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先程コメントさせていただいた者です。この春一番の中このTH-camを見て自分なりに試してみました。ケイデンスは1.5倍春一番の風なんですが平均時速も無風と変わりませんでした!!正直ビックリ‼️‼️です下死点の足首の返しと上死点の足首のたたみこれだけでポテンシャルがこんなにもあがるのか!と😅52年間足首を動かしていた記憶がありません今日から生まれ変わります✨✨本当にありがとうございます🙇TH-cam楽しみにしてます!!
コメントありがとうございます。それは良かったです、まだまだ奥は深いのでいろいろと試してください。私の知識を利用して、試してくださいね、やってみて初めて本当に身に付いて行くものです。
ここ暫く自転車に乗る楽しみが湧かなくなり 何のために走ってるのかが分からずただ日課のように走ってるだけの毎日でした。暫く自転車の事を考えず 何気に久し振りにたけさんの動画拝見して走る楽しみを見つけました。ゆっくりでも意識して楽しみながら走る楽しみ見つけたいと思います。有り難うございました。
コメントありがとうございます。ゆっくりの動作の中で上手にできないことは速くても出来ませんので、まずはゆっくり正確にを意識しています。ココを意識していくといまだに新たに発見がありますので、あきる事は無いですね。
このお話しはものすごく大事なことばかり。
いつもスキルアップの動画を提供して頂きありがとうございます。三本ローラーでスキルアップの回でインナー、片足ペダル等々やっていたので、実践してみました。その結果、三本ローラーで片足ペダルを練習したら実走でペダリングが変わったことがハッキリと体感できました。歳差運動、左右差、腹圧、等々胴体との連動以来の体感です。始めたころはローラー上で片足ペダルやるとグルんグルんと脈動してましたが練習の成果で現在は殆どしなくなりました。そうすると実走でのペダリングスキルも並行して向上した感があります。自分では出来てると思ってた上下死点のまとめ方が実は出来て無かった。と結論付けましたが、片足ペダルの脈動には色々な事が原因しているかと思います。コーチの見解が頂ければ有難く思います。年齢を重ねても進化してます。
コメントありがとうございます。読む限り、かなり高いレベルまで達していると思います。スキルアップに年齢は無関係だと私も強く思いますので、コメント嬉しく拝読させていただきました。
いつも拝見していますが、今日のお話は特にわかりやすく、大変タメになりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。嬉しいです!
初めまして。今年1月初めからスポーツバイク(クロスバイク)を乗り始めた52歳、戸張と申します。たけさんのTH-camを昨日から見始め 目から鱗の事ばかり、歳も近いと言うことで参考にしたい事ばかりで大変嬉しく思っています。さて下死点で抜重 上死点からの荷重するときの足首の向き 凄く参考になります。ところで低負荷高回転クロスバイクでは どの位のギア⚙️で走れば練習になりますか?お手隙の際で構いません。アドバイスお願いしたいです。よろしくお願い致します。
骨盤で押すやってみます。ありがとうございます。まだまだへたくそですけどがんばります。梅雨時期なのがくやしい。。。トルクの話楽しみにしてます、登りがすきなので、ワクワクします。
ロードバイクに乗り始めた頃フランキーさんの動画を見てペダリング練習を2年ぐらい続けてました。効率で表すなら40%後半~60%です。ベクトルは1時位置からトルクが掛かり始め3時~4時位置で最大、5~6時位置で抜ける様にはなってます。負荷が掛かりトルク・パワーが必要な状態は最大で70%の効率は出せてます。仲間とポタリングやサイクリング調で乗っているときでも踵・足首の位置や状態、踏み始め・抜荷重は意識してますし意識しなくても出来るようになってます。脚のパワーが低い分を高率で補っている状態かな?仲間が私のペダリングを見て綺麗で無駄がないと言うことがありますが時間を掛けて自分で考えて練習した成果だと言えると思います。骨盤の使い方、足裏でペダル位置を意識することや足首の使い方等々をよく聞かれますが聞いたそのときだけの仲間も居ます。齢50はとっくに過ぎましたが齢の割に走れる方かな?と。
こういう説明って言葉でわかるように伝えるのはとても難しいですよね、僕の中のポイントとして、人間ズレがあるという事を念頭に、11時辺りから踏み始める様にしています。すると、ポンと入力してあげれば後はスッと回るのでそれで登りのタイムも上がっています。正解不正解は別として、感覚、手応えとして現段階での解はそれになりました。
たけさんの動画と出会って3年経ちました。最近スルスル回るのが漸く体感出来ました。以前は楕円をイメージしても、脚だけで踏んでいたりした為、インナーじゃないと90はなかなか回せませんでした。今では、52のアウターで80〜110をノンストレスで勝手に回ってます。踏む意識をなかなか抜けませんでした。
コメントありがとうございます。それは素晴らしい!正しいタイミングが定着されましたね、おめでとうございます。
この人、凄い!
最近たけさんのチャンネルを発見した初心者ローディーおじさんです。足首の話はどのTH-camrも言ってなかったです。ももあげるとか、けりあげるとか。明日早速足首試してみたいも思います!
コメントありがとうございます。確かに足首固定という方はいますが、正確ではないし、間違いやすいので、私は力を逃がさないためには、ギッタンバッコンしない事、結果、上死点から下死点までは足首の角度は開き、下死点から上死点までは畳む(背屈)するように意識したほうが良いですよとアドバイスしています。(第一段階ですが)
@@frankie-take 今まで足首は全く意識してなかったので、練習します!ご指導ありがとうございます!
頑張ってください、ただし100%にはなりませんので、常に理想に近づける意識を持ちましょう。まずは意識を持ち続けると、その部分の眠りこけていた神経が目覚めてきますので、コントロールできるようになってきますからね。
凄く為になりました。かかとから下死点を通過しないようにつま先を下げて回し3時過ぎから脚を引く意識でやってましたが正解に近くて安心しました。どうしても左の足が弱くて意識しないと悪いペダリングして膝とか痛くなる事があります。
コメントありがとうございます。左右差はそれを取り上げた動画の中の事(特にサドル)を実践してみて下い。
なるほど、僕もチャレンジしてみます。となるとサドルの高さから見直すべきかな?靴の履き方も?
動画、メルマガ共、貴重なスキルにも関わらず、公開頂きありがとうございます。自転車を始めて3年の40代ですが、ヒルクライム等の高負荷走行を15分程続けると腰の筋肉に張りを感じます。具体的には背骨の周囲の筋肉です。良いアドバイスがあればご教授頂けないでしょうか。
コメントありがとうございます。お腹周りでしょうね、骨盤の角度を意識して色々変えておられますか?もしまだでしたら試されてみてはどうでしょうか?
ペダリングコーチフランキーたけ 様現状、痛みを感じ出すと座る位置を変えて対処しておりました。骨板の角度、意識して乗ってみたいと思います。お忙しい中、ご返信ありがとうございました。
とても良く分かりました。今度試しに意識してみます。腿上げを意識したペダリングばかりしてました。ちなみに、腿上げする際、骨盤前後をシーソーのように尾骶骨のみをサドル に押し付けるイメージをすると股間部が少し浮き、腹筋に力が入り、結果太腿があがるようになり、これを癖付けしてしまいました。これはあってるのか、話聞いてよく分からなくなりました。機会があればサドル の座り方を教えて下さい。
この動画、本音何回も見てます。基礎の基礎を身につきます。今日ママチャリで、基礎ペダル をしたら、ロードバイクに十分戦えるようになりました。更に腹筋を使うことで、骨盤?腰?脚の付け根から足を使い、重力を利用したペダル がブレないで出来るようになり、更にチェーンが何となくムラなく回転してる感覚まで身についてきてます。以前より遥かに自転車が楽しくなりましあ。この基礎、とても大事で、本当重要な動画です。まだまだ、身体がすぐに忘れがちなので、自然に身につくまでシツコク、このペダリングを繰り返し、この動画を再生させて頂いきたいと思います。ありがとうございます。
こんにちは!最近気になったのですがクランク長は長い方がモーメント力が大きくなってより重いギアを回せると思うのですがクランク長は何を基準に選べば良いのでしょうか?180mmは低身長の人には使えませんか?170mmを180mmにした場合モーメント力は1.05倍になり5%のパワーアップが出来そうなので180mmでも弊害が無ければ変えたいです。
コメントありがとうございます。身長はあまり関係ないと思いますが、ペダルの回転スキルが上手い人であれば好いと思いますが、いかがでしょうか?
初めまして毎回勉強になりますありがとうございます自分の、意識と、しては、足首は固定のイメージです膝を回してる感じです6時から引き上げる感じです上司点からは自然に落ちる感じ逆足の引き上げを邪魔しないようにな、感じですどうでしょうかそれから下半身は何キロ走っても疲れは、感じたことは、ないです
コメントありがとうございます。それはすごいなー!
もっと詳しい返信が欲しかったのてすが
私の意識のポイントと異なる為、確認させてください。日頃、私はペダリング中に足首の角度の変化にはまったく気を配っていませんが、ペダリング中、どの時間方向でも、足の裏を重力方向に直交する角度でキープすることを意識して回しています。結果的に、今回の動画の説明での上死点では足首のを伸ばし、下死点では足首をたたむことを、私の意識でも実施している気がするのですが、意識のポイントが異なるだけで。結果的に同じペダリングを目指しているとの解釈で正しいでしょうか? もし、ポイントがズレているようでしたら、どこがどうズレているのか? ご指摘頂けると助かります。
コメントありがとうございます。言葉や表現が違うだけのようですね、同じだと感じました。
ダンシングでも同じ様に足首を畳み踏み込みで開くということをすれば効果的なのでしょうか?
コメントありがとうございます。シッティングでのこの動作を身に付けるまでダンシングの練習を積極的にはお勧めしません。
足首を畳んでいるとその脚に重心が乗るとありましたが、その論法ですと下死点まで畳んだままの方が重心(体重)をペダルに乗せパワーに繋がりそうな気もするのですがそれはまた違うのでしょうか?過去動画を参考にその様な乗り方をしていましたら前より確実に少し速くはなったのですが、前腿が疲れやすく腰も痛くなりやすくなってしまいました...→足首を開放すると腓腹筋が疲れやすい気がしてこの様なペダリングをしていました。
コメントありがとうございます。重心が移動するのはその瞬間だけで、次には反対側に移動します、自分の体の自然な動きを見て下さい。
めちゃくちゃ参考になります^^ペダル廻しながら足を見たら かかとが・・めっちゃ上がってました(爆 ううむ・・・たしかに想像と実像は違いしますね(^-^;
コメントありがとうございます。それこそが進化のきっかけです、頑張ってください。
初めまして、今回のお話の通り動かせたとしたら、ペダリングを真横から見た場合、シューズ(ペダル)は、水平のまま回っているという感じなのでしょうか?
それに近づけたら良いかと思います。
ボードで図面化して頂ければ分かりやすいのですが… 言葉だけではイマイチ理解しにくいです。すいません。
非常に興味深い話。ですが口だけでは分かりにくいので靴を持って説明していただくとありがたいです。
説明だけだどイメージ湧かないのでタメになる話なのにもったいないとおもいます。
今回に関しては、申し訳ないですが少々疑問です。というのも、人体の構造・機能上、積極的に足首を動かすような動作を組み込む事は、負荷の小さな場面ではより広範囲の筋肉を使うことができ、出力の上昇には繋がるのかもしれません。……が、そこには当然筋負荷がかかりますし、その動かし方次第では怪我に繋がります。また、この動きで効率が良くなるかと言われると、そこも疑問です。ペダリングモニター等の「ペダルへの出力がどれだけ円運動になっているか」という点では効率が上がっているかもしれませんが、「生体が消費するエネルギーに対してどれだけの推進力が得られるか」という、本来の効率の意味では、寧ろ下がっている可能性もあります。動画中でも「高負荷の時は使えない」と仰られていますが、当然でしょうね。外科を専門的に学んだ研究者ではないので確かな事だとは言えませんが、少なくとも個人的には、足首を積極的に動かすようなペダリングは絶対にオススメしません。
要約するといつまでも下で踏んでんじゃねぇよと、11時から1時で踏み始めろとかそんな感じじゃないですか?
意識であってそうはならないと言ってません?動かせとは言ってないような
間違ってたらすみません。長文すみません。以下1時と7時は、便宜上です。人の筋肉は反応速度は違うので、人によっては、上支点11時・下肢点5時から初動させるほうがいいひともいてるかと。巡航で、自分は意識と脚が90度ずれるので、上支点10時下支点4時くらいで初動するとよく回る感じです。動画内で60~90度意識がずれるというのも、精密ではないですが科学的に説明できる範囲です。足首を動かすのではなく、ベースは固定で動かすイメージで筋肉を使うという意味かと思います。1時と7時とでは、同じ足首固定するという動作でも、使う筋肉(固定する筋肉)が違うため、上支点では足首を開くイメージ、下支点では足首をたたむイメージという表現になるのだと思います。足首を固定するさいに、1時では底屈(足首を開こうとすると下方向に耐える力になる=3時でかかとが落ち込まない)と、7時では背屈(足首をたたもうとすると上方向に耐える力に=9時でかかとがあがらない)なるので、あくまで意識かと。しかも、1時で足首を開くイメージでまわすとと円周の接線方向に力が加わりまわす力に、7時で足首をたたむイメージでまわすと円周の接線方向に力が加わりまわす力になる。つまり、自然と回せるようになる。 ちまたでよくあるアドバイスで「ももあげ」をすると、足首が伸びでしまうのを防止するための「たたむ」イメージ。「ももあげ」自体は、上支点を上手に通過させるためのアドバイスですが、足首が伸びるリスクがあると推測します。 また、下支点で抜重するというアドバイスも、ちまたでよくあるアドバイスにあるのですが足首の力そのもを抜いてしまうリスクがある。抜重もペダルに体重を乗せないという意味で、脚全体の力を抜くという意味ではないのではと推測します。 ただ、どちらも、下腿の前と後ろの筋肉がある程度発達しないと、使えないと個人的には思います。
言ってることがよくわかりませんごじぶんでろーらーだいでみせてください。おねがいします。
先程コメントさせていただいた者です。
この春一番の中
このTH-camを見て自分なりに試してみました。
ケイデンスは1.5倍
春一番の風なんですが
平均時速も無風と変わりませんでした!!
正直ビックリ‼️‼️です
下死点の足首の返しと
上死点の足首のたたみ
これだけでポテンシャルがこんなにもあがるのか!と😅
52年間
足首を動かしていた記憶がありません
今日から
生まれ変わります✨✨
本当に
ありがとうございます🙇
TH-cam楽しみにしてます!!
コメントありがとうございます。
それは良かったです、まだまだ奥は深いのでいろいろと試してください。
私の知識を利用して、試してくださいね、やってみて初めて本当に身に付いて行くものです。
ここ暫く自転車に乗る楽しみが湧かなくなり 何のために走ってるのかが分からずただ日課のように走ってるだけの毎日でした。
暫く自転車の事を考えず 何気に久し振りにたけさんの動画拝見して走る楽しみを見つけました。ゆっくりでも意識して楽しみながら走る楽しみ見つけたいと思います。
有り難うございました。
コメントありがとうございます。
ゆっくりの動作の中で上手にできないことは速くても出来ませんので、まずはゆっくり正確にを意識しています。
ココを意識していくといまだに新たに発見がありますので、あきる事は無いですね。
このお話しはものすごく大事なことばかり。
いつもスキルアップの動画を提供して頂きありがとうございます。
三本ローラーでスキルアップの回でインナー、片足ペダル等々やっていたので、実践してみました。
その結果、三本ローラーで片足ペダルを練習したら実走でペダリングが変わったことがハッキリと体感できました。歳差運動、左右差、腹圧、等々胴体との連動以来の体感です。
始めたころはローラー上で片足ペダルやるとグルんグルんと脈動してましたが練習の成果で現在は殆どしなくなりました。そうすると実走でのペダリングスキルも並行して向上した感があります。
自分では出来てると思ってた上下死点のまとめ方が実は出来て無かった。と結論付けましたが、片足ペダルの脈動には色々な事が原因しているかと思います。コーチの見解が頂ければ有難く思います。
年齢を重ねても進化してます。
コメントありがとうございます。
読む限り、かなり高いレベルまで達していると思います。
スキルアップに年齢は無関係だと私も強く思いますので、コメント嬉しく拝読させていただきました。
いつも拝見していますが、今日のお話は特にわかりやすく、大変タメになりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。嬉しいです!
初めまして。
今年1月初めからスポーツバイク(クロスバイク)を乗り始めた52歳、戸張と申します。
たけさんのTH-camを昨日から見始め 目から鱗の事ばかり、歳も近いと言うことで参考にしたい事ばかりで大変嬉しく思っています。
さて
下死点で抜重 上死点からの荷重するときの足首の向き 凄く参考になります。
ところで低負荷高回転
クロスバイクでは どの位のギア⚙️で走れば練習になりますか?
お手隙の際で構いません。
アドバイスお願いしたいです。
よろしくお願い致します。
骨盤で押すやってみます。ありがとうございます。まだまだへたくそですけどがんばります。梅雨時期なのがくやしい。。。トルクの話楽しみにしてます、登りがすきなので、ワクワクします。
ロードバイクに乗り始めた頃フランキーさんの動画を見てペダリング練習を2年ぐらい続けてました。
効率で表すなら40%後半~60%です。ベクトルは1時位置からトルクが掛かり始め3時~4時位置で最大、5~6時位置で抜ける様にはなってます。
負荷が掛かりトルク・パワーが必要な状態は最大で70%の効率は出せてます。仲間とポタリングやサイクリング調で乗っているときでも踵・足首の位置
や状態、踏み始め・抜荷重は意識してますし意識しなくても出来るようになってます。脚のパワーが低い分を高率で補っている状態かな?
仲間が私のペダリングを見て綺麗で無駄がないと言うことがありますが時間を掛けて自分で考えて練習した成果だと言えると思います。
骨盤の使い方、足裏でペダル位置を意識することや足首の使い方等々をよく聞かれますが聞いたそのときだけの仲間も居ます。
齢50はとっくに過ぎましたが齢の割に走れる方かな?と。
こういう説明って言葉でわかるように伝えるのはとても難しいですよね、僕の中のポイントとして、人間ズレがあるという事を念頭に、11時辺りから踏み始める様にしています。すると、ポンと入力してあげれば後はスッと回るのでそれで登りのタイムも上がっています。正解不正解は別として、感覚、手応えとして現段階での解はそれになりました。
たけさんの動画と出会って3年経ちました。最近スルスル回るのが漸く体感出来ました。以前は楕円をイメージしても、脚だけで踏んでいたりした為、インナーじゃないと90はなかなか回せませんでした。今では、52のアウターで80〜110をノンストレスで勝手に回ってます。踏む意識をなかなか抜けませんでした。
コメントありがとうございます。それは素晴らしい!正しいタイミングが定着されましたね、おめでとうございます。
この人、凄い!
最近たけさんのチャンネルを発見した初心者ローディーおじさんです。
足首の話はどのTH-camrも言ってなかったです。ももあげるとか、けりあげるとか。
明日早速足首試してみたいも思います!
コメントありがとうございます。
確かに足首固定という方はいますが、
正確ではないし、間違いやすいので、
私は力を逃がさないためには、ギッタンバッコンしない事、
結果、上死点から下死点までは足首の角度は開き、
下死点から上死点までは畳む(背屈)するように意識したほうが良いですよとアドバイスしています。(第一段階ですが)
@@frankie-take
今まで足首は全く意識してなかったので、練習します!
ご指導ありがとうございます!
頑張ってください、ただし100%にはなりませんので、常に理想に近づける意識を持ちましょう。
まずは意識を持ち続けると、その部分の眠りこけていた神経が目覚めてきますので、コントロールできるようになってきますからね。
凄く為になりました。かかとから下死点を通過しないようにつま先を下げて回し3時過ぎから脚を引く意識で
やってましたが正解に近くて安心しました。どうしても左の足が弱くて意識しないと悪いペダリングして膝とか痛くなる事があります。
コメントありがとうございます。左右差はそれを取り上げた動画の中の事(特にサドル)を実践してみて下い。
なるほど、僕もチャレンジしてみます。となるとサドルの高さから見直すべきかな?靴の履き方も?
動画、メルマガ共、貴重なスキルにも関わらず、公開頂きありがとうございます。
自転車を始めて3年の40代ですが、ヒルクライム等の高負荷走行を15分程続けると腰の筋肉に張りを感じます。具体的には背骨の周囲の筋肉です。
良いアドバイスがあればご教授頂けないでしょうか。
コメントありがとうございます。お腹周りでしょうね、骨盤の角度を意識して色々変えておられますか?もしまだでしたら試されてみてはどうでしょうか?
ペダリングコーチフランキーたけ 様
現状、痛みを感じ出すと座る位置を変えて対処しておりました。
骨板の角度、意識して乗ってみたいと思います。
お忙しい中、ご返信ありがとうございました。
とても良く分かりました。今度試しに意識してみます。腿上げを意識したペダリングばかりしてました。ちなみに、腿上げする際、骨盤前後をシーソーのように尾骶骨のみをサドル に押し付けるイメージをすると股間部が少し浮き、腹筋に力が入り、結果太腿があがるようになり、これを癖付けしてしまいました。これはあってるのか、話聞いてよく分からなくなりました。機会があればサドル の座り方を教えて下さい。
この動画、本音何回も見てます。基礎の基礎を身につきます。今日ママチャリで、基礎ペダル をしたら、ロードバイクに十分戦えるようになりました。更に腹筋を使うことで、骨盤?腰?脚の付け根から足を使い、重力を利用したペダル がブレないで出来るようになり、更にチェーンが何となくムラなく回転してる感覚まで身についてきてます。以前より遥かに自転車が楽しくなりましあ。この基礎、とても大事で、本当重要な動画です。まだまだ、身体がすぐに忘れがちなので、自然に身につくまでシツコク、このペダリングを繰り返し、この動画を再生させて頂いきたいと思います。ありがとうございます。
こんにちは!
最近気になったのですがクランク長は長い方がモーメント力が大きくなってより重いギアを回せると思うのですがクランク長は何を基準に選べば良いのでしょうか?
180mmは低身長の人には使えませんか?
170mmを180mmにした場合モーメント力は1.05倍になり5%のパワーアップが出来そうなので180mmでも弊害が無ければ変えたいです。
コメントありがとうございます。身長はあまり関係ないと思いますが、ペダルの回転スキルが上手い人であれば好いと思いますが、いかがでしょうか?
初めまして
毎回
勉強になりますありがとうございます
自分の、意識と、しては、足首は固定のイメージです
膝を回してる感じです
6時から引き上げる感じです
上司点からは自然に落ちる感じ
逆足の引き上げを邪魔しないように
な、感じです
どうでしょうかそれから下半身は何キロ走っても
疲れは、感じたことは、ないです
コメントありがとうございます。それはすごいなー!
もっと詳しい返信が欲しかったのてすが
私の意識のポイントと異なる為、確認させてください。
日頃、私はペダリング中に足首の角度の変化にはまったく気を配っていませんが、ペダリング中、どの時間方向でも、足の裏を重力方向に直交する角度でキープすることを意識して回しています。結果的に、今回の動画の説明での上死点では足首のを伸ばし、下死点では足首をたたむことを、私の意識でも実施している気がするのですが、意識のポイントが異なるだけで。結果的に同じペダリングを目指しているとの解釈で正しいでしょうか?
もし、ポイントがズレているようでしたら、どこがどうズレているのか? ご指摘頂けると助かります。
コメントありがとうございます。言葉や表現が違うだけのようですね、同じだと感じました。
ダンシングでも同じ様に足首を畳み踏み込みで開くということをすれば効果的なのでしょうか?
コメントありがとうございます。シッティングでのこの動作を身に付けるまでダンシングの練習を積極的にはお勧めしません。
足首を畳んでいるとその脚に重心が乗るとありましたが、その論法ですと下死点まで畳んだままの方が重心(体重)をペダルに乗せパワーに繋がりそうな気もするのですがそれはまた違うのでしょうか?
過去動画を参考にその様な乗り方をしていましたら前より確実に少し速くはなったのですが、前腿が疲れやすく腰も痛くなりやすくなってしまいました...
→足首を開放すると腓腹筋が疲れやすい気がしてこの様なペダリングをしていました。
コメントありがとうございます。重心が移動するのはその瞬間だけで、次には反対側に移動します、自分の体の自然な動きを見て下さい。
めちゃくちゃ参考になります^^
ペダル廻しながら足を見たら かかとが・・めっちゃ上がってました(爆 ううむ・・・たしかに想像と実像は違いしますね(^-^;
コメントありがとうございます。それこそが進化のきっかけです、頑張ってください。
初めまして、今回のお話の通り動かせたとしたら、ペダリングを真横から見た場合、シューズ(ペダル)は、水平のまま
回っているという感じなのでしょうか?
それに近づけたら良いかと思います。
ボードで図面化して頂ければ分かりやすいのですが… 言葉だけではイマイチ理解しにくいです。すいません。
非常に興味深い話。ですが口だけでは分かりにくいので靴を持って説明していただくとありがたいです。
説明だけだどイメージ湧かないのでタメになる話なのにもったいないとおもいます。
今回に関しては、申し訳ないですが少々疑問です。
というのも、人体の構造・機能上、積極的に足首を動かすような動作を組み込む事は、負荷の小さな場面ではより広範囲の筋肉を使うことができ、出力の上昇には繋がるのかもしれません。
……が、そこには当然筋負荷がかかりますし、その動かし方次第では怪我に繋がります。
また、この動きで効率が良くなるかと言われると、そこも疑問です。ペダリングモニター等の「ペダルへの出力がどれだけ円運動になっているか」という点では効率が上がっているかもしれませんが、「生体が消費するエネルギーに対してどれだけの推進力が得られるか」という、本来の効率の意味では、寧ろ下がっている可能性もあります。
動画中でも「高負荷の時は使えない」と仰られていますが、当然でしょうね。
外科を専門的に学んだ研究者ではないので確かな事だとは言えませんが、少なくとも個人的には、足首を積極的に動かすようなペダリングは絶対にオススメしません。
要約するといつまでも下で踏んでんじゃねぇよと、11時から1時で踏み始めろとかそんな感じじゃないですか?
意識であってそうはならないと言ってません?動かせとは言ってないような
間違ってたらすみません。長文すみません。以下1時と7時は、便宜上です。
人の筋肉は反応速度は違うので、人によっては、上支点11時・下肢点5時から初動させるほうがいいひともいてるかと。巡航で、自分は意識と脚が90度ずれるので、上支点10時下支点4時くらいで初動するとよく回る感じです。
動画内で60~90度意識がずれるというのも、精密ではないですが科学的に説明できる範囲です。
足首を動かすのではなく、ベースは固定で動かすイメージで筋肉を使うという意味かと思います。
1時と7時とでは、同じ足首固定するという動作でも、使う筋肉(固定する筋肉)が違うため、上支点では足首を開くイメージ、下支点では足首をたたむイメージという表現になるのだと思います。
足首を固定するさいに、1時では底屈(足首を開こうとすると下方向に耐える力になる=3時でかかとが落ち込まない)と、7時では背屈(足首をたたもうとすると上方向に耐える力に=9時でかかとがあがらない)なるので、あくまで意識かと。
しかも、1時で足首を開くイメージでまわすとと円周の接線方向に力が加わりまわす力に、7時
で足首をたたむイメージでまわすと円周の接線方向に力が加わりまわす力になる。つまり、自然と回せるようになる。
ちまたでよくあるアドバイスで「ももあげ」をすると、足首が伸びでしまうのを防止するための「たたむ」イメージ。「ももあげ」自体は、上支点を上手に通過させるためのアドバイスですが、足首が伸びるリスクがあると推測します。
また、下支点で抜重するというアドバイスも、ちまたでよくあるアドバイスにあるのですが足首の力そのもを抜いてしまうリスクがある。抜重もペダルに体重を乗せないという意味で、脚全体の力を抜くという意味ではないのではと推測します。
ただ、どちらも、下腿の前と後ろの筋肉がある程度発達しないと、使えないと個人的には思います。
言ってることがよくわかりませんごじぶんでろーらーだいでみせてください。おねがいします。