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【訂正】59:34 アインシュタインのノーベル賞受賞は1922ではなく1921でした
さ😊😅😅。
❤
坊主
?!
私はいま69歳。大学は経済学部で30数年サラリーマンをやって今はリタイアの身です。昔やった数学や物理がなつかしくて、わかりやすいたくみ先生の講義を毎回楽しく聴いて刺激を受け、様々な書物を読み漁っています。これからも物理・数学の世界の新しい動きをどしどし紹介していただければありがたいです。
70近くになっても学び続ける精神尊敬します
ありがとうございます。何が目標かということはなく学ぶということ自体がとにかく楽しくて、ですね。@@Gingnose
すてきです
年下から学べる姿勢素敵ですね
ここまでいろんな理論をイメージ化して数式を使わずにわかりやすく説明するのは、ほんとにかなり高い解像度で量子力学を理解してるんだろうなぁ、と量子力学を齧った身としてつくづく思った2時間でした。
お笑い番組の後ろで客席の反応の笑い声を入れる理由が分かった。3人の学生さん達の反応から、たくみ先生の話に対する自分の理解が正しいなと言う安心につながる。
これ無料で見られる時代って本当豊かだと思う。動画公開ありがとうございました。
エピソードを交えての量子力学発展の歴史を興味深く見ました。特にベルの不等式は驚きです。3人の東大王の、ヘエーとかオーとかの反応も新鮮で、中でも岡本さんの質問やかえしに癒されました。このような講座は是非続けてください。
愛読書はニュートンでニュートン力学から相対性理論や不確定性原理、宇宙論など興味を持って読んでいました、この講義を見てそのつながりや歴史観を面白く聞かせてもらいました。ありがとう71歳のおじいちゃんです。
インフルで寝込んでるので聞き流しに見ていましたが、ホントに引き込まれる話の数々で楽しかったです😊学生の時に訳も分からず履修していた内容が、こんなに楽しいことだったのかと今更ながら後悔しています😅
先ずは長時間に渡る講義動画収録お疲れ様でした。準備には相当の時間と資料の山が想像され、本当に大変だったと思います。量子力学というと私の世代ではトモナガの有名な教科書が定番の一つなのですが、この一見した所、量子力学を歴史的形成に沿って書かれたスタイルに見えるも著者自身の手で再構成されたものと序文に触れてありました。量子力学をその正史のケースヒストリーとして成功させたタクミさんの手腕に脱帽です
Thanks!
過去一わかりやすい量子力学の話でした!モヤモヤしてた部分がスッキリした気分です!ありがとうございます🙇♂️
科学史系の動画たくさん出してほしい。面白すぎる
ありがとうございます!
60年前の教育テレビ「科学の歴史」はラザフォードまでだったと記憶してます。 量子力学の先人の苦闘や、わくわくを伝えるのは無理だったのか。 番組の続きを見ているようでした。ありがとうございます。
めちゃくちゃ面白かった。特に、高校物理で習った前期量子論の話と、大学で習ったシュレーディンガー方程式を始めとする後期量子論の話がどう繋がるか全く知らなかったので、その繋がりがわかってとてもすっきりした。見入ってしまって2時間が一瞬でした。ありがとうございました。
1:35:20アインシュタイン前列ど真ん中で重鎮らを両脇に置く立ち位置なの凄い
人類史上の物理学者の4番
大型授業まじで好き、週一で待ってます
圧巻、素晴らしいの一言。以前から拝聴していましたが、この動画で雷に打たれてチャンネル登録いたしました。今後の長尺シリーズに期待いたします!
めっちゃ面白かった!無理だろうけどたくみさんの声だけバージョン欲しい笑
私もそう思いました。質問は良いけど、頷きはいらないかな・・
自分自身が考えた理論まで懐疑的に見て真実に辿り着こうとする姿勢、自然科学者"以外"にも持ってほしい。
アインシュタインは未来が見えていたって本当にそうなんだなって今回の動画を見て納得。この人の頭の中どうなってたんだろう…。科学技術の時計の針をこの人がどれだけ進めてくれたのか。
アインシュタインがいなければ原爆が日本に落ちることもなかったんだけどね
すごい。正直意味分からなかったですけど未知の物なのに思考実験なんて出来るんですね。たくみさんの語りも熱が入って真髄を感じました。
過去の大天才達の話は面白いし、今の最先端につながっていると思うと壮大で感動する。その中心にいたのはやっぱりアインシュタインなんだなぁ。偉大だなぁ。偉大過ぎる。この人がいなくても、いつかたどり着いたかもしれないけどどれくらい時計の針を縮めてくれたんだろう。自分たちがどれくらい恩恵を受けているかと思うと計り知れない。もし今アインシュタインが生きていたら、この世界がどんな風に見えていてどんな疑問に目を向けているんだろう?次のアインシュタインはいつ生まれるのだろう?七海さんが聞いてくれたベルの不等式は、同じように疑問を抱いたのでありがたかった。※回答自体はあまり理解はできなかったけど、(Sがどういうもので、2が2なのは正しいのか?(1とか3とかじゃないのか?なんで2なのか?ベルの不等式自体に誤りはないのか?)はよく分からなかったけど)とりあえず、正しいらしいことだけはなんとなくわかった。
CHSH不等式は計算自体は簡単なので調べてみたらいいと思います。TH-camだと、田崎先生の動画がわかりやすいです。
最後までワクワクしながら観ました 私は物理と数学が苦手だった高卒のお婆ちゃんです ヨビノリ先生、ありがとうございました
後半でハイゼンベルクやシュレーディンガーが出てくるあたりから盛り上がってくる感じです
量子力学について後半の部分の話がなされるべきだという意見は自分も同様に思っていましたが、こうやって説明すればいいんだと思い、とてもスッキリしました。勉強になりました。ありがとうございました。
文系は科学史好きなので嬉しい
アインシュタインの「本質的な問いを見出す力」は別格であったと痛感しますよね。大御所も老いには勝てないという場面にまま出くわしますが、往年のアインシュタインが世に送り出したEPR論文という「問い」が後の量子力学の発展に著しく貢献したところからも彼は当時のコミュニティ内でも、「最も恐ろしい問い」を投げかけるおじいちゃんとして一目置かれていたことでしょう。
専門から離れてしまうかも知れませんが、「素粒子標準理論」の歴史もまとめて欲しいです。こちらは結構日本人の天才達も活躍すると思うので楽しみです。
個人的に標準理論気になってたからやって欲しいかも!!
還暦越えの人間ですが、私が中3の時に、ψ粒子が発見され、それを契機に、まだ仮説だったクォーク理論があれよあれよと発展し、ワインバーグ・サラム・グラショー理論とタイアップして70年代~80年代の標準理論形成へと進みました。1971年ブルーバックスの片山泰久「素粒子論の世界」はまさにψ発見や小林・益川6クォークモデルの前夜に書かれた本です。片山氏は湯川秀樹の共同研究者ということもあって、いまではほとんど忘れ去られた湯川の素領域理論をかなりくわしく解説されています。戦前の湯川・朝永そして坂田をめぐる中間子論の展開、戦中から戦後の無限大の謎に挑んだ朝永と若き弟子たちと坂田グループの競争が生き生きと描かれています。また、ストレンジ粒子の発見以降ぞくぞくと発見された多くの素粒子を整理すべく、坂田が唱えた坂田モデル、これがどのようにしてゲルマンのクォークへはってんしていったか?を日本の若い学者たちの生き生きした群像を交えて描かれています。まだクォーク公認以前なので、チューの靴紐理論やハイゼンベルクの非線形場一元論、など今では忘れ去られたような理論にもひかりをあてています。湯川・朝永・坂田・武谷以外の若手の日本学者では、木庭二郎、西嶋和彦、田地隆夫、小川修三、南部陽一郎、・・・各氏が登場します。絶版本ですが古書で入手可能ではないかと思います。
相対性理論の動画以来のビッグ動画ですね!ゲストも豪華で動画が引き立ちました。量子力学の偉大な研究成果の歴史を伝えてくれてありがとうございます😊TVでもこれだけ盛りだくさんの情報を伝えてくれる番組はないと思います。TH-cam ならではの良さが十二分に生かされています。たくみさんの準備には敬服します。
長く生きてきて、電子工学や制御工学による社会変革をリアルタイムで体験できたことに感謝しているが、これから量子力学が発展応用され変革していく社会を体験できないのがなんとも残念。シンギュラリティを超えて何が起きるのか、までは見届けられるかな。
全然関係ないけど、行列力学と波動力学が数学的に同じだと言ってくれた、ノイマンに感謝してる
それはすごいですね。粒子と波が同一であることを数学が確かに示していることを証明してるってことですよね。
素晴らしいご講義でした。感動しました。ヨビノリたくみ先生に深く御礼申し上げます。
22:33の-1したら計算が合うって最初に気づいたのって助手だった気がする。大学の授業で先生が話してた。
生活の中で日常的に「奇跡」って使われがちだけど、この世界の根本を成すミクロな世界では嫌われるのってすごく人間のエゴでしかないよねそんな常識を破ってくれる方々に感謝
大学で物理全般(専攻は量子力学・量子コンピュータ)を勉強している者です。今まで学んできた知識が歴史順に整理され、改めて体系的に学ぶことができました!とても面白い授業でした。ありがとうございますm(_ _)m
このクオリティの動画が無料で見れることに感謝
長尺ですが、何回か視聴し直しています。興味の尽きない分野ですね。
ここまでの講義をする先生はあまりいない 超越 すごい!
へえの声を消したバージョンの動画があると説明に集中できる気がします。生徒が質問するところだけ生徒の声を入れた方が勉強動画としては助かります。エンタメとしては東大王の方のリアクションも面白いかもしれません。
この上もないくらい同感.あんなもの邪魔でしかない.
激しく同意。へーが迷惑。やる気失せる
理論で予想した重力波が実際に100年後に観測された時は本当に理論物理学者を尊敬した
めちゃくちゃおもしろかった。。。
素晴らしい動画。歴史的に把握すると概念が理解しやすいのかも
ありがとうございます。わかりやすくて大変おもしろかったです。ベルの不等式の破れがようやく理解できました。局所性の破れる可能性はないのでしょうか。
これ、いいタイミングですね。今まさに授業で原子物理やってます。生徒に紹介したく思います。
まじで授業うまい!面白すぎる!!
勉強してきたけど腑に落ちなかったところがようやくつながりました。ありがとう〜
ちょうど今日から大学の講義が量子の分野に足を踏み入れたので気になってしっかり見てしまいました。まだ良く分からないからだと思うけど、アインシュタインの言ったように「神はサイコロを振らない」っていう気持ちが残りますな。
いや、多分大学卒業するまでずっと残ると思いますw量子力学を勉強してない人ほど量子力学を理解したと言うってのはまあちょっとした皮肉みたいなものですが,知ろうとすればするほど今までの物理の感覚的に受け付けないものがいっぱい出てくるので僕も脳死で計算方法だけ覚えてテストの点だけ取って卒業しましたw
@@menmen9610 そーなんですね笑やっぱり感覚的には受け入れ難いですもんね
神は時間点と場所点で局所を見ている。原因
ヨビノリ、天才的。サイモン・シンは、数学系のノンフィクションを書くと読んでいてスリリングですごく面白く、理解しながら読める本を書く数学系ノンフィクション作家の中では天才的な人ですけど、その見方をすると、ヨビノリのレクチャー天才的なんだと思います。「ベルの不等式は破られてます、理論が不完全・・・」というくだりは、すっごくエキサイティング。語りの中でのヤマ場がここに!という、ドラマチックで感動しました。
映画「オッペンハイマー」を見る前に見ると少しだけ役に立つ動画
昔は 数学キライでしたが あるきっかけで 勉強の確認中ですね後悔しています 未来の若者よ 応援しますよ
おもしろかったです。1-4回のソルベー会議ではどんな話がされていたのか、7回以降は開催されているのかが気になりました。
観測によって二重性をもつって、人間が観測した場合のみなんですか?仮にAIや他の動物が観測しても同じ現象になるんですか?
黒体問題て高炉とかがモチベーションじゃないんですか?
第5回ソルベー会議やべーだろ😮ヨビノリ先生の授業めちゃくちゃ楽しくて、バカな自分でも凄くわかりやすかったです!ありがとう🎉
最初に時間言ってくれるのが良心的
めちゃくちゃ面白かったです!
最後のベルの不等式がすごい面白かった。分裂した二つの量子状態に相関があるから、量子もつれ(エンタグルメント)を表す条件に相関が出てくるのか
記憶があいまいですが、湯川秀樹監修のアインシュタイン選集1というのに黒体輻射の歴史が書いてありました。それによると、たしか、プランクは仰られていたようなエントロピーの議論(と内挿みたいなこと)を使ってプランクの法則を導き出し、その解釈としてエネルギー量子仮説を導入したという流れだったように記憶しています。間違ってたらすいません。
量子コンピュータの話題を深掘りしようとするとエンタングメントとかベルの不等式などから話が始まっていて本質的な理解がし難い状況だったけれどこの講義を聴いて基礎の部分の歴史的な背景の理解がより深まりました。
MRIの原理について、なるべく誤魔化しなく基礎理論を解説して欲しいです。量子力学をベースにしてくれると本当に助かります。巨視的磁化ベクトルなどよくわかりません。結局NMRの話になるとは思いますが…お願いします🙇♂️
やっぱり、生徒側のレベルが高いと見ごたえがあって面白い
とても面白く、刺激的でした。ソルベー会議というのはすごいですね、10人以上のノーベル賞受賞者(天才達)が出席しているとは。アインシュタインは巨人ですね、もう一つ量子論の初期に活躍した研究者はヨーロッパの人たちが多かったということです。物理学では実験結果を証明するために理論が構築されるというアプローチは面白い。
43:20 相手の質問に対して「おそらく」って言葉で返さないように心がけてるのかな?めっちゃ参考になりました!塾講師やってるんですが、高校化学などの難しい質問いきなりされると「おそらく」って言いそうになったりするので今日から気を付けようと思います!
ボーアの原子モデルだと太陽系のように平面的な円で書かれることが多いと思いますが、実際には(たぶん)星飛雄馬の大リーグボール2号みたいに立体的な球のような構造だと思います。ボーアは実際にはどう考えていたのでしょうか
28:39 量子っていう言葉は多義語です←こう言うの早めに言ってもらえて助かる
アインシュタインは、静止宇宙モデルあってこそ。一石投じてくれる、ほんと眩しいよ。
量子の歴史はとてもドラマチックで好きです。ベルの不等式の破れが証明され、わー神様はサイコロを振るんだ。この世界は見た通りではないってそりゃアインシュタインが必死に反論するのもよく分かる気がします。
量子力学の流れからベルの不等式の流れまですごくためになりました。量子力学の応用例としては半導体、LEDやレーザーを出してほしいなと思いました。
1:29:45 アインシュタインが量子論を生んだのに否定派になる、というエピソードを知っていると映画「オッペンハイマー」のラストシーンの味わいが深くなると思うのでもっと知られてほしいと思います。
スッゲー面白かった!
アインシュタインがいろいろ茶々を入れたおかげで量子力学が発展したってことですね
アウターワイルズにて量子学専攻に思い立ったけどこの動画前日でびびった
レベルは全然違うけど、化学のこういう話を高校の授業でやりたいと思う高校教員です笑。テスト・成績・入試という壁があるのでこんな話はやってられないのが結構辛い。(あとシンプルに分かりやすく話をまとめる時間が無い…)
ベルの不等式がやっとわかった。感謝です。
この動画にこのメンツが出るのは意外ですね。
ヨビノリ先生質問です。量子力学の歴史ってどうやってどうやって勉強したんですか?情報源教えてください!
参考文献は概要欄に載ってますよ!
専攻(当然 理系文系という区別も)によらず全ての大学生に受けて欲しい授業ですね😊
めっちゃおもろいな!
信号処理の工学では、時間と周波数の不確定理性理論が出てきますが、同じようなものかな?時間と周波数の両方で信号を完全に特定することは不可能であることは実感していますが。
導出のされ方は一緒です。不確定性は波に関する一般的な性質と言えますね。量子力学では、それが電子のような"量子"でも成り立つというところがポイントです。
シュレディンガーの猫以降の話、全然知らなかったな〜 高校3年で習った時は「なんでこんなわけわからん学問を作ってくれちゃったのよ?!」と物理の中で嫌いな分野でしたが、大人になってからこの不思議さが魅力的に思えるのがまたおもしろい😂
ついうっかり見始めて、2時間ぶっ通しで見てしまいました。昔やっていた仕事はアインシュタインの光電効果理論を応用したマシンでした。アインシュタインって、私の飯の種を作ってくれただけでなく、エラい人だったのだなぁと、改めて感謝です。
やっとオッペンハイマーを見てきたので復習しにきました。マンハッタン計画に関わった科学者達の解説も聞いてみたい。
本当に面白い😊
EPR論文が量子のもつれと言われるものですよね。シュレディンガーの猫も今は量子力学の不思議さの説明の使われているように思います。アインシュタインやシュレディンガーは理論の穴をつつくことで、量子論をより良いものにしていったことになりますね。量子論のきっかけを作ったものとして、自分のできる限りの穴を見つけてぶつける、悪役を演じていたのかもしれません。科学的手法というものがどのように機能して科学理論を構築していくのかの解説だったように思えます。
説明を聞いていて良く分かります、おもしろい
アインシュタインが思考実験を行ってボーアが反論し、その後ボーアも自身の理論を研ぎ澄ませる結果となっていく実験と確率論で不確定要素を消していくことを視野が狭まると思ったアインシュタインが量子力学の功労者になるとは
ここまでお話ができるってのは、めちゃくちゃ解像度高くこの領域と歴史を捉えていらっしゃる。尊敬に値する、すごい。す、、、、、き、、、、、❤
アインシュタインはやはりな天才だよね。
EPR:上下か左右か前後か(基底)、(スピンを)観測するには基底を決める(選択する)必要があるが、実際のところは観測する前から(分裂した時点で)基底は決まってんじゃないの?ってことですかね。
歴史順に聞いて誰がどう悩んできたのかも知りたい!この動画と対比して見るとめちゃくちゃ楽しそう
最高の面子!最高のテーマ!最高の授業です!✨
後期から量子力学の講義あるので見れて良かったです
時系列で学ぶとより理解に深みが増すような気分になる。あくまでも気分ですが。。😂
それから、いっぺん完成してしまった、考えかたは、完成した時点で全部ぶっこわしてしまって、1から考えなおすのがいいです
これ見てからオッペンハイマー観に行ったら、より楽しかった
非常に興味深い物理学の講義、どうもありがとうございました。実に所自分も工学部で一応修士過程まで進んだものですが、量子力学というような確立された体系の学問として学んだことはありませんでした。ただ断片的に例えばシュレディンガーの波動方程式で井戸型モデルでエネルギー準位を計算したりした記憶はあるのですが、大体それが量子力学の話だということさえ全く知りませんでした。まあ当時は実験ばかりやって卒業することだけ考えていたというのが本当で、正直まともに学問を身にちゅけ用など考えていなかったですから、問題といえば問題の学生だったです。今はもう還暦も過ぎ引退の年齢ですが、いい大人になってからかなり前からですが、逆にこの動画のような学問的なことに目覚めた感じでいろいろ勉強しています。上記のようですので、こちらの動画を拝見し、初めて物理学の歴史や基礎理論など知りました。本当にこのような基本的なことを教えていただけて良かったと思っています。どうもありがとうございました。実のところ私も時間的制約がタイトにあるのですが、このようなネットでの教養番組はたくさんあり、その玉石混交の中にもこちらのような優良な情報提供も多いことは存じていますので、その一つとしてこちらの講座にも今後も勉強させていただければと思います。どうかこれからもよろしくお願いいたします。
こんな面白いものが局所的に実在していることに感動😊
有難うニュ-トン。おかげで、物理と数学の大学入試問題が、ムズとなった。でもロケットは飛ばせるようになりました。
非常に面白かったです❣❣❣感謝感謝感謝です🌸🌸🌸感謝感謝感謝です🌸🌸🌸
【訂正】
59:34 アインシュタインのノーベル賞受賞は1922ではなく1921でした
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❤
坊主
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私はいま69歳。大学は経済学部で30数年サラリーマンをやって今はリタイアの身です。昔やった数学や物理がなつかしくて、わかりやすいたくみ先生の講義を毎回楽しく聴いて刺激を受け、様々な書物を読み漁っています。これからも物理・数学の世界の新しい動きをどしどし紹介していただければありがたいです。
70近くになっても学び続ける精神尊敬します
ありがとうございます。何が目標かということはなく学ぶということ自体がとにかく楽しくて、ですね。@@Gingnose
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ここまでいろんな理論をイメージ化して数式を使わずにわかりやすく説明するのは、ほんとにかなり高い解像度で量子力学を理解してるんだろうなぁ、と量子力学を齧った身としてつくづく思った2時間でした。
お笑い番組の後ろで客席の反応の笑い声を入れる理由が分かった。3人の学生さん達の反応から、たくみ先生の話に対する自分の理解が正しいなと言う安心につながる。
これ無料で見られる時代って本当豊かだと思う。動画公開ありがとうございました。
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愛読書はニュートンでニュートン力学から相対性理論や不確定性原理、宇宙論など興味を
持って読んでいました、この講義を見てそのつながりや歴史観を面白く聞かせてもらい
ました。ありがとう71歳のおじいちゃんです。
インフルで寝込んでるので聞き流しに見ていましたが、ホントに引き込まれる話の数々で楽しかったです😊
学生の時に訳も分からず履修していた内容が、こんなに楽しいことだったのかと今更ながら後悔しています😅
先ずは長時間に渡る講義動画収録お疲れ様でした。準備には相当の時間と資料の山が想像され、本当に大変だったと思います。量子力学というと私の世代ではトモナガの有名な教科書が定番の一つなのですが、この一見した所、量子力学を歴史的形成に沿って書かれたスタイルに見えるも著者自身の手で再構成されたものと序文に触れてありました。量子力学をその正史のケースヒストリーとして成功させたタクミさんの手腕に脱帽です
Thanks!
過去一わかりやすい量子力学の話でした!
モヤモヤしてた部分がスッキリした気分です!ありがとうございます🙇♂️
科学史系の動画たくさん出してほしい。面白すぎる
ありがとうございます!
60年前の教育テレビ「科学の歴史」はラザフォードまでだったと記憶してます。 量子力学の先人の苦闘や、わくわくを伝えるのは無理だったのか。
番組の続きを見ているようでした。ありがとうございます。
めちゃくちゃ面白かった。特に、高校物理で習った前期量子論の話と、大学で習ったシュレーディンガー方程式を始めとする後期量子論の話がどう繋がるか全く知らなかったので、その繋がりがわかってとてもすっきりした。
見入ってしまって2時間が一瞬でした。ありがとうございました。
1:35:20
アインシュタイン前列ど真ん中で重鎮らを両脇に置く立ち位置なの凄い
人類史上の物理学者の4番
大型授業まじで好き、週一で待ってます
圧巻、素晴らしいの一言。以前から拝聴していましたが、この動画で雷に打たれてチャンネル登録いたしました。今後の長尺シリーズに期待いたします!
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私もそう思いました。
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自分自身が考えた理論まで懐疑的に見て真実に辿り着こうとする姿勢、自然科学者"以外"にも持ってほしい。
アインシュタインは未来が見えていたって本当にそうなんだなって今回の動画を見て納得。この人の頭の中どうなってたんだろう…。科学技術の時計の針をこの人がどれだけ進めてくれたのか。
アインシュタインがいなければ原爆が日本に落ちることもなかったんだけどね
すごい。正直意味分からなかったですけど未知の物なのに思考実験なんて出来るんですね。たくみさんの語りも熱が入って真髄を感じました。
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その中心にいたのはやっぱりアインシュタインなんだなぁ。
偉大だなぁ。偉大過ぎる。
この人がいなくても、いつかたどり着いたかもしれないけど
どれくらい時計の針を縮めてくれたんだろう。
自分たちがどれくらい恩恵を受けているかと思うと計り知れない。
もし今アインシュタインが生きていたら、この世界がどんな風に見えていて
どんな疑問に目を向けているんだろう?
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ありがたかった。
※回答自体はあまり理解はできなかったけど、
(Sがどういうもので、2が2なのは正しいのか?(1とか3とかじゃないのか?なんで2なのか?ベルの不等式自体に誤りはないのか?)はよく分からなかったけど)
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大御所も老いには勝てないという場面にまま出くわしますが、
往年のアインシュタインが世に送り出したEPR論文という「問い」が後の量子力学の発展に著しく貢献したところからも
彼は当時のコミュニティ内でも、「最も恐ろしい問い」を投げかけるおじいちゃんとして一目置かれていたことでしょう。
専門から離れてしまうかも知れませんが、「素粒子標準理論」の歴史もまとめて欲しいです。こちらは結構日本人の天才達も活躍すると思うので楽しみです。
個人的に標準理論気になってたからやって欲しいかも!!
還暦越えの人間ですが、私が中3の時に、ψ粒子が発見され、それを契機に、まだ仮説だったクォーク理論があれよあれよと発展し、ワインバーグ・サラム・グラショー理論とタイアップして70年代~80年代の標準理論形成へと進みました。1971年ブルーバックスの片山泰久「素粒子論の世界」はまさにψ発見や小林・益川6クォークモデルの前夜に書かれた本です。片山氏は湯川秀樹の共同研究者ということもあって、いまではほとんど忘れ去られた湯川の素領域理論をかなりくわしく解説されています。戦前の湯川・朝永そして坂田をめぐる中間子論の展開、戦中から戦後の無限大の謎に挑んだ朝永と若き弟子たちと坂田グループの競争が生き生きと描かれています。また、ストレンジ粒子の発見以降ぞくぞくと発見された多くの素粒子を整理すべく、坂田が唱えた坂田モデル、これがどのようにしてゲルマンのクォークへはってんしていったか?を日本の若い学者たちの生き生きした群像を交えて描かれています。まだクォーク公認以前なので、チューの靴紐理論やハイゼンベルクの非線形場一元論、など今では忘れ去られたような理論にもひかりをあてています。湯川・朝永・坂田・武谷以外の若手の日本学者では、木庭二郎、西嶋和彦、田地隆夫、小川修三、南部陽一郎、・・・各氏が登場します。絶版本ですが古書で入手可能ではないかと思います。
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長く生きてきて、電子工学や制御工学による社会変革をリアルタイムで体験できたことに感謝しているが、
これから量子力学が発展応用され変革していく社会を体験できないのがなんとも残念。
シンギュラリティを超えて何が起きるのか、までは見届けられるかな。
全然関係ないけど、行列力学と波動力学が数学的に同じだと言ってくれた、ノイマンに感謝してる
それはすごいですね。粒子と波が同一であることを数学が確かに示していることを証明してるってことですよね。
素晴らしいご講義でした。感動しました。ヨビノリたくみ先生に深く御礼申し上げます。
22:33の-1したら計算が合うって最初に気づいたのって助手だった気がする。大学の授業で先生が話してた。
生活の中で日常的に「奇跡」って使われがちだけど、この世界の根本を成すミクロな世界では嫌われるのってすごく人間のエゴでしかないよね
そんな常識を破ってくれる方々に感謝
大学で物理全般(専攻は量子力学・量子コンピュータ)を勉強している者です。今まで学んできた知識が歴史順に整理され、改めて体系的に学ぶことができました!とても面白い授業でした。ありがとうございますm(_ _)m
このクオリティの動画が無料で見れることに感謝
長尺ですが、何回か視聴し直しています。興味の尽きない分野ですね。
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この上もないくらい同感.あんなもの邪魔でしかない.
激しく同意。へーが迷惑。やる気失せる
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めちゃくちゃおもしろかった。。。
素晴らしい動画。歴史的に把握すると概念が理解しやすいのかも
ありがとうございます。わかりやすくて大変おもしろかったです。
ベルの不等式の破れがようやく理解できました。局所性の破れる可能性はないのでしょうか。
これ、いいタイミングですね。今まさに授業で原子物理やってます。生徒に紹介したく思います。
まじで授業うまい!面白すぎる!!
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量子力学を勉強してない人ほど量子力学を理解したと言う
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やっぱり感覚的には受け入れ難いですもんね
神は時間点と場所点で局所を見ている。原因
ヨビノリ、天才的。サイモン・シンは、数学系のノンフィクションを書くと読んでいてスリリングですごく面白く、理解しながら読める本を書く数学系ノンフィクション作家の中では天才的な人ですけど、その見方をすると、ヨビノリのレクチャー天才的なんだと思います。「ベルの不等式は破られてます、理論が不完全・・・」というくだりは、すっごくエキサイティング。語りの中でのヤマ場がここに!という、ドラマチックで感動しました。
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昔は 数学キライでしたが あるきっかけで 勉強の確認中ですね後悔しています 未来の若者よ 応援しますよ
おもしろかったです。
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観測によって二重性をもつって、人間が観測した場合のみなんですか?
仮にAIや他の動物が観測しても同じ現象になるんですか?
黒体問題て高炉とかがモチベーションじゃないんですか?
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最後のベルの不等式がすごい面白かった。分裂した二つの量子状態に相関があるから、量子もつれ(エンタグルメント)を表す条件に相関が出てくるのか
記憶があいまいですが、湯川秀樹監修のアインシュタイン選集1というのに黒体輻射の歴史が書いてありました。それによると、たしか、プランクは仰られていたようなエントロピーの議論(と内挿みたいなこと)を使ってプランクの法則を導き出し、その解釈としてエネルギー量子仮説を導入したという流れだったように記憶しています。間違ってたらすいません。
量子コンピュータの話題を深掘りしようとするとエンタングメントとかベルの不等式などから話が始まっていて本質的な理解がし難い状況だったけれどこの講義を聴いて基礎の部分の歴史的な背景の理解がより深まりました。
MRIの原理について、なるべく誤魔化しなく基礎理論を解説して欲しいです。量子力学をベースにしてくれると本当に助かります。巨視的磁化ベクトルなどよくわかりません。結局NMRの話になるとは思いますが…お願いします🙇♂️
やっぱり、生徒側のレベルが高いと見ごたえがあって面白い
とても面白く、刺激的でした。ソルベー会議というのはすごいですね、10人以上のノーベル賞受賞者(天才達)が出席しているとは。
アインシュタインは巨人ですね、もう一つ量子論の初期に活躍した研究者はヨーロッパの人たちが多かったということです。
物理学では実験結果を証明するために理論が構築されるというアプローチは面白い。
43:20 相手の質問に対して「おそらく」って言葉で返さないように心がけてるのかな?めっちゃ参考になりました!
塾講師やってるんですが、高校化学などの難しい質問いきなりされると「おそらく」って言いそうになったりするので今日から気を付けようと思います!
ボーアの原子モデルだと太陽系のように平面的な円で書かれることが多いと思いますが、実際には(たぶん)星飛雄馬の大リーグボール2号みたいに立体的な球のような構造だと思います。ボーアは実際にはどう考えていたのでしょうか
28:39 量子っていう言葉は多義語です←こう言うの早めに言ってもらえて助かる
アインシュタインは、
静止宇宙モデルあってこそ。
一石投じてくれる、ほんと眩しいよ。
量子の歴史はとてもドラマチックで好きです。ベルの不等式の破れが証明され、わー神様はサイコロを振るんだ。この世界は見た通りではないってそりゃアインシュタインが必死に反論するのもよく分かる気がします。
量子力学の流れからベルの不等式の流れまですごくためになりました。
量子力学の応用例としては半導体、LEDやレーザーを出してほしいなと思いました。
1:29:45 アインシュタインが量子論を生んだのに否定派になる、というエピソードを知っていると映画「オッペンハイマー」のラストシーンの味わいが深くなると思うのでもっと知られてほしいと思います。
スッゲー面白かった!
アインシュタインがいろいろ茶々を入れたおかげで量子力学が発展したってことですね
アウターワイルズにて量子学専攻に思い立ったけどこの動画前日でびびった
レベルは全然違うけど、化学のこういう話を高校の授業でやりたいと思う高校教員です笑。
テスト・成績・入試という壁があるのでこんな話はやってられないのが結構辛い。(あとシンプルに分かりやすく話をまとめる時間が無い…)
ベルの不等式がやっとわかった。感謝です。
この動画にこのメンツが出るのは意外ですね。
ヨビノリ先生質問です。
量子力学の歴史ってどうやってどうやって勉強したんですか?情報源教えてください!
参考文献は概要欄に載ってますよ!
専攻(当然 理系文系という区別も)によらず全ての大学生に受けて欲しい授業ですね😊
めっちゃおもろいな!
信号処理の工学では、時間と周波数の不確定理性理論が出てきますが、同じようなものかな?時間と周波数の両方で信号を完全に特定することは不可能であることは実感していますが。
導出のされ方は一緒です。不確定性は波に関する一般的な性質と言えますね。
量子力学では、それが電子のような"量子"でも成り立つというところがポイントです。
シュレディンガーの猫以降の話、全然知らなかったな〜 高校3年で習った時は「なんでこんなわけわからん学問を作ってくれちゃったのよ?!」と物理の中で嫌いな分野でしたが、大人になってからこの不思議さが魅力的に思えるのがまたおもしろい😂
ついうっかり見始めて、2時間ぶっ通しで見てしまいました。昔やっていた仕事はアインシュタインの光電効果理論を応用したマシンでした。アインシュタインって、私の飯の種を作ってくれただけでなく、エラい人だったのだなぁと、改めて感謝です。
やっとオッペンハイマーを見てきたので復習しにきました。マンハッタン計画に関わった科学者達の解説も聞いてみたい。
本当に面白い😊
EPR論文が量子のもつれと言われるものですよね。シュレディンガーの猫も今は量子力学の不思議さの説明の使われているように思います。
アインシュタインやシュレディンガーは理論の穴をつつくことで、量子論をより良いものにしていったことになりますね。
量子論のきっかけを作ったものとして、自分のできる限りの穴を見つけてぶつける、悪役を演じていたのかもしれません。
科学的手法というものがどのように機能して科学理論を構築していくのかの解説だったように思えます。
説明を聞いていて良く分かります、おもしろい
アインシュタインが思考実験を行ってボーアが反論し、その後ボーアも自身の理論を研ぎ澄ませる結果となっていく
実験と確率論で不確定要素を消していくことを視野が狭まると思ったアインシュタインが量子力学の功労者になるとは
ここまでお話ができるってのは、めちゃくちゃ解像度高くこの領域と歴史を捉えていらっしゃる。
尊敬に値する、すごい。
す、、、、、き、、、、、❤
アインシュタインはやはりな天才だよね。
EPR:
上下か左右か前後か(基底)、(スピンを)観測するには基底を決める(選択する)必要があるが、実際のところは観測する前から(分裂した時点で)基底は決まってんじゃないの?
ってことですかね。
歴史順に聞いて誰がどう悩んできたのかも知りたい!
この動画と対比して見るとめちゃくちゃ楽しそう
最高の面子!最高のテーマ!最高の授業です!✨
後期から量子力学の講義あるので見れて良かったです
時系列で学ぶとより理解に深みが増すような気分になる。あくまでも気分ですが。。😂
それから、いっぺん完成してしまった、考えかたは、完成した時点で全部ぶっこわしてしまって、1から考えなおすのがいいです
これ見てからオッペンハイマー観に行ったら、より楽しかった
非常に興味深い物理学の講義、どうもありがとうございました。
実に所自分も工学部で一応修士過程まで進んだものですが、量子力学というような確立された体系の学問として学んだことはありませんでした。ただ断片的に例えばシュレディンガーの波動方程式で井戸型モデルでエネルギー準位を計算したりした記憶はあるのですが、大体それが量子力学の話だということさえ全く知りませんでした。
まあ当時は実験ばかりやって卒業することだけ考えていたというのが本当で、正直まともに学問を身にちゅけ用など考えていなかったですから、問題といえば問題の学生だったです。
今はもう還暦も過ぎ引退の年齢ですが、いい大人になってからかなり前からですが、逆にこの動画のような学問的なことに目覚めた感じでいろいろ勉強しています。
上記のようですので、こちらの動画を拝見し、初めて物理学の歴史や基礎理論など知りました。
本当にこのような基本的なことを教えていただけて良かったと思っています。
どうもありがとうございました。
実のところ私も時間的制約がタイトにあるのですが、このようなネットでの教養番組はたくさんあり、その玉石混交の中にもこちらのような優良な情報提供も多いことは存じていますので、その一つとしてこちらの講座にも今後も勉強させていただければと思います。
どうかこれからもよろしくお願いいたします。
こんな面白いものが局所的に実在していることに感動😊
有難うニュ-トン。おかげで、物理と数学の大学入試問題が、ムズとなった。でもロケットは飛ばせるようになりました。
非常に面白かったです❣❣❣
感謝感謝感謝です🌸🌸🌸感謝感謝感謝です🌸🌸🌸