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本動画は、著書『これだけ読めば対英米戦争は分かる』のサンプル部分を動画化したものです!Amazon、Kindleにて「これだけ読めば対英米戦争は分かる」が発売中です!是非お求めください!Kindle Unlimitedにて読むこともできます!amzn.asia/d/5UvADHn
軍部ばっかり攻めて国民は無実みたいな論調あるけど国民も馬鹿だったんだよな
@@yk-xc9sf 当時の国民はWW1による特需が忘れられなかったのもありますみんな不景気なのは分かってたので戦争で一山な感じがあったとか
朝日新聞……今まで悪い印象しか持ってなかったけれど、真に日本の平和の為を思って行動してたんだな……
でも今は…
感動しました‼️ありがとうございます祖国を守るのも、荒廃させるのも国民一人一人の意志に依るものであることは紛れもない事実です
これは戦前も現代も変わらない問題。日本人はあの戦争で変わったと言われるが今も昔も変わらない危うさが日本人にはある。盲いた民はメディアを鵜呑みにする。それが多数の衆となれば、たとえ間違いでも正しいうねりとなって大惨事を引き起こす。やはりいつの世も歴史を学ぶ事は大事である。この動画を視聴して、先人の失敗や教訓をよく顧みるべきと痛感した。同じ石に躓いてはならない。
いまだに何かの議員の汚職をテレビが叩き国民も叩きそれが嘘だとわかれば何も言わないテレビ、そして自分たちは正しいと思いテレビを叩く国民、なんならネットが普及しもっと激しくなった
国民、軍部、新聞のトライアングルで世論は形成された。なんとも、祖国日本らしい結論。
正直マスコミが悪い!近衛が悪い!と言っても国民が戦争を望んでいたのは否定しない方が良い
ドイツは民主主義でヒットラーを選んだという逃げ場のない事実があるが日本は曖昧ですからね。
というか、民衆というのは勝利とかに浮かれやすい物なんですよね。
といってもマスコミの罪は消えない 彼らの衰退を間近に見てるのが楽しい
@@雨雫-r9e ただし日本人は一方で"熱しやすいが冷めやすい"という一面も持っている。戦争中は軍人を持ち上げるが、戦争が終わるや一転してソッポを向く。日露戦争がいい例。さらに時代が大正に移ると、軍縮が行われたり、軍部大臣の現役制が一時的にだが廃止されたりと、総じて軍は冷遇されるようになる。軍人達のこれらへの不満が昭和になって一気に噴き出したという側面もあろう。あの時代の軍人は多かれ少なかれ"戦争待望者"だった。戦時になれば自分達は国民から尊敬されて発言力が高まり、非常事態をタテにして国民に何かと命令出来るようにもなる訳だから。
戦争は一種の大消費経済を産むのでそれを目的に戦争を望む声は一定数ありました第一次世界大戦でも戦地から離れた日本アメリカはヨーロッパへの輸出で未曾有の大儲けを味わったので
よくぞこのテーマを取り上げてくれた。しかもここまで深く掘り下げて考察してくれた事に敬意と感謝を表したい。力作です。
この時代の朝日は割とまとも寄りだったのかマスコミは全ての元凶ではないけど戦争煽ったのは否めない
@toshiyast9676あなた、今回の動画で何を学ばれました?
@toshiyast9676こういうのがいたらそりゃかつて日本人が喜び勇んで戦争に突き進んだのも納得
というか、政府の方針に反対の意を唱えるのが朝日の社是だとすれば当時も朝日は反社ということになる。今の感覚で歴史を見てはいけない、と中学校の社会の先生が言ってた。
@toshiyast9676へえ〜、じゃあ韓国から支援されてるんだったら朝日新聞の社旗が今も日章旗なのはなあぜ?
勉強になりました。そして、例のビョーキの件や、国際報道などを見て、今も全く変わっていないこと、SNSもそれを助長するメディアでしかないことに暗然とする。そろそろ、判断の分かれる事実については両論併記するメディアくらいは出てきて欲しいものですが…
新聞とTH-camrって結局同じだね。儲けるためにどんどん強硬になっていく。そして最後は「あの時はしょうがなかった、そういう時代だった、自分は悪くない」。
今も昔もメディア、マスコミに踊らされずに自分で考える事が大事ですね。偉そうな事、あるいは高い志しを語りながらも所詮は売り上げの為。企業だからそれが正義。
今でも同じことがいえるよね。マスゴミと言って批判しているけれどもそれを信じたり利用したりしているのは民衆。
松岡さんに「どうかしてる」と言われてしまうとは大分どうかしてるな日本国民。
いつもお疲れ様です。戦争と軍部、なによりも国民としての責任について考えさせられます。これからも楽しみにしています。頑張ってください。
自分と異なる意見をもつメディアを受け入れられない人は結構いるけど、そこは肯定的に考えた方がよい。ほとんどの国内メディアの論調と自身の考えが一致していたら、それこそ危険な状態にあると認識すべき。
近年は割とメディアの論調がバラけてるからそう思うのも自然やろな…。ただ、戦時中の右寄り報道や戦後からちょっと前までの米国が中国の野心に言及する前は、中国とかの公式見解に疑義を呈したり、危険と捉える報道や意見を持とうものなら頭がおかしいとされかねない時代だったわけだし、その時代に引きづられてるかそうでないかの違いやろな…。最近はバランスがマシになってきたから、報道的にある意味ベターな時代なのよね。
軍事政権怖え〜😱それに楯突いていたとは当時の朝日新聞ってなかなかやるなぁと思った。
100人切り競争に日本人読者が熱中してたのとか聞くと当時の日本人やべーなと思うと当時に今の俺等も何かあればこうなるんだろうなと
非常に考えさせられた良い内容でした。いつも有難うございます。当時新聞各社が大衆に屈伏迎合し、商業路線に進み流行通信と落ちぶれたとは、心に刺さりますね。昨今、マスゴミがとすべてをマスコミのせいにして現実から目を背ける風潮を危惧します。
忘れられがちなのが第一次世界大戦後から満州事変までの間は、軍人にとっては受難の時代であったということ。軍人は世間から蔑まれており、それを反映して軍を批判する記事も多く掲載されていた。それが満州事変後は一転して、軍人は英雄となり、軍を批判する記事は不買運動の対象になってしまった。
そしてマッカーサーが統治すると平和憲法万歳となった。日本国民は簡単に手のひらを返す。
7:29👽「棄権にする国は私以外には誰1人いませんでした...なんででしょうねぇ おかしいですねぇ」
今回も、勉強になりました❗
最近老人ホームで高齢者に話を聞いたのですが、国民の間では噂で戦争は負けるだろうって薄薄勘づいていたそうですよ。
それでも、同調圧力というか、そこまでではないですが今もそうだけどノリが悪いヤツと思われるから渋々支持したという方々も多かったと。あと支配地拡大ビジネスに関わっていた方も多かった。でも役人の体質って今も全く変わってないですよね?
@@syu1958 変わってないですね。
そりゃあそうでしょう!大本営発表では、南洋での戦闘に勝利と言っているのに東京大空襲から始まって、地方都市への空襲本土の戦略は 竹槍!竹槍で戦えるならば最初から、銃も飛行機も戦艦も要らない!戦国時代だって、こんなバカな戦い方はやってない!(?)この頃になって誰もが負けを実感しだしたはずですよね!ただ、憲兵が怖くて誰もが言えない現実があったらしいのですが、ただ、真珠湾の頃に負けるなんて、ほぼ誰もが思ってはいなかったと思いますね!国民が戦争を煽った部分もあるのだから。。。
そもそも当時の軍部ですら負けっぷりを良くすることって本気で語られてるくらい勝てるとは微塵も思ってなかったですし
@jidai12345 負ける云々は別にして1944末期くらいから厭戦気分はあったようです
憲兵隊がいた時代で言論統制があれば何もできないに等しいだろう
シベリア出兵の時はコメ価格の高騰に伴う生活難に憤る大衆の声を背景に批判的な報道が出来てたわけで、結局のところ景気次第。日中戦争の時は好景気で経済格差も戦時体制で縮小気味、近衛は内政面では割と功績があるのが却って災いした。
日本会議の計画に日本を貧しくすれば右翼化するから、もっと貧しくしようという計画がありますね。経済的に豊かになるとリベラルな人が増えるので。
私の祖父が軍事警察の中の人だったので泥棒もヤクザも戦争反対を唱える人も皆同じ扱い。味噌糞一緒に拷問を受ける。緊急事態条項も、憲法から拷問の禁止の削除は危険すぎる内容。政府を批判すれば拷問する気満々。
@@biwa108 憲兵なら分かるが「軍事警察」って何だよ戦時中の憲兵は人員不足で反戦運動家はともかく泥棒やヤクザまで捕まえている余裕はない特高と混同されてるんじゃないかとちなみに静岡県警の「拷問王」紅林麻雄が「大活躍」したのは「戦後」の「日本国憲法下」で憲法がどうこうという問題でもない
戦争賛美記事を書けば新聞が売れ、売れた分だけ新聞に使う原紙が配給されるんで進んで賛美記事を書いてたんでかなり楽な検閲だったそうです。
戦争が起こった原因をよく理解しておかないとな。メディアや国民世論に押されて戦争に走ってしまう。これを理解した上で、このような状態にならないためにはどうしたらいいのかを考えておかないと、また同じ過ちを繰り返しになってしまうからな。
戦前と今も、全く変わってないですね、
やはり単純化での理解は危険だよな新聞社だって働いてる人も変われば外圧で変化することもある
直近で言えばジャニーズ問題。当事者が亡くなった後にワーワー騒ぎ始めた。しかも発端は海外メディアの報道。戦時中のメディアは軍部や政府の圧力に屈した面があるが、現代も多分にその要素が残っていると思わされた。
アップロードお疲れ様です案の定なコメントばかりですが毎度毎度本当に素晴らしい動画だと思っております
なぜか新聞の戦争責任の話になると、朝日ばっかり叩きたがる人いるよね。満州事変の後も動画のように最後まで耐えていたのに...
新聞を読んだことすらないキッズ達が言ってるだけだよ
朝日だけじゃないですが、原爆を落とされても「徹底抗戦」を主張し、戦争に負けた途端、手のひら返した事実は、忘れてはならないと思います。
大正時代に朝日も発行部数目当てに幣原外交批判をやって強硬論を煽りまくってたことに触れんとこういう結論になる内田良平は元々「朝日新聞と親しい右翼」で朝日は満洲事変で突然「裏切った」から叩かれた一貫してたら不買運動で大ダメージを受けたりしない
今のロシア主要メディアの大半もかなりひどいですが、ネットで海外の情報を自由に入手できるバズなのに、どうして国民多数がクレムリンの大本営発表に騙されてしまうのか?興味があります。
言語バリアがあるでしょ英語理解できるロシア人は少ないわーくににも言えるが
まぁ実際のところは日本のメディアもロシア不利と煽ってますが実態は…でも日本人は騙されてますよね?人間なんてそんなもんです都合の悪いものを拾わないのは本能ですし
ロシアに不利益の情報を止めるだけでは 中国もそうだし
@@てるくんてるくん-h2g 正直西側の情報もかなり偏りありますので
「騙されて」というか、言いたくないけどプーチンロシア腐敗独裁体制を、特に都市部の市民は自ら望んでいる…という面も大きいかと。旧ソ連崩壊時、「ガイコクから舐められるわが国😢」「ニシガワ諸国から『悪』『劣等』『時代遅れの帝国』と嘲笑われるわが祖国😭」といった現実に、打ちのめされたソ連人は多かった。また、混乱とそこから来る生活苦も酷かった。なので、プーチンとその腐敗体制がどれだけ下劣で悪辣だろうが、その場イマココを取り敢えず曲がりなりにも過ごさせてくれる政権…というモノに、現ロシア人はなびいてしまう。自尊心を満たせてしまう。今においてすら、海外産反日カルト漬けの現自民政権に必死コいて妄従してるネトウヨを見れば、他国を笑えない。
天皇陛下が神様って時代、新聞は聖教新聞のようなもの。
この時代から新聞社はなりふり構わず仕事してるなそしてこの時代の朝日新聞がましすぎる
戦後すぐはGHQを批判したりしてましたからね。批判しすぎて発禁処分を食らって発禁解除後に論調が180度転換したそうです。
なんだかんだ朝日新聞社って当時はエリート中のエリートしか入れなかったしね😊
マスコミが批判的だと軍部が脅してたのが先。んでマスコミが先鋭化して国民も先鋭化する。気がつけば軍部も引けなくなったというアホな話よな。
新聞は売れればいいので、細かいことは気にしない。
こんな詳しくてバランスの取れた視点を持ったマスコミ史は初めて聞きました。さすがです。ありがとうございました。
今でも 自衛隊反対 防衛費増額反対 書き込むとものすごいバットくるけどね
そりゃそうやろ
今も煽るような記事が溢れてる(´・ω・`)
太平洋戦争とメディアの複雑さは東宝映画「激動の昭和史 軍閥」で知りました。
軍部やマスコミ以前に国民も戦争に希望を抱いていたのではないんですか?
30年恐慌から経済が落ち込んでて、戦争景気を期待する人も多かったですね。最近は中国の経済が激ヤバなんで、右傾化がどうなるか気にしてます。
戦争すれば敗けるから、長期戦できないから止めたほうがいいと言う人ばかりでなく「世界から苛められてきた日本が遂に決起した」と喜んだ人もいたみたい
@@FTAP46 戦争による経済刺激を望んでましたWW1の特需よもう一度な感じで
新聞の煽りも悪く加害に加担をしているのは間違いない。でも、そのような記事を求めた国民が結局悪いのではないだろうか。あの時代のSNSみたいなもんだろう
悪いって言ってもそもそもメディア情報手段が新聞だけやからなぁ…
@@サマンサダバダ ラジオと雑誌もですね。雑誌とかに文通相手募集っていうのもありましたよ。
国民は真相を知らされてこなかったからな。満洲某重大事件、柳条湖事件、悪いのは関東軍ですって政府や軍部が事実を発表していたのならともかく不都合なことを隠蔽してたからな。
死者数の数が、戦争を焚き付ける。
マスゴミと言われているし、まぁ言われても仕方がないところも多々あるが、ゆうて戦争反対・権力非迎合の態度を貫いているところだけは今のマスコミも評価していいと思う。
@@user-parara黒龍会の回し者ですか?
いやいや、民主党政権の時はあの反体制的な朝日がゴリゴリな「政府が決めたことには逆らうな」という論陣で唖然としたぞ。大政翼賛まがいの朝日の論調を21世紀で見るとは思わなかった。
逆に、今の朝日新聞(東京新聞・琉球新報など)やなどは反戦争アレルギーが強すぎて国防否定に近いのは行き過ぎ
今のマスコミは権力非迎合ではあるが、スポンサーと視聴者におベッカなのは何も変わらないだから国際的な人道問題なんかよりくだらないバラエティばかりやるその責務は本来NHKが担うべきなんだがな…
戦争に限らず昨今の感染症コロナ関係でも確かな報道がされているとは思えません。情報操作は現在も…。
「緊急事態条項」なんて「国家総動員法」の様なものだ。
国民が読みたいから
日本人の空の戦闘技術が高くても性能差で負けるから改めて世界は理不尽だと思い知らされた
戦争に負けたから軍部だけが悪者になっているが。政界、財界、マスコミ、そして軍部が戦争を推進していたのが真実🥺。
中露と同じく政府に反対すれば潰されます、軍国主義国家は怖いですね!天皇だって戦争を煽っていたら死刑になっています…天皇は平和を望んでいましたからね!
ところであなた尊王派?攘夷派?
朝日新聞重要紙面の75年、朝日新聞社、1954年、を読むと、第一次世界大戦 参戦で青島陥落のときは大絶賛して騒いでいましたけどね。満州事変の前から、戦争礼賛だったでしょ。
時代を通じて新聞社の立ち位置も変化を繰り返したのでは?何にしても、新聞社に戦争責任を背負わすのなら、当時の政治や世相がどうしようもない最低なものであったということに・・・。付け加えるなら、戦争を肯定した記事は軍部の監視下で書かれたという事。記事を書いたからといって、「戦争を煽った新聞社は戦犯」という結論を出すなら早計かと。
構造の問題です。ニューヨーク・タイムズとかワシントン・ポストは発行部数が少ない。外部に影響されず独立を保つためには、発行部数が少ない方が不買の影響を避けられる、小口の広告を多数集めて電通みたいな広告代理店の影響も排除する、こういう構造を持って独立性を担保してる。日本の新聞は真逆で、独立性を保つには不利な構造、これで圧力に対抗するのは元々不可能だった。
同感
新聞の戦争責任問題は戦後のGHQ検閲をこっそり受け入れてしれっと正義面、被害者面して軍部に全て責任を押し付けて日本国をおとしめる報道を今も訂正謝罪記事撤回をしない事です。
戦時のメディアのことが知れて勉強📖📚📚📖になりました最後のメディアにたいする考えわかります😊😊😊😊
映画『軍閥』。フィリピン戦線で特攻前の搭乗員が新聞記者に戦争責任を問い嘆く!
戦前も大多数の国民は日常生活以外は無関心だったと思うけど。
和歌山カレー地毛といい地下鉄サリンといいセンセーショナルな時部数増える
犯人探して吊し上げか、皆んな悪くて誰も悪く無かったの両極端なのは、今も一緒どうすればいいか、考え続けるのは大変なので物事を誰かに簡単に決めて欲しいっていう考え自体がアブナイ
とあるアーティストは、日本のメディアは信じないと言ってましたなぁ(日本人アーティスト)
どうせシャブやっていたASKAでしょ
紙が配給なのは致命的だな。テレビなら電波が割り当てられないに等しい。
真実を伝えようとして弾圧を受けた新聞社、大本営発表を手伝った新聞社共に存在したのでは。
他の動画に比べて再生数が少なめなのは視聴者が「自分は国内メディアに流されたり騙されたりしていない。」という自己正常性バイアスが誤りかもしれない可能性を動画内で指摘されるのが嫌で再生数が少ないと分析。
古典推理小説のブラウン神父の作中で「木の葉を隠すのは森の中、森が無ければ森を作ればよい。死体を隠すには死体の山を作ればいい」とあり、ちょっとむりがあるなあと思っていたが、実際に東条英機が同じようなことをしていて驚いた記憶があります。
TH-camみたいなモノ。見たいものしか見ない。気に入ったものをだけ信仰する。真実かどうかは知ったこっちゃない。100年前から変わってません。
真実を追求しても、しなくても国民から叩かれる朝日新聞叩かれるのちょっとかわいそう
相当発行部数を伸ばすために、戦争ネタ記事を使ってあおったらしいですね。
スマホ時代聞屋・配達販売要らない時代もっと有効に人材雇用促進時代では?記者から販売店不必要時代で販売店選挙事務所提供するのも違反行為法設定すべきでは?マスコミの報道記者としてジャーナリズム欠けた人材に対して国内法律徹底すべき時代へ国会で論争期待したい
これ今のお笑いロシア軍、中国軍みたいなのに繋がるものがある気がして怖い
政治家とマスコミのレベルは国民のレベル、とはよく言ったものだすぐ『岸田ガー!』『財務省の中抜きガー!』と喚いてる輩ほど頭を使おう無辜なる民なんていないのだ
松岡の国際連盟脱退とイスラエル国連大使のシュレッダーがかぶる。 イスラエル国民から喝采を浴びたかどうかは分からないが外国からは冷たい視線を浴びた。松岡もそんな感じだったのかな。
松岡は国際連盟脱退には最後まで反対で外務省本省の指示に従っただけジュネーブにいた日本代表団は国内世論の異常なヒートアップに大体ドン引きしてて陸軍代表の建川美次すら陸軍大臣宛に妥協を求める電報を出してる
結局は軍上層部に全責任があるんしゃないの?
政治家、軍人、官僚、誰も責任をとらないですむシステムを作ったわけです、軍事独裁国家でもファシズムでもありませんただただ政府中枢が責任をとるのを放棄したわけです、今の政治も同じです、そういう民族ですから今後が心配です
反省をしない限りまた歴史は繰り返す
昔、朝日が英語教育の廃止を訴えて東條内閣に却下されたという記事を見た記憶がありますが本当ですか?
戦中の英語禁止はマスコミが勝手に始めたことですからね。陸軍も海軍も普通に英語は使ってましたよ。陸軍の部隊や兵科を表す軍隊符号も英語の頭文字が多かったですし…
朝日新聞は日付しか信用してはいけない
朝〇反〇新聞社に成り下がった朝日新聞・・・
東スポと同じレベルですね
新聞が煽ってほんとに戦争になったのは米西戦争?白黒映画の市民ケーン
べつに驚くには当たらない、新聞も商売だから利にさといのは当たり前。上手に、あるいはやむなく国家総動員法に便乗しただけの話し。
国民が悪いとは言うがそう思う様に(=国粋主義的な思想を持つ様に)教育勅語やら何やらの教育を受けさせられてきた末のそれなんだからそれを言い出すと明治の前半の教育制度、ひいては明治維新の否定にまで繋がりかねない
日本史上はじめて「近代国家」と全階級参加の「国家軍」らしき物を手に入れた、日本国民の途方も無い高揚感からきた暴走だよ。
国民らが総じて「満州を領有しろ」と喚き出して軍がそうしたのではなく(それだったら考えたくない程国民性が地獄)、軍が満州を領有した事実を一旦他国と事が起これば有無を言わさず自国側に付くよう教育されていた&昭和恐慌と世界恐慌以来の不況の中、軍が農民救済等の政策を打ち出し、それで謂わば人参をぶら下げられる形となっていた国民が擁護した、というのが史実事起こしさえしなければ何も始まらない筈だから一番悪いのはやはり軍かなぁ
しかし軍とて満州領有を純粋な世界征服の第一歩としてやり出したわけではなく、第一次大戦のヨーロッパの凄まじい総力戦ぶりを見て、「日本もこれに耐えられる様国家体制を整えねば」と焦りを感じた末にやり出した事であってこれに焦りを感じるなと言うのも無理であってもはや戦争は運命だったと言うしかない
総力戦が凄まじかった故に、二度と起こしてはいけないという国際的なコンセンサスあった。国際連盟や不戦条約等はその成果であり、日本も当初はこの動きに同調していた。だが、満州事変を引き起こしたことにより自ら総力戦を招き、破滅への道を歩んでしまった。
単純に発行部数を伸ばすチャンスに飛び付いたのは批判出来ないと思います。これは営利事業なので仕方ない面はあると思いますが「100人切り」に至っては今の「煽り」ではないでしょうか。今も経済誌を様な専門誌は兎も角ネタ探しに汲々とし様々な問題を掘り下げるとは思えない印象を感じます。
今でも偏向報道は続いてるからね更に言うと、日本だけでは無く世界中で同様の事はおきている
興味深い動画👀👀
なんか、コロナ騒動も同じ感じじゃなかったか?
そのとおり筒井清忠さんの書籍で同じこと書いてますね。
@@てりえてりえ そうですよね、僕はバカなんで、あまり詳しい事は分かりませんが、言論の自由があると言うならコロナ政策反対の報道がする機関があってもいいんじゃないかと感じていました。この動画を見る結局、報道機関と国民が対英米戦争前と同じ事を繰り返してしまっているような気がしてしまいました。
書籍名は天皇・コロナ・ポピュリズム ――昭和史から見る現代日本です。私がここ10年読んだ本の中でベストスリーに入ります。
そりゃそうだ。マスコミ主導の感染症。
もうすぐ 令和の国家総動員法が可決されるのでしょうか?
朝日新聞は昔から朝日新聞だったんですね。職業軍人だった祖父が生前に「新聞やニュースを信用するな」とよく言っていました。当時は子供だったのでよく意味が分かりませんでした。年月がたつにつれそれが理解できるようになった気がします。
そして何も知識を得ないままネット情報を鵜呑みにする大人になりました。
@@user-sm7iq7xz1m草
日本は変わらんよ。この国民も
あとから被害者という必要もあったかもしれないが圧力等があったとしても加害者として加担してしまったことも認めなければいけないと思います。言ったら言いっぱなしで訂正をして過ちを認めて誤認させた人(他国等含む)にも修正をしてこなかった責任はあると思います。
社説と言う名のお気持ち表明嫌い。
これ現代では日本ホルホルしてるTH-camチャンネルなんだよね
昔の朝日は今の朝日とは大違いなのが面白い。しかし、権利や映像技術など昔よりも恩恵のある現代のマスコミは果たしてどうなんだろうね。こういっては何だけど、平和ボケして骨抜きになってるメディアが多いと思う。
今はTH-camとアメリカ
負けてしまう、戦争反対なんて書いたら特高の拷問、徴兵が待っています。
信頼を失った政党もまた悪であるというのが私の考えです。
相変わらずのへんこう報道で草、
ペンは剣より強いのですから自社の経営や自分の命を気にしてはいけないのでは?ジャーナリストであるというのであれぼ。新聞社が違っても論調がほぼ同じなのは今も続く問題だと思います
相変わらずの偏向報道で草
国民は十分に反省した。十分な総括を求めるのならば、当時のマスコミにも反省を求める必要がある
今の国民は左傾かしつつある。これは皆が肌で感じているのに言えない空気があるよな
急速右旋回してるよ。今のところ、日共が「最右翼」なのが皮肉だが。
ようわ同調圧力に負けたってことだな
社説って禁止にした方が良いと思ったただ起きた事に対するレポートもしくは要約のみニュースとして報道する事を仕事とする国家公務員にすべきと思った
それやって大本営発表になって行ったのだけど?
その「国家公務員」って結局は行政府の職員でしょう? その「報道」って、政府広報と同じではありませんか?
なんかプラウダだ、人民日報と変わらんぞそれっ
何その独裁国家とかがやりそうな政府にとって最高な体制は。
日本人が中国人韓国人みたいだったということ。。
こういう奴が最初に洗脳されるんやろなあ
この世で一番いらない職業、新聞社、週刊誌
本動画は、著書『これだけ読めば対英米戦争は分かる』のサンプル部分を動画化したものです!Amazon、Kindleにて「これだけ読めば対英米戦争は分かる」が発売中です!是非お求めください!Kindle Unlimitedにて読むこともできます!
amzn.asia/d/5UvADHn
軍部ばっかり攻めて国民は無実みたいな論調あるけど国民も馬鹿だったんだよな
@@yk-xc9sf
当時の国民はWW1による特需が忘れられなかったのもあります
みんな不景気なのは分かってたので戦争で一山な感じがあったとか
朝日新聞……今まで悪い印象しか持ってなかったけれど、真に日本の平和の為を思って行動してたんだな……
でも今は…
感動しました‼️
ありがとうございます
祖国を守るのも、荒廃させるのも
国民一人一人の意志に依るものであることは
紛れもない事実です
これは戦前も現代も変わらない問題。
日本人はあの戦争で変わったと言われるが今も昔も変わらない危うさが日本人にはある。
盲いた民はメディアを鵜呑みにする。
それが多数の衆となれば、たとえ間違いでも正しいうねりとなって大惨事を引き起こす。
やはりいつの世も歴史を学ぶ事は大事である。
この動画を視聴して、先人の失敗や教訓をよく顧みるべきと痛感した。
同じ石に躓いてはならない。
いまだに何かの議員の汚職を
テレビが叩き国民も叩きそれが
嘘だとわかれば何も言わない
テレビ、そして自分たちは
正しいと思いテレビを叩く
国民、なんならネットが普及し
もっと激しくなった
国民、軍部、新聞のトライアングルで世論は形成された。
なんとも、祖国日本らしい結論。
正直マスコミが悪い!近衛が悪い!と言っても
国民が戦争を望んでいたのは否定しない方が良い
ドイツは民主主義でヒットラーを選んだという逃げ場のない事実があるが日本は曖昧ですからね。
というか、民衆というのは勝利とかに浮かれやすい物なんですよね。
といってもマスコミの罪は消えない 彼らの衰退を間近に見てるのが楽しい
@@雨雫-r9e ただし日本人は一方で"熱しやすいが冷めやすい"という
一面も持っている。
戦争中は軍人を持ち上げるが、戦争が終わるや一転してソッポを向く。
日露戦争がいい例。
さらに時代が大正に移ると、軍縮が行われたり、軍部大臣の現役制が一時的にだが
廃止されたりと、総じて軍は冷遇されるようになる。
軍人達のこれらへの不満が昭和になって一気に噴き出したという側面もあろう。
あの時代の軍人は多かれ少なかれ"戦争待望者"だった。
戦時になれば自分達は国民から尊敬されて発言力が高まり、非常事態をタテにして
国民に何かと命令出来るようにもなる訳だから。
戦争は一種の大消費経済を産むのでそれを目的に戦争を望む声は一定数ありました
第一次世界大戦でも戦地から離れた日本アメリカはヨーロッパへの輸出で未曾有の大儲けを味わったので
よくぞこのテーマを取り上げてくれた。しかもここまで深く掘り下げて考察してくれた事に敬意と感謝を表したい。力作です。
この時代の朝日は割とまとも寄りだったのか
マスコミは全ての元凶ではないけど戦争煽ったのは否めない
@toshiyast9676
あなた、今回の動画で何を学ばれました?
@toshiyast9676こういうのがいたらそりゃかつて日本人が喜び勇んで戦争に突き進んだのも納得
というか、政府の方針に反対の意を唱えるのが朝日の社是だとすれば
当時も朝日は反社ということになる。
今の感覚で歴史を見てはいけない、と中学校の社会の先生が言ってた。
@toshiyast9676へえ〜、じゃあ韓国から支援されてるんだったら朝日新聞の社旗が今も日章旗なのはなあぜ?
勉強になりました。そして、例のビョーキの件や、国際報道などを見て、今も全く変わっていないこと、SNSもそれを助長するメディアでしかないことに暗然とする。
そろそろ、判断の分かれる事実については両論併記するメディアくらいは出てきて欲しいものですが…
新聞とTH-camrって結局同じだね。儲けるためにどんどん強硬になっていく。そして最後は「あの時はしょうがなかった、そういう時代だった、自分は悪くない」。
今も昔もメディア、マスコミに踊らされずに
自分で考える事が大事ですね。
偉そうな事、あるいは高い志しを語りながらも
所詮は売り上げの為。
企業だからそれが正義。
今でも同じことがいえるよね。
マスゴミと言って批判しているけれども
それを信じたり利用したりしているのは民衆。
松岡さんに「どうかしてる」と言われてしまうとは大分どうかしてるな日本国民。
いつもお疲れ様です。
戦争と軍部、なによりも国民としての責任について考えさせられます。
これからも楽しみにしています。
頑張ってください。
自分と異なる意見をもつメディアを受け入れられない人は結構いるけど、そこは肯定的に考えた方がよい。
ほとんどの国内メディアの論調と自身の考えが一致していたら、それこそ危険な状態にあると認識すべき。
近年は割とメディアの論調がバラけてるからそう思うのも自然やろな…。
ただ、戦時中の右寄り報道や戦後からちょっと前までの米国が中国の野心に言及する前は、中国とかの公式見解に疑義を呈したり、危険と捉える報道や意見を持とうものなら頭がおかしいとされかねない時代だったわけだし、その時代に引きづられてるかそうでないかの違いやろな…。
最近はバランスがマシになってきたから、報道的にある意味ベターな時代なのよね。
軍事政権怖え〜😱
それに楯突いていたとは当時の朝日新聞ってなかなかやるなぁと思った。
100人切り競争に日本人読者が熱中してたのとか聞くと当時の日本人やべーなと思うと当時に
今の俺等も何かあればこうなるんだろうなと
非常に考えさせられた良い内容でした。いつも有難うございます。
当時新聞各社が大衆に屈伏迎合し、商業路線に進み流行通信と落ちぶれたとは、心に刺さりますね。
昨今、マスゴミがとすべてをマスコミのせいにして現実から目を背ける風潮を危惧します。
忘れられがちなのが第一次世界大戦後から満州事変までの間は、軍人にとっては受難の時代であったということ。
軍人は世間から蔑まれており、それを反映して軍を批判する記事も多く掲載されていた。
それが満州事変後は一転して、軍人は英雄となり、軍を批判する記事は不買運動の対象になってしまった。
そしてマッカーサーが統治すると平和憲法万歳となった。
日本国民は簡単に手のひらを返す。
7:29👽「棄権にする国は私以外には誰1人いませんでした...なんででしょうねぇ おかしいですねぇ」
今回も、勉強になりました❗
最近老人ホームで高齢者に話を聞いたのですが、国民の間では噂で戦争は負けるだろうって薄薄勘づいていたそうですよ。
それでも、同調圧力というか、そこまでではないですが今もそうだけどノリが悪いヤツと思われるから渋々支持したという方々も多かったと。あと支配地拡大ビジネスに関わっていた方も多かった。でも役人の体質って今も全く変わってないですよね?
@@syu1958 変わってないですね。
そりゃあそうでしょう!
大本営発表では、南洋での戦闘に勝利と言っているのに
東京大空襲から始まって、地方都市への空襲
本土の戦略は 竹槍!
竹槍で戦えるならば
最初から、銃も飛行機も戦艦も要らない!
戦国時代だって、こんなバカな戦い方はやってない!(?)
この頃になって誰もが負けを実感しだしたはずですよね!
ただ、憲兵が怖くて誰もが言えない現実があったらしいのですが、
ただ、真珠湾の頃に負けるなんて、ほぼ誰もが思ってはいなかったと思いますね!
国民が戦争を煽った部分もあるのだから。。。
そもそも当時の軍部ですら負けっぷりを良くすることって本気で語られてるくらい勝てるとは微塵も思ってなかったですし
@jidai12345
負ける云々は別にして1944末期くらいから厭戦気分はあったようです
憲兵隊がいた時代で言論統制があれば何もできないに等しいだろう
シベリア出兵の時はコメ価格の高騰に伴う生活難に憤る大衆の声を背景に批判的な報道が出来てたわけで、結局のところ景気次第。
日中戦争の時は好景気で経済格差も戦時体制で縮小気味、近衛は内政面では割と功績があるのが却って災いした。
日本会議の計画に日本を貧しくすれば右翼化するから、もっと貧しくしようという計画がありますね。経済的に豊かになるとリベラルな人が増えるので。
私の祖父が軍事警察の中の人だったので泥棒もヤクザも戦争反対を唱える人も皆同じ扱い。味噌糞一緒に拷問を受ける。
緊急事態条項も、憲法から拷問の禁止の削除は危険すぎる内容。
政府を批判すれば拷問する気満々。
@@biwa108 憲兵なら分かるが「軍事警察」って何だよ
戦時中の憲兵は人員不足で反戦運動家はともかく泥棒やヤクザまで捕まえている余裕はない
特高と混同されてるんじゃないかと
ちなみに静岡県警の「拷問王」紅林麻雄が「大活躍」したのは「戦後」の「日本国憲法下」で憲法がどうこうという問題でもない
戦争賛美記事を書けば新聞が売れ、売れた分だけ新聞に使う原紙が配給されるんで進んで賛美記事を書いてたんでかなり楽な検閲だったそうです。
戦争が起こった原因をよく理解しておかないとな。
メディアや国民世論に押されて戦争に走ってしまう。
これを理解した上で、このような状態にならないためにはどうしたらいいのかを考えておかないと、また同じ過ちを繰り返しになってしまうからな。
戦前と今も、全く変わってないですね、
やはり単純化での理解は危険だよな
新聞社だって働いてる人も変われば外圧で変化することもある
直近で言えばジャニーズ問題。当事者が亡くなった後にワーワー騒ぎ始めた。しかも発端は海外メディアの報道。戦時中のメディアは軍部や政府の圧力に屈した面があるが、現代も多分にその要素が残っていると思わされた。
アップロードお疲れ様です
案の定なコメントばかりですが
毎度毎度本当に素晴らしい動画だと思っております
なぜか新聞の戦争責任の話になると、朝日ばっかり叩きたがる人いるよね。満州事変の後も動画のように最後まで耐えていたのに...
新聞を読んだことすらないキッズ達が言ってるだけだよ
朝日だけじゃないですが、原爆を落とされても「徹底抗戦」を主張し、戦争に負けた途端、手のひら返した事実は、忘れてはならないと思います。
大正時代に朝日も発行部数目当てに幣原外交批判をやって強硬論を煽りまくってたことに触れんとこういう結論になる
内田良平は元々「朝日新聞と親しい右翼」で朝日は満洲事変で突然「裏切った」から叩かれた
一貫してたら不買運動で大ダメージを受けたりしない
今のロシア主要メディアの大半もかなりひどいですが、ネットで海外の情報を自由に入手できるバズなのに、どうして国民多数がクレムリンの大本営発表に騙されてしまうのか?興味があります。
言語バリアがあるでしょ
英語理解できるロシア人は少ない
わーくににも言えるが
まぁ実際のところは日本のメディアもロシア不利と煽ってますが実態は…でも日本人は騙されてますよね?
人間なんてそんなもんです
都合の悪いものを拾わないのは本能ですし
ロシアに不利益の情報を止めるだけでは
中国もそうだし
@@てるくんてるくん-h2g
正直西側の情報もかなり偏りありますので
「騙されて」というか、言いたくないけどプーチンロシア腐敗独裁体制を、特に都市部の市民は自ら望んでいる…という面も大きいかと。
旧ソ連崩壊時、
「ガイコクから舐められるわが国😢」
「ニシガワ諸国から『悪』『劣等』『時代遅れの帝国』と嘲笑われるわが祖国😭」
といった現実に、打ちのめされたソ連人は多かった。また、混乱とそこから来る生活苦も酷かった。
なので、プーチンとその腐敗体制がどれだけ下劣で悪辣だろうが、その場イマココを取り敢えず曲がりなりにも過ごさせてくれる政権…というモノに、現ロシア人はなびいてしまう。自尊心を満たせてしまう。
今においてすら、海外産反日カルト漬けの現自民政権に必死コいて妄従してるネトウヨを見れば、他国を笑えない。
天皇陛下が神様って時代、新聞は聖教新聞のようなもの。
この時代から新聞社はなりふり構わず仕事してるなそしてこの時代の朝日新聞がましすぎる
戦後すぐはGHQを批判したりしてましたからね。
批判しすぎて発禁処分を食らって発禁解除後に論調が180度転換したそうです。
なんだかんだ朝日新聞社って当時はエリート中のエリートしか入れなかったしね😊
マスコミが批判的だと軍部が脅してたのが先。
んでマスコミが先鋭化して国民も先鋭化する。
気がつけば軍部も引けなくなったというアホな話よな。
大正時代に朝日も発行部数目当てに幣原外交批判をやって強硬論を煽りまくってたことに触れんとこういう結論になる
内田良平は元々「朝日新聞と親しい右翼」で朝日は満洲事変で突然「裏切った」から叩かれた
一貫してたら不買運動で大ダメージを受けたりしない
新聞は売れればいいので、細かいことは気にしない。
こんな詳しくてバランスの取れた視点を持ったマスコミ史は初めて聞きました。さすがです。ありがとうございました。
今でも 自衛隊反対 防衛費増額反対 書き込むとものすごいバットくるけどね
そりゃそうやろ
今も煽るような記事が溢れてる(´・ω・`)
太平洋戦争とメディアの複雑さは東宝映画「激動の昭和史 軍閥」で知りました。
軍部やマスコミ以前に国民も戦争に希望を抱いていたのではないんですか?
30年恐慌から経済が落ち込んでて、
戦争景気を期待する人も多かったですね。
最近は中国の経済が激ヤバなんで、右傾化がどうなるか気にしてます。
戦争すれば
敗けるから、長期戦できないから
止めたほうがいいと言う人ばかりでなく
「世界から苛められてきた日本が遂に決起した」
と喜んだ人もいたみたい
@@FTAP46
戦争による経済刺激を望んでました
WW1の特需よもう一度な感じで
新聞の煽りも悪く加害に加担をしているのは間違いない。でも、そのような記事を求めた国民が結局悪いのではないだろうか。あの時代のSNSみたいなもんだろう
悪いって言ってもそもそもメディア情報手段が新聞だけやからなぁ…
@@サマンサダバダ
ラジオと雑誌もですね。
雑誌とかに文通相手募集っていうのもありましたよ。
国民は真相を知らされてこなかったからな。満洲某重大事件、柳条湖事件、悪いのは関東軍ですって政府や軍部が事実を発表していたのならともかく不都合なことを隠蔽してたからな。
死者数の数が、戦争を焚き付ける。
マスゴミと言われているし、まぁ言われても仕方がないところも多々あるが、ゆうて戦争反対・権力非迎合の態度を貫いているところだけは今のマスコミも評価していいと思う。
@@user-parara黒龍会の回し者ですか?
いやいや、民主党政権の時はあの反体制的な朝日がゴリゴリな「政府が決めたことには逆らうな」という論陣で唖然としたぞ。
大政翼賛まがいの朝日の論調を21世紀で見るとは思わなかった。
逆に、今の朝日新聞(東京新聞・琉球新報など)やなどは反戦争アレルギーが強すぎて国防否定に近いのは行き過ぎ
今のマスコミは権力非迎合ではあるが、スポンサーと視聴者におベッカなのは何も変わらない
だから国際的な人道問題なんかよりくだらないバラエティばかりやる
その責務は本来NHKが担うべきなんだがな…
戦争に限らず昨今の感染症コロナ関係でも確かな報道がされているとは思えません。情報操作は現在も…。
「緊急事態条項」なんて「国家総動員法」の様なものだ。
国民が読みたいから
日本人の空の戦闘技術が高くても性能差で負けるから改めて世界は理不尽だと思い知らされた
戦争に負けたから軍部だけが悪者になっているが。政界、財界、マスコミ、そして軍部が戦争を推進していたのが真実🥺。
中露と同じく政府に反対すれば潰されます、軍国主義国家は怖いですね!天皇だって戦争を煽っていたら死刑になっています…天皇は平和を望んでいましたからね!
ところであなた尊王派?攘夷派?
朝日新聞重要紙面の75年、朝日新聞社、1954年、を読むと、第一次世界大戦 参戦で青島陥落のときは大絶賛して騒いでいましたけどね。満州事変の前から、戦争礼賛だったでしょ。
時代を通じて新聞社の立ち位置も変化を繰り返したのでは?
何にしても、新聞社に戦争責任を背負わすのなら、当時の政治や世相がどうしようもない最低なものであったということに・・・。
付け加えるなら、戦争を肯定した記事は軍部の監視下で書かれたという事。
記事を書いたからといって、「戦争を煽った新聞社は戦犯」という結論を出すなら早計かと。
構造の問題です。ニューヨーク・タイムズとかワシントン・ポストは発行部数が少ない。外部に影響されず独立を保つためには、発行部数が少ない方が不買の影響を避けられる、小口の広告を多数集めて電通みたいな広告代理店の影響も排除する、こういう構造を持って独立性を担保してる。日本の新聞は真逆で、独立性を保つには不利な構造、これで圧力に対抗するのは元々不可能だった。
同感
新聞の戦争責任問題は戦後のGHQ検閲をこっそり受け入れてしれっと正義面、被害者面して軍部に全て責任を押し付けて日本国をおとしめる報道を今も訂正謝罪記事撤回をしない事です。
戦時のメディアのことが知れて勉強📖📚📚📖になりました最後のメディアにたいする考えわかります😊😊😊😊
映画『軍閥』。フィリピン戦線で特攻前の搭乗員が新聞記者に戦争責任を問い嘆く!
戦前も大多数の国民は日常生活以外は無関心だったと思うけど。
和歌山カレー地毛といい地下鉄サリンといいセンセーショナルな時部数増える
犯人探して吊し上げ
か、皆んな悪くて誰も悪く無かった
の両極端なのは、今も一緒
どうすればいいか、考え続けるのは大変なので
物事を誰かに簡単に決めて欲しいっていう考え自体がアブナイ
とあるアーティストは、日本のメディアは信じないと言ってましたなぁ(日本人アーティスト)
どうせシャブやっていたASKAでしょ
紙が配給なのは致命的だな。テレビなら電波が割り当てられないに等しい。
真実を伝えようとして弾圧を受けた新聞社、大本営発表を手伝った新聞社共に存在したのでは。
他の動画に比べて再生数が少なめなのは視聴者が「自分は国内メディアに流されたり騙されたりしていない。」という自己正常性バイアスが誤りかもしれない可能性を動画内で指摘されるのが嫌で再生数が少ないと分析。
古典推理小説のブラウン神父の作中で「木の葉を隠すのは森の中、森が無ければ森を作ればよい。死体を隠すには死体の山を作ればいい」とあり、
ちょっとむりがあるなあと思っていたが、実際に東条英機が同じようなことをしていて驚いた記憶があります。
TH-camみたいなモノ。
見たいものしか見ない。
気に入ったものをだけ信仰する。
真実かどうかは知ったこっちゃない。
100年前から変わってません。
真実を追求しても、しなくても国民から叩かれる朝日新聞叩かれるのちょっとかわいそう
相当発行部数を伸ばすために、戦争ネタ記事を使ってあおったらしいですね。
スマホ時代聞屋・配達販売要らない時代もっと有効に人材雇用促進時代では?記者から販売店不必要時代で販売店選挙事務所提供するのも違反行為法設定すべきでは?マスコミの報道記者としてジャーナリズム欠けた人材に対して国内法律徹底すべき時代へ国会で論争期待したい
これ今のお笑いロシア軍、中国軍みたいなのに繋がるものがある気がして怖い
政治家とマスコミのレベルは国民のレベル、とはよく言ったものだ
すぐ『岸田ガー!』『財務省の中抜きガー!』と喚いてる輩ほど頭を使おう
無辜なる民なんていないのだ
松岡の国際連盟脱退とイスラエル国連大使のシュレッダーがかぶる。
イスラエル国民から喝采を浴びたかどうかは分からないが外国からは冷たい視線を浴びた。松岡もそんな感じだったのかな。
松岡は国際連盟脱退には最後まで反対で外務省本省の指示に従っただけ
ジュネーブにいた日本代表団は国内世論の異常なヒートアップに大体ドン引きしてて陸軍代表の建川美次すら陸軍大臣宛に妥協を求める電報を出してる
結局は軍上層部に全責任があるんしゃないの?
政治家、軍人、官僚、誰も責任をとらないですむシステムを作ったわけです、軍事独裁国家でもファシズムでもありません
ただただ政府中枢が責任をとるのを放棄したわけです、今の政治も同じです、そういう民族ですから今後が心配です
反省をしない限りまた歴史は繰り返す
昔、朝日が英語教育の廃止を訴えて東條内閣に却下されたという記事を見た記憶がありますが本当ですか?
戦中の英語禁止はマスコミが勝手に始めたことですからね。
陸軍も海軍も普通に英語は使ってましたよ。
陸軍の部隊や兵科を表す軍隊符号も英語の頭文字が多かったですし…
朝日新聞は日付しか信用してはいけない
朝〇反〇新聞社に成り下がった朝日新聞・・・
東スポと同じレベルですね
新聞が煽ってほんとに戦争になったのは米西戦争?白黒映画の市民ケーン
べつに驚くには当たらない、新聞も商売だから利にさといのは当たり前。上手に、あるいはやむなく国家総動員法に便乗しただけの話し。
国民が悪いとは言うが
そう思う様に(=国粋主義的な思想を持つ様に)教育勅語やら何やらの教育を受けさせられてきた末のそれなんだから
それを言い出すと
明治の前半の教育制度、
ひいては明治維新の否定にまで繋がりかねない
日本史上はじめて「近代国家」と全階級参加の「国家軍」らしき物を手に入れた、日本国民の途方も無い高揚感からきた暴走だよ。
国民らが総じて
「満州を領有しろ」と喚き出して
軍がそうしたのではなく
(それだったら考えたくない程国民性が地獄)、
軍が満州を領有した事実を
一旦他国と事が起これば有無を言わさず自国側に付くよう教育されていた
&
昭和恐慌と世界恐慌以来の不況の中、
軍が農民救済等の政策を打ち出し、
それで謂わば人参をぶら下げられる形となっていた
国民が擁護した、
というのが史実
事起こしさえしなければ何も始まらない筈だから
一番悪いのはやはり軍かなぁ
しかし軍とて
満州領有を
純粋な世界征服の第一歩としてやり出したわけではなく、
第一次大戦のヨーロッパの凄まじい総力戦ぶりを見て、
「日本もこれに耐えられる様国家体制を整えねば」
と焦りを感じた末にやり出した事であって
これに焦りを感じるなと言うのも
無理であって
もはや戦争は運命だったと言うしかない
総力戦が凄まじかった故に、二度と起こしてはいけないという国際的なコンセンサスあった。
国際連盟や不戦条約等はその成果であり、日本も当初はこの動きに同調していた。
だが、満州事変を引き起こしたことにより自ら総力戦を招き、破滅への道を歩んでしまった。
単純に発行部数を伸ばすチャンスに飛び付いたのは批判出来ないと思います。
これは営利事業なので仕方ない面はあると思いますが「100人切り」に至っては今の「煽り」ではないでしょうか。
今も経済誌を様な専門誌は兎も角ネタ探しに汲々とし様々な問題を掘り下げるとは思えない印象を感じます。
今でも偏向報道は続いてるからね
更に言うと、日本だけでは無く世界中で同様の事はおきている
興味深い動画👀👀
なんか、コロナ騒動も同じ感じじゃなかったか?
そのとおり
筒井清忠さんの書籍で同じこと書いてますね。
@@てりえてりえ そうですよね、僕はバカなんで、あまり詳しい事は分かりませんが、言論の自由があると言うならコロナ政策反対の報道がする機関があってもいいんじゃないかと感じていました。
この動画を見る結局、報道機関と国民が対英米戦争前と同じ事を繰り返してしまっているような気がしてしまいました。
書籍名は天皇・コロナ・ポピュリズム ――昭和史から見る現代日本です。
私がここ10年読んだ本の中でベストスリーに入ります。
そりゃそうだ。
マスコミ主導の感染症。
もうすぐ 令和の国家総動員法が可決されるのでしょうか?
朝日新聞は昔から朝日新聞だったんですね。職業軍人だった祖父が生前に「新聞やニュースを信用するな」とよく言っていました。当時は子供だったのでよく意味が分かりませんでした。年月がたつにつれそれが理解できるようになった気がします。
そして何も知識を得ないままネット情報を鵜呑みにする大人になりました。
@@user-sm7iq7xz1m草
日本は変わらんよ。この国民も
あとから被害者という必要もあったかもしれないが圧力等があったとしても加害者として加担してしまったことも認めなければいけないと思います。
言ったら言いっぱなしで訂正をして過ちを認めて誤認させた人(他国等含む)にも修正をしてこなかった責任はあると思います。
社説と言う名のお気持ち表明嫌い。
これ現代では日本ホルホルしてるTH-camチャンネルなんだよね
昔の朝日は今の朝日とは大違いなのが面白い。
しかし、権利や映像技術など昔よりも恩恵のある現代のマスコミは果たしてどうなんだろうね。
こういっては何だけど、平和ボケして骨抜きになってるメディアが多いと思う。
今はTH-camとアメリカ
負けてしまう、戦争反対なんて書いたら特高の拷問、徴兵が待っています。
信頼を失った政党もまた悪であるというのが私の考えです。
相変わらずのへんこう報道で草、
ペンは剣より強いのですから自社の経営や自分の命を気にしてはいけないのでは?ジャーナリストであるというのであれぼ。新聞社が違っても論調がほぼ同じなのは今も続く問題だと思います
相変わらずの偏向報道で草
国民は十分に反省した。
十分な総括を求めるのならば、当時のマスコミにも反省を求める必要がある
今の国民は左傾かしつつある。
これは皆が肌で感じているのに言えない空気があるよな
急速右旋回してるよ。今のところ、日共が「最右翼」なのが皮肉だが。
ようわ同調圧力に負けたってことだな
社説って禁止にした方が良いと思った
ただ起きた事に対するレポートもしくは要約のみニュースとして報道する事を仕事とする国家公務員にすべきと思った
それやって大本営発表になって行ったのだけど?
その「国家公務員」って結局は行政府の職員でしょう? その「報道」って、政府広報と同じではありませんか?
なんかプラウダだ、人民日報と変わらんぞそれっ
何その独裁国家とかがやりそうな政府にとって最高な体制は。
日本人が中国人韓国人みたいだったということ。。
こういう奴が最初に洗脳されるんやろなあ
この世で一番いらない職業、新聞社、週刊誌