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フリードハイブリッドクロスターを購入して2ヵ月です。家族がセレナ乗っているので、フリードに決めましたが、e-Powerと全く違って、家の近くの急坂の下りでは、回生ブレーキも効かず、Lレンジでもエンジンが悲鳴をあげて、フットブレーキを強く踏む必要があります。「ハイブリッドならない病」も初めて知りました。諦めるしか方法はないようです。いまさらですが、新型を待たずに買って後悔しています。購入前にyou tubeを見ればよかったです。
クロスター買いましたが、もっと頻繁にモーター駆動します。個体差があるんでしょうか?まだ買ったばりなんで、様子見てみます。
オートマで何速に入っているというのは、どうやって分かるようになりますか?
こちらの動画で解説していますth-cam.com/video/BVu1X-GFJy0/w-d-xo.htmlsi=igAotGUXie47Ry8X
いつも楽しく拝聴させていただいています。私もマイナー前のフリードハイブリッドをマイナーチェンジギリギリで購入して乗っています。とても癖があって運転して楽しい車ですね。万人ウケはしないとは思いますが私はかなり気に入ってます。これからも勉強になる動画期待してます!頑張ってください!
フリードハイブリッドで、短距離、市街地走行なのですが、冬になると18kmあった燃費が14km台、酷い時は13km台になりました。EVならない病が関係しているのでしょうか?
ならない病発症する前に5秒以上アクセルオフにしても発症しますか?やはり発症してからじゃないと駄目ですか?
回生から油圧ブレーキに切り替わった瞬間にヒューーーーーン・・ガクッってなるのが強く出る個体はありますよね~アクアなんかでも強烈に出てめっちゃ気を遣うやつがいますね!フリードはあんまりでない気がします(*‘ω‘ *)
うーん…エネルギー保存則が成り立つってそういう事ですか?与えたエネルギーが1番効率よく消費されてる状態って等速で動き続けてる時なんじゃないですか?例えばエンジンで燃やした燃料のエネルギーで走りながらそれで電気を溜めて今度はEVで無燃料で走るわけで、その距離が長ければ長いほどその燃料の持っていた何ジュールかのエネルギーが有効に利用された、つまり保存されたって事になるのでは?それって結局は燃料のエネルギーは速度に変換されたわけで、だから減速は全てそのエネルギーを捨てる事になる損失で、それは回生ブレーキだって例外じゃないはずです。ただ他の減速方法に比べたらその損失の内の幾らかを取り戻せるってだけで。だから鹿本さん回生が効かなくなるとエネルギー保存できなくなるっていうんだけど、それその前の減速の時から始まってますよね。回生はその損失をちょっと取り戻せるだけで、回生するからこそエネルギー保存則が成り立つって事じゃないと思うんだけど…減速しなくちゃいけなくてどんどん理想的なエネルギー効率が成り立たなくなっていくとこを、なんとかちょっとカバーする機能ってイメージですね私は。あとi-DCDの問題は放電できなくなる事であって満充電まで電気が溜まる事じゃないですよね。だって私60km以上出せる空いた道ならヴェゼルでよく満充電まで溜めてから放電させてますけど別に燃費悪くなんかならないですよ。悪くなるのはそのままアクセルのテンション緩めずに放電させないまま走る時で、それはそのせいで使わなくていい燃料使うからだし、しかも燃料燃やしてるのに電気溜められないし、そのせいでその時燃やした燃料の持つエネルギーで走る事のできる距離が減るからです。その状態がエネルギー効率を悪くする主因なわけで回生が効かなくなる事が最大の問題ではないですよ。どちらかというと微々たる事。言わば先日のすぎぴーさんて人の峠の上りで電気使わずに登った方はエネルギー効率が使った方に比べて悪くなるって話と同じですよ。あれは放電しなかった事が生んだ損失であって、放電しながら登った方が何か余分にエネルギーを得たわけじゃなく、放電しなかった方が上りで燃料というエネルギーを無駄に損失したんですよ。下りの位置エネルギーじゃなくてね。そこを思い違いしてるから色々な事がおかしくなってるわけですよ、すぎぴーさんも鹿本さんも論理的にも理論的にも。バッテリーがあってEV走行可能でもここはエンジンかけた方が良いとか、高速では回生使う機会がないので、エンジン単独走行させた方が効率が良くなるとかわけわかんない事言って。んなことあるわけねーべ。ほんとはもっとEV走行できるんですが…っていう動画ありましたけど、それならもっとEV走行させなはれ。そしたらEVならない病も今よりは減りまっせ。まぁそうは言ってもi-DCDは満充電が放電不良を起こすきっかけなんでそう思うのは仕方ないですけど、i-DCD以外には通用しない理論です満充電は悪とか回生こそEVのメリットなんてのは。自分でも言ってるじゃないですか今ブレーキ踏むとエネルギーを損失するって。それは回生ブレーキでも同じ事なんです本質的にはね。だから市街地は燃費が悪くなるんでしょ?減速するから。回生ブレーキはハイブリッドが損失を起こす時に役立つだけで、そうじゃない時は不要というか寧ろエネルギー保存にとって害悪なんですよ。
シャトルHVに乗っています農道通ってバイパスに出るので5秒以上のアクセルオフが癖になっていますそこで気になったのですがならない病自体がモーター、バッテリー保護をしている可能性は無いのですか?
最近の動画で駆動用リチウムイオンバッテリの特性を詳しく語っていますので、ご覧いただければお分かりだと思いますが、全く保護にはなっておらず、むしろ逆ですのであり得ません。
@@hybrid3yさんありがとうございます!拝見させていただきます。
言葉尻が早口で解りにくい上、思い付いた次のことばそのまますぐ話すの連続ので非常に解り辛い。同じ内容の事を言っているのに15キロ以下たったり13キロ、10キロとか。????バラバラで12、13付近と言ってほしい。話す言葉をアップする前にまとめて
EVならない病が発症してアクセル5秒以上離してエンジンを切る際ってエンジンで発電ってしてますか?
してないです。エンブレがかかります。
制御システムが少し賢くなるといいですね。家のセレナe-powerはたまに低速の市街地走行でEVにならない病を発症します。(エアコンオフ時でも)
日産の制御は普通にまともなので、エンジンがかかり続けるのは合理的な理由があります。少なくとも回生失効するまでバッテリを充電しすぎることはないです。
@@hybrid3y そうなんですか。ありがとうございます。
1:05 60km/hに到達していないのに発症するのですね。
6速に入って発症するはずです。車種によってギア比が違うため、発症する速度は変わります。
フリードハイブリッドクロスターを購入して2ヵ月です。家族がセレナ乗っているので、フリードに決めましたが、e-Powerと全く違って、家の近くの急坂の下りでは、回生ブレーキも効かず、Lレンジでもエンジンが悲鳴をあげて、フットブレーキを強く踏む必要があります。「ハイブリッドならない病」も初めて知りました。諦めるしか方法はないようです。いまさらですが、新型を待たずに買って後悔しています。購入前にyou tubeを見ればよかったです。
クロスター買いましたが、もっと頻繁にモーター駆動します。
個体差があるんでしょうか?
まだ買ったばりなんで、様子見てみます。
オートマで何速に入っているというのは、どうやって分かるようになりますか?
こちらの動画で解説しています
th-cam.com/video/BVu1X-GFJy0/w-d-xo.htmlsi=igAotGUXie47Ry8X
いつも楽しく拝聴させていただいています。私もマイナー前のフリードハイブリッドをマイナーチェンジギリギリで購入して乗っています。とても癖があって運転して楽しい車ですね。万人ウケはしないとは思いますが私はかなり気に入ってます。これからも勉強になる動画期待してます!頑張ってください!
フリードハイブリッドで、短距離、市街地走行なのですが、冬になると18kmあった燃費が14km台、酷い時は13km台になりました。EVならない病が関係しているのでしょうか?
ならない病発症する前に5秒以上アクセルオフにしても発症しますか?
やはり発症してからじゃないと駄目ですか?
回生から油圧ブレーキに切り替わった瞬間にヒューーーーーン・・ガクッってなるのが強く出る個体はありますよね~
アクアなんかでも強烈に出てめっちゃ気を遣うやつがいますね!
フリードはあんまりでない気がします(*‘ω‘ *)
うーん…エネルギー保存則が成り立つってそういう事ですか?
与えたエネルギーが1番効率よく消費されてる状態って等速で動き続けてる時なんじゃないですか?
例えばエンジンで燃やした燃料のエネルギーで走りながらそれで電気を溜めて今度はEVで無燃料で走るわけで、その距離が長ければ長いほどその燃料の持っていた何ジュールかのエネルギーが有効に利用された、つまり保存されたって事になるのでは?
それって結局は燃料のエネルギーは速度に変換されたわけで、だから減速は全てそのエネルギーを捨てる事になる損失で、それは回生ブレーキだって例外じゃないはずです。ただ他の減速方法に比べたらその損失の内の幾らかを取り戻せるってだけで。
だから鹿本さん回生が効かなくなるとエネルギー保存できなくなるっていうんだけど、それその前の減速の時から始まってますよね。
回生はその損失をちょっと取り戻せるだけで、回生するからこそエネルギー保存則が成り立つって事じゃないと思うんだけど…
減速しなくちゃいけなくてどんどん理想的なエネルギー効率が成り立たなくなっていくとこを、なんとかちょっとカバーする機能ってイメージですね私は。
あとi-DCDの問題は放電できなくなる事であって満充電まで電気が溜まる事じゃないですよね。だって私60km以上出せる空いた道ならヴェゼルでよく満充電まで溜めてから放電させてますけど別に燃費悪くなんかならないですよ。
悪くなるのはそのままアクセルのテンション緩めずに放電させないまま走る時で、それはそのせいで使わなくていい燃料使うからだし、しかも燃料燃やしてるのに電気溜められないし、そのせいでその時燃やした燃料の持つエネルギーで走る事のできる距離が減るからです。
その状態がエネルギー効率を悪くする主因なわけで回生が効かなくなる事が最大の問題ではないですよ。どちらかというと微々たる事。
言わば先日のすぎぴーさんて人の峠の上りで電気使わずに登った方はエネルギー効率が使った方に比べて悪くなるって話と同じですよ。
あれは放電しなかった事が生んだ損失であって、放電しながら登った方が何か余分にエネルギーを得たわけじゃなく、放電しなかった方が上りで燃料というエネルギーを無駄に損失したんですよ。
下りの位置エネルギーじゃなくてね。
そこを思い違いしてるから色々な事がおかしくなってるわけですよ、すぎぴーさんも鹿本さんも論理的にも理論的にも。
バッテリーがあってEV走行可能でもここはエンジンかけた方が良いとか、高速では回生使う機会がないので、エンジン単独走行させた方が効率が良くなるとかわけわかんない事言って。
んなことあるわけねーべ。
ほんとはもっとEV走行できるんですが…っていう動画ありましたけど、それならもっとEV走行させなはれ。
そしたらEVならない病も今よりは減りまっせ。
まぁそうは言ってもi-DCDは満充電が放電不良を起こすきっかけなんでそう思うのは仕方ないですけど、i-DCD以外には通用しない理論です満充電は悪とか回生こそEVのメリットなんてのは。
自分でも言ってるじゃないですか今ブレーキ踏むとエネルギーを損失するって。
それは回生ブレーキでも同じ事なんです本質的にはね。だから市街地は燃費が悪くなるんでしょ?減速するから。
回生ブレーキはハイブリッドが損失を起こす時に役立つだけで、そうじゃない時は不要というか寧ろエネルギー保存にとって害悪なんですよ。
シャトルHVに乗っています
農道通ってバイパスに出るので
5秒以上のアクセルオフが癖になっています
そこで気になったのですが
ならない病自体がモーター、バッテリー保護を
している可能性は無いのですか?
最近の動画で駆動用リチウムイオンバッテリの特性を詳しく語っていますので、ご覧いただければお分かりだと思いますが、全く保護にはなっておらず、むしろ逆ですのであり得ません。
@@hybrid3yさん
ありがとうございます!
拝見させていただきます。
言葉尻が早口で解りにくい上、思い付いた次のことばそのまますぐ話すの連続ので非常に解り辛い。同じ内容の事を言っているのに15キロ以下たったり13キロ、10キロとか。????バラバラで12、13付近と言ってほしい。話す言葉をアップする前にまとめて
EVならない病が発症してアクセル5秒以上離してエンジンを切る際ってエンジンで発電ってしてますか?
してないです。エンブレがかかります。
制御システムが少し賢くなるといいですね。
家のセレナe-powerはたまに低速の市街地走行でEVにならない病を発症します。(エアコンオフ時でも)
日産の制御は普通にまともなので、エンジンがかかり続けるのは合理的な理由があります。少なくとも回生失効するまでバッテリを充電しすぎることはないです。
@@hybrid3y そうなんですか。ありがとうございます。
1:05 60km/hに到達していないのに発症するのですね。
6速に入って発症するはずです。車種によってギア比が違うため、発症する速度は変わります。