ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
吉瀬さん今晩はコーヒーかすでボカシ肥料ができ上ることを初めて知りました私はドリップコーヒーの飲みかすを乾かしそのまま土に混ぜています映像を拝見拝聴し勉強になり学ばせて頂きました有難うございます😁
佐藤様、いつもありがとうございます。ドリップコーヒーでも成分的には同じなので、効果も同じだと思いますが、そのまま大量に撒くと、発芽・生育障害が出るとの事ですので、障害が出ても問題ないような、もしくは障害が出ないであろう強い植物に撒くようにしていただけたらと思います😀
@@KichiseEngei早速の返信ありがとうございます。参考にさせていただきます😁
こんばんは。動画ありがとうございます。結構な量のコーヒーかすですね。虫はコクゾウムシだと思います。米ぬかに湧きやすいですね。 以前は肥料効果を求めて骨粉やバットグアノや油かすなどを混ぜていたこともあります。現在はぼかしに期待する目的が変り、肥料効果というよりは、高濃度に繁殖した菌を畑に蒔きたい為にぼかしを作っています。ぼかしに求める効果によって何を混ぜようかと自分で考えるのがワクワクしますよね。「オーダーメイド肥料」と呼んであげるとぼかしも高貴な印象になりますよね。私の考える嫌気性発酵ぼかしのメリット:1.作成後は完全放置でOK、温度測定もなし、撹拌もなし。2.好気性発酵は発酵温度が季節や湿度によって発酵が不安定になる(温度が上がらない)が、嫌気性発酵は再現性が高い私の考える嫌気性発酵ぼかしのデメリット1.完成までの期間が長い。完成までに冬場は3~4ヶ月程度、4月~10月だと2ヶ月程度。私の嫌気性発酵のぼかし作成について1.米ぬか単独でもOK、米ぬかはコイン洗米機などで無料でもらえる。有機物をさらに加えてもOKですが、野菜くずなどそれ自体に水分を多く含む物は避けた方が良い。2.発酵をスタートさせる菌は納豆菌や乳酸菌(ヨーグルト容器の洗った水でも十分に発酵します)などがお手軽。(私は菌のブーストとして前回のぼかしの残り、天恵緑汁、ミミズの糞、廃菌床などをそのときの気分で混ぜています)3.ロックが付いているプラチックケースで密封して温度変化のあまりない床下やシューズクロークで保管。厚めのゴミ袋でも可能だが、空気を抜いて縛る手技が難易度高。慣れない間は10L程度の少量から作った方が望ましい。4.全体が白く変化してきたら完成。完成時は甘酸っぱい臭いがする。成功のためのポイントは1.押しつぶしてぎゅうぎゅうに詰めて空気を抜く。2.嫌気性発酵の場合は好気性発酵より水は少なめがいい。水分足りないかな?くらいが丁度いいです。3.長期保存の為に完成後は十分に乾燥させること。乾燥が足りないと残った水分に雑菌が繁殖して日持ちしません。
コメントありがとうございます。肥料効果よりも畑に菌を!ですね。そういえば私も10年位前に、EM菌をたくさん畑に入れたいと、EM液を貰ってきて、希釈液を全面散布してた時期がありました。その頃は意識ばかり高すぎて、有機JAS米糠を通販で買ってみたり、こだわりが強すぎて疲れましたね...目的によって入れるものを変えるのは良いですね。天恵緑汁も、一度作って忘れてたので、ヨモギが群生する来春にはまた作りたいです。嫌気性発酵は一度腐敗させたことがあって、苦手意識が強かったですが、メリットもたくさん教えて頂きましたし、またチャレンジしてみたいですね。
この動画待ってました‼️ためていたコーヒーかすに白いものがー(@ ̄□ ̄@;)!!白カビ発生です。大丈夫かな?
コメントありがとうございます。コーヒーかすに発生する白いカビは、良いカビなので全く問題ありません。出来上がる工程でも白いカビが発生し、白カビが発生してるのが成功となります😀
コ−ヒ−米ぬか油粕同量でぼかし肥料を作ると窒素分がどう変わりますか?
コメントありがとうございます。成分的な事は分かりません。最近は他の農法に興味があって、ボカシは作らない様になりましたし...
こんにちは。納豆を酵母に替えても同じ効果でしょうか。
コメントありがとうございます。納豆を他の菌に替えたり、複数の菌を入れるのも有効です。気を付けるのは、今回のような好気性発酵でボカシを作る場合は、好気性の菌を主体とすること。嫌気性発酵でボカシを作る場合は、嫌気性の菌を主体とすることです。乳酸菌みたいに、嫌気性に属するけど、大気中でも増殖する菌もあります。酵母菌も乳酸菌みたいに、アルコール発酵などでは嫌気性だけど、好気性で増殖すると言われてるので、どちらでも使えるのかな?好気性菌と混ぜて使った方が間違いないと思います。
@@KichiseEngei 承知しました!どうもありがとうございます!
場所はどんな所がいいですかね。続きも楽しみに待ちます。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。場所というのは保管場所でしょうか?私は無加温のビニールハウス内に置いています。雨が当たらない場所が良いです。
こんにちは♪利用状況を教えてください。
コメントありがとうございます😄作ったボカシはイチジク畑にバラ撒いて漉き込みましたが、大変なので滅多に作れてません...ネットをせずに作ると、通称便所バチが産卵してウジが湧くし、害虫じゃないから問題ないと言われますが、臭いし気持ち悪いし、隅に集まって温度下げて生き延びてるウジ虫を攪拌して、時には木酢液をかけたり、色々と大変ですね💦
吉瀬さん今晩はコーヒーかすでボカシ肥料ができ上ることを初めて知りました私はドリップコーヒーの飲みかすを乾かしそのまま土に混ぜています映像を拝見拝聴し勉強になり学ばせて頂きました有難うございます😁
佐藤様、いつもありがとうございます。
ドリップコーヒーでも成分的には同じなので、効果も同じだと思いますが、そのまま大量に撒くと、発芽・生育障害が出るとの事ですので、障害が出ても問題ないような、もしくは障害が出ないであろう強い植物に撒くようにしていただけたらと思います😀
@@KichiseEngei早速の返信ありがとうございます。参考にさせていただきます😁
こんばんは。動画ありがとうございます。結構な量のコーヒーかすですね。虫はコクゾウムシだと思います。米ぬかに湧きやすいですね。
以前は肥料効果を求めて骨粉やバットグアノや油かすなどを混ぜていたこともあります。現在はぼかしに期待する目的が変り、肥料効果というよりは、高濃度に繁殖した菌を畑に蒔きたい為にぼかしを作っています。ぼかしに求める効果によって何を混ぜようかと自分で考えるのがワクワクしますよね。「オーダーメイド肥料」と呼んであげるとぼかしも高貴な印象になりますよね。
私の考える嫌気性発酵ぼかしのメリット:
1.作成後は完全放置でOK、温度測定もなし、撹拌もなし。
2.好気性発酵は発酵温度が季節や湿度によって発酵が不安定になる(温度が上がらない)が、嫌気性発酵は再現性が高い
私の考える嫌気性発酵ぼかしのデメリット
1.完成までの期間が長い。完成までに冬場は3~4ヶ月程度、4月~10月だと2ヶ月程度。
私の嫌気性発酵のぼかし作成について
1.米ぬか単独でもOK、米ぬかはコイン洗米機などで無料でもらえる。有機物をさらに加えてもOKですが、野菜くずなどそれ自体に水分を多く含む物は避けた方が良い。
2.発酵をスタートさせる菌は納豆菌や乳酸菌(ヨーグルト容器の洗った水でも十分に発酵します)などがお手軽。(私は菌のブーストとして前回のぼかしの残り、天恵緑汁、ミミズの糞、廃菌床などをそのときの気分で混ぜています)
3.ロックが付いているプラチックケースで密封して温度変化のあまりない床下やシューズクロークで保管。厚めのゴミ袋でも可能だが、空気を抜いて縛る手技が難易度高。慣れない間は10L程度の少量から作った方が望ましい。
4.全体が白く変化してきたら完成。完成時は甘酸っぱい臭いがする。
成功のためのポイントは
1.押しつぶしてぎゅうぎゅうに詰めて空気を抜く。
2.嫌気性発酵の場合は好気性発酵より水は少なめがいい。水分足りないかな?くらいが丁度いいです。
3.長期保存の為に完成後は十分に乾燥させること。乾燥が足りないと残った水分に雑菌が繁殖して日持ちしません。
コメントありがとうございます。
肥料効果よりも畑に菌を!ですね。
そういえば私も10年位前に、EM菌をたくさん畑に入れたいと、EM液を貰ってきて、希釈液を全面散布してた時期がありました。
その頃は意識ばかり高すぎて、有機JAS米糠を通販で買ってみたり、こだわりが強すぎて疲れましたね...
目的によって入れるものを変えるのは良いですね。
天恵緑汁も、一度作って忘れてたので、ヨモギが群生する来春にはまた作りたいです。
嫌気性発酵は一度腐敗させたことがあって、苦手意識が強かったですが、メリットもたくさん教えて頂きましたし、またチャレンジしてみたいですね。
この動画待ってました‼️
ためていたコーヒーかすに白いものがー(@ ̄□ ̄@;)!!
白カビ発生です。大丈夫かな?
コメントありがとうございます。
コーヒーかすに発生する白いカビは、良いカビなので全く問題ありません。
出来上がる工程でも白いカビが発生し、白カビが発生してるのが成功となります😀
コ−ヒ−米ぬか油粕同量でぼかし肥料を作ると窒素分がどう変わりますか?
コメントありがとうございます。
成分的な事は分かりません。
最近は他の農法に興味があって、ボカシは作らない様になりましたし...
こんにちは。納豆を酵母に替えても同じ効果でしょうか。
コメントありがとうございます。
納豆を他の菌に替えたり、複数の菌を入れるのも有効です。
気を付けるのは、今回のような好気性発酵でボカシを作る場合は、好気性の菌を主体とすること。
嫌気性発酵でボカシを作る場合は、嫌気性の菌を主体とすることです。
乳酸菌みたいに、嫌気性に属するけど、大気中でも増殖する菌もあります。
酵母菌も乳酸菌みたいに、アルコール発酵などでは嫌気性だけど、好気性で増殖すると言われてるので、どちらでも使えるのかな?
好気性菌と混ぜて使った方が間違いないと思います。
@@KichiseEngei 承知しました!どうもありがとうございます!
場所はどんな所がいいですかね。続きも楽しみに待ちます。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
場所というのは保管場所でしょうか?
私は無加温のビニールハウス内に置いています。
雨が当たらない場所が良いです。
こんにちは♪
利用状況を教えてください。
コメントありがとうございます😄
作ったボカシはイチジク畑にバラ撒いて漉き込みましたが、大変なので滅多に作れてません...
ネットをせずに作ると、通称便所バチが産卵してウジが湧くし、害虫じゃないから問題ないと言われますが、臭いし気持ち悪いし、隅に集まって温度下げて生き延びてるウジ虫を攪拌して、時には木酢液をかけたり、色々と大変ですね💦