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怨霊戦記は開発エピソードにも怪奇現象があったらしいですね。それを知ってると護符プロテクト無しではとても・・・
ええっ!そうなんですか! まぁ、ホラー系の作品では制作中に怪現象が起こるという話はよく聞きますね。
サイオブレードはちゃんと購入しましたね。メロディモジュールにはそういう意味もあったんですね。
本来の意味はそうですが、ゲーム外でそういう演出が有るのってなんだか男心をくすぐる感じでして良いと思います。
今回も楽しい動画をありがとうございます。「トップルジップ」はJモジュールをPC-8801さんの背面に取り付けるのが結構大変。いつもマウスと付け替えしていたような覚えがありますwボーステックのソフトはお弁当箱みたいな缶パッケージでかわいいんですよね。布製じゃないですけど、紙マップといえばPC-8001さんの「アルフガルド」もちょっと有名かもです。テキストRPGで絵が全然ないから、紙マップの絵をもとに想像力で補ってました。
パッケージとかにも気を使っているのは何だか嬉しいですね。結局マウスは88では付けなかったです。まぁ、今と違って無くても何とかなりますし。アルフガルドは名前は知ってます。なんかドラ〇エっぽいタイトルだなと言う記憶が有ります。
トップルジップのモジュールは、ハードで防止するなんてコピープロテクトの決定版か?と出た時は言われていたが、コピーするソフトが常にモジュールが刺さっているように書き換えるというものであっさり突破されてボーステックがモジュールの開発コストという痛い代償を払ったのに海賊版を防げなかったという悲しい話だったな〜
パッケージにフィギュアとか入ってると大切に保管します。でも今では捨てたことすら忘れてます。
フィギュアかぁ。自分ゲーム第一なんであまり興味が無いんですよね。月刊少年ジャンプ最終号に付いていたフィギュアどこに行ったんだろう?
妖撃隊もマニュアルプロテクトだったよね毎週初めのミーティングで数字聞かれるやつ
妖撃隊ですか。まだやった事無いです。毎回聞かれるの大変ですねぇ。
破邪の封印、まだ布マップもってますwあれがコピープロテクトとして役立ってるとは思いもしなかったです。ほんと当時はコピーツールとコピーガードのいたちごっこでしたからねぇ。
布は当時はコピー出来ないんじゃないですかね?メーカーもすぐにコピーツールで対応されるのは分かっていたでしょうから、他の方法で色々対応していくしか無かったんでしょうね。その手法を一つ一つ検証する作業も結構楽しいですね。
トップルジップはドングルだけは覚えてるけどゲーム内容は一切覚えていないのがあとドングルは何度も挿してた記憶があるので挿しっぱなしだと何か動かすのに不具合あったような気が
他のゲームで誤動作起こすというはた迷惑な代物だそうです。肝心のゲームの出来があまりよくないんですよねぇ。という訳でJモジュールは結構不評だったと聞きました。
プロテクトと大きく話がズレますが、怨霊戦記の前作?の魔界復活は完全にBasicで作られてるので、disk-Basic起動後にファイルロードして、LIST見ることが出来ました。で、GOTOの行き先や、IF文の先を追っていくと、正解ルートを知ることが出来ました。MSX2版でしかやってないですが、たぶん他の機種でもできたかと。
昔のゲームは解析したら下手をすると答えがそのまま書いてあるのとかよく見ますよ。なので解けなくなったらまず内部解析してますw
私の Melody Module もう機能しません PSY O BLADEのMSX2版はまだ持ってます。
どうやらパソコン版はメロディーモジュール付きの様ですね。機種毎に異なる場合も有る様ですが。
うちのメロディーモジュールは当時から電池交換してないけどいまだに音出る
やはりあまり使わないと電池も持つんでしょうね。FCのバッテリーバックアップ等も結構使えると聞きますし。
怨霊戦記のPC-98版にはかつて本家(WINGさん)からディスクイメージを無料配布された時もありましたが、それにも護符画像はなかったですね。除霊済みだったのか、自分に耐性があったのかはわかりませんが、何とかクリアしました。
護符は半分は冗談じゃないかとは思っています。公式サイト今は消えてますねぇ。新しい怨霊戦記作るみたいな噂は聞いた事ありましたが、もう無理でしょうねぇ。
@@pc88pc98 さん関連サイトを調べてみましたが、公式サイトは2006年末近くに閉鎖、2007年には武田社長もお亡くなりになり、ご子息や他のメンバーのその後は不明、という状況しかわからなかったです…。
覇邪の封印はプロテクト的に色々と酷かったですねw布製マップにマニュアルプロテクト。そしてディスクには物理的に穴を開けて、そこをチェックしてコピーの判別をしてましたね。
コメ欄にも有りますが、そこまでやっても突破されてMAPも雑誌に載ってしまうという残念な結果だった様です。
穴あけはサイキックウォーだと思ってたら破邪でもしていたのか
@@kaze8bit 穴あけプロテクトは物理的に同じにするのが厳しそうですね。工画堂さんのHPに行ったらコピープロテクト解除のファイル配布していました。もう、必要ないんでしょうねぇ…。
ザナドゥシナリオⅡで、7面から11面(ラスボス面)に行くのに、特定のゲートを特定の装備を持って通らないといけないのですが、ここにプロテクトが仕込んであって、コピー品だと11面に行けなかったりとか。このソフト何重にもプロテクトがかかってて、起動時のプロテクトが解けても、確かカルマ関連のプロテクトがあったりして、11面に行けてキングドラゴンと対決できても、別のどこかでプロテクトに引っかかってるとキングドラゴンが死なないという念の入れようだったと記憶しています。後、シナリオ1での隠れアイテムショップて買ってからゲーム開始すると、最初の逆さつららでダメージ大きすぎて詰んだりなど、色々性格が悪かった記憶が。後は、X1だったかのファイナルゾーンでプロテクトを一応突破してても、1面が終わった時点で女の子の絵が出てきてコピー品ダメみたいなメッセージが出てきたのも覚えてます。
ザナドゥシナリオⅡは、私はFM-7でやっていました。後、ハイドライドⅡやレリクスにも確か、似たように意地の悪いプロテクトがかけられてたと記憶しています。ハイドライドⅡのFD版はこのシリーズの#01のタイムパトロールと同じように何処かの辺りで(記憶曖昧ですいません)メッセージが固定化されてゲーム進められなくなるタイプのプロテクトで、レリクスは、一応起動できても他のチェックで引っかかってると途中でゲームのフラグが立たなくなって進行しなくなるタイプのものだったと記憶しています(02年くらいにボーステックがネットで配布してた奴の時点では解除してあると明記されていました)。
すいません、もう一つだけ思い出したので。FM-7版のABYSS2。これ、プログラムでのコピープロテクトはかかってませんでした。但し、1024バイトのセクターをトラック辺り6個配置してあって、ディスクドライブの回転数を細工しないとコピー自体が不可能という結構ヤバゲなものでした。ただ、その当時一般的だった、トラック中に非正規のデータを書いておいてチェックするプロテクト(FM-7の場合は「時分秒プロテクト」と呼ばれてた)や、その後普及した不安定データプロテクトよりは数段安定した起動が出来てたと思います(エプソンとかの純正じゃないドライブでも)。
ザナドゥは結構プロテクトが固いとは聞いていましたが、多段構えだったんですね。初代のマントルで通過してディスク交換して下さいのメッセージと戦える裏技が印象的でした。
@@pc88pc98 当時、プロテクトを解析した人がパッチ当てのためのコードのコメント行で、多重にチェックしてる上に、チェックが相互に依存するようにトラップも仕掛けられてるので意地が悪いだなんだと書き残してたのを覚えてます。しかも、プログラムディスクだけではなく、ユーザディスク側にもプロテクトコードを潜ませてある徹底ぶり…。ディスクが何処かに行ってしまいましたが…。
破邪の封印はクリア後に表示されるメッセージを書いて送ればプレゼントが貰えたなぁ。
勇者認定証ですね。ハイドライドⅡなんかにも有りました。もう最近ではほぼ見る事は無くなりましたが。
@@pc88pc98 自分は無限の心臓2のクリアパスワードで認定カードをもらいましたよw
破邪の封印、家庭用ゲーム機SEGA MarkⅢの移植版でもマップとフィギュア付いてましたね
覇邪の封印は全ての機種にマップとフィギュアが付いていた様です。FC版はパスワードが長過ぎて少し嫌でしたね。
他の方の動画でも同コメしたかと思いますが平成初期の頃ですがPC98版のウィザードリィⅥは起動時に4桁だったか6桁の暗唱番号か記号?を入力するのですが、その記号の一覧が記載されたシートが同梱されていてそれは特殊な配色になっており、コピー機でコピーしても写らない様になっていました。記憶違いなら失礼!
どこかで階認証が面倒くさいと書いてあるのを見ました。起動時だけなら良いですが、フロア変わる毎だったら嫌ですw
トップルジップはJモジュールのプロテクトもだけど、おまけのチョロQが本体だよねwあと、プロテクトとは少し違うけどラストハルマゲドンのデカマップもありましたよね。あのマップが無いと108の石板全て探すのは結構きつかっただろうなって思います・・・
あれも所謂マップを利用したプロテクトでしょう。108か所全部回らないといけないからチェックしておかないと、どこが未だなのか分からなくなります。PCエンジン版では全部回らなくても良いそうです。
怨霊戦記・・・面白そうなのでやろうと思ったけど怖いわ~エロありミステリー風なエルフの遺作もヒントが同封の手紙にあって無いと進めないのを思い出した・・・今は無きエルフ(´;ω;`)
怨霊戦記はマジで怖いです。PC88では最高峰に君臨します。スタジオWINGのホラーADVでは最高の評価を受けているだけの事は有ります。エルフも結構多いですね。次回辺りに取り上げるのも良いかもしれません。
ジーザスⅡの五色のディスクですかね。カラフルなフロッピーだと思ったらまさかそういう意味だったのかと・・・お札は写真で効果あるのかいささか不安ですが精神的プロテクト恐るべし・・・
ジーザスⅡで私が一番印象に残ってるのがそのディスクの奴です。話は余り覚えていません。1の方がシナリオが良かったなぁ…。
PSY O BLADEのメロディーモジュールを持っていた友人から借りて全てのメロディーを音符に。。。じゃなかった、カナ文字に書き起して何とかクリアした。その文字とはこんな感じ→「テレテレテッテ、テレテレテ~」。。。なんじゃそりゃって感じですね(^^;
♬テレテテッテッテーみたいな感じですね(分かりますかねぇ)。しかし、凄い突破方法ですね。でもそれだと全員には伝わらないかもしれないですねぇ。
「又見てね」が「ヌ見てね」に見えた、というかアゲインが・・・
ああああ!スペルミスってますね!今まで気づかなかった。御指摘有難う御座います。次回から直します。今迄のは…。もう良いかなw
ガンダーラとかコピー品だとレベル上げてもHP300から増えないとか無かったっけ違ってたらすいません
レベル上げする迄分からないのだったらすぐには気が付かないですね。放置後に暫くしてから気付くと落ち込む奴ですねぇ。
怨霊戦記の護符が無いと後半付近で先に進めなくなる現象が出てきます嘘です。あるルートで進むとバグが発生して進めなくなります。登場人物もWINGに関わりのある方たちの実名が出たり(知り合いの名前が出てたので本人に聞いたらそうだった)何かと思い出のあるソフトでしたね。
昔のゲームはフラグをミスると進行不可になるのは割と普通でしたね。今だと騒ぎになってしまいますがw
怨霊戦記を友達の家でプレイしてそっから夜の山道を1時間掛けて帰っていたけど怖すぎて死ぬかと思ったwというかこれプロテクトなの?w💦自分が知っている面白いやつは、、、ディスクに物理的な傷をつけてセクターエラーを起こさせるwやつとかドライブの回転数を変えてとかなんかむちゃくちゃしていたゲームがあったような気がします<プロテクトのせいでゲームがよくバグる本末転倒みたいな結果にw
プロテクトの対策で正規ユーザーが被害被るのは昔から有りがちですよね。そして成功した方は何故か被害に遭わないと…。
破邪の封印は確かコンプティークが布製マップを付録で公開していた記憶があるなぁ😅今でゆう暴露本見たいな感じか😊真ん中の袋とじには当時のエロゲの画像が印刷してあったよ
当時の雑誌には全部のMAPが載っていたり、エンディングが全部紹介されていたりするのは割と普通でしたよ。Hな袋とじはよく見た気がします。コンプティークならちょっとエッチな福袋ですかねぇ?
コンプティークは袋とじだったけど、テクノポリスはそのまま載せてましたねw
@@トムソン-n9s テクノポリス懐かしいですね。自分はログイン派でした。最初に買ったパソコン誌はマイコンベーシックマガジンでした。
@@hayatokanekon6339 自分も初めて買ったのはベーマガでしたね。当時よくわかってなくて違う機種のプログラムを打ち込んでしまったりしてましたwテクノポリスで連載されてた矢野健太郎氏のゲームジョッキーとか好きでしたね。権利関係の問題で単行本化されてないのが勿体ない限りです・・・
@@トムソン-n9s 見れれば別にどちらでも良いんですが、袋とじの方が何となく興奮度が増す気がします。
怨霊戦記は開発エピソードにも怪奇現象があったらしいですね。それを知ってると護符プロテクト無しではとても・・・
ええっ!そうなんですか! まぁ、ホラー系の作品では制作中に怪現象が起こるという話はよく聞きますね。
サイオブレードはちゃんと購入しましたね。メロディモジュールにはそういう意味もあったんですね。
本来の意味はそうですが、ゲーム外でそういう演出が有るのってなんだか男心をくすぐる感じでして良いと思います。
今回も楽しい動画をありがとうございます。
「トップルジップ」はJモジュールをPC-8801さんの背面に取り付けるのが
結構大変。いつもマウスと付け替えしていたような覚えがありますw
ボーステックのソフトはお弁当箱みたいな缶パッケージでかわいいんですよね。
布製じゃないですけど、紙マップといえばPC-8001さんの「アルフガルド」も
ちょっと有名かもです。
テキストRPGで絵が全然ないから、紙マップの絵をもとに想像力で補ってました。
パッケージとかにも気を使っているのは何だか嬉しいですね。結局マウスは88では付けなかったです。まぁ、今と違って無くても何とかなりますし。アルフガルドは名前は知ってます。なんかドラ〇エっぽいタイトルだなと言う記憶が有ります。
トップルジップのモジュールは、ハードで防止するなんてコピープロテクトの決定版か?
と出た時は言われていたが、コピーするソフトが常にモジュールが刺さっているように書き換えるというものであっさり突破されてボーステックがモジュールの開発コストという痛い代償を払ったのに海賊版を防げなかったという悲しい話だったな〜
パッケージにフィギュアとか入ってると大切に保管します。
でも今では捨てたことすら忘れてます。
フィギュアかぁ。自分ゲーム第一なんであまり興味が無いんですよね。月刊少年ジャンプ最終号に付いていたフィギュアどこに行ったんだろう?
妖撃隊もマニュアルプロテクトだったよね
毎週初めのミーティングで数字聞かれるやつ
妖撃隊ですか。まだやった事無いです。毎回聞かれるの大変ですねぇ。
破邪の封印、まだ布マップもってますwあれがコピープロテクトとして役立ってるとは思いもしなかったです。ほんと当時はコピーツールとコピーガードのいたちごっこでしたからねぇ。
布は当時はコピー出来ないんじゃないですかね?メーカーもすぐにコピーツールで対応されるのは分かっていたでしょうから、他の方法で色々対応していくしか無かったんでしょうね。その手法を一つ一つ検証する作業も結構楽しいですね。
トップルジップはドングルだけは覚えてるけどゲーム内容は一切覚えていないのが
あとドングルは何度も挿してた記憶があるので挿しっぱなしだと何か動かすのに不具合あったような気が
他のゲームで誤動作起こすというはた迷惑な代物だそうです。肝心のゲームの出来があまりよくないんですよねぇ。という訳でJモジュールは結構不評だったと聞きました。
プロテクトと大きく話がズレますが、怨霊戦記の前作?の魔界復活は完全にBasicで作られてるので、disk-Basic起動後にファイルロードして、LIST見ることが出来ました。
で、GOTOの行き先や、IF文の先を追っていくと、正解ルートを知ることが出来ました。
MSX2版でしかやってないですが、たぶん他の機種でもできたかと。
昔のゲームは解析したら下手をすると答えがそのまま書いてあるのとかよく見ますよ。なので解けなくなったらまず内部解析してますw
私の Melody Module もう機能しません PSY O BLADEのMSX2版はまだ持ってます。
どうやらパソコン版はメロディーモジュール付きの様ですね。機種毎に異なる場合も有る様ですが。
うちのメロディーモジュールは当時から電池交換してないけどいまだに音出る
やはりあまり使わないと電池も持つんでしょうね。FCのバッテリーバックアップ等も結構使えると聞きますし。
怨霊戦記のPC-98版にはかつて本家(WINGさん)からディスクイメージを無料配布された時もありましたが、それにも護符画像はなかったですね。
除霊済みだったのか、自分に耐性があったのかはわかりませんが、何とかクリアしました。
護符は半分は冗談じゃないかとは思っています。公式サイト今は消えてますねぇ。新しい怨霊戦記作るみたいな噂は聞いた事ありましたが、もう無理でしょうねぇ。
@@pc88pc98 さん
関連サイトを調べてみましたが、公式サイトは2006年末近くに閉鎖、2007年には武田社長もお亡くなりになり、ご子息や他のメンバーのその後は不明、という状況しかわからなかったです…。
覇邪の封印はプロテクト的に色々と酷かったですねw
布製マップにマニュアルプロテクト。そしてディスクには物理的に穴を開けて、そこをチェックしてコピーの判別をしてましたね。
コメ欄にも有りますが、そこまでやっても突破されてMAPも雑誌に載ってしまうという残念な結果だった様です。
穴あけはサイキックウォーだと思ってたら破邪でもしていたのか
@@kaze8bit 穴あけプロテクトは物理的に同じにするのが厳しそうですね。工画堂さんのHPに行ったらコピープロテクト解除のファイル配布していました。もう、必要ないんでしょうねぇ…。
ザナドゥシナリオⅡで、7面から11面(ラスボス面)に行くのに、特定のゲートを特定の装備を持って通らないといけないのですが、ここにプロテクトが仕込んであって、コピー品だと11面に行けなかったりとか。
このソフト何重にもプロテクトがかかってて、起動時のプロテクトが解けても、確かカルマ関連のプロテクトがあったりして、11面に行けてキングドラゴンと対決できても、別のどこかでプロテクトに引っかかってるとキングドラゴンが死なないという念の入れようだったと記憶しています。
後、シナリオ1での隠れアイテムショップて買ってからゲーム開始すると、最初の逆さつららでダメージ大きすぎて詰んだりなど、色々性格が悪かった記憶が。
後は、X1だったかのファイナルゾーンでプロテクトを一応突破してても、1面が終わった時点で女の子の絵が出てきてコピー品ダメみたいなメッセージが出てきたのも覚えてます。
ザナドゥシナリオⅡは、私はFM-7でやっていました。
後、ハイドライドⅡやレリクスにも確か、似たように意地の悪いプロテクトがかけられてたと記憶しています。
ハイドライドⅡのFD版はこのシリーズの#01のタイムパトロールと同じように何処かの辺りで(記憶曖昧ですいません)メッセージが固定化されてゲーム進められなくなるタイプのプロテクトで、
レリクスは、一応起動できても他のチェックで引っかかってると途中でゲームのフラグが立たなくなって進行しなくなるタイプのものだったと記憶しています(02年くらいにボーステックがネットで配布してた奴の時点では解除してあると明記されていました)。
すいません、もう一つだけ思い出したので。
FM-7版のABYSS2。これ、プログラムでのコピープロテクトはかかってませんでした。
但し、1024バイトのセクターをトラック辺り6個配置してあって、ディスクドライブの回転数を細工しないとコピー自体が不可能という結構ヤバゲなものでした。ただ、その当時一般的だった、トラック中に非正規のデータを書いておいてチェックするプロテクト(FM-7の場合は「時分秒プロテクト」と呼ばれてた)や、その後普及した不安定データプロテクトよりは数段安定した起動が出来てたと思います(エプソンとかの純正じゃないドライブでも)。
ザナドゥは結構プロテクトが固いとは聞いていましたが、多段構えだったんですね。初代のマントルで通過してディスク交換して下さいのメッセージと戦える裏技が印象的でした。
@@pc88pc98 当時、プロテクトを解析した人がパッチ当てのためのコードのコメント行で、多重にチェックしてる上に、チェックが相互に依存するようにトラップも仕掛けられてるので意地が悪いだなんだと書き残してたのを覚えてます。
しかも、プログラムディスクだけではなく、ユーザディスク側にもプロテクトコードを潜ませてある徹底ぶり…。
ディスクが何処かに行ってしまいましたが…。
破邪の封印はクリア後に表示されるメッセージを書いて送ればプレゼントが貰えたなぁ。
勇者認定証ですね。ハイドライドⅡなんかにも有りました。もう最近ではほぼ見る事は無くなりましたが。
@@pc88pc98 自分は無限の心臓2のクリアパスワードで認定カードをもらいましたよw
破邪の封印、家庭用ゲーム機SEGA MarkⅢの移植版でもマップとフィギュア付いてましたね
覇邪の封印は全ての機種にマップとフィギュアが付いていた様です。FC版はパスワードが長過ぎて少し嫌でしたね。
他の方の動画でも同コメしたかと思いますが平成初期の頃ですがPC98版のウィザードリィⅥは起動時に4桁だったか6桁の暗唱番号か記号?を入力するのですが、その記号の一覧が記載されたシートが同梱されていてそれは特殊な配色になっており、コピー機でコピーしても写らない様になっていました。記憶違いなら失礼!
どこかで階認証が面倒くさいと書いてあるのを見ました。起動時だけなら良いですが、フロア変わる毎だったら嫌ですw
トップルジップはJモジュールのプロテクトもだけど、おまけのチョロQが本体だよねw
あと、プロテクトとは少し違うけどラストハルマゲドンのデカマップもありましたよね。
あのマップが無いと108の石板全て探すのは結構きつかっただろうなって思います・・・
あれも所謂マップを利用したプロテクトでしょう。108か所全部回らないといけないからチェックしておかないと、どこが未だなのか分からなくなります。PCエンジン版では全部回らなくても良いそうです。
怨霊戦記・・・面白そうなのでやろうと思ったけど怖いわ~
エロありミステリー風なエルフの遺作もヒントが同封の手紙にあって
無いと進めないのを思い出した・・・今は無きエルフ(´;ω;`)
怨霊戦記はマジで怖いです。PC88では最高峰に君臨します。スタジオWINGのホラーADVでは最高の評価を受けているだけの事は有ります。エルフも結構多いですね。次回辺りに取り上げるのも良いかもしれません。
ジーザスⅡの五色のディスクですかね。
カラフルなフロッピーだと思ったらまさかそういう意味だったのかと・・・
お札は写真で効果あるのかいささか不安ですが
精神的プロテクト恐るべし・・・
ジーザスⅡで私が一番印象に残ってるのがそのディスクの奴です。話は余り覚えていません。1の方がシナリオが良かったなぁ…。
PSY O BLADEのメロディーモジュールを持っていた友人から借りて全てのメロディーを音符に。。。じゃなかった、カナ文字に書き起して何とかクリアした。
その文字とはこんな感じ→「テレテレテッテ、テレテレテ~」。。。なんじゃそりゃって感じですね(^^;
♬テレテテッテッテーみたいな感じですね(分かりますかねぇ)。しかし、凄い突破方法ですね。でもそれだと全員には伝わらないかもしれないですねぇ。
「又見てね」が「ヌ見てね」に見えた、というかアゲインが・・・
ああああ!
スペルミスってますね!今まで気づかなかった。御指摘有難う御座います。次回から直します。今迄のは…。もう良いかなw
ガンダーラとかコピー品だとレベル上げてもHP300から増えないとか無かったっけ
違ってたらすいません
レベル上げする迄分からないのだったらすぐには気が付かないですね。放置後に暫くしてから気付くと落ち込む奴ですねぇ。
怨霊戦記の護符が無いと後半付近で先に進めなくなる現象が出てきます
嘘です。あるルートで進むとバグが発生して進めなくなります。
登場人物もWINGに関わりのある方たちの実名が出たり(知り合いの名前が出てたので本人に聞いたらそうだった)
何かと思い出のあるソフトでしたね。
昔のゲームはフラグをミスると進行不可になるのは割と普通でしたね。今だと騒ぎになってしまいますがw
怨霊戦記を友達の家でプレイしてそっから夜の山道を1時間掛けて帰っていたけど怖すぎて死ぬかと思ったwというかこれプロテクトなの?w💦
自分が知っている面白いやつは、、、ディスクに物理的な傷をつけてセクターエラーを起こさせるwやつとかドライブの回転数を変えてとか
なんかむちゃくちゃしていたゲームがあったような気がします<プロテクトのせいでゲームがよくバグる本末転倒みたいな結果にw
プロテクトの対策で正規ユーザーが被害被るのは昔から有りがちですよね。そして成功した方は何故か被害に遭わないと…。
破邪の封印は確かコンプティークが布製マップを付録で公開していた記憶があるなぁ😅今でゆう暴露本見たいな感じか😊真ん中の袋とじには当時のエロゲの画像が印刷してあったよ
当時の雑誌には全部のMAPが載っていたり、エンディングが全部紹介されていたりするのは割と普通でしたよ。Hな袋とじはよく見た気がします。コンプティークならちょっとエッチな福袋ですかねぇ?
コンプティークは袋とじだったけど、テクノポリスはそのまま載せてましたねw
@@トムソン-n9s テクノポリス懐かしいですね。自分はログイン派でした。最初に買ったパソコン誌はマイコンベーシックマガジンでした。
@@hayatokanekon6339 自分も初めて買ったのはベーマガでしたね。
当時よくわかってなくて違う機種のプログラムを打ち込んでしまったりしてましたw
テクノポリスで連載されてた矢野健太郎氏のゲームジョッキーとか好きでしたね。
権利関係の問題で単行本化されてないのが勿体ない限りです・・・
@@トムソン-n9s 見れれば別にどちらでも良いんですが、袋とじの方が何となく興奮度が増す気がします。