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先日はありがとうございました。次回以降のアップも楽しみにしています。
こちらこそ大変お世話になりました!!アップされて数時間でこの盛り上がりにビックリしてます!! オーディオ哲学!また教えて下さい!!!! あ。実はゲットしたので、まあエイジングなどもレクチャーお願いします😃
素晴らしい! 非常に有能な人、エンジニア! 面白いゲストのためにそんなにありがとう!
本当に皆さんに助けられてます!!いつもありがとうございます!
これは、また面白い発見だ!次回が楽しみです
いつもありがとうございます!
音楽オーディオは本当に素晴らしい趣味です
はい!本当にそう思います!価値観も人それぞれってのも、本当に面白っすね!
素晴らしいpoint to point配線のネットワークで感動です。自分は、コンデンサの希望する値が得られない場合に並列接続して達成する場合や、音色のコントロールの為に小容量のスチコンなどをパラる場合に、低ESR品の反共振問題をどう捉えるべきなのか悩みます。 自分はできるだけ容量の近いものはパラに入れないようにしています。ケンリックさんやこの例のように使用する周波数帯域では無問題ということで無視しているのか、それともあえてそのような分割で反共振は気にせずに使用する帯域のESRを下げているのか。その哲学や思想、結果としての音質傾向についてとても興味があります。
こちらにも登場ですね😊その辺はオーディオ帯域外なら聴感上好みで良いでしょうね。細かい事言えばデジタル機器から出しているコモンモードノイズの方が問題です😊 スイッチング電源や外付けリチウムバッテリー(5Vとか12Vとか決まりの電圧はDCDCコンバーター内蔵されてます。)はローノイズと言ってますがEMCだけ通ってるだけで音響用の物はありません😅
僕には全くついていけないお話で恐縮です😅機会があれば色々聞いてみます!!ありがとございます!!
凄いの一言!ですね。勉強になりました。国産ビンテージスピーカー好きな私ですが、ローディー良いですね。
そうなんですよ!ローディー最高でした!!!
桐ダンスに引き出しにネットワークとは本当にびっくりです。初めて見ました。ケーブルにベルデンを使われているのも気になるし他のオーディオ機器も興味満載ですね。
驚くほど細かい部分までやりこんでました(^^; いや~ ビックリです!
凄いマニアさんですね!しかもあれだけSPがあるのに鳴るのが1セットと言うのも何だか不思議な感じです。どんな音なのか?次回は興味津々です😊
いつもありがとうございます!人のつながりに感謝してます!!!
引き出しの中はまるで精密誘導弾ミサイルの電子基板みたいですね。
タンス全体が基盤ですよね😅はい、ありがとございます!!
何でタンスが中央に?と思ったら、何と何と!凄い!
はい!衝撃映像でした!編集しながらもずっと笑ってましたよ😅ありがとございます!
物凄いこだわりですね〜僕的には、コルゲンコーワのケロちゃんコロちゃんに蓄音機がとても気になりました🫡
ハハハ😅 やはりそこですね!あえて突っ込まなかったんですが、かなり思いが強そうですよね😅今度聞いてみますね!!
こんにちは大変魅力的な動画ありがとう御座いました❗HS400 2セット、HS5 1セットをならしてますが、これは凄いですね!設計者の河村さんに、色々教えて貰いましたが、これで音悪けりゃ、録音、再生機械、自分の耳のどれがが悪いと話されてましたよ😅
設計者の方とお話されたんですねー 凄い!なるほど。栗山さんも言ってましたが、オーディオ全盛期にかなりの力を注ぎ込んで出来た名機だと! やはり凄いスピーカーなんですね!!ありがとございます!
60~70年代のスピーカーは壁寄せが向いている90~現在のスピーカーは壁から~出来る限り離した方が良かったりする設計が明らかに時代で変化してますね素子の方向性は好みがありますので最後は自分の耳で確認した方が良いですね
昔はやはり壁を利用する設計だったんですね!!とは言っても最後は自分の耳!ですね!ありがとございます😊
@@asobiannainin 超詳しい説明をされている方がいますが、当時の普通のスピーカーは壁を利用する設計と言うよりは、現在のスピーカー台に置いて孤立させた形での使用が前提になっているのとは異なるだけの話なので全然違うのです。HS-400は、本当に壁に埋め込んで無限平面バッフルとして使って周波数特性がフラットになる様に設計されています。インピーダンスも平坦になるように補正されています。そのために、「アンプの音の差が出にくい」と言う人もいたくらいです。「何にもわかっていないんだな…」と思ったものです。創造の館の主も、このスピーカーでアンプの音の違いを検証してみれば良いのに…
付け加えておくと、トゥイータのMH-35は当初ベリリウム振動板で企画されたようです。重役から、毒物なので環境に配慮するように横槍が入った様です。チタンでは無くベリリウムだったら、それこそ比類ない物になっただろうに チタンだからこそ、現在に至るまで多くのMH-35がちゃんとした音が出る状態で存在しているのかもしれないけれど
河村さんご自身がそう仰っていました。当時、ヤマハNS-1000Mがベリリウム振動板を採用してましたので、コストや技術の面での障壁は無かったものと思われます。MH-35でベリリウムが採用されれば、ブレイクアップが更に高いところにある究極のツイーターが出来たかも知れませんが、今となっては夢のまた夢ですね(叶わぬ夢ですが、一度、聴いてみたいです)。でも、セーラーキャップ形状でチタン振動板ながら高域ブレイクアップを可聴帯域より遥かに上の31000Hzまで追いやったMH-35も私は素晴らしいユニットだと思っています。ある意味、MH-35を聴くまでは、チタン振動板についてはネガティブな印象の方が強かった(むしろアルミの方が好印象だった)のですが、MH-35を聴いてからは、そのネガティブな印象が完全に払拭されました。
コメントありがとうございます!
遂に出ましたねー。
お陰様で!ありがとございます😃
Lo-Dですか、懐かしいスピーカーですね。名前の通りブックシェルフ・スピーカーは、言われてる様に本棚に入れ、本に挟んで設置すると言うのが、昔しは当たり前の様にありました。音が広がるのと低域が豊かになりますよ。今はもう言わないのでしょうか?私もブックシェルフ・スピーカーはそうしてました。今も少し幾分なごりがあり、TANNOYアーデンを中心に、ソナスMinima、B&W CM-1、ELAC、MonitorAudio、Kef Q4、そしてB&W802等でそれぞれ両側に壁を作り、その奥にA5が居座ってラッパがにょっきりと顔を覗かせてます。しかし、徹底した拘りの行き着いた先ですね。
いや~~ 見てみたいっす!!!! また相談させてください!!!いつもありがとうございます!
おー、夢の無限バッフル!地球から宇宙まで無限に広がるバッフルに16センチを一発入れてモノーラルで鳴らしてみたいですねー。まぁ、そんなこと夢のまた夢の夢ですねー。
本当の意味で無限大バッフルですね!!!夢があります! 僕もいつか 壁一面をバッフルにして、やってみたいです!!ありがとうございます!
とことん追求された人のシステム・・・どんな音がするのか楽しみです^^
はい!驚く音が飛び出しました!次回をお楽しみに!!
鳴らしているのは1セットだけなんですね。私は、ウーファー片側4個で鳴らして巷のハイエンドと称する代物をはるか下に見てやろうと思ったけれど、ご近所から絶対苦情が出るからせいぜい片側2発かな?尚、かつての私の夢はゴトウ最強ウーファーを片側4発計8発壁バッフルに並べてやる事でした 笑
かなりお詳しんですね!ビックリしました!これからも色々とよろしくお願いします!!
タンスの上の段にもまだ何か隠されているのでしょうか。気になります。
僕も聞きましたが、特別無いそうです😅もっとすごいシステムが格納されてるかも!って、思いますよねー😅
うわ! HS-400は何組も持ってるけど… お若いのに良くご存じで そうか、壁にずらっと並べれば良いんだ(写真は見た事有るけど) 大体、そうやって使うように設計されている HS-400もフローティングマウントにしてやりたいとか考えてるうちに鳴らさないままで… 家では、L-205に150Hz以下の低音部を持たせてやろうとかばかり考えていて、お気に入りの10cmユニットの置台になってしまっていますMH-35は かつてゴトウの最強ミッドレンジと比べて 私のク○耳ではそんなに遜色無かった記憶があります(単体で鳴らして)でも、やっぱりネットワークは作り直さないといけないですね(電解コンデンサは劣化がひどいから交換必須 私はデールで良いかな…) 頑張ろうっと!私、置き場所が無くて箱だけ1ペア売ってしまった… 部屋にもレンタル倉庫にもまだまだ有るけど、レンタル倉庫のやつを部屋に入れて壁に並べてやりたいです でも体力が…あ、ゴトウもね! お若いからまだまだ楽しめますね
若く見えますよね。私より先輩ですから5○歳なんですよね。いいなぁ、髪ふさふさで😂
何組もあるんですか!羨ましい😅ツイーターも効いてるんでしょうね!とにかく勉強になりましたー
盛大にやらかしてますね(笑)ウチでも一時期、FOSTEX のマグネシウム振動板のユニットや、YAMAHAの発泡スチロール振動板のスピーカーが、何セットも湧いてきて同じような状態になっていました。女房には「これは、まだ科学では説明できない謎の現象なんだ」と言い訳していました。世評ではHS-500の方が名器として名高いのですが、400との違いなどもお話しいただけると、マニア心がより一層くすぐられるかと思います。
全然やらかしているわけでは有りません。原理原則に従って設計された特異なスピーカーシステムなので、壁バッフルに埋め込んで使うという設計通りの使い方をするために並べているだけです。寸法が同じだから並べやすいし、万が一のための保険の意味も有ります。日本のオーディオ史上で石井式リスニングルームとかと並ぶ存在なのです。凡百のスピーカーを並べているのとは全く違うのです。一般の人にはHS-500の方が有名ですが、HS-400の登場とともにHS-500は過去の物になりました。ウーファートゥイータともにギャザードエッジギャザードダンパーでウーファーはプラスマイナス1cm、トゥイータはプラスマイナス1mmの振幅を許容する化け物です。日立が本気で作ったのはこれとHS-5000、HS-10000です。HS-1500というのも有ったけれど、何か中途半端な感が有ります。
@@olivierstrg1326 さん非常に良くご存じで、石井式リスニングルームと並ぶかは分かりませんが、正に仰る通りです。HS-400、HS-5000、HS-10000が他のスピーカーと決定的に違うのは、原理原則に忠実なダイナミックスピーカの理論に則った世界的にも稀なスピーカーシステムであることで、これらのスピーカーを無限大バッフルに設置するからこそ真の意味があります。その他多くの一般的なスピーカーは、例えそれが何千万円するハイエンドスピーカーであろうと、「芸術性」や「音楽性」、「見た目のデザイン」といった開発者達の感性によってダイナミックスピーカーの原理原則とは別の領域(設計思想)で作られたモノであると言えます。これはダイナミックスピーカーの設計の根幹に係わる極めて重要な部分であり、真に忠実な再生を求めるか、真に忠実な再生を諦め個性的な音を許容し実用性やインテリアとしての付加価値を求めるかの違いであり、両者は決して相容れることがないモノであると私自身は捉えています。HS-400、HS-5000、HS-10000については、音響理論やダイナミックスピーカーの大家であるマッカランに因んで、これらのスピーカーの開発を主導した河村信一郎氏は「マッカランスピーカー」という言い方をすることがありましたが、古いLo-Dマニアの間では、「河村スピーカー」という言い方がされることの方が一般的だと言えるでしょう。なお、HS-500のウーハーのL-200とHS-1500のウーハーのL-301も河村氏の設計であり、河村スピーカーに加えて言われることもあります。HS-500から始まるLo-D(当時はLo-Dブランドはまだなく日立製作所)の技術の系譜は、ウーハーユニットのL-200で確立したギャザードエッジと低歪磁器回路とセーラーキャップ振動板などの技術が次の世代のHS-1500ではウーハーユニットのL-301で剛ピストンモーション帯域を一気に広げるアルミサンドイッチ振動板やフェライト磁石と銅キャップによる低歪化や有害な高域共振を無害化するブレイクアップコントローラーへと進化します。ただ、これらの技術を総合的にまとめ上げる部分においては発展途上の部分があり、HS-500のバスレフからHS-1500ではQ=0.5の臨界制動状態の密閉式へと進化をしたモノの、無限大バッフル設置などが考慮されてないことや、ネットワークの設計の曖昧さや高域ユニットにホーンが使われ受け持ち帯域や指向性などに難点があることなど、技術的に未消化な部分が残る形となります。しかしながら、そこからHS-400へと進化した際には、これらの各ユニットにおける技術や低域設計については引き継ぎながら、ネットワークや指向性まで含めた全体での設計においても理論的な解決を得て、一気に完成と言える領域まで昇華されています。具体的には、ウーハーのL-205とツイーターのMH-35共にギャザードエッジに加えギャザードダンパーにより振動支持系の不要共振の徹底的な排除と強固なボイスコイル中心保持を実現と共に低い最低共振周波数の実現や、ツイーターMH-35のチタン振動板によるセーラーキャップ形状の採用によるブレイクアップの可聴帯域外への追放、無限大バッフル設置時における無指向性特性を求めたクロスオーバー周波数の設定、理論的に完全にフラットな特性が得られるクロスオーバーネットワーク、振動板の窪み(凹)効果による周波数特性の暴れの補正など、それまでの技術の蓄積の成果を一気に完成の領域へと進化させています。因みに、HS-5000やHS-10000では更に発泡樹脂平面振動板の採用により窪み(凹)効果の排除、順次二分割方式ネットワーク+位相補正による3WAY以上の合成特性の理論的なフラット化、HS-5000で9000Hz、HS-10000で18000Hzまでにおける無限大バッフル設置時における無指向性化が技術的進化として挙げられます。ただ、これらのスピーカーはドロンコーン(バスレフと原理的には同じ)を採用しており、原理的には固有音を持つとして、河村氏ご自身は純粋な密閉式で臨界制動のHS-400の方が完成度が高いというような(感じに受け取れる)言い方をすることが時々ありました。なお、厳密にはHS-5000ではドロンコーンの共振が可聴帯域内にありますが(HS-400とは音が異なる)、HS-10000ではドロンコーンの共振をうんと下げることで、同じ帯域を持つ密閉式の臨界制動のウーハーと比較試聴し違いが検知出来なかった(Lo-D技術者数名での評価)とのことで、ドロンコーンで原理的に固有音はあるが、人の聴感上ではそれは感知できないとして、固有音を持たないスピーカーと仰っていました。
コメントありがとうございます!皆様のお陰でコメント欄が華やかで嬉しいです!!
オーディオはどんな音が出てくるかが勝負です、お喋りが多く肝心の音をどうして聴かせてくれないのでしょうか?
th-cam.com/channels/9xQ19fk17dLw9q17lnSg5g.html
予告で伝えたように後半がありまーす😊木曜日の19時に放映されるので是非!
先日はありがとうございました。次回以降のアップも楽しみにしています。
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いつもありがとうございます!
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素晴らしいpoint to point配線のネットワークで感動です。
自分は、コンデンサの希望する値が得られない場合に並列接続して達成する場合や、音色のコントロールの為に小容量のスチコンなどをパラる場合に、低ESR品の反共振問題をどう捉えるべきなのか悩みます。 自分はできるだけ容量の近いものはパラに入れないようにしています。
ケンリックさんやこの例のように使用する周波数帯域では無問題ということで無視しているのか、それともあえてそのような分割で反共振は気にせずに使用する帯域のESRを下げているのか。
その哲学や思想、結果としての音質傾向についてとても興味があります。
こちらにも登場ですね😊
その辺はオーディオ帯域外なら聴感上好みで良いでしょうね。細かい事言えばデジタル機器から出しているコモンモードノイズの方が問題です😊 スイッチング電源や外付けリチウムバッテリー(5Vとか12Vとか決まりの電圧はDCDCコンバーター内蔵されてます。)はローノイズと言ってますがEMCだけ通ってるだけで音響用の物はありません😅
僕には全くついていけないお話で恐縮です😅
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勉強になりました。国産ビンテージスピーカー好きな私ですが、ローディー良いですね。
そうなんですよ!ローディー最高でした!!!
桐ダンスに引き出しにネットワークとは本当にびっくりです。初めて見ました。ケーブルにベルデンを使われているのも気になるし他のオーディオ機器も興味満載ですね。
驚くほど細かい部分までやりこんでました(^^; いや~ ビックリです!
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いつもありがとうございます!人のつながりに感謝してます!!!
引き出しの中はまるで精密誘導弾ミサイルの電子基板みたいですね。
タンス全体が基盤ですよね😅はい、ありがとございます!!
何でタンスが中央に?と思ったら、何と何と!凄い!
はい!衝撃映像でした!編集しながらもずっと笑ってましたよ😅ありがとございます!
物凄いこだわりですね〜僕的には、コルゲンコーワのケロちゃんコロちゃんに蓄音機がとても気になりました🫡
ハハハ😅 やはりそこですね!あえて突っ込まなかったんですが、かなり思いが強そうですよね😅今度聞いてみますね!!
こんにちは大変魅力的な動画ありがとう御座いました❗
HS400 2セット、HS5 1セットをならしてますが、これは凄いですね!
設計者の河村さんに、色々教えて貰いましたが、
これで音悪けりゃ、録音、再生機械、自分の耳のどれがが悪いと話されてましたよ😅
設計者の方とお話されたんですねー 凄い!なるほど。栗山さんも言ってましたが、オーディオ全盛期にかなりの力を注ぎ込んで出来た名機だと! やはり凄いスピーカーなんですね!!ありがとございます!
60~70年代のスピーカーは壁寄せが向いている
90~現在のスピーカーは壁から~出来る限り離した方が良かったりする
設計が明らかに時代で変化してますね
素子の方向性は好みがありますので
最後は自分の耳で確認した方が良いですね
昔はやはり壁を利用する設計だったんですね!!とは言っても最後は自分の耳!ですね!ありがとございます😊
@@asobiannainin 超詳しい説明をされている方がいますが、当時の普通のスピーカーは壁を利用する設計と言うよりは、現在のスピーカー台に置いて孤立させた形での使用が前提になっているのとは異なるだけの話なので全然違うのです。HS-400は、本当に壁に埋め込んで無限平面バッフルとして使って周波数特性がフラットになる様に設計されています。
インピーダンスも平坦になるように補正されています。そのために、「アンプの音の差が出にくい」と言う人もいたくらいです。「何にもわかっていないんだな…」と思ったものです。
創造の館の主も、このスピーカーでアンプの音の違いを検証してみれば良いのに…
付け加えておくと、トゥイータのMH-35は当初ベリリウム振動板で企画されたようです。重役から、毒物なので環境に配慮するように横槍が入った様です。チタンでは無くベリリウムだったら、それこそ比類ない物になっただろうに チタンだからこそ、現在に至るまで多くのMH-35がちゃんとした音が出る状態で存在しているのかもしれないけれど
河村さんご自身がそう仰っていました。当時、ヤマハNS-1000Mがベリリウム振動板を採用してましたので、コストや技術の面での障壁は無かったものと思われます。
MH-35でベリリウムが採用されれば、ブレイクアップが更に高いところにある究極のツイーターが出来たかも知れませんが、今となっては夢のまた夢ですね(叶わぬ夢ですが、一度、聴いてみたいです)。
でも、セーラーキャップ形状でチタン振動板ながら高域ブレイクアップを可聴帯域より遥かに上の31000Hzまで追いやったMH-35も私は素晴らしいユニットだと思っています。
ある意味、MH-35を聴くまでは、チタン振動板についてはネガティブな印象の方が強かった(むしろアルミの方が好印象だった)のですが、MH-35を聴いてからは、そのネガティブな印象が完全に払拭されました。
コメントありがとうございます!
遂に出ましたねー。
お陰様で!ありがとございます😃
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名前の通りブックシェルフ・スピーカーは、言われてる様に本棚に入れ、本に挟んで設置すると言うのが、昔しは当たり前の様にありました。
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今はもう言わないのでしょうか?
私もブックシェルフ・スピーカーはそうしてました。
今も少し幾分なごりがあり、TANNOYアーデンを中心に、ソナスMinima、B&W CM-1、ELAC、MonitorAudio、Kef Q4、そしてB&W802等でそれぞれ両側に壁を作り、その奥にA5が居座ってラッパがにょっきりと顔を覗かせてます。
しかし、徹底した拘りの行き着いた先ですね。
いや~~ 見てみたいっす!!!! また相談させてください!!!いつもありがとうございます!
おー、夢の無限バッフル!
地球から宇宙まで無限に広がるバッフルに16センチを一発入れてモノーラルで鳴らしてみたいですねー。まぁ、そんなこと夢のまた夢の夢ですねー。
本当の意味で無限大バッフルですね!!!
夢があります! 僕もいつか 壁一面をバッフルにして、やってみたいです!!
ありがとうございます!
とことん追求された人のシステム・・・どんな音がするのか楽しみです^^
はい!驚く音が飛び出しました!次回をお楽しみに!!
鳴らしているのは1セットだけなんですね。私は、ウーファー片側4個で鳴らして巷のハイエンドと称する代物をはるか下に見てやろうと思ったけれど、ご近所から絶対苦情が出るからせいぜい片側2発かな?
尚、かつての私の夢はゴトウ最強ウーファーを片側4発計8発壁バッフルに並べてやる事でした 笑
かなりお詳しんですね!ビックリしました!これからも色々とよろしくお願いします!!
タンスの上の段にもまだ何か隠されているのでしょうか。
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僕も聞きましたが、特別無いそうです😅
もっとすごいシステムが格納されてるかも!って、思いますよねー😅
うわ! HS-400は何組も持ってるけど… お若いのに良くご存じで そうか、壁にずらっと並べれば良いんだ(写真は見た事有るけど) 大体、そうやって使うように設計されている HS-400もフローティングマウントにしてやりたいとか考えてるうちに鳴らさないままで…
家では、L-205に150Hz以下の低音部を持たせてやろうとかばかり考えていて、お気に入りの10cmユニットの置台になってしまっています
MH-35は かつてゴトウの最強ミッドレンジと比べて 私のク○耳ではそんなに遜色無かった記憶があります(単体で鳴らして)
でも、やっぱりネットワークは作り直さないといけないですね(電解コンデンサは劣化がひどいから交換必須 私はデールで良いかな…) 頑張ろうっと!
私、置き場所が無くて箱だけ1ペア売ってしまった… 部屋にもレンタル倉庫にもまだまだ有るけど、レンタル倉庫のやつを部屋に入れて壁に並べてやりたいです でも体力が…
あ、ゴトウもね! お若いからまだまだ楽しめますね
若く見えますよね。私より先輩ですから5○歳なんですよね。いいなぁ、髪ふさふさで😂
何組もあるんですか!羨ましい😅
ツイーターも効いてるんでしょうね!とにかく勉強になりましたー
盛大にやらかしてますね(笑)
ウチでも一時期、FOSTEX のマグネシウム振動板のユニットや、YAMAHAの発泡スチロール振動板のスピーカーが、何セットも湧いてきて同じような状態になっていました。女房には「これは、まだ科学では説明できない謎の現象なんだ」と言い訳していました。
世評ではHS-500の方が名器として名高いのですが、400との違いなどもお話しいただけると、マニア心がより一層くすぐられるかと思います。
全然やらかしているわけでは有りません。原理原則に従って設計された特異なスピーカーシステムなので、壁バッフルに埋め込んで使うという設計通りの使い方をするために並べているだけです。寸法が同じだから並べやすいし、万が一のための保険の意味も有ります。日本のオーディオ史上で石井式リスニングルームとかと並ぶ存在なのです。凡百のスピーカーを並べているのとは全く違うのです。
一般の人にはHS-500の方が有名ですが、HS-400の登場とともにHS-500は過去の物になりました。ウーファートゥイータともにギャザードエッジギャザードダンパーでウーファーはプラスマイナス1cm、トゥイータはプラスマイナス1mmの振幅を許容する化け物です。日立が本気で作ったのはこれとHS-5000、HS-10000です。HS-1500というのも有ったけれど、何か中途半端な感が有ります。
@@olivierstrg1326 さん
非常に良くご存じで、石井式リスニングルームと並ぶかは分かりませんが、正に仰る通りです。
HS-400、HS-5000、HS-10000が他のスピーカーと決定的に違うのは、原理原則に忠実なダイナミックスピーカの理論に則った世界的にも稀なスピーカーシステムであることで、これらのスピーカーを無限大バッフルに設置するからこそ真の意味があります。その他多くの一般的なスピーカーは、例えそれが何千万円するハイエンドスピーカーであろうと、「芸術性」や「音楽性」、「見た目のデザイン」といった開発者達の感性によってダイナミックスピーカーの原理原則とは別の領域(設計思想)で作られたモノであると言えます。これはダイナミックスピーカーの設計の根幹に係わる極めて重要な部分であり、真に忠実な再生を求めるか、真に忠実な再生を諦め個性的な音を許容し実用性やインテリアとしての付加価値を求めるかの違いであり、両者は決して相容れることがないモノであると私自身は捉えています。
HS-400、HS-5000、HS-10000については、音響理論やダイナミックスピーカーの大家であるマッカランに因んで、これらのスピーカーの開発を主導した河村信一郎氏は「マッカランスピーカー」という言い方をすることがありましたが、古いLo-Dマニアの間では、「河村スピーカー」という言い方がされることの方が一般的だと言えるでしょう。なお、HS-500のウーハーのL-200とHS-1500のウーハーのL-301も河村氏の設計であり、河村スピーカーに加えて言われることもあります。
HS-500から始まるLo-D(当時はLo-Dブランドはまだなく日立製作所)の技術の系譜は、ウーハーユニットのL-200で確立したギャザードエッジと低歪磁器回路とセーラーキャップ振動板などの技術が次の世代のHS-1500ではウーハーユニットのL-301で剛ピストンモーション帯域を一気に広げるアルミサンドイッチ振動板やフェライト磁石と銅キャップによる低歪化や有害な高域共振を無害化するブレイクアップコントローラーへと進化します。ただ、これらの技術を総合的にまとめ上げる部分においては発展途上の部分があり、HS-500のバスレフからHS-1500ではQ=0.5の臨界制動状態の密閉式へと進化をしたモノの、無限大バッフル設置などが考慮されてないことや、ネットワークの設計の曖昧さや高域ユニットにホーンが使われ受け持ち帯域や指向性などに難点があることなど、技術的に未消化な部分が残る形となります。しかしながら、そこからHS-400へと進化した際には、これらの各ユニットにおける技術や低域設計については引き継ぎながら、ネットワークや指向性まで含めた全体での設計においても理論的な解決を得て、一気に完成と言える領域まで昇華されています。具体的には、ウーハーのL-205とツイーターのMH-35共にギャザードエッジに加えギャザードダンパーにより振動支持系の不要共振の徹底的な排除と強固なボイスコイル中心保持を実現と共に低い最低共振周波数の実現や、ツイーターMH-35のチタン振動板によるセーラーキャップ形状の採用によるブレイクアップの可聴帯域外への追放、無限大バッフル設置時における無指向性特性を求めたクロスオーバー周波数の設定、理論的に完全にフラットな特性が得られるクロスオーバーネットワーク、振動板の窪み(凹)効果による周波数特性の暴れの補正など、それまでの技術の蓄積の成果を一気に完成の領域へと進化させています。
因みに、HS-5000やHS-10000では更に発泡樹脂平面振動板の採用により窪み(凹)効果の排除、順次二分割方式ネットワーク+位相補正による3WAY以上の合成特性の理論的なフラット化、HS-5000で9000Hz、HS-10000で18000Hzまでにおける無限大バッフル設置時における無指向性化が技術的進化として挙げられます。ただ、これらのスピーカーはドロンコーン(バスレフと原理的には同じ)を採用しており、原理的には固有音を持つとして、河村氏ご自身は純粋な密閉式で臨界制動のHS-400の方が完成度が高いというような(感じに受け取れる)言い方をすることが時々ありました。なお、厳密にはHS-5000ではドロンコーンの共振が可聴帯域内にありますが(HS-400とは音が異なる)、HS-10000ではドロンコーンの共振をうんと下げることで、同じ帯域を持つ密閉式の臨界制動のウーハーと比較試聴し違いが検知出来なかった(Lo-D技術者数名での評価)とのことで、ドロンコーンで原理的に固有音はあるが、人の聴感上ではそれは感知できないとして、固有音を持たないスピーカーと仰っていました。
コメントありがとうございます!皆様のお陰でコメント欄が華やかで嬉しいです!!
オーディオはどんな音が出てくるかが勝負です、お喋りが多く肝心の音をどうして聴かせてくれないのでしょうか?
th-cam.com/channels/9xQ19fk17dLw9q17lnSg5g.html
予告で伝えたように後半がありまーす😊木曜日の19時に放映されるので是非!