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マイクロキャビンだったと思いますがXarkサークという当時流行っていたイースみたいな作品です。コピーをすると人の物を取るのはいけないことだと町民に言われて町から出られません。
サークは他に変なことしたんじゃないって聞かれるのも有りますね。まぁ、序盤で即言われたら諦めも付くでしょう。
私の記憶だとスナッチャーですね。途中で「製品版買ってね」みたいなセリフが出ましたね。
説明書の入力は知ってましたが、それは知らないですね。調べてみます。
アスキーから発売されたゲームアーツ製の8801mk2用(SR版ではない)のテグザーのプロテクトが絶対破れないものがかけられているとログインかなんかの雑誌に書かれていたのを覚えています。ビクターのソフトはいつもフロッピーの回転数を制御するプロテクトがかかっていて紙などを挟んで物理的に回転数を落とさないとバックアップが取れなかったような。原本を起動させてもフロッピーがいつもと違う異音がしてロードエラーが起きることがあり嫌でした。ポプコムのザバッシュはコピーできたように見せかけ物語中盤で進めなくなる仕様。タイムエンパイヤはそもそもゲーム自体にバグがあって原本でもクリアできなかったと思います。
テグザー8801mk2は一応動画が有りますね。サバッシュはバグが有り原本でもプートス神殿で進行不可の状況が有った筈です。タイムエンパイアは一応ここのchで最後迄やってますのでクリア不可では無いです。
1:59 88版ドルアーガは電波新聞社で移植が進行していたのが、あと少しの所で諸事情でとん挫したと聞きました。それはともかく、当時このぼげら~顔を見てしまった人たちの感想を聞きたいw
そうだったんですね。X1やMZ等に移植されているので技術的には可能なのにと当時は思ってました。コピー失敗時はこの様に割とユニークな物が多いので、見せ合って笑っていた記憶が有ります。
88ユーザーでした。当時高校生でゲームソフトは年に数本は買いましたがあとはレンタルショップでレンタルしてコピーしてました。ゲームが出来なかったという記憶はなかったような気がします。コピーツールが優秀だったからかな?
プロテクト自体が掛かっていない物や最後迄解けずに引っ掛かっていること自体に気付かなかったケースも有りますね。まぁ、ファイラーが有れば概ね何とかなった気はします。
それはあったかもしれませんね。コピーして遊んだソフトはつまらなかったり難しかったら途中で止めてましたからね。
最後は水地獄の刑でしたねwうpおつです
原因は分からないですけど、内部的に滅茶苦茶になっているのかもしれません、
これは貴重な動画、ありがとうございます
タイムエンパイアのはうちだけかなと思ってますwww
ザ・キャッスルには別パターンもありましたよね。1階の一番奥だったかに「COPYしたらあかんで」みたいな文字をブロックで書かれててそれ以上進めなくなるとか。PC98のゲームが主流になった頃にアリスソフトは自由にバックアップ取ってねって感じでノンプロテクトにしてたりもあったけどw
それは検索で見かけた事が有ります。脱出不能になってそのままハマる奴ですね。アリスさんは今でも配布フリー宣言等やってますし、気前が良いですね。最新のOSでランスシリーズが全部プレー可能なのも凄いです。
コピーで起動するととりあえずゲームはできるもののラスボス戦でトラップが発動し体力が勝手にどんどん減って行ってクリア出来ないってゲームガあったと思うのですが違ったかなDS版のドラクエに仕込まれたトラップも話題になりましたよね
該当のゲームは知らないですねぇ。異常に敵が強くなって詰むゲームは知ってますw DSはDQ5でいつまでたっても船が着かないって感じだったかな?スクエニが掛けた事を認めているらしいので・・・。
日本テレネットの縦スクロールシューティング、ルクソール。面ごとにプロテクトかかってて、ボス倒してもクリアできないような気がしました
ルクソールはやった事無いですね。面毎のプロテクトは気になります。
初代大戦略でコピーを認識すると、対COM戦で一定のターンになった時、COMがトマホーク(核ミサイル)を飛ばしてきて、着弾した所と周囲が荒れ地になるというのを、攻略本で見ました。自分で見る事は出来ませんでしたが、米ソ冷戦時なのにぶっ飛んだ演出だとは感じました。
@pc88pc98 • 1 秒前それは色んな方から情報頂いてるのですが、情報ソースがハッキリしないんですよね。機種やシリーズのどれかが不明瞭なので、実際に発生させて実証してみる必要が有ると思います。
イシターのコピーガードは画面はアレですが、音楽はむしろサービスになってしまっているような…。本編のローパーのテーマやエンディングBGMの方が音痴攻撃でプレイヤーにダメージを与えそうですw
BGMここでしか聞けないんですよね。ドルアーガの塔は移植可能だと思ったんですけど…。
コピー対策か分からないけどフロッピーディスクに穴が空いてたソフトもあったなぁ
コピー対策ですね。穴を開ける事によってバックアップへの対策を取っていた様です。
@ そーなんですね。ありがとうございます。
思い出すのは棋太平ですね~プロテクトにかかるとタイトルの馬から落馬します
ギャグ調で落馬するのは知ってます。そのうちここで紹介したいですねぇ。
ラッツ&スターとかのお世話になったな
後はウィザード88ですかねぇ?
ファイルマスターだとだめだけど、Wizardだとコピーできたりとかあった
ファイラーの相性は有るでしょうねぇ、ラッツ&スターも評判は良かった気がします。
たしか正規品でもこのディスクは呪われていますと言われてイジェクトされるゲームが有ったとか無いとか…
それは面白いですが、現実に目の前で起こると自分もビビりますw
コピープロテクトは戦いの歴史ですねぇ。テープメディアの時はダブルデッキを良く使ったものです。安物のテープはすぐヘニャッてしまうのでマクセルが御用達でした。ブランクディスクが一枚1000円しました。ばら売りが普通だったなぁ....
@pc88pc980 秒前結局プロテクトはイタチごっこでしたねぇ。最近ではネットを介して認証を受ける形式が増えて来ましたね。当時は周囲もマクセルが良いと言っていました。ノーブランドは銭失いだから止めとけとも…。
2:00 ついでにとんちんかん感(*´ω`*)
@@sat600 ちょうど連載時期もかぶりますし、間抜作には似てますね。
コピーされた事をどうやって検知していたのでしょうね?
そりゃメーカーだって商売ですからデータ移行の際に異常が分かればすぐに分かるよう対応していたでしょう。しかし、すぐにコピーツールに対応されてしまうので、下手なゲーム作るよりコピーツールを作った方が儲かるという逆転現象は聞いた事が有ります。
うーん、つまり、メーカがデータを移行(正規ディスク作成)した場合とは違い、ユーザがデータを移行(コピー)した場合はデータに異常が発生し、発生した異常を検知すれば対策された処理を行うという事でしょうか?
多くのプロテクトはその逆ですね。正規のディスクには一部(ゲームでは使わない場所)にわざとエラーになる異常なデータを書き込んでおいて不正コピーしようとした人がそこをコピーした際にコピーが失敗する、仮にコピーに成功しても異常なエラーデータとしては複製されない(普通に読み取れるデータになってしまう)ので、そこを読み取ろうとしたときにエラーが出ないなら不正コピーだと判定して不正対策プログラムを実行する、ってやり方で不正を見破っていました@@miyamonochrome6251
@@miyamonochrome6251 私も専門家では無いですが、概ねそんな感じだと思います。稀に正規品迄エラー誤爆が発生して遊べなくなるという現象も有る様です。購入した人にとっては完全なとばっちりですね。
30年以上前、私が中学生時代の記憶を思い出すと・・・2Dフロッピーの規格では 0~79トラックを使うんだけど、マージン領域の80トラック以上にデータを書き込んだりとか。オーバートラックって言ってたっけ。あとは、ディスクの一部に意図的に破損データを仕込んでおいて、読み取りエラーが発生したものを正規品とみなすとか・・・だっけか?CPUからのFDD制御では、そういった破損データを書き込めないから、特殊なハードウェアを使って破損データを再現していた記憶がある。コピー用周辺機器だと、アインシュタイン とか、 バスコ・ダ・ガマ、NEW TYPE-88 なんかを使ってたような・・・最終的には、ソフトごとにコピー用修正パッチみたいなのをあてる(ファイラーって言ったっけ?)のが主流になっていたはず。うろ覚えですまんです。
マイクロキャビンだったと思いますがXarkサークという当時流行っていたイースみたいな作品です。コピーをすると人の物を取るのはいけないことだと町民に言われて町から出られません。
サークは他に変なことしたんじゃないって聞かれるのも有りますね。まぁ、序盤で即言われたら諦めも付くでしょう。
私の記憶だとスナッチャーですね。途中で「製品版買ってね」みたいなセリフが出ましたね。
説明書の入力は知ってましたが、それは知らないですね。調べてみます。
アスキーから発売されたゲームアーツ製の8801mk2用(SR版ではない)のテグザーのプロテクトが絶対破れないものがかけられているとログインかなんかの雑誌に書かれていたのを覚えています。
ビクターのソフトはいつもフロッピーの回転数を制御するプロテクトがかかっていて紙などを挟んで物理的に回転数を落とさないとバックアップが取れなかったような。原本を起動させてもフロッピーがいつもと違う異音がしてロードエラーが起きることがあり嫌でした。
ポプコムのザバッシュはコピーできたように見せかけ物語中盤で進めなくなる仕様。
タイムエンパイヤはそもそもゲーム自体にバグがあって原本でもクリアできなかったと思います。
テグザー8801mk2は一応動画が有りますね。サバッシュはバグが有り原本でもプートス神殿で進行不可の状況が有った筈です。タイムエンパイアは一応ここのchで最後迄やってますのでクリア不可では無いです。
1:59 88版ドルアーガは電波新聞社で移植が進行していたのが、あと少しの所で諸事情でとん挫したと聞きました。
それはともかく、当時このぼげら~顔を見てしまった人たちの感想を聞きたいw
そうだったんですね。X1やMZ等に移植されているので技術的には可能なのにと当時は思ってました。コピー失敗時はこの様に割とユニークな物が多いので、見せ合って笑っていた記憶が有ります。
88ユーザーでした。当時高校生でゲームソフトは年に数本は買いましたがあとはレンタルショップでレンタルしてコピーしてました。
ゲームが出来なかったという記憶はなかったような気がします。コピーツールが優秀だったからかな?
プロテクト自体が掛かっていない物や最後迄解けずに引っ掛かっていること自体に気付かなかったケースも有りますね。まぁ、ファイラーが有れば概ね何とかなった気はします。
それはあったかもしれませんね。コピーして遊んだソフトはつまらなかったり難しかったら途中で止めてましたからね。
最後は水地獄の刑でしたねw
うpおつです
原因は分からないですけど、内部的に滅茶苦茶になっているのかもしれません、
これは貴重な動画、ありがとうございます
タイムエンパイアのはうちだけかなと思ってますwww
ザ・キャッスルには別パターンもありましたよね。
1階の一番奥だったかに「COPYしたらあかんで」みたいな文字をブロックで書かれててそれ以上進めなくなるとか。
PC98のゲームが主流になった頃にアリスソフトは自由にバックアップ取ってねって感じでノンプロテクトにしてたりもあったけどw
それは検索で見かけた事が有ります。脱出不能になってそのままハマる奴ですね。アリスさんは今でも配布フリー宣言等やってますし、気前が良いですね。最新のOSでランスシリーズが全部プレー可能なのも凄いです。
コピーで起動するととりあえずゲームはできるもののラスボス戦でトラップが発動し体力が勝手にどんどん
減って行ってクリア出来ないってゲームガあったと思うのですが違ったかな
DS版のドラクエに仕込まれたトラップも話題になりましたよね
該当のゲームは知らないですねぇ。異常に敵が強くなって詰むゲームは知ってますw DSはDQ5でいつまでたっても船が着かないって感じだったかな?スクエニが掛けた事を認めているらしいので・・・。
日本テレネットの縦スクロールシューティング、ルクソール。
面ごとにプロテクトかかってて、ボス倒してもクリアできないような気がしました
ルクソールはやった事無いですね。面毎のプロテクトは気になります。
初代大戦略でコピーを認識すると、対COM戦で一定のターンになった時、COMがトマホーク(核ミサイル)を飛ばしてきて、着弾した所と周囲が荒れ地になるというのを、攻略本で見ました。
自分で見る事は出来ませんでしたが、米ソ冷戦時なのにぶっ飛んだ演出だとは感じました。
@pc88pc98
• 1 秒前
それは色んな方から情報頂いてるのですが、情報ソースがハッキリしないんですよね。機種やシリーズのどれかが不明瞭なので、実際に発生させて実証してみる必要が有ると思います。
イシターのコピーガードは画面はアレですが、音楽はむしろサービスになってしまっているような…。
本編のローパーのテーマやエンディングBGMの方が音痴攻撃でプレイヤーにダメージを与えそうですw
BGMここでしか聞けないんですよね。ドルアーガの塔は移植可能だと思ったんですけど…。
コピー対策か分からないけどフロッピーディスクに穴が空いてたソフトもあったなぁ
コピー対策ですね。穴を開ける事によってバックアップへの対策を取っていた様です。
@ そーなんですね。ありがとうございます。
思い出すのは棋太平ですね~プロテクトにかかるとタイトルの馬から落馬します
ギャグ調で落馬するのは知ってます。そのうちここで紹介したいですねぇ。
ラッツ&スターとかのお世話になったな
後はウィザード88ですかねぇ?
ファイルマスターだとだめだけど、Wizardだとコピーできたりとかあった
ファイラーの相性は有るでしょうねぇ、ラッツ&スターも評判は良かった気がします。
たしか正規品でもこのディスクは呪われていますと言われてイジェクトされるゲームが有ったとか無いとか…
それは面白いですが、現実に目の前で起こると自分もビビりますw
コピープロテクトは戦いの歴史ですねぇ。
テープメディアの時はダブルデッキを良く使ったものです。
安物のテープはすぐヘニャッてしまうのでマクセルが御用達でした。
ブランクディスクが一枚1000円しました。ばら売りが普通だったなぁ....
@pc88pc98
0 秒前
結局プロテクトはイタチごっこでしたねぇ。最近ではネットを介して認証を受ける形式が増えて来ましたね。当時は周囲もマクセルが良いと言っていました。ノーブランドは銭失いだから止めとけとも…。
2:00 ついでにとんちんかん感(*´ω`*)
@@sat600 ちょうど連載時期もかぶりますし、間抜作には似てますね。
コピーされた事をどうやって検知していたのでしょうね?
そりゃメーカーだって商売ですからデータ移行の際に異常が分かればすぐに分かるよう対応していたでしょう。しかし、すぐにコピーツールに対応されてしまうので、下手なゲーム作るよりコピーツールを作った方が儲かるという逆転現象は聞いた事が有ります。
うーん、つまり、メーカがデータを移行(正規ディスク作成)した場合とは違い、
ユーザがデータを移行(コピー)した場合はデータに異常が発生し、
発生した異常を検知すれば対策された処理を行うという事でしょうか?
多くのプロテクトはその逆ですね。正規のディスクには一部(ゲームでは使わない場所)にわざとエラーになる異常なデータを書き込んでおいて
不正コピーしようとした人がそこをコピーした際にコピーが失敗する、仮にコピーに成功しても異常なエラーデータとしては複製されない
(普通に読み取れるデータになってしまう)ので、そこを読み取ろうとしたときにエラーが出ないなら不正コピーだと判定して
不正対策プログラムを実行する、ってやり方で不正を見破っていました
@@miyamonochrome6251
@@miyamonochrome6251 私も専門家では無いですが、概ねそんな感じだと思います。稀に正規品迄エラー誤爆が発生して遊べなくなるという現象も有る様です。購入した人にとっては完全なとばっちりですね。
30年以上前、私が中学生時代の記憶を思い出すと・・・
2Dフロッピーの規格では 0~79トラックを使うんだけど、マージン領域の80トラック以上にデータを書き込んだりとか。オーバートラックって言ってたっけ。
あとは、ディスクの一部に意図的に破損データを仕込んでおいて、読み取りエラーが発生したものを正規品とみなすとか・・・だっけか?
CPUからのFDD制御では、そういった破損データを書き込めないから、特殊なハードウェアを使って破損データを再現していた記憶がある。
コピー用周辺機器だと、アインシュタイン とか、 バスコ・ダ・ガマ、NEW TYPE-88 なんかを使ってたような・・・
最終的には、ソフトごとにコピー用修正パッチみたいなのをあてる(ファイラーって言ったっけ?)のが主流になっていたはず。
うろ覚えですまんです。