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デザインに関して、私も全く同感です! 最新の, ベルトが外に見えるのを透明に...は笑ってしまいました.PD121プラスSMEは当時の上杉氏も世界最高のデザインと評されていて, 私も全く同感でした.
コメントありがとうございます。共感いただき嬉しいです。ラックスマンのファンとして、メーカーにお伝えしたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
長年PD121を愛用しております。トーンアームはSME3009、カートリッジは比較的安価なものをいくつかw他にPRO-JECTのRPM-9(まだ廉価だった初期型)やDENON DP-5000F(アームはFR54)を併用しておりますが、どうしてもPD121に手が伸びてしまいますね。デザインの素晴らしさだけでなく、使いやすさも最高で、さすがは瀬川さんといった感じがします。PD444は使い勝手や細かいフィニッシュが素晴らしい、LUXらしいプレーヤーだと思いますが、如何せん幅が広すぎて・・・ ロングアームにSPU#1 辺りを組み合わせたら最高のシステムになるかなあ、て思ってますw
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
PD-444とPD-121Aを使っています。レコード盤が主役になれるデザインが大好きです。他にLINN LP-12も使っておりますがこれも同様の理由です。 ベルトドライブでもベルトは隠して頂きたいですね。
いつも楽しく拝見しております。私はPD121AとBEOGRAM4004を使用しております。オーディオ機器は音質と同等かそれ以上に見た目も重要と考えます。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。まさにデザイン最高の2台でございますね!今後ともよろしくお願いいたします。
いつも楽しい動画をありがとうございます。毎回楽しみに見ていますが、今回はいつになく強烈に遠い記憶を呼び起こされました。就職して初めてのボーナスで買った、SONYのシステムコンポ「Listen7」の購入から3年、1977年の夏、レコードプレーヤーを買い換えようかと、毎週のように通っていたオーディオショップで勧められたレコードプレーヤーが「PD441」です。「これで12万5千円は安いよ~」の店長の言葉を今でもはっきり覚えています。ただ、「Listen7」のレコードプレーヤー、「PS-5100」の値段は24,800円。あまりの価格差にとまどい、もう少し安い物はないかと相談してMICROのDD-5を購入しました。今考えると、あの時の店長、なんであんな極端なグレードアップを提案したのかと驚きます。いや、決してヤバイショップではなく、オーディオ初級者の私にとって頼りになる存在でした。話は変わってPD-191A。今これを買おうかと思案中です。なんと言ってもアームのデザインが素晴らしい。気に入っています。ただ、惜しむらくは、マッシーさん言われるように筐体サイドのデザイン。PD-171Aのほうがはるかに良いと思うのですが。
いつもコメントありがとうございます。懐かしいお話し興味深く読ませていただきました。(^o^)PD-191Aにつきましては、長年にわたってラックスマンを愛するマニアとして、メーカーにもお伝えしたくて、あえて辛口コメント致しております。新アームに本気で取り組んだためか、なんせ100万円コースとなりましたですし。。
素晴らし動画をありがとうございます。PD441 とPD121は ほしい機種です。 以前、PD131をお使いと、おっしゃっていましたが、PD131はクォ―ツでないため、やはり回転の微調整は難しでしょうか? PD441の方が、クォーツなので使いやすいですか?
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。PD-121,131は最初だけ速度調整が必要になります。この調整ももはや、楽しみ所かと思います。個体の程度重視で選ばれたらよろしいかと思います。今回、私が441を選んだ最大の理由は「素晴らしく程度が良い個体」を見つけたためでございます。
今でもPD121にSME3009S2を使っています。カートリッジシュアーV15タイプⅡを使っています。全く進歩していません。
コメントありがとうございます。まさに「黄金の組合せ」末永くご愛用ください〜
現行デザインはLUXMANを名乗る資格がない気がします!
大変残念ですが、日本のオーディオ機器のデザインは、この時代に比べて魅力的なものが少なくなっていると私も感じております。
デザインに関して、私も全く同感です! 最新の, ベルトが外に見えるのを透明に...は笑ってしまいました.PD121プラスSMEは当時の上杉氏も世界最高のデザインと評されていて, 私も全く同感でした.
コメントありがとうございます。共感いただき嬉しいです。ラックスマンのファンとして、メーカーにお伝えしたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
長年PD121を愛用しております。トーンアームはSME3009、カートリッジは比較的安価なものをいくつかw
他にPRO-JECTのRPM-9(まだ廉価だった初期型)やDENON DP-5000F(アームはFR54)を併用しておりますが、どうしてもPD121に手が伸びてしまいますね。デザインの素晴らしさだけでなく、使いやすさも最高で、さすがは瀬川さんといった感じがします。
PD444は使い勝手や細かいフィニッシュが素晴らしい、LUXらしいプレーヤーだと思いますが、如何せん幅が広すぎて・・・ ロングアームにSPU#1 辺りを組み合わせたら最高のシステムになるかなあ、て思ってますw
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
PD-444とPD-121Aを使っています。レコード盤が主役になれるデザインが大好きです。
他にLINN LP-12も使っておりますがこれも同様の理由です。 ベルトドライブでもベルトは隠して頂きたいですね。
いつも楽しく拝見しております。
私はPD121AとBEOGRAM4004を使用しております。オーディオ機器は音質と同等かそれ以上に見た目も重要と考えます。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。まさにデザイン最高の2台でございますね!今後ともよろしくお願いいたします。
いつも楽しい動画をありがとうございます。
毎回楽しみに見ていますが、今回はいつになく強烈に遠い記憶を呼び起こされました。
就職して初めてのボーナスで買った、SONYのシステムコンポ「Listen7」の購入から3年、1977年の夏、レコードプレーヤーを買い換えようかと、毎週のように通っていたオーディオショップで勧められたレコードプレーヤーが「PD441」です。「これで12万5千円は安いよ~」の店長の言葉を今でもはっきり覚えています。
ただ、「Listen7」のレコードプレーヤー、「PS-5100」の値段は24,800円。あまりの価格差にとまどい、もう少し安い物はないかと相談してMICROのDD-5を購入しました。
今考えると、あの時の店長、なんであんな極端なグレードアップを提案したのかと驚きます。
いや、決してヤバイショップではなく、オーディオ初級者の私にとって頼りになる存在でした。
話は変わってPD-191A。
今これを買おうかと思案中です。なんと言ってもアームのデザインが素晴らしい。気に入っています。ただ、惜しむらくは、マッシーさん言われるように筐体サイドのデザイン。PD-171Aのほうがはるかに良いと思うのですが。
いつもコメントありがとうございます。懐かしいお話し興味深く読ませていただきました。(^o^)
PD-191Aにつきましては、長年にわたってラックスマンを愛するマニアとして、
メーカーにもお伝えしたくて、あえて辛口コメント致しております。
新アームに本気で取り組んだためか、なんせ100万円コースとなりましたですし。。
素晴らし動画をありがとうございます。PD441 とPD121は ほしい機種です。 以前、PD131をお使いと、おっしゃっていましたが、PD131はクォ―ツでないため、やはり回転の微調整は難しでしょうか? PD441の方が、クォーツなので使いやすいですか?
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。PD-121,131は最初だけ速度調整が必要になります。この調整ももはや、楽しみ所かと思います。個体の程度重視で選ばれたらよろしいかと思います。今回、私が441を選んだ最大の理由は「素晴らしく程度が良い個体」を見つけたためでございます。
今でもPD121にSME3009S2を使っています。カートリッジシュアーV15タイプⅡを使っています。全く進歩していません。
コメントありがとうございます。まさに「黄金の組合せ」末永くご愛用ください〜
現行デザインはLUXMANを名乗る資格がない気がします!
大変残念ですが、日本のオーディオ機器のデザインは、この時代に比べて魅力的なものが少なくなっていると私も感じております。