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遠隔の相互作用とかは、より高い次元に滲み出してつながっていて、我々の認識している次元でははなれているように見えるというイメージを持っていました。低い次元からの投影というのは予想外でとても興味深いです。
自由意志が実際になかったとしても、人間があると感じられていれば問題はないのではないかというお気楽さも大事な気はしています。
こんないい動画が無料で簡単に見られるってヤバい時代になったなぁ
この動画のことか投影された現実のことかどっちの意味だよｗ
動画が。と言ってるので動画じゃないんかな文書的に
@@ちゃんもろ-z5t w
@@ちゃんもろ-z5t😂 😂は🎉 2:27 😢 2:27 🎉😢は😢
光子の干渉縞の件は予めプログラミングされたとしか思えない現象。グラボの負担を下げるために間近で観測するまでは遠くのポリゴンやテクスチャを簡略化処理しているのに近い気がする。もし我々の世界がゲームのような仮想世界だとすれば超光速ワープは宇宙の処理落ちによる壁抜けというバグみたいなものかも。
そのうちこういう理論も古典物理学みたいな感じになるんだろうな
人間が宇宙がホログラムだって気付き始めてるの、宇宙の外から見てる人からすると、「こいつら自分がホログラムだって気付き始めてメタ発言してるwウケるw」みたいに思われてるのかなwウケるw
コメント欄が天才ばかりで己の価値観のちっぽけさを痛感しました5分でリタイヤしましたわ
ビッグバンが ひとつの 量子状態から 始まったとすると 全ての 量子が もつれ状態に なっていたとしても 不思議は ないような気がします
とても興味深かったです。つまりテレポーテーションは物質の移動というよりも、消滅と生成の対作用だという認識で合っていますか？
量子もつれホログラフィック理論のお話に３Dゲームの世界のような感覚をもちました。ホログラムではないですが平面のモニターに映し出されている世界は奥行きのある三次元になっているので。
この動画は大変わかりやすいです。ありがとうございます。
高次元空間における情報を低次元空間にエンコードできる仮説は興味深いですね。
テレパシーとか波動ってあるんよって言ってたら友達を失いました！早く解明してください！
人を見て法を説け、という言葉があります。相手の興味はあるのかないのか確認、話せる相手かどうかリサーチが必要です。結論からいきなり話すなんて無謀です（笑）
ええじゃんそんなの友達でもなんでも無い、単なる知人ほんとの友達は、中々得れないよ。
可愛い☆
バイオフォトンは、センサーがあって存在が確定しています。氣の作用もテレパシーもバイオフォトンの働きです。脳の中も電気信号だけでなくバイオフォトンが伝わっていると、多くの脳科学者が唱え始めてます。迷信という認識は10年待つことなく塗り替えられます！😇
100人に1〜2人は仲間がいますから、これからはそんな人だけを探して一生の友達になりましょう。
量子もつれについて、色々とネット上の解説に目を通してきましたが、今まで一番分かり易かったです。ありがとうございます。（紙媒体ですとやはりNewton別冊ですね）量子もつれが引き起こす摩訶不思議現象をおもしろく伝えてくれる記事は多くみかけましたが、どのようにして量子もつれ状態を作り出すのかにも、触れている点がよかったです。現時点では、特殊な装置を使用しないと、量子もつれ状態を作り出せないようですけど、世の中にありふれた現象なのだとすると、どのようして作り出されているのか、など、興味が尽きないですね。あと、「量子もつれ」によりこの宇宙は"投影"されている？については、自分は、我々の３次元世界での現象は宇宙の表面に書き込まれるとの解釈でいましたが、逆の解釈？ですね！？（鶏が先か、卵が先か。。。）
この次元だと解決できないかもって考えて更に上の次元から見ることで摩訶不思議なものがそうでなくなるかもしれないって考えるとめちゃくちゃ面白い
観測者次第では『私』が生きているか死んでいるかももつれている…シュレディンガーの『私』
めちゃくちゃ楽しかったです。
大栗さんの研究は宇宙が投影された映像であることを言いたかったのではなくて、重力理論は重力を含まない時空の量子もつれで表せるという事が言いたかっただけです。重力は量子化出来ていないのでその手がかりになるかもと。
物理学もろくに学んでいない素人なんですが、重力を因数分解すると量子もつれの項が現れると解釈しても大丈夫ですか？
@@hachi89qoo 重力のことは考えず量子もつれのことを計算していたのになんか重力の理論出てきちゃった、ということです。
@@haseken070 重力を使わずに重力を表現できるということですか？めちゃくちゃすごいことじゃないですか…！
@@hachi89qoo このチャンネルを批判する意図もないですが、こういう科学系の素人向けの解説は一般に伝聞で正確性が歪められることが多いので、コメント欄で質問するくらいならば、「量子もつれが時空を形成する仕組みを解明」で検索したら元記事なりがでてくるのだから、ちゃんと一次情報に近い文章を調べる習慣をつけたほうがいいですよ、なぜ要約をさらに簡略化した動画をみて、コメント欄の第三者の要約に頼ろうとか思えるのですか？本当のことを知りたいのであれば。
@@ken_okabe なぜか、というのならあなたのおっしゃる通り「素人向けの解説」を見る程度の興味しかないからですね。一次情報を調べて関連知識も含めて理解するために必要となる時間は本業の勉強に使ってぃす。逆に質問なのですが、たったひとつの事象に触れただけで全てを知った気になれるのは何故ですか。もう少し想像力を働かせる習慣をつけられた方が良いですよ。
一番合点がいく説明。あの世でアインシュタインも納得してるわ。
つまり、量子もつれにある人間がいると仮定されるならば、パラドックスの別世界の自分は「今の」自分とは違う正反対の状態にあるってことですね。今このコメントをしている自分がいるならば「コメントをしない自分」も、別世界に存在している。ということかな。。そして波である性質なので、「コメントしないと思っていたけど、やはりコメントをする」自分もいるという事ですね。。
生と死を量子もつれで説明できたら、すごいことになるんじゃないですか？
私はある被害者なのですが、この理論を聞いてなんだか「すごい分かる」部分が出てきました！ありがとうございます。
自我の限定的な視点からは主体と客体という二元しか捉えることができませんが、その様子を「二次元面に投影されたデータ」と表現しているように思いました。実体は表象にではなくその奥にありますが、自我の認識はその領域にまで行き渡ることができません。
こんなにわかりやすい量子論の説明に感動
スタートレック ボイジャーシリーズで光の速度で移動すると何処にでも存在する状態になると言う設定を思い出した。電子は光速ゆえに局所的とは言え何処にでも存在している状態という事なのかな?その状態は3次元の次の次元は時間ではなく、時間が無い(局所的だが)どこにでも存在する世界が4次元かもしれないね。
とても衝撃的でしたし、面白かったです!!!世界はまさにノンデュアリティ…。公式ラインに登録したいです!
とても分かりやすく、疑問が相当晴れました。
俺も何か決めたら何かがもつれて決定するのかな？恋愛みたいに、告白すると決めた瞬間に相手の気持ちも決定してしまうのか？
ホログラムというからおかしいんで投影されるのは我々にとっては現実現実がどう構築されるのか、そこを論じているんで過程がどうあれ最終的な現実は現実投影という概念は素晴らしいと思う、現実とは投影である、現実は作られるモノだが現実は確かに実在する
こういう話をしていると、変な宗教に関わっているの、とよく言われます。私は武術の修行中ですが、修行を続けていると、お話のような事に気付いてきます。宇宙の法則に逆らわず宇宙の法則に素直な動きをするのが武術なので、良い勉強になりました。
何の武術でしょうか？
道教の八卦かな？もしそうなら理論が激難ですよね。
スマホ捨てて山に篭れ
もつれてる
量子論はかなり理解してるつもりですが、昔の人が言った「人は死んだら星になる」というのが、短い言葉で全てを説明してる様な気がします。
難しい内容なのに理解できる。説明がうまい!納得😀👍
非常に理解しやすい説明でしたエタングルメントを質量に関係なく物性に実用化出来る日が来たなら我々が住む３次元世界から次元移行する事がありえるかもしれないと想像してしまいます。
光子には逆行する性質があって、観測されない光は順行、観測された光は逆行するとして、観測された光は観察されたときの確定状態を保存して時間が経過すると、分かれる前の光にその状態を伝えて観測されない光の状態を決めているものだと思ってたので解説聞いて認識が変わりました
説明がわかりやすい。LINEでその先のお話が聞きたい！
つまり運命というのはそれで、それを書き換えも可能ということですか。
わかりやすわーありがとう
とても面白いです、興味があります。
なるほど。だから意識を宇宙に飛ばして振り返ると地球が自分の中にあるのか
重なりの状態で２つの粒子をそれぞれ離した時に、実は既にそれぞれの量子のスピンする回転方向は確定していて、重なり合ったに見える状態だけれども、スピンの向きは既に決まっているので、一方を観察した時に、遠く離れた量子も、そのタイミングで確定したように思えるとも考えられるんですよね。
量子Aと量子Bを遠距離に置くことは可能なのでしょうか？
Thank you very much for explaining this! It's so interesting!
見られると意識して整えて、他人の目がないところでは緩んでしまう、人と似ていますね、面白いです。
『現世』は「うつしよ」とも読みます。「うつしよ」「かくりよ」「とこよ」これらは、古神道や古事記にも記されています。なぜ「うつしよ」＝「写し世」と読むのか、古代の人はこの世界の理を現代人より深く理解していたのではないでしょうか。
観測した途端に実体化すると言う理論を聞くたびにスタートレックのホロデッキの世界をいつも想起します実感実体感があるホログラム
LINE登録したいのですが概要欄から発見できません。量子もつれの片割れが何処かに行ってテレポート前なのかしら…
おもしろい！！私と宇宙も量子もつれ⁉️なんか楽しい😃🙆♀️
最初のBBOのところで1つの量子の、何が2個に別れるのですか？途中、4:50のあたりで、｢2つの粒子が発射された後に｣と言ってますが、｢2つに別れた後に｣と解釈していいですか？その2つは全く同じものなのですか？｢同じ｣というのも定義が難しいとは思いますが、解説していただけると、より理解しやすいかなと思います。
大変興味深く面白かったです。うちでも両親もつれ現象が定期的に観察されます。
座布団1枚！
量子力学とか言う超物理の世界の話しが、魂や生まれ変わりなどスピリチュアルな話しに繋がっているのがすごい興味深いですよね。自分生きてるうちには解明されないだろうけど、そのうちこれまでオカルトだったことが物理の論理で説明がつくようになると信じてます笑
超物理？ 何？それ 量子力学はただの物理学の常識だよ
71才です。これから量子力学を勉強したいと思っております。量子もつれは、哲学的な思考が必要と思いますし、楽しいです。宇宙の根源が内在するのでしょうか。東大研究チームにはノーベル賞を取る研究をお願いいたします。
語られてないだけかもだけど、表面から中が投影されてるんじゃなくて、中が表面に投影されてて読み取れるだけという可能性はないのかな？
9:12 「三次元の波」を表現しようとすると四次元が必要になりますし、12:52 光速を超えるには四次元空間内で繋がっていると想像できるので量子の世界は四次元なのですかね。
もつれの状態を観測できないのだろうか…。無理なんだろうなぁ…。もつれ状態のペアが時空を超えて繋がってるのも…考えれば考えるほど謎だなぁ…。
数式も書けませんし、ただただ専門家の研究結果の話を聞いてそこから自分の空想を広げて来たのですが、ずっと以前からブラックホールの中に宇宙が広がっているのではないか……と考えていました。情報保存……でしたっけ？ブラックホール表面に情報が残るという話を聞き、ブラックホール内では通常物理法則が成立しないのであれば、ブラックホールの中に広大な宇宙が広がっていてもおかしくないと思っていました。単なる素人の妄想ですけどね
この宇宙には少なくとも２つの特異点が知られていて、ひとつはブラックホールの中心、もうひとつはビッグバンの中心です。この２つを同一視する理論を提唱している科学者がいたと思います。詳細は忘れた。
ホログラム宇宙論とエントロピー増大の法則との関連が気になります。宇宙表面に宇宙が記述されているなら、宇宙の表面積によって宇宙の情報量は決定されると思います。宇宙はビックバンによって拡大し続けているから、エントロピー（情報）増大の法則が成り立つということでしょうか？逆に宇宙の拡大が止まれば、エントロピーはそれ以上増えなくなったり、宇宙が縮小し始めればエントロピーは少なくなってくるのでしょうか？
おもしろい内容でした
いつも思うのは、テレポ、量子、スピリチュアルの不思議は、重力を分析・解析できると説明できるに至るのではないか？つまり、この世とは何か？への一歩は重力と呼ばれる何かの測定・分析・解析では？
昔、「空像としての世界」という本を読みました。それ以来、ホログラム宇宙論は、どのように発展していくのか、興味を持っていました。
量子波の位相保存距離はどの位あるのだろう？？？レーザー光の場合は、⊿ｎ・⊿Φの不確定性関係から、位相は、かなり確定しているが、通常の粒子数では、月まで到達すると直径一キロメートル位に広がってしまう。マイクロ波位になると構成するボソンの数は巨大になるから、位相の確定度は大きい。ボソンでも粒子数を人工的に無限には増やせないから、当然の結果だろう。一個の波動関数の場合、位相の保存の出来る距離はどの位なのだろう？？？
仮想世界の話になるとこの世界を創造した観測者がいるのではないかと仰る方もいますが、誰かが創造したわけでなく全て自然的に作られてしまったゲーム空間なのかもと考えてます
絶対サムシンググレートの仕業。
なんかの哲学の本で古代インドでは人間の思考や感情は宇宙の外側から反映されているって考えが紹介されてるのを読んだけどまんま量子脳理論じゃん！
同じ事考えてた。今の学者の皆さんはもう既に仏様が示された教えに辿り着く過程を理論的に物的に少しずつ解明している段階なのではと思う時がある。科学者の皆さんは自分が信仰する宗教と関係性を見出だすのだろうか、それとも宗教や信仰は科学探求とは無縁なのだろうか。観自在菩薩様は弟子の舎利子に、全ては空なのですと示しています。空、此の世には何も無いと！
考えたこと全部実現するように、意識が具現化した世界の中で、同じことを永遠に繰り返している。宇宙は大きいのではなく、とても小さく、人間がゲームを制作するように、この宇宙もまた、意識により精製された空間概念でしかない。
観られる側（物質）と参照する側（五感）による相対関係じゃないのかな？波動は唯一つだけど肉体の波動からその観られる側に焦点を合わせれば五感で観れる範囲の映像となり、その人の波動の領域範囲内でしか世界が知覚されない釈迦やイエスはその自分の波動領域を究極まで広げて本来の世界を観ることができたと思う。多分それが真理かな？
般若心経の世界ですな悟りを得るとは、この世の本質に１００％気づき体現すること
このもつれの説明だと量子の挙動が何故こうなるのか、分かりやすいけどね。本当であれば。特に光速を超えた速度で連携ってところがね。
投影される前の2次元上の変化なら3次元世界で光速を超えてもおかしくないってこと？？だとしたら2次元上に変化を起こせればこの宇宙を書き換えれるって事だよね。しかも投影される前の脳は2次元上にあるかもしれないんでしょ。
おもしろい、理論を説明していただき、非常に良かったです。この理論からすると、投影された物が移動しても、2次元の情報が変化しているだけになるということ？
たった100年で物理や数学が変わったように1000年経てば全然違うものに成ってる可能性もあります。光なんて遅い部類に成ってるかもです｡
@HOT G 夢がないなあ、だからかも？と書いてるだろ、断定すれば何も進みませんよ科学はあり得ないではなく有るかもで発展したのですよ。
@HOT G 人間の知能に限界はないよ。俺の周りの人達を見れば俺はそう思う
@@創造主 ネガティブに考えて何が楽しいの？人類は滅びるかもしれないけどそんな事考えても人生は楽しく有りませんよ。
@@slidehide6055 たった数千人のサンプルで人類を語るなよ
1000年後の人間は今より脳が大きくなってるかもしれないしね今でも脳のリミッターを外すことが出来ればもっと賢くなれるけどまぁ人間が宇宙旅行出来るようになるのが先か人類が滅ぶのが先かはわからんが
とってもわかりやすかったです😊概要欄にLINEのリンクがないようにおもいました。どこ？🤔時間軸が違うのかしら？
同じくリンク見つけられませんでした。
量子もつれは速度を持つ、つまり瞬時ではないとすると単純な平面に投影されたフォログラムという認識も修正が必要かもしれない。
アカシックレコード絶賛上映中とかな
それこそこの話で言うならば過去現在未来も１列に並んでいる事の証明にも使えそうですね。過去現在未来は同時に存在してるのですが現在の一つの事象が確定した瞬間過去は確定するし確定した影響で未来も確定しますよね？これは例えですがカジノのルーレットのような円が内側と外側、その中間に３重に存在していたとします。そのルーレットの３重の円が同時に回転していたとして。ルーレットが観測するまではずっと周り続けていたとして。観測した瞬間に確定してそのルーレットが止まったとするならば内側と中間と外側の数字は確定しますよね？その瞬間全てが確定する事になります。それを内側、中間、外側の順番で過去現在未来に例えるならば現在が確定した瞬間に過去と未来も確定すると言う事になります。これを無限の数存在するルーレットと想像したならばいつ死ぬか？まで確定している可能性もありますね。そう考えるとスピ界隈では産まれてくる前に計画して産まれて来ると言われてますがやはり殆どやるべき過去現在未来がほぼ産まれた瞬間から確定していると言う事も量子力学で証明出来そうですね🙂同時に確定するまではパラレルな訳ですから現在の自分が歩む事は無かった平行世界が存在している事も現実的に存在する事が証明出来そうですね。テレポートに限らずここをもっと煮詰めればタイムマシーンって結構近い将来実現しそうですね(笑)自分は本来霊的な魂の世界について天からメッセージを受け取りますが、天から言われた事が過去現在未来は同時に存在している。常に今しか物質的には存在しない。と言われていたので論理的に色々な説明を聴いて納得出来ました😊この過去現在未来のイメージですが１本のストロー状の綿の中心に色付きの水を垂らすと一瞬にして中心から前後へ浸透して行くイメージでしょうか🤔これを光や量子でイメージ出来たらとても面白いですね😊自分は頭が悪いので理屈は抜きで感覚でそう思いました🙂
観察の影響が距離によって変わるようならそれのスケール大きいのが宇宙として宇宙の広さが観察の範囲外まで広がってるようなら望遠鏡が影響しているのかしていなければその部分を確定させる観察者がそちらの星にいるかになるのかな
はじめて、見ました。未知の世界ですから、とても興味があります。ゆっくり消化していきます。これからも、楽しみにしています。♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
本当にふしぎだな。観察してる人間から電波が出て波を消したり付けたりしてるとか…じゃないよね。
LINEで考察を伺いたくて探しましたが見つからなかったです😭すごく好きなテーマなので他の動画も続けて見ていきます♪
量子テレポーテーションは量子もつれ状態にある量子がテレポーション先にないといけない。ってことはSFのワープで星間移動みたいなことはできないんやね現状。量子もつれの作り方が発展したら遠くの星にある量子と地球上の量子をもつれ状態にできるようになるのかな。そうなったら超長距離間テレポートが可能になって社会に革命が起こるね。
理解不足ですいません。宇宙表面にコードの記述があって、もつれで現実世界が映し出されてるとしたら・宇宙表面のコードを観測したらどうなるんですか？・観測が発生してるから現実が確定してるんですか？むずかしくて面白かったです！
観測の瞬間に決定する、のはいいのですが、観測している主体はいったい誰なんでしょうか？そこがいつもわかりません。例えばある物理学者が観測を実行し確定したとしても、私はそれを知りませんから私にとっては確定していません。そういうのはどう考えるのでしょう？
宇宙の事象を生成して見せている存在がある、ということです。その存在とは？脳を自己組織化しているのは遺伝子情報系。遺伝子情報系を自己組織化したのは、宇宙の大規模構造＝銀河フィラメントのネットワークとして見えている巨大な構造物です。散逸構造として生成されていて、自己組織化する機能が備わっていることは明らかです。宇宙の事象を生成＝自己組織化することが可能です。
ホログラム宇宙理論の話は、まるでアカシックレコードのことを言っているみたいです。ところで、ベルの不等式の破れの考察は本当に正しいのでしょうか？離された各々の状態は本当に量子状態だったのでしょうか？一方は初めから手袋の表、もう一方は初めから手袋の裏だったと言えないという決定的、直接的証拠は見つかっているのでしょうか？
Takumiさんの動画をいくつか観ているうちに量子の世界のイメージが分かってきた気がします。量子もつれの状態はトランプゲームのジョーカーみたいなものなんですかね。曖昧な状態では何にでもなれるけど何か矛盾が発生してしまう場合には一意に決まってしまう。何か優柔不断なイメージですよね笑 一意に意思決定をする必要のないときは漠然と考えてて将来矛盾が生まれてしまった場合には過去の意思まで変えてしまうという笑付き合う前は好きかわからないって思ってたのに付き合った途端付き合う前から好きだったと過去の認知をねじ曲げるみたいな感じですかね笑（例えが独特かもしれません😅）今後も量子の世界の動画を期待してます🙏
素敵な解釈ですね✨そのセンス最高！
真実は今の科学では分からないけども、物事ってのは思ったより複雑じゃなかったりするよね。例えば100年に1人の天才が現れたら、これはこれこれこういう事だよ。って言ってくれるんじゃないかなと思う。観測機の問題か、概念の問題か、量子力学に間違いがあるか、とにかく分かってない事や間違ってる事が何かあるはず。もし粒子に意思があったら、その時の気分でランダムな結果になるはず。何か新しい見方をしないと分からないのかも知れないし、そういう意味では若い科学者に期待ですね。
コメ主さんの様な考え方すきです。なんていうか、自分は考えすぎても分からなくなるだけの人間なので、そんな時は一旦根本的な部分を別方向から見てみることは大切だと思ってますｆ^^*)
@@あんこくん-s3z え、ありがとうございますw別の角度から見るのってほんと大事ですよね！
速報です。ハーバード大学が光の運動量をほぼ0にする物質を作ることに成功その結果、二重スリット実験で縞模様にはならなくなる事が理論上判明しました！この結果が今までの二重スリット実験の間違いを指摘するものなのか、そうでないのかは自分には分かりませんが、やはり科学に意識などはなく、実験の結果がおかしなものになっていたり事実に沿わない場合は何かが間違っているのだろうなと思わされました。今更誰も読んでないでしょうけどw
量子1個の単位で発射するとか離すとかよくできんな…
今生きるこの世界がゲームの様とは、量子論の本を読んでいて同じ事を感じた。量子はその言葉通り一つの単位で存在する物とされているらしいので、それは画像のドットやピクセル、数的なパラメータで表現されるゲームの世界と似ていて、プランク定数がその最小単位、1ドットや1ポイントにあたるサイズの表現なのではないかと。その情報が記述される「表面」というのはまだよくイメージ出来ないが、自分がぼんやり思っていたような事をしっかり研究している人がいるんだなと思った。学者スゴイ。それとは別にちょっと気になったのは、「観測」の定義とスリット実験のスリットの幅。ここが判然としないので、いつももやもやしてしまう。と言って、より専門的な情報にあたると前提知識が無さ過ぎて理解できず。。その辺が現代科学の難しい所。
21:49 ここら辺、高次元の存在から「頑張ってんな～こいつら」とかって思われてそう
量子力学の法則性で宗教、哲学も解明されるかも知れない。分かりやすい解説で感銘しました。
それらが当たり前だったとようやく気付いた時に
全てが解明された時、この世界がシャットダウンしそう
量子もつれの片方を観測する、しないを繰り返すと、回転？等に変化はあるのですか？重ね合わせならば、変化しそうですが
光の速度=この世界の処理速度とか言われてますね
非線形光学結晶出た後の光子は２個なので二対ではなく一対では？また，この２個の光子の関係はどうなっているのですか。
30:42 この図の地球では米国の東に日本がある。この地球は我々地球のではないな。32:03 我々の3次元+時間の宇宙は時間と共に変化している。これを2次元で表すのはとても面倒なことだ。そんな構造があるだろうか。34:10 脳の神経細胞は脳の表面(二次元)に集まっていて、同じ容量でも皴の多い脳は能力が高いと聞いたことがある。量子もつれの研究者は脳科学の研究を取り入れよう。
光子をカメラで観測し、その映像は誰も見ず映像を棄てた場合は、スリット実験の結果は波動なんですか？
ブラックホール内と外でも量子もつれは観測できるのですかね。そうなるともはや情報の伝達ですらない気がします。
『ペルソナ6』の設定に使えそう。理念界で戦車や艦船を作ったり。
情報統合思念体はこの宇宙表面の情報を書き換えることで現実に干渉するのか。
なかなか興味深い解説、ありがとうございます。26：46～の下りで人間のテレポテーションの話がありました。ここで量子もつれ状態にある自分Aと自分Cの部分で教えてください。自分Aは、現実の自分なのでわかりますが、自分Cは特殊な装置で自分Aから生成されているという理解でいいでしょうか？また、Bへテレポテーション後、A,Cは共に壊れるということですが、これはBが観測されていないので壊れないということなのでしょうか？？
以前の消しゴム実験の動画で感じた『もつれ』について、わかりやすく解説して頂き感謝です。ますます、量子には人間が基準にしている、距離（空間）や時間などの概念自体を根本から変える必要があるように感じました。各実験の前提は、発射されてからスリットを通って到達する、という人間的な時系列と距離、空間についての量子の振る舞いについて、『粒』『波』議論になってますが、量子自体が『波』の振る舞いをするというよりも、量子的な世界では、収束する『今』という一点以外は、人間が設定する『時間』『空間』のゾーンで『電子雲』のような状態であり、二重スリットとという『２つの可能性』に対しての『２つの電子雲の波』が干渉の現象（確率）を生成してる気がしました。『過去的時間概念』を入れて消しゴム実験を見ると不思議に感じますが、時空の概念を捨てて、収束した『その一点』のパラレルとしたら、観測（経路確定）がされた『その一点』の世界の確定と同時に、『もつれ』の関係にある量子が、『その形（一点）になる』ようなそう考えると、不確定性原理の説明（事実）も、ものすごく腑に落ちました。あくまで素人感覚の意見ですが、とてもいろんな可能性の気づきをいただきました。
人間の集合意識の「直線的な時間感覚」が、座標的なものに変化することで人類は次のフェーズに移行する準備を始めます。推察の通り、時空間の共通認識の既成概念がブロックとなっています。肉体というスーツまたは器を使っている地球上の人間が、コトバや数式という枠に入れた推察と思考を最優先している限りは、なかなか外しにくい制限なのですよね。
@@Italiasimplelife 激しく同意します！TH-camで色んな方々の説明を見れば見るほど、これまでの賢人の積み上げた難しいこと全てを理解は出来てませんが、直感的というか、『無限、全てがある』とした場合の本質的な感覚で、時間と空間の解釈は、『その一点』を主観測者の意識（潜在意識？）が繋げる、『接続エネルギー』のようなものでしかないような気がしてますね。時間、空間には長さや距離などといった『それ自体が繋がっていて、継続的、直線的に作用する』的な概念自体が間違っているのではないのか？などと思ってしまいます。
@@タカミロク 私も数式を解くことは得意ではありません。感覚的にまるごと理解する方が自分に合っているので、成長期には必要のない技術だったと思ってます。肉眼で見える地球上の物質においては「時間・空間」の概念がすべて間違っているわけではなくて、肉眼で見えないフィールドの状態を内包して存在しています。あえて言葉にするなら人間が「矛盾」だと定義する2つの数式が両方とも正解という感じです。どちらが正しいか？という論争をしている限りは真実にたどり着けないでしょう。量子もつれ・電子雲といったぼんやりした概念があたりまえになって実用化されているので、あと一歩踏み出せば、人類は新世界への扉を全開にできるだろうと思ってます。
@@Italiasimplelife 仰ってること、とても理解＆共感できます！！ ものすごく感じ入りました！！感謝です！ありがとうございます。
観察するまで、上向きでもあり下向きでもあるというのを聞いていて、交流電気と似たようななにかではと直感ですが感じました。違うかもしれませんが。。。
ラインはどうやって見れますか？
遠隔の相互作用とかは、より高い次元に滲み出してつながっていて、我々の認識している次元でははなれているように見えるというイメージを持っていました。低い次元からの投影というのは予想外でとても興味深いです。
自由意志が実際になかったとしても、人間があると感じられていれば問題はないのではないかというお気楽さも大事な気はしています。
こんないい動画が無料で簡単に見られるってヤバい時代になったなぁ
この動画のことか投影された現実のことかどっちの意味だよｗ
動画が。と言ってるので動画じゃないんかな文書的に
@@ちゃんもろ-z5t w
@@ちゃんもろ-z5t😂 😂は🎉 2:27 😢 2:27 🎉😢は😢
光子の干渉縞の件は予めプログラミングされたとしか思えない現象。グラボの負担を下げるために間近で観測するまでは遠くのポリゴンやテクスチャを簡略化処理しているのに近い気がする。
もし我々の世界がゲームのような仮想世界だとすれば超光速ワープは宇宙の処理落ちによる壁抜けというバグみたいなものかも。
そのうちこういう理論も古典物理学みたいな感じになるんだろうな
人間が宇宙がホログラムだって気付き始めてるの、宇宙の外から見てる人からすると、「こいつら自分がホログラムだって気付き始めてメタ発言してるwウケるw」みたいに思われてるのかなwウケるw
コメント欄が天才ばかりで己の価値観のちっぽけさを痛感しました
5分でリタイヤしましたわ
ビッグバンが ひとつの 量子状態から 始まったとすると 全ての 量子が もつれ状態に なっていたとしても 不思議は ないような気がします
とても興味深かったです。
つまりテレポーテーションは物質の移動というよりも、消滅と生成の対作用だという認識で合っていますか？
量子もつれホログラフィック理論のお話に３Dゲームの世界のような感覚をもちました。
ホログラムではないですが平面のモニターに映し出されている世界は奥行きのある三次元になっているので。
この動画は大変わかりやすいです。ありがとうございます。
高次元空間における情報を低次元空間にエンコードできる仮説は興味深いですね。
テレパシーとか波動ってあるんよって言ってたら友達を失いました！早く解明してください！
人を見て法を説け、という言葉があります。相手の興味はあるのかないのか確認、話せる相手かどうかリサーチが必要です。
結論からいきなり話すなんて無謀です（笑）
ええじゃんそんなの友達でもなんでも無い、単なる知人ほんとの友達は、中々得れないよ。
可愛い☆
バイオフォトンは、センサーがあって存在が確定しています。氣の作用もテレパシーもバイオフォトンの働きです。脳の中も電気信号だけでなくバイオフォトンが伝わっていると、多くの脳科学者が唱え始めてます。迷信という認識は10年待つことなく塗り替えられます！😇
100人に1〜2人は仲間がいますから、これからはそんな人だけを探して一生の友達になりましょう。
量子もつれについて、色々とネット上の解説に目を通してきましたが、今まで一番分かり易かったです。ありがとうございます。（紙媒体ですとやはりNewton別冊ですね）
量子もつれが引き起こす摩訶不思議現象をおもしろく伝えてくれる記事は多くみかけましたが、どのようにして量子もつれ状態を作り出すのかにも、触れている点がよかったです。
現時点では、特殊な装置を使用しないと、量子もつれ状態を作り出せないようですけど、世の中にありふれた現象なのだとすると、どのようして作り出されているのか、など、興味が尽きないですね。
あと、「量子もつれ」によりこの宇宙は"投影"されている？については、自分は、我々の３次元世界での現象は宇宙の表面に書き込まれるとの解釈でいましたが、逆の解釈？ですね！？（鶏が先か、卵が先か。。。）
この次元だと解決できないかもって考えて更に上の次元から見ることで摩訶不思議なものがそうでなくなるかもしれないって考えるとめちゃくちゃ面白い
観測者次第では『私』が生きているか死んでいるかももつれている…
シュレディンガーの『私』
めちゃくちゃ楽しかったです。
大栗さんの研究は宇宙が投影された映像であることを言いたかったのではなくて、重力理論は重力を含まない時空の量子もつれで表せるという事が言いたかっただけです。
重力は量子化出来ていないのでその手がかりになるかもと。
物理学もろくに学んでいない素人なんですが、重力を因数分解すると量子もつれの項が現れると解釈しても大丈夫ですか？
@@hachi89qoo 重力のことは考えず量子もつれのことを計算していたのになんか重力の理論出てきちゃった、ということです。
@@haseken070 重力を使わずに重力を表現できるということですか？
めちゃくちゃすごいことじゃないですか…！
@@hachi89qoo このチャンネルを批判する意図もないですが、こういう科学系の素人向けの解説は一般に伝聞で正確性が歪められることが多いので、コメント欄で質問するくらいならば、「量子もつれが時空を形成する仕組みを解明」で検索したら元記事なりがでてくるのだから、ちゃんと一次情報に近い文章を調べる習慣をつけたほうがいいですよ、なぜ要約をさらに簡略化した動画をみて、コメント欄の第三者の要約に頼ろうとか思えるのですか？本当のことを知りたいのであれば。
@@ken_okabe なぜか、というのならあなたのおっしゃる通り「素人向けの解説」を見る程度の興味しかないからですね。一次情報を調べて関連知識も含めて理解するために必要となる時間は本業の勉強に使ってぃす。
逆に質問なのですが、たったひとつの事象に触れただけで全てを知った気になれるのは何故ですか。もう少し想像力を働かせる習慣をつけられた方が良いですよ。
一番合点がいく説明。あの世でアインシュタインも納得してるわ。
つまり、量子もつれにある人間がいると仮定されるならば、パラドックスの別世界の自分は「今の」自分とは違う正反対の状態にあるってことですね。今このコメントをしている自分がいるならば「コメントをしない自分」も、別世界に存在している。ということかな。。そして波である性質なので、「コメントしないと思っていたけど、やはりコメントをする」自分もいるという事ですね。。
生と死を量子もつれで説明できたら、すごいことになるんじゃないですか？
私はある被害者なのですが、この理論を聞いてなんだか「すごい分かる」部分が出てきました！ありがとうございます。
自我の限定的な視点からは主体と客体という二元しか捉えることができませんが、その様子を「二次元面に投影されたデータ」と表現しているように思いました。実体は表象にではなくその奥にありますが、自我の認識はその領域にまで行き渡ることができません。
こんなにわかりやすい量子論の説明に感動
スタートレック ボイジャーシリーズで光の速度で移動すると何処にでも存在する状態になると言う設定を思い出した。
電子は光速ゆえに局所的とは言え何処にでも存在している状態という事なのかな?
その状態は3次元の次の次元は時間ではなく、時間が無い(局所的だが)どこにでも存在する世界が4次元かもしれないね。
とても衝撃的でしたし、面白かったです!!!
世界はまさにノンデュアリティ…。
公式ラインに登録したいです!
とても分かりやすく、疑問が相当晴れました。
俺も何か決めたら何かがもつれて決定するのかな？
恋愛みたいに、告白すると決めた瞬間に相手の気持ちも決定してしまうのか？
ホログラムというからおかしいんで投影されるのは我々にとっては現実
現実がどう構築されるのか、そこを論じているんで
過程がどうあれ最終的な現実は現実
投影という概念は素晴らしいと思う、現実とは投影である、現実は作られるモノ
だが現実は確かに実在する
こういう話をしていると、変な宗教に関わっているの、とよく言われます。私は武術の修行中ですが、修行を続けていると、お話のような事に気付いてきます。宇宙の法則に逆らわず宇宙の法則に素直な動きをするのが武術なので、良い勉強になりました。
何の武術でしょうか？
道教の八卦かな？もしそうなら理論が激難ですよね。
スマホ捨てて山に篭れ
もつれてる
量子論はかなり理解してるつもりですが、昔の人が言った「人は死んだら星になる」というのが、短い言葉で全てを説明してる様な気がします。
難しい内容なのに理解できる。説明がうまい!納得😀👍
非常に理解しやすい説明でした
エタングルメントを質量に関係なく物性に実用化出来る日が来たなら我々が住む３次元世界から次元移行する事がありえるかもしれないと想像してしまいます。
光子には逆行する性質があって、観測されない光は順行、観測された光は逆行するとして、観測された光は観察されたときの確定状態を保存して時間が経過すると、分かれる前の光にその状態を伝えて観測されない光の状態を決めているものだと思ってたので解説聞いて認識が変わりました
説明がわかりやすい。
LINEでその先のお話が聞きたい！
つまり運命というのはそれで、それを書き換えも可能ということですか。
わかりやすわー
ありがとう
とても面白いです、興味があります。
なるほど。だから意識を宇宙に飛ばして振り返ると地球が自分の中にあるのか
重なりの状態で２つの粒子をそれぞれ離した時に、実は既にそれぞれの量子のスピンする回転方向は確定していて、
重なり合ったに見える状態だけれども、スピンの向きは既に決まっているので、一方を観察した時に、
遠く離れた量子も、そのタイミングで確定したように思えるとも考えられるんですよね。
量子Aと量子Bを遠距離に置くことは可能なのでしょうか？
Thank you very much for explaining this! It's so interesting!
見られると意識して整えて、他人の目がないところでは緩んでしまう、人と似ていますね、面白いです。
『現世』は「うつしよ」とも読みます。
「うつしよ」「かくりよ」「とこよ」
これらは、古神道や古事記にも記されています。
なぜ「うつしよ」＝「写し世」と読むのか、古代の人はこの世界の理を現代人より深く理解していたのではないでしょうか。
観測した途端に実体化すると言う理論を聞くたびにスタートレックのホロデッキの世界をいつも想起します
実感実体感があるホログラム
LINE登録したいのですが概要欄から発見できません。
量子もつれの片割れが何処かに行ってテレポート前なのかしら…
おもしろい！！
私と宇宙も量子もつれ⁉️
なんか楽しい😃🙆♀️
最初のBBOのところで1つの量子の、何が2個に別れるのですか？
途中、4:50のあたりで、｢2つの粒子が発射された後に｣と言ってますが、｢2つに別れた後に｣と解釈していいですか？
その2つは全く同じものなのですか？
｢同じ｣というのも定義が難しいとは思いますが、解説していただけると、より理解しやすいかなと思います。
大変興味深く面白かったです。
うちでも両親もつれ現象が定期的に観察されます。
座布団1枚！
量子力学とか言う超物理の世界の話しが、魂や生まれ変わりなどスピリチュアルな話しに繋がっているのがすごい興味深いですよね。
自分生きてるうちには解明されないだろうけど、そのうちこれまでオカルトだったことが物理の論理で説明がつくようになると信じてます笑
超物理？ 何？それ 量子力学はただの物理学の常識だよ
71才です。これから量子力学を勉強したいと思っております。量子もつれは、哲学的な思考が必要と思いますし、楽しいです。宇宙の根源が内在するのでしょうか。東大研究チームにはノーベル賞を取る研究をお願いいたします。
語られてないだけかもだけど、表面から中が投影されてるんじゃなくて、中が表面に投影されてて読み取れるだけという可能性はないのかな？
9:12 「三次元の波」を表現しようとすると四次元が必要になりますし、12:52 光速を超えるには四次元空間内で繋がっていると想像できるので量子の世界は四次元なのですかね。
もつれの状態を観測できないのだろうか…。無理なんだろうなぁ…。
もつれ状態のペアが時空を超えて繋がってるのも…考えれば考えるほど謎だなぁ…。
数式も書けませんし、ただただ専門家の研究結果の話を聞いてそこから自分の空想を広げて来たのですが、
ずっと以前からブラックホールの中に宇宙が広がっているのではないか……と考えていました。
情報保存……でしたっけ？
ブラックホール表面に情報が残るという話を聞き、ブラックホール内では通常物理法則が成立しないのであれば、ブラックホールの中に広大な宇宙が広がっていてもおかしくないと思っていました。
単なる素人の妄想ですけどね
この宇宙には少なくとも２つの特異点が知られていて、ひとつはブラックホールの中心、もうひとつはビッグバンの中心です。この２つを同一視する理論を提唱している科学者がいたと思います。詳細は忘れた。
ホログラム宇宙論とエントロピー増大の法則との関連が気になります。
宇宙表面に宇宙が記述されているなら、宇宙の表面積によって宇宙の情報量は決定されると思います。
宇宙はビックバンによって拡大し続けているから、エントロピー（情報）増大の法則が成り立つということでしょうか？
逆に宇宙の拡大が止まれば、エントロピーはそれ以上増えなくなったり、宇宙が縮小し始めればエントロピーは少なくなってくるのでしょうか？
おもしろい内容でした
いつも思うのは、テレポ、量子、スピリチュアルの不思議は、重力を分析・解析できると説明できるに至るのではないか？つまり、この世とは何か？への一歩は重力と呼ばれる何かの測定・分析・解析では？
昔、「空像としての世界」という本を読みました。それ以来、ホログラム宇宙論は、どのように発展していくのか、興味を持っていました。
量子波の位相保存距離はどの位あるのだろう？？？レーザー光の場合は、⊿ｎ・⊿Φの不確定性関係から、位相は、かなり確定しているが、通常の粒子数では、月まで到達すると直径一キロメートル位に広がってしまう。マイクロ波位になると構成するボソンの数は巨大になるから、位相の確定度は大きい。ボソンでも粒子数を人工的に無限には増やせないから、当然の結果だろう。一個の波動関数の場合、位相の保存の出来る距離はどの位なのだろう？？？
仮想世界の話になるとこの世界を創造した観測者がいるのではないかと仰る方もいますが、誰かが創造したわけでなく全て自然的に作られてしまったゲーム空間なのかもと考えてます
絶対サムシンググレートの仕業。
なんかの哲学の本で古代インドでは人間の思考や感情は宇宙の外側から反映されているって考えが紹介されてるのを読んだけどまんま量子脳理論じゃん！
同じ事考えてた。今の学者の皆さんはもう既に仏様が示された教えに辿り着く過程を理論的に物的に少しずつ解明している段階なのではと思う時がある。科学者の皆さんは自分が信仰する宗教と関係性を見出だすのだろうか、それとも宗教や信仰は科学探求とは無縁なのだろうか。観自在菩薩様は弟子の舎利子に、全ては空なのですと示しています。空、此の世には何も無いと！
考えたこと全部実現するように、意識が具現化した世界の中で、同じことを永遠に繰り返している。宇宙は大きいのではなく、とても小さく、人間がゲームを制作するように、この宇宙もまた、意識により精製された空間概念でしかない。
観られる側（物質）と参照する側（五感）による相対関係じゃないのかな？
波動は唯一つだけど肉体の波動からその観られる側に焦点を合わせれば五感で観れる範囲の映像となり、その人の波動の領域範囲内でしか世界が知覚されない
釈迦やイエスはその自分の波動領域を究極まで広げて本来の世界を観ることができたと思う。
多分それが真理かな？
般若心経の世界ですな
悟りを得るとは、この世の本質に１００％気づき体現すること
このもつれの説明だと量子の挙動が何故こうなるのか、分かりやすいけどね。本当であれば。特に光速を超えた速度で連携ってところがね。
投影される前の2次元上の変化なら3次元世界で光速を超えてもおかしくないってこと？？
だとしたら2次元上に変化を起こせればこの宇宙を書き換えれるって事だよね。しかも投影される前の脳は2次元上にあるかもしれないんでしょ。
おもしろい、理論を説明していただき、非常に良かったです。
この理論からすると、投影された物が移動しても、2次元の情報が変化しているだけになるということ？
たった100年で物理や数学が変わったように1000年経てば全然違うものに成ってる可能性もあります。光なんて遅い部類に成ってるかもです｡
@HOT G 夢がないなあ、だからかも？と書いてるだろ、断定すれば何も進みませんよ科学はあり得ないではなく有るかもで発展したのですよ。
@HOT G 人間の知能に限界はないよ。俺の周りの人達を見れば俺はそう思う
@@創造主 ネガティブに考えて何が楽しいの？人類は滅びるかもしれないけどそんな事考えても人生は楽しく有りませんよ。
@@slidehide6055
たった数千人のサンプルで人類を語るなよ
1000年後の人間は今より脳が大きくなってるかもしれないしね
今でも脳のリミッターを外すことが出来ればもっと賢くなれるけど
まぁ人間が宇宙旅行出来るようになるのが先か人類が滅ぶのが先かはわからんが
とってもわかりやすかったです😊概要欄にLINEのリンクがないようにおもいました。どこ？🤔時間軸が違うのかしら？
同じくリンク見つけられませんでした。
量子もつれは速度を持つ、つまり瞬時ではないとすると単純な平面に投影されたフォログラムという認識も修正が必要かもしれない。
アカシックレコード絶賛上映中とかな
それこそこの話で言うならば過去現在未来も１列に並んでいる事の証明にも使えそうですね。過去現在未来は同時に存在してるのですが現在の一つの事象が確定した瞬間過去は確定するし確定した影響で未来も確定しますよね？これは例えですがカジノのルーレットのような円が内側と外側、その中間に３重に存在していたとします。そのルーレットの３重の円が同時に回転していたとして。ルーレットが観測するまではずっと周り続けていたとして。観測した瞬間に確定してそのルーレットが止まったとするならば内側と中間と外側の数字は確定しますよね？その瞬間全てが確定する事になります。
それを内側、中間、外側の順番で過去現在未来に例えるならば現在が確定した瞬間に過去と未来も確定すると言う事になります。
これを無限の数存在するルーレットと想像したならばいつ死ぬか？まで確定している可能性もありますね。
そう考えるとスピ界隈では産まれてくる前に計画して産まれて来ると言われてますがやはり殆どやるべき過去現在未来がほぼ産まれた瞬間から確定していると言う事も量子力学で証明出来そうですね🙂
同時に確定するまではパラレルな訳ですから現在の自分が歩む事は無かった平行世界が存在している事も現実的に存在する事が証明出来そうですね。テレポートに限らずここをもっと煮詰めればタイムマシーンって結構近い将来実現しそうですね(笑)
自分は本来霊的な魂の世界について天からメッセージを受け取りますが、天から言われた事が過去現在未来は同時に存在している。常に今しか物質的には存在しない。と言われていたので論理的に色々な説明を聴いて納得出来ました😊この過去現在未来のイメージですが１本のストロー状の綿の中心に色付きの水を垂らすと一瞬にして中心から前後へ浸透して行くイメージでしょうか🤔これを光や量子でイメージ出来たらとても面白いですね😊
自分は頭が悪いので理屈は抜きで感覚でそう思いました🙂
観察の影響が距離によって変わるようならそれのスケール大きいのが宇宙として宇宙の広さが観察の範囲外まで広がってるようなら望遠鏡が影響しているのかしていなければその部分を確定させる観察者がそちらの星にいるかになるのかな
はじめて、見ました。
未知の世界ですから、とても興味があります。
ゆっくり消化していきます。
これからも、楽しみにしています。
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
本当にふしぎだな。観察してる人間から電波が出て波を消したり付けたりしてるとか…じゃないよね。
LINEで考察を伺いたくて探しましたが見つからなかったです😭すごく好きなテーマなので他の動画も続けて見ていきます♪
量子テレポーテーションは量子もつれ状態にある量子がテレポーション先にないといけない。
ってことはSFのワープで星間移動みたいなことはできないんやね現状。
量子もつれの作り方が発展したら遠くの星にある量子と地球上の量子をもつれ状態にできるようになるのかな。
そうなったら超長距離間テレポートが可能になって社会に革命が起こるね。
理解不足ですいません。
宇宙表面にコードの記述があって、もつれで現実世界が映し出されてるとしたら
・宇宙表面のコードを観測したらどうなるんですか？
・観測が発生してるから現実が確定してるんですか？
むずかしくて面白かったです！
観測の瞬間に決定する、のはいいのですが、観測している主体はいったい誰なんでしょうか？
そこがいつもわかりません。
例えばある物理学者が観測を実行し確定したとしても、私はそれを知りませんから私にとっては確定していません。
そういうのはどう考えるのでしょう？
宇宙の事象を生成して見せている存在がある、ということです。
その存在とは？
脳を自己組織化しているのは遺伝子情報系。
遺伝子情報系を自己組織化したのは、宇宙の大規模構造＝銀河フィラメントのネットワークとして見えている巨大な構造物です。
散逸構造として生成されていて、自己組織化する機能が備わっていることは明らかです。
宇宙の事象を生成＝自己組織化することが可能です。
ホログラム宇宙理論の話は、まるでアカシックレコードのことを言っているみたいです。ところで、ベルの不等式の破れの考察は本当に正しいのでしょうか？離された各々の状態は本当に量子状態だったのでしょうか？一方は初めから手袋の表、もう一方は初めから手袋の裏だったと言えないという決定的、直接的証拠は見つかっているのでしょうか？
Takumiさんの動画をいくつか観ているうちに量子の世界のイメージが分かってきた気がします。量子もつれの状態はトランプゲームのジョーカーみたいなものなんですかね。曖昧な状態では何にでもなれるけど何か矛盾が発生してしまう場合には一意に決まってしまう。
何か優柔不断なイメージですよね笑 一意に意思決定をする必要のないときは漠然と考えてて将来矛盾が生まれてしまった場合には過去の意思まで変えてしまうという笑
付き合う前は好きかわからないって思ってたのに付き合った途端付き合う前から好きだったと過去の認知をねじ曲げるみたいな感じですかね笑
（例えが独特かもしれません😅）
今後も量子の世界の動画を期待してます🙏
素敵な解釈ですね✨
そのセンス最高！
真実は今の科学では分からないけども、物事ってのは思ったより複雑じゃなかったりするよね。
例えば100年に1人の天才が現れたら、これはこれこれこういう事だよ。って言ってくれるんじゃないかなと思う。
観測機の問題か、概念の問題か、量子力学に間違いがあるか、とにかく分かってない事や間違ってる事が何かあるはず。
もし粒子に意思があったら、その時の気分でランダムな結果になるはず。
何か新しい見方をしないと分からないのかも知れないし、そういう意味では若い科学者に期待ですね。
コメ主さんの様な考え方すきです。
なんていうか、自分は考えすぎても分からなくなるだけの人間なので、そんな時は一旦根本的な部分を別方向から見てみることは大切だと思ってますｆ^^*)
@@あんこくん-s3z え、ありがとうございますw
別の角度から見るのってほんと大事ですよね！
速報です。
ハーバード大学が光の運動量をほぼ0にする物質を作ることに成功
その結果、二重スリット実験で縞模様にはならなくなる事が理論上判明しました！
この結果が今までの二重スリット実験の間違いを指摘するものなのか、そうでないのかは自分には分かりませんが、やはり科学に意識などはなく、実験の結果がおかしなものになっていたり事実に沿わない場合は何かが間違っているのだろうなと思わされました。
今更誰も読んでないでしょうけどw
量子1個の単位で発射するとか離すとかよくできんな…
今生きるこの世界がゲームの様とは、量子論の本を読んでいて同じ事を感じた。
量子はその言葉通り一つの単位で存在する物とされているらしいので、それは画像のドットやピクセル、数的なパラメータで表現されるゲームの世界と似ていて、プランク定数がその最小単位、1ドットや1ポイントにあたるサイズの表現なのではないかと。
その情報が記述される「表面」というのはまだよくイメージ出来ないが、自分がぼんやり思っていたような事をしっかり研究している人がいるんだなと思った。学者スゴイ。
それとは別にちょっと気になったのは、「観測」の定義とスリット実験のスリットの幅。
ここが判然としないので、いつももやもやしてしまう。と言って、より専門的な情報にあたると前提知識が無さ過ぎて理解できず。。
その辺が現代科学の難しい所。
21:49 ここら辺、高次元の存在から「頑張ってんな～こいつら」とかって思われてそう
量子力学の法則性で宗教、哲学も解明されるかも知れない。分かりやすい解説で感銘しました。
それらが当たり前だったとようやく気付いた時に
全てが解明された時、この世界がシャットダウンしそう
量子もつれの片方を観測する、しないを繰り返すと、回転？等に変化はあるのですか？
重ね合わせならば、変化しそうですが
光の速度=この世界の処理速度とか言われてますね
非線形光学結晶出た後の光子は２個なので二対ではなく一対では？また，この２個の光子の関係はどうなっているのですか。
30:42 この図の地球では米国の東に日本がある。この地球は我々地球のではないな。
32:03 我々の3次元+時間の宇宙は時間と共に変化している。これを2次元で表すのはとても面倒なことだ。そんな構造があるだろうか。
34:10 脳の神経細胞は脳の表面(二次元)に集まっていて、同じ容量でも皴の多い脳は能力が高いと聞いたことがある。量子もつれの研究者は脳科学の研究を取り入れよう。
光子をカメラで観測し、その映像は誰も見ず映像を棄てた場合は、スリット実験の結果は波動なんですか？
ブラックホール内と外でも量子もつれは観測できるのですかね。そうなるともはや情報の伝達ですらない気がします。
『ペルソナ6』の設定に使えそう。
理念界で戦車や艦船を作ったり。
情報統合思念体はこの宇宙表面の情報を書き換えることで現実に干渉するのか。
なかなか興味深い解説、ありがとうございます。
26：46～の下りで人間のテレポテーションの話がありました。
ここで量子もつれ状態にある自分Aと自分Cの部分で教えてください。
自分Aは、現実の自分なのでわかりますが、自分Cは特殊な装置で自分Aから生成されているという理解でいいでしょうか？
また、Bへテレポテーション後、A,Cは共に壊れるということですが、これはBが観測されていないので壊れないということなのでしょうか？？
以前の消しゴム実験の動画で感じた『もつれ』について、わかりやすく解説して頂き感謝です。
ますます、量子には人間が基準にしている、距離（空間）や時間などの概念自体を根本から変える必要があるように感じました。
各実験の前提は、発射されてからスリットを通って到達する、という人間的な時系列と距離、空間についての量子の振る舞いについて、『粒』『波』議論になってますが、量子自体が『波』の振る舞いをするというよりも、量子的な世界では、収束する『今』という一点以外は、人間が設定する『時間』『空間』のゾーンで『電子雲』のような状態であり、二重スリットとという『２つの可能性』に対しての『２つの電子雲の波』が干渉の現象（確率）を生成してる気がしました。
『過去的時間概念』を入れて消しゴム実験を見ると不思議に感じますが、時空の概念を捨てて、収束した『その一点』のパラレルとしたら、観測（経路確定）がされた『その一点』の世界の確定と同時に、『もつれ』の関係にある量子が、『その形（一点）になる』ような
そう考えると、不確定性原理の説明（事実）も、ものすごく腑に落ちました。
あくまで素人感覚の意見ですが、とてもいろんな可能性の気づきをいただきました。
人間の集合意識の「直線的な時間感覚」が、座標的なものに変化することで人類は次のフェーズに移行する準備を始めます。
推察の通り、時空間の共通認識の既成概念がブロックとなっています。
肉体というスーツまたは器を使っている地球上の人間が、コトバや数式という枠に入れた推察と思考を最優先している限りは、なかなか外しにくい制限なのですよね。
@@Italiasimplelife
激しく同意します！
TH-camで色んな方々の説明を見れば見るほど、これまでの賢人の積み上げた難しいこと全てを理解は出来てませんが、
直感的というか、『無限、全てがある』とした場合の本質的な感覚で、
時間と空間の解釈は、『その一点』を主観測者の意識（潜在意識？）が繋げる、
『接続エネルギー』のようなものでしかないような気がしてますね。
時間、空間には
長さや距離などといった『それ自体が繋がっていて、継続的、直線的に作用する』的な概念自体が間違っているのではないのか？
などと思ってしまいます。
@@タカミロク
私も数式を解くことは得意ではありません。感覚的にまるごと理解する方が自分に合っているので、成長期には必要のない技術だったと思ってます。
肉眼で見える地球上の物質においては「時間・空間」の概念がすべて間違っているわけではなくて、肉眼で見えないフィールドの状態を内包して存在しています。
あえて言葉にするなら人間が「矛盾」だと定義する2つの数式が両方とも正解という感じです。
どちらが正しいか？という論争をしている限りは真実にたどり着けないでしょう。量子もつれ・電子雲といったぼんやりした概念があたりまえになって実用化されているので、あと一歩踏み出せば、人類は新世界への扉を全開にできるだろうと思ってます。
@@Italiasimplelife
仰ってること、とても理解＆共感できます！！
ものすごく感じ入りました！！
感謝です！ありがとうございます。
観察するまで、上向きでもあり下向きでもあるというのを聞いていて、交流電気と似たようななにかではと直感ですが感じました。
違うかもしれませんが。。。
ラインはどうやって見れますか？