【打ち切り漫画】トップスピードで駆け抜けた『大相撲刑事』という不条理ギャグ漫画【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:大相撲刑事
作者様:ガチョン太郎
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・TH-camのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
この漫画、ジャンプで一瞬だけ載っていて、僕は大好きだったんですが友達に話しても誰も覚えてないし共感してくれなくて、あれ、僕だけが見た幻だったのかな?と思っていたのですが、実在の作品で良かった。
そうかな?
コミックス全1巻。
コミックスになっただけでも、まだ良い方だよ。
私も好きでした
以外にウケてましたね。
ギャグマンガは必要、ボボボーボ・ボーボボがさらに完全に振り切れてるような・・・。
誰かの作品が休載→打ち切りになったから急遽連載になった奴だったと覚えてる。
映画の コマンドー みたいに何年かしたら評価される作品
「ファンレターを300枚書けば大相撲刑事の続編が連載されるんですか?」「ならん!!!」
リアタイで読んでたわ〜😂けっこう好きだった
この気合と根性と勢いで何とかしようとする感は、初期のキン肉マンを彷彿させる
「地球を汚す乗り物に免許など必要ない」というセリフが衝撃的だった。
「ならん!!」しか記憶になく電子書籍化もされていないですが、それだけでも当時の人々の心に残れば良かったのではないかと。
あと、画風が「カバチタレ!」に近い気がします。
好きだったなぁ。
小さい頃、コミックス売ってるところが無くて
本屋探し回ってようやく手に入れて、いまだに持ってるよ。
@@太郎山田-s4f
すごいレアアイテムや。
私は地元の本屋探し回ってもみつけられなかった。
この良い意味でのくだらなさが良いんですよ
今はこうしたギャグ作品がなくなっているにが寂しいですね
個人的にはすごく好きだった作品。勢いだけで話を進めるので、長続きしないだろうなーとは思ってましたがwメンチのマサがお気に入りで、特に英会話のシーンは大爆笑でしたw
珍遊記が人気だった頃に、こういうタッチの絵の漫画がポンポンポンッて出てきたけど、その中の1つだったっていう記憶。
夜中の0時に出動し、今井から、明日じゃないんですか?と言われ「12時を過ぎれば明日なんだよー!」と今井にブチキレる大関さん
電影少女の美しい表紙が凄い
暴走車で現場に突撃する大関刑事に免許持っていないのかと尋ねたところ「地球を汚す乗り物に免許などいらん!」みたいな謎理論で押し切られるヤバい話が好きでした。
あと英語話すガイル似の犯罪者の台詞の吹き出し全部に「←英語」と書き添えられていたのも好き。
自力では出せない脳の奥に
動画を見て記憶にあるのを自覚した
画力のある子供が本気出したぐらいの
こういうマンガは当時多くて
自分もマンガ家になれるかもと
錯覚したガキンチョは自分含めて
多かったと思う ある意味夢を与えた
意義のある作品のひとつなのかも😊
つの丸先生も作中のクイズ対決で
「作者の好きなジャンプの漫画は?」→「モンモンモン!」→「惜しい!大相撲刑事!」
というネタをかましてましたねw
絵は汚いけどこのインパクトと勢いは大好きだし、行事の頂点が木村庄之助というのを教えてくれた作品でした
ガチョン太郎www「何メンチ切っとんねんワレ」って英語で話したシーンは噴きましたwww
ヤクザ事務所に「明日ガサ入れを行う」ことになり、ヤクザが情報を流して逃げるように言ったが、大関が「0時になったら明日だろうが!」の一喝で深夜に突撃した話があったと記憶しています。
ありましたねそんなことも
絵柄も内容もイマイチ乗れませんでしたが、インパクトが凄すぎていまだに記憶にこびりついてます。作者のペンネームとセットで。
この刑事を見るとこち亀の特殊刑事課がマシに見えるのはワイだけかな?
どっちが先やったんやろ?特殊刑事ネタはもちろんやがガチョンのネーミングセンスもこち亀想起するんやが
ガチョン太郎先生はある意味天才的!
@@町田誠也-g2n 海パン刑事の方が早いです(1991年31号海パン刑事!の巻〜)
うわ〜!こんなのワイしか覚えてねぇだろと思ってたけど、みんなの心に結構刻み込まれててワロタw
ひさしぶりの英語だからな!と言って鼻血が出るまで自分の顔面を叩くシーンが忘れられない・・・
これは覚えとるわ
凄い絵柄に出オチ感満載の勢いだけなネタ
青年誌で不条理ギャグが流行り出した頃だっただけに掲載誌が違えばと思わんでもなかった
いずれにしてもこのチャンネルでいつ扱ってくれるかと待っていたがついに来たか
高校の時にこの連載が始まって個人的に大ハマリしたんですけど、友達には読むの止めなさいと何度か注意された怪作でもあります
脳筋特化に見えて「 木工用ボンドと投稿ひょひについて」みたいな技量系のセンスもある点は評価せざるえない
レポート書きを渋る政へ「素っ裸で四股踏ますぞ~!」
も笑った😂😂😂
集英社はこれを電子書籍で販売しなくてはならない
絵柄がメンチの政の顔立ちとかどことなく
当時モーニングで話題になりつつあったナニワ金融道味があるなw
相撲現役時代ないのにいきなり元FBI刑事で大相撲刑事はギャグインパクトは凄すぎで印象的に残っています。面白いのに短く連載終了は残念ですが、隠れたギャグの名作です。
2:13無気力相撲の所でめっちゃ笑ってしまったw
武蔵丸が無気力相撲で怒られてた頃ですね
「大相撲刑事」キター!!
「木工用ボンドと登校きょひについて」
レポート100枚書いてこーい。
罪は軽くなるんですかー
「ならん!」
テンポは好きだった❤
「不登校」ではなく「登校きょひ」であるところに時代を感じる。
これ好きだったし、コミックはいま買っときゃなきゃ二度と買えないと思って手に入れたわ。
結構好きでした。
英検8段は当時としては斬新な発想。
前からきになってたんだけど、ファーストインプレッションじゃなくてファーストコンタクトだと思います。
モンモンモンの作中でモンモンがジャンプで一番面白い漫画はと聞かれてモンモンモンて答えたら、惜しい大相撲刑事!って返されてる場面が今も記憶に残ってますw
私もそれを今でも覚えています
司会「文学・歴史の20!漫画といえばジャンプですが、ジャンプの中で1番好きなギャグ漫画は?」
モンモン「モンモンモン!」
司会「惜しい!大相撲刑事!」
「野球といえば阪神ですが、好きな選手は?」
「いのまた!」
「正解!!」
クイズ対決の話ですよね!
私もそれで覚えてます!
というか、それでしか聞いたことなかったですw
理不尽レポートのタイトルで、当時読んでいた事を思い出した…
これあったのは覚えてるけど、ギャグが子ども心にも全然面白くなかったって印象
相撲テーマだからとかじゃなく
なんで大賞?に選ばれたんだろう
相撲、というか力士を絡めた作品は怪作が多いですよね。
「横綱大社長」とか桁外れのカオスさですw
きたー!大相撲刑事!!
『変態仮面』『地獄戦士 魔王』と並ぶジャンプ御三家!!
この3作品を御三家と呼ぶことに異論なし!
ボンボン坂高校も入れてあげてください!
@@ジンネマン-n4yジャンプ四天王、でヨロ。
鳩時計が一番取り終える
上司の居場所が黄金のます席
レポートの題材が理不尽
覚えてます
こういうマンガは10話で終わるぐらいがいいんや
「お前の四股名は【埼玉の海】だ」というセリフはこのマンガだったっけ?
合ってます
これ、当時単行本を買いました!
凄いでしょ?
単行本の巻末コメントで担当編集者に週間連載漫画家の辛さや覚悟的なハッパかけられたけどいざ始まったら1日たっぷり8時間寝れたしすっげー楽だった、まぁ10週で打ち切られたけど(笑)みたいなこと書いてたな。これは想像で真実はわからないが漫画家としての真剣さや姿勢で編集サイドを怒らせた、呆れさせたなどでシンプルに見捨てられたんじゃないかなって思ったな。次回作も全く無かったし。
内容も濃さもだけど、何しろ作品のタイトルを一度見たら忘れられないインパクトがあった。
読み切りでボクシング選手を目指していた 主人公が 体をどんどん大きくして 力士になってしまう漫画を見た😮 それがこの漫画の 第1話だった😮
週刊少年ジャンプは、割と隙あらば『勢い系不条理ギャグ』を入れようとしますよね……そこは昔から好きだったりするけど、作家が保たないんです。w
あの~、それでこの動画に高評価を押したら罪は軽くなるんでしょうか?
ならん!!!
@@hmk_583 ええー そんな~~
まぁよくジャンプに連載できたよ、ガチョン太朗は
画太郎やつの丸は絵が上手い人がわざと下手風に描いてるけど、ガチョン太朗はガチで画力無い感じだもんな
これで実はめちゃくちゃ絵が上手いけど大相撲刑事に合わせてこの絵柄に落としてたら凄いと思う
そもそも「FBIはアメリカ国外では警察権限がない」と言う根底の突っ込みはなしかw
デスノートでLにパシられたFBIが潜入捜査してたが…
メンチの政が友人達に人気でした
単行本買う度に親に捨てられて3回買い直したわw
最終回で幕下付け出しでデビューした後大関刑事はどうなったのだろうか?
当時まだ小学生で内容とか全く覚えてなかったけど、「木工用ボンドと登校拒否について」ってセリフだけはなんか覚えてたわw
別の漫画で似たようなセリフとかあったのかな?
飛行機のなかに土俵がある作品、タイトルは覚えてなかったけど大相撲刑事だったのか。
ついに来ましたか。
知らない人が聞いたら、『こち亀』の特殊刑事と勘違いしそうな……w
しかし、作者のガチョン先生は今どこで何をしているのだか?
画太郎先生やつの丸先生と明暗を分けてしまいましたね……
ガチョン先生も曙の訃報を聞いて悲しんだのですかね……
異世界AV撮影隊のガチョン次郎は知ってるが
このペンネームは初耳。
どう考えてもコレから取ってますよねw
最高なんだが、たしかに何年も続けられないネタではある
画太郎先生は自分も他人も他の漫画も漫画業界も、色んなものを客観視できるから、あそこまで面白くて幅の広い作品を多々残せて遂には重鎮となれる程の漫画家にまでなれたけど、
この作者はただ主観だけ漫画内にぶち込んで強引に押し切ってる印象。
結局一作限りで姿を消すことになったが、コレでは長く持たんのも無理ありませんな。
まあこの作者はプロ漫画家としての力量は持っていなかったと言うしかないし、むしろ勢いだけに全集中してやり逃げしたからこそこうやって語り継がれる怪作を残せたとも言える
名作ではないが偉大な打ち切り作品ではあるな
デビューも出来ずに夢を諦めるよりかは、短くとも充実した漫画家人生だったのかも知れん。
この作品のみで筆を折ったことにより、残念と思われるどころか逆に伝説的になりましたな。
いま思ったが、大関「相撲、相撲」言ってるのに土俵に尻つけてるじゃねーか‼️
あったあった。木工用ボンドのレポートの件だけ覚えてる
サイレントナイト翔や瑪羅門の家族やモンモンモンは本誌で読んだ記憶があるから、
確実にこの時のジャンプを買っていたはずなのに作者名以外覚えてないなぁ…。
単行本を読めば思い出すのかもしれないけど、強烈すぎて逆に記憶から消してしまったのだろうか?
記憶にだけはこびり付いてるわ・・・こんな漫画あったなぁ・・・w
記憶に残ってるシーンだと明日にがさ入れに来ると聞いて政が余裕で準備していると午前0時に壁ぶち破って大関が来て「午前0時でも明日だー!」みたいなこと言ったシーンかな?あと政が泣きながら弓取りしている所。
これはハッキリ覚えてますよ。 同僚には厳しいけど上司には逆らわない。 その上司も、余程の事がない限り怒らない仏のような人格者だもん。
かって上司が逮捕したヤ―さんの復讐回は未だに覚えてる。
単行本の作者コメントヤクザになりたいという人を止めたいっていうのは
この漫画が連載されてた92年が暴力団新法が施行された年だったという事を考えるとガチだったんだと思えてしまう・・・
連載当時毎週WJ購入していましたが1mmも脳が記憶してなかった・・・
相撲漫画だと岡野玲子の『両国花錦力士』が好き
なんでラブコメで相撲を選んだか分からないけど、後々の『コーリング』などの名作につながる作品と思うと注射(隠語)したくなる
ボンボン坂高校とかぶってるってことは読んでるはずなんだが、全くもって記憶にない。
とりあえずよく漏らすマンガが好き。
あったなー、思い出した
確かにインパクトのある漫画だった
同じようなインパクトすぎる漫画でジャンプじゃなかったけど、爆発ウギャーとかいうすごい漫画があったのを思い出した
ギャグキングからマンガ太郎が出てきた後に、ギャグキングから出てきたガチョン太郎
絶対売れないまま消えると思った。
リアルタイムで読んでました。記憶に残る漫画ですねw
4:07 寿司もチャンコだろww
なんとなくだけど覚えてるってことは、やっぱりそれなりのインパクトがあったんだろうなー。
タイトルだけ知ってたけどこんな作品だったんですねぇ……
懐かしいな俺この漫画結構好きだったな。
国技館にケツを向けられるか!
がめちゃくちゃ面白かった思い出
今のジャンプはこういうぶっ飛んだ絵と話の漫画が必要だ。
似たような作品でセクシーダンスガイユビキタス大和とかありますな
理不尽系ギャグで好きだった。
単行本は買ってないけれど毎週ちゃんと読んでました。
しかしあの傲岸不遜な大関刑事が素直に従う星野王子課長はどれだけ凄いんだ?
王道ギャグ漫画のスポットで出てきそうなキャラ
毎回書かされるレポートのテーマがワケわからなくて好きだったな
ガサ入れって言葉はこの漫画で知った。
アイディアや素質は悪くなかったけど、作者の力量がまだプロのレベルではないので滑っていた記憶がある。
もう少し漫画が描ける人だったら単行本3~5巻ぐらいまでは出せたのかも。
中学のクラスで人気出るタイプの漫画そのままジャンプに掲載されたのか・・・
そういや、つの丸先生は相撲をテーマにした作品を連載していたな。
何らかの思い入れがあったのかも。
大相撲刑事とブライは誰に話しても記憶に無いと言われるので
取り上げくれてありがとうございます
両方とも知っとるよー
ブライは空手チョップのやつですよね?
@@念仏の光 確か最初に出会ったレスラーとタッグ組んで一試合して終わった記憶があります
本場所が開催される両国国技館と福岡国際センターの上空を通ると飛行機から無理矢理降りずにはいられない大関刑事!
ちゃんこ食え!のゴリ押ししか覚えてねぇ
画太郎、つの丸に比べるとなんともな作品だった思い出
レポートネタ以外は覚えてませんが、インパクトはめちゃくちゃありました。
今ならゴルシだな。
このマンガも大好きだったけど、『天外君の華麗なる悩み』と同じく短命だったのが残念だなぁ、、、。
画力はともかくとして、理不尽かつ強引な展開でアレコレ考えずゲラゲラ笑えるハイテンションなギャグが当時小学生だった私にはツボだったなぁ、、、。
後になって単行本を読んでみたら、作者がポール・ギルバートに憧れるギターキッズである事に「永遠のギターキッズ」である私は作者さんにシンパシーを抱きました。
この作品については以前からここで取り上げてくれると信じていました(笑)
個人的には理不尽なテーマで物凄い枚数のレポートを書くことを要求しておいてそれに対して「それを書いたら罪が軽くなるんですか」という疑問に対して「ならん!!」で返して来る所とメンチの政の落ちぶれる所が印象に残った。特に政のいた暴力団が最終回で壊滅した(しかも1回使ってその過程を描いたと思ったらしれっとあっという間に潰されていた)所は逆に政への同情の念が禁じ得なかった(笑)
これを紹介した以上は漫☆画太郎のジャンプ以外の代表作(ちなみに原作は最近麻薬やって捕まった人)の「樹海少年zoo1」をやるしかないでしょう(笑)特に「今までの話はなかった事にしてください」は一部のSNSでネタにされているらしい。もう一度改めて言うがもしやってくれたら「ピエール!!」と言って絶叫する(笑)
メンチの政が出てきてから政に頼ったストーリーがあまり面白くなくて失速していった印象があります。
まあ元々勢いのみで突っ走るタイプの作品ですから、長期連載するならどこかで路線変更しないといけなかったのでしょうけどね。
ちなみにおそらく無関係でしょうががちょん次郎という漫画家がいるのですよね。
絵柄が全然違いますけど。
どこまで本当が知らないが、作者は相撲部屋にいたという話を聞いたことがある。
何故かモアイ君を思い出したw
ナニワ金融道っぼい絵柄ですね。
結構好きだったんだけど、すぐ終わったイメージ。
地獄戦士魔王とかも好きだったなあ。
北内乙三ことがちょん次郎とは何か関係があるのでしょうか?
気になります
お、おぼえてる。てっきり画太郎先生のアシだと思っていた。珍遊記はそれなりにヒットしたが本作は全く刺さりませんでしたか。それにしても他の連載作品も濃ゆい。カオス。打ち切りマニアとして翔と婆羅門は買っていたけどね。大相撲デカは買った記憶がない。無念だ。