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この動画がなかったら、試験勉強はほぼあきらめることになってました。経済学が得点科目になりましたので、先生は本当に恩人です。
分かりやすい!こういうユーチューバーの方がもっとほしい
更新ありがとうございます。流動性の罠の導入部分の話でしたが、とても面白かったです。特に「IS曲線」の描き方については、どの経済学の講義でも「IS曲線はLM曲線に対し“こう描くもの“」としか思ってなかったので目から鱗でした。単にグラフの導出を覚えるだけでなく、IS曲線の裏側にあるもの、LM曲線の裏側にあるものをしっかり理解しながら描くことはとても大切なことと再確認しました。
コメントありがとうございます。目から鱗であったようでよかったです!流動性の罠で「LM曲線を折り曲げて、IS曲線を折り曲げない」というトピックは気になっている人も多いだろうなぁと思っていましたので、説明させていただきました。ところで、「流動性の罠(後半)」も勉強が進んでいる人にとっては、目から鱗の内容を詰め込んだつもりではいます(笑)しかし、内容のレベルを上げていますので、一度聞いただけでは内容が右から左へと通り過ぎてしまうかもしれません。はじめよう経済学の第13講「貨幣と債券」の内容が腹落ちしている人にとっては、「この内容が聞きたかったんだ!」と思えるものになっているかと思いますので、ぜひじっくりと学んでいただければうれしいです。
@@hajimeyou-keizaigaku 後半講義も拝聴しました。この講義でのポイントは「債券価格と利子率」の関係は常に逆相関の関係にあるということだろうと思います。とても分かりやすかったです。
後半講義もご視聴いただきありがとうございます。まさにその通りです。「債券価格と利子率」の関係が肝になっています。この講義では詳しくは触れていませんが、さらに突き詰めて考えていった際に肝になっていることは「利子率とはそもそも何か」ということです。この解説に関しては、問題集はじめよう経済学の、第12講の<補足1>と第13講のpp.2-8の内容が対応していますので、またお時間ある際にご覧いただければ幸いです。
マンデル=フレミングをして欲しいです
すごくわかりやすかったです。ありがとうございました。勝手な解釈ですが、日銀は対策してるのに、ISが変化しないってことは政府がどうしようもない政府ってことですか?
ご質問ありがとうございます。いえいえ!そういうわけではありませんよ!むしろ、流動性の罠の状況で、政府が拡張的財政政策を行うことで、クラウディング・アウトすることなく国民所得を大幅に増やすことができます。この動画では流動性の罠の説明に注力するため、そういった話に踏み込みませんでした。クラウディング・アウトやIS曲線のシフトは他の動画でも説明していますので、よろしければご覧ください。・経済学用語集 クラウディング・アウト・はじめよう経済学 第12講 IS-LM分析(1)
流動性の罠が発生している時、投資が増えることはないと思うのですが、それはつまり投資が減少すると考えていいのでしょうか?
ご質問いただきありがとうございます。IS-LM分析では、投資Iの値が変化する主な要因は利子率rだと考えています。つまり、利子率rが上昇すれば投資Iは減少する、利子率rが下落すれば投資Iは増加する、利子率rが変化しなければ投資Iも変化しない、と考えるわけです。したがって、流動性の罠に陥っている状況では、利子率rが変化しませんので、投資Iも変化しないと考えることになります。
はじめよう経済学 とても分かりやすい解説ありがとうございます、調べても分からなかったので助かりました。本当にありがとうございました!
ご理解いただけたようでよかったです!また、何かご質問がありましたらお気軽にご投稿ください。
この動画がなかったら、試験勉強はほぼあきらめることになってました。経済学が得点科目になりましたので、先生は本当に恩人です。
分かりやすい!
こういうユーチューバーの方がもっとほしい
更新ありがとうございます。
流動性の罠の導入部分の話でしたが、とても面白かったです。
特に「IS曲線」の描き方については、どの経済学の講義でも
「IS曲線はLM曲線に対し“こう描くもの“」としか思ってなかったので
目から鱗でした。
単にグラフの導出を覚えるだけでなく、IS曲線の裏側にあるもの、
LM曲線の裏側にあるものをしっかり理解しながら描くことはとても大切なことと
再確認しました。
コメントありがとうございます。
目から鱗であったようでよかったです!
流動性の罠で「LM曲線を折り曲げて、IS曲線を折り曲げない」というトピックは気になっている人も多いだろうなぁと思っていましたので、説明させていただきました。
ところで、「流動性の罠(後半)」も勉強が進んでいる人にとっては、目から鱗の内容を詰め込んだつもりではいます(笑)
しかし、内容のレベルを上げていますので、一度聞いただけでは内容が右から左へと通り過ぎてしまうかもしれません。
はじめよう経済学の第13講「貨幣と債券」の内容が腹落ちしている人にとっては、「この内容が聞きたかったんだ!」と思えるものになっているかと思いますので、ぜひじっくりと学んでいただければうれしいです。
@@hajimeyou-keizaigaku 後半講義も拝聴しました。
この講義でのポイントは「債券価格と利子率」の関係は常に逆相関の関係にあるということだろうと思います。とても分かりやすかったです。
後半講義もご視聴いただきありがとうございます。
まさにその通りです。
「債券価格と利子率」の関係が肝になっています。
この講義では詳しくは触れていませんが、さらに突き詰めて考えていった際に肝になっていることは「利子率とはそもそも何か」ということです。
この解説に関しては、問題集はじめよう経済学の、第12講の<補足1>と第13講のpp.2-8の内容が対応していますので、またお時間ある際にご覧いただければ幸いです。
マンデル=フレミングをして欲しいです
すごくわかりやすかったです。ありがとうございました。勝手な解釈ですが、日銀は対策してるのに、ISが変化しないってことは政府がどうしようもない政府ってことですか?
ご質問ありがとうございます。
いえいえ!そういうわけではありませんよ!
むしろ、流動性の罠の状況で、政府が拡張的財政政策を行うことで、クラウディング・アウトすることなく国民所得を大幅に増やすことができます。
この動画では流動性の罠の説明に注力するため、そういった話に踏み込みませんでした。
クラウディング・アウトやIS曲線のシフトは他の動画でも説明していますので、よろしければご覧ください。
・経済学用語集 クラウディング・アウト
・はじめよう経済学 第12講 IS-LM分析(1)
流動性の罠が発生している時、投資が増えることはないと思うのですが、それはつまり投資が減少すると考えていいのでしょうか?
ご質問いただきありがとうございます。
IS-LM分析では、投資Iの値が変化する主な要因は利子率rだと考えています。
つまり、
利子率rが上昇すれば投資Iは減少する、
利子率rが下落すれば投資Iは増加する、
利子率rが変化しなければ投資Iも変化しない、
と考えるわけです。
したがって、流動性の罠に陥っている状況では、利子率rが変化しませんので、投資Iも変化しないと考えることになります。
はじめよう経済学
とても分かりやすい解説ありがとうございます、調べても分からなかったので助かりました。
本当にありがとうございました!
ご理解いただけたようでよかったです!
また、何かご質問がありましたらお気軽にご投稿ください。