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最終的に5両編成まで増備、予備車も用意されていたような。 いつか模型化してみたいです。
アルコンは元が急行気動車で、エンジンや台車などは其のままだったのが後々まで影響した。鈍足なので特急の邪魔になって晩年は厄介者扱いされてた。もしエンジンや台車などが強化されてたら、もう少し長生き出来たかも。アルコンには乗ったことがないけど、よく似た車体のキロ65「ゆうとピア和倉」には乗車したことがある。職場の慰安旅行で往復乗車した。「ゆうとピア和倉」はキハ65からの改造だったので速度面での問題は少なかったようだ。
これの模倣でいいから、山陰本線の山口区間に乗り得列車で走らせて欲しい。振り子とか傾斜装置って、レールとその下にも大工事が必要になるんでしょ。足がギリギリ出ない乗客誘致には、ゴージャス化しかないよ。
写真でしか見たことないが懐かしい👍
初めて拝見させていただきました、JR北海道のアルファコンチネンタルはキハ58系から改造されたジョイフルトレインが走っていてJR西日本では同じキハ58系を改造したゆーとぴあ和倉とゴールデンエクスプレスアストルが走っていてどちらも特急雷鳥の最後尾に連結されてました。
ご視聴ありがとうございます。国鉄特急にジョイフルトレインが連結されてるのはちょっと面白いですねw
@@izunaga119 雷鳥にぶら下がってた、ゆうとぴあ(ゴールデンアストル)は130キロ対応のキハ65型改造車ですよ(自力で130キロで走ったかは未確認)
パノラマスーパーとDXを混ぜたようなデザイン。
[アルファ・コンチネンタル・エクスプレス]は、確かに高級感溢れるジョイフルトレインでしたね。
外装も内装も素晴らしいですね。
クリトマも解体されて、苗穂工場が輝いていた時代の列車が無くなってしまいましたね😿
あとはノースレインボーエクスプレスだけですかね?
乗り鉄Haru そうですね😿あんなにたくさんあったのに
時代の流れでしょうかね…。JR北海道も余裕がなくなってるので…
トマトとトマムを間違えとるw一旦休憩したら?ちなみに俺はキハ56やキハ58が好きですw
小さい頃富良野線で乗せてもらったり沿線からよく見ていました。フラノEXPと共通で運用する臨時列車に充てられていましたね。斬新でカッコよかったり前面六枚窓の視界は迫力があり興奮しました。ニュースでアルコンが千歳の牧場へトレーラーで運ばれたのを見て、牧場へいきオーナーに許可とって運転席に乗せてもらったのもよい思い出です(ToT)原型になったキハ56はアルコン引退後も、国鉄色のまま活躍して人気ありましたがこれも廃車に。泣きそうになりながら乗っておわかれしましたね。
思い出のつまった車両だったんですね。
小3の頃、初めて買ってもらったガチの鉄道雑誌「鉄道ダイヤ情報」の特集がこの車両のさよなら運転の模様でした。プラレールにもなってた楽しそうなデザインのフラノエクスプレスに対して、アルコンの仏具や貴金属のような渋すぎるカラーリングは小学生に理解できるものではありませんでしたが、まだ綺麗な車体に見えるのに捨てるのは勿体無いなぁと思ったのを記憶してます。廃車の理由や改造の経緯も書面に書かれていたでしょうが、全く覚えてないですね。恐らく文章は読んでいなかったのでしょうww鉄道趣味からずっと離れていたもので存在すらすっかり忘れていましたが、この動画を見てたら小3当時の記憶を僅かながら思い出すことが出来ました。しかし、まさか建屋付きで保存されていたとは…。びっくりです。
懐かしい思い出が蘇って良かったです。私も保存されてるとは思いませんでしたw解体されなくてよかったです。
色だけアルコンに合わせた普通のキハ56もあったな。札沼線で乗った事がある。
アルコンになりきれなかったキハ56ですね
色だけ合わせたキロ26もあったはず。
凄いじゃないですか!。380人超えではないですか!。これからも頑張りなはれ!
ありがとうございます!応援に答えられるよう頑張ります!
@@izunaga119 ちなみに次は何を?
あまりネタバレはできませんがヒントは「幸せの黄色い車両」ですw
@@izunaga119 あっ(答え)分かりやした!。微妙に違いがあるあの車両ですな!
どうでしょうかねーwお楽しみに!
小学校の頃に古びた乗り物の本でこの列車を聞いていたのですが、1995にもう引退していたとは。ありがとう
初年度には、札幌~千歳空港間で、ホテル利用客以外にも解放されてましたよ、臨時急行?扱いで、急行券(指定席券?)が必要だったと思う(乗りました)
そうなんですね。急行エアポート爆誕…w
@@izunaga119 当時はエアポートシャトル切符?という、札幌~千歳空港(現南千歳)のトクトク切符が売ってましたよ(札幌~千歳空港間の全列車の自由席のみ乗車可能切符)
そんなのあったんですか。お得ですね。
パノラマスーパーよりも昔あったパノラマDXのほうが似てるね
5:19より [アルファ・コンチネンタル・エクスプレス]の終演
JR北海道のジョイフル6兄弟皆好きだったな
アルコン、フラノ、トマムサホロ、ニセコ、クリスタル、ノースレインボーの6兄弟ですか?
@@izunaga119 そうですね
アルコン好きでした。地元は新潟なんでアルカディアを知ってからでしたけど。このキハ59に改造するためにぶった切られて余った運転台が、キハ56→キハ53に改造する時に使われたんですっけ?
確かそうです。
乗り鉄Haru なるほど〜
フラノエクスプレスアルファコンチネンタルエクスプレスANAビックスニーカー北海道内を走行してましたね。
北海道を駆け巡ってましたね。
アルファコンチネンタルエクスプレス(アルコン)はペパーミントエクスプレス北見ー旭川ー札幌を結んでいたが、60分遅れで北見を発車して旭川には定時で到着した隠れ伝説があるけど、この走行によりエンジンの寿命が短くなったので残念
それはすごいですね。まさに命を削るような走行…。
スキーだ! アルゴンだw苗穂だwww
苗穂工場「( ・´ー・`)ドヤァ」
@@izunaga119 ドヤァw
これは、JR初の観光列車ですね現在JRの観光列車は、東日本のHB-300、九州のキハ72が有りますが、北海道はキハ261の観光列車を新造しますね登場が楽しみです
今年の秋登場ですね活躍に期待です!
アルコンが登場した当時のインパクトは今でも覚えていますリゾートトレインとして、車両の前方には展望室を設けたいしかし、北海道では踏切事故やエゾシカなどの野生動物との衝突があるため、乗客の安全を確保できないよし、それならハイデッカーだ、ということであのデザインになったとかJR北海道では乗客へのサービスのためか、キハ281系でも前方貫通扉に窓をつけて展望室っぽくなるよう設計してあるそうですただ、踏切事故の影響で、現在は立ち入り禁止になっていますが
なるほど…。野生動物が多い北海道だからこそ採用されたデザインなんですね。キハ281の窓小さいので一人ぐらいしか見れなさそうですw
流石は苗穂工場の匠。千歳の牧場にある先頭車見に行きました。
JR北海道は事故連発してから観光列車自粛命令みたいなの出てるからなぁ。他社も合理化でこういう列車は減った。それが間違ってるとは思わないけど。
北海道に残っている魔改造観光列車はノースレインボーエクスプレスぐらいでしょうか。整備費、製造費などを考えると仕方ないですね…。
一応名鉄にはデザインについて許可をもらったんだっけ。
80年代のリゾート列車ブーム(?)に乗っかって、北海道では数々のジョイフルトレインが生まれましたが、その中のアルコンはとりわけ渋〜い雰囲気がありましたね(写真でしか見てないのですが)。それ以降のリゾート列車共々、北海道を華やかにしていたんだと思いますが、90年代後半以降になるとブームを築いて来たリゾート列車は、設備の老朽化と需要の減少で次々と無くなっていき、アルコンも犠牲になった一つでした。現在はクリスタルexpまで全て引退し、ノースレインボーももう間もなく引退かも知れません。近年は日本各地で再びリゾート列車ブームが到来してるように思いますが、残念ながら北海道は経営的に難しく後継のリゾート列車は走らないですね(´Д` )
ノースレインボーエクスプレスが消えれば、北海道のジョイフルトレインの歴史がほぼ終わってしまうんじゃないかと心配です…。寂しいですが時代の流れには逆らえません。
外見が好きです。
お疲れ様です。
バブル期ならではの豪華作りでしたね。この頃は車もマツダがV型12気筒エンジン並みの滑らかさを持つとされていた、3ローターの20Bロータリーエンジンを世界で初めてコスモに搭載したりと、いい時代でしたねぇ。
そうですね。日本がどんどん成長して、世界を抜いていったすごい時代だと思います。
北海道こそ周遊団体列車の運行に適してると思うですがねぇ。
九州のななつ星in九州とまではいきませんが、人気が出そうですね。ただ、北海道にそれを作るお金があるかどうか…。The Royal Expressに頑張ってもらいたいです。
乗り鉄/Haru 北海道にはぐるりと回れる周遊ルートがないのも辛いですね。
@@SuperPi3.14 昔はびっしり路線があったんですがね…。
オンボロオンボロうるせえよ
すみません。
最終的に5両編成まで増備、予備車も用意されていたような。
いつか模型化してみたいです。
アルコンは元が急行気動車で、エンジンや台車などは其のままだったのが後々まで影響した。
鈍足なので特急の邪魔になって晩年は厄介者扱いされてた。
もしエンジンや台車などが強化されてたら、もう少し長生き出来たかも。
アルコンには乗ったことがないけど、よく似た車体のキロ65「ゆうとピア和倉」には乗車したことがある。
職場の慰安旅行で往復乗車した。
「ゆうとピア和倉」はキハ65からの改造だったので速度面での問題は少なかったようだ。
これの模倣でいいから、山陰本線の山口区間に
乗り得列車で走らせて欲しい。
振り子とか傾斜装置って、レールとその下にも大工事が必要になるんでしょ。
足がギリギリ出ない乗客誘致には、ゴージャス化しかないよ。
写真でしか見たことないが懐かしい👍
初めて拝見させていただきました、JR北海道のアルファコンチネンタルはキハ58系から改造されたジョイフルトレインが走っていてJR西日本では同じキハ58系を改造したゆーとぴあ和倉とゴールデンエクスプレスアストルが走っていてどちらも特急雷鳥の最後尾に連結されてました。
ご視聴ありがとうございます。
国鉄特急にジョイフルトレインが連結されてるのはちょっと面白いですねw
@@izunaga119 雷鳥にぶら下がってた、ゆうとぴあ(ゴールデンアストル)は130キロ対応のキハ65型改造車ですよ(自力で130キロで走ったかは未確認)
パノラマスーパーとDXを混ぜたようなデザイン。
[アルファ・コンチネンタル・エクスプレス]は、確かに高級感溢れるジョイフルトレインでしたね。
外装も内装も素晴らしいですね。
クリトマも解体されて、苗穂工場が輝いていた時代の列車が無くなってしまいましたね😿
あとはノースレインボーエクスプレスだけですかね?
乗り鉄Haru そうですね😿あんなにたくさんあったのに
時代の流れでしょうかね…。
JR北海道も余裕がなくなってるので…
トマトとトマムを間違えとるw一旦休憩したら?ちなみに俺はキハ56やキハ58が好きですw
小さい頃富良野線で乗せてもらったり
沿線からよく見ていました。
フラノEXPと共通で運用する臨時列車に充てられていましたね。
斬新でカッコよかったり前面六枚窓の視界は迫力があり興奮しました。
ニュースでアルコンが千歳の牧場へトレーラーで運ばれたのを見て、
牧場へいきオーナーに許可とって運転席に乗せてもらったのもよい思い出です(ToT)
原型になったキハ56はアルコン引退後も、
国鉄色のまま活躍して人気ありましたがこれも廃車に。泣きそうになりながら乗っておわかれしましたね。
思い出のつまった車両だったんですね。
小3の頃、初めて買ってもらったガチの鉄道雑誌「鉄道ダイヤ情報」の特集がこの車両のさよなら運転の模様でした。
プラレールにもなってた楽しそうなデザインのフラノエクスプレスに対して、アルコンの仏具や貴金属のような渋すぎるカラーリングは小学生に理解できるものではありませんでしたが、まだ綺麗な車体に見えるのに捨てるのは勿体無いなぁと思ったのを記憶してます。
廃車の理由や改造の経緯も書面に書かれていたでしょうが、全く覚えてないですね。恐らく文章は読んでいなかったのでしょうww
鉄道趣味からずっと離れていたもので存在すらすっかり忘れていましたが、この動画を見てたら小3当時の記憶を僅かながら思い出すことが出来ました。
しかし、まさか建屋付きで保存されていたとは…。びっくりです。
懐かしい思い出が蘇って良かったです。
私も保存されてるとは思いませんでしたw解体されなくてよかったです。
色だけアルコンに合わせた普通のキハ56もあったな。札沼線で乗った事がある。
アルコンになりきれなかったキハ56ですね
色だけ合わせたキロ26もあったはず。
凄いじゃないですか!。380人超えではないですか!。これからも頑張りなはれ!
ありがとうございます!
応援に答えられるよう頑張ります!
@@izunaga119 ちなみに次は何を?
あまりネタバレはできませんが
ヒントは「幸せの黄色い車両」ですw
@@izunaga119 あっ(答え)分かりやした!。微妙に違いがあるあの車両ですな!
どうでしょうかねーw
お楽しみに!
小学校の頃に古びた乗り物の本でこの列車を聞いていたのですが、1995にもう引退していたとは。ありがとう
初年度には、札幌~千歳空港間で、ホテル利用客以外にも解放されてましたよ、臨時急行?扱いで、急行券(指定席券?)が必要だったと思う(乗りました)
そうなんですね。
急行エアポート爆誕…w
@@izunaga119 当時はエアポートシャトル切符?という、札幌~千歳空港(現南千歳)のトクトク切符が売ってましたよ(札幌~千歳空港間の全列車の自由席のみ乗車可能切符)
そんなのあったんですか。
お得ですね。
パノラマスーパーよりも昔あったパノラマDXのほうが似てるね
5:19より [アルファ・コンチネンタル・エクスプレス]の終演
JR北海道のジョイフル6兄弟皆好きだったな
アルコン、フラノ、トマムサホロ、ニセコ、クリスタル、ノースレインボー
の6兄弟ですか?
@@izunaga119 そうですね
アルコン好きでした。
地元は新潟なんでアルカディアを知ってからでしたけど。
このキハ59に改造するためにぶった切られて余った運転台が、
キハ56→キハ53に改造する時に使われたんですっけ?
確かそうです。
乗り鉄Haru なるほど〜
フラノエクスプレス
アルファコンチネンタルエクスプレス
ANAビックスニーカー
北海道内を走行してましたね。
北海道を駆け巡ってましたね。
アルファコンチネンタルエクスプレス(アルコン)はペパーミントエクスプレス北見ー旭川ー札幌を結んでいたが、60分遅れで北見を発車して旭川には定時で到着した隠れ伝説があるけど、この走行によりエンジンの寿命が短くなったので残念
それはすごいですね。
まさに命を削るような走行…。
スキーだ! アルゴンだw
苗穂だwww
苗穂工場「( ・´ー・`)ドヤァ」
@@izunaga119 ドヤァw
これは、JR初の観光列車ですね
現在JRの観光列車は、東日本のHB-300、九州のキハ72が有りますが、北海道はキハ261の観光列車を新造しますね
登場が楽しみです
今年の秋登場ですね
活躍に期待です!
アルコンが登場した当時のインパクトは今でも覚えています
リゾートトレインとして、車両の前方には展望室を設けたい
しかし、北海道では踏切事故やエゾシカなどの野生動物との衝突があるため、乗客の安全を確保できない
よし、それならハイデッカーだ、ということであのデザインになったとか
JR北海道では乗客へのサービスのためか、キハ281系でも前方貫通扉に窓をつけて展望室っぽくなるよう設計してあるそうです
ただ、踏切事故の影響で、現在は立ち入り禁止になっていますが
なるほど…。
野生動物が多い北海道だからこそ採用されたデザインなんですね。
キハ281の窓小さいので一人ぐらいしか見れなさそうですw
流石は苗穂工場の匠。
千歳の牧場にある先頭車見に行きました。
JR北海道は事故連発してから観光列車自粛命令みたいなの出てるからなぁ。
他社も合理化でこういう列車は減った。それが間違ってるとは思わないけど。
北海道に残っている魔改造観光列車はノースレインボーエクスプレスぐらいでしょうか。
整備費、製造費などを考えると仕方ないですね…。
一応名鉄にはデザインについて許可をもらったんだっけ。
80年代のリゾート列車ブーム(?)に乗っかって、北海道では数々のジョイフルトレインが生まれましたが、その中のアルコンはとりわけ渋〜い雰囲気がありましたね(写真でしか見てないのですが)。それ以降のリゾート列車共々、北海道を華やかにしていたんだと思いますが、90年代後半以降になるとブームを築いて来たリゾート列車は、設備の老朽化と需要の減少で次々と無くなっていき、アルコンも犠牲になった一つでした。現在はクリスタルexpまで全て引退し、ノースレインボーももう間もなく引退かも知れません。近年は日本各地で再びリゾート列車ブームが到来してるように思いますが、残念ながら北海道は経営的に難しく後継のリゾート列車は走らないですね(´Д` )
ノースレインボーエクスプレスが消えれば、北海道のジョイフルトレインの歴史がほぼ終わってしまうんじゃないかと心配です…。
寂しいですが時代の流れには逆らえません。
外見が好きです。
お疲れ様です。
バブル期ならではの豪華作りでしたね。この頃は車もマツダがV型12気筒エンジン並みの滑らかさを持つとされていた、3ローターの20Bロータリーエンジンを世界で初めてコスモに搭載したりと、いい時代でしたねぇ。
そうですね。
日本がどんどん成長して、世界を抜いていったすごい時代だと思います。
北海道こそ周遊団体列車の運行に適してると思うですがねぇ。
九州のななつ星in九州とまではいきませんが、人気が出そうですね。
ただ、北海道にそれを作るお金があるかどうか…。
The Royal Expressに頑張ってもらいたいです。
乗り鉄/Haru 北海道にはぐるりと回れる周遊ルートがないのも辛いですね。
@@SuperPi3.14 昔はびっしり路線があったんですがね…。
オンボロオンボロうるせえよ
すみません。