られています。そして暖機運転しないで走ると暖まる間の燃費は悪くなります。バイク🏍だとダイレクトに伝わり分かりやすいのは、どんなに鈍感な人でも分かります。高いオイルがイヤな人は安くても半年・3000Kmで交換するとエンジンにも燃費にも効果があります。
エンジンやミッションはアナログの塊、全てがうまく動いてこそ総合力を発揮します
いつもありがとうございます……丁寧に解説するために話が長くなってしまうのは親切心、気にされなくて大丈夫です😊
私、がっさい1,000ccの車ですが、タイヤの空気圧こういう知識なしで、経験上から高く(3.0前後)してました。
燃費にここまで差がついてくるとは、お話聞いて納得でした。
うっひょおー タイヤの中央が減りまくりで燃費よりタイヤ代がな高くなるかも😂 by ラバーさん
@@Arcticraider
そうなんですか?
なんで空気圧高めに入れてるかって
タイヤの外側がすげぇ偏って減ってるので
それで
路面との設置の調整で
タイヤに高めに空気入れてみたんですよ。
@@KaZ風人 あぁ そういう事情があったんですね、失礼しました✨
お疲れ様です
今夜 初めて見ました。
説明が凄く聴きやすくカッコいいですよ!
なお、昨日タイヤサイドのヒビとオイル汚れで交換を依頼したばかりです。
クルマ好きでもメカに興味無い人はかなり多いです
デザインやイメージ優先で愛車のサスや駆動方式さえ知らないとか
燃費こだわってるくせに無駄な空ふかしやブレーキ多用
結局理屈を知ってる人だけが空気圧の認識が高いという話ですよ。
@@yamato3228 別に「ATで」なんてってませんが。
@@OOKURA1000 最近はATばかりでMTは少ないよ。言うならアクセル調整がザルかな?アクセルとブレーキをわかってない人も多いし
カタログの燃費計測法自体、ユーザーの使用実態からかけ離れてますし。
以前10モード・15モード計測の真似事をやらせてもらったこと在りますけど、「普通のユーザーがこんな運転できるかい!」って言いたくなる物でしたけど。
エンジンオイルも車メーカーが油脂メーカーに依頼して要求性能で作ってもらってるんですから、財布が厳しい以外他のオイルに変える理由は無いはずなんですよね。油脂メーカーだって皆がよく見聞きしてるメーカーばかりですし。
タイヤの空気圧もそうですが、タイヤ自体を大事にしてる人はあまり居ないと思います。特に走り方です。タイヤの減りが促進されるのは主にブレーキと曲がる時です。ブレーキは掛けるの遅い、曲がる時も余り速度を落とさずタイヤをこじて曲がってる。そう言う人って大抵減りが早いって思ってると思います。まあ、タイヤなんて減ったら替えれば良いじゃんって言うなら、何も言いませんが。燃料はケチってもタイヤ代はケチらないんですかね?減ってもケチって替えない人も居ますけど。良い車乗って見栄張ってもタイヤ減ってたらカッコつきませんよ。
電気自動車になったらスタンドへ行けなくなりますね。
洗車は別ですが、足が遠のいたことにより、空気圧チェックをしなくなるのでただでさえ重い電気自動車はパンクしやすくなりますね。
いろいろ自分が思っている事の後押しになりました。
タイヤの空気圧、アルトの設定にびっくりしました。
うちの車も結構高めに設定していて、セルフスタンドで月イチくらいで確認しています。
オイルは、今の普段の足が本当に足として使っている軽なので、コストバランスを考えてホームセンターでカストロRSを使っています。
比較にと思い5W-40のXF08も試したのですがエンジンノイズも大きくなり燃費も幾分下がり、距離もいっているしクリアランスの塞ぎにもなるかと思い(笑)RSに戻しました。
VIVIO RX-R 4WD 20万km(現在23万km)で20km/lという事もあり、燃費にも悪くないのかなと思っています。
ディーラーのオススメの件、自分もAE92 S/Cの時にカストロを勧められました。
S15の時にはREDLINEを使っていたのですが、その時に残ったMTオイルをNSRに使った時にはガスケットがやられてオイルがダダ漏れになった事があり、車種によっては化学合成の種類にも気を使わないといけないのだなという事を学習した事があります(笑)
半導体業界やられてたんですね。同じ業界だと知ってこの知識量に納得です!ただしかなり優秀なグループかと思います!!
アルトの話 空気圧の話は勉強になります。ありがとうございます。
私はアルトのバン最終型(2014年型)ですが、前後とも2.4㎏指定です。 乗用はそんなに空気圧高いのかってびっくりしました。
JATMAでは、指定の空気圧から「20kPaまでの範囲で」多めに入れることを推奨しているそうです。
普段はスタッドレス225/50R17でドライウェット+70kPa程多く入れてますねぇ〜…
氷雪上で+20kPaです
サマータイヤ225/45R18でエクエクストラロード値+50kPaです
センター摩耗も無く
コレ位で丁度良いです
EVやHVは空気圧見ることは無いに等しい、タイヤ交換位、そうなるとエコカーと言えない
1ヶ月何処じゃなく給油する度に空気圧見るようにしてます。
空気入れるのは無料なのに入れなくて燃費悪化、なのにエコカー扱いされてるのは納得出来ない
✖ エコカー
〇 エゴカー
トヨタディーラーでは指定より高く入れてるみたいです 指定2.2 ディーラー2.5
ガソリンスタンドでリアを2.8入れたら リアがポンポン(?)はねあがり過ぎて 落としました しかしスズキの3.0といのは凄いですね
燃費を気にするあまり空気圧を高くていると思いますよ!夏の炎天下でエアコンつけて高速道路を車間詰めているからバーストも多いと思います
33:45 カストロールさんはレーシングオイルから撤退はしておりません。
カストロール EDGEシリーズのRS 5w-40がレーシングオイルです。
洗浄能力で言えばレーシングオイルを造るメーカーとしてはMobile1 5w-40をラインナップしてるのMobileのMobile1シリーズが最も洗浄能力が高いと思います。
常にベースオイル(基油)が高くお得感出すのにそもそも添加剤を多く打ち込み気味のフル(100%)シンセティックオイル(化学合成油)を常にシビアコンディションサイクルで交換し使っていればとてつもなく高価なブランド(和光ケミカル[WAKO’S]、Mobile、カストロール)モノでなくてもほぼ問題無いと思います。
むしろ既に入っている標準添加剤よりもオイルとは別に買う別売り後入れ添加剤の方が効果は高かったりします。
こんにちは
①燃費には空気圧も関係しますが、新品とスリップサイン間近の差の方が大(新品が良い)
②2.4入っていればスタンディングウエーブは起きません、3kとの燃費差も殆どなし
③1k未満で高速で走れば、確実にバーストすると思いますよ。
④オイルやオイル添加剤で、1割燃費を上げることは出来ますね。
⑤ガス添加剤は燃費は伸びません、但しカタログ値より特に悪い車は、良くなる可能性あり
⑥燃費はカタログ燃費の良い車がほぼ一番、STiなどでは5~6kでしょうね
⑦また燃費は乗り方が大事ですね、早く流れに乗り そこからがエコ運転の勝負です。
⑧FFなどの乗り心地は、リヤのタイヤでまるで違います リヤに溝なしタイヤは禁止
⑨おまけ:空気圧上げ過ぎるとグリップが落ちます 温度も上がらないし
38:29
自分も日産プリンスでオイル交換した時
勧められたのが
『カストロール』でした。
日産プリンスで予約とれるなかったとき
近くのオートバックスで勧められたのも
『カストロール エッジ』
でした
日産 DAYS ハイウェイスターX
でした。
パンクとかが多いのはインチアップして扁平タイヤを履いている場合が多いかも知れませんね。扁平タイヤは履かないので何処からってのは解りませんがだいたい45扁平くらいからヨーロッパ規格のエキストラロード規格になるんじゃないかと予測します。要はサイドウォールの強度不足から空気圧高めの規格にしないとタイヤが必要な荷重を支えられないからです。
昔は日本のタイヤ規格でしたので昔の車は200kpaくらいの指定でしたが現在はタイヤの殆どがヨーロッパ規格になっているので昔の車で200kpaの指定空気圧なら220kpa入れないと車の荷重を支えられません。これらは一般的な扁平率のタイヤの場合です。
先に話した45扁平とか40扁平になるとタイヤにもよりますがヨーロッパ規格のさらにエキストラロード規格となります。そうすると昔の車が200kpaの指定空気圧だとインチアップしてエキストラロードの規格のタイヤを履くと240から250kpa入れないと車の荷重を支えられません。タイヤによっては260kpa以上の空気圧を要求するタイヤも有ります。
そこの所をちゃんと確認して空気圧を管理しておかなければサイドウォールの強度が不足しているタイヤの空気圧を不足させて走ることになりパンクしたりは当然の成り行きになります。
ホント自分の車をしっかり点検してない人が多すぎますよね。タイヤの空気圧とか、バッテリーとか。
聞いた話ですけど、新車を買った女の子が1回もエンジンオイルを入れ替えなくて、エンジンを壊したそうです。
車運転するなら少しは自分で調べて点検するべき。
昔と違って今ならスマホで簡単に調べることができるんですから。
全く同じ事を高校時代の同級生(男)がやりましたよ。
新車で買ったパジェロミニ32000kmで焼き付き。
本人に「オイル交換ちゃんとしてた?」と聞いたら「オイル交換って何?」と返され、それ以上何も言えませんでした(^-^;
同じことを会社の同僚の妹さんがやりました。新車14,000㎞でエンジンが焼き付き廃車です。
でもまぁタイヤやブレーキオイルに関することで酷い事故を起こさずに済んで幸いです。
大昔、GSでバイトしていた頃、空気圧は、大抵、標準は2.0、高速へ行くという場合は2.2にしてましたね。運転席付近に表示してあるのを確認後ですけど。愛車シエンタが標準2.4だったので「高くなったなぁ」と思ってます。
空気圧のチェックは必要❗️
運行前点検は、運転者の
責任ですョ❗️
私は、未だに100のツアラーVに乗ってますが、入れてるオイルは
CASTROL EDGE SPORTS 5W-50
入れてます。
カストロの色々試したけど、個人的に1JZ-GTEに一番あってるように思います。
なるほど。
乗り出しから8年になってて色々オイル試して燃費測ってみたけど、何年か前からディーラーのオイル交換するとサラサラしてるっていうか薄い感じがして音が結構出てきてるのでそろそろ粘土高めに試してみようと思いました。今は、0w-20ですが0w-30にしてみようと思います😊毎回、為になる動画ありがとうございます。効果出たら報告します🎵
上より下が重要なのでは?5ー30とかにするものだと思う
確かにその通りですね~オイル1つでアクセルワークが違いますよ~~早めの交換をおすすめ~3000kmで捨ててます~交換することやはり違いますね~毎回実感
空気圧を適正にすることは燃費に対して下手なケミカルより効果がある気がする
いつも為になる話が聞けて大変参考になります。ありがとうございます。
以前、欧州自動車メーカーに勤務していました。
エンジンオイルはホンダやヤナセが推奨しているモービル1を使っています。
プラス添加剤としてワコーズケアー503を添加しています。半分ワコーズ信者です。
BMW740iに入れたらエンジンの回転が非常に軽くなりました。
ベンツSLにも添付する予定です。ヒューエル1もいつでも入れられようにストックしています。
タイヤの空気圧は今の欧州車の新車装備が必須になったのでわかりやすくなりましね。
ベンツに限っては最近はスマホでロック状態やウインドウ、空気圧が離れたところから確認できます。自動車がどこにあるかさえスマホで確認できます。
便利な世の中になりましたね。
パンクに関しては修理剤と空気補充電動ポンプを車に載せています。
この夏、前輪2本オシャカにしました。暑かったので、消耗も激しかったようです。皆さまもお気をつけて!
最低半年に一回は前後のローテーションしないとFF車は前輪がかなり減りますよ。
河口史孝 お恥ずかしながら、ローテーションさぼりもあります。
説明、解説完璧。納得できる自分を基準に話せることに信頼が上がる。こんな医者いないかなぁ?車は趣味私の人生の相棒、しかし本体が経年劣化!最後まで気持ちよく行きたいが!良い話でした。
自分の車MPVの場合、夏タイヤ(トランパスmpz)とスタッドレス(iceGARD)で航続距離が約100kmも違います。サイズはともに純正指定の215/60/16です。外形誤差(スタッドレスがちょっと大きい)とミニバン用タイヤということを差し引いても、かなり差がありますが、このあたりのGSさんの見解をうかがいたいです。~ちなみにmpzは接地感が薄く、雨天は止まりません(苦笑)。
タイヤは前輪が両端が減りやすく、後輪は中央が減りやすくなるというかフラットに減ります。燃費はやはり20万キロ近くなったらピストン周辺摩耗と思われ悪くなりました。オイルは純正でなくても壊れませんでした。タイヤやブレーキパッドの摩耗を抑えるような運転をすると燃費がよくなります。また、M/T車はA/T車よりも燃費が10%ぐらい良くなる感じです。
それは前輪が空気圧が低すぎ、後輪は高すぎという状態です。0.1~0.2㎏単位で微妙に空気圧を調整してみてください。
工業製品に誤差は…当たり前。そこが理解できない方が多いですよね〜……。
純正オイルは新車のときに入れてるから大量生産の関係でコストの問題が出てくるから、高性能オイルは安易に採用できない。
慣らしのあとに捨てられるし。
しかしホンダはウルトラグリーン、ウルトラネクストといった専用油を開発している。
純正のエンジンオイルは高性能を謳っているわけではありません。
開発、テストで基準のオイルとして使用するので、保障上の意味合いが大半です。
ただし、ATFはジャダーや変速ショック等の特性も純正のATFでテストしますので、純正がお勧め。
エンジンオイルの良し悪しは、使用後に金属粉等の分析を行わない限り、正しい判定は出来ません。
いくらフィーリングが良くても、分析でメタルの成分が混入してたりしたら完全にアウトです。
タイヤなんて素人でも分かり易い物だと思いますけど皆さん気にしない人多いですね。タイヤ一番大事だと思うけど!
命に直結する部分なので一番大事
夜、タイヤが冷えている時に手持ちのコンプレッサーと朝日産業のゲージボタルで指定空気圧に合わせています。
タイヤトラブルもバッテリートラブルも一度もありません!
エンジニア側の暴露的広報は我らユーザーとして凄く参考になりました。
貴重な投稿ありがとうございます!
アグネス・ラムなつかしー
最初の車を所有した時にJAFの会員になった者です。
私の車は元々燃費は良くないので、一応カタログで燃費は見ますが参考程度にしか考えていません。
アルトのタイヤの空気圧が3kgは凄いですね。
私の車(BH5のスバルレガシイ ツーリングワゴン 2000 GT-B 5MT)に履かせている
215-45/R17のタイヤの指定空気圧は、前輪が2.2kgで後輪が2.1kgです。
私もタイヤの空気圧は、指定空気圧の1割増しで入れています。
因みに冬の寒い時期に入れると、空気圧は結構長持ちしますよ。
月1で見ましょう。
指定空気圧の1割増しで充填しています!最低毎月1回オイルと空気圧電球等点検していますね!
岡山のガソリンスタンドで勤務をしています。お客様で、新車を買って常に5000kmでエンジンオイル交換、アルファ―ド 2Az-fE 1000km走るとエンジンオイル が1L減る。
いつもの楽しませていただいてますこの時期期の昼と夜の寒暖差ある時に積極的に確認した方がいいですよね
GSさんのチャンネルで
少しずつクルマの知識を増やしてます
燃費を気にしちゃいけないクルマに乗ってますが
空気圧測定計を買いました
次は、ワコーズオイルを試すつもりです😁
RX-8に乗ってますが、空気圧は給油の時に3.0でやってます。燃費は..........。命がかかってますので、やらない訳にはいけません。
タイヤ内圧は冬から夏にかけては結構ズボラ、夏から冬にかけては頻繁に内圧見ますよね。
ゲージについてはどこも怪しいけど、勝手に入れてくれるものではなく、ミシュランゲージあるGSで自分で減り代とか確認しながらがいいかなと。
オイルは皆さんエンジンは言うけど、ATF、デフオイルあまし気にしてないのでそれについても言及して欲しいところです
追記
ATF交換記事ありましたね
車はガソリンとタイヤで走るってコマーシャル昔あったような❗ほかにもタイヤは命を乗せているってのも有ったように、もっと安全意識もちましょう。時代かなあ。
スタンドでエアーを入れたら自分の計器を当てて誤差を見ています。今まで四季毎に見ていましたが、勿論、片べりも見ますが、参考に成りました。
季節によって温度差で圧力変わりますしね。
カストロールのエッジは✖です。ボア削る勢いです。
二輪車からずっとカストロだったんですが、4輪に移ってエルフを気にいってたんです。
ある日「在庫切れ」と言われてエッジ入れたんですよ、6か月でアイドリングのシャカツキがどうしようもなくて・・・
今はHKSが入ってます。トロっと粘度は大事です。一年の半分はドック入りなんで、今も手元に自家用車ないです。
ちなみに平成4年式のGTOに乗っています。
タイヤ修理キットではどうにもならないパンクが多発したからJAFを呼ぶ人が増えたからじゃないかと思います。
10年くらい前まではスペアタイヤ搭載車がほとんどだったので力があれば自分で出来ましたし
>タイヤ修理キットではどうにもならないパンクが多発したから...
空気圧が低下しているから、タイヤがバーストして修理キットではどうにもならない。
結局、日頃の点検ができていないから。
一番の理由は、スペアタイヤの重量。燃費向上図る意図で車体重量を少しでも削る為にスペアタイヤを廃止して修理キットに置き換えしてるのが現実。
エコランやってるとタイヤの管理がいかに大切かがわかります。
今の車はスペアタイヤが無いものが増えてます
N-VANは商用車使用なので付いているようですが
頻繁にはないのですが、側面を傷つけてしまい、タイヤ交換になった
ことがあります。スペアが無いのは少し不安に思ってます
アルト3Kgは高いのでしょうが、経年変化で大丈夫なのでしょうね
年間走行距離によるでしょうが、古くなると側面にヒビが入ります
三角マークまで減ってなければ使う人がいるでしょうが
圧力が高いと他の不具合が出るような気がします
雪国住まいは夏冬交換する度に空気圧チェックするはずなので、危険なほど空気圧が低下している人は少ないですよね。
エンジンオイルは良い悪いのではなく信頼出来るか信頼出来ないかで決めるべきでしょうね、財布と相談したうえで。
燃費は、信号多い市街地をチョイ乗りしかしないのに駐車場で長時間アイドリングしている方ってまあまあ見かけます、ミニバンとか多いですね。
あと先の信号が赤になったのに、そっから加速して信号手前でキツイブレーキとか・・・そりゃ燃費極悪になるでしょうよ。
車のミッションですが、昔々まだ有名になる前のワコーズのを半信半疑で入れ替えたら、速攻で問題が解決した思い出があります。
エンジンオイルも優良品質なのでしょうが、元々が機械油屋さんなので機械モノには絶対的な信頼性を持っています(個人的には)
まさに今クリーンルーム業務、そして以前はずっと金属加工(プレス、切削)やってました。おっしゃること、すっかり全部理解してます。私はジムニーのタイヤ、0から自転車ポンプでしゅこしゅこやってますが、さすがに4本やるとちょっと疲れますねw 冬場のアイドリング目安も同じで、水温メーターの針が動き出すまではやります。SJ30→JA71→JA11(2型)→JA11(4型)とジムニーばかり乗り継ぎ、現在はJA23(4型)。でもやっぱり程度のいいJA11を探しまわることは止められません。昨今の電気仕掛けのおもちゃを満載したぶーぶーはなんか合いません。自分で状態を把握していないと不安な質なんです。
オイルは定期交換すれば物を選ばない。と判断して安価な鉱物汎用を使ってましたが、走行距離が増してきたので偶にはと思い高い合成を使いました。ATですが急なシフトダウンの時のショックが滑らかで驚きました!エンジンに優しいって事ですよね。それ以来安価なオイルはやめました。あと完全合成でも名の知れてる、知れていないメーカーでは少々差が有りました。おしゃってる様にレース技術蓄積の差でしょうか。
あと某メーカーの5万キロ越え車対象の添加剤は入れると長期間では無いですが元気になります。
現在12万越えしましたがエンジンだけは快調で燃費も新車時期と変化はありません。定期に交換をされる方は壊れない故に気持ちよくエンジンを回すオイルに拘りましょう!
エンジンオイルの話のなかでスポーツオイル、レーシングオイルを製造しているメーカーのものはいろいろテストしているしレースでのノウハウがあるからそれなりに品質を信用できるのは同感です。高いオイルもありますが中間くらいの値段のものならば選びやすいですよね。自分は値段と種類(0W16)を考慮してオイルを選びました。
自分も自転車用ポンプ愛用者です。空気圧ゲージは製造年、メーカーの異なる3台を使用、その平均値を取って調整します。ある意味空気圧マニアです。
アルトエコに乗ってます。買って1年ぐらいはドノーマルでしたが、ホイールをレイズのTE37ソニック155の50の15だったと思う、に変更しました。
純正は説明にあるとおり、13インチの細いタイヤに空気圧が3キロで…
たまに高速道路を利用しますが、高速カーブ通過時にギャップがあったりするとフッ…と一瞬タイヤの接地感が失われる感じがしてとても怖かったです。
TE37ソニックにしてからは、そこが劇的に鈍い私でもハッキリ体感できました。
アルトエコはミライースと不毛な燃費競争をしてたけど、アルトは何かセコい手法な気がします。タイヤ空気圧パンパンにしたりガソリンタンク20Lにしたり。
その辺を全然しらなくて、カタチが好きで購入しました。
カストロールをすすめるのは、
そっちの方が利益率がいいからかもしれませんね。
そうでは無く、エンジンの状況見て、勧めていたならいいですね。
すみません。小職は、工業ガスのメーカーなので、
あまり、タイヤに入れる空気を窒素に変える人は少ないのかもしれません。
ただ、燃費は10%程違うと言います。
ご参考まで!
ありがとうございます。これかもおせてください
年間600キロしか走らない私にとっては経年酸化は理解しているのですが、1年では大して汚れないので交換時期悩むのですよね。空気圧はエアロやマフラーが擦らない為に常に3.0hpkにしています。ソレノイドバルブ交換してから急激に燃費おちました。
タイヤは純正サイズより大きくなるとスピードメーターなどに誤差が生じる場合がありますね!それとオイルとフィルター交換を定期的にすると燃費が良くなると言うか燃料がくわなくなる。燃費に影響する車の場所はプラグとプラグコード類(ダイレクトコイル)の10万キロ交換
エアフィルターが汚れてたら交換!各種ブッシュ類の定期的交換(10万キロくらい)
セルフスタンドが増えた
のでスタンド店員さんが
アドバイスしない
それと法定6ヶ月点検が廃止で12ヶ月点検に変更した結果もあるでしょうね 夏と冬とでタイヤの空気圧も変わります
エンジンオイルの汚れや容量やオイルのグレードでも燃費が変わります
その他1番燃費向上に繋がる事 乗り方です
急発進や急減速は燃費悪化です
私もどちらかと言うと、一割増のタイプです。理由はメーカー指定の空気圧はタイヤが冷えている状態の値です。GSでタイヤの空気圧をチェックする事が多いですけどしばらく走行した後ではタイヤの温度が上がっているので多めの空気圧で目安が一割です。季節に拠ってもタイヤの温度が異なりますし…
自分は温度変化しても常に一定の充填有償N2(窒素)ガスですね
季節とボディージャンルで割増分は変えてます。
だいたいの平均は否エクストラロードで指定〜エクストラロードの間、エクストラロードの場合エクストラロード空気圧に対し平均2割増しです。
ヴァンケルロータリー内燃機関エンジンが好きですがその中でも低燃費と経済性目的でRX-8 6MTのグレードを乗ってます。
いかに調子良く綺麗に長く乗るかが車好きとしての腕の見せどころだと思ってる
まったくもってそれですよね😙
そういう人の走りって美しいですね
凄くためになります。
私の愛車は、平成6年のクラウンロイヤルサルーンです。エンジンオイルは、Mobil1 10―30wとピストンガタ防止に添加剤をいれて走行距離305000キロです。
新車からエンジンオイルは5000キロごと、ATFは、2万キロごとにフル交換してます。エンジンとミッションは、快調です。
15万キロ迄はディーラーに車を見てもらってましたが年式が古いため細かい所迄手が届かないようで最近は、町工場指定民間車検に出して私の事を良くご存じの整備の方がいらっしゃるのでジックリみてもらってます。
この距離でエンジンとミッションには、まだまだ元気ですよ。
エンジンの音もとても静かでかかってない感じの静けさです。
暖気運転は、エンジンスターターを使って特に冬は乗車の10分に始動しています。やはり、暖気運転は大事ですね。
これからも宜しくお願いします。