ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
surfshark.jp/partner/NIPPONプロモコード『NIPPON』を入力すると3か月分が無料で追加されます。30日間の返金保証付きです。ぜひこの機会にご利用ください!
いつも本チャンネルは勉強になります。日本軍の勝利、賞賛話よりも問題点、失敗例を語り伝えることが今後の国防に必要だと思います。
今の役所もそうでしょやりたい政策があればそれに見合う操作された情報を乗せるんだもん水道事業やりたい、道路や空港造りたいってなれば需要人口を操作して増えるロジスティック曲線にしちゃうんだから現代戦なんてやれない戦争も経済も下士官相当の人達が頑張ってるからどうにか保ってるのが日本
日本はいつも情報に希望的観測を入れるから現実からどんどん乖離していくこれは日本人の宿痾かも知れない。
会社でも往々にしてありますね。
大量破壊兵器があるというアメリカにとって非常に都合がいい前提に沿った情報だけを評価して、作戦実行を提言したCIAという組織がありましてね。
日本はいつまでもアメリカに守られていると思ったら大間違い、日本が自立しないとアメリカに見放され、先人が守った日本は消滅する。
この間話題になったドローン撮影のニュースでは、木原防衛大臣や酒井海上幕僚長が「捏造されたものである可能性」とか言ってる時点でまさにこの「希望的観測」を入れる旧日本軍のインテリジェンスを思い出しましたね…
@@スパイラル-b7y あの動画は人間がほとんど写っていないので捏造の可能性が高い。
VPNが有ったら大本営発表に翻弄されなかったろうに案件に草w
日露戦争までは危機感があったのでメンツより現実・情報を重視してうまく切り抜けた。そのあと、危機感をなくした後の日本人の悪い癖で「権威者に異論を唱えられず教条主義化」が発動して情報と実務の関係が逆転し、実務に都合のいい情報が集まれられるようになった。これは今の日本でも脈々と受け継がれていると思う。実はこの体質は、天皇家が第二次世界大戦までは圧倒されても打倒はされずに官位を与えることで権威を保ち続けたことと無関係ではないのではないか。
動画内容と案件を巧みに関連させる優れた構成◎
自 然 な 導 入
案件で憲兵とかも大丈夫とかワロタwそういえば、特高や憲兵ってどういう違いがあるのだろう。特集して欲しいです
30年近く前NHKで放映された『ドキュメント太平洋戦争』と書籍『失敗の本質』が有りますね!
ぜひ昭和16年夏の敗戦も合わせて、情報は集めるよりも政策に反映する方が難しいんだよね。
・地味な「守る」より、派手な「攻める」にばかりに目が向き、兵站を馬鹿にした挙句の当然の帰結だったシーレーン。・奇襲を重視し、敵情分析も碌にせず、ただ闇雲に同じ戦法で突撃を繰り返した挙句に大勢が戦死、補給も出来ずに地獄と化したガダルカナル。・欧米との決定的な基礎工業力の差(当時の日本の技術では砲弾発射時の20000Gに耐えられる真空管の実用化は不可能)、故障が多く精度も低い雑音だらけの画面しか出来なかったレーダー。・人情論だけで大作戦が決まり、約束の補給も空手形。司令部は前線から数百キロ後方の風光明媚な場所でただ突進を命ずるのみ。失敗が明らかになっても皆責任を取りたくないので、言わずとも雰囲気で察してくれと最後まで人情論。多くの兵を死なせた挙句、何の成果も得られなかったインパール。・現地に寄り添う事なく日本式を押し付け、反発すれば力付くで抑えて更なる反発を生む。現在まで禍根を残しているフィリピン。成功例は占領初期のインドネシアだが、今村中将が転任してからは、他地域と同じになったのを忘れてはいけない。・駐ソ連大使や中立国大使からの度重なる忠告や警告を無視。自分達の都合の良い「こうありたい」が独り歩きした挙句、希望が打ち砕かれたソ連仲介の和平工作。
堀栄三のような優秀な人材を生かしきれなかったのが大きい。
堀のような人は出世できないから仕方ない。今の世も堀はいると思うが活かされることはない。
司偵や彩雲のような偵察機をわざわざ開発運用する姿勢と陸海ともに独善的な作戦部門が幅を利かせ情報担当者の発言を歯牙にも掛けないという組織風土がよく両立したもんだ。
そもそもインテリジェンスさえあれば日米開戦は少なくとも避けられた。
同意です。国際感覚があればサラッと満州から撤退できた。
どうですかな?日露戦争直後より、アメリカはオレンジ計画を練り上げ、対日戦争プランをずっと練り上げていたんです。それは歴代大統領に引き継がれ、どうやって日本を戦争に引きずり込み、征服するか戦略を練っていたんです。
@@MultiYUUHIなんならリットン調査団は満州の利権は認めてたから、上海などから撤退し、満州の経営は存続できた可能性がある。インテリジェンスがあればドイツとは組まず、満州利権に米英を1枚かませて味方にし、ソ連対抗を構えられてたかもしれない。
再コメントします。情報収集は暗号解読に限らず公開情報も重要です。我軍では外電等からB-29の生産規模から実戦配備までかなり正確に予想され本土防空戦準備計画に貢献していたと聞きます。イギリスではドイツ占領地域の資材価格高騰からノルマンディー等フランス沿岸の防備状況を予測しています。これは平時でも同様で、株価動向も軍備情報に結び付きます。
大本営発表の下り分かりやすすぎる
情報を掴むという事を上層部はそこまで重要視しとらんかったし、また暗号などが解読されるなどあり得ないので情報の漏洩などありえないと高を括っていた重要視、重要課題として警鐘を鳴らし改善を求める者達もいたかもしらんが、陸軍も海軍も貧乏でやりくりするのがやっとの状況だから情報系に予算や人員をまわすなんて不可能だった
増税のために景気動向指数をいじったりするぐらいだから昔と何ら変わってないよ今の日本も。
情報により作戦立てるのや無く、作戦により都合の悪い情報無視するもんな。
この動画は日本のインテリジェンスに大きく貢献するので、どんどん案件をやって稼いで動画投稿してください。
そこまで言うなら金を出せ。
いや、貢献はしないでしょ…TH-camrを何だと思ってるんですか??
でも 昭和15年に開設した「総力戦研究所」が翌年の昭和16年に行った日米戦のシュミレーションの結果は 原爆以外はほぼ現実通りになりましたので日本の情報分析力も侮れませんけどなぁ この結果(アメリカが反攻するのは1年弱と予想、その間に南方を取ってしまう)とドイツの快進撃で 軍は短期決戦で挑んだのだが 実際はアメリカの反攻は半年を早まり、ドイツの快進撃は英上陸出来ず、対ソ戦は日米開戦直後に止まり 快進撃は終わってしまった
総力戦研究所のめちゃくちゃいい分析を「臆病」だとかいうアホたちがいたのが運の尽き。
私の祖父は、1905年生まれで、100歳迄生きた陸軍大佐でした。長男として生まれた父は、幼年学校に入学したと、聞いて居ます。子供当時祖父に質問しても、戦時中の事は、聞かせてもらえませんでした。B級戦犯時の投獄中のイギリス軍の酷い扱いのエピソードは、聞いた事があります。朝日放送や、NHKが取材の申し込みをしても、全て断って居ました。7年の投獄中に日本人は、まるで変わってしまっていた。祖父は、悲しそうに、教えてくれたのは、忘れられない…
大した情報なくて草
まあまあ落ち着いて😅
一九七四年にフィリピン ルバング島から祖国日本に帰国した 小野田寛郎陸軍少尉 の言葉を思い出します。「我々は日本をこんな國にする為に戦ったのではない」小野田氏の数々の言葉の中でいまだ私の記憶中に鮮明に残っている言葉です。その後一年も゙経たないうちにブラジルに移住して行きました。
戦前の日本を美化するのはご自由ですが山本七平の著書でも読んで現実を知って下ちい
良い動画ですね。
英米は軍学校の成績上位を情報部へ配属した、日独は彼らを作戦部に配属したその結果が第二次大戦の結果だよ
私の亡父が所属した近衛の連隊長は情報将校の岩畔大佐だった。彼は軍の情報収集能力が極端に弱いのを痛感し陸軍中野学校の創設に関与したが、途中で彼は皇道派に属していたため、統制派の東条に嫌われ南方に飛ばされた。しかし彼はそこでインド人による対英独立の義勇軍の創設を思いつき、チャンドラボース等と戦略をねったが、またもや東条等の妨害にあい作戦から外されてしまい、結局その構想は失敗におわった。戦争にかぎらず、どんな商売、商品も実は情報の塊であり、その情報戦で勝つ商売人や国家が最後には勝利する。日本人は兵隊や戦艦の物にこだわり、戦いの本質は戦略と情報であることに最後まで気づかなかった。それは今の日本でも同じかもしれない。
@@crowold3025 日清と日露は(情報)の本質が見えていたんだと思います。が、明治の元勲が居なくなり将校や参謀を産み出した陸海軍の士官学校兵学校の歴史は帝国と共に100年持たず潰えました。その士官学校と兵学校の悪しき点をZ務省が引き継いでるようにな気がしてなりません。
米軍の場合、軍学校成績優秀者は先ず情報分析部門、次は兵站部門、その次が作戦部門に配属する人事のようですね。他、軍学校卒業生よりも一般大学卒業生の方が寧ろ出世する傾向があるようです。視野が広く多面的な見方が出来る点を評価されているからだとか。
確かな情報…翻弄させる情報…情報保持…情報の扱いが勝敗を決める…これは現代も変わらないと思います。
ミッドウェー作戦は5月27日に乱数表、暗号書は変えられますから、D暗号は解読できなくて成った。
堀栄三は、後で台湾沖航空戦の戦果を認めろと大本営から圧力を受けて、報告を撤回させられた。ただ、在比の第14方面軍司令官・山下奉文と参謀長・武藤章は、最初の堀の報告を信じて戦果は眉唾と判断した。
見たいものを見て、信じたいものを信じるからなぁ人は。客観的情報は必須だなぁ。情報の政治化かぁ
自分に都合の良い情報だけチェリーピッキングしてたら、ああなるわけだ😢
ロシア人も最近、vpn使ってアクセスする人増えてるらしいね
今も昔も変わらず日本は情報の扱いが下手だと言うことですね
扱いがヘタであるのはその通りですがまともと言える対外諜報機関がこの国には未だ無いのがね・・・万難排して対外諜報機関の設立を望みます。加えて官房機密費はスパイの報酬として使い道を限定すべきです、機密費の本来の用途ですよ。
➡ 15:30 日本人にとっては・・・戦争中でも・・・国全体よりも・・・自分が所属する 陸軍や海軍のほうが・・・大事やったんやろな。極端な話・・・戦争に負けても日本海軍【だけ】は存続させる・・・という条件を出していれば・・・日本海軍主導での 早期停戦も・・・可能だったかもよ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
确实需要VPN,不然上不了这个网站😅
頭の悪い人間が上に立つとその組織は終わるというのは昔からよく知られていることですが、未だにでは実際に頭の悪い人間が上に立たないようにするためにはどうすればいいのか?っという問いに対する明確な答えはないんですよね。そういうのが明確にあれば、私もスターリンごときに後れを取ることはありませんでした。
それは、上を批判するのは簡単なだけで、批判しかできない人間ばかりの組織が終わるのです。実際には頭の悪い人間は上に立てません。あなたが失脚したのは、批判しかできない大衆を味方にできなかったからです。あと、スターリンは日本に密入国し2006年まで生存していましたよ♪
ミッドウェー海戦もVPNが使えたら負けなかったかもなww
申し訳ありませんが作戦重視以前に今で言う「省益」が大きかったのではないでしょうか?台湾沖航空戦よりも前にミッドウェーの問題がありました。更に責任の所在もあります。本当ならミッドウェー後に連合艦隊司令部は辞職して刷新すべきでした。山本五十六以外に適任者がいなかったという話も聞きますがミッドウェーは山本五十六戦略(又は戦術)が敗れた証拠です。情報軽視以前に責任の所在が大きかったのではないでしょうか?
何かホントにお役所仕事って感じですよね…真珠湾の後にも「定期人事異動」やってます…禁忌中の禁忌である多正面作戦をやっているのに、最高の人事をやっていない。そのくせ、終盤になったら特攻しかないといって、多くの若い命を死に至らしめました。今でも許せないですよ。
情報の観点でいうなら、ミッドウェー作戦は大本営発表では日本の勝利なので処分する口実はないのですよ。
対米戦は勝算がない以上、誰がGF長官をやっても勝てないですよ?対米戦における漸減邀撃作戦なんて図上演習で勝ち目なしと判定されていた代物です。海軍甲事件後に就任した古賀峯一大将は「もはや我が方の勝ち目は三分もない」と冷静に判断しています。
@@小川寛之-r8d 確かに仰る通りです( ´Д`)=3問題は「勝てない」と言ったら予算の無駄遣いと言われる為に対米戦断固反対と言えない体質です。今と変わらぬ省益大事が実態だったと思います( ´Д`)=3
@@フロムフロム さんへ、開戦前「対米戦の見通しは?」との質問に対して、米内光正大将は「見込みは全くありません。そもそも我が海軍は英米両国相手に戦うよう建造されていません。まして独伊両国は問題になりません」と明言しています。井上成美大将も「数理上勝てない。外交がある」と発言しています。日米非公式の了解案で米側が①満州を独立国家として承認。②中国から完全撤退し、賠償金請求を一切放棄することを条件に重慶政府に対して和平交渉を呼びかける。③平和裏に南進する限りにおいてはその権益を保障するーとまで譲歩してきたのに、それを蹴ったのはヒトラーにかぶれた松岡洋右…。この最後の機会をみすみす潰した外交の失敗を陸海軍がかぶった結果があの対米戦だったと考えています。
国民性でしょう。この状況は今でも続いているから。
儒教に日本人は侵されてるのです、特に官僚、儒教というのは責任をとらないシステムにはぴったりなのです武士が仕事もしないで偉そうにしてた250年間を正当化してくれた学問なんです一年先輩が後輩に仕事をぶん投げて定時に帰っても、おれが年上だから当たり前だってできるんですね
日本語だと智慧が一番近いそうです
軍人だから情報や補給の重要性は理解している、筈なんだけど裏方で出世も遅いんだろうな。やっぱり騎兵とか航空科とかカッコよくてモテそうなところに人気集中しますわ😅
海軍の暗号は複雑だけれど暗号強度が弱く、破られやすかった。一方の陸軍は暗号強度が強く使い捨てだったので破られにくかった。海軍の作戦が上手くいかず、輸送船団が撃滅されている状況に「海軍は暗号を破られているのではないか?」と陸軍が懸念していたとも言われています。海軍甲事件の直前に、暗号化した電文を見た担当士官は「何だこれは?これじゃ長官のスケジュールを敵に教えるようなものだ!!」と驚いたといいます。別の士官は「あんな電文を打つ奴があるか!!」と怒鳴りこんだとか。海軍甲事件後、長官の前線基地視察に強硬に反対していた草鹿仁一中将は、即座に暗号が破られていることを疑い、大規模な航空反撃戦を企図している偽電を打っています。
そしてまあどの国の陸海軍にもある事とは言え、特に旧日本陸海軍においては徹底的に不和というか、情報の共有がされていないことに驚くというか泣けてくる。
まさかのVPNで草
インテリジェンス云々以前に、国力差を見誤ってる時点でお察し
普通は、ミッドウェイ海戦の頃には、日本の電信暗号を解読されてしまっていたことがあげられますね。
なんなら一部については戦前からという悲しさ。
初期からの劣化が嘆かわしい・・・
詳しく解説してくれるので本当に有り難いですね。本当は高いインテリジェンスを思ってたのに情報の政治化で上手く行かなかったとはね。これも無能なトップばかりの大本営の責任ですね、無能なトップこそ一番の敵ですわ。
国際感覚がなかった。まさに視野狭窄。そして噂と雰囲気を優先させて開戦する程の無責任があった。この無責任を生み出す権威主義であった。上司は部下が勝手にやった、部下は上司の命令だから知らんしって態度だった。権威主義だと上司は部下はカス、駒、消耗品と認識する。部下は上司の気分を害する報告は上に上げない。
社會部部長さんと同じやつじゃん!
そうだよね、OPの流れが一緒で笑ったわ。
部長しばらく動画出てないから早く出してほしいなー笑
胸が痛くなる
社会部部長も同じ販促してたわ
暗号が解読されているのでは…と疑うなら、どうして新しい暗号に変えようと思わなかったのか?国力が不利なのに、陸海で対立して共同作戦ができないとは…負けるのも当然でしょう。
言い訳するなら。乱数表、暗号書を末端まで行き渡らせるまで時間が掛かるから。
企業案件に不満書く人たちって何が不満なんやろうか?投稿者のモチベーション上がるならそれでいいやん。
米軍がミッドウェーは水が足りないガセねた送ったら、まんまとハマった海軍のお粗末な話聞いた事あります。
堀栄三の目には過大評価という偽りだったということがお見通しだったということですね。
現代に何も活かされてなくて草も生えない 泣瀬島龍三が握り潰した
日本の大企業(笑)
「ニイタカヤマノボレ1208」真珠湾攻撃で有名な暗号電報だが、これのどこが徹底した情報秘匿なのか?攻撃日もろ出しなんだけど!
確かにww
これで3年も4年も戦争できて、数々の作戦も成功しているのだから現場は優秀で、強兵だったんですね!兵站軽視と情報処理能力、上の人間が優秀だったら…
旧日本軍は上の無能を下が補う典型的な軍隊ですから。
戦争は四年近くやったけど言うて開戦半年でえげつない敗戦(ミッドウェー)して10ヶ月目くらいで負け確定(南太平洋海戦)してるからまともに戦えてたのって一年くらいな気がする例え上が優秀でも単純に国力で英米達に劣ってるから結局はジリ貧になりそうなんだよな...
@@保湿剤-e7f南太平洋海戦の時点での負け確って話は初めて聞きました。どういった説でしょう?ハワイ以来の空母艦載機部隊が完全に壊滅したって事ならわかりますが。
@@spead0225 ごめん、超勘違いしてたわマリアナ沖海戦(開戦から3年くらい)とごちゃごちゃになってたわよく聞く話だとミッドウェーかマリアナで負けが確定って聞くただ個人的には負け確定したのは元も子もないけど対米戦に踏み切った瞬間だと思ってる正直言ってミッドウェーで勝ったりパールハーバーの要塞を奇跡的に攻略して占領したとしても結局アメリカ本土を攻めることも戦略爆撃することも出来ないから敗戦までの年数が伸びるくらいの結果に終わるんじゃないかな
よく言われる最強の軍隊はアメリカ軍の司令官、ドイツ軍の将校、日本軍の下士官兵。逆は日本軍または中国軍の司令官、ソ連軍の将校、イタリア軍の下士官兵。
スパイス防止法を 真面目に取り組まないと まずいm(__)m
➡ 15:30 情報の非共有化・・・同じことは・・・2024年 4月22日 現在においてさえも・・・日本の会社・役所・政党・・・でも発生しとるやろな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
戦前戦中の日本について、日本はこうすべきだったとか議論する人が多いけど無意味だよね。後世の人間にわざわざ言われなくても当時の人たちはやるべきこと、やるべきでないことくらいは分かっていた。分かっていたのになお、やるべきことは出来ず、やるべきでないことをやっていた。そこに一番の問題がある。
案件もらってるやんけ!❤
VPN接続重くならない?
➡➡ 7:20 実行者と 調査・分析担当の分離・・・2024年4月22日現在でさえも・・・日本人は・・・できていない。例えるならば・・・偏差値50程度の人間・・・自分は東京大学に入りたい・・・という希望が・・・自分には東京大学の入試を突破できる学力があるはずだ・・・暇さえあれば ゲームばかりしているくせに・・・という妄想に変貌していくのと同じ・・・。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡ 10:52 2024年 4月22日 現在に例えるなれば・・・日本の 半導体産業 復活政策・・・とやらも・・・むなしい希望をもとにして・・・現実を全く無視した・・・愚かな戦略・・・やな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
日本軍の上層部は東條英機のようにインテリジェンスが全く無いから、インテリジェンスにはからきし弱いんですよ
負ける気だったからです。
僕が誰かと勘違いしてるかもだけど、日本人のハワイへのスパイってバレてたけど泳がされてたんじゃなかったっけ?それで開戦したあとすぐ掴まった。ルーズベルトは参戦する口実が欲しかった。KGBが何人かルーズベルト政権内にいたけど、米国に悪い影響は無いから放ったらかしにした 的な内容だった希ガス。
ス・・ステマ?
えっ、この動画って案件絡み?
そうだけど、内容には関係ないと思う。
だけどクリスチャンが増えないのは聡明だ。
案件かよ
企業案件に走ったか…
米国側の資料では、吉川なる人物は完全にマークされていて、FBIの監視対象になっていたとある。この動画と齟齬があることを視聴者は理解していただきたい。
西郷隆盛、山県有朋らはかなり重視していたのだが東条英機さんの頃には軽視していた。まあもっとも情報関係は東条さん達と対立していたメンバーだから仕方ないが
surfshark.jp/partner/NIPPON
プロモコード『NIPPON』を入力すると3か月分が無料で追加されます。
30日間の返金保証付きです。ぜひこの機会にご利用ください!
いつも本チャンネルは勉強になります。日本軍の勝利、賞賛話よりも問題点、失敗例を語り伝えることが今後の国防に必要だと思います。
今の役所もそうでしょ
やりたい政策があればそれに見合う操作された情報を乗せるんだもん
水道事業やりたい、道路や空港造りたいってなれば
需要人口を操作して増える
ロジスティック曲線にしちゃうんだから
現代戦なんてやれない
戦争も経済も下士官相当の人達が頑張ってるからどうにか
保ってるのが日本
日本はいつも情報に希望的観測を入れるから
現実からどんどん乖離していく
これは日本人の宿痾かも知れない。
会社でも往々にしてありますね。
大量破壊兵器があるというアメリカにとって非常に都合がいい前提に沿った情報だけを評価して、作戦実行を提言したCIAという組織がありましてね。
日本はいつまでもアメリカに守られていると思ったら大間違い、日本が自立しないとアメリカに見放され、先人が守った日本は消滅する。
この間話題になったドローン撮影のニュースでは、木原防衛大臣や酒井海上幕僚長が「捏造されたものである可能性」とか言ってる時点で
まさにこの「希望的観測」を入れる旧日本軍のインテリジェンスを思い出しましたね…
@@スパイラル-b7y あの動画は人間がほとんど写っていないので捏造の可能性が高い。
VPNが有ったら大本営発表に翻弄されなかったろうに案件に草w
日露戦争までは危機感があったのでメンツより現実・情報を重視してうまく切り抜けた。そのあと、危機感をなくした後の日本人の悪い癖で「権威者に異論を唱えられず教条主義化」が発動して情報と実務の関係が逆転し、実務に都合のいい情報が集まれられるようになった。これは今の日本でも脈々と受け継がれていると思う。
実はこの体質は、天皇家が第二次世界大戦までは圧倒されても打倒はされずに官位を与えることで権威を保ち続けたことと無関係ではないのではないか。
動画内容と案件を巧みに関連させる優れた構成◎
自 然 な 導 入
案件で憲兵とかも大丈夫とかワロタw
そういえば、特高や憲兵ってどういう違いがあるのだろう。特集して欲しいです
30年近く前NHKで放映された『ドキュメント太平洋戦争』と書籍『失敗の本質』が有りますね!
ぜひ昭和16年夏の敗戦も合わせて、情報は集めるよりも政策に反映する方が難しいんだよね。
・地味な「守る」より、派手な「攻める」にばかりに目が向き、兵站を馬鹿にした挙句の当然の帰結だったシーレーン。
・奇襲を重視し、敵情分析も碌にせず、ただ闇雲に同じ戦法で突撃を繰り返した挙句に大勢が戦死、補給も出来ずに地獄と化したガダルカナル。
・欧米との決定的な基礎工業力の差(当時の日本の技術では砲弾発射時の20000Gに耐えられる真空管の実用化は不可能)、故障が多く精度も低い雑音だらけの画面しか出来なかったレーダー。
・人情論だけで大作戦が決まり、約束の補給も空手形。司令部は前線から数百キロ後方の風光明媚な場所でただ突進を命ずるのみ。失敗が明らかになっても皆責任を取りたくないので、言わずとも雰囲気で察してくれと最後まで人情論。多くの兵を死なせた挙句、何の成果も得られなかったインパール。
・現地に寄り添う事なく日本式を押し付け、反発すれば力付くで抑えて更なる反発を生む。現在まで禍根を残しているフィリピン。成功例は占領初期のインドネシアだが、今村中将が転任してからは、他地域と同じになったのを忘れてはいけない。
・駐ソ連大使や中立国大使からの度重なる忠告や警告を無視。自分達の都合の良い「こうありたい」が独り歩きした挙句、希望が打ち砕かれたソ連仲介の和平工作。
堀栄三のような優秀な人材を生かしきれなかったのが大きい。
堀のような人は出世できないから仕方ない。今の世も堀はいると思うが活かされることはない。
司偵や彩雲のような偵察機をわざわざ開発運用する姿勢と陸海ともに独善的な作戦部門が幅を利かせ情報担当者の発言を歯牙にも掛けないという組織風土がよく両立したもんだ。
そもそもインテリジェンスさえあれば日米開戦は少なくとも避けられた。
同意です。国際感覚があればサラッと満州から撤退できた。
どうですかな?
日露戦争直後より、アメリカはオレンジ計画を練り上げ、対日戦争プランをずっと練り上げていたんです。
それは歴代大統領に引き継がれ、どうやって日本を戦争に引きずり込み、征服するか戦略を練っていたんです。
@@MultiYUUHI
なんならリットン調査団は満州の利権は認めてたから、上海などから撤退し、満州の経営は存続できた可能性がある。インテリジェンスがあればドイツとは組まず、満州利権に米英を1枚かませて味方にし、ソ連対抗を構えられてたかもしれない。
再コメントします。
情報収集は暗号解読に限らず公開情報も重要です。
我軍では外電等からB-29の生産規模から実戦配備までかなり正確に予想され本土防空戦準備計画に貢献していたと聞きます。
イギリスではドイツ占領地域の資材価格高騰からノルマンディー等フランス沿岸の防備状況を予測しています。
これは平時でも同様で、株価動向も軍備情報に結び付きます。
大本営発表の下り分かりやすすぎる
情報を掴むという事を上層部はそこまで重要視しとらんかったし、また暗号などが解読されるなどあり得ないので情報の漏洩などありえないと高を括っていた
重要視、重要課題として警鐘を鳴らし改善を求める者達もいたかもしらんが、陸軍も海軍も貧乏でやりくりするのがやっとの状況だから
情報系に予算や人員をまわすなんて不可能だった
増税のために景気動向指数をいじったりするぐらいだから昔と何ら変わってないよ今の日本も。
情報により作戦立てるのや無く、作戦により都合の悪い情報無視するもんな。
この動画は日本のインテリジェンスに大きく貢献するので、どんどん案件をやって稼いで動画投稿してください。
そこまで言うなら金を出せ。
いや、貢献はしないでしょ…TH-camrを何だと思ってるんですか??
でも 昭和15年に開設した「総力戦研究所」が翌年の昭和16年に行った日米戦のシュミレーションの結果は 原爆以外はほぼ現実通りになりましたので
日本の情報分析力も侮れませんけどなぁ この結果(アメリカが反攻するのは1年弱と予想、その間に南方を取ってしまう)とドイツの快進撃で 軍は短期決戦で挑んだのだが
実際はアメリカの反攻は半年を早まり、ドイツの快進撃は英上陸出来ず、対ソ戦は日米開戦直後に止まり 快進撃は終わってしまった
総力戦研究所のめちゃくちゃいい分析を「臆病」だとかいうアホたちがいたのが運の尽き。
私の祖父は、1905年生まれで、100歳迄生きた陸軍大佐でした。長男として生まれた父は、幼年学校に入学したと、聞いて居ます。子供当時祖父に質問しても、戦時中の事は、聞かせてもらえませんでした。B級戦犯時の投獄中のイギリス軍の酷い扱いのエピソードは、聞いた事があります。朝日放送や、NHKが取材の申し込みをしても、全て断って居ました。7年の投獄中に日本人は、まるで変わってしまっていた。祖父は、悲しそうに、教えてくれたのは、忘れられない…
大した情報なくて草
まあまあ落ち着いて😅
一九七四年にフィリピン ルバング島から祖国日本に帰国した 小野田寛郎陸軍少尉 の言葉を思い出します。「我々は日本をこんな國にする為に戦ったのではない」小野田氏の数々の言葉の中でいまだ私の記憶中に鮮明に残っている言葉です。
その後一年も゙経たないうちにブラジルに移住して行きました。
戦前の日本を美化するのはご自由ですが
山本七平の著書でも読んで現実を知って下ちい
良い動画ですね。
英米は軍学校の成績上位を情報部へ配属した、日独は彼らを作戦部に配属した
その結果が第二次大戦の結果だよ
私の亡父が所属した近衛の連隊長は情報将校の岩畔大佐だった。彼は軍の情報収集能力が極端に弱いのを痛感し陸軍中野学校の創設に関与したが、途中で彼は皇道派に属していたため、統制派の東条に嫌われ南方に飛ばされた。しかし彼はそこでインド人による対英独立の義勇軍の創設を思いつき、チャンドラボース等と戦略をねったが、またもや東条等の妨害にあい作戦から外されてしまい、結局その構想は失敗におわった。戦争にかぎらず、どんな商売、商品も実は情報の塊であり、その情報戦で勝つ商売人や国家が最後には勝利する。日本人は兵隊や戦艦の物にこだわり、戦いの本質は戦略と情報であることに最後まで気づかなかった。それは今の日本でも同じかもしれない。
@@crowold3025
日清と日露は(情報)の本質が見えていたんだと思います。
が、明治の元勲が居なくなり将校や参謀を産み出した陸海軍の士官学校兵学校の歴史は帝国と共に100年持たず潰えました。
その士官学校と兵学校の悪しき点をZ務省が引き継いでるようにな気がしてなりません。
米軍の場合、軍学校成績優秀者は先ず情報分析部門、次は兵站部門、その次が作戦部門に配属する人事のようですね。
他、軍学校卒業生よりも一般大学卒業生の方が寧ろ出世する傾向があるようです。視野が広く多面的な見方が出来る点を評価されているからだとか。
確かな情報…翻弄させる情報…情報保持…情報の扱いが勝敗を決める…これは現代も変わらないと思います。
ミッドウェー作戦は5月27日に乱数表、暗号書は変えられますから、D暗号は解読できなくて成った。
堀栄三は、後で台湾沖航空戦の戦果を認めろと大本営から圧力を受けて、報告を撤回させられた。ただ、在比の第14方面軍司令官・山下奉文と参謀長・武藤章は、最初の堀の報告を信じて戦果は眉唾と判断した。
見たいものを見て、信じたいものを信じるからなぁ人は。客観的情報は必須だなぁ。情報の政治化かぁ
自分に都合の良い情報だけチェリーピッキングしてたら、ああなるわけだ😢
ロシア人も最近、vpn使ってアクセスする人増えてるらしいね
今も昔も変わらず日本は情報の扱いが下手だと言うことですね
扱いがヘタであるのはその通りですがまともと言える対外諜報機関がこの国には未だ無いのがね・・・
万難排して対外諜報機関の設立を望みます。
加えて官房機密費はスパイの報酬として使い道を限定すべきです、機密費の本来の用途ですよ。
➡ 15:30 日本人にとっては・・・戦争中でも・・・国全体よりも・・・自分が所属する 陸軍や海軍のほうが・・・大事やったんやろな。極端な話・・・戦争に負けても日本海軍【だけ】は存続させる・・・という条件を出していれば・・・日本海軍主導での 早期停戦も・・・可能だったかもよ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
确实需要VPN,不然上不了这个网站😅
頭の悪い人間が上に立つとその組織は終わるというのは昔からよく知られていることですが、
未だにでは実際に頭の悪い人間が上に立たないようにするためにはどうすればいいのか?っという問いに対する明確な答えはないんですよね。
そういうのが明確にあれば、私もスターリンごときに後れを取ることはありませんでした。
それは、上を批判するのは簡単なだけで、批判しかできない人間ばかりの組織が終わるのです。
実際には頭の悪い人間は上に立てません。
あなたが失脚したのは、批判しかできない大衆を味方にできなかったからです。
あと、スターリンは日本に密入国し2006年まで生存していましたよ♪
ミッドウェー海戦もVPNが使えたら負けなかったかもなww
申し訳ありませんが作戦重視以前に今で言う「省益」が大きかったのではないでしょうか?
台湾沖航空戦よりも前にミッドウェーの問題がありました。
更に責任の所在もあります。
本当ならミッドウェー後に連合艦隊司令部は辞職して刷新すべきでした。
山本五十六以外に適任者がいなかったという話も聞きますがミッドウェーは山本五十六戦略(又は戦術)が敗れた証拠です。
情報軽視以前に責任の所在が大きかったのではないでしょうか?
何かホントにお役所仕事って感じですよね…
真珠湾の後にも「定期人事異動」やってます…
禁忌中の禁忌である多正面作戦をやっているのに、最高の人事をやっていない。
そのくせ、終盤になったら特攻しかないといって、多くの若い命を死に至らしめました。
今でも許せないですよ。
情報の観点でいうなら、ミッドウェー作戦は大本営発表では日本の勝利なので処分する口実はないのですよ。
対米戦は勝算がない以上、誰がGF長官をやっても勝てないですよ?対米戦における漸減邀撃作戦なんて図上演習で勝ち目なしと判定されていた代物です。海軍甲事件後に就任した古賀峯一大将は「もはや我が方の勝ち目は三分もない」と冷静に判断しています。
@@小川寛之-r8d 確かに仰る通りです( ´Д`)=3問題は「勝てない」と言ったら予算の無駄遣いと言われる為に対米戦断固反対と言えない体質です。今と変わらぬ省益大事が実態だったと思います( ´Д`)=3
@@フロムフロム さんへ、開戦前「対米戦の見通しは?」との質問に対して、米内光正大将は「見込みは全くありません。そもそも我が海軍は英米両国相手に戦うよう建造されていません。まして独伊両国は問題になりません」と明言しています。井上成美大将も「数理上勝てない。外交がある」と発言しています。
日米非公式の了解案で米側が①満州を独立国家として承認。②中国から完全撤退し、賠償金請求を一切放棄することを条件に重慶政府に対して和平交渉を呼びかける。③平和裏に南進する限りにおいてはその権益を保障するーとまで譲歩してきたのに、それを蹴ったのはヒトラーにかぶれた松岡洋右…。この最後の機会をみすみす潰した外交の失敗を陸海軍がかぶった結果があの対米戦だったと考えています。
国民性でしょう。この状況は今でも続いているから。
儒教に日本人は侵されてるのです、特に官僚、儒教というのは責任をとらないシステムにはぴったりなのです
武士が仕事もしないで偉そうにしてた250年間を正当化してくれた学問なんです
一年先輩が後輩に仕事をぶん投げて定時に帰っても、おれが年上だから当たり前だってできるんですね
日本語だと智慧が一番近いそうです
軍人だから情報や補給の重要性は理解している、筈なんだけど裏方で出世も遅いんだろうな。やっぱり騎兵とか航空科とかカッコよくてモテそうなところに人気集中しますわ😅
海軍の暗号は複雑だけれど暗号強度が弱く、破られやすかった。一方の陸軍は暗号強度が強く使い捨てだったので破られにくかった。海軍の作戦が上手くいかず、輸送船団が撃滅されている状況に「海軍は暗号を破られているのではないか?」と陸軍が懸念していたとも言われています。
海軍甲事件の直前に、暗号化した電文を見た担当士官は「何だこれは?これじゃ長官のスケジュールを敵に教えるようなものだ!!」と驚いたといいます。別の士官は「あんな電文を打つ奴があるか!!」と怒鳴りこんだとか。
海軍甲事件後、長官の前線基地視察に強硬に反対していた草鹿仁一中将は、即座に暗号が破られていることを疑い、大規模な航空反撃戦を企図している偽電を打っています。
そしてまあどの国の陸海軍にもある事とは言え、特に旧日本陸海軍においては徹底的に不和というか、情報の共有がされていないことに驚くというか泣けてくる。
まさかのVPNで草
インテリジェンス云々以前に、国力差を見誤ってる時点でお察し
普通は、ミッドウェイ海戦の頃には、日本の
電信暗号を解読されてしまっていたことがあげられますね。
なんなら一部については戦前からという悲しさ。
初期からの劣化が嘆かわしい・・・
詳しく解説してくれるので本当に有り難いですね。
本当は高いインテリジェンスを思ってたのに情報の政治化で上手く行かなかったとはね。
これも無能なトップばかりの大本営の責任ですね、無能なトップこそ一番の敵ですわ。
国際感覚がなかった。まさに視野狭窄。そして噂と雰囲気を優先させて開戦する程の無責任があった。
この無責任を生み出す権威主義であった。上司は部下が勝手にやった、部下は上司の命令だから知らんしって態度だった。
権威主義だと上司は部下はカス、駒、消耗品と認識する。
部下は上司の気分を害する報告は
上に上げない。
社會部部長さんと同じやつじゃん!
そうだよね、OPの流れが一緒で笑ったわ。
部長しばらく動画出てないから早く出してほしいなー笑
胸が痛くなる
社会部部長も同じ販促してたわ
暗号が解読されているのでは…と疑うなら、どうして新しい暗号に変えようと思わなかったのか?
国力が不利なのに、陸海で対立して共同作戦ができないとは…負けるのも当然でしょう。
言い訳するなら。乱数表、暗号書を末端まで行き渡らせるまで時間が掛かるから。
企業案件に不満書く人たちって何が不満なんやろうか?投稿者のモチベーション上がるならそれでいいやん。
米軍がミッドウェーは水が足りないガセねた送ったら、まんまとハマった海軍のお粗末な話聞いた事あります。
堀栄三の目には過大評価という偽りだったということがお見通しだったということですね。
現代に何も活かされてなくて草も生えない 泣
瀬島龍三が握り潰した
日本の大企業(笑)
「ニイタカヤマノボレ1208」
真珠湾攻撃で有名な暗号電報だが、これのどこが徹底した情報秘匿なのか?
攻撃日もろ出しなんだけど!
確かにww
これで3年も4年も戦争できて、数々の作戦も成功しているのだから現場は優秀で、強兵だったんですね!兵站軽視と情報処理能力、上の人間が優秀だったら…
旧日本軍は上の無能を下が補う典型的な軍隊ですから。
戦争は四年近くやったけど言うて開戦半年でえげつない敗戦(ミッドウェー)して10ヶ月目くらいで負け確定(南太平洋海戦)してるからまともに戦えてたのって一年くらいな気がする
例え上が優秀でも単純に国力で英米達に劣ってるから結局はジリ貧になりそうなんだよな...
@@保湿剤-e7f南太平洋海戦の時点での負け確って話は初めて聞きました。
どういった説でしょう?
ハワイ以来の空母艦載機部隊が完全に壊滅したって事ならわかりますが。
@@spead0225 ごめん、超勘違いしてたわ
マリアナ沖海戦(開戦から3年くらい)とごちゃごちゃになってたわ
よく聞く話だとミッドウェーかマリアナで負けが確定って聞く
ただ個人的には負け確定したのは元も子もないけど対米戦に踏み切った瞬間だと思ってる
正直言ってミッドウェーで勝ったりパールハーバーの要塞を奇跡的に攻略して占領したとしても結局アメリカ本土を攻めることも戦略爆撃することも出来ないから敗戦までの年数が伸びるくらいの結果に終わるんじゃないかな
よく言われる最強の軍隊はアメリカ軍の司令官、ドイツ軍の将校、日本軍の下士官兵。逆は日本軍または中国軍の司令官、ソ連軍の将校、イタリア軍の下士官兵。
スパイス防止法を 真面目に取り組まないと まずいm(__)m
➡ 15:30 情報の非共有化・・・同じことは・・・2024年 4月22日 現在においてさえも・・・日本の会社・役所・政党・・・でも発生しとるやろな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
戦前戦中の日本について、日本はこうすべきだったとか議論する人が多いけど無意味だよね。
後世の人間にわざわざ言われなくても当時の人たちはやるべきこと、やるべきでないことくらいは分かっていた。
分かっていたのになお、やるべきことは出来ず、やるべきでないことをやっていた。そこに一番の問題がある。
案件もらってるやんけ!❤
VPN接続重くならない?
➡➡ 7:20 実行者と 調査・分析担当の分離・・・2024年4月22日現在でさえも・・・日本人は・・・できていない。例えるならば・・・偏差値50程度の人間・・・自分は東京大学に入りたい・・・という希望が・・・自分には東京大学の入試を突破できる学力があるはずだ・・・暇さえあれば ゲームばかりしているくせに・・・という妄想に変貌していくのと同じ・・・。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡ 10:52 2024年 4月22日 現在に例えるなれば・・・日本の 半導体産業 復活政策・・・とやらも・・・むなしい希望をもとにして・・・現実を全く無視した・・・愚かな戦略・・・やな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
日本軍の上層部は東條英機のようにインテリジェンスが全く無いから、インテリジェンスにはからきし弱いんですよ
負ける気だったからです。
僕が誰かと勘違いしてるかもだけど、日本人のハワイへのスパイってバレてたけど泳がされてたんじゃなかったっけ?それで開戦したあとすぐ掴まった。ルーズベルトは参戦する口実が欲しかった。KGBが何人かルーズベルト政権内にいたけど、米国に悪い影響は無いから放ったらかしにした 的な内容だった希ガス。
ス・・ステマ?
えっ、この動画って案件絡み?
そうだけど、内容には関係ないと思う。
だけどクリスチャンが増えないのは聡明だ。
案件かよ
企業案件に走ったか…
米国側の資料では、吉川なる人物は完全にマークされていて、FBIの監視対象になっていたとある。この動画と齟齬があることを視聴者は理解していただきたい。
西郷隆盛、山県有朋らはかなり重視していたのだが東条英機さんの頃には軽視していた。まあもっとも情報関係は東条さん達と対立していたメンバーだから仕方ないが