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ボストンに住んでいた時によく乗りました。プーンという独特のチョッパ音が特徴的でした。 ここ本編では触れていないようですが、原型の外吊り扉がラッシュの満員時に外れる事故があったようです。その為、MBTAのBOEING車3400はAmerail へと送られ四つ折り扉化などの改良更新工事( 8:35 参照)を受けました。その後も活躍しBreda車3800の増備完了とともに2006年頃全廃となりました。車体は確かに軽くギシギシ揺れましたが、直線的スタイルは近畿車両の3600、3700とは対照的でした。 また、3600以降の車両は混結可能でしたが、3400は同型車以外の連結を見たことがありませんでした。9:14 でボストン大学前のセンターリザベーションを走る3434は全廃後も原型のまま事業用車として、2009年頃はCleaveland ciecle車庫にいました。 もう一つの特徴として、ボストンのMBTA車は地下区間と地上部間のインクラインがあるため、電磁吸着ブレーキを備えていたことも特徴で、台車フレーム下部の吸着子が重そうにブラブラ揺れていたことも思い出しました。懐かしい3400の貴重な写真と解説、ありがとうございました。
鉄道部門にほぼ関わりのないボーイングが鉄道技術をどこから持ってきたのかと思ったらまさかの東急車輌が足回りと車体を設計してたとは
ロッキード(現ロッキード・マーチン)も嘗てモノレールを手掛けていて、日本にも導入されたが、今は存在していない。
非超電導の磁気浮上式リニアのHSSTも日本航空が開発しました。当初の目的である超高速輸送から紆余曲折を経て現在は低速の中規模輸送システム(リニモ)として技術は受け継がれています。ja.wikipedia.org/wiki/HSST
東海汽船や佐渡汽船ご愛用の「ボーイング929」なんてのもありますねぇ
本土~隠岐諸島間を結ぶ高速船、「レインボー」の初代は三菱重工業製だったんだけど故障連発で引退後は、ボーイング929(川崎重工業のライセンス生産)に切り替えた。(「レインボージェット」と言う名前になった。)
佐渡インフォメーションセンター設計・工事で両津の港で働いていた。929は毎日眺めてたよ。
ライバルのロッキードもモノレールを開発。日本では向ヶ丘遊園モノレールで使ってたね。
姫路市営モノレールも。
姫路は計画段階から杜撰でした。
この動画を見ると日本製の信頼度がよく分かる。飛行機屋の鉄道分野は駄目なんですね。
まさか出てくるとは思わなかった"アンサルドブレダ"のワードに一瞬ビクッとなった..当時はちゃんと納期までに届いてたのかな
あの会社って高速鉄道は信頼性がなかったけど、一般車はどうだったんだろうね?
@@Blue.Forest 正直評判は良くないですね・・・故障率高過ぎで次期新型車の入札ではアンサルドブレダは排除だとか、3年遅れでやってきた車両が重量オーバーで導入計画見直しメーカー変更再入札になるとか、脱線を繰り返すだとか、そういう調子です
旧東急車輛の技術者さんの回顧録に書かれていました。
その東急車輌は嘗て北海道の定山渓鉄道向けの車輌を造りましたが、北海道にもキチンと夏があるにも拘わらず、窓が開かなかった為、夏は暑熱地獄でした。
@@ませあきたつゲロ電ですね
共通設計で経費を削減する目論見だったのに、車両の随所に最新システムを組み込むという本末転倒振り。
そもそも特許回避連接車で製造費浮かせた筈が故障や脱線頻発でむしろ余計な出費ばかり嵩む羽目に!…素直にボギー台車にすれば増結にも簡単に対応できたのに。
@@eagle404s確かにw
ボーイング、929って信頼性のある船は作っているんですけどね...
一説だが鉄道部門だけ昭和的天下り上司があったらしくそれで職場雰囲気が終わって結果失敗製品を作ってしまったらしい
ボーイング737が貨物列車で輸送されるのは見たことありますが、まさかボーイングが鉄道車両を作っていたのは意外でした。あと 8:29 の画像すごく気に入りました()
正面デザインが、まんま東京都交通局の7000形
当時の都交は10-000形量産車と合わせてアメリカンなデザインの鉄道車両を就役させていましたね
あ、車体は東急車輌だったんねどうりで和風(現7700形にそっくり)だと思ったわ
ボーイングって、創業当時は家具も作っていたらしいし、高速船も作ったり色々手を出してたんですね😅
最後のオチでお茶吹きましたw
黎明期のチョッパ制御車の初期故障は万国共通の悩み?だったんですね…
鉄道車両をつくったことがなかったのかな?ボーイング。そんなポンコツさんに対しても愛のあるまとめ方をする主さん、素敵です。
アメリカの移動販売車で良く見かけるステップバンはボディがグラマン製。いすゞエルフにもカタログモデルになった。
ボーイングからアンサルドブレダに変わったって聞いて、不覚にも笑ってしまった。よく納入したなぁ…
「よく買ったなあ」じゃなくて、よく「納入した」の方ですかw
アンサルドブレダは日立に買収されて日立レールとして事業拡大していますね
車両回送のシーン道路マニアにとっても良かったです😊
この、北海道味がある編集が大好き
まあ、ロッキードもモノレール作ってるし
ジェットエンジンもつくっていた(ただし製造会社を買収した結果である)それを元に陸軍にジェット戦闘機の売り込みかけたが見事に失敗もしうまくいってたら連合国で初のジェット戦闘機になるかもしれなかった
スタイルもドイツの最新型を真似しただけという批評もあった。晩年に一回乗ったきりだが、やっぱり途中で故障・運転打ち切りにあった。ただ後付けなのかすでに車いす用リフトがついていてすごいと思った。
こんばんは。なんかひと昔前のアメリカの鉄道車両は(今も、そうかわかりませんが)バイアメリカという法律があって、55%以上のアメリカ製部品を使いなおかつ、最終組み立てはアメリカ国内にて行う。ってのがあったと記憶してます。(うろ覚え、間違ってたらごめんなさい)日本の技術援助があっても、同法律にの取って製造されたのでしょうかね?
アンサルド・ブレダで置き換えとか迷を迷で置き換えry
更新ありがたい
さすがボーイング初歩的な品質管理ができない流れはこの頃からあったのか?
どっちかというとMDの風潮です
@@ForeignBagel とはいえど123便の修理不不良やMD-10とか総合的に鑑みるとアメリカのモノを作る力はそもそも高くなかったかも知れないですねなんせまともに消える消しゴムも作れないほどの製造力の国が航空宇宙産業の中枢を担っている時点で何か察するものがあると考えています
パッと見が都営7000や7700
ボンバルディア社も鉄道部門があったような...
もしこの事業が成功してたら広電とかにボーイング製の電車が走ってたのかも
住民から反対運動が起こったかもね。、
ボーイング社も鉄道車両を作っていたとは。
これは間違いなく驚愕😮ボーイングと聞かれましたら民間・軍用両方の航空機から高速船も手掛けているメーカーとして国際的に周知されています、鉄道車両も手掛けているのを初めてお聞きしました😅参考になるのは日本🇯🇵並びにヨーロッパ諸国🇪🇺の技術を連携していたのでは、とされます🙂これには事業展開において究極の大きさを目の当たりにします🌠🎊
PCC車両の後継としてボーイング社が製造に携わることになったけど、航空機製造が得意だけど鉄道車両の製造は苦手だったかも知れません。台車と駆動機器・車体は当時の日本の軽快電車そのものだったと思います。もっとも、平成後期から令和にかけてはボンバルディア・ アルストム・シーメンス・日本車両・総合車両・川崎重工(鉄道車両部門)・日立レールSPAで製造して導入するのが、当たり前になっています。
台車と駆動機器については軽快電車の方がUSSLRVを基にしています(軽快電車の登場は1980年)
近年の北米LRVシェアなら近車がトップのはずだが、なぜ書かない?
エンジンと飛行機のボーイングに路面電車とは、今思えばあり得ないぐらいのギャップの差ですね…。
これって、昔なんかの映画に地下鉄役で出てきた車両ですか??
この微妙にソビエトっぽい略称なんとかならなかったのだろうか。アメリカ製なのに
ボンバルディアやアンサルド・ブレダは、航空機メーカーとしては。日本ではメジャーでないのに、車両メーカーとしては世界的規模なんですね。
10:35 そのアンサルドブレダもポンコツ品をたくさん生み出す事で有名に。
フィーラとIC4日立に買収されてピザ窯等の新調して士気を上げて復活したそうですね
737MAXもドアを障害物として空中でパージしたんやな
元中島飛行機も、韋駄天気動車を作っておった。
ガスタービンカーの事?
@@ませあきたつさん 四国2000も、スーパーはくとも、全部製造してる。
日本の東急車輛で車体が作られただけあって顔がまんま都電やな笑
飛びそう(棒)
全てがボーイング製じゃなくて機器だけボーイングで車体は東急だったのね・・・・・日本から船で、ってボーイング製じゃなくて実質東急製やん・・・・ボーイング製て名乗れたら例えばVVVFからSicIGBT機器更新でボ-イングの部品に載せ換えたらボーイング製状態に・・・・となると逆にボーイング製の路面電車が日本に居る事態に地下鉄のジュラルミンボデーがボーイングが鉄道車両つくってたのは知ってたけど、広大な砂漠のような空き地にずらっと解体待ちの動画が多数あるけど、それがボ-イング製なのよね。。。。てロシアのような仕様で、ロシアと同じような新車輸送方法やってたのねってアメリカは機器更新はしなかったのね、脱線はあの連接の短さでよう豊橋鉄道のような交差点の90度カーブ曲がれたなと 作らされた東急も物理的に曲がれないの判っててどうして構造変更を提案できなかったのか、入札で規格がかえられなかったのかうまくいってたら車両メーカーをJRに吸収されずに、バスから電車まで、あらゆるものをゼロから作って完結させる、小林一三が追いかけ続けていた、ゆりかごから幼稚園から大学まで衣食住から墓場の墓石と土地まで全て自社という本当の総合企業が維持し続けれてたはずなのに
ボーイングは完全に廃業して欲しいもの。飛行機はエアバスにかぎる
エアバス一社だと 納入が40年後になりそう…中国機とボーイング等も残存しないと
エンブラエルがもっと大きい機体開発してくれたらなぁ...
ボストンに住んでいた時によく乗りました。プーンという独特のチョッパ音が特徴的でした。
ここ本編では触れていないようですが、原型の外吊り扉がラッシュの満員時に外れる事故があったようです。その為、MBTAのBOEING車3400はAmerail へと送られ四つ折り扉化などの改良更新工事( 8:35 参照)を受けました。その後も活躍しBreda車3800の増備完了とともに2006年頃全廃となりました。車体は確かに軽くギシギシ揺れましたが、直線的スタイルは近畿車両の3600、3700とは対照的でした。
また、3600以降の車両は混結可能でしたが、3400は同型車以外の連結を見たことがありませんでした。9:14 でボストン大学前のセンターリザベーションを走る3434は全廃後も原型のまま事業用車として、2009年頃はCleaveland ciecle車庫にいました。
もう一つの特徴として、ボストンのMBTA車は地下区間と地上部間のインクラインがあるため、電磁吸着ブレーキを備えていたことも特徴で、台車フレーム下部の吸着子が重そうにブラブラ揺れていたことも思い出しました。
懐かしい3400の貴重な写真と解説、ありがとうございました。
鉄道部門にほぼ関わりのないボーイングが鉄道技術をどこから持ってきたのかと思ったらまさかの東急車輌が足回りと車体を設計してたとは
ロッキード(現ロッキード・マーチン)も嘗てモノレールを手掛けていて、日本にも導入されたが、今は存在していない。
非超電導の磁気浮上式リニアのHSSTも日本航空が開発しました。
当初の目的である超高速輸送から紆余曲折を経て現在は低速の中規模輸送システム(リニモ)として技術は受け継がれています。
ja.wikipedia.org/wiki/HSST
東海汽船や佐渡汽船ご愛用の「ボーイング929」なんてのもありますねぇ
本土~隠岐諸島間を結ぶ高速船、「レインボー」の初代は三菱重工業製だったんだけど故障連発で引退後は、ボーイング929(川崎重工業のライセンス生産)に切り替えた。(「レインボージェット」と言う名前になった。)
佐渡インフォメーションセンター設計・工事で両津の港で働いていた。929は毎日眺めてたよ。
ライバルのロッキードもモノレールを開発。日本では向ヶ丘遊園モノレールで使ってたね。
姫路市営モノレールも。
姫路は計画段階から杜撰でした。
この動画を見ると日本製の信頼度がよく分かる。飛行機屋の鉄道分野は駄目なんですね。
まさか出てくるとは思わなかった"アンサルドブレダ"のワードに一瞬ビクッとなった..当時はちゃんと納期までに届いてたのかな
あの会社って高速鉄道は信頼性がなかったけど、一般車はどうだったんだろうね?
@@Blue.Forest 正直評判は良くないですね・・・
故障率高過ぎで次期新型車の入札ではアンサルドブレダは排除だとか、3年遅れでやってきた車両が重量オーバーで導入計画見直しメーカー変更再入札になるとか、脱線を繰り返すだとか、そういう調子です
旧東急車輛の技術者さんの回顧録に書かれていました。
その東急車輌は嘗て北海道の定山渓鉄道向けの車輌を造りましたが、北海道にもキチンと夏があるにも拘わらず、窓が開かなかった為、夏は暑熱地獄でした。
@@ませあきたつゲロ電ですね
共通設計で経費を削減する目論見だったのに、車両の随所に最新システムを組み込むという本末転倒振り。
そもそも特許回避連接車で製造費浮かせた筈が故障や脱線頻発でむしろ余計な出費ばかり嵩む羽目に!…素直にボギー台車にすれば増結にも簡単に対応できたのに。
@@eagle404s確かにw
ボーイング、929って信頼性のある船は作っているんですけどね...
一説だが鉄道部門だけ昭和的天下り上司があったらしくそれで職場雰囲気が終わって結果失敗製品を作ってしまったらしい
ボーイング737が貨物列車で輸送されるのは見たことありますが、まさかボーイングが鉄道車両を作っていたのは意外でした。
あと 8:29 の画像すごく気に入りました()
正面デザインが、まんま東京都交通局の7000形
当時の都交は10-000形量産車と合わせてアメリカンなデザインの鉄道車両を就役させていましたね
あ、車体は東急車輌だったんね
どうりで和風(現7700形にそっくり)だと思ったわ
ボーイングって、創業当時は家具も作っていたらしいし、高速船も作ったり色々手を出してたんですね😅
最後のオチでお茶吹きましたw
黎明期のチョッパ制御車の初期故障は万国共通の悩み?だったんですね…
鉄道車両をつくったことがなかったのかな?ボーイング。
そんなポンコツさんに対しても愛のあるまとめ方をする主さん、素敵です。
アメリカの移動販売車で良く見かけるステップバンはボディがグラマン製。いすゞエルフにもカタログモデルになった。
ボーイングからアンサルドブレダに変わったって聞いて、不覚にも笑ってしまった。よく納入したなぁ…
「よく買ったなあ」じゃなくて、よく「納入した」の方ですかw
アンサルドブレダは日立に買収されて
日立レールとして事業拡大していますね
車両回送のシーン道路マニアにとっても良かったです😊
この、北海道味がある編集が大好き
まあ、ロッキードもモノレール作ってるし
ジェットエンジンもつくっていた(ただし製造会社を買収した結果である)
それを元に陸軍にジェット戦闘機の売り込みかけたが見事に失敗
もしうまくいってたら連合国で初のジェット戦闘機になるかもしれなかった
スタイルもドイツの最新型を真似しただけという批評もあった。晩年に一回乗ったきりだが、やっぱり途中で故障・運転打ち切りにあった。ただ後付けなのかすでに車いす用リフトがついていてすごいと思った。
こんばんは。なんかひと昔前のアメリカの鉄道車両は(今も、そうかわかりませんが)バイアメリカという法律があって、55%以上のアメリカ製部品を使いなおかつ、最終組み立てはアメリカ国内にて行う。ってのがあったと記憶してます。(うろ覚え、間違ってたらごめんなさい)日本の技術援助があっても、同法律にの取って製造されたのでしょうかね?
アンサルド・ブレダで置き換えとか迷を迷で置き換えry
更新ありがたい
さすがボーイング
初歩的な品質管理ができない流れはこの頃からあったのか?
どっちかというとMDの風潮です
@@ForeignBagel とはいえど123便の修理不不良やMD-10とか総合的に鑑みるとアメリカのモノを作る力はそもそも高くなかったかも知れないですね
なんせまともに消える消しゴムも作れないほどの製造力の国が航空宇宙産業の中枢を担っている時点で何か察するものがあると考えています
パッと見が都営7000や7700
ボンバルディア社も鉄道部門が
あったような...
もしこの事業が成功してたら広電とかにボーイング製の電車が走ってたのかも
住民から反対運動が起こったかもね。、
ボーイング社も鉄道車両を作っていたとは。
これは間違いなく驚愕😮ボーイングと聞かれましたら民間・軍用両方の航空機から高速船も手掛けているメーカーとして国際的に周知されています、鉄道車両も手掛けているのを初めてお聞きしました😅参考になるのは日本🇯🇵並びにヨーロッパ諸国🇪🇺の技術を連携していたのでは、とされます🙂これには事業展開において究極の大きさを目の当たりにします🌠🎊
PCC車両の後継としてボーイング社が製造に携わることになったけど、航空機製造が得意だけど鉄道車両の製造は苦手だったかも知れません。
台車と駆動機器・車体は当時の日本の軽快電車そのものだったと思います。
もっとも、平成後期から令和にかけてはボンバルディア・ アルストム・シーメンス・日本車両・総合車両・川崎重工(鉄道車両部門)・日立レールSPAで製造して導入するのが、当たり前になっています。
台車と駆動機器については軽快電車の方がUSSLRVを基にしています(軽快電車の登場は1980年)
近年の北米LRVシェアなら近車がトップのはずだが、なぜ書かない?
エンジンと飛行機のボーイングに路面電車とは、今思えばあり得ないぐらいのギャップの差ですね…。
これって、昔なんかの映画に地下鉄役で出てきた車両ですか??
この微妙にソビエトっぽい略称なんとかならなかったのだろうか。アメリカ製なのに
ボンバルディアやアンサルド・ブレダは、航空機メーカーとしては。日本ではメジャーでないのに、車両メーカーとしては世界的規模なんですね。
10:35 そのアンサルドブレダもポンコツ品をたくさん生み出す事で有名に。
フィーラとIC4
日立に買収されてピザ窯等の新調して士気を上げて復活したそうですね
737MAXもドアを障害物として空中でパージしたんやな
元中島飛行機も、韋駄天気動車を作っておった。
ガスタービンカーの事?
@@ませあきたつさん 四国2000も、スーパーはくとも、全部製造してる。
日本の東急車輛で車体が作られただけあって顔がまんま都電やな笑
飛びそう(棒)
全てがボーイング製じゃなくて機器だけボーイングで車体は東急だったのね・・・・・
日本から船で、ってボーイング製じゃなくて実質東急製やん・・・・
ボーイング製て名乗れたら例えばVVVFからSicIGBT機器更新でボ-イングの部品に載せ換えたらボーイング製状態に・・・・
となると逆にボーイング製の路面電車が日本に居る事態に
地下鉄のジュラルミンボデーがボーイングが鉄道車両つくってたのは知ってたけど、広大な砂漠のような空き地にずらっと解体待ちの動画が多数あるけど、それがボ-イング製なのよね。。。。
てロシアのような仕様で、ロシアと同じような新車輸送方法やってたのね
ってアメリカは機器更新はしなかったのね、脱線はあの連接の短さでよう豊橋鉄道のような交差点の90度カーブ曲がれたなと 作らされた東急も物理的に曲がれないの判っててどうして構造変更を提案できなかったのか、入札で規格がかえられなかったのか
うまくいってたら車両メーカーをJRに吸収されずに、バスから電車まで、あらゆるものをゼロから作って完結させる、小林一三が追いかけ続けていた、ゆりかごから幼稚園から大学まで衣食住から墓場の墓石と土地まで全て自社という本当の総合企業が維持し続けれてたはずなのに
ボーイングは完全に廃業して欲しいもの。
飛行機はエアバスにかぎる
エアバス一社だと 納入が40年後になりそう…
中国機とボーイング等も残存しないと
エンブラエルがもっと大きい機体開発してくれたらなぁ...