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こういう当時の日本と同盟国との間に起きた出来事を知れるのはありがたいです
手塚治虫のアドルフに告ぐにゾルゲ事件の内容があったので、詳しく知れてとても勉強になりました。
詳細に解説して頂きありがとうございます。特にスターリンの西部線線への隊の移動とゾルゲの報告のタイミングにズレがあることについて、丁寧に経過を調べて頂きよく分かりました。
当時陸軍で絶大な権力を握っていた軍務局長武藤章の近くにもゾルゲの人脈が接触していて、武藤もゾルゲを大変信頼していてゾルゲ先生に情報を提供しろと軍務局長として命令していたほどだ。相当陸軍中枢の脇が甘かったのだろう。ゾルゲ事件が発覚してから陸軍は当時の軍人たちをあからさまに罰してしまったら陸軍の恥部となるのでなかなか表だっては処分できなかったが、流石にこのままに放置出来ず、東條は武藤の権勢を疎ましくも思ってたから軍務局長を解任してスマトラに左遷した。ある意味武藤章の存在感と影響力は昭和陸軍においては絶大だった😮
「戦争がコミンテルンの陰謀で起きたというのは容易いが、それでは日本が愚かだったということを自ら認めるようなものである。」←ホントこのとおりだと思う。普段なら国際政治は殺伐とした世界でお花畑は通じないと言ってる人が、この戦争の話題になった途端、「日本はハメられた」とか、急に被害者として感情的に振る舞うのどうかと思う。
この人もただ祖国のために尽くしただけなんだよな(ドイツ人だけど)
情報取捨選択するのは国家首脳だったり周りの人次第でもあるからね スターリン「ドイツが攻めてくる?まっさかーww…あれ…?」
@@フォード-i1w その後優秀な軍人を抜擢して信頼して任せたからセーフ、多分。
@@nattousenbeiエジョフやベリアを使って大粛清して赤軍を弱体化させたのは誰かなあ〜
問題は、映画「スパイゾルゲ」みたいに、未だに英雄のように扱って美化する風潮がある事なんだよな。ゾルゲはあくまでロシアの英雄であって日本にとってはあくまで敵ながら天晴れな奴という認識になって然るべきなのに未だにそうなっていないという所が今なおコミンテルンの亡霊に工作され続けているという嘆かわしい現状。
歴史にifは禁物だけど、あの時、南進論が出ていても実際に満州を守備していた部隊を動かさなかったら旧ソ連はドイツに圧倒されていた(実際にはドイツの作戦進行が遅れさらに冬の到来が早かったことも手伝って上手くはいかなかっただろうが)という話もありますが、ゾルゲからの連絡を待たずスターリンがソ満国境の守備隊を動かしていた(実際には動かさざるを得ないくらいひっ迫していたのだろうが)という新たな事実に驚きました。
新兵をシベリアに送りベテラン兵を欧州に送り兵力減少を日本側に悟られないよう用意周到に部隊を動かしたようです。あの国は昔も今も戦略偽装に長けていますからねえ。日本側はこんな赤軍の実態を見抜けなかったのは諜報能力の問題ですね。
ヒトラーとゾルゲは意外なところで接点がある。 一次大戦で2人は共にイーペルという街の会戦に参加し負傷している。イーペルはイペリット(マスタードガス)の語源になった街で、毒ガスを使った極めて凄惨な戦いが行われたことも有名。ドイツ人であるゾルゲは元々国粋主義者でギムナジウムをやめ陸軍に志願していた。この地獄での経験がその後の2人にどんな影響を与えたかは分からないが、ヒトラーはファシズム、ゾルゲは共産主義と正反対の道を歩んでいくことになる。
「アドルフに告ぐ」にも出てきてたな
「ケンペル」の本田芳男は憲兵隊の大佐のお父さんに撃たれるんですよね。
ゾルゲにしても統一協会にしても日本人以上に日本と日本人の本質をよく理解している
ここ迄やるなら、戦後もゾルゲの作ったスパイ網が健在で、今も使われてる事ぐらいまで深堀してほしいな。
当時の空気が分からないと、尾崎の行動を推し量るのは難しいと思います。その意味で、この動画は深くお調べになったのだなと感じた次第です。
多磨霊園にあるゾルゲの墓番号は17-1-21
難しい話しだけど今となってはソ連ロシア中国よりにならなくて良かったと思う。
日本にとって害でしかなかった人物ではあるが、捕らわれたら処刑され、兵士と違って祖国からは知らぬ存ぜぬの扱いになってしまうことが分かっていながら、任務を遂行する使命感には感嘆するわ。
スパイとはそんなものです。常に自殺用青酸カリカプセルを身に着け逮捕されそうになったら自殺する教育を受けていますから。ゾルゲが逮捕前に自殺しなかったのが不思議ですね。
プロのスパイとはそんなものです。
ゾルゲの凄いところは日本政府、帝国陸軍、帝国海軍と三つの政府に対して渡り合ったことだな。特に関東軍は満洲事変のこともあり、勝手に行動する可能性が必ずしもないところが難しかったのではないか。石原莞爾が関東軍に残っていれば、ここまで完璧に動けたかどうか。
G様へ 当時の特別高等警察、特高は一体全体、何をしていたのだ!雑魚ばかり追いかけ廻していて肝心の大本営政府に侵入している尾崎秀実やゾルゲを何故素早く捕まえる事が出来なかったのか!本当に腹わたが煮えくり返る思いだ!此れではコミンテルンの陰謀を知らずに亡くなれた多くの英霊の方々が浮かばれません!本当に腹わたが煮えくり返る思いだ!悔しい!嘆かわしい!
また石原莞爾信仰のおバカさんがでてきた
スパイゾルゲ映画ありましまね!2003年くらいだったかな?時間も長くて超大作でしたね😮
監督の最終作でしたね。
篠田正浩監督作品、尾崎秀実役は本木雅弘だった。
そうです。篠田正浩監督の最後の作品です。
最後の部分だが結論から言うと圧倒的な庶民の格差がマスコミ通して初めて可視化されたからだろうな外国人だけで内々に入ってこんなことは出来ないわけで斎藤内閣の時で都心部と農村部の年収が5から7倍程度(当時の報道)その格差は農村部の身売り報道と同様に当時国民に漏れ伝わっていたわけでそれをマスコミが面白おかしく書きたてていたわけで知識人の一部はすでにそうだったし一般の日本人でも赤に傾倒する人間が嫌でも出てきただろうってそれだけの話なんじゃないのか本来の治安維持法導入の目的だってそれを取り締まるためのものだしおおっぴらに出来ないならこういうやり方しかできないわけでこれは日本だけに限らなかったけどそれとは別に敗戦革命、ソ連仲介を狙っていた日本人コミンテルンも間違ってるわなこの動画の矛先逸らしはさすがに無理があるどちらもおかしいんだよ
なんか最近はイラストが出る動画も見なくなったな〜
これは瀬島もやってほしい
俺は彼が不当に貶められていると思ってるが、現実はどうだったのだろうか。
@@AA-jj1bc少なくとも山崎豊子の「不毛地帯」の瀬島は美化され過ぎ。
ナレーターの声変わってるだと? 前の声の方が特徴的で良かったのに
まずはスパイ防止法を制定しましょう😢
日本は防諜フルパワーでやってた時にゾルゲ一人にしてやられました、って動画のコメントでそれを仰る
昔と今は全く違うんだよなあ
@@wadswwwwasdw今の話してます。今はこの時よりひどいですね
@@てんかふぶ今の話してます。今はこの時よりひどいですね。
@@user-td9oo8pj6g 作った方がいいのは事実。実際、スパイ防止法がない国とか日本ぐらいだろうし
ゾルゲと聞くと妖怪や怪獣みたいなのを想起する。。ゾ〜ルゲ〜😅
それはゾルゲじゃなくて「ドルゲ」ですw
A様へ A様のおっしゃる通り日露戦争当時の明石大佐の教訓が全然生かされていないではないのか?!
戦前と変わらない,情報戦は完敗
祖国日本で通州事件、和夫さん一家◯人事件、朝鮮進駐軍の動画作って下さい。
確か、「ラムゼイ」が暗号名でしたね。
まさに今起きてること
陸軍将校の一部はソ連方式に魅力を感じ陸軍主導の中央集権による計画経済を目指していたと記憶します。
何というレベルの高い動画。youtubeでピカ一。
こんな人が高校日本史用語集で一番少ない頻度なのなんでや
早稲田とかは大好きだよな、ここら辺。入試でよー出たわ
確定的に言えることが少ないからでは?資料も少ないし、歴史学の範疇には入りにくいし
ついに、ゾルゲと尾崎秀実の話が出たね。これ無しでは、戦争が何故起きたか理解出来ない。
尾崎はイルミナティーのメンバーだった。故渡邉悌二氏著「ユダヤは日本になにを゙したか」は日本人必読の書。
尾崎のような工作員は現在の日本には数多棲息しているのだろう😢
これまで取り上げられていたもののいつの間にか消えてしまった史実の内日本人が被害にあった物がこうして表に出てくることに感謝いたします。ロシア韓国中国の残忍さを知るべきである。
なんというか、朝日はブレないな
新聞社はスパイの巣窟。
日露戦争当時の明石大佐の教訓が生かされていないではないのか?!
面白い!!( ゚Д゚)
日本は米国と戦争をせずに、ロシアをドイツとともにハサミ打ちにしてたら、戦局は変わってだろうなぁ。
ゾルゲ事件で逮捕された人の中に西園寺公望の孫、公一が居たことはあまり知られてない。
知られていないどころか、近衛と西園寺がいた為にこのゾルゲ事件の追求は中途半端に終わった。民間社会でさえ、会社役員がオノレの会社の経営会議の内容を私的顧問やら報道関係者やらにベラベラ喋り、その結果、商売仇に経営方針が漏れていたとなったら、クビくらいでは済むまい。五摂家筆頭(近衛)だの元老直系(西園寺)だのとの肩書がなければ外患誘致罪相応な振る舞いをやらかしているのが近衛と西園寺。尾崎秀樹は死刑となったが、その情報の出元は近衛・西園寺なのだ。公爵家廃嫡だけで死なずに済んだ西園寺は、赤い華族の面目躍如で、戦後には北京の手先となった。来訪する日本人に「新体制のリッパな中華人民共和国ではかく振る舞うべし」との講釈を垂れて収入を得、密かに「北京の吉良上野介」と嘲笑されていたが、後に北京からも放り出された。アタマが悪いのは自由で勝手だろうが、そんな阿呆が爵位の華族ので国を滅茶滅茶にした象徴が西園寺公一。私があまり西園寺公望に敬意を持てないのは、近衛文麿だの西園寺公一だの、公望が引き立てた人物にろくな者がいないからである。
近衛文麿自身も社会主義共産主義に関心を持ってたし、上流階級にいた人はその生まれに後ろめたさを持って活動家になる人が結構いたっぽいね。
@@ariari9621 ですね。近衛文麿にも捜査の手は伸びてた(一国の総理が陛下に弓引くとかあってはならない)みたいですが、大東亜戦争開戦のゴタゴタで不問扱いにされてましたが捜査されていたら間違いなくクロでしたからね。あの頃の日本の上流階級や知識人にマルクス主義傾倒する方結構いた印象です。
@@ariari9621 「反逆する華族」とかいう本も要参照
あと、西園寺公望の孫か曾孫が中国共産党の秘密党員だったはず
この事件戦争中だったので大事件になったが今平和なこの時もマスコミの偏向報道は目に余るものがあると思う今 情報社会 なのでいろんな情報に触れて正しいリテラシーを自分自身で選び感じましょう
敵ながら最高のスパイだった。
スパイゾルゲの配信を求む
残された妻の石井花子さんは可哀想ですね…
今も日本にはまともな諜報機関もスパイを取り締まる法律すらない。(笑)
ソビエト😳
…ドイツの『匕首伝説』に通ずるものがありますね
今の日本では、近衛や、西園寺のキャストは、既に決まっているので、早くゾルゲや尾崎のそれも分かればいいかと思います😅
なかなかだな
尾崎は高等文官試験に落ちてるんだよね、もし合格していれば違う人生を送っていたかもしれない。でも学生時代からコミンテルンに共感を持っていて官僚になっていたらもっと最悪な事態になっていたはず。内務省、外務省などでスパイされたら致命的。
自分たちだって日ソ中立条約破棄する気満々だったくせに、日ソ中立条約を一方的に破棄したなんてどの口で言えるのかと呆れるわ
心で思うのと、実際に行動に移すのは全く別物。街行くねーちゃんを眺めるだけならなんともないが、手を出せば豚箱。
軍事計画の存在とその実行の間には無限の距離があろう。太平洋を挟んで軍縮条約を結んでいても、日本側は対米漸減邀撃作戦を立て、米側はOrangePlan(対日戦計画)を立てていた。お前さんが外務大臣なら、真珠湾奇襲の後にアメリカに言ってやったんだろうな。「自分たちだってやる気満々だったくせに、奇襲はけしからんなんてどの口で言えるのかと呆れるわ」とな(笑)そんな阿呆な外務大臣でなくて良かったがね、まだしも。
そもそも条約が紙切れだった時代だしね。ソ連参戦が分かるまで降伏すらできない当時の日本の国内がアホすぎる上終わってるだけ
@@あまえるニャニィ 関特演は、実際に兵力を集めて、隙あれば攻め込む構えを見せているのでただ眺めているのとは違う。街行くねーちゃんにストーカー行為をした上で、最後に手を出すか出さないかの違い。
@@森田健一-f3e相互条約を結んでも守ってくれないし、不可侵条約結んでもあっさりと攻め込んでくる条約が絶対な時代はない
共産主義社会主義のみこそ理想の社会を築けると思われてた時代。ソ連が理想国家だった時代。ナチスのような国家社会主義も理想だった時代。
どちらも、自分たちが神に近い超人だと思い上がった傲慢な夢想の産物だと思う。
三国同盟を締結してしまった以上ソ連を攻撃しても連合国と交戦状態になってしまうので負けは必定ではあります。最後にルーロルロロロ~ゾールゲ~
ゾルゲ事件ならぬドルゲ事件
@@小林浩-d1f さん元ネタわかってしまいましたか(苦笑)😁
条約は守られる為にあるのではなく破られる為にあります!
だから尾崎秀実はあんなに対米戦を煽ってたんだろ。アメリカを連合国に入れさせるために。ちなみに「鬼畜米英」は尾崎秀実の造語だからな。
ゾルゲから尾崎は金銭をもらってたいたのか?それとも純粋に自らの意思で、行動して、無償だったのか。その点を明記してある資料を見たことない。どなたかご存知ありませんか
金銭授受の有無と自己の意思で行動したか否かは必ずしも結びつかないのではないか。自己の意思を貫徹するためにゾルゲを利用し、活動のための金銭を得ているのだという自己認識なら自己の意思で行動したといえる
@@ららら-f2d なるほど。単純に白黒をつけない視点が参考になりました。ありがとう
近衛が、公家でなかったら死刑やな?
ゾルゲに総力戦研究所の内容はバレバレでしょ?
アメリカ版ゲシュタポ
当時樺太の石油が見つかっていれば、北進一択だったのに。
この当時、北樺太の油田なんぞとっくに見つかっていた。見つかっていたどころか、昭和戦前の帝国海軍の石油の調達先として、タンピコ等の米大陸の次に位置していたのが北樺太のオハだった。「ロスアンゼルスは楽しかったが、オハの係官は必要最小限の会話さえも行わず、雰囲気が暗かった」と、給油艦「尻矢」に乗艦経験のある瀬間喬が書き残している。ロシア商人による最初の樺太油田の発見が1890年(明治23年)。日露戦争後の講和会議で、樺太北部をロシア側が譲らなかったのも、石油の湧出が知られていたからだ。それこそ間宮林蔵の時代に政庁でも置いて領有確保しておけば‥‥、というのは繰り言になるのだろうが、むしろ中立条約まで結んでから「北進」して望める成果が樺太北部の獲得程度だというのなら、釣り合わない話だ。そのくらいならなんでシベリア出兵の折に抑えておかなかったのかという話になるのだろう。革命当時にコサック頭目や白軍軍人らを擁して反赤色政権を支援したのはどこも同じだが、日本の場合は安易に北樺太をシベリア政権に付した為に、同政権が壊滅したらそのまんま北樺太も赤色政権のものとなった。どうせなら北樺太の現地住民による「民族自決政権」でも傀儡として設立しておけば、アメリカのパナマと同じく、利権を回収できたろう。なお、北樺太のシベリア政権付与に強く賛同していたのが加藤友三郎だった。言うまでもなく石油を最も必要とする海軍の大親分である。卓越したステーツマンだの一等大将だのといわれる加藤友三郎は、海軍にとってはエライのかもしれないが、日本の行く先に確たる見通しのあった人とも思えないのである。
@@草莽-b6d 日本沿岸の新潟や秋田にも当時は油田があったのですから、樺太にあっても不思議ではありません。要は埋蔵量と採掘コストでしょうね。おそらく、満州の大慶油田はその存在が分からなかったはずです。そうでなければ南進の必然が疑問視されますし、調査を経て開発が始まったのが戦後の1960年頃ですから。
畑俊六、石原完爾、米内光正、山口多門、この人たちが閣僚に勢揃いしてたら日米戦争を食い止められたうぇい。
山口は41年で少将だし典型的な現場タイプの軍人だから政治の世界に来ることはないね米内は日和見過ぎたからなぁ
尾崎はこちらの民は学問とは言わない学問を習うとある。教科書とかもだが俺が死んだら、外には行けない。行けないと精神が切り替わり、行かないのがaiみたいなやつらだったな。
南進論自体、ソ連の工作で出てきた理論なんだろうな。多くの点で「雪作戦」との類似性が見て取れる。しかし、日露戦争で諜報機関の重要性は十分理解したはずなのに、日本軍は何故そこに力を入れなかったのか?哈爾浜訓練所にしても、軍の正式な諜報員育成機関ではなかったし。
砕氷船テーゼ!砕氷船テーゼ!だ!
この事件でさえ「外患誘致」罪は適応されなかったのに、沖縄のデニーやら静岡の川勝やら社民の福島やら大椿やら、今のほうがウジャウジャいる
祖父、父、と代々60年間も日本に海外産反日犯罪カルトをのさばらせズブズブベッタリだった裏ガネ脱税犯罪政権とアベ壺三を、未だに半ベソで信心しているネットキモウヨが、なんか超特大ブーメランネタをホザいて真剣にドヤっています(嗤嘲笑。いやぁ無知ってシヤワセだねぇ(嗤嘲笑嗤嘲笑嗤嘲笑。
武力が伴ってないから適応が難しいと判断されて治安維持法を理由に起訴されたね
今の日本の様だね 内部から崩れてる
56されて当然のゾルゲ。
近衛文麿も黒幕だな。
とても皮肉な事であるが、もしこのゾルゲ事件なかったら、戦後の日本は共産主義に対し相当寛容になって大変な事になっていたであろう。それは米国も同様であった。ゾルゲ事件当時、ドイツは国家社会主義でソ連は科学的社会主義、つまりどちらも紙一重と考えるむきはおおかった。また陸軍としてもソ連との紛争は絶対に避けたい、それが逆に対ソ関係が融和的になってもいた。戦後GHQが発した指令第一号は、日本国内で武装闘争が行われたとても、現政権に対する行動なら取り締まってはならない、というものであった。つまり日本弱体政策にプラスになると考えたからだ。しかしここで大きな逆転が生じる。それはかつてのゾルゲ一味によるソ連スパイ事件をウィロビー少将から調査せよ進言してきたのであった。実に調査した結果は米国政界内にも共産党のスパイが浸透している事が分かったのである。大統領顧問アルジャー・ヒスと財務長官モーゲンソーの次官ディクスター・ホワイトという共産主義者の存在であった。特にGHQ指令の第一号こそはアルジャー・ヒスによるものであった。
ソ連に手を出してたら択捉島どころか関東までとられてたで
ノモンハンで互角の戦いしてたからそれは無い
>ノモンハンで互角🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣ネゴト ハ ネテ イエ
某氏は近衛説
朝日新聞ね、納得
当時の朝日新聞と今の朝日新聞、別物ですよ。ご存じないかもですが。
ま〜…どんなに取り繕うとも、今の考え、当時の考えいかんに関わらず、尾崎は正真正銘の国賊。当時の特高は日本にとってやはり正義の機関だった。
尾崎の考え方は到底肯んじることはできませんね。「愛国無罪」と同様の考え方をしていたようにも見えますが…正義の実現のためなら、何十万人死のうとも戦争を引き起こすというのは、連合赤軍の連中と思考経路は同様、もしくはさらに酷くしたものです。愛国心がないのもどうかと思いますが、強すぎる愛国心がむしろ国を滅ぼしてしまった例はいくらでも挙げられます。ベルサイユ会議でフランス愛国者たるクレマンソーがドイツに過酷極まりない講和条件を突き付けたことがヒトラー出現の遠因になります。また日本でも日露戦争後ハリマンの満鉄経営提案を愛国者小村寿太郎が潰しました。ハリマンの提案を受け入れていれば、その後の対中、対米戦争も起きていなかった可能性が高いですよね…
言論規制の権化のような共産主義の思想に自由主義を求める知識人がハマるのが理解できねぇ。隣の芝は青いってこと?
所詮これも憶測だからあまり当てにならないな
死刑にするべきではなかった。生かしておけば大戦を回避できただろう。
そのゾルゲが逮捕されたのが1940年と戦争が回避不可能な時期なのですが。
@@55tg 無駄ではない。生かせておけば色々情報を聴き出せた筈だ。切り札としても使えたかもしれない。だけど利用されるのは可哀想。
@@夕刻夕刻 逮捕されてから処刑までの5年間彼はまともに喋らなかったし、ソ連も彼を見捨てたし、スパイ自体が口が固い捨て駒の様なものだから、色々と高望みな気がする。(結局現実は変わらない)
@@55tg55様へ ゾルゲが尾崎秀実と共に逮捕されたのは甚だ無責任な近衛文麿が内閣を放りだし東條内閣が成立した日だと思います!
この尾崎って人と山本五十六と米内光政が良く談合していて、山本五十六と米内光政は左で、敗戦革命を誘導したか、あるいは日本海軍の敗因を作っているっていう主張もある。山本五十六を祭りあげるのは普通に意味わからない。
五十六はフリーメーソンでアメリカのスパイですよ。
だいたい、日本はソ連と組んで、四国連合で対英米戦争をしようとしてたんだから。それなのに、ドイツが勝手にソ連を攻撃したから、日本は混乱してしまった。それで、ドイツと組んだ事が間違いだと気付いた松岡洋右は、三国同盟を破棄しようとしたが受け入れられなかった。それで、松岡洋右は北進論を主張した。しかし、これも受け入れられなかった。松岡洋右の言う通りに軍部は北進していれば良かったのに。だいたい日本の軍部はソ連寄りだから。統制派も皇道派も。だから、南進論になるのは必然的。ゾルゲがいなくても南進だったろう。ドイツの言う通りに、日本は南進して西に進めば良かった。ドイツの考えは、先にイギリスを潰してから、アメリカを攻撃する作戦だった。しかし、いきなり山本がアメリカを攻撃したもんだから、ドイツの作戦や日本の作戦は全て潰された。山本はアメリカの工作員に違いない。尾崎がソ連の工作員なら。近衛文麿も工作員という噂があるが。日本は、もうスパイや工作員ダラケって感じイー。わたしの独自の考えは、日本は北進も南進も中国との戦争も何もしなければ良かった。下手な考え休むに似たりで。中国の挑発や欧米の挑発に乗らずに、我慢すれば良かったんだよ。チックショオー。ヨシ。
欧米の経済制裁で石油、食糧、資源の全てが1942年には枯渇するのが確定していたからそこまで待つのは不可能だよ。(1940年には物資不足で配給制になってたし)
@@55tg それだから南進したんだろ。
@@55tg それと、日本は何もしなければ良かった。アメリカに経済制裁をする口実を与えなければ良かった。
@@レレレのレ-r2o 同感👍正直言って満州事変の時点で日本は欧米に睨まれる事になったからね。
そうだ、満州があるじゃないか。牟田口のあほうが盧溝橋を拡大しやがって。おまけに残酷街道、インパールまでおこしやがって。
もしこの時に治安維持法で捕まった連中を全ハゲにして腕に二本線、額に「日本軍懲罰部隊」という入れ墨を入れて激戦地に捨ててれば、今の日本の市民活動とやらは少なかったでしょう。
7様の御意見に全く同感です!7様の全くおっしゃる通りです!
ヒャッハー新鮮な右翼だぜ!!
あ様の全くおっしゃる通りです!兎にも角にもスパイ防止法を制定すべきです!世界の常識から言えばスパイ防止法制定は当たり前過ぎる程、当たり前です!
れいわ新選組応援して下さい。お願いいたします
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当時陸軍で絶大な権力を握っていた軍務局長武藤章の近くにもゾルゲの人脈が接触していて、武藤もゾルゲを大変信頼していてゾルゲ先生に情報を提供しろと軍務局長として命令していたほどだ。相当陸軍中枢の脇が甘かったのだろう。ゾルゲ事件が発覚してから陸軍は当時の軍人たちをあからさまに罰してしまったら陸軍の恥部となるのでなかなか表だっては処分できなかったが、流石にこのままに放置出来ず、東條は武藤の権勢を疎ましくも思ってたから軍務局長を解任してスマトラに左遷した。ある意味武藤章の存在感と影響力は昭和陸軍においては絶大だった😮
「戦争がコミンテルンの陰謀で起きたというのは容易いが、それでは日本が愚かだったということを自ら認めるようなものである。」←ホントこのとおりだと思う。
普段なら国際政治は殺伐とした世界でお花畑は通じないと言ってる人が、この戦争の話題になった途端、「日本はハメられた」とか、急に被害者として感情的に振る舞うのどうかと思う。
この人もただ祖国のために尽くしただけなんだよな(ドイツ人だけど)
情報取捨選択するのは国家首脳だったり周りの人次第でもあるからね スターリン「ドイツが攻めてくる?まっさかーww…あれ…?」
@@フォード-i1w その後優秀な軍人を抜擢して信頼して任せたからセーフ、多分。
@@nattousenbei
エジョフやベリアを使って大粛清して赤軍を弱体化させたのは誰かなあ〜
問題は、映画「スパイゾルゲ」みたいに、未だに英雄のように扱って美化する風潮がある事なんだよな。
ゾルゲはあくまでロシアの英雄であって日本にとってはあくまで敵ながら天晴れな奴という認識になって然るべきなのに未だにそうなっていないという所が
今なおコミンテルンの亡霊に工作され続けているという嘆かわしい現状。
歴史にifは禁物だけど、あの時、南進論が出ていても実際に満州を守備していた部隊を動かさなかったら旧ソ連はドイツに圧倒されていた(実際にはドイツの作戦進行が遅れさらに
冬の到来が早かったことも手伝って上手くはいかなかっただろうが)という話もありますが、ゾルゲからの連絡を待たずスターリンがソ満国境の守備隊を動かしていた(実際には
動かさざるを得ないくらいひっ迫していたのだろうが)という新たな事実に驚きました。
新兵をシベリアに送りベテラン兵を欧州に送り兵力減少を日本側に悟られないよう用意周到に部隊を動かしたようです。
あの国は昔も今も戦略偽装に長けていますからねえ。
日本側はこんな赤軍の実態を見抜けなかったのは諜報能力の問題ですね。
ヒトラーとゾルゲは意外なところで接点がある。 一次大戦で2人は共にイーペルという街の会戦に参加し負傷している。
イーペルはイペリット(マスタードガス)の語源になった街で、毒ガスを使った極めて凄惨な戦いが行われたことも有名。
ドイツ人であるゾルゲは元々国粋主義者でギムナジウムをやめ陸軍に志願していた。この地獄での経験がその後の2人に
どんな影響を与えたかは分からないが、ヒトラーはファシズム、ゾルゲは共産主義と正反対の道を歩んでいくことになる。
「アドルフに告ぐ」にも出てきてたな
「ケンペル」の本田芳男は憲兵隊の大佐のお父さんに撃たれるんですよね。
ゾルゲにしても統一協会にしても日本人以上に日本と日本人の本質をよく理解している
ここ迄やるなら、戦後もゾルゲの作ったスパイ網が健在で、今も使われてる事ぐらいまで深堀してほしいな。
当時の空気が分からないと、尾崎の行動を推し量るのは難しいと思います。その意味で、この動画は深くお調べになったのだなと感じた次第です。
多磨霊園にあるゾルゲの墓
番号は17-1-21
難しい話しだけど今となってはソ連ロシア中国よりにならなくて良かったと思う。
日本にとって害でしかなかった人物ではあるが、捕らわれたら処刑され、兵士と違って祖国からは知らぬ存ぜぬの扱いになってしまうことが分かっていながら、任務を遂行する使命感には感嘆するわ。
スパイとはそんなものです。
常に自殺用青酸カリカプセルを身に着け逮捕されそうになったら自殺する教育を受けていますから。
ゾルゲが逮捕前に自殺しなかったのが不思議ですね。
プロのスパイとはそんなものです。
ゾルゲの凄いところは日本政府、帝国陸軍、帝国海軍と三つの政府に対して渡り合ったことだな。
特に関東軍は満洲事変のこともあり、勝手に行動する可能性が必ずしもないところが難しかったのではないか。
石原莞爾が関東軍に残っていれば、ここまで完璧に動けたかどうか。
G様へ 当時の特別高等警察、特高は一体全体、何をしていたのだ!雑魚ばかり追いかけ廻していて肝心の大本営政府に侵入している尾崎秀実やゾルゲを何故素早く捕まえる事が出来なかったのか!本当に腹わたが煮えくり返る思いだ!此れではコミンテルンの陰謀を知らずに亡くなれた多くの英霊の方々が浮かばれません!本当に腹わたが煮えくり返る思いだ!悔しい!嘆かわしい!
また石原莞爾信仰のおバカさんがでてきた
スパイゾルゲ映画ありましまね!
2003年くらいだったかな?
時間も長くて超大作でしたね😮
監督の最終作でしたね。
篠田正浩監督作品、尾崎秀実役は本木雅弘だった。
そうです。篠田正浩監督の最後の作品です。
最後の部分だが結論から言うと圧倒的な庶民の格差がマスコミ通して初めて可視化されたからだろうな
外国人だけで内々に入ってこんなことは出来ないわけで
斎藤内閣の時で都心部と農村部の年収が5から7倍程度(当時の報道)
その格差は農村部の身売り報道と同様に当時国民に漏れ伝わっていたわけでそれをマスコミが面白おかしく書きたてていたわけで
知識人の一部はすでにそうだったし一般の日本人でも赤に傾倒する人間が嫌でも出てきただろうってそれだけの話なんじゃないのか
本来の治安維持法導入の目的だってそれを取り締まるためのものだし
おおっぴらに出来ないならこういうやり方しかできないわけで
これは日本だけに限らなかったけど
それとは別に敗戦革命、ソ連仲介を狙っていた日本人コミンテルンも間違ってるわな
この動画の矛先逸らしはさすがに無理がある
どちらもおかしいんだよ
なんか最近はイラストが出る動画も見なくなったな〜
これは瀬島もやってほしい
俺は彼が不当に貶められていると思ってるが、現実はどうだったのだろうか。
@@AA-jj1bc
少なくとも山崎豊子の「不毛地帯」の瀬島は美化され過ぎ。
ナレーターの声変わってるだと? 前の声の方が特徴的で良かったのに
まずはスパイ防止法を制定しましょう😢
日本は防諜フルパワーでやってた時にゾルゲ一人にしてやられました、って動画のコメントでそれを仰る
昔と今は全く違うんだよなあ
@@wadswwwwasdw
今の話してます。今はこの時よりひどいですね
@@てんかふぶ
今の話してます。今はこの時よりひどいですね。
@@user-td9oo8pj6g 作った方がいいのは事実。実際、スパイ防止法がない国とか日本ぐらいだろうし
ゾルゲと聞くと妖怪や怪獣みたいなのを想起する。。
ゾ〜ルゲ〜😅
それはゾルゲじゃなくて「ドルゲ」ですw
A様へ A様のおっしゃる通り日露戦争当時の明石大佐の教訓が全然生かされていないではないのか?!
戦前と変わらない,情報戦は完敗
祖国日本で通州事件、和夫さん一家◯人事件、朝鮮進駐軍の動画作って下さい。
確か、「ラムゼイ」が暗号名でしたね。
まさに今起きてること
陸軍将校の一部はソ連方式に魅力を感じ陸軍主導の中央集権による計画経済を目指していたと記憶します。
何というレベルの高い動画。youtubeでピカ一。
こんな人が高校日本史用語集で一番少ない頻度なのなんでや
早稲田とかは大好きだよな、ここら辺。入試でよー出たわ
確定的に言えることが少ないからでは?資料も少ないし、歴史学の範疇には入りにくいし
ついに、ゾルゲと尾崎秀実の話が出たね。これ無しでは、戦争が何故起きたか理解出来ない。
尾崎はイルミナティーのメンバーだった。故渡邉悌二氏著「ユダヤは日本になにを゙したか」は日本人必読の書。
尾崎のような工作員は現在の日本には数多棲息しているのだろう😢
これまで取り上げられていたもののいつの間にか消えてしまった史実の内日本人が被害にあった物がこうして表に出てくることに感謝いたします。ロシア韓国中国の残忍さを知るべきである。
なんというか、朝日はブレないな
新聞社はスパイの巣窟。
日露戦争当時の明石大佐の教訓が生かされていないではないのか?!
面白い!!( ゚Д゚)
日本は米国と戦争をせずに、ロシアをドイツとともにハサミ打ちにしてたら、戦局は変わってだろうなぁ。
ゾルゲ事件で逮捕された人の中に西園寺公望の孫、公一が居たことはあまり知られてない。
知られていないどころか、近衛と西園寺がいた為にこのゾルゲ事件の追求は中途半端に終わった。
民間社会でさえ、会社役員がオノレの会社の経営会議の内容を私的顧問やら報道関係者やらにベラベラ喋り、その結果、商売仇に経営方針が漏れていたとなったら、クビくらいでは済むまい。
五摂家筆頭(近衛)だの元老直系(西園寺)だのとの肩書がなければ外患誘致罪相応な振る舞いをやらかしているのが近衛と西園寺。
尾崎秀樹は死刑となったが、その情報の出元は近衛・西園寺なのだ。
公爵家廃嫡だけで死なずに済んだ西園寺は、赤い華族の面目躍如で、戦後には北京の手先となった。
来訪する日本人に
「新体制のリッパな中華人民共和国ではかく振る舞うべし」
との講釈を垂れて収入を得、密かに「北京の吉良上野介」と嘲笑されていたが、後に北京からも放り出された。
アタマが悪いのは自由で勝手だろうが、そんな阿呆が爵位の華族ので国を滅茶滅茶にした象徴が西園寺公一。
私があまり西園寺公望に敬意を持てないのは、近衛文麿だの西園寺公一だの、公望が引き立てた人物にろくな者がいないからである。
近衛文麿自身も社会主義共産主義に関心を持ってたし、上流階級にいた人はその生まれに後ろめたさを持って活動家になる人が結構いたっぽいね。
@@ariari9621 ですね。
近衛文麿にも捜査の手は伸びてた(一国の総理が陛下に弓引くとかあってはならない)みたいですが、大東亜戦争開戦のゴタゴタで不問扱いにされてましたが捜査されていたら間違いなくクロでしたからね。
あの頃の日本の上流階級や知識人にマルクス主義傾倒する方結構いた印象です。
@@ariari9621 「反逆する華族」とかいう本も要参照
あと、西園寺公望の孫か曾孫が中国共産党の秘密党員だったはず
この事件戦争中だったので大事件になったが今平和なこの時もマスコミの偏向報道は目に余るものがあると思う今 情報社会 なのでいろんな情報に触れて正しいリテラシーを自分自身で選び感じましょう
敵ながら最高のスパイだった。
スパイゾルゲの配信を求む
残された妻の石井花子さんは可哀想ですね…
今も日本にはまともな諜報機関もスパイを取り締まる法律すらない。(笑)
ソビエト😳
…ドイツの『匕首伝説』に通ずるものがありますね
今の日本では、近衛や、西園寺のキャストは、既に決まっているので、早くゾルゲや尾崎のそれも分かればいいかと思います😅
なかなかだな
尾崎は高等文官試験に落ちてるんだよね、もし合格していれば違う人生を送っていたかもしれない。でも学生時代からコミンテルンに共感を持っていて官僚になっていたらもっと最悪な事態になっていたはず。内務省、外務省などでスパイされたら致命的。
自分たちだって日ソ中立条約破棄する気満々だったくせに、日ソ中立条約を一方的に破棄したなんてどの口で言えるのかと呆れるわ
心で思うのと、実際に行動に移すのは全く別物。
街行くねーちゃんを眺めるだけならなんともないが、手を出せば豚箱。
軍事計画の存在とその実行の間には無限の距離があろう。
太平洋を挟んで軍縮条約を結んでいても、日本側は対米漸減邀撃作戦を立て、米側はOrangePlan(対日戦計画)を立てていた。
お前さんが外務大臣なら、真珠湾奇襲の後にアメリカに言ってやったんだろうな。
「自分たちだってやる気満々だったくせに、奇襲はけしからんなんてどの口で言えるのかと呆れるわ」
とな(笑)
そんな阿呆な外務大臣でなくて良かったがね、まだしも。
そもそも条約が紙切れだった時代だしね。ソ連参戦が分かるまで降伏すらできない当時の日本の国内がアホすぎる上終わってるだけ
@@あまえるニャニィ
関特演は、実際に兵力を集めて、隙あれば攻め込む構えを見せているのでただ眺めているのとは違う。
街行くねーちゃんにストーカー行為をした上で、最後に手を出すか出さないかの違い。
@@森田健一-f3e
相互条約を結んでも守ってくれないし、不可侵条約結んでもあっさりと攻め込んでくる
条約が絶対な時代はない
共産主義社会主義のみこそ理想の社会を築けると思われてた時代。ソ連が理想国家だった時代。ナチスのような国家社会主義も理想だった時代。
どちらも、自分たちが神に近い超人だと思い上がった傲慢な夢想の産物だと思う。
三国同盟を締結してしまった以上ソ連を攻撃しても連合国と交戦状態になってしまうので負けは必定ではあります。
最後にルーロルロロロ~ゾールゲ~
ゾルゲ事件ならぬドルゲ事件
@@小林浩-d1f さん
元ネタわかってしまいましたか(苦笑)😁
条約は守られる為にあるのではなく破られる為にあります!
だから尾崎秀実はあんなに対米戦を煽ってたんだろ。
アメリカを連合国に入れさせるために。
ちなみに「鬼畜米英」は尾崎秀実の造語だからな。
ゾルゲから尾崎は金銭をもらってたいたのか?それとも純粋に自らの意思で、行動して、無償だったのか。その点を明記してある資料を見たことない。どなたかご存知ありませんか
金銭授受の有無と自己の意思で行動したか否かは必ずしも結びつかないのではないか。自己の意思を貫徹するためにゾルゲを利用し、活動のための金銭を得ているのだという自己認識なら自己の意思で行動したといえる
@@ららら-f2d なるほど。単純に白黒をつけない視点が参考になりました。ありがとう
近衛が、公家でなかったら死刑やな?
ゾルゲに総力戦研究所の内容はバレバレでしょ?
アメリカ版ゲシュタポ
当時樺太の石油が見つかっていれば、北進一択だったのに。
この当時、北樺太の油田なんぞとっくに見つかっていた。
見つかっていたどころか、昭和戦前の帝国海軍の石油の調達先として、タンピコ等の米大陸の次に位置していたのが北樺太のオハだった。
「ロスアンゼルスは楽しかったが、オハの係官は必要最小限の会話さえも行わず、雰囲気が暗かった」
と、給油艦「尻矢」に乗艦経験のある瀬間喬が書き残している。
ロシア商人による最初の樺太油田の発見が1890年(明治23年)。
日露戦争後の講和会議で、樺太北部をロシア側が譲らなかったのも、石油の湧出が知られていたからだ。
それこそ間宮林蔵の時代に政庁でも置いて領有確保しておけば‥‥、というのは繰り言になるのだろうが、むしろ中立条約まで結んでから「北進」して望める成果が樺太北部の獲得程度だというのなら、釣り合わない話だ。
そのくらいならなんでシベリア出兵の折に抑えておかなかったのかという話になるのだろう。
革命当時にコサック頭目や白軍軍人らを擁して反赤色政権を支援したのはどこも同じだが、日本の場合は安易に北樺太をシベリア政権に付した為に、同政権が壊滅したらそのまんま北樺太も赤色政権のものとなった。
どうせなら北樺太の現地住民による「民族自決政権」でも傀儡として設立しておけば、アメリカのパナマと同じく、利権を回収できたろう。
なお、北樺太のシベリア政権付与に強く賛同していたのが加藤友三郎だった。
言うまでもなく石油を最も必要とする海軍の大親分である。
卓越したステーツマンだの一等大将だのといわれる加藤友三郎は、海軍にとってはエライのかもしれないが、日本の行く先に確たる見通しのあった人とも思えないのである。
@@草莽-b6d 日本沿岸の新潟や秋田にも当時は油田があったのですから、樺太にあっても不思議ではありません。要は埋蔵量と採掘コストでしょうね。おそらく、満州の大慶油田はその存在が分からなかったはずです。そうでなければ南進の必然が疑問視されますし、調査を経て開発が始まったのが戦後の1960年頃ですから。
畑俊六、石原完爾、米内光正、山口多門、この人たちが閣僚に勢揃いしてたら日米戦争を食い止められたうぇい。
山口は41年で少将だし典型的な現場タイプの軍人だから政治の世界に来ることはないね
米内は日和見過ぎたからなぁ
尾崎はこちらの民は学問とは言わない学問を習うとある。教科書とかもだが俺が死んだら、外には行けない。行けないと精神が切り替わり、行かないのがaiみたいなやつらだったな。
南進論自体、ソ連の工作で出てきた理論なんだろうな。
多くの点で「雪作戦」との類似性が見て取れる。
しかし、日露戦争で諜報機関の重要性は十分理解したはずなのに、日本軍は何故そこに力を入れなかったのか?
哈爾浜訓練所にしても、軍の正式な諜報員育成機関ではなかったし。
砕氷船テーゼ!砕氷船テーゼ!だ!
この事件でさえ「外患誘致」罪は適応されなかったのに、沖縄のデニーやら静岡の川勝やら社民の福島やら大椿やら、今のほうがウジャウジャいる
祖父、父、と代々60年間も日本に海外産反日犯罪カルトをのさばらせズブズブベッタリだった裏ガネ脱税犯罪政権とアベ壺三を、未だに半ベソで信心しているネットキモウヨが、なんか超特大ブーメランネタをホザいて真剣にドヤっています(嗤嘲笑。いやぁ無知ってシヤワセだねぇ(嗤嘲笑嗤嘲笑嗤嘲笑。
武力が伴ってないから適応が難しいと判断されて治安維持法を理由に起訴されたね
今の日本の様だね 内部から崩れてる
56されて当然のゾルゲ。
近衛文麿も黒幕だな。
とても皮肉な事であるが、もしこのゾルゲ事件なかったら、戦後の日本は共産主義に対し相当寛容になって大変な事になっていたであろう。
それは米国も同様であった。
ゾルゲ事件当時、ドイツは国家社会主義でソ連は科学的社会主義、つまりどちらも紙一重と考えるむきはおおかった。また陸軍としてもソ連との紛争は絶対に避けたい、それが逆に対ソ関係が融和的になってもいた。
戦後GHQが発した指令第一号は、日本国内で武装闘争が行われたとても、現政権に対する行動なら取り締まってはならない、というものであった。つまり日本弱体政策にプラスになると考えたからだ。
しかしここで大きな逆転が生じる。それはかつてのゾルゲ一味によるソ連スパイ事件をウィロビー少将から調査せよ進言してきたのであった。実に調査した結果は米国政界内にも共産党のスパイが浸透している事が分かったのである。大統領顧問アルジャー・ヒスと財務長官モーゲンソーの次官ディクスター・ホワイトという共産主義者の存在であった。
特にGHQ指令の第一号こそはアルジャー・ヒスによるものであった。
ソ連に手を出してたら択捉島どころか関東までとられてたで
ノモンハンで互角の戦いしてたからそれは無い
>ノモンハンで互角
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣ネゴト ハ ネテ イエ
某氏は近衛説
朝日新聞ね、納得
当時の朝日新聞と今の朝日新聞、別物ですよ。ご存じないかもですが。
ま〜…
どんなに取り繕うとも、今の考え、当時の考えいかんに関わらず、尾崎は正真正銘の国賊。
当時の特高は日本にとってやはり正義の機関だった。
尾崎の考え方は到底肯んじることはできませんね。
「愛国無罪」と同様の考え方をしていたようにも見えますが…
正義の実現のためなら、何十万人死のうとも戦争を引き起こすというのは、連合赤軍の連中と思考経路は同様、もしくはさらに酷くしたものです。
愛国心がないのもどうかと思いますが、強すぎる愛国心がむしろ国を滅ぼしてしまった例はいくらでも挙げられます。
ベルサイユ会議でフランス愛国者たるクレマンソーがドイツに過酷極まりない講和条件を突き付けたことがヒトラー出現の遠因になります。
また日本でも日露戦争後ハリマンの満鉄経営提案を愛国者小村寿太郎が潰しました。
ハリマンの提案を受け入れていれば、その後の対中、対米戦争も起きていなかった可能性が高いですよね…
言論規制の権化のような共産主義の思想に自由主義を求める知識人がハマるのが理解できねぇ。隣の芝は青いってこと?
所詮これも憶測だからあまり当てにならないな
死刑にするべきではなかった。生かしておけば大戦を回避できただろう。
そのゾルゲが逮捕されたのが1940年と戦争が回避不可能な時期なのですが。
@@55tg 無駄ではない。生かせておけば色々情報を聴き出せた筈だ。切り札としても使えたかもしれない。
だけど利用されるのは可哀想。
@@夕刻夕刻 逮捕されてから処刑までの5年間彼はまともに喋らなかったし、ソ連も彼を見捨てたし、スパイ自体が口が固い捨て駒の様なものだから、色々と高望みな気がする。(結局現実は変わらない)
@@55tg55様へ ゾルゲが尾崎秀実と共に逮捕されたのは甚だ無責任な近衛文麿が内閣を放りだし東條内閣が成立した日だと思います!
この尾崎って人と山本五十六と米内光政が良く談合していて、山本五十六と米内光政は左で、敗戦革命を誘導したか、あるいは日本海軍の敗因を作っているっていう主張もある。
山本五十六を祭りあげるのは普通に意味わからない。
五十六はフリーメーソンでアメリカのスパイですよ。
だいたい、日本はソ連と組んで、四国連合で対英米戦争をしようとしてたんだから。それなのに、ドイツが勝手にソ連を攻撃したから、日本は混乱してしまった。それで、ドイツと組んだ事が間違いだと気付いた松岡洋右は、三国同盟を破棄しようとしたが受け入れられなかった。それで、松岡洋右は北進論を主張した。しかし、これも受け入れられなかった。松岡洋右の言う通りに軍部は北進していれば良かったのに。だいたい日本の軍部はソ連寄りだから。統制派も皇道派も。だから、南進論になるのは必然的。ゾルゲがいなくても南進だったろう。ドイツの言う通りに、日本は南進して西に進めば良かった。ドイツの考えは、先にイギリスを潰してから、アメリカを攻撃する作戦だった。しかし、いきなり山本がアメリカを攻撃したもんだから、ドイツの作戦や日本の作戦は全て潰された。山本はアメリカの工作員に違いない。尾崎がソ連の工作員なら。近衛文麿も工作員という噂があるが。日本は、もうスパイや工作員ダラケって感じイー。わたしの独自の考えは、日本は北進も南進も中国との戦争も何もしなければ良かった。下手な考え休むに似たりで。中国の挑発や欧米の挑発に乗らずに、我慢すれば良かったんだよ。チックショオー。ヨシ。
欧米の経済制裁で石油、食糧、資源の全てが1942年には枯渇するのが確定していたからそこまで待つのは不可能だよ。(1940年には物資不足で配給制になってたし)
@@55tg それだから南進したんだろ。
@@55tg それと、日本は何もしなければ良かった。アメリカに経済制裁をする口実を与えなければ良かった。
@@レレレのレ-r2o 同感👍正直言って満州事変の時点で日本は欧米に睨まれる事になったからね。
そうだ、満州があるじゃないか。牟田口のあほうが盧溝橋を拡大しやがって。おまけに残酷街道、インパールまでおこしやがって。
もしこの時に治安維持法で捕まった連中を全ハゲにして腕に二本線、額に「日本軍懲罰部隊」という入れ墨を入れて激戦地に捨ててれば、今の日本の市民活動とやらは少なかったでしょう。
7様の御意見に全く同感です!7様の全くおっしゃる通りです!
ヒャッハー新鮮な右翼だぜ!!
あ様の全くおっしゃる通りです!兎にも角にもスパイ防止法を制定すべきです!世界の常識から言えばスパイ防止法制定は当たり前過ぎる程、当たり前です!
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