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ルソーがこの動画観てたとしたら、きっと五郎さんの肖像画送りつけてくると思う。「このヒト俺を褒めてる!しかも3回も取り上げられたの俺だけじゃん❤️!!」って具合に‥‥。
言うと思います🤣🤣🤣
そう、真正面を向いて、ちょっと浮いて立ってる五郎さんが描かれてね(笑)
髪もちょい足しサービスされてるかも🤣
謝礼はスパチャで集めましょう
間違いない☆
大学生の時、世田谷美術館の作品を区内の小学生に紹介する出前授業をしていました。美術を専門としない大学生なりに様々調べて授業を計画したものの、ルソーの自由さが腑に落ちないところもありました。五郎さんの解説を聞いて、あぁ、そういうことだったかと、納得しっぱなしです。『好きだから描く』素朴派は、「(何事も)上手にやらないと…」という気持ちの強い(ある種強いられている)子供たちには新鮮で、勇気をもらっている子もいたようです。天然になりきれず、ちゃんとしなきゃと強いられていることの多い日本人が、ルソーを好きな理由に繋がっているように感じます。
五郎さんの解説を聞くとルソーがどんどん好きになる。これまでもルソーのことを薄々、本当は下手なんじゃ、感じた瞬間は何度かあったけれど、美術の教科書に載ってるし、美術館にあるぐらいだから、と思い直して、この人は上手いんだ、と自分に思い込ませて来ました。でも天然ルソーを知るにつれ前よりずっと好きになりました!
大人になっても子供のような絵を描くルソー子供の時から大人のような絵が描けたピカソにとっては、まさに追い求める芸術べきだったのでしょうね
話を聞いていると、ルソーって素朴派というより無邪気派と思えてくるよ。
ルソーは相手に勝手に送り付けてる割に、絵画がちゃんと残っているあたりそれなりに愛されてる人だったんですかね?色彩感覚と自己肯定感は抜群ですし
ごみ箱から発見された作品もあるしい。
なんかヤダけど捨てられない感じ
@@mandrakejp となると、捨てられてしまった作品も山ほどありそうな気がしますね。今残ってたら何億円分が捨てられてしまったんだろう…
西洋画にはカワイイの概念がない!確かに。12:04「おもらししそうにない顔」に声出して笑いましたルソー先生の溢れる自己肯定感にニコニコしちゃう。ポジティブな人が描いた絵には謎のパワーを感じます
「謎の生物」はシュナイダーテリアのようにも見えますね。後、「3列ボタンのジャケット」と言うのは軍服に実際にありまして「肋骨服」と呼ばれ、騎兵隊等の「偉大な」兵科で着られていたので、「偉大さ」を表す為に制服も盛った可能性はあるかと。
素晴らしいご指摘、ありがとうございます! 確かにあの肖像画の仏題でビッシュ氏につけられた肩書きは”Le Marechal des logis" 、つまり「警官」ではなく「騎兵」(の中でも軍曹くらいの位らしい)になっています。そして"marechal des logis uniform"で検索してみたら、あの絵によく似た3列ボタンの制服がヒットしました! ご指摘のように、ルソーはビッシュ氏の偉大さを強調すべく兵役時の軍服姿で描いたのでしょう。当時のパリの警官の衣装をいくら調べても出てこなかった理由が判明。積年の疑問が解決しました! 重ねてお礼を申し上げます。
@@山田五郎-g2i お返事頂き誠に有難う御座います。私の方でも世田谷美術館であの絵を見た際「騎兵の格好なのに『警官』?」と疑問だったのですが、今回の「ルソーの盛り癖」の解説のお陰で合点がいきました。今後も斬新な切り口からの解説、楽しみに致しております。
シュナウザー・テリアかな?
見返してよーく写真見たらテリア犬いますね、向いてる方向が違うけど… 正面で描かれてるから不思議さが増してる気がするw
「大人は見たとおりに描く、子供は知っている通りに描く(だから関心事は大きく描くし、家の壁に中の人を描く)」という、本で読んだ話を思い出しました。なるほど、童心で描くとこうなるのかもしれませんね!
なるほど‼️すごくしっくりきました!ナイスコメントありがとうございます🙌
ゴッホもそうだけど周りから一切評価されなくても絵を描き続けられる情熱もまた天賦の才だと思ったり
スケベ心のあるユーチューバーもどきが再生数伸びなくてやめていって、ほんとに好きでやってた初期レジェンドTH-camrが大人気になるのに似てる。とにかく自分を出して続けることが大事なんやろな
こういう人達は、描かずにはいられないんだと思う
もしかしたら下心があったのかもしれないが、亡き夫の絵を(下手くそではあるが)贈られたら、下手くそだなぁと思いながらそこまで悪い気はしないと思うな…。頑張って描いているのは伝わってくる。捨てられなかったのはそういう事なんじゃないかと思う。
ルソーの回は幸せになります☺️
日本人がルソーを早く評価していたのは、色彩の良さや人物が大きく遠近感が不思議なところなど、浮世絵っぽいと思ったのでは?
蛭子能収さんもギャラがいいと漫画の背景にUFOを飛ばしたり火山を噴火させたりしてたそうです。ルソーと通じるものがあるのかも。
世界的有名なルソーの絵をボロっカスに言いながらも、愛があって逆にルソーが好きになる、教養動画!!ヘタウマの極み!
段々『わざと下手に描いてるんだ』とか変遷するのがわかる気がする🤣味と暖かみがある
なんかルソー可愛く思えるもんね
ルソー回は愉快に溢れてて、ハッピーな気持ちになります!
出てくる絵全部、解説も含めてめちゃくちゃ面白いです。謎の生物と目が合うたびに笑ってしまいました。
ルソーは1910年に亡くなってるんですが、亡くなったわずか4年後に第一次世界大戦が勃発してるんですよね。頼まれもせず世界平和を希求する絵を描くほど、子供のような純粋な魂を持ったルソーが、もし第一次世界大戦の惨禍を目の当たりにしたら、どれほど心を痛めただろうかと思うと、ある意味いい時期に亡くなったのかもしれませんね。
画面全体に特にどこにも破綻の無い当たり障りの無い優等生的な作品より、何か一つ強い言い切りを感じる(山田先生の仰るルソーに於いての色彩)、「自分にはこう見える。自分はこう表現する。」そういう作品に本当の魅力を感じます。ルソーの描く葉っぱの一枚一枚の丁寧な仕事は日本の素晴らしい先人達、素材は違えど若冲やその他の日本画家に近い情念を感じます。あとルソーの絵には、どこか澄んだ空気感を感じます。
五郎さんのルソー愛に満ちたdisの中にヒップホップを感じましたこんな楽しく芸術を学べて幸せです。ありがとうございます。
ルソーの絵は絵本を見ているような楽しさがある。自然と笑顔になれる🤗
見るだけでルソー力が上がってしまう素晴らしい解説ですね。
ルソーさんの回は何度見ても「涙を流して笑わぬ」私はいない😆
画家という人たちは平凡とはかけ離れていて市民とはまったく別の生き物だと思っていました。ルソーさん、僕もまわりのみんなに笑われても諦めずにやり遂げられるものを探したいと思います。
ルソーの溢れる自信と折れない根性は見習いたい
ボケが渋滞するからワダさんお休みwww扱いがルソーと同列なのさすが👏♥
こんなにたくさん描いてるのに、ちっともうまくならない、それなのに、いつか有名な美術展に作品が並ぶような大画家になるんだって自分を信じてたルソーが、めっちゃ好きなんです。カンバスの代金が払えず、せっかく描いた自分の作品を洗って画材屋さんにカンバスを返したことさえあったとか。そんな境遇に陥っても描き続けたルソー、いちばん好きな画家かも知れません。
元の写真をよく見るつと馬車の上に犬らしき動物がいるので(黒ずんでて分かりにくいですが)、それをルソーは描いたのではと思います。
芸術家って特に個性的な人が多いですけど、ルソーもすごい。困ったちゃんな人ほど、山田さんの解説が面白いです。テロップも絶妙!
ますますルソーが好きになりました。この天然さがたまらない。
今回確信しました、五郎さんはきっとルソーのことが大好きですね!笑日本人がルソー好きなのは、日本人が愛する漫画のイラストやアニメの文化に通づるところがありますよね!それと、美術の教科書にルソーが載るのはやっぱり色の塗り方や一つ一つの箇所を丁寧に描くところが絵を描く初心として大切だからなのかもしれないです。
こんなに大笑いできる画家は他に存在するのでしょうか?五郎さんの解説、最高です✨
ボタンの数で盛る&頼まれてないのに勝手に宣伝&自分を大トリで吹きました🤣🤣ピカソの優しさに感動しました😂💕そして日本人がとても彼を評価したのですね!原作見たくなりました🤍💛💜
待ってました。今やこのチャンネルが一番の楽しみになっています。ありがとうございます。
「頼まれもしないのに送り付ける」…それでもなんか憎めないルソー😂😂😂
ルソーの絵を初めて見たのは教科書にカラー見開きで載っていた眠るジプシー女でした当時から不思議な絵だなあと思っていましたがゴローさんの解説は分かりやすくて面白いいろんなものでがんじがらめだった西洋絵画をもっと自由で良いんだ!と、これもまたセザンヌ同様に絵画の改革者だったのかもしれませんね
どんなに変でもルソーの絵🖼は色彩が綺麗で、不思議なイラストが逆にお洒落に見えたりする。
Q.この絵のおかしいところはどこ?A.遠近感が描けてる普通に考えたら鬼難易度のクイズ
身内読みが過ぎる(笑)
たしかにw
ちゃんと、車輪が溝に隠れている所まで写真に忠実に描けていますもんね。見て描いていたら、車体の向き関係なく◎←こんな車輪になってたはず。
コレもまた良し👌グッドである。
芸能人格付けチェックに出題して欲しい
絵から伝わる純粋さとパワーでルソーに敵う画家はいないわ
ルソーの絵から透けて見える画家本人の「邪気のなさ」を、見出した日本人が愛したのだとしたら、素敵な話ですね。
「ルソー力」とかいう謎の力が付いた島崎さんwルソーなのに遠近法がまともとか言いたい放題でめちゃくちゃ面白い
毎回面白い解説ありがとうございます!今回のルソーも爆笑&愛おしい…なのに全部お洒落で好き。間違いなく巨匠です👍️
すごく不思議な絵だと思ってたのですがやはり惹きつけられるものがあり、学生時代アパートに模造紙を貼ってルソーっぽい葉っぱを描いてみたことあります。全くつまらないものができでびっくりしたのでした。
捨てないで取っててくれる周囲の人の優しさに感動した!
大原美術館にもルソーの作品あったのですね!動画内でおっしゃられていて、どれだろう?と調べたら何回も観ていたあのかわいい絵がそうだったのか!とまた足を運んでみたくなりました。
馬車は写真を見て書いたんですね。てっきり、「足を描かないで済む新しいテクニックを見つけたぞ!」byルソーかと思いました。
ルソーはこの絵を描くために、写真を3枚撮っていて、その中には人物が馬車に乗らず、前に立っている物も有るので、足を描かないで済むというのは、あながち間違いでは無いと思います。
@@uversone 天然がウリのルソーにそこまでの計算が合ったとは、逆に驚きです。
ルソー第三弾嬉しいです!前回までの動画でルソーのこと知れてたので、今回は声出して笑いました🤣もし美術館でルソーの絵を見ることがあったら、この動画を思い出して笑ってしまいそうです笑
この絵が一番カオスだと思う。小さすぎる犬とか馬車に乗ってる謎の生物とか
馬車に乗っている謎の生物は、正面から見た犬です。ルソーはこの絵を描くために、写真を3枚撮っていて、馬車の下の犬の他に、正面を向いた犬が写っている物があるので、絵を描く時に、キャンバスの上で合成した様です。小さ過ぎる犬は、ルソーが絵を描く途中で、思い付きで描き込んだものです。
日本人が先駆けて「可愛い」を美徳として考えたのと、日本人が先駆けてルソーを評価したのって通じてますね。日本人は未熟を必ずしも悪しきものとして捉えない、技術は未熟でもルソーの子供っぽい純粋さはむしろ美徳であると。漫画、アニメが日本で爆発して世界に発信できる文化にまで到達し得たのも、そういった日本人の特性故のことなんでしょうね。所詮子供向けと捉えられる漫画、アニメを広い世代で楽しむものとして受け入れて商業として成り立たせることが出来たのは日本人ならではだった。
人物が巨大でなくて通常サイズならここまで惹かれなかったし、改めて見るとそこかしこに味がある。「上手い!」ではなく「すごく好き!」と言ってしまう。ルソーの感性そのものが好きになれた動画!
是非、第4弾お願いします!絵画の楽しみ方は千差万別。そして画家も
何だろう、ルソーの話を聞いていると元気になります。
ルソーは訳のわからない可愛いらしさがあるからいい。
3日ほど前に五郎さんのこのシリーズに辿り着きまして全て拝見させてもらいました。結果、全然知らなかったルソーを知り、彼の作品の色彩の美しさに驚かされましたが、彼の純粋な心に心を奪われてしまったです。ルソーの魅力ってそこなんでしょうね…五郎さんも散々言いますが、五郎さんのルソーへの愛まで感じられて、本当に3本の動画もとても楽しませていただきました…これからも応援しますから色々とアップしてくださいね〜
ダメだ!だんだんルソーが好きになって来た!www🤣🤣
ハードルを下げて「ただの下手くそな絵」としてみると、葉っぱの活き活きとした存在感には感動すら覚える
お話しを伺うほどルソーって面白い人物なんですね😄とても楽しいお話しが伺えてルソーに愛着を感じて来てしまいました😃今回もありがとうございました♪
大人のような顔で描くことが、ルソーにとっての子供への敬意の表れだったのかな
解説を聞くにつけルソーの素晴らしさを再認識しました。唯一無二です。
今現在の我々と同じように、100年ちょっと前にピカソやゴーギャン達が、ルソーの絵を肴にワイワイ盛り上がっていたと考えると、非常に感慨深いですね(笑)
捨てられてなくて残ってた事が本当にすごい(笑)どの絵も解説聞いてたら笑ってばっかりでルソーの絵は楽しい!!ライオンの顔とか犬の顔よく見たら笑いが止まらない
アンデパンダン展に参加〜自由の女神は依頼を受けて描いたものだと思い込んでました😅送りつけられた方々には困ったちゃんだったかもしれませんが、五郎さんのお話を聞くたびルソーに惹きつけられる身としては、むしろ羨ましいし、微笑ましい♬
ルソー第三弾が見られるとは😭🙏💕五郎さんのおかげで、ルソーの理解を深めることができ、とっても嬉しいです☺️🌸ルソーは、本当に自分に素直と言うか、主観的ではあるけど、子供のまま大きくなったようなプリミティブな純粋さや直向きさがあって、知れば知るほど興味深いです🌼絵はもちろんのこと、人物も好きにならざるを得ません!!
うおおおおお!待ってました‼️
五郎さんの話し方の節々にルソーへの愛がなんとなく感じられて見ながら心温まりました〜!
この数回のルソーについてのゴローさんの解説を聴いて笑っちゃったけど、でもなんかルソーを好きになっちゃいましたよ。
笑える教養番組!素敵です🌟ルソーのツッコミどころ、ありすぎです(笑)
あぁ〜最高。大爆笑🤣おめでたい人だったんだなあ。色々とヘンテコなんだけど目を引いて和んでしまう画。素敵ですね、ルソー。
ホント。フアンになってしまった。
当時はヤベー人扱いだったろうなぁ(笑)
ルソーの回毎度めちゃくちゃ笑うwwwwそれにコメ欄も面白すぎw
「自分は天才!」「善意!」近年のスペイン美術の修復に弟子筋が大活躍している模様ww
笑った。「良かれと思って…」が共通項ですね。
五郎さんのおかげで、ルソーが大好きになりました!これからルソーを追いかける楽しみが出来ました。ありがとうございます!
確かに古典絵画の子供は可愛くないですけど当時は既にルノワールの愛らしい子供が人気を博してましたしそんな中であれだからルソーはやっぱり天然なんでしょうね
山田先生!ちょい足しの件で大笑いしてしまいました。著名な画家の話を聞きながら通常では笑うことになりませんよね。すべてを踏まえた上の先生の解説力に脱帽です。
最近五郎さんのこのチャンネルを何げに観て、全く興味無かった絵画が「へぇー」って思うようになっていたら、うちのすぐ近くの美術館にこの人の絵がいっぱいあったなんて、これは運命ですね!本物観に行ってみます♪
日本人って職人気質なのが一般的な国民性だと思う。その一方で、歪んだ茶器も面白がって愛してしまう。ルソーは歪んだ茶器的な面白さがあるんじゃないかな。オレもルソーの絵は、こまか~~い所まで見て面白がりたいね。
ルソー大好きです。このシリーズを見てもっと好きになってしまいました。もっとルソーを!
生まれた時からの天才が死ぬ寸前まで追い求めた天然。ルソー先輩やばすぎるっぴ!
ルソー先生の天然っぷりが羨ましいっすww
全3弾、おなかよじれました!でも本当に色彩感覚は遠目にみても素晴らしい!細かく見るとツッコミどころ満載ってところが愛らしいなあと。
ルソーの自己肯定感の高さとサービス精神の空回りっぷり、思い込みの激しさ…ルソー面白すぎます(笑)
山田五郎さんの、面白おかしく紹介しながらも愛のある温かいコメントが好きです😂
マリーさんがただただ可哀想wルソー「旦那さん描いたよ☺️どこに飾る?☺️見に行ってもいい?☺️結婚しよ☺️」マリー(捨てるに捨てられねぇ…)ここまで想像できた
昔、学校の美術で見せられただけの名画?たち、ピカソとゴッホは好きになったけれど…山田先生のたくさんの裏話を聞いてそれぞれ納得できました。とても楽しいです❣️
ルソーの絵は隅から隅まで生命力に満ち満ちており、どこを切り取っても(色んな意味で)面白いのがすごいですね。一枚絵の絵本を見ているような、じっくり細かく見て思う存分笑って楽しめる絵ばかりですね。五郎さんの解説で大好きになりました!
仔犬とかボタンとか馬車に乗る不思議な生き物とか、謎のちょい足しセンスがホント面白い😆
ルソーの回は見ると元気になります(笑)ポジティブシンキングの極みですね!益々本物の絵を見たくなりました😆
五郎さんのおかげでルソーファンが相当増えたことと想像致します。
ルソーの回は特に毎回興味深いです。原田マハ「楽園のカンヴァス」を最近読んで、改めてルソーのことを考えみました。偶然超名曲を何曲か作れた素人作曲家に近いんではないでしょうか。曲の構成は無茶苦茶だけど、美しい旋律だけは作る才能があるような。
ルソーの解説ありがとうございました。私も色彩と謎の構成力に魅了されて来た、ルソーファンです。長年の疑問が解けたと同時に、自分は日本人なんだと実感できました。ルソーの妄想力って偉大です。
ルソーが大好きになりました。山田さんのおかげです。ありがとうございました。
ルソーの絵の子どもっぽさは漫画のようで、、、日本人が好きなのもわかります😆👍🏻
五郎先生のお陰様で、ルソーファンになりました。楽しいッ!
公営アパートに住んでいた子供の頃、勝手に「屋上へ登ってはいけません」という啓蒙ポスターを作って貼ってった黒歴史を思い出したw
かわいいからOK
見たいな~、黒ではないよ。残っていたら五郎さんに褒められるよ。
もはや、ルソーに愛おしさを感じています
ボタンが3列は実際にあります。「ユサール」「肋骨服」など言われている軍服です。警官の服が2列だったのなら、かっこいい軍服をサービスして描いたのかもしれませんね。
やったー、待ってました!ルソーの回は楽しくてしょうがないです!!
【悲報】ワダさんまた不参加【人員削減】
気が滅入りそうな時に、五朗さんのルソー話を聞くと勇気もらいます!
ルソーの絵を見るとワクワクするし、画面内に描かれているもの全てをより知りたくなる子供の頃読んだ絵本と同じ送り付け系画家なのは迷惑になりそうだけど嫌いにはなれないな
ルソー、うまいのか下手なのかわからなくなってしまった。葉っぱ最高。
色合いがなんか壁画っぽくて不思議な時間を感じさせてくれますねすっかりルソーの虜になりました
ルソーがこの動画観てたとしたら、きっと五郎さんの肖像画送りつけてくると思う。「このヒト俺を褒めてる!しかも3回も取り上げられたの俺だけじゃん❤️!!」って具合に‥‥。
言うと思います🤣🤣🤣
そう、真正面を向いて、ちょっと浮いて立ってる五郎さんが描かれてね(笑)
髪もちょい足しサービスされてるかも🤣
謝礼はスパチャで集めましょう
間違いない☆
大学生の時、世田谷美術館の作品を区内の小学生に紹介する出前授業をしていました。美術を専門としない大学生なりに様々調べて授業を計画したものの、ルソーの自由さが腑に落ちないところもありました。五郎さんの解説を聞いて、あぁ、そういうことだったかと、納得しっぱなしです。
『好きだから描く』素朴派は、「(何事も)上手にやらないと…」という気持ちの強い(ある種強いられている)子供たちには新鮮で、勇気をもらっている子もいたようです。
天然になりきれず、ちゃんとしなきゃと強いられていることの多い日本人が、ルソーを好きな理由に繋がっているように感じます。
五郎さんの解説を聞くとルソーがどんどん好きになる。これまでもルソーのことを薄々、本当は下手なんじゃ、感じた瞬間は何度かあったけれど、美術の教科書に載ってるし、美術館にあるぐらいだから、と思い直して、この人は上手いんだ、と自分に思い込ませて来ました。でも天然ルソーを知るにつれ前よりずっと好きになりました!
大人になっても子供のような絵を描くルソー
子供の時から大人のような絵が描けたピカソにとっては、
まさに追い求める芸術べきだったのでしょうね
話を聞いていると、ルソーって素朴派というより無邪気派と思えてくるよ。
ルソーは相手に勝手に送り付けてる割に、絵画がちゃんと残っているあたり
それなりに愛されてる人だったんですかね?色彩感覚と自己肯定感は抜群ですし
ごみ箱から発見された作品もあるしい。
なんかヤダけど捨てられない感じ
@@mandrakejp
となると、捨てられてしまった作品も山ほどありそうな気がしますね。
今残ってたら何億円分が捨てられてしまったんだろう…
西洋画にはカワイイの概念がない!確かに。12:04「おもらししそうにない顔」に声出して笑いました
ルソー先生の溢れる自己肯定感にニコニコしちゃう。ポジティブな人が描いた絵には謎のパワーを感じます
「謎の生物」はシュナイダーテリアのようにも見えますね。
後、「3列ボタンのジャケット」と言うのは軍服に実際にありまして「肋骨服」と呼ばれ、騎兵隊等の「偉大な」兵科で着られていたので、「偉大さ」を表す為に制服も盛った可能性はあるかと。
素晴らしいご指摘、ありがとうございます! 確かにあの肖像画の仏題でビッシュ氏につけられた肩書きは”Le Marechal des logis" 、つまり「警官」ではなく「騎兵」(の中でも軍曹くらいの位らしい)になっています。そして"marechal des logis uniform"で検索してみたら、あの絵によく似た3列ボタンの制服がヒットしました! ご指摘のように、ルソーはビッシュ氏の偉大さを強調すべく兵役時の軍服姿で描いたのでしょう。当時のパリの警官の衣装をいくら調べても出てこなかった理由が判明。積年の疑問が解決しました! 重ねてお礼を申し上げます。
@@山田五郎-g2i お返事頂き誠に有難う御座います。
私の方でも世田谷美術館であの絵を見た際「騎兵の格好なのに『警官』?」と疑問だったのですが、今回の「ルソーの盛り癖」の解説のお陰で合点がいきました。
今後も斬新な切り口からの解説、楽しみに致しております。
シュナウザー・テリアかな?
見返してよーく写真見たらテリア犬いますね、向いてる方向が違うけど… 正面で描かれてるから不思議さが増してる気がするw
「大人は見たとおりに描く、子供は知っている通りに描く(だから関心事は大きく描くし、家の壁に中の人を描く)」という、本で読んだ話を思い出しました。なるほど、童心で描くとこうなるのかもしれませんね!
なるほど‼️すごくしっくりきました!
ナイスコメントありがとうございます🙌
ゴッホもそうだけど周りから一切評価されなくても絵を描き続けられる情熱もまた天賦の才だと思ったり
スケベ心のあるユーチューバーもどきが再生数伸びなくてやめていって、ほんとに好きでやってた初期レジェンドTH-camrが大人気になるのに似てる。
とにかく自分を出して続けることが大事なんやろな
こういう人達は、描かずにはいられないんだと思う
もしかしたら下心があったのかもしれないが、亡き夫の絵を(下手くそではあるが)贈られたら、下手くそだなぁと思いながらそこまで悪い気はしないと思うな…。
頑張って描いているのは伝わってくる。
捨てられなかったのはそういう事なんじゃないかと思う。
ルソーの回は幸せになります☺️
日本人がルソーを早く評価していたのは、色彩の良さや人物が大きく遠近感が不思議なところなど、浮世絵っぽいと思ったのでは?
蛭子能収さんもギャラがいいと漫画の背景にUFOを飛ばしたり火山を噴火させたりしてたそうです。ルソーと通じるものがあるのかも。
世界的有名なルソーの絵をボロっカスに言いながらも、愛があって逆にルソーが好きになる、教養動画!!
ヘタウマの極み!
段々『わざと下手に描いてるんだ』
とか変遷するのがわかる気がする🤣
味と暖かみがある
なんかルソー可愛く思えるもんね
ルソー回は愉快に溢れてて、ハッピーな気持ちになります!
出てくる絵全部、解説も含めてめちゃくちゃ面白いです。
謎の生物と目が合うたびに笑ってしまいました。
ルソーは1910年に亡くなってるんですが、亡くなったわずか4年後に第一次世界大戦が勃発してるんですよね。頼まれもせず世界平和を希求する絵を描くほど、子供のような純粋な魂を持ったルソーが、もし第一次世界大戦の惨禍を目の当たりにしたら、どれほど心を痛めただろうかと思うと、ある意味いい時期に亡くなったのかもしれませんね。
画面全体に特にどこにも破綻の無い当たり障りの無い優等生的な作品より、何か一つ強い言い切りを感じる(山田先生の仰るルソーに於いての色彩)、「自分にはこう見える。自分はこう表現する。」そういう作品に本当の魅力を感じます。ルソーの描く葉っぱの一枚一枚の丁寧な仕事は日本の素晴らしい先人達、素材は違えど若冲やその他の日本画家に近い情念を感じます。あとルソーの絵には、どこか澄んだ空気感を感じます。
五郎さんのルソー愛に満ちたdisの中にヒップホップを感じました
こんな楽しく芸術を学べて幸せです。ありがとうございます。
ルソーの絵は絵本を見ているような楽しさがある。
自然と笑顔になれる🤗
見るだけでルソー力が上がってしまう素晴らしい解説ですね。
ルソーさんの回は何度見ても「涙を流して笑わぬ」私はいない😆
画家という人たちは平凡とはかけ離れていて市民とはまったく別の生き物だと思っていました。
ルソーさん、僕もまわりのみんなに笑われても諦めずにやり遂げられるものを探したいと思います。
ルソーの溢れる自信と折れない根性は見習いたい
ボケが渋滞するからワダさんお休みwww
扱いがルソーと同列なのさすが👏♥
こんなにたくさん描いてるのに、ちっともうまくならない、
それなのに
、いつか有名な美術展に作品が並ぶような
大画家になるんだって自分を信じてたルソーが、めっちゃ好きなんです。
カンバスの代金が払えず、せっかく描いた自分の作品を洗って
画材屋さんにカンバスを返したことさえあったとか。そんな境遇に
陥っても描き続けたルソー、いちばん好きな画家かも知れません。
元の写真をよく見るつと馬車の上に犬らしき動物がいるので(黒ずんでて分かりにくいですが)、それをルソーは描いたのではと思います。
芸術家って特に個性的な人が多いですけど、ルソーもすごい。困ったちゃんな人ほど、山田さんの解説が面白いです。テロップも絶妙!
ますますルソーが好きになりました。この天然さがたまらない。
今回確信しました、五郎さんはきっとルソーのことが大好きですね!笑
日本人がルソー好きなのは、日本人が愛する漫画のイラストやアニメの文化に通づるところがありますよね!
それと、美術の教科書にルソーが載るのはやっぱり色の塗り方や一つ一つの箇所を丁寧に描くところが絵を描く初心として大切だからなのかもしれないです。
こんなに大笑いできる画家は他に存在するのでしょうか?
五郎さんの解説、最高です✨
ボタンの数で盛る&頼まれてないのに勝手に宣伝&自分を大トリで吹きました🤣🤣
ピカソの優しさに感動しました😂💕そして日本人がとても彼を評価したのですね!原作見たくなりました🤍💛💜
待ってました。
今やこのチャンネルが一番の楽しみになっています。ありがとうございます。
「頼まれもしないのに送り付ける」…それでもなんか憎めないルソー😂😂😂
ルソーの絵を初めて見たのは
教科書にカラー見開きで載っていた
眠るジプシー女でした
当時から不思議な絵だなあと思っていましたが
ゴローさんの解説は分かりやすくて面白い
いろんなものでがんじがらめだった西洋絵画を
もっと自由で良いんだ!と、
これもまたセザンヌ同様に
絵画の改革者だったのかもしれませんね
どんなに変でもルソーの絵🖼は色彩が綺麗で、不思議なイラストが逆にお洒落に見えたりする。
Q.この絵のおかしいところはどこ?
A.遠近感が描けてる
普通に考えたら鬼難易度のクイズ
身内読みが過ぎる(笑)
たしかにw
ちゃんと、車輪が溝に隠れている所まで写真に忠実に描けていますもんね。見て描いていたら、車体の向き関係なく◎←こんな車輪になってたはず。
コレもまた良し👌グッドである。
芸能人格付けチェックに出題して欲しい
絵から伝わる純粋さとパワーでルソーに敵う画家はいないわ
ルソーの絵から透けて見える画家本人の「邪気のなさ」を、見出した日本人が愛したのだとしたら、素敵な話ですね。
「ルソー力」とかいう謎の力が付いた島崎さんw
ルソーなのに遠近法がまともとか言いたい放題で
めちゃくちゃ面白い
毎回面白い解説ありがとうございます!今回のルソーも爆笑&愛おしい…なのに全部お洒落で好き。間違いなく巨匠です👍️
すごく不思議な絵だと思ってたのですがやはり惹きつけられるものがあり、学生時代アパートに模造紙を貼ってルソーっぽい葉っぱを描いてみたことあります。全くつまらないものができでびっくりしたのでした。
捨てないで取っててくれる周囲の人の優しさに感動した!
大原美術館にもルソーの作品あったのですね!
動画内でおっしゃられていて、どれだろう?と調べたら
何回も観ていたあのかわいい絵がそうだったのか!と
また足を運んでみたくなりました。
馬車は写真を見て書いたんですね。てっきり、「足を描かないで済む新しいテクニックを見つけたぞ!」byルソー
かと思いました。
ルソーはこの絵を描くために、写真を3枚撮っていて、その中には人物が馬車に乗らず、前に立っている物も有るので、足を描かないで済むというのは、あながち間違いでは無いと思います。
@@uversone 天然がウリのルソーにそこまでの計算が合ったとは、逆に驚きです。
ルソー第三弾嬉しいです!
前回までの動画でルソーのこと知れてたので、今回は声出して笑いました🤣
もし美術館でルソーの絵を見ることがあったら、この動画を思い出して笑ってしまいそうです笑
この絵が一番カオスだと思う。小さすぎる犬とか馬車に乗ってる謎の生物とか
馬車に乗っている謎の生物は、正面から見た犬です。
ルソーはこの絵を描くために、写真を3枚撮っていて、馬車の下の犬の他に、正面を向いた犬が写っている物があるので、絵を描く時に、キャンバスの上で合成した様です。小さ過ぎる犬は、ルソーが絵を描く途中で、思い付きで描き込んだものです。
日本人が先駆けて「可愛い」を美徳として考えたのと、日本人が先駆けてルソーを評価したのって通じてますね。
日本人は未熟を必ずしも悪しきものとして捉えない、技術は未熟でもルソーの子供っぽい純粋さはむしろ美徳であると。
漫画、アニメが日本で爆発して世界に発信できる文化にまで到達し得たのも、そういった日本人の特性故のことなんでしょうね。
所詮子供向けと捉えられる漫画、アニメを広い世代で楽しむものとして受け入れて商業として成り立たせることが出来たのは日本人ならではだった。
人物が巨大でなくて通常サイズならここまで惹かれなかったし、改めて見るとそこかしこに味がある。
「上手い!」ではなく「すごく好き!」と言ってしまう。
ルソーの感性そのものが好きになれた動画!
是非、第4弾お願いします!絵画の楽しみ方は千差万別。そして画家も
何だろう、ルソーの話を聞いていると元気になります。
ルソーは訳のわからない可愛いらしさがあるからいい。
3日ほど前に五郎さんのこのシリーズに辿り着きまして全て拝見させてもらいました。
結果、全然知らなかったルソーを知り、彼の作品の色彩の美しさに驚かされましたが、彼の純粋な心に心を奪われてしまったです。
ルソーの魅力ってそこなんでしょうね…
五郎さんも散々言いますが、五郎さんのルソーへの愛まで感じられて、本当に3本の動画もとても楽しませていただきました…
これからも応援しますから色々とアップしてくださいね〜
ダメだ!だんだんルソーが好きになって来た!www🤣🤣
ハードルを下げて「ただの下手くそな絵」としてみると、葉っぱの活き活きとした存在感には感動すら覚える
お話しを伺うほどルソーって面白い人物なんですね😄
とても楽しいお話しが伺えてルソーに愛着を感じて来てしまいました😃
今回もありがとうございました♪
大人のような顔で描くことが、ルソーにとっての子供への敬意の表れだったのかな
解説を聞くにつけルソーの素晴らしさを再認識しました。
唯一無二です。
今現在の我々と同じように、100年ちょっと前にピカソやゴーギャン達が、ルソーの絵を肴にワイワイ盛り上がっていたと考えると、非常に感慨深いですね(笑)
捨てられてなくて残ってた事が本当にすごい(笑)
どの絵も解説聞いてたら笑ってばっかりでルソーの絵は楽しい!!
ライオンの顔とか犬の顔よく見たら笑いが止まらない
アンデパンダン展に参加〜自由の女神は依頼を受けて描いたものだと思い込んでました😅
送りつけられた方々には困ったちゃんだったかもしれませんが、五郎さんのお話を聞くたびルソーに惹きつけられる身としては、むしろ羨ましいし、微笑ましい♬
ルソー第三弾が見られるとは😭🙏💕
五郎さんのおかげで、ルソーの理解を深めることができ、とっても嬉しいです☺️🌸
ルソーは、本当に自分に素直と言うか、主観的ではあるけど、子供のまま大きくなったようなプリミティブな純粋さや直向きさがあって、知れば知るほど興味深いです🌼
絵はもちろんのこと、人物も好きにならざるを得ません!!
うおおおおお!待ってました‼️
五郎さんの話し方の節々にルソーへの愛がなんとなく感じられて見ながら心温まりました〜!
この数回のルソーについてのゴローさんの解説を聴いて笑っちゃったけど、でもなんかルソーを好きになっちゃいましたよ。
笑える教養番組!素敵です🌟
ルソーのツッコミどころ、ありすぎです(笑)
あぁ〜最高。大爆笑🤣
おめでたい人だったんだなあ。
色々とヘンテコなんだけど目を引いて和んでしまう画。素敵ですね、ルソー。
ホント。
フアンになってしまった。
当時はヤベー人扱いだったろうなぁ(笑)
ルソーの回毎度めちゃくちゃ笑うwwwwそれにコメ欄も面白すぎw
「自分は天才!」「善意!」
近年のスペイン美術の修復に弟子筋が大活躍している模様ww
笑った。
「良かれと思って…」が共通項ですね。
五郎さんのおかげで、ルソーが大好きになりました!
これからルソーを追いかける楽しみが出来ました。
ありがとうございます!
確かに古典絵画の子供は可愛くないですけど
当時は既にルノワールの愛らしい子供が人気を博してましたし
そんな中であれだからルソーはやっぱり天然なんでしょうね
山田先生!ちょい足しの件で大笑いしてしまいました。
著名な画家の話を聞きながら通常では笑うことになりませんよね。
すべてを踏まえた上の先生の解説力に脱帽です。
最近五郎さんのこのチャンネルを何げに観て、全く興味無かった絵画が「へぇー」って思うようになっていたら、うちのすぐ近くの美術館にこの人の絵がいっぱいあったなんて、これは運命ですね!本物観に行ってみます♪
日本人って職人気質なのが一般的な国民性だと思う。
その一方で、歪んだ茶器も面白がって愛してしまう。
ルソーは歪んだ茶器的な面白さがあるんじゃないかな。
オレもルソーの絵は、こまか~~い所まで見て面白がりたいね。
ルソー大好きです。このシリーズを見てもっと好きになってしまいました。
もっとルソーを!
生まれた時からの天才が死ぬ寸前まで追い求めた天然。ルソー先輩やばすぎるっぴ!
ルソー先生の天然っぷりが羨ましいっすww
全3弾、おなかよじれました!でも本当に色彩感覚は遠目にみても素晴らしい!細かく見るとツッコミどころ満載ってところが愛らしいなあと。
ルソーの自己肯定感の高さとサービス精神の空回りっぷり、思い込みの激しさ…ルソー面白すぎます(笑)
山田五郎さんの、面白おかしく紹介しながらも愛のある温かいコメントが好きです😂
マリーさんがただただ可哀想w
ルソー「旦那さん描いたよ☺️どこに飾る?☺️見に行ってもいい?☺️結婚しよ☺️」
マリー(捨てるに捨てられねぇ…)
ここまで想像できた
昔、学校の美術で見せられただけの名画?たち、ピカソとゴッホは好きになったけれど…山田先生のたくさんの裏話を聞いてそれぞれ納得できました。とても楽しいです❣️
ルソーの絵は隅から隅まで生命力に満ち満ちており、どこを切り取っても(色んな意味で)面白いのがすごいですね。一枚絵の絵本を見ているような、じっくり細かく見て思う存分笑って楽しめる絵ばかりですね。五郎さんの解説で大好きになりました!
仔犬とかボタンとか馬車に乗る不思議な生き物とか、謎のちょい足しセンスがホント面白い😆
ルソーの回は見ると元気になります(笑)
ポジティブシンキングの極みですね!
益々本物の絵を見たくなりました😆
五郎さんのおかげでルソーファンが相当増えたことと想像致します。
ルソーの回は特に毎回興味深いです。
原田マハ「楽園のカンヴァス」を最近読んで、改めてルソーのことを考えみました。
偶然超名曲を何曲か作れた素人作曲家に近いんではないでしょうか。
曲の構成は無茶苦茶だけど、美しい旋律だけは作る才能があるような。
ルソーの解説ありがとうございました。私も色彩と謎の構成力に魅了されて来た、ルソーファンです。長年の疑問が解けたと同時に、自分は日本人なんだと実感できました。ルソーの妄想力って偉大です。
ルソーが大好きになりました。
山田さんのおかげです。
ありがとうございました。
ルソーの絵の子どもっぽさは漫画のようで、、、日本人が好きなのもわかります😆👍🏻
五郎先生のお陰様で、ルソーファンになりました。楽しいッ!
公営アパートに住んでいた子供の頃、勝手に「屋上へ登ってはいけません」という啓蒙ポスターを作って貼ってった黒歴史を思い出したw
かわいいからOK
見たいな~、黒ではないよ。残っていたら五郎さんに褒められるよ。
もはや、ルソーに愛おしさを感じています
ボタンが3列は実際にあります。「ユサール」「肋骨服」など言われている軍服です。警官の服が2列だったのなら、かっこいい軍服をサービスして描いたのかもしれませんね。
やったー、待ってました!
ルソーの回は楽しくてしょうがないです!!
【悲報】ワダさんまた不参加【人員削減】
気が滅入りそうな時に、五朗さんのルソー話を聞くと勇気もらいます!
ルソーの絵を見るとワクワクするし、画面内に描かれているもの全てをより知りたくなる
子供の頃読んだ絵本と同じ
送り付け系画家なのは迷惑になりそうだけど嫌いにはなれないな
ルソー、うまいのか下手なのかわからなくなってしまった。葉っぱ最高。
色合いがなんか壁画っぽくて不思議な時間を感じさせてくれますね
すっかりルソーの虜になりました