ホンダのi-DCDという変態ハイブリッドミニバンを買ってしまった普通の方へ(フリードハイブリッド)
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- เผยแพร่เมื่อ 18 เม.ย. 2024
- ホンダ フリードのi-DCDハイブリッド車がマニアックである理由
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ごめん俺ポンコツ乗ってるわ!!
グレイス乗りですが、低速域のギクシャクは冬場のコールドスタート直後がひどいです。後はそれほど気になりません。
普通に新車で買った奴に対する呪いの言葉でしかないような気がしないでもない
めっちゃ誤解されてる(笑)
皆さんこの方はフリードi-DCD大好きですよ〜(笑)
他人のことを言えた立場ではありませんが
普通に謝罪下手なんですよねえ。
謝罪会見で余計なこと口走って無駄に炎上するパターン。
TH-camr適性以前の問題として。
@@9cmParabellum
本当は鹿本さんがこの動画で言いたいのはi-DCDのハイブリッドシステムがポンコツだなんて事じゃなくて、
i-DCDは自分みたいな上級者しか上手く乗りこなせないシステムだから、e:HEVじゃないと良い燃費を出せないようなポンコツはサッサとe:HEVに乗り換えてしまえ。
って事ですからねぇ(笑)
まぁ荒くれ馬を乗りこなせるのは俺だけだ!って偉そうにしてるカウボーイみたいなもんで、実は生産的な事は何ひとつしてないというね。
ほんとは気性の荒くない大人しい馬を飼い慣らす方がよっぽど合理的で誰が乗っても役に立つ馬になるのに、
そんな事はどうでも良くてただ自分が如何に優秀かをアピールする為に荒れ馬を求めるというおバカちゃんが、
隠語で言うところのカウボーイという言葉の意味だったりするわけですわ。
でも人を乗せて走るからこそ馬は人の役に立つわけで、そして誰が乗っても役に立つ馬こそが良馬なわけで、
人を乗せずにいくら速く遠くまで走れたって役には立ちませんし、熟練者じゃなきゃ乗りこなせない馬ならそりゃ人の役に立つ為の需要からは外されていきますわ。
それに気付かない人間が本当のポンコツなわけで、例え人の役に立つ用途からは外れるにしても、馬にはポンコツなんて本当はいないんですよ。
どんな馬でも人より速く遠くまで走れるわけですから馬の方が。
それが理解できずにいつまでも荒くれ馬を乗りこなす事に拘るから時代遅れの頑固者の事もカウボーイって言われたりするわけで、
つまり鹿本さんは筋金入りのカウボーイって事です(笑)
コメントに対する返信まで新着順にしないと表示されないとは…
カウボーイさんは、東岸からも、西岸からも追放されるしかないでしょうね
フロンティアがあるうちは重宝されたカウボーイですが
文明化社会においては邪魔なだけですから
「良いように利用された」
と言うほうが正確かもしれません
末期モデルのフリードですが販売は絶好調!😅💦
このフリードハイブリッド代車で乗ったけど、ギクシャクしてて最悪だったわ。ehev帰ってきたら滑らかすぎてびっくりしたわ
i-DCDはポンコツではないですよ!
カタログ(JC08)燃費で走れる優秀な車です。
i-DCDはポンコツでは無いかもしれないけど、解説者はポンコツかもしれないですね。
i-DCDを操る人としては達人でも、人間としてはポンコツ。
@@9cmParabellum さん
貴方の言うポンコツ(笑)さんの理論を私は全て理解出来ないので正しいかどうか解りませんが、彼の動画を見て私なりに実践し、4年目にしてやっとJC08モード燃費を達成する事が出来ました。
ちなみに年間の平均燃費です。
i-DCD動画は彼しか知りませんので感謝しています。
(もし他の方の動画を教えて頂ければ嬉しいです)
@@user-pd3xw6fx6m
areちゃんねるさんはシャトルハイブリッドで燃費運転を追求した動画をあげていらっしゃいます。
一時期は北海道のコスケさんもフリード+ハイブリッドにお乗りでした。
その時期の動画がご参考になるかと。
@@9cmParabellum さん
ありがとうございます。
areさんは以前から楽しく見させて頂いてますが、もうひと方はフリードの動画を見つける事が出来ませんでした>
@@user-pd3xw6fx6m
コスケさんが所持していた時期は2020/03〜2022/06なので、その時期の動画は参照しづらくてもしょうがないかもしれないですね。
本人だって別に車種別で再生リストを作っているわけではないので…
普通に燃費で計れば良いですよ。
寄与…
ポンコツで悪かったな
お前なんぞに言われたくねぇぞ
いったい何様だ
おそらくですね。
動画主としては、ポンコツ車を買ってしまった被害者としての建て付けで話を進めているのでしょう。
それゆえ、本人としては至って真剣に善後策を提案しているつもりなのです。
しかし、実態としては
「ポンコツ車を買ったお前もポンコツだ」
という主張になっていることに、おそらく本気で気づいていません。
結構簡単なロジックだと思うのですが
まあ人の心というものが希薄なのだと思われます。
(かくいう私も他人のことは言えません)
「ポンコツなのはHYBRID鹿本本人だった」
ということで、この場は収めていただけないでしょうか。
ホンダが見捨てたハイブリッドシステムですからね。実際ポンコツなんでしょう。いまだにi-DCDを気に入って乗っているオーナーさんは、一律変態ということでいいじゃないんですかね。オーナー本人も、大なり小なり、自身の変態性を自認しているはず。今さら、i-DCDすげえぜ!みないな意見、期待してもいないでしょう?
@@zzz4788
HENTAIを自認するなら自認するなりの慎ましさが
あるべきだと私なら思いますけどねえ…
ハイブリットでない普通のガソリン車でいいわ。暑くもないのに冷房したり、わざと粗く運転したり本末転倒やわ。
本体高いハイブリット車でその値段分、燃料代で取り戻すのは難しいし、ハイブリットはコスパ悪いよ。
ハイブリッド車の本質への焦点がぼやけるという意味では、i-DCDは失敗作と断じて問題ないでしょう。
その本末転倒さが解消されたのがTHS2であり、私から言わせればe:HEVでもあるわけです。
プロボックス等、想定積算走行距離によっては明らかにHEVの利点が出る車種もありますし、一緒くたなハイブリッド車批判はあまりにも雑であると言わざるを得ません。
i-DCDはモーターに1速と最終のギアの役目をさせてるガソリン車ですよ。
なのでモーターもミッションの一部になってます。
なので普通にガソリン車のように走らせればそれだけで燃費はめちゃくちゃ良くなります。だって変速の最初と最後で燃料消費しないんだから。
鹿本さんはi-DCDの事ハイブリッド車だと勘違いしてるんです(笑)
ところで2:00からのお話なんですけど、
エアコンガンガン効かせたり乱暴な加速をして加速時に発電させないようにすると、燃料消費に対する充電量が減りますよ。
つまりそんな事して燃費が良くなるなんて事はないという事です。
回生ブレーキというのは加速時の駆動負荷によって消費したエネルギーを減速時に60%程回収して、それを電気に変えてバッテリーに蓄えるというものです。
なので駆動負荷以外の負荷によって消費したエネルギーを回生は回収しません。
またハイブリッド車は満充電時以外エンジン負荷が100%駆動負荷になる事はなく、バッテリーに空きがある時は常にエンジンには発電負荷がかかります。
なので発電負荷をなくす為には別の負荷を与えて発電負荷の分のエネルギーをその別の負荷によって消費させねばならず、だから発電させない為にはエアコンガンガン効かせたり、乱暴な加速をして駆動負荷を増やさねばならないわけですよね。
しかし発電負荷とそんな負荷を置き換えると当然ですがバッテリーに一切電気は溜まりません。
なのでバッテリーに電気が溜まるのは減速時の回生の時のみとなるので燃費が悪くなります。
いやいや発電させないように加速するとそもそもその為の燃料を使わないし、エネルギー変換する時にはロスが生じるから、発電せずに加速する方が燃費がよくなるんじゃね?
と思ってる方多いんじゃないかと思いますが、
確かに発電負荷をなくしてエンジン負荷を下げられるならそうなるかもしれませんが、先程も言ったように発電負荷をなくす為には発電負荷と同じ大きさの別の負荷に置き換えなければなりませんから、つまりエンジン負荷は変わらないので燃料消費は変わらないわけです。
なのでそんな事すると燃料消費は変わらないにも関わらず、バッテリーに電気が溜まるのは減速時の回生の時だけになるのでバッテリーに溜まる電気が減り燃費は悪くなるわけで、
例えば駆動負荷6発電負荷4の割合で加速する場合は、加速時の発電によりバッテリーに加速時のエネルギーの4割の約9割、つまり加速時のエネルギーの36%分がバッテリーに溜まり、
その上で減速時の回生により加速時のエネルギーの6割の約6割、つまり加速時のエネルギーの約36%が溜まるので、つまり合計で加速時のエネルギーの72%をバッテリーに溜める事ができます。
しかし例えば発電負荷をエアコン負荷に置き換えるとエアコン負荷では発電できませんから、バッテリーに溜まる電気は回生によって得られる32%だけになってしまうわけです。
つまり同じ燃料を消費するのにバッテリーに溜まる電気は半分になってしまうわけです。
また乱暴な加速をして発電負荷と駆動負荷を置き換えた場合はエンジン負荷の全てが駆動負荷になりますから、減速時に回生する電気エネルギーは加速時のエネルギーの60%になります。
しかしそれでも発電負荷をかけながら加速する場合と比べると12%もバッテリーに溜まる電気は少なくなるわけです。
つまり発電させないようにするとバッテリーに溜まる電気が減り、それによって同じ燃料消費で走る事のできる距離が減るので燃費が悪くなるんです。
つまり鹿本さんは減速時の回生が効かなくなると燃費が悪くなるので、エアコンをガンガン効かせたり乱暴な加速をして電気がバッテリーに溜まらなくした方が良いと言うわけですが、
実際はエンジンによる発電より回生を優先すると燃費が悪くなるわけです。
また加速時の発電でバッテリーを満充電にしてしまい減速時に回生が効かなくなったとしても、少なくとも回生で溜めるよりバッテリーの溜まる量が少なくなるなんて事にはならず、それで燃費が悪くなるなんて事にはなりません。
加速時に満充電まで溜まるという事は回生でもそこまでしか溜められないという事なわけで、たとえ仮に回生の方がバッテリーに電気をたくさん溜められるとしても、その場合は加速時の発電で溜められる以上には溜められません。
なのでそれで燃費に影響が出る事なんてありません。
しかしバッテリー容量がもっとあって加速時の発電だけでは満充電まで溜まらない場合は、それにプラスして減速時の回生で追い充電できるわけで、減速時の回生だけで溜めるよりもたくさんの電気をバッテリーに溜められるわけですし、
それで満充電まで溜まって減速時の回生で得る電気が減ったとしても燃費は悪くなったりしません。
どっちにしても満充電までしか溜められないわけですから。
それどころか加速時に発電しないようにすると減速時の回生だけでは満充電まで溜まらないかもしれないわけで、つまりエンジンで発電できる時には必ずエンジンで発電させないと、その為に減るバッテリーへの充電量を回生で補う事は絶対できないわけです。
つまり回生で電気を溜める事を優先してエンジンでの発電を抑制すると確実に燃費は悪くなります。
なのでそんな風にする事が燃費を良くするコツ!なんて思ってる人はハイブリッド車のエネルギー効率を最大限まで高める事なんてできないわけで、
ポンコツなのはi-DCDではなくそんな運転をしてる人間の方、という事になるわけです。
ポンコツと言われないように気をつけましょう(笑)
またこの理屈は峠の上り下りでも同じ事が言えるわけで、
峠の下りでは下りの回生だけでバッテリーが満充電になる事が多いので勘違いされやすいですが、
同じように下りの回生で溜める為に上りのエンジンでの充電を抑制してもエネルギー効率は変わりませんし、
上りで発電しないようにしても同じ理屈で上りの燃費は変わらないのでそれで峠の上り下りの燃費が変わる事もありません。
なので上りで発電負荷をなくして燃費良く上り、下りで回生で電気を溜めた方が上り下りの燃料消費を減らす事ができるなんて考えは間違ってます。
そんな事しても上り下りの領域の燃費は1㍉も変わりません。
寧ろ上りの時のエンジンでの発電を抑制して下りの回生で満充電にできなかった場合にこそ燃費低下は起きるわけで、
要は上り下りをどんな風に上ってどんな風に下るかで燃費が変わるのは下り切った後の行程です。
つまり位置エネルギーを利用できなくなった地点からどれだけの距離をEV走行できるかで燃費が変わるわけで、
その為には下り切った地点でバッテリーが満充電である事は望ましく、その為なら別に上りで満充電にしてしまっても何も問題なんてありません。
ただ下りを安全に下る為には最後まで回生ブレーキが効く事は望ましく、上りでは下りで満充電にできない分だけを溜めた方が良いとは言えます。
つまりその為には上りであまり満充電まで溜めない方が良いとは言えますが、もしそうなったとしてもエネルギー効率的な問題はまったくありません。
つまり回生ブレーキとはあくまで制動時の安全の為のものであり、エネルギー効率を高めるものではなく、エンジン発電により向上するエネルギー効率が下がる事を抑える為のもので、
つまりエンジンによる発電より優先されるようなものではありません。
つまり加速時についても登坂時についてもできるだけ駆動負荷を抑えて、エンジン負荷の中の発電負荷を増やした方がより燃費は良くなりますから、
極力どちらも加速度を抑えて走る方が燃費は良くなるわけで、例えば駆動負荷と発電負荷が5対5の場合はバッテリーに溜まる電気は、加速や登坂時に消費するエネルギーの75%になるのでより燃費を良くする事ができます。
つまりハイブリッド車のエネルギー効率はどれだけ駆動負荷を抑えて発電負荷の割合を高くできるか?で決まるわけで、発電負荷をなくす為に駆動負荷を増やしたり、エアコンをガンガン効かせたりするなんて事はその真逆な事になるわけです。
そんな事してもハイブリッド車のエネルギー効率が改善するなんて事は、たとえi-DCDに限定したってあり得ません。
そんな運転してればi-DCDに限らずどんなハイブリッドでもポンコツに思えてくるわけで、
THSやe:HEVに乗り換えたって同じ事です。
だってポンコツなのは人間の方なんですから。
車運転するのに細かい事気にしすぎですね!無駄な情報