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ワダさんとの珍問答も楽しくて大好きだけど、シマザキさんの優等生感もいいな〜「私もそこ気になる!」って部分をうまいこと質問してくれるから痒いところに手が届く!
わかるー!でも二人とも聞く姿勢が素晴らしくて大好きです
ルソーの絵が大好きです。今回解説を聞いて益々好きになりました。笑われてもバカにされても、好きなものを好きなように、全身全霊で突き詰めて努力すれば、道は拓けるって勇気出ます🙌
嘘から出る誠?ルソーと私、どこか似ていてまったく違う、だから良いんだね?
「この表情である」「オレの女と供述」テロップのツッコミがキレッキレで大好きですwww
「今年は誰も笑わないと信じる」って言葉に熱いなにかを感じた
ルソーの絵って飛び出す絵本ぽいなと感じることがあります。レイヤー重ねた感じというのはまさにそうですね。
いつもの和田さんも話題が盛り上がって好きですが、シマザキさんの知的な受け答えも新鮮でとても面白いです!どちらもレギュラー化希望します🙋
同感です!シマザキさんの問いかけって、いいところ突いてるなーと思います。
ヘタウマ絵みたいに思ってたんだけど、実際にジャングルの絵を目の前にしたらものすごい迫力があってとても感動したよ
この人が描く葉っぱは観葉植物、多肉植物が大好きな人にはたまりません。「時代がルソー追いついた」という言葉はまさに言い得て妙。
ウマの表情で毎回吹く程笑ってしまうのは、やはり、ルソーならではの魅力!!観た人を笑わせるのは、偉大。毎回下手だからという不快さは一切なく、突き抜けた明るさを感じますね。楽しく描いているのを感じます
植物は偏執的な描き方してるのに、ライオンと謎の動物はちょっと可愛いというwwwww
ルソーは葉っぱやジャングル絵を描いて褒めてもらえて本当に嬉しかったんだろうな
「今年は誰も笑わないだろう」って褒め言葉ですよね🤣
そういう、世間の評価のターニングポイントってあるんですね
思い出しました。初めて目にしたルソーの作品が、濃厚でデフォルメされたジャングルに不思議な生き物。その後見たのも不思議な遠近感の絵で、すっかり夢の世界を描く前衛的な画家だと思っていたんです、私は。五郎さんのお話で、何だかルソーが好きになりました!
毎回字幕のセンスが最高❣️シマザキさんとのやり取りも良いですね。面白かった〜😊
ジャングルシリーズ、葉っぱ好きのルソーが妄想で好きなもん描いてた結果とは。「好き」をつらぬく力って凄いですねーヘンテコだけどパンチあって魅力的だもんな
「どこに作品出してましたっけ?」「え、アンデパンダン展…」のやりとり、ワダさんには絶対無理よな……
五郎さん「どこに作品出してましたっけ?」ワダさん「え、どこでしたっけ?」五郎さん「もう忘れたのかよ、アンデパンダン展だろ!」ワダさん「ああ・・・」てなやり取りが目に浮かぶ。
@@satoshimori2380 五郎さんなら言うよな。
素人的には、ワダさん目線で見られるから👍
ワダさんの「ああ」とシマザキさんの「ああ」の意味合いぜんぜん違うよなw
「豹ですら足は描けないから草で隠す」w
空中浮遊しているかも…
豹は靴履いてないのにねぇ〜w
蛇君をバンバン描けば大成功間違いなし。
最近ますます吹き出しやテロップの編集が凝っていて、思わず吹き出してしまうことも多いです。配信頻度が増えるのが嬉しいです。楽しみにしています!
ワダさんとの学校の授業中のような会話大好きなのでお休みは残念ですが、シマザキさんとの落ち着いた大人の会話も面白いですね!好きです!
前回から大笑いして見てたけど夢は普通にめっちゃいい絵じゃんって感動してしまった。ルソーすごい。
でもやっぱりルソーの絵は好き。ジャングルにいるような気にさせてくれる。オレンジよりオレンジ味、本物ジャングルより妄想ジャングルだ
バブル後期、Oliveを読んでクレプスキュールとかわかりもしないのに聞いて吹き上がってた公園通り少女の私は、ルソーはなんとポップでオシャレな画家なんだろうとうっとりしていました・・・
これまでで一番笑えた回。ガクッといい意味で力が抜けた(笑)。子どもの時からルソー、特にジャングルシリーズが大好きで、この「夢見る感」が好きなんですが、まさしく彼はずっと「夢想」の中で人生を生きてたんですね~。カンペキにテクニックを身につけてなくてもいい、好きなこと得意なことを追求すればいい、アートってそもそも自分の好きなものを描けばいいんだ、描きたいから描く、自分の中にあるものを外に産み出してやることだということを改めて認識しました。
今日は超ハッピー!講義更新日が隔週で2回に増えるって最高です!
前回は神回だと思ってます。今回も期待して今から見ます!
絵今まであんまり知らなかったけど、ルソー好きになりました! 食われてる馬の純真かつ「食われてるの?」的な目がカワイイ…ルソーって今でいうと「イラストレーター」的だなあって。今までなかったジャンルを周りが認めていった、本人の描き続けたこともそうですけど、ちょうどいい時代に生きてたんだなあって思いました。
ジャングルは葉っぱが主題で、動物はむしろ背景に見えますね。動物を描くためにジャングルを描くのでなく、葉っぱを描くために動物を差し色的に使う的な。
ずーーーーっとそお思ってた。
パリ市内の植物園には通いまくってたそうですよ。
めちゃくちゃ笑えて面白いシリーズでした!どの絵もヘンだけどコミカルさと不思議な魅力があり、人物的にもそうだったからなぜか先生になれたのかな…とか想像しました当時から今まで笑えるのは本物の天然だと思います飛行物とかジャングルとか、目新しく非日常的な物が好きなのかなーと感じました
何も知らない時にルソーの絵を見てほんとに葉っぱが綺麗だなぁって思ったことを思い出しました。こんなに綺麗に葉っぱを描けるなんてすごいなぁって驚いたのを覚えてます。
確かに、CGっぽいなって思った。あと、最初のジャングルの絵から、「手前に植物を書き足せば遠近感が生まれる」と気づいたっぽいのがまた良いw
「夢」素晴らしいですね。好きです。色彩が本当に良いです。
今回も大変面白く拝見致しました!五郎さんの毒舌と愛情の交じった解説は素晴らしいですね!知性を持つ人たる者はこうあらねば、と思わされました。最後の作品である「夢」は、素人ながらに印象に残る作品でした。メスのライオン?の爛々とした目や横たわる人物が背景に対してコントラストが際立っていて、とても目を引きます。大きさやデッサンは狂っているかもしれませんが、逆に非常にシンボリックに見えます。現在の視点から見ると「天然」と言えるかもしれませんが、当時の美術界から見るととてつもなく新しいものに見えたのでしょうね。今後も美術が楽しくなる動画をよろしくお願いします!
シマザキさんとの会話はスムーズでとても好きです。
セザンヌもルソーもなにが、すごいのかが解ってホントよかったです〜。この閉塞感の中、解説だけでこれだけ笑える教養講座は貴重!
ルソー「そうだ、ジャングルなら足が草に埋もれてるの普通じゃん♪」←絶対そう思った😅「それにジャングルなら大抵の人見た事ないから、間違って描いてもバレないし♪♪」
この人の絵は、私は決して好きではない、好みで言うならラファエロやルノワールの方が断然好き、なはずなのに…謎の中毒性というか、なーんか目が離せなくなる、癖になる。ルソーめ…でも当時も、笑いながらも「と言いつつなんか気になるんだよね、あの絵」って人はいたんじゃないかと。
なんか謎のエネルギーがあるんですよね。ルソーにしか出せないなんとも言えないエネルギーが。私はそのエネルギーに惹かれてしまいます
自分がルソーの絵が好きなわけがよく分かりました。それは、葉っぱの凄さです。この独特な葉っぱの描き方に惹きっけられていました。
今回も山田さんの名解説すばらしいですね❗️前々からルソー気になってはいましたが、やはり。天然という才能には敵いません👍
ソファーに横たわる女性の足は描いているところがいいw
立ってないから笑
生足はOK
男性スタッフさんの疑問は自然で、このチャンネルを見てきた人に寄り添っています。ワダさんのとんちんかんっぷりも面白いですが、興味深く見ている我々の頷きとリンクします。
前回ボロクソに言ってたけど、今回フォローが入って良かった笑色彩はとても素晴らしいですよね。
ルソーの続編、待ってました!今回も実に興味深い(?)作品ですね。
時代を開く力は天然力、、、ええ言葉やなぁ❣️
やはり、誰にも描けない!と言うのがポイントでしょうか?シマザキ様とのやりとりも素敵です。Live楽しみにしてます‼️
選んだ絵を誉めてくれるの良いですよね、解説もいつも興味深いです。
発色の綺麗さ、色の組み合わせのセンスは超絶に良い
動画内で紹介されていた小説「楽園のカンヴァス」を読みました。事前に五郎さんの動画でルソーについて多少なりとも学んでいたのでとても面白く読めました。紹介していただいてありがとうございます!
「今年は誰も笑わないだろうと信じる」アポリネールの表情もいいなwこういうひねりのきいた皮肉を作るのは、さすが詩人。
ルソーはヘタクソだけど、丁寧に描いてはいるよね…
ルソーの話、楽しい!もっとたくさん聞きたいです😊✨
ワダさん24歳になってる!おめでとうございます🎉✨😆✨🎊
苦手な事を克服しようとするのではなくとにかく好きな事に全精力を集中って事なのか
それいいですね!
語弊があるかもしれないが完成度を高める必要がある場合は苦手を克服する必要はあるけど作品を良い物にするだけなら悪い所をやらないで済ますって方法もあるって話しかと漫画家さんとかなら、背景苦手なら省略気味に描くとか、そういう話し色彩とレイヤー表現と葉っぱが得意なら、それが殆どを占めるように描けばアラが減って素晴らしくなる私が勘違いしてた所があるので、書き足し好きな方向性に全力で進んだ結果上に描いたような方向性に、結果的になってるって事なのかなと別にそこに向けての努力を否定してる訳ではないです
2:29美術商ヴォラールって「セザンヌどうしてる?」「かいてまーす!」の人や。この人いい仕事するなぁ。
>美術商ヴォラールって・・・この人いい仕事するなぁやー。ピンポイントな人間に気づいたねー。いい記憶力。この美術商アンブロワーズ・ヴォラールこそは、畏れ多くも先の副将軍、水戸みつく…じゃなくて、ヴォラールこそは、セザンヌとルソーのみならず、ピカソやゴッホまたゴーギャンやルオーらの「第一発見者」であり、経済的にも彼らを支援し続け励まし続けた、印象派以降のフランス美術界における<最重要人物>なんッスよ。者ども控えいっ!頭[ず]が高いっ!なオッサンなんですワ。
@@radiocommander そうなんですね。美術の新興に努めたこういった方も五郎先生に取り上げていただきたいです(╹◡╹)
楽園のカンバス、原田マハさんにハマったきっかけの作品でした。面白い解説ありがとうございます😊
確かに上手な絵ではないですが、不思議な迫力を感じますね。本人が意図しないで現代アートの扉を開いたとすれば、まさに、芸術の神のご意志。
ルソーが大好きになりました。有り難う御座います!もう絵が可愛くて、愛おしい。ルソーの魅力を説明して頂いて有り難う御座います!
ヘタウマのところは味があるし色彩感覚もすごい。綺麗で上手い絵より断然ルソーみたいな絵が好き。
最後にコラージュへの言及を引き出したシマザキさん、流石です☆
私も絵が趣味なのですが、五郎さんの絵や作者の話、めちゃ楽しく面白くいつまでも聞いていたいくらいです。ブラブラもいつも見ています。最高〜!💕
私の友達がエースコックの豚🐷のイラストが2000万円で売れた?だから美大を目指したが不合格。当たり前だが絵画に興味を持たされた。子供の頃は先生に誉められたが上には上がいるで早めにあきらめた。
葉っぱへの執着と色彩感覚がなければ現代に残っていないと思う。天然だけど他にないものを持ち、それを活かせるモチーフのジャングルに行き合ったのが幸運だったということか
ルソーの葉っぱ、草間彌生の水玉。なるほど…!!
葉っぱにこだわり、遠近感が要らない、足を描かなくてよい、色彩感覚を発揮できる…だからジャングルだ…この「持論」支持します。
現代人はピカソやそれ以降のモダンアートを知ってしまっているから、ルソーの絵を見ても最初から違和感なく、かえって独特の世界観に惹かれてしまう。ピカソの罪は大きい。
この回と一つ前の回、大好きで何回も見ています❤もちろん絵を描くのが大好きだったのもあるでしょうが、上手くいかないことや売れないといったことがあったのにずっと描き続けて、こんな素晴らしい作品を残したことに感動しました。見るたびに元気が出ます。これまで絵とか美術とか全く興味無かったのですが、本物を見に美術館へ行ってみたいなと思っています。長い間あまり売れない画家で嘘つき癖もあるのに、でも好きな人と2回結婚して、市民講座の先生として昇進したり出来たのは、愛嬌やなにか魅力のある人柄だったのかな。これからも動画楽しみにしています!
ワダさんのは外せないぐらい面白いが、シマザキさんの正論ツッコミも頭に入ってきやすい。
ライオンに襲われている謎の動物…見るたびに笑える😂😂😂😂👍
私も葉っぱが描きたかったのだと思ってます。葉っぱの味わいがいいですね。遠近感無しの構図、不思議な魅力です。
ヒョウですら足は描けないから草で隠す(笑)葉っぱだけは丁寧に描くルソーが遠近感無くても晩年に本領発揮できて良かったです。時代の扉を開けるのは天然にあり。
謎の感動があるなあ。長年、絵、あるいはそれに近い創作活動をしたいと思いつつ「上手にできないかも…」とか「しっかり勉強しないといけないよな…」とか考えて触りだけでやめてるけど、別に上手じゃなくても我流でもいいんだって思えた。とにかく始めよう、それで続けよう。下手だと笑われても、自信を持って続ければ(その自信の出どころが不明でも)誰かが認めてくれる。そう思わせてくれた。ありがとうルソー。でも笑っちゃった。
当時の人は笑いながら「この絵いいよ、いい!」ってネタ扱いにしながら本当にいいよって思ってたんだろうな
今回も楽しかった〜!!天然であり続けるっていうことがすごい!!
ルソー、だんだん好きになってきました。どこか惹き付けるものがあるんだなぁ、、
絵柄が絵画への興味を左右するのですが、五郎さんのおかげでそれだけではない面白さを知れますね。楽しいです!ギヨーム・アポリネールが好きなので、名前が出てきた時にテンション上がりました笑
今回テロップのキレが特に凄いwww
それw 誰が書いてるんだろうww「この表情である」とか不意打ち過ぎたwww
いろんな画家をリスペクトしつつ面白おかしく解説、紹介されてて正に大人の教養講座ですね😊いつも本当に楽しく視聴させて頂いてます🤗それにしてもルソー普通にヤバい奴!(笑)😂
ジャングルにライオンはいるのか?もちろんいないよ!で笑ってしまいましたw五郎さんのこういう解説大好きです。
まず、そもそもメキシコにライオンは居ないよねえ。
いつも楽しく見させていただいております。ところで今回のライオンの話題ですが、アフリカのライオンではなく、インドライオンの可能性は無いでしょうか?インドライオンは昔から森の中に住んでおり、タテガミの感じ(アフリカライオンより毛が少なく荒い)もインドライオンっぽく見えましたのでもしかしてアンリルソーがイメージしていたのがインドライオンだとしたらと思いました。あとヒョウの話題ですが、メキシコやブラジルに住むジャガー(写真の斑紋は似ています。)は森に住む生き物です。
なるほど! おっしゃるとおりですね。ルソーがインドライオンやジャガーのつもりで描いていたとしたら、「本当は絵が上手い説」に加えて「本当は動物に詳しい説」も唱えたくなりますね。目からうろこのご指摘、ありがとうございました!
@@山田五郎-g2i さんルソームツゴロウさん説(^^)だったとしたらより面白いおじさんですね。今日、本屋さんでご紹介されていた「楽園のカンヴァス」を買ってきました。今から読むのが楽しみです。ご返信ありがとうございました。
ルソー第二回ありがとうございます!他の方が書いている通り、今の時代はいろんな描き方が既に存在して当たり前ですが、写実私的な描き方が盛んだった時代にこうした妄想が混ざりあったようなルソーの絵は相当衝撃的だったのでしょうね。それを想像するとより絵の魅力が増します。ところで個人的には非常に高値がつく芸術作品はなぜそのような値段がつくのか、誰がその値段をつけるのか、そのメカニズムが気になりますね。先日、モナリザの贋作とされる作品が約4億円で落札されたとか…。芸術作品の価値がどうやって決まるのか興味が深まるばかりです。いつか取り上げて頂きたいテーマです。
インテリ系配信者の記憶力が凄すぎて驚くちゃんと情報噛み砕きながら理解してるからなんだろうけどすらすら言葉が出て来るし
ルソー待ってました!「楽園のキャンバス」からルソーファンになりましたが五郎さんの解説でますます好きに😊細かいですが、「夢」はMETではなくてMOMAにあります〜
ルソーの作品は、ひととなりを知れば知るほど、作品の背景を想像すればするほど面白い。
変な人だけど、なにか人に愛されるものがあったんだろうなと思うエピソードばっかりだし、ルソーが好きになる。
実はルソーの絵好き…平面的で独特なジャングルが癖になる。
ルソー知らなかったですが、好きだなー小学生でも描けそうで、大人では描けない
おれジャングル行ったよなあ→やっぱ行ったわ!は草
思い込みがキメテだ!
ジャングルシリーズすごく良いなぁ。やはり天才ですな・・
和田さんには悪いけど会話がスムーズに進んで見た感倍増
文字通りの「オトナの教養講座」。テンポがいいなー。
妄想彼女は草字幕が辛辣すぎて笑うわ😂
島崎さんいいですね。まさに大人な感じで心地よいです。
ルソーのジャングルシリーズ世界で1番好きな絵だわ まさに夢を描いてるって感じの絵
自分が一番好きなルソーの絵は「カーニバルの夜」ですね。緑豊かで、生命力溢れる常夏のジャングルを好んで描くルソーらしからぬ、葉が枯れ落ちた、暗い冬の落葉樹の森(白樺?)に、ちゃんと足まで描いた(笑)死人のような顔色のピエロと女が佇む情景に心引かれました。
「アンデパンダン展」… 語感がいいね🎶 癖になる😆
アンパンとパンダですもんね♥️
天才は天然に勝てないの真骨頂ですね
天才=天然じゃない?進化、上達するのが秀才で、天然さんと天才さんは、出てきた時点でピークみたいな。
@@craftumemomo6463 私は天然というカテゴリの中に天才がいるようなイメージです。対義語が常識という気がしますがいかがでしょうか
@@sawayaka_sawaday 私も天然さんの中に天才がいるかな…と言うより他人が天然さんの中から認知したのが天才って感じ。当人(天然さん)にとっては普通だから自覚がないとかかな~って。
「楽園のカンヴァス」、気になったので図書館で借りました。とても面白くて一気に読みました。楽しい時間をありがとうございました。
ルソーの絵って好きだな。何より当時の価値観の中で笑いものにされても描き続けたってところがなんだかとても愛しく感じる。人の評価を受け入れて自分自身でさえ自分の絵をこき下ろして描けなくなってしまった人ってたくさんいると思う。日本で遠近法が生まれなかったのは森林の影響なのかな、なんとなく西洋は一神教といい思考に砂漠が影響している感じがする。
小学校の図工の教科書の最後のページに鑑賞のページと称して名作が載っていました。一番記憶に残っているのが「眠るジプシー女」。色彩感覚と幻想的な雰囲気からもしやと思い調べてみたら、アンリ・ルソー作でした。いまでも覚えているということは小学生の私にも印象的だったということでしょう。ちなみに、ジャングルではなく砂漠か岩山で葉っぱはありませんが、ジプシー女が横たわっているので足の問題はクリア
ルソーのジャングルは湿度がなくてちょっとひんやり。時間が止まった大きな植物園の様。怖い虫も居そうもないから、寝転んで動物の足音を聞きたいな。
「シュルレアリスムの先駆け」(意図せず天然でってとこが微笑ましいです)というお話に興奮しました!確かにそうですね!!ルソーが絵を描き始めた頃はすでに写実的な絵の需要はなくなりつつあり、「見たまま描くのではダメだ」という当時の画家たちの言葉を素直に受け止めて、そこにルソーならではの情熱的な空想や夢みがちな妄想物語、個人的な癖や思いが加わって、この画風が生まれたのかもしれない!と思うと愛しくて仕方がないです。
ルソーの絵好きだなぁ。どれも絵本みたいで可愛い
ワダさんとの珍問答も楽しくて大好きだけど、シマザキさんの優等生感もいいな〜
「私もそこ気になる!」って部分をうまいこと質問してくれるから痒いところに手が届く!
わかるー!でも二人とも聞く姿勢が素晴らしくて大好きです
ルソーの絵が大好きです。
今回解説を聞いて益々好きになりました。
笑われてもバカにされても、好きなものを好きなように、全身全霊で突き詰めて努力すれば、道は拓けるって勇気出ます🙌
嘘から出る誠?ルソーと私、どこか似ていてまったく違う、だから良いんだね?
「この表情である」
「オレの女と供述」
テロップのツッコミがキレッキレで大好きですwww
「今年は誰も笑わないと信じる」って言葉に熱いなにかを感じた
ルソーの絵って飛び出す絵本ぽいなと感じることがあります。レイヤー重ねた感じというのはまさにそうですね。
いつもの和田さんも話題が盛り上がって好きですが、
シマザキさんの知的な受け答えも新鮮でとても面白いです!
どちらもレギュラー化希望します🙋
同感です!
シマザキさんの問いかけって、いいところ突いてるなーと思います。
ヘタウマ絵みたいに思ってたんだけど、実際にジャングルの絵を目の前にしたらものすごい迫力があってとても感動したよ
この人が描く葉っぱは観葉植物、多肉植物が大好きな人にはたまりません。「時代がルソー追いついた」という言葉はまさに言い得て妙。
ウマの表情で毎回吹く程笑ってしまうのは、やはり、ルソーならではの魅力!!
観た人を笑わせるのは、偉大。毎回下手だからという不快さは一切なく、突き抜けた明るさを感じますね。楽しく描いているのを感じます
植物は偏執的な描き方してるのに、ライオンと謎の動物はちょっと可愛いというwwwww
ルソーは葉っぱやジャングル絵を描いて褒めてもらえて本当に嬉しかったんだろうな
「今年は誰も笑わないだろう」
って褒め言葉ですよね🤣
そういう、世間の評価のターニングポイントってあるんですね
思い出しました。初めて目にしたルソーの作品が、濃厚でデフォルメされたジャングルに不思議な生き物。その後見たのも不思議な遠近感の絵で、すっかり夢の世界を描く前衛的な画家だと思っていたんです、私は。
五郎さんのお話で、何だかルソーが好きになりました!
毎回字幕のセンスが最高❣️シマザキさんとのやり取りも良いですね。面白かった〜😊
ジャングルシリーズ、葉っぱ好きのルソーが妄想で好きなもん描いてた結果とは。「好き」をつらぬく力って凄いですねー
ヘンテコだけどパンチあって魅力的だもんな
「どこに作品出してましたっけ?」
「え、アンデパンダン展…」
のやりとり、ワダさんには絶対無理よな……
五郎さん「どこに作品出してましたっけ?」
ワダさん「え、どこでしたっけ?」
五郎さん「もう忘れたのかよ、アンデパンダン展だろ!」
ワダさん「ああ・・・」
てなやり取りが目に浮かぶ。
@@satoshimori2380 五郎さんなら言うよな。
素人的には、ワダさん目線で見られるから👍
ワダさんの「ああ」とシマザキさんの「ああ」の意味合いぜんぜん違うよなw
「豹ですら足は描けないから草で隠す」w
空中浮遊しているかも…
豹は靴履いてないのにねぇ〜w
蛇君をバンバン描けば大成功間違いなし。
最近ますます吹き出しやテロップの編集が凝っていて、思わず吹き出してしまうことも多いです。
配信頻度が増えるのが嬉しいです。楽しみにしています!
ワダさんとの学校の授業中のような会話大好きなのでお休みは残念ですが、シマザキさんとの落ち着いた大人の会話も面白いですね!好きです!
前回から大笑いして見てたけど夢は普通にめっちゃいい絵じゃんって感動してしまった。
ルソーすごい。
でもやっぱりルソーの絵は好き。ジャングルにいるような気にさせてくれる。オレンジよりオレンジ味、本物ジャングルより妄想ジャングルだ
バブル後期、Oliveを読んでクレプスキュールとかわかりもしないのに聞いて吹き上がってた公園通り少女の私は、ルソーはなんとポップでオシャレな画家なんだろうとうっとりしていました・・・
これまでで一番笑えた回。ガクッといい意味で力が抜けた(笑)。子どもの時からルソー、特にジャングルシリーズが大好きで、この「夢見る感」が好きなんですが、まさしく彼はずっと「夢想」の中で人生を生きてたんですね~。カンペキにテクニックを身につけてなくてもいい、好きなこと得意なことを追求すればいい、アートってそもそも自分の好きなものを描けばいいんだ、描きたいから描く、自分の中にあるものを外に産み出してやることだということを改めて認識しました。
今日は超ハッピー!
講義更新日が隔週で2回に増えるって最高です!
前回は神回だと思ってます。今回も期待して今から見ます!
絵今まであんまり知らなかったけど、ルソー好きになりました! 食われてる馬の純真かつ「食われてるの?」的な目がカワイイ…
ルソーって今でいうと「イラストレーター」的だなあって。今までなかったジャンルを周りが認めていった、本人の描き続けたこともそうですけど、
ちょうどいい時代に生きてたんだなあって思いました。
ジャングルは葉っぱが主題で、動物はむしろ背景に見えますね。動物を描くためにジャングルを描くのでなく、葉っぱを描くために動物を差し色的に使う的な。
ずーーーーっとそお思ってた。
パリ市内の植物園には通いまくってたそうですよ。
めちゃくちゃ笑えて面白いシリーズでした!
どの絵もヘンだけどコミカルさと不思議な魅力があり、人物的にもそうだったからなぜか先生になれたのかな…とか想像しました
当時から今まで笑えるのは本物の天然だと思います
飛行物とかジャングルとか、目新しく非日常的な物が好きなのかなーと感じました
何も知らない時にルソーの絵を見てほんとに葉っぱが綺麗だなぁって思ったことを思い出しました。こんなに綺麗に葉っぱを描けるなんてすごいなぁって驚いたのを覚えてます。
確かに、CGっぽいなって思った。
あと、最初のジャングルの絵から、「手前に植物を書き足せば遠近感が生まれる」と気づいたっぽいのがまた良いw
「夢」素晴らしいですね。好きです。
色彩が本当に良いです。
今回も大変面白く拝見致しました!
五郎さんの毒舌と愛情の交じった解説は素晴らしいですね!知性を持つ人たる者はこうあらねば、と思わされました。
最後の作品である「夢」は、素人ながらに印象に残る作品でした。メスのライオン?の爛々とした目や横たわる人物が背景に対してコントラストが際立っていて、とても目を引きます。大きさやデッサンは狂っているかもしれませんが、逆に非常にシンボリックに見えます。現在の視点から見ると「天然」と言えるかもしれませんが、当時の美術界から見るととてつもなく新しいものに見えたのでしょうね。
今後も美術が楽しくなる動画をよろしくお願いします!
シマザキさんとの会話はスムーズでとても好きです。
セザンヌもルソーもなにが、すごいのかが解ってホントよかったです〜。
この閉塞感の中、解説だけでこれだけ笑える教養講座は貴重!
ルソー「そうだ、ジャングルなら足が草に埋もれてるの普通じゃん♪」←絶対そう思った😅
「それにジャングルなら大抵の人見た事ないから、間違って描いてもバレないし♪♪」
この人の絵は、私は決して好きではない、好みで言うならラファエロやルノワールの方が断然好き、なはずなのに…謎の中毒性というか、なーんか目が離せなくなる、癖になる。ルソーめ…でも当時も、笑いながらも「と言いつつなんか気になるんだよね、あの絵」って人はいたんじゃないかと。
なんか謎のエネルギーがあるんですよね。ルソーにしか出せないなんとも言えないエネルギーが。
私はそのエネルギーに惹かれてしまいます
自分がルソーの絵が好きなわけがよく分かりました。それは、葉っぱの凄さです。この独特な葉っぱの描き方に惹きっけられていました。
今回も山田さんの名解説すばらしいですね❗️
前々からルソー気になってはいましたが、やはり。
天然という才能には敵いません👍
ソファーに横たわる女性の足は描いているところがいいw
立ってないから笑
生足はOK
男性スタッフさんの疑問は自然で、このチャンネルを見てきた人に寄り添っています。ワダさんのとんちんかんっぷりも面白いですが、興味深く見ている我々の頷きとリンクします。
前回ボロクソに言ってたけど、今回フォローが入って良かった笑
色彩はとても素晴らしいですよね。
ルソーの続編、待ってました!今回も実に興味深い(?)作品ですね。
時代を開く力は天然力、、、
ええ言葉やなぁ❣️
やはり、誰にも描けない!と言うのがポイントでしょうか?
シマザキ様とのやりとりも素敵です。Live楽しみにしてます‼️
選んだ絵を誉めてくれるの良いですよね、解説もいつも興味深いです。
発色の綺麗さ、色の組み合わせのセンスは超絶に良い
動画内で紹介されていた小説「楽園のカンヴァス」を読みました。
事前に五郎さんの動画でルソーについて多少なりとも学んでいたのでとても面白く読めました。
紹介していただいてありがとうございます!
「今年は誰も笑わないだろうと信じる」アポリネールの表情もいいなw
こういうひねりのきいた皮肉を作るのは、さすが詩人。
ルソーはヘタクソだけど、丁寧に描いてはいるよね…
ルソーの話、楽しい!もっとたくさん聞きたいです😊✨
ワダさん24歳になってる!
おめでとうございます🎉✨😆✨🎊
苦手な事を克服しようとするのではなく
とにかく好きな事に全精力を集中って事なのか
それいいですね!
語弊があるかもしれないが
完成度を高める必要がある場合は苦手を克服する必要はあるけど
作品を良い物にするだけなら悪い所をやらないで済ますって方法もあるって話しかと
漫画家さんとかなら、背景苦手なら省略気味に描くとか、そういう話し
色彩とレイヤー表現と葉っぱが得意なら、それが殆どを占めるように描けばアラが減って素晴らしくなる
私が勘違いしてた所があるので、書き足し
好きな方向性に全力で進んだ結果
上に描いたような方向性に、結果的になってるって事なのかなと
別にそこに向けての努力を否定してる訳ではないです
2:29美術商ヴォラールって
「セザンヌどうしてる?」
「かいてまーす!」
の人や。この人いい仕事するなぁ。
>美術商ヴォラールって・・・この人いい仕事するなぁ
やー。ピンポイントな人間に気づいたねー。いい記憶力。
この美術商アンブロワーズ・ヴォラールこそは、畏れ多くも先の副将軍、水戸みつく…じゃなくて、ヴォラールこそは、セザンヌとルソーのみならず、ピカソやゴッホまたゴーギャンやルオーらの「第一発見者」であり、経済的にも彼らを支援し続け励まし続けた、印象派以降のフランス美術界における<最重要人物>なんッスよ。
者ども控えいっ!頭[ず]が高いっ!なオッサンなんですワ。
@@radiocommander
そうなんですね。
美術の新興に努めたこういった方も五郎先生に取り上げていただきたいです(╹◡╹)
楽園のカンバス、原田マハさんにハマったきっかけの作品でした。面白い解説ありがとうございます😊
確かに上手な絵ではないですが、不思議な迫力を感じますね。
本人が意図しないで現代アートの扉を開いたとすれば、まさに、芸術の神のご意志。
ルソーが大好きになりました。有り難う御座います!
もう絵が可愛くて、愛おしい。ルソーの魅力を説明して頂いて有り難う御座います!
ヘタウマのところは味があるし色彩感覚もすごい。綺麗で上手い絵より断然ルソーみたいな絵が好き。
最後にコラージュへの言及を引き出したシマザキさん、流石です☆
私も絵が趣味なのですが、五郎さんの絵や作者の話、めちゃ楽しく面白くいつまでも聞いていたいくらいです。ブラブラもいつも見ています。最高〜!💕
私の友達がエースコックの豚🐷のイラストが2000万円で売れた?だから美大を目指したが不合格。当たり前だが絵画に興味を持たされた。子供の頃は先生に誉められたが上には上がいるで早めにあきらめた。
葉っぱへの執着と色彩感覚がなければ現代に残っていないと思う。天然だけど他にないものを持ち、それを活かせるモチーフのジャングルに行き合ったのが幸運だったということか
ルソーの葉っぱ、草間彌生の水玉。
なるほど…!!
葉っぱにこだわり、遠近感が要らない、足を描かなくてよい、色彩感覚を発揮できる…だからジャングルだ…
この「持論」支持します。
現代人はピカソやそれ以降のモダンアートを知ってしまっているから、ルソーの絵を見ても最初から違和感なく、かえって独特の世界観に惹かれてしまう。
ピカソの罪は大きい。
この回と一つ前の回、大好きで何回も見ています❤
もちろん絵を描くのが大好きだったのもあるでしょうが、上手くいかないことや売れないといったことがあったのにずっと描き続けて、こんな素晴らしい作品を残したことに感動しました。見るたびに元気が出ます。
これまで絵とか美術とか全く興味無かったのですが、本物を見に美術館へ行ってみたいなと思っています。
長い間あまり売れない画家で嘘つき癖もあるのに、でも好きな人と2回結婚して、市民講座の先生として昇進したり出来たのは、愛嬌やなにか魅力のある人柄だったのかな。
これからも動画楽しみにしています!
ワダさんのは外せないぐらい面白いが、シマザキさんの正論ツッコミも頭に入ってきやすい。
ライオンに襲われている謎の動物…見るたびに笑える😂😂😂😂👍
私も葉っぱが描きたかったのだと思ってます。葉っぱの味わいがいいですね。遠近感無しの構図、不思議な魅力です。
ヒョウですら足は描けないから草で隠す(笑)
葉っぱだけは丁寧に描くルソーが遠近感無くても晩年に本領発揮できて良かったです。
時代の扉を開けるのは天然にあり。
謎の感動があるなあ。長年、絵、あるいはそれに近い創作活動をしたいと思いつつ「上手にできないかも…」とか「しっかり勉強しないといけないよな…」とか考えて触りだけでやめてるけど、別に上手じゃなくても我流でもいいんだって思えた。とにかく始めよう、それで続けよう。下手だと笑われても、自信を持って続ければ(その自信の出どころが不明でも)誰かが認めてくれる。そう思わせてくれた。ありがとうルソー。でも笑っちゃった。
当時の人は笑いながら「この絵いいよ、いい!」ってネタ扱いにしながら本当にいいよって思ってたんだろうな
今回も楽しかった〜!!
天然であり続けるっていうことがすごい!!
ルソー、だんだん好きになってきました。
どこか惹き付けるものがあるんだなぁ、、
絵柄が絵画への興味を左右するのですが、五郎さんのおかげでそれだけではない面白さを知れますね。楽しいです!
ギヨーム・アポリネールが好きなので、名前が出てきた時にテンション上がりました笑
今回テロップのキレが特に凄いwww
それw 誰が書いてるんだろうww「この表情である」とか不意打ち過ぎたwww
いろんな画家をリスペクトしつつ面白おかしく解説、紹介されてて正に大人の教養講座ですね😊
いつも本当に楽しく視聴させて頂いてます🤗
それにしてもルソー普通にヤバい奴!(笑)😂
ジャングルにライオンはいるのか?もちろんいないよ!で笑ってしまいましたw
五郎さんのこういう解説大好きです。
まず、そもそもメキシコにライオンは居ないよねえ。
いつも楽しく見させていただいております。
ところで今回のライオンの話題ですが、アフリカのライオンではなく、インドライオンの可能性は無いでしょうか?
インドライオンは昔から森の中に住んでおり、
タテガミの感じ(アフリカライオンより毛が少なく荒い)もインドライオンっぽく見えましたので
もしかしてアンリルソーがイメージしていたのがインドライオンだとしたらと思いました。
あとヒョウの話題ですが、メキシコやブラジルに住むジャガー(写真の斑紋は似ています。)は森に住む生き物です。
なるほど! おっしゃるとおりですね。ルソーがインドライオンやジャガーのつもりで描いていたとしたら、「本当は絵が上手い説」に加えて「本当は動物に詳しい説」も唱えたくなりますね。目からうろこのご指摘、ありがとうございました!
@@山田五郎-g2i さん
ルソームツゴロウさん説(^^)
だったとしたらより面白いおじさんですね。
今日、本屋さんでご紹介されていた「楽園のカンヴァス」を買ってきました。
今から読むのが楽しみです。
ご返信ありがとうございました。
ルソー第二回ありがとうございます!他の方が書いている通り、今の時代はいろんな描き方が既に存在して当たり前ですが、写実私的な描き方が盛んだった時代にこうした妄想が混ざりあったようなルソーの絵は相当衝撃的だったのでしょうね。それを想像するとより絵の魅力が増します。
ところで個人的には非常に高値がつく芸術作品はなぜそのような値段がつくのか、誰がその値段をつけるのか、そのメカニズムが気になりますね。先日、モナリザの贋作とされる作品が約4億円で落札されたとか…。芸術作品の価値がどうやって決まるのか興味が深まるばかりです。いつか取り上げて頂きたいテーマです。
インテリ系配信者の記憶力が凄すぎて驚く
ちゃんと情報噛み砕きながら理解してるからなんだろうけど
すらすら言葉が出て来るし
ルソー待ってました!「楽園のキャンバス」からルソーファンになりましたが
五郎さんの解説でますます好きに😊
細かいですが、「夢」はMETではなくてMOMAにあります〜
ルソーの作品は、ひととなりを知れば知るほど、作品の背景を想像すればするほど面白い。
変な人だけど、なにか人に愛されるものがあったんだろうなと思うエピソードばっかりだし、ルソーが好きになる。
実はルソーの絵好き…平面的で独特なジャングルが癖になる。
ルソー知らなかったですが、好きだなー
小学生でも描けそうで、大人では描けない
おれジャングル行ったよなあ→やっぱ行ったわ!は草
思い込みがキメテだ!
ジャングルシリーズすごく良いなぁ。やはり天才ですな・・
和田さんには悪いけど会話がスムーズに進んで見た感倍増
文字通りの「オトナの教養講座」。テンポがいいなー。
妄想彼女は草
字幕が辛辣すぎて笑うわ😂
島崎さんいいですね。
まさに大人な感じで心地よいです。
ルソーのジャングルシリーズ世界で1番好きな絵だわ まさに夢を描いてるって感じの絵
自分が一番好きなルソーの絵は「カーニバルの夜」ですね。緑豊かで、生命力溢れる常夏のジャングルを好んで描くルソーらしからぬ、葉が枯れ落ちた、暗い冬の落葉樹の森(白樺?)に、ちゃんと足まで描いた(笑)死人のような顔色のピエロと女が佇む情景に心引かれました。
「アンデパンダン展」… 語感がいいね🎶 癖になる😆
アンパンとパンダですもんね♥️
天才は天然に勝てないの真骨頂ですね
天才=天然じゃない?進化、上達するのが秀才で、天然さんと天才さんは、出てきた時点でピークみたいな。
@@craftumemomo6463
私は天然というカテゴリの中に天才がいるようなイメージです。
対義語が常識という気がしますがいかがでしょうか
@@sawayaka_sawaday 私も天然さんの中に天才がいるかな…と言うより他人が天然さんの中から認知したのが天才って感じ。当人(天然さん)にとっては普通だから自覚がないとかかな~って。
「楽園のカンヴァス」、気になったので図書館で借りました。
とても面白くて一気に読みました。楽しい時間をありがとうございました。
ルソーの絵って好きだな。
何より当時の価値観の中で笑いものにされても描き続けたってところがなんだかとても愛しく感じる。
人の評価を受け入れて自分自身でさえ自分の絵をこき下ろして描けなくなってしまった人ってたくさんいると思う。
日本で遠近法が生まれなかったのは森林の影響なのかな、なんとなく西洋は一神教といい思考に砂漠が影響している感じがする。
小学校の図工の教科書の最後のページに鑑賞のページと称して名作が載っていました。一番記憶に残っているのが「眠るジプシー女」。色彩感覚と幻想的な雰囲気からもしやと思い調べてみたら、アンリ・ルソー作でした。いまでも覚えているということは小学生の私にも印象的だったということでしょう。ちなみに、ジャングルではなく砂漠か岩山で葉っぱはありませんが、ジプシー女が横たわっているので足の問題はクリア
ルソーのジャングルは湿度がなくてちょっとひんやり。時間が止まった大きな植物園の様。
怖い虫も居そうもないから、寝転んで動物の足音を聞きたいな。
「シュルレアリスムの先駆け」(意図せず天然でってとこが微笑ましいです)というお話に興奮しました!確かにそうですね!!ルソーが絵を描き始めた頃はすでに写実的な絵の需要はなくなりつつあり、「見たまま描くのではダメだ」という当時の画家たちの言葉を素直に受け止めて、そこにルソーならではの情熱的な空想や夢みがちな妄想物語、個人的な癖や思いが加わって、この画風が生まれたのかもしれない!と思うと愛しくて仕方がないです。
ルソーの絵好きだなぁ。どれも絵本みたいで可愛い