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上杉佳郎さんの、スピーカーは楽器のように箱鳴りを楽しむものというのは格言だと思いました。光と音のお話も同様に格言ですね。物理的だけでなく哲学的にも熟考経験を積まれた世界観がある方だと思いました。私もファンになりました😀
光も電波も音も波長の違いだけで、波に変わりはありません。なので回折現象は何れでも起こります。量子力学の不確定性理論では、光が特出されていますが。
@@MB-lt4pp さま私も存在は全て振動で出来ていて、共鳴する周波数は引き合い塊となり物質となり、複雑に模様をなして、私達はそんな物質世界を相対感を持って見ているだけだと思っています。光は素粒子スケール、音は物質スケールでのエネルギー伝播する様相で、相似であって同じ性質ですね。
なんか難しい話ですね、でもたしかに音 電波 光って似た感じですね
ムーディ~💘笑ってしまいました。おっしゃる通りですね。ソフトな雰囲気。ダンディズム。お玉が観えそうで見えないチラリズムとか。バスレフも良く効いて床との隙間から出て来る感じも豊かでソフティなんでしょう🚀。
そうなんです 一瞬 お玉を金色に塗って キン〇マって動画で受け狙いしようと思いました
宮甚さん、全身金色も! それではほとんどビョーキですから、止めて良かったと思います。
金粉ショーとか。
ゴールドフィンガーですね@@sparrow0727
今日もありがとうございました。間接照明のムーディーな部屋で使いたいですね。部屋のどこに置いて、どこから聞くのか、試し甲斐ありますね。また、モノラルでも楽しいかなあと思いました。
そうなんです そもそもモノラルのAMラジオ用だったので その使いかたがいちばんでしょうね
先日PC用に共立電子さんの無指向性スピーカーキットを購入しました。まだ組んでいませんが鳴り方はなんとなくイメージでき、大変参考になりました。ありがとうございます、次回レポートも楽しみにしております。
こちらこそ 詳細な情報ありがとうございます
お疲れ様です。昔は、私も1時フラット病に心から邁進していた時期がありました。それは全くの間違いであり、今の仕事では、音場補正が当たり前で、スピーカーとホールの組み合わせで、聞きやすい音を、造りこむ、なるべくスペアナを頼りにして、自分の耳でも聞きながらEQで補正、さらにマイクのゲインに注意しながらハウリングを抑える。音の趣向も人それぞれで、宮甚商店さんはいつも楽しんでおられ、いいですね。
ありがとうございます。わたしも最近グライコ買いました。 笑
待望の無指向性スピーカーの続編、素晴らしい。尚且つ、次がある待ち遠しいです。以前、この本は動画で紹介なさってましたよね、私も買いました。又、よく読んでみます。
この本 実におもしろいです 特に上杉氏の少年時代の想いで 全部つくってみたくなります
波動スピーカーの原理がよく分かりませんが、やたら高いスピーカーですね。無指向性スピーカーは、寝ながらオーディオには、もってこいのスピーカーですね。
寝ながら^^^いいですねそれ わたしも寝ながらタブレットみているので こんどやってみたいです
無指向性スピーカーは作業のBGMにもってこいですよね!それにしてもいい音ですね、素晴しい!!
流石上杉佳郎ですね!
楽しみにしていた無指向性スピーカー完成しましたね。塗装も綺麗にできて、職人技を見せていただきました。そういえば、私も少年の頃、反射板を使ったスピーカーを作った、思い出があるような気がします。なんせ昔の事なので記憶だよりです。私の場合、無指向性ではなく、ただ単に上を向いたスピーカーに斜めの板を添えただけだったような気がします。音が反射することによって、ソフトな音が楽しめますよね。工作技術の高さには、感服いたします。
これ 無指向性ですが 結局おっしゃっている通りの 平板の反射板を斜めにしただけでいいと思います 笑
今日も興味深いネタでした!ありがとございました😁 僕も今度レビューするんで、参考になりました!正面に向けても撮ってみようかなーと思います!!
こちらこそ いつもご丁寧にありがとうございます
無指向性SPのテスト、楽しみにしておりました。思っていた通りノーマルバスレフはちゃんと定位して音も明瞭でクリア、無指向性は確かに音量が下がったように感じましたが、低域は増強され、高域は丸くなりましたね。正に無指向性はBGM用で聴き疲れしないような音に仕上がりました。上杉氏の記事の通り、音と光は似た性質で指向性は直接光で、無指向性は間接光でムード照明になるのですね。ソフトでムーディですよね(笑)無指向性の音の補正は、トーンコントロールでということも思わず納得してしまいました。次は無指向性自体の配置テストも、またスピーカーを変更してのテストも興味湧いてきました。ぜひぜひ、無指向性シリーズは間を開けずのテストを楽しみにしてます。今回の灰色の塗装も良さげで落ち着いて、バッチリイメージに合致して良かったです。宮甚さんの手についた塗料の跡を見つけて収録もすぐにやられたのですね。お疲れ様でした!
なんか そんなに期待されるとやる気でます!たしかに 音と光、そして電波・・・みんな基本は同じですね
何かの作業中に流すのなら、音楽に気を取られずにいいですね。なんとなくAMラジオを聞いているような、ふわっとした感じで聞き疲れがなさそうです。
まさにAMラジオ用なのかもしれませんね
今回も興味深かったです。JBLにもこんなSPありました。宮甚商店さんにはその工作力を遺憾なく発揮されてぜひ呼吸球を作っていただきたいですね。片CH16個くらいの。
そういえば ジャンクで12個くらいの球面スピーカーあったので 探してみます
宮甚さん、この動画をみているうちにジョーダンワッツ ステレオラという1960年代のスピーカーシステムを思い出しました。ご存知と思いますが、ジョーダンワッツは10cmのアルミ合金ダイヤフラムのスピーカーユニットたった1種類で、ジャンボというフォスターBF-103Sの原型になったような小型の物からステレオラという奇抜なシステムまで出していました。ステレオラは1つの長方形の箱の、正面ではなく左右の面に1個ずつユニットがそれぞれ左と右に向いて配置され(したがって、リスナーの方を向いていない)、その面を蓋するように反射板がドアのように取付けられていて、そのドアの角度を変える事で、ステレオ感を調節できました。上面にも6個の10cmユニットが上向けに取付けられていて、無指向性感を高めていました。結局、直接音はひとつもリスナーに届かない設計になっていましたね。
ジョーダンワッツの名前はきいたことがありましたが 詳細はしりませんでした なんだか今回みなさん指向性についてはいろいろご興味あるみたいです
無指向性のスピーカーは小音量でも聞く場所を選ばずに音楽を楽しめたら最高ですね。正面で聞くと明快さが増しますが、反射音ではBGM向きのサウンドに変化していて上手く設計がされたスピーカーですね。スピーカーと反射板の距離とかRの大きさで色々と音質の変化が楽しめそうです。
そうですね これは指定の半円球よりも浅いので 反射効果というか効率はイマイチかもしれませんね 円錐とか 角錐とか いろいろやってみたいです
>スピーカーと反射板の距離とかRの大きさでそうですね。自称無指向性SPマニアですが、SP下向きタイプのヤマハサブウーファに倣って、ディフューザーを逆さ富士にしてみました。WEB上では他にボールや逆さピラミッドがありました。それら3種を試してみたら、水平方向の高域レベル(聴感)は尖った逆さ富士が良かったです。裾の径と特にコーン紙からの距離影響は大きかったようです。材質含めた各種パラメーターの影響が多くて、まとめにくい(掴みどころのない)スピーカーかもしれません。(いきなり細かいコメントで失礼しました)
ありがとうございます とにかく経験あるのみですね 実は 多くの視聴者からこのSPに対するデフューザーのコメントが非常に多いのですが ほとんど能書ばかり言っているのが多くて 実際試したことがないやつらばかりと実感しました。 貴殿のようにご自分で経験することが一番尊いと思います。
無指向性はフルレンジ3セットと2WAy2セットを作りましたが、傾向がよく判りません。ピアノや弦楽器などは無指向性に近い音ですが、ラッパやPA通したボーカルはそうでもなくて。近年はミキシングで電子エコーを多用されると、無指向性SPはアダになりそうです。エコー付加のないTH-camや昔の録音は、洋室に置いた無指向性SPで聴く方が自然ですね。吸音多い和室では、無指向性SPの反響効果は減ってしまうかもしれませんね。
こんばんは。スピーカー工作とか、いつも楽しく拝見させていただいております。さてと、今回のケースですが、その昔、中学、高校の時代と、大人になってから、という範囲での4回チャレンジ経験がありましたが、おたまって発想はなかったなぁ、、、今でも分解せずに残っているのは「じょうご」を使ったものと、ゴルフボール台の大きさという木製球(どこかの温泉旅行時に、入浴用の檜だったかなぁ、)を組み合わせたものだけです。そのほか、違うと言えば、平面の板を使わなかった。という感じかなぁ、、、。あれこれ「考え」に捉われすぎず、なんでも試して聞いてみる。これが一番良い楽しみ方です♪ 過去の整流回路の電圧問題って、直感的にわかるのに、、、(原理の計算とか、実際の経験があれば、この辺りであっているはず。ってわかる話でしたね。そんな問題が、、、? という理由を解説いただけたのは、なるほど。。納得でした。)
ありがとうございます 結局反射板は 案外なんでもよくて その考えている過程がたのしいんでしょうね
むかしむかし「白いテクニクス」の無指向性のリアSP、興味はありましたが高額で手が出ませんでした。いまも隣町のハンバーグ屋さんではソニーの樽型無指向性スピーカーが現役でいい感じで鳴ってます。宮甚商店さんの作例で工作の血が沸騰しました。スーパーでラップの芯{紙管〜厚み5mmはある}を貰ってきて作るアイデアが湧きました。ディフューザーはテニスボールあたりをスビーカの上に固定できないか検討してます。動画いつも感謝してます。
私は ダイソーの4cmピッチのネットをグリルガードで使っていますが ここにパソコン用の下敷きボール 二つに分割できる硬質ゴム製(セリアやダイソーで売っている)をサンドイッチすると SPの正面にボールレイアウトできます
展示ロビーのBGMを彷彿させる音、高域が落ちると共に左右の干渉からか若干残響も乗る様に聞こえました。他の方も仰ってましたが、イージーリスニング用には良いと思います。上杉氏の意思を継ぐ羽田の宮甚此処に有り😊。
ありがとうございます 上杉さんのはモノのAMラジオ用なので ちょっと調子乗りすぎました 笑
無指向性のスピーカーと言うと、昔、レコード屋さんの天井からぶら下がっていた多面体の各面に小型スピーカーを配置したもののイメージしか無かったのですが、反射の無指向性ものはまったく別格のものなんですね。面白いです!
そういえばレコードやさんって 昔球体のSP多かったですねやっぱり店で どこにいても聞こえるようにでしょうかね
いやあ、衝撃でした。無指向性はみごとに音源がばらけて中央から聞こえる指向性スピーカーとの違いが際立っています。モノラルと無指向性との違いがはっきり分かるのでこれは最高の試みですよ、無指向性の良さが分かりました。寝っ転がって聴くなら無指向性、いいですね。
聞く位置をきにしないのが気楽ですね
通常のスピーカーとしても良い音が出るんですね無指向性スピーカーと切り替えが出来るのが良いですね私は最近Bluetoothスピーカーをステレオ接続にして自分の左右に上向きに置くと不思議な音場になる事に気付き良くやってますあとはダイソーの500円Bluetoothイヤホンもプアエンドなのに低音が出てお得でした逆に低音を絞りたいくらいです
スピーカーを至近で聴くといいすよね。耳にとどく能率も距離の二乗でよくなるし、低域 高域のラウドネス効果もあるし いいことづくめのような気がします。近すぎると中抜けみたいに聞こえる時ありますが おっしゃる通り自分にむけると結構いいですよね!
ソニーの無指向性小型スピーカー持ってますが、モノラル一つなので部屋の真ん中あたりに置いてBGMで聴くと確かにムーディなスピーカーかも知れません。しかしガッツリ聴くとやはり物足りませんよねぇ。
というかモノなので、音量をかなり上げないと ガッツりの感じを比較するならわかりにくいかもね
50年ほど前に初ラだったかラ製だったかの記事を見て製作したのをおもいだしました、その時はジョウゴをコーンにしてました。
ジョウゴは 無指向性SPのデフューザとしては かなり昔からポピュラーでしたね
宮甚兄い、面白かったです。直接光と間接光ですか。上杉さん、さすがに上手いこと言いますねえ。「全て、偉大なものは単純である」とか「同じ歪率でも奇数次の歪と偶数次の歪とでは意味が違う。100ccの水に10グラムの砂糖と塩を混ぜた場合、不純物の率は同じだが、砂糖水は美味しいだろう。一方、塩水は飲めたもんじゃない」なんてのもありました。さて、ボリューム位置不変で聴くと、無指向性SPは音量は下がったが低域は豊かだった。確かに、そのように聞こえました。聴感上の音量を同一にして比較するというのも一法だったかもしれません。いろいろ、思いつくままに。また、楽しい動画を待っています。
仰る通り これ1KHzあたりの正弦波で 測定し音圧レベルを合わせると かなり無指向性のSPの音が良く聞こえるかもしれませんね。 それにしても上杉さんの話は かなり突拍子ないですが 本当に面白い比喩が多いですね。ミネラルウォーターはおいしいが 蒸留水はまずい・・・これも名言だし 砂糖と塩の話は はじめて聞きましたが 大いに納得です
お疲れさまです。 SPと反射板の距離でどう変わるかも興味があります(^^;; AMラジオですが、局の電波塔の近所で聞くとFMか!? というくらい綺麗に聞こえました。 面倒なんでめったにしませんでしたが・・・ 少し鼻を摘まんだような音は、ある程度電波塔から離れた場所での音かと思っています。 夜になると遠くまで届く特性はFMにはないメリットでしたね。
そうですね わたしも帯域の広いAMは本当に音がいいと感じます。特に再生式の簡単なラジオほどノイズが少なく最高ですね
kenwoodが1993年頃OMUNI-7という無指向性スピーカを販売していましたね。
各社 思いついたようにだしてましたねビクターが4チャンネルに力が入っていたので 無指向性のまるいのとか多かったですね
宮甚さん色々やって下さりますね。横浜のランドマークタワーは微妙に下方が広がってんだけど、窓の絵でもかきますかね。 👍☺
あらためてよく眺めたら ランドマークタワーとちょっと違って 普通の都心のビルみたいですね 笑
おすすめで出て来たけど、これも面白いAMラジオ用なのかぁ、昔縦型の上に三角錐がどうやって付いているのかわからないやつを見たような(周囲に支えが無かったと記憶、記憶だからいいかげんだと思うけど😂)で、色々聴いてコメント見て思ったのが塩ビ管下をアーチに切って広げて足にして中にバスレフの栓をしてディフューザーは同じ様な形で(思いついたのがガシャポンの容器、真ん中に穴まである)その上に縦型にラジオが付いていてAM専用😂そう配線も無くて塔型のAMラジオ思ったのが2つ並べたら都庁だなと🤔でも、土管無指向性AMラジオって置いて流しっぱなしには良いかも問題はAMって音楽だけって少ないからFMモノラルにしたほうが?とかうん、ここは妄想の起爆剤ですねぇ😂
確かに無指向性のときは高音がおとなしくなりましたね。お玉を円錐形のものに変えると改善しそうです。ハイファイとして聴きたいときはやはり正面で聴くのがいいんでしょうけど、無指向性は部屋のどこにいても同じような音が聴けていいかも知れませんね。柔らかい光はムーディー、なるほどです。😊
円錐、いろいろホームセンターにありそうで 最近見て回っています
同じことを書いて失礼します。秋月10cm(330円)使った12面体9スピーカー(3直3並列接続)の中音域レベルは強烈でした。8Wが9個の耐入力はパワー入れても歪が少なく感じます。只、箱容積を奪い合うようで、低音は出ませんでした。SP1個水平拡散型より効率がぐっと上がってます。何故でしょう。「点音源」とか言うそうですが、中低域はそうでも高域は位相干渉が出そうです。12面体箱の板キットはヤフオクでも出品されていますね。秋月のSPのお陰で安く試せました。
数多くつかうなら 秋月300円は偉大ですね 10個かっても3000円!
Victorのss-d5md(2003年製)を使用しています。下部に中高音の無指向スピーカー、上部に指向性のあるこちらに向いたスピーカーがのっています。小型ながらスピーカーを部屋の端と端に置いても破綻なく聞こえます。これ以降無指向性スピーカー搭載のコンポは見ないので受け入れられなかったのでしょうか。
なぜなんでしょうね やっぱりスピーカーのコーンが見えてないと落ち着かないのがオーディオマニアなのでしょうね
きれいな形かどうかより、放物面がいいなあ。最近は3Dprinterで成型する人が出てる。
3Dプリンタほしいですね
そういう使い方するとトーンコントロールは生きて来るという事になります。無指向は少し高域不足に聞こえましたが、補正すれば良いという事になります。ピュアオーディオが必ずしも良いとは限らないという事の証明でしょうか。それにしても、さすが宮甚さんシャーペンが製図用です!
トーンコントロールやっぱりいいですね。おっとシャーペンはCADオペレータの奥様のものです 私は製図ダメです 笑
浜松に元ヤマハの社員さん(だと思った)が作った無指向性スピーカーの Tom's lab という会社があります。半円ではなく、ウッドホーンの上半分を360度にしたコマの様なものを頭にのせています。最近作ったコメコメダンボーワルテック7後面解放バージョンはどういうわけか周りを一周してどこでもほぼ同じ音が聞こえます。前と後ろで位相が逆になっているはずなのに、それがわかりません!加齢のせいでしょうか?涙
たしかに後面開放って あるいみ無指向性にちかいところありますね 笑
まさに今日、けんさんがアップしてました。大したもんです。
ヤマハの元社員さんのHPみました すごい芸術作品みたいですね
オーディオマニアの多くは直接音至上主義というか、モニター・スピーカーをサランネット無しにコーンむき出しにしていますが、そんな音を聴き、スピーカーと睨めっこしていたら飯がまずくなるだろうと思います。 それよりはムーディーな灯りと間接音のスピーカーにした方が、食事もおいしくなりますね!
たしかに SPを意識しないで聴けるのがいいのかもしれませんでもちゃんとしたオーディオマニアは グリルネットさえ外さないと気が済まない人もいるみたいですね 笑
昔、メーカーのアンプ類が黒で自作エンクロージャーの色をつや消しの黒に塗るのが流行り、仏壇拝聴と揶揄されました。今の時代、正対して聴く方は一部のマニア だけですから、部屋のどこに居ても聴けるスピーカーは、いいと思います。
これはCafe とか Bar におくととっても良いと思います。モノラルで流せば違和感ないので。これは面白いです。
ありがとうございます。 お褒めいただきましたが これ私のアイデアではないので ちょっと微妙…笑
広域がマイルドになった分低域が強く感じられますねBGM用途には良さそうな気はします
そうですね その分 すこし全体的なVRを上げると 良い感じになりそうですね
おや裸ユニット台の出番ですね。(笑)ところで端材の精度が良いのは、カットするパネルソーで垂直定規を固定して動かさずに、複数枚を一度で切断するからですが、それよりもコーナンで仕入れている定尺板の精度が良いからでしょうね。やはり無指向性(無嗜好性ではないですよ)は、ハイ落ちになるのは否めません。たしかに無指向性にすると、帯域全体的に低域側にシフトした様に聞こえました。
そうですね 定尺のべニアって実際はすこし大きくて昔は結構外形寸法にばらつきがあったのが 最近は綺麗にそろっていますね。 だからカットしても残りが寸法がでるんですね
そういえば裸ユニットの台にしてたのよくご覧になっている 笑
鳴りを前提の音作りは演奏家側に近い発想ですね、楽器や楽器アンプは一般的にはあまり吸音しません、立ち位置やPAでも調整しきれない時はやりますけど
なんだか 楽器系とか演奏系のひとのほうがクリエイティブに思う今日この頃です 笑
@@miyazin-shotenユーチューブでちょっと検索してると世界中のあらゆる音楽おススメしてくるので、聴くだけだとしても20年くらい前よりはるかにクリエイティブに聴ける気はするんですよね
無指向性の音って、昔デパートの屋上でやってた歌謡ショーの音っぽいですね笑
すごいですね! そんなのやっていたの覚えていないし 音まで記憶していません 笑まあ でも歌謡曲にはばっちりいけそうですね
@@miyazin-shoten 私はどのような録音方法や再生方法で作られたコンテンツでも、必ず味わいや風情があると思っています。デパートの屋上の歌謡ショーやコントにも風情を感じるし郷愁があります。決してバカにしたわけではないので言い方が悪かったので謝りますね。ごめんなさい。
いえいえまったく真っ当なご意見だと思います。 謝る必要なんてどこにもありません。 音楽は あくまでも趣味であり 個人の感じ方です。かしこまったハイエンドオーディオよりも気楽に音楽を聴きたい人もいるでしょうし、 わたしなど 海辺の潮騒の音をバックに聴くラジカセの音が最高のオーディオと確信しています@@赤松愛-u8x
問題はディフューザーで良い物が見当たらないですね🤔腐ったプレーヤーをロクロにして粘土で作るとか 笑床バスレフは床がホーンロードになってかなり下まで伸びそうですね😙♥️
オカルトオーディの プレーヤーとか SPを置く 円錐のバカ高いやつがよさそうです。それも自作SPの材料費の100倍くらい高い奴だと バッチリです
ナチスドイツ時代の野外形無指向性スピーカーが脳裏に焼き付いて離れません😁あのデザインは芸術です😍@@miyazin-shoten
グラインダーを固定して材料を回転させながら削ったらどうでしょうか、スライドもできるようにしておいたらスムーズにできそうですが、あくまで自己責任で。
@@lastic20さん 即席旋盤❗危険この上無いですね😁🈲
反射板 私はスプレー缶の底を切抜き取付ています。
なるほど そっちのほうがプアエンド! 最高ですね
無指向性ですか、ハイエンドなんかでよく後面を流線形にして残響ごと前面からだすとスピーカーが消えたようになり、エコーがかかったようにいい音で聞こえるらしいです。私のメインなんか箱に入れないで後面はクッションで吸音してるだけなんで、正面から外れると無指向なんですが・・・
最近 PAX-30Bの裸ユニットの音ハマっています
@@miyazin-shoten 裸ユニットの透明感はたまらんですよね。 30cmユニットの低音補強に犬猫が怪我したときにするエリザベスカラーみたいなホーンをつけたらどうでしょうか?
ドンピシャ! ちょうど今それ作って 撮影おわりました そのうちアップします。 でもこれすごく難しいのがわかりました ものすごい共振で 音が濁ります@@hyama9197
@@miyazin-shoten あ、そうかもしれません。 私は5cmのフルレンジドライバーでも500gくらい震源地であるマグネットにデッドマス(30cmなら粘土で2kgくらいは必要かも)して、円座クッションにドライバーを入れました。でも失敗したときの方が得るものが大きいので楽しみにしています。
仰る通り 本当に今回は初めての経験で かならずしもリジットマウントがいいわけではなことを知りました 失敗は成功の元とはよく言ったもんですね@@hyama9197
ムーディー・・・勝山 すみませんいきなり脱線しました。無指向性の方がのんびりゆったりとした雰囲気になります。 その時の雰囲気や体調によって切り替えて楽しみたいです。トーンコントロールは好みの音質にするためによく使いますというか、無いと寂しいです。レイアウトでさらに楽しめそうで期待しております。
そうですね これは積極的に音作りを愉しむSPだと思います トーンコントロール必須ですね
ウチはバッフル穴を切り抜いた丸板がたくさんあるので、反射器付ける板は丸でいこう。
まるのほうがカッコいいですね
これは中央部がコーンとの間で反射共鳴すると考えますと、じょうごの様に中央が尖ったものが良さそうに思いますが?
上杉佳郎のように自分で経験してやってみることが一番大事だと思います ぜひ 結果報告待っています・
@@miyazin-shoten ご返信ありがとうございます、経験も理論もの上ですが、更に精進ありですね。
実は今回、不思議に実際やった人のコメントでは 円錐はあまりいい結果がないというのがありました。なんでもやってみないとわからないと思います。 とにかくオーディオは評論家の言っていることや教科書に書いてあることを 安易に言いふらしすぎ。あとネットの情報をコピペしたようなコメントが多くて 壁壁することが多いです。 わたしはこどものころから一切信じていません。なぜなら実際やってみると結果が全然違っていたり 違う要因があったりだからです。理屈をいう前に自分でやってみる、それで原因を探り はじめて評価できるのではないかと思います。
@@miyazin-shoten 至極同感です、高価なら良い、攻撃的な主張、そんなものが多い感もありです。円より円錐が良いとは言えない結果あり、解ります、そして先にお話した双曲線風?(じょうご)そしてそのサイズによる違い等々、議論は尽きず、楽しく為になる、と思います。
そうですね とにかく自分で手を動かすのが一番だと思います@@kitamuram4389
無指向性とか、私にとっては「ハイテク」です。近頃、非常に驚いたのは、ANKERっていうメーカが8,000円くらいで販売している、360度Blue-Toothの製品です。只の縦置きの筒やのに、なんであんなに良い音が鳴るんやろー?!
最近わたしも 波動SP興味がわきました
左側LHと書く辺り、自動車業界人ですね♪
ええっ! RH LHって 工業系の一般用語かと思っていました。 笑やっぱり自動車系なんでしょうかねそういえば 日産系の X,Y,Zの座標も 会社によって違うところがあると知ったときはびっくりしましたそういえば余談ですが 昔 部品で右と左の梱包ミスが頻発し、そのとき部品に刻印でRH LHとなっていたので わかりやすいように 右 左と漢字で刻印したら さらに間違えが増えて、その会社に調査にいったら 作業していたのが 南米系の外国人労働者でした! 笑うに笑えず・・・
確かに左右って欧米人から見たらほぼ同じすよね…LHを他の業界で使っていないかは判りませんが、自動車業界でよく使うイメージです。私も含めて…ウチではXYZはあまり使わないです。(ツール内で表示されるくらい)基本LWHです。トヨタ系です。
無指向性ならマーシャルのミドルトンで十分
すいません 普通に売っているSP興味なし。 上杉佳郎の製作記事に興味もっただけ
これは・・、今更わたくしをPAの泥沼(学生時代)に引きずり込む罠・・w
PAは忘れたころにやってくる 災害とおなじような頻度ですね
無指向性のスピーカーを作るなら反射板は不要です。天井の反射音をフルに使用すれば定位が向上します。小型スピーカーを使用して、サブウーファーを組み合わせると良くなります。
これ、上杉佳郎の少年時代の想いでの製作記事でしょう?わたしもこの方式が素晴らしいとも何とも思わないけど、本人がそれで良いとおもっているんだからそれで良いじゃない!それに対して クダラナイ評論家みたいなつまらない能書は止めたら? 貴方みたいな人がいるからオーディオマニアって煙たがられるのがわからないかなあ? つまらないコメント書き込むのは以降やめてくださいな
上杉佳郎さんの、スピーカーは楽器のように箱鳴りを楽しむものというのは格言だと思いました。光と音のお話も同様に格言ですね。
物理的だけでなく哲学的にも熟考経験を積まれた世界観がある方だと思いました。私もファンになりました😀
光も電波も音も波長の違いだけで、波に変わりはありません。なので回折現象は
何れでも起こります。量子力学の不確定性理論では、光が特出されていますが。
@@MB-lt4pp さま
私も存在は全て振動で出来ていて、共鳴する周波数は引き合い塊となり物質となり、複雑に模様をなして、私達はそんな物質世界を相対感を持って見ているだけだと思っています。光は素粒子スケール、音は物質スケールでのエネルギー伝播する様相で、相似であって同じ性質ですね。
なんか難しい話ですね、でもたしかに音 電波 光って似た感じですね
ムーディ~💘笑ってしまいました。おっしゃる通りですね。ソフトな雰囲気。ダンディズム。お玉が観えそうで見えないチラリズムとか。バスレフも良く効いて床との隙間から出て来る感じも豊かでソフティなんでしょう🚀。
そうなんです 一瞬 お玉を金色に塗って キン〇マって動画で受け狙いしようと思いました
宮甚さん、全身金色も! それではほとんどビョーキですから、止めて良かったと思います。
金粉ショーとか。
ゴールドフィンガーですね@@sparrow0727
今日もありがとうございました。
間接照明のムーディーな部屋で使いたいですね。
部屋のどこに置いて、どこから聞くのか、試し甲斐ありますね。また、モノラルでも楽しいかなあと思いました。
そうなんです そもそもモノラルのAMラジオ用だったので その使いかたがいちばんでしょうね
先日PC用に共立電子さんの無指向性スピーカーキットを購入しました。まだ組んでいませんが鳴り方はなんとなくイメージでき、大変参考になりました。
ありがとうございます、次回レポートも楽しみにしております。
こちらこそ 詳細な情報ありがとうございます
お疲れ様です。昔は、私も1時フラット病に心から邁進していた時期がありました。それは全くの間違いであり、今の仕事では、音場補正が当たり前で、スピーカーとホールの組み合わせで、聞きやすい音を、造りこむ、なるべくスペアナを頼りにして、自分の耳でも聞きながらEQで補正、さらにマイクのゲインに注意しながらハウリングを抑える。音の趣向も人それぞれで、宮甚商店さんはいつも楽しんでおられ、いいですね。
ありがとうございます。わたしも最近グライコ買いました。 笑
待望の無指向性スピーカーの続編、素晴らしい。尚且つ、次がある待ち遠しいです。以前、この本は動画で紹介なさってましたよね、私も買いました。又、よく読んでみます。
この本 実におもしろいです 特に上杉氏の少年時代の想いで 全部つくってみたくなります
波動スピーカーの原理がよく分かりませんが、やたら高いスピーカーですね。無指向性スピーカーは、寝ながらオーディオには、もってこいのスピーカーですね。
寝ながら^^^いいですねそれ わたしも寝ながらタブレットみているので こんどやってみたいです
無指向性スピーカーは作業のBGMにもってこいですよね!それにしてもいい音ですね、素晴しい!!
流石上杉佳郎ですね!
楽しみにしていた無指向性スピーカー完成しましたね。塗装も綺麗にできて、職人技を見せていただきました。そういえば、私も少年の頃、反射板を使ったスピーカーを作った、思い出があるような気がします。なんせ昔の事なので記憶だよりです。私の場合、無指向性ではなく、ただ単に上を向いたスピーカーに斜めの板を添えただけだったような気がします。音が反射することによって、ソフトな音が楽しめますよね。工作技術の高さには、感服いたします。
これ 無指向性ですが 結局おっしゃっている通りの 平板の反射板を斜めにしただけでいいと思います 笑
今日も興味深いネタでした!ありがとございました😁 僕も今度レビューするんで、参考になりました!
正面に向けても撮ってみようかなーと思います!!
こちらこそ いつもご丁寧にありがとうございます
無指向性SPのテスト、楽しみにしておりました。
思っていた通りノーマルバスレフはちゃんと定位して音も明瞭でクリア、無指向性は確かに音量が下がったように感じましたが、低域は増強され、高域は丸くなりましたね。
正に無指向性はBGM用で聴き疲れしないような音に仕上がりました。
上杉氏の記事の通り、音と光は似た性質で指向性は直接光で、無指向性は間接光でムード照明になるのですね。
ソフトでムーディですよね(笑)
無指向性の音の補正は、トーンコントロールでということも思わず納得してしまいました。
次は無指向性自体の配置テストも、またスピーカーを変更してのテストも興味湧いてきました。
ぜひぜひ、無指向性シリーズは間を開けずのテストを楽しみにしてます。
今回の灰色の塗装も良さげで落ち着いて、バッチリイメージに合致して良かったです。
宮甚さんの手についた塗料の跡を見つけて収録もすぐにやられたのですね。
お疲れ様でした!
なんか そんなに期待されるとやる気でます!
たしかに 音と光、そして電波・・・みんな基本は同じですね
何かの作業中に流すのなら、音楽に気を取られずにいいですね。
なんとなくAMラジオを聞いているような、ふわっとした感じで聞き疲れがなさそうです。
まさにAMラジオ用なのかもしれませんね
今回も興味深かったです。JBLにもこんなSPありました。宮甚商店さんにはその工作力を遺憾なく発揮されてぜひ呼吸球を作っていただきたいですね。片CH16個くらいの。
そういえば ジャンクで12個くらいの球面スピーカーあったので 探してみます
宮甚さん、この動画をみているうちにジョーダンワッツ ステレオラという1960年代のスピーカーシステムを思い出しました。ご存知と思いますが、ジョーダンワッツは10cmのアルミ合金ダイヤフラムのスピーカーユニットたった1種類で、ジャンボというフォスターBF-103Sの原型になったような小型の物からステレオラという奇抜なシステムまで出していました。ステレオラは1つの長方形の箱の、正面ではなく左右の面に1個ずつユニットがそれぞれ左と右に向いて配置され(したがって、リスナーの方を向いていない)、その面を蓋するように反射板がドアのように取付けられていて、そのドアの角度を変える事で、ステレオ感を調節できました。上面にも6個の10cmユニットが上向けに取付けられていて、無指向性感を高めていました。結局、直接音はひとつもリスナーに届かない設計になっていましたね。
ジョーダンワッツの名前はきいたことがありましたが 詳細はしりませんでした なんだか今回みなさん指向性についてはいろいろご興味あるみたいです
無指向性のスピーカーは小音量でも聞く場所を選ばずに音楽を楽しめたら最高ですね。
正面で聞くと明快さが増しますが、反射音ではBGM向きのサウンドに変化していて
上手く設計がされたスピーカーですね。スピーカーと反射板の距離とかRの大きさで
色々と音質の変化が楽しめそうです。
そうですね これは指定の半円球よりも浅いので 反射効果というか効率はイマイチかもしれませんね 円錐とか 角錐とか いろいろやってみたいです
>スピーカーと反射板の距離とかRの大きさで
そうですね。
自称無指向性SPマニアですが、SP下向きタイプのヤマハサブウーファに倣って、ディフューザーを逆さ富士にしてみました。WEB上では他にボールや逆さピラミッドがありました。それら3種を試してみたら、水平方向の高域レベル(聴感)は尖った逆さ富士が良かったです。裾の径と特にコーン紙からの距離影響は大きかったようです。材質含めた各種パラメーターの影響が多くて、まとめにくい(掴みどころのない)スピーカーかもしれません。(いきなり細かいコメントで失礼しました)
ありがとうございます とにかく経験あるのみですね
実は 多くの視聴者からこのSPに対するデフューザーのコメントが非常に多いのですが ほとんど能書ばかり言っているのが多くて 実際試したことがないやつらばかりと実感しました。 貴殿のようにご自分で経験することが一番尊いと思います。
無指向性はフルレンジ3セットと2WAy2セットを作りましたが、傾向がよく判りません。
ピアノや弦楽器などは無指向性に近い音ですが、ラッパやPA通したボーカルはそうでもなくて。
近年はミキシングで電子エコーを多用されると、無指向性SPはアダになりそうです。
エコー付加のないTH-camや昔の録音は、洋室に置いた無指向性SPで聴く方が自然ですね。
吸音多い和室では、無指向性SPの反響効果は減ってしまうかもしれませんね。
こんばんは。スピーカー工作とか、いつも楽しく拝見させていただいております。さてと、今回のケースですが、その昔、中学、高校の時代と、大人になってから、という範囲での4回チャレンジ経験がありましたが、おたまって発想はなかったなぁ、、、今でも分解せずに残っているのは「じょうご」を使ったものと、ゴルフボール台の大きさという木製球(どこかの温泉旅行時に、入浴用の檜だったかなぁ、)を組み合わせたものだけです。そのほか、違うと言えば、平面の板を使わなかった。という感じかなぁ、、、。あれこれ「考え」に捉われすぎず、なんでも試して聞いてみる。これが一番良い楽しみ方です♪ 過去の整流回路の電圧問題って、直感的にわかるのに、、、(原理の計算とか、実際の経験があれば、この辺りであっているはず。ってわかる話でしたね。そんな問題が、、、? という理由を解説いただけたのは、なるほど。。納得でした。)
ありがとうございます 結局反射板は 案外なんでもよくて その考えている過程がたのしいんでしょうね
むかしむかし「白いテクニクス」の無指向性のリアSP、興味はありましたが高額で手が出ませんでした。いまも隣町のハンバーグ屋さんではソニーの樽型無指向性スピーカーが現役でいい感じで鳴ってます。宮甚商店さんの作例で工作の血が沸騰しました。スーパーでラップの芯{紙管〜厚み5mmはある}を貰ってきて作るアイデアが湧きました。ディフューザーはテニスボールあたりをスビーカの上に固定できないか検討してます。動画いつも感謝してます。
私は ダイソーの4cmピッチのネットをグリルガードで使っていますが ここにパソコン用の下敷きボール 二つに分割できる硬質ゴム製(セリアやダイソーで売っている)をサンドイッチすると SPの正面にボールレイアウトできます
展示ロビーのBGMを彷彿させる音、高域が落ちると共に左右の干渉からか若干残響も乗る様に聞こえました。
他の方も仰ってましたが、イージーリスニング用には良いと思います。
上杉氏の意思を継ぐ羽田の宮甚此処に有り😊。
ありがとうございます 上杉さんのはモノのAMラジオ用なので ちょっと調子乗りすぎました 笑
無指向性のスピーカーと言うと、昔、レコード屋さんの天井からぶら下がっていた多面体の各面に小型スピーカーを配置したもののイメージしか無かったのですが、反射の無指向性ものはまったく別格のものなんですね。面白いです!
そういえばレコードやさんって 昔球体のSP多かったですね
やっぱり店で どこにいても聞こえるようにでしょうかね
いやあ、衝撃でした。無指向性はみごとに音源がばらけて中央から聞こえる指向性スピーカーとの違いが際立っています。モノラルと無指向性との違いがはっきり分かるのでこれは最高の試みですよ、無指向性の良さが分かりました。寝っ転がって聴くなら無指向性、いいですね。
聞く位置をきにしないのが気楽ですね
通常のスピーカーとしても良い音が出るんですね
無指向性スピーカーと切り替えが出来るのが良いですね
私は最近Bluetoothスピーカーをステレオ接続にして自分の左右に上向きに置くと不思議な音場になる事に気付き良くやってます
あとはダイソーの500円Bluetoothイヤホンもプアエンドなのに低音が出てお得でした
逆に低音を絞りたいくらいです
スピーカーを至近で聴くといいすよね。耳にとどく能率も距離の二乗でよくなるし、低域 高域のラウドネス効果もあるし いいことづくめのような気がします。
近すぎると中抜けみたいに聞こえる時ありますが おっしゃる通り自分にむけると結構いいですよね!
ソニーの無指向性小型スピーカー持ってますが、モノラル一つなので部屋の真ん中あたりに置いてBGMで聴くと確かにムーディなスピーカーかも知れません。しかしガッツリ聴くとやはり物足りませんよねぇ。
というかモノなので、音量をかなり上げないと ガッツりの感じを比較するならわかりにくいかもね
50年ほど前に初ラだったかラ製だったかの記事を見て製作したのをおもいだしました、その時はジョウゴをコーンにしてました。
ジョウゴは 無指向性SPのデフューザとしては かなり昔からポピュラーでしたね
宮甚兄い、面白かったです。直接光と間接光ですか。上杉さん、さすがに上手いこと言いますねえ。「全て、偉大なものは単純である」とか「同じ歪率でも奇数次の歪と偶数次の歪とでは意味が違う。100ccの水に10グラムの砂糖と塩を混ぜた場合、不純物の率は同じだが、砂糖水は美味しいだろう。一方、塩水は飲めたもんじゃない」なんてのもありました。
さて、ボリューム位置不変で聴くと、無指向性SPは音量は下がったが低域は豊かだった。確かに、そのように聞こえました。聴感上の音量を同一にして比較するというのも一法だったかもしれません。いろいろ、思いつくままに。また、楽しい動画を待っています。
仰る通り これ1KHzあたりの正弦波で 測定し音圧レベルを合わせると かなり無指向性のSPの音が良く聞こえるかもしれませんね。
それにしても上杉さんの話は かなり突拍子ないですが 本当に面白い比喩が多いですね。ミネラルウォーターはおいしいが 蒸留水はまずい・・・これも名言だし 砂糖と塩の話は はじめて聞きましたが 大いに納得です
お疲れさまです。 SPと反射板の距離でどう変わるかも興味があります(^^;; AMラジオですが、局の電波塔の近所で聞くとFMか!? というくらい綺麗に聞こえました。 面倒なんでめったにしませんでしたが・・・ 少し鼻を摘まんだような音は、ある程度電波塔から離れた場所での音かと思っています。 夜になると遠くまで届く特性はFMにはないメリットでしたね。
そうですね わたしも帯域の広いAMは本当に音がいいと感じます。特に再生式の簡単なラジオほどノイズが少なく最高ですね
kenwoodが1993年頃OMUNI-7という無指向性スピーカを販売していましたね。
各社 思いついたようにだしてましたね
ビクターが4チャンネルに力が入っていたので 無指向性のまるいのとか多かったですね
宮甚さん色々やって下さりますね。横浜のランドマークタワーは微妙に下方が広がってんだけど、窓の絵でもかきますかね。 👍☺
あらためてよく眺めたら ランドマークタワーとちょっと違って 普通の都心のビルみたいですね 笑
おすすめで出て来たけど、これも面白い
AMラジオ用なのかぁ、昔縦型の上に三角錐がどうやって付いているのかわからないやつを見たような(周囲に支えが無かったと記憶、記憶だからいいかげんだと思うけど😂)
で、色々聴いてコメント見て思ったのが
塩ビ管下をアーチに切って広げて足にして
中にバスレフの栓をして
ディフューザーは同じ様な形で(思いついたのがガシャポンの容器、真ん中に穴まである)
その上に縦型にラジオが付いていてAM専用😂
そう配線も無くて塔型のAMラジオ
思ったのが2つ並べたら都庁だなと🤔
でも、土管無指向性AMラジオって置いて流しっぱなしには良いかも
問題はAMって音楽だけって少ないからFMモノラルにしたほうが?とか
うん、ここは妄想の起爆剤ですねぇ😂
確かに無指向性のときは高音がおとなしくなりましたね。
お玉を円錐形のものに変えると改善しそうです。
ハイファイとして聴きたいときはやはり正面で聴くのがいいんでしょうけど、無指向性は部屋のどこにいても同じような音が聴けていいかも知れませんね。
柔らかい光はムーディー、なるほどです。😊
円錐、いろいろホームセンターにありそうで 最近見て回っています
同じことを書いて失礼します。
秋月10cm(330円)使った12面体9スピーカー(3直3並列接続)の中音域レベルは強烈でした。8Wが9個の耐入力はパワー入れても歪が少なく感じます。只、箱容積を奪い合うようで、低音は出ませんでした。
SP1個水平拡散型より効率がぐっと上がってます。何故でしょう。
「点音源」とか言うそうですが、中低域はそうでも高域は位相干渉が出そうです。
12面体箱の板キットはヤフオクでも出品されていますね。秋月のSPのお陰で安く試せました。
数多くつかうなら 秋月300円は偉大ですね 10個かっても3000円!
Victorのss-d5md(2003年製)を使用しています。下部に中高音の無指向スピーカー、上部に指向性のあるこちらに向いたスピーカーがのっています。小型ながらスピーカーを部屋の端と端に置いても破綻なく聞こえます。これ以降無指向性スピーカー搭載のコンポは見ないので受け入れられなかったのでしょうか。
なぜなんでしょうね やっぱりスピーカーのコーンが見えてないと落ち着かないのがオーディオマニアなのでしょうね
きれいな形かどうかより、放物面がいいなあ。最近は3Dprinterで成型する人が出てる。
3Dプリンタほしいですね
そういう使い方するとトーンコントロールは生きて来るという事になります。無指向は少し高域不足に聞こえましたが、補正すれば良いという事になります。ピュアオーディオが必ずしも良いとは限らないという事の証明でしょうか。
それにしても、さすが宮甚さんシャーペンが製図用です!
トーンコントロールやっぱりいいですね。
おっとシャーペンはCADオペレータの奥様のものです 私は製図ダメです 笑
浜松に元ヤマハの社員さん(だと思った)が作った無指向性スピーカーの Tom's lab という会社があります。半円ではなく、ウッドホーンの上半分を360度にしたコマの様なものを頭にのせています。
最近作ったコメコメダンボーワルテック7後面解放バージョンはどういうわけか周りを一周してどこでもほぼ同じ音が聞こえます。
前と後ろで位相が逆になっているはずなのに、それがわかりません!加齢のせいでしょうか?涙
たしかに後面開放って あるいみ無指向性にちかいところありますね 笑
まさに今日、けんさんがアップしてました。大したもんです。
ヤマハの元社員さんのHPみました すごい芸術作品みたいですね
オーディオマニアの多くは直接音至上主義というか、モニター・スピーカーをサランネット無しにコーンむき出しにしていますが、そんな音を聴き、スピーカーと睨めっこしていたら飯がまずくなるだろうと思います。 それよりはムーディーな灯りと間接音のスピーカーにした方が、食事もおいしくなりますね!
たしかに SPを意識しないで聴けるのがいいのかもしれません
でもちゃんとしたオーディオマニアは グリルネットさえ外さないと気が済まない人もいるみたいですね 笑
昔、メーカーのアンプ類が黒で自作エンクロージャーの色をつや消しの黒に塗るのが流行り、仏壇拝聴と揶揄されました。今の時代、正対して聴く方は一部のマニア だけですから、部屋のどこに居ても聴けるスピーカーは、いいと思います。
これはCafe とか Bar におくととっても良いと思います。モノラルで流せば違和感ないので。これは面白いです。
ありがとうございます。 お褒めいただきましたが これ私のアイデアではないので ちょっと微妙…笑
広域がマイルドになった分低域が強く感じられますね
BGM用途には良さそうな気はします
そうですね その分 すこし全体的なVRを上げると 良い感じになりそうですね
おや裸ユニット台の出番ですね。(笑)ところで端材の精度が良いのは、カットす
るパネルソーで垂直定規を固定して動かさずに、複数枚を一度で切断するからで
すが、それよりもコーナンで仕入れている定尺板の精度が良いからでしょうね。
やはり無指向性(無嗜好性ではないですよ)は、ハイ落ちになるのは否めません。
たしかに無指向性にすると、帯域全体的に低域側にシフトした様に聞こえました。
そうですね 定尺のべニアって実際はすこし大きくて昔は結構外形寸法にばらつきがあったのが 最近は綺麗にそろっていますね。 だからカットしても残りが寸法がでるんですね
そういえば裸ユニットの台にしてたのよくご覧になっている 笑
鳴りを前提の音作りは演奏家側に近い発想ですね、楽器や楽器アンプは一般的にはあまり吸音しません、立ち位置やPAでも調整しきれない時はやりますけど
なんだか 楽器系とか演奏系のひとのほうがクリエイティブに思う今日この頃です 笑
@@miyazin-shotenユーチューブでちょっと検索してると世界中のあらゆる音楽おススメしてくるので、聴くだけだとしても20年くらい前よりはるかにクリエイティブに聴ける気はするんですよね
無指向性の音って、昔デパートの屋上でやってた歌謡ショーの音っぽいですね笑
すごいですね! そんなのやっていたの覚えていないし 音まで記憶していません 笑
まあ でも歌謡曲にはばっちりいけそうですね
@@miyazin-shoten 私はどのような録音方法や再生方法で作られたコンテンツでも、必ず味わいや風情があると思っています。
デパートの屋上の歌謡ショーやコントにも風情を感じるし郷愁があります。決してバカにしたわけではないので言い方が悪かったので謝りますね。ごめんなさい。
いえいえまったく真っ当なご意見だと思います。 謝る必要なんてどこにもありません。
音楽は あくまでも趣味であり 個人の感じ方です。かしこまったハイエンドオーディオよりも気楽に音楽を聴きたい人もいるでしょうし、 わたしなど 海辺の潮騒の音をバックに聴くラジカセの音が最高のオーディオと確信しています
@@赤松愛-u8x
問題はディフューザーで良い物が見当たらないですね🤔
腐ったプレーヤーをロクロにして粘土で作るとか 笑
床バスレフは床がホーンロードになってかなり下まで伸びそうですね😙♥️
オカルトオーディの プレーヤーとか SPを置く 円錐のバカ高いやつがよさそうです。
それも自作SPの材料費の100倍くらい高い奴だと バッチリです
ナチスドイツ時代の野外形無指向性スピーカーが脳裏に焼き付いて離れません😁あのデザインは芸術です😍@@miyazin-shoten
グラインダーを固定して材料を回転させながら削ったらどうでしょうか、スライドもできるようにしておいたらスムーズにできそうですが、あくまで自己責任で。
@@lastic20さん 即席旋盤❗危険この上無いですね😁🈲
反射板 私はスプレー缶の底を切抜き取付ています。
なるほど そっちのほうがプアエンド! 最高ですね
無指向性ですか、ハイエンドなんかでよく後面を流線形にして残響ごと前面からだすとスピーカーが消えたようになり、エコーがかかったようにいい音で聞こえるらしいです。私のメインなんか箱に入れないで後面はクッションで吸音してるだけなんで、正面から外れると無指向なんですが・・・
最近 PAX-30Bの裸ユニットの音ハマっています
@@miyazin-shoten 裸ユニットの透明感はたまらんですよね。 30cmユニットの低音補強に犬猫が怪我したときにするエリザベスカラーみたいなホーンをつけたらどうでしょうか?
ドンピシャ! ちょうど今それ作って 撮影おわりました そのうちアップします。 でもこれすごく難しいのがわかりました ものすごい共振で 音が濁ります@@hyama9197
@@miyazin-shoten あ、そうかもしれません。 私は5cmのフルレンジドライバーでも500gくらい震源地であるマグネットにデッドマス(30cmなら粘土で2kgくらいは必要かも)して、円座クッションにドライバーを入れました。でも失敗したときの方が得るものが大きいので楽しみにしています。
仰る通り 本当に今回は初めての経験で かならずしもリジットマウントがいいわけではなことを知りました 失敗は成功の元とはよく言ったもんですね
@@hyama9197
ムーディー・・・勝山 すみませんいきなり脱線しました。
無指向性の方がのんびりゆったりとした雰囲気になります。 その時の雰囲気や体調によって切り替えて楽しみたいです。
トーンコントロールは好みの音質にするためによく使いますというか、無いと寂しいです。
レイアウトでさらに楽しめそうで期待しております。
そうですね これは積極的に音作りを愉しむSPだと思います トーンコントロール必須ですね
ウチはバッフル穴を切り抜いた丸板がたくさんあるので、反射器付ける板は丸でいこう。
まるのほうがカッコいいですね
これは中央部がコーンとの間で反射共鳴すると考えますと、じょうごの様に中央が尖ったものが良さそうに思いますが?
上杉佳郎のように自分で経験してやってみることが一番大事だと思います ぜひ 結果報告待っています・
@@miyazin-shoten ご返信ありがとうございます、経験も理論もの上ですが、更に精進ありですね。
実は今回、不思議に実際やった人のコメントでは 円錐はあまりいい結果がないというのがありました。なんでもやってみないとわからないと思います。
とにかくオーディオは評論家の言っていることや教科書に書いてあることを 安易に言いふらしすぎ。あとネットの情報をコピペしたようなコメントが多くて 壁壁することが多いです。
わたしはこどものころから一切信じていません。なぜなら実際やってみると結果が全然違っていたり 違う要因があったりだからです。理屈をいう前に自分でやってみる、それで原因を探り はじめて評価できるのではないかと思います。
@@miyazin-shoten 至極同感です、高価なら良い、攻撃的な主張、そんなものが多い感もありです。
円より円錐が良いとは言えない結果あり、解ります、そして先にお話した双曲線風?(じょうご)そしてそのサイズによる違い等々、議論は尽きず、楽しく為になる、と思います。
そうですね とにかく自分で手を動かすのが一番だと思います
@@kitamuram4389
無指向性とか、私にとっては「ハイテク」です。
近頃、非常に驚いたのは、ANKERっていうメーカが8,000円くらいで販売している、
360度Blue-Toothの製品です。
只の縦置きの筒やのに、なんであんなに良い音が鳴るんやろー?!
最近わたしも 波動SP興味がわきました
左側LHと書く辺り、自動車業界人ですね♪
ええっ! RH LHって 工業系の一般用語かと思っていました。 笑
やっぱり自動車系なんでしょうかね
そういえば 日産系の X,Y,Zの座標も 会社によって違うところがあると知ったときはびっくりしました
そういえば余談ですが 昔 部品で右と左の梱包ミスが頻発し、そのとき部品に刻印でRH LHとなっていたので わかりやすいように 右 左と漢字で刻印したら さらに間違えが増えて、その会社に調査にいったら 作業していたのが 南米系の外国人労働者でした! 笑うに笑えず・・・
確かに左右って欧米人から見たらほぼ同じすよね…
LHを他の業界で使っていないかは判りませんが、自動車業界でよく使うイメージです。私も含めて…
ウチではXYZはあまり使わないです。(ツール内で表示されるくらい)基本LWHです。トヨタ系です。
無指向性ならマーシャルのミドルトンで十分
すいません 普通に売っているSP興味なし。 上杉佳郎の製作記事に興味もっただけ
これは・・、今更わたくしをPAの泥沼(学生時代)に引きずり込む罠・・w
PAは忘れたころにやってくる 災害とおなじような頻度ですね
無指向性のスピーカーを作るなら反射板は不要です。天井の反射音をフルに使用すれば定位が向上します。小型スピーカーを使用して、サブウーファーを組み合わせると良くなります。
これ、上杉佳郎の少年時代の想いでの製作記事でしょう?わたしもこの方式が素晴らしいとも何とも思わないけど、本人がそれで良いとおもっているんだからそれで良いじゃない!
それに対して クダラナイ評論家みたいなつまらない能書は止めたら? 貴方みたいな人がいるからオーディオマニアって煙たがられるのがわからないかなあ?
つまらないコメント書き込むのは以降やめてくださいな