ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ミハルは爆風で墜落死したと思われがちだけど、点火時の衝撃波で即死してます。コマ送りシーンで結った髪がほどけた後に爆風なら髪が後ろになびくはずだけど、画面では体が吹き飛んで髪は前になびいてます。身体にとてつもない衝撃が加わった様がきちんと描写されています。
岡田斗司夫の解説でも言ってたことですね。
彼はロケット工学などには詳しい人ですね。
ORIGINでは丹念に首の骨が折れた描写もされてましたね。
キシリアの脂肪描写をリアルに描きすぎて、リアルガチに富野由悠季に怒られた板野一郎…
トラウマ回といえば1stガンダムの第5話、ザクが大気圏再突入で燃え尽きるシーン。パイロットの「助けてください少佐ぁ!」の絶叫がしばらく耳に残りました…。
クラウンですね😰
友達の家が猫をたくさん飼っていて 複数猫にモフられてるときに「助けてください少佐ぁ!」と絶叫しておった
①ミハルの弟妹はオリジンマンガ版番外編の英国編で、セイラが立ち上げた財団によって救われたと有り、カイがそれを聞かされ涙で感謝し、後にその活動を支える話になっています。
やっぱりガンダムseed destinyの第一話で主人公シンの家族が目の前で爆死するシーンは当時めっちゃ辛かった。シンの悲しみと怨みの表情と絶叫からのop曲の繋ぎはいつ見ても「新しい物語」が始まる感じがして良くも悪くも衝撃を受けた。
妹の手を取ろうと思ったら、既に千切れた後というトラウマ待った無しだったなシンは戦争に対する怒りを持ってたけど、その矛先をどうしたら良いのか分からないままデュランダル達の操り人形に成り下がってしまった
『あの』時、家族みんなシンと一緒に山の斜面を下りてれば…って本当思う…
ミハルのエピソード後のカイさんの精神的成長が大きすぎてすんごい泣ける
(うろ覚えだけど)オデッサ辺りでガンキャノンのコクピット内で待機してた時の独白がカイの成長(というか覚悟)を感じられてもうね…「お前みたいな娘を増やさせない為に」て言いまわしが器というか視野が大きくなったなぁと
最初はカイが卑怯で嫌いだったけど回を追うごとにめちゃくちゃ好きになった
ミハルの兄妹達を気にかけてるのもよかったなぁセイラさんから兄妹達のその後を聞いて涙するところとか
ポケ戦は悲劇の後で最後にアルが、終戦を伝える全校集会の中で「また薬莢とか拾いに行こうぜ」と戦争の悲惨さを知らない友達から声を掛けられて、ジワリ泣き始めるシーンまで含めて心を抉ってくるよ。
運良く家族や友人、知り合い含めて誰一人死ななかったことが伺える校長のスピーチから児童やその家族が亡くなったことはわかるもののチェイは耳くそほじりながら早く終わんねーかなーって不機嫌顔。どんなに身近に戦争が起きても当事者意識が無いとああも他人事になれるんだと、少し悲しくなる一方、他人の不幸を無理に共感しないから前に進めるんだという…人間とは?という複雑な気持ちにさせられます
お疲れ様です。ガンダムシリーズの戦死・死亡シーンは多すぎてどれも感極まります。鉄血のオルフェンズと言えば「ビスケット・グリッフォン」が亡くなるシーンにグッと来ました。ガンダム00ではリヒテンダール・ツエーリの思いがクリスティナ・シエラに届いたのにその先には死しかないシーンとか。ユニコーンのマリーダ・クルスの「ありがとう、お父さん」は泣くよね。正しい戦争なんて無い。
個人的にはルイスとサジの日常が突然奪われるのが1番辛かった。心構えが出来てなかったってのもあるしこんな形で2人の日々が奪われてしまったのが見てて本当にキツかった。
ミハルで衝撃的だったのは、「4因は頭を強打したことでも海面に叩きつけられたことでもなく、一発づつ発射するミサイルを同時発射したことで発生した衝撃波による重篤な臓器損傷。つまり、素人ゆえのミスを犯したため」だったな…。リアルすぎんよ、富野さんよぉ。
ミハル「あかん…ボタン多過ぎてどれ押したらええか分からへん…」「せや!全部一気に押したろ!」
そもそも、あんな位置にろくな防護策(耐爆板や導風板)もとらずにマニュアル操作装置を設置した連邦の兵器開発者がど畜生なんだよなあ。
そもそも同時に発射できんようにするやろ普通
そのシーン初見笑ってもーたんやけど。俺おかしいのか…
ランチャーのバックブラストで死ぬ民兵も多いし切迫した戦場のリアルよね
富野作品を見る時は、誰が死ぬかなって考えながら見てしまうんだよね
カミーユって後から見返すとロザミィの辺りでけっこうヤバくなってるから「体を通して出る力」と「一緒に連れて行く」は最後の一押しだったのかも知れん。ミハルでいうと「明るい」と言われるZZでも似たような「泣き虫セシリア」の話があったが、あっちはセシリアが他界したことを多分みんな知らないというのが、それはそれでまた何とも。
ディスティニーのシンの家族死亡エピソードに関しては、その時シンを保護してくれただけでなく親身になってコロニーへ送り出す手続きまでしてくれたオーブの士官を、そうとは気づかないまま戦闘のさなか自分の手で殺してしまったってエピソードも結構ひどい。
本編後のシンには知らないままでいて欲しい。ただでさえ戦争でボロボロになった16歳の心に 恩人殺しの事実はあまりにも酷が過ぎる。
トダカ一佐はオーブのこととか、カガリのことを一番に考えて貫き通したから好き
シン(sin=罪)の名の通り、自分の方も罪人になってしまったという…
デスティニー…^p^
戦争だから…敵になったら倒さないと😭
マチルダ、リュウの死も衝撃的だったけど、ミハルが死んだ時は「残された兄妹どうするんだよ…」という悲しみと虚しさがこみ上げて来て、当時子供の頃ながらに「全部テメェらジオンのせいだ」とジオン軍が大嫌いだった。でも大人になって物語が理解出来るようになると、ジオン寄りの目線で見てしまうようになりました。
せめてもの救いなのはミハルの兄妹達はちゃんと生きてるってことかなぁ
ア・バオア・クーでの戦闘で学徒動員のパイロットがおかぁさぁーんって叫んで死んでいくシーンも幼いころに敵にも家族がいることを考えさせられて衝撃だったよ!
ひっ、火が!かぁさぁぁぁぁん!
その直後の撃沈されたサラミスに潰されたザクのパイロットの「マリアァァァ!」って悲鳴も、戦争の惨たらしい面を浮き彫りにする描写でしたね…。おそらく国に残してきた恋人の名前を呼んだんでしょうね…。
私は学徒ではないけどおかぁさーんって言いました!
劇場版Ⅲでは他にジオン軍MSパイロットが「マリヤァ~ッ‼️」と叫びながら爆死するシーンもありました。あれも敵味方に関係なく、誰もが家族なり恋人なり大切な人がいるのだということを教えてくれていました。
@@AtsushiMizobe さん。ありましたね。劇場版IIIは約4分の3が新規描き下ろしだったゆえにリアリティが高かったです。あと、その前後くらいに士官機らしきザクが部下機を無理やり前線に押し出し自分だけ隠れていたら、流れ弾で吹っ飛ぶ笑えるシーンも。
ポケ戦はダメだ…説明を聴いてるだけで涙が出てくる。
ポケ戦に関しては漫画版か何かではバーニィ生きている模様です自分的にはそっちを信じたいTV版は夢だと思いたい
@@巳月-p3o バーニィが生存したのは小説版です
@ SHADOW MOON すみません小説版と漫画版が混同してました 教えていただきありがとうございます
中の人にもう逢えないから…アルはやんちゃしているけどもw
アル「バナナ味ィ!!!」
戦争が人にもたらす影響を、どれだけ悲惨なのかを知らしめてくれるガンダムはそう言う意味では良い作品だと思う
子供の頃に視たガンダム。その頃にはあまり何とも思わなかったけど、今改めて視ると泣ける。個人的にはソロモンでのスレッガーとドズルの最期もトラウマ。Zのラストは高校生だったが「こんな終わり方ってありなん?」とず〜っと悶々としていたけど、劇場版でエンディングが変わっていたのはうれしかった。
ミハルマジで気づいたらいなくなってたっていうのがトラウマリアルすぎてやばかった
10:35 ポケ戦1回目見た時にビデオレターで涙、後日、「バーニィは嘘をつくときに目をそらす癖がある」と聞き、改めてビデオレター見て再度 涙「心に残るバッドエンドより陳腐なハッピーエンドの方が好き」という作者さんの小説版がせめてもの救いか
その目を逸らす癖があるってのガセですクリスやその家族に退役した予備兵だって言うシーンでもミーシャがガンダムを破壊したから生きて逃げましょうと隊長に報告するシーンでも一瞬たりとも目線を逸らしてない私もそのガセ聞いた時マジかよと感銘を受けて一話から見直したので…(´・ω・)バーニィの真意はわからないままですが、「自分が死んでも連邦軍やパイロットを恨むな、彼らもやるべきことをやっただけなんだ」という最期の願いは少なくともアルの将来を暗いものにせずに済んだと思っています
サイクロプスのシーンはあれがゴールデンに流れるという、軽くトラウマになりました。
トラウマってほどじゃないけど、鉄血一期で昭弘の弟が下半身潰されてるのに阿頼耶識システムの作用であまり痛みを感じてないのか「脳がスーっとする」的なこと言っててめちゃくちゃ怖かったな
普段涙を流さない父が、ミハルの話を見返した時は涙を見せたことを思い出しました。
ギレンの野望でミハルとカイが一緒に暮らしてるシーンが刺さる刺さる
人間をビームサーベルで蒸発させるのも衝撃だった
フロンタル、ウッソ君「…」
サンダーボルト思い出すねぇ…
バァーーニィィィ
どのゲームか忘れたけど、カイが整備士みたいな事しててミハルと兄弟が一緒にいる画像があって実際にこうなって欲しかったって思ったなぁ
ギレンの野望
@@rentomii4786 それだ!ありがとう!
いえいえ確かギレンの野望で動画検索したら出てきたのでお役に立てて良かったです。
兄弟は悲惨なことになるからなあ
ポケットの中のあの最期はガンダムがザクにやられるという所も…何気にハートにきましたね
ちなみにアニメを除くとガンダムがザクにやられる作品はジオニックフロント0079も代表例に挙げられる。(ガンダム6号機マドロックとザク)尚、こちらは旧ザクがガンダムを倒しているという有り得ない勝敗結果w
小説版08小隊のキキの最期は、その話を聞いて絶望するシローの挿絵も相まってエグかった。
アニメとは違うのですか??
確か、キキの死亡シーンって連邦兵に強〇されそうになって舌噛んでタヒんだんだっけ?
@@jackohwantan9838 その通りです。エピローグでシローがアイナとの間に生まれた女児にキキと名付ける一応のフォローがあったのが救いですが。
ユニコーンのシャンブロが暴走して、赤ん坊を抱えて逃げる母親を焼き払ってシーンがトラウマ。SEEDのサイクロプスは小学校時代のワイには何が起きたか理解できなかった。
00で「ロックオン(兄)まだ生きてるんちゃうんか」って思いたいファンに引導を渡すために後から死に顔の描写足してきた製作陣えぐすぎる。ガンダムマイスターで唯一の常識人で優しいアニキだったロックオンの悔しそうな死に顔が忘れられない
テロリストだけどね
後に死亡描写取り消された真逆の存在が不可能を可能にする男
@@gettershin7406 グラハム大好きだけど生存聞いた時は「映画館で流した涙を返せ!!」って思ったわw
@@18raidou 涙返せ‼️とそれでこそグラハム‼️が綯い交ぜになって感情がめちゃくちゃ なんやねんグラハムガンダムて
三日月のラストシーンは普通にトラウマとかじゃなくてかっこいいから好き
00はいろいろ身近な人が死に過ぎて全編通してトラウマその中で生き残ったコーラサワーはほんと不死身すぎw
実は、トリニティの末っ子が、劇場版ダブルオーで名前を変えて研究員やっていたのは、意外でした。(ゲームで知った人です)
@@tk3300 あれ、末っ子だっけ?
@@ijn4401 そうだよ。
@@tk3300 多分勘違いしてるよ。トリニティの3人は全員死んで、エルスに出てきたのは同じ塩素配列パターンのミーナ・カーマインだよ。ネーナとは別人ちと調べてするかな
イグルーのザクも何気に衝撃だった 連邦の歩兵がザクから走って逃げてるのを後からザクが走ってきてそのままザクの足で踏み潰されるシーン……その後笑いながら泣いていて、人を殺したくないけど敵だから殺さなければならないという気持ちが伝わってきた。
目標!前方の1つ目野郎!
撃って良いのは撃たれる覚悟の無い奴だけだ!
イグルーはトラウマ名シーンだらけ
ベーベル君はストレスで情緒不安定になってたようですね。「では目標は何です?w連邦にMSでもいるというのですか!」↓「なんてザマだ...」「早く追いついて下さい...」
敵地に孤立だから一人でも逃がすと自分達の居場所が知られてアボンだからねぇ
これらはアニメだから辛うじて受け入れられますが、現実世界でも同じかそれ以上の現象が起きていると思うと恐ろしいですね。
某国での紛争では……でしょうね。
ポケットの中の戦争は、ガチで泣いた…。
「泣くなよぅ、またすぐ戦争は始まるって。今度はさぁ、もっともっと激しくって楽しいヤツだぜ、きっと。」
08小隊のトップ姐さんの最後もなかなかきつい…
個人的にはF91で、コーチュン赤ちゃんの母親にGキャノンの空薬莢が当たって前振り無しの即死、コーチュンが突然倒れた母親に甘えようと一連のするシーンが1番キツいあの辺モブがバンバン死んでネームドもあっさり死んで「平和な日常が突然の戦争でぶち壊されていく」のをクソ丁寧に描いてんだよなぁ……
色々言い訳はしてる(ファンが勝手にしてくれる)が、結局グロ好きなのが一番w
だってアーサーなんだぜ?でお馴染みの、主人公グループで活躍するかと思ったら、すぐ消えたアーサーもね
ミハルは衝撃波で即死説が唯一の救いかもしれない……
しかしデッキからミサイル発射出来るので知識のあるプロ軍人なら爆風に気を付けていれば問題ないはず。やはりミハルは海面に叩き付けられたか最悪大西洋の海の真ん中でなすすべもなく溺れ死んだか、の方が・・・。素人故の悲しい出来事だったかもしれない。
@@大谷博行-s6x いや、そもそも自身の発射したミサイルのロケット炎が届く範囲に丸裸のマニュアル操作装置つけてる連邦の兵器開発者がど畜生
@@大谷博行-s6x ミハルは1発ずつなら大丈夫だったはずなのに全弾斉射したせいでの衝撃波で死亡だからその道に関しては素人だったということだよ。軍人にも色々な道があるからね。
単発撃ちなら多分ズゴックは全弾ヨケとるで
@@大谷博行-s6x 髪が前に靡いてる体に相当な負荷が掛かってると描写されてるよあの時点で亡くなってるんだ
バーニィは無駄死にじゃなかったと思う。一人の少年に戦争は悲しさ、虚無の連鎖を生む虚しいものだと身を持って教えたし、敵も味方も立場が違うだけで同じ人間なんだと教えてくれた。バーニィとしても兵士として、先に散っていった戦友の為にも一矢報いた。
小説では生きてるぞ
@@ALX667 作者は一流の悲劇が三流の喜劇になったって自嘲してたけどな
三流の喜劇でええじゃないか
@@サカサカ-g2p 命あってこそだもん。一流は特攻して命落とすのかよ。だせぇよ
@@サカサカ-g2p フィクションなんだから刺激的な方がいいんだけどね
大西洋、血に染めてはカイさんが大きく成長するエピソードだからカットされなくてよかったねと思う
ポケットの中の戦争でケンプファーの蜂の巣にされたコックピットシートも結構衝撃だった。
F91のアーサーはバグで死んでない。最初の方で死んでる。Vガンダムの時にマクロスのフォッカー少佐が出てた。
爆発かなんかで吹っ飛んで呆気なかったから「だってよアーサーなんだぜ」ってのがなんかね……
ガンダムに激しい憎悪を抱き、ネーナを倒したルイスだけど、彼女の搭乗していたレグナントも頭部はガンダムなんだよね…これを知った時は切なくて涙した記憶がある。
キシリアのシーンは昔よくコマ送りして見たけど、首の方に気を取られすぎて、四肢の飛散には気がつかなかった😱😱😱ポケ戦は見てるこちらの気持ち以上に、アルのトラウマが半端ないよね…😢😢😢😢あとは08小隊のラストの一コマにはものすごくテンションが重くなった…。熱い青春群像劇にも見える作品で、しかもテンション高めのシローが最後あのような姿(シルエット)になったのを見て、一気に沈んだ…😨😨😨
映画版のアムロとシャアの剣での一騎打ちでセイラが爆風で吹き飛ばされるシーン。よく見ると千切れたジオン兵が飛んで来るんですよね。
08小隊はスタッフもアレで終わりじゃ後味が悪いと思ったか、後日談で新婚ラブラブのハッピーエンド追加してますね。
シンがオーブを脱出する際、船長に保護されたが、ザフト軍で作戦中にふたたび会間見えて攻撃するシーン
小山茉美さんは収録時キシリアの爆散シーンが無修正だったと仰っていたの思い出しました。またキシリアが24才(多分)設定なのに見た目や行動が年齢離れしていたのと、富野さんのセリフ回しが独特なため非常に演技が難しかったとも仰ってましたね。
ジオリジンでは35歳になっていた。
ポケ戦は言うまでもなくUCで、一般人が巻き込まれていく各シーン 特に、バンクロフト先生が戦闘を見た時に思考停止せず誰よりも早く避難の判断を下し、ギリギリまでシェルターへ人を誘導し、攻撃を見て「扉を内から締めていたら間に合わない!」と即断し、自分一人外へのこり急いでシェルターを閉め一人燃え死ぬ所なんでこんないい人が・・・とVのシュラク隊のみんな、特にシャトルの発射台支えての所は・・・・Zのジャブローの核自爆を知らされず、または知っているからこそ逃げようとしても逃げ切れず核に巻き込まれて死ぬ兵士 なぜ充分な脱出計画と船を用意していないのか初代ミハルの話しと、の学徒兵の「おかあさぁん!」の叫びそしてUCでマリーダさんがジンネマンに助け出される前に受けた仕打ち・・・・・・ 許すまじ・・・・・・
忘れないよ、バーニィ(辻谷さん)……(泣)
ミハルは漫画版だと飛ばされた衝撃で隔壁に頭打ち付けて即死、の描写ですね。弟ジルも小説で悲惨な死。F91もなかなかだがVガンは悲惨のオンパレード。なのにあの女は最後まで死なないのね。この理不尽さ。ある意味死よりキツいとはいえ。あと何故かインパクトあったのはZのロザミアの死。ああいうのが逆にインパクトあった。
バーニィの件最初小説しか読んで無かったので、つい最近まで小説のようにバーニィの意識戻って終わってるのかと思ってたんだよね
ちなみに0080でアルの声を演じてたのは当時子役だった浪川大輔さんだったりする。
その浪川さんはUNICORNでリディ・マーセナス役を演じてましたね。
大量のバグがMSに襲いかかって両手でビームサーベル振り回して抵抗するんだけどとうとうそのビームサーベルを持ってる腕も切り落とされて文字通り手も足も出ない状態でコクピットをバグに襲撃されるシーンは今思い出しても鳥肌立つくらい恐ろしい…
ビルギット・ピリヨさん……
他の人も指摘してるけど、バグの説明でアーサーの遺体を出すのは誤解を招くと思う。ウッソの「あと5分早く」はトラウマですよね。0080のはクリスに話せないのもそうだけど、その後の無神経な友人達の言葉(本人達はアルを元気付けようとしてるだけなのがさらにエグい)も印象に残ってます。
戦争を遠くから眺めてた者達と、戦争に肉迫距離で撫でられた者の差。
みはるのエピソードは見守る他の出演者皆さんも撮影現場で泣いてたみたいだね
グロいシーンではないすが08小隊で病院船を敢えて撃墜する連邦(ツッコミどころもありますが)とか0083でのジオンのコロニーへの毒ガスで住民虐殺とかSEEDだとイザークが避難民が乗った非戦闘用の脱出シャトルを撃墜しちゃう場面も中々にトラウマでしたね。。
ガンダムって時々えげつないのをしれっと放り込んでくるから油断ならないよな。
ガンダムに限らず富野作品に言えるね。イデオンやダンバインもそうだし。
ザンボット3、重戦機エルガイム
Vガンダムのシュラク隊のメンバー達の最期は、どれもこれもトラウマです…。
ジブラルタルを支えていた彼女が心に一番残ってる
@@番田那珂たまさんケイト・ブッシュですね~子供の頃、トラウマでした((((;゚Д゚))))「パイロット…死ねよ!!」
Vは物語全体的に色々なヤバさを感じましたが、クロノクルがCM直前にあっけなく逝ったのが印象的でした。
ファーストはなかなか鬼気迫る演出が多い、物凄く不安になるララアとアムロの戦闘シーンとか粉砕されて吹っ飛ぶキシリアとか子供向けにしては攻めすぎてる。
最終回だからって演出が暴れてらぁ
00に登場するフェルトの過去がすごく心に突き刺さった記憶がある。細部までは覚えていないけれど、外伝作品の00Fに登場するシャルのトラウマでもあったと思うし。
作中で少し言及されていましたね。ロックオン(ニール)とフェルトが話すシーンで「フェルトの両親はガンダムマイスター」ってことくらいしか分からなかったけど、外伝漫画でフェルトの父でアストレアのマイスターであるルイードと、フェルトの母でアブルホールのマイスターであるマレーネの出会い、シャルの片思い、フェルトの誕生、プルトーネの悲劇を知って、トラウマとまではいかなかったけど、かなり悲しかったな・・・他にもGN粒子の特性、Dr.モレノさんの活躍など、00本編の内容を上手く補完できているので、おすすめですね笑
戦争の無い、平和で安全な世界を望む。
戦争は弱者が自己防衛するための最後の手段やぞ。反戦厨は戦争して一握りの希望に賭けなければ人権も人生をも剥奪される人間がいる事を知れ。
@@小鳥遊悠-p8b そういうのを含めて争いのない世界を望んでるんちゃうか
だって人間て闘争本能あるじゃん
@@小鳥遊悠-p8b 平和を望むことの何が悪いのか教えてほしいわ。
@@小鳥遊悠-p8b 鉄の塊が体を貫いて死ぬなんておよそ人間の死に方じゃないんだよ。ベッドの上で死ねる世界を望むことの何が悪いって言うんだ。むしろ望まれるべきだろ。それにその弱者が最後の抵抗手段を使うことのないような世界も含めて「平和な世界」を願っているんだろうが
ポケ戦のバーニィvsクリスって、極論すると「二人ともアルを守りたい」なんだよね。アルを守りたいと言う共通の目的のために戦っているのがなんとも言えないんですよ
それと同時にポケ戦はアル(子供)に対して「戦争は犠牲しか生まない残酷なもんなんだよって」って言うのを表現してるようにも見えるんだよなぁ……。
ネーナはあれからも罪を重ねてるし、しかも罪悪感もないときているだから、その一番の被害者であるルイスにより力の差を見せ付けられて、さんざん絶望感を味合わせたあとに、苦しんで○ぬ最後を期待して実際そのとおりになったが、驚くほどカタルシスを得られず虚しさだけが残ったのが逆にトラウマだった00の2期は前期に比べ評価低いが、そのエピソードに「復讐をとげたとしてもなんの達成感もない」という演出意図があるなら個人的にそこだけは認めたい
UCの冒頭で小太りの先生かなんかがシェルターに人々を避難させて外から扉閉めて振り返った瞬間、ビームで焼かれて蒸発するシーンは衝撃やった。目ぇかっ開いて溶けてくシーンは一瞬やけどトラウマ。
コレわかります。初めて見た時、意味がわからなかったです。え?燃え尽きた?蒸発した?え?え?…って感じでした。
これ、破壊されたMSの核融合炉が崩壊して、ミニ核爆発が起きたのをあの先生が浴びた結果です。
自らを犠牲にして、 アナハイム工専の生徒達や民間人の生命を守った偉大なるバンクロフト先生の名前を覚えてないだと!?あの人は俺にとって、 紛う事なき英雄だぞ!
シャクティがミューラの死で懲りてたら世界の悲劇はもっと少なかったと思う
あの死神がその程度で懲りる神経持ってたら、その後のシュラク隊もベスパの恋人2人もエンジェル・ハイロゥのニュータイプ達も死なずに済んだでしょうね…結局、Vという作品はシャクティとマリアという2人の死神が猛威を奮っただけの時代な印象です笑
あの子、責任感が強すぎたから、寧ろそのせいで独り抱え込んでやらかしてしまったんだと思う・・・・。
バーニィとクリスはGジェネ参戦してる時絶対同じ部隊に編成して使ってるわ、、、
18:21これサイクロプスじゃなくて種死のニーベルング18:42これはサイクロプスじゃなくジェネシスの時の破裂シーン
トールの頭飛んだ所とサイクロプスは当時小1のワイには刺激が強すぎた。あとシンの妹の腕
地味なところで、タイヤに潰された名もなきジャベリンパイロットはなかなかの恐怖。
ミズホ・ミネガン?
グフカスタムがガンタンクにヒートサーベルを突き刺して液体が噴き出すシーンかな今考えると明らかにオイルだし、ググッてもそういう考察がほとんどなんだけど、当時は剣で貫かれたガンタンクから血が噴き出しているみたいですごく生々しかった記憶がある
スーパーでスイカバーを見る度に、シロッコが頭をよぎる
ウエーブライダーの機首=Zガンダムのシールド。
Seed Destinyでビームスパイクに蒸発させたロード・ジブリール、覚える人がいると信じている。あとは00小説版のネーナ・トリニティの最期、描写が細かすぎる。
サイクロプスとジェネシスを混同する人がどうしてこうも多いのか・・・
ギレンの野望では、ホワイトベース隊をベルファストで解散させたらカイがミハルと一緒に脱走して行方不明になるにしても回想等で合計30回くらい身体真っ二つにされたニコルは本当に可哀想
ニコル「教えてくれ製作陣、俺は後、何回殺されたらいい?」とでも言いたくなりそうだと当時思ったねえ
00でハレルヤが人革連のMSをクローで掴んで嬲り殺しにするシーンもなかなか裏人格とはいえ主人公サイドのする事じゃねぇよ…
オルフェンズはトラウマって言うよりこの説明だけで泣ける何かを支配したい訳でも権力を望む訳でも無く、ただ「普通」の幸せを求めた結果がアレだもんなぁ(´;ω;`)
北野映画にも通じるものがありますね…。
@@icimuan936 元からガンダムでヤクザものをやりたいという発想からだったし。
火星の王を目指した結果が、火星の新撰組。
オルフェンズは、買った主役級のプラモが翌日の放送で悲惨な目に合うという、作品自体がトラウマでしたね。バエルというんですけどね。見た目カッコいいんですが、確かそれ以降新しいプラモが発売されないという。。。
どんどん身体が動かなくなっていく三日月とか、阿頼耶識に繋がったまま子作りする三日月とかオルフェンズは本当に何だかなぁって感じ
ポケットの中の戦争はいかに戦争が愚かな行為か見事に伝えてくれてるよ。こうやって殺し合いを解決の手段に使う限りは、現実でも相手への恐怖や欺瞞で死ぬ必要のない命が沢山失われてるんだろうなあ…と思わせてくれる。
露のウクライナ民間人虐殺なんて、正にそれですよね。
08の旧ザクに迫り来るゲリラ、そして返り討ちが印象に残ってる
どの作品か忘れたけど、ポケ戦の制作予告みたいなのが最後に入ってるやつがあってそこではアレックスの手のひらにバーニィ、クリス、アルの3人が乗ってる描写だったのが、今は最大のトラウマかもしれない。
ミハルの件は爆風ではなく衝撃波らしいキシリアの最期を板野さんが描いてたのは知らんかった
ルイスの事故後の沙慈とのシーンで号泣やったな
鉄血はラフタとアストンも辛かったな…どっちも戦闘から離れようと考えてた所からの退場
やっぱりじわじわとコックピットをサーベルなどで貫かれる系が好きですね…イージスの盾投げでトールの首が飛ぶのがトラウマかな(リマスターで何故か更に力入れて描かれたし)
エロい目で見てて草
〜系が好き、ってのがやべえよ…。引くわ。
なんか、リベイクフルシティのペシャン公をペシャン公するアレとか好きそう
「機体はそのまま、パイロットは死んでもらう!」
ダブルオーで人革連のガンダム捕獲作戦が失敗した時に殿を務めて、アレルヤにコクピットをシザーニードルでジワジワ溶かされながら嬲り殺しにあった、スミルノフ中佐の副官・ミン中尉はトラウマ…覚悟を決めても生理的恐怖に取り乱す最期はマジでエグい
キシリアの死亡シーンほ板野一郎のやらかしで有名富野監督にファンネルのセンスを誉められてウキウキでやったらテレビ放映出来ねえよ!ってど叱られて修正したやつ
0:27 どんなのがあったっけなぁ〜1:09 うわぁぁぁぁあ〜ミハルゥ・・・
seedの『グロ』は、見た目のスプラッタだけじゃなくて脚本家によって引き起こされた「ええ……」となるすべてが対象それは脚本遅延による影響も含まれる
鉄オルは個人的にはイオク・ぺしゃんこのやらかしがトラウマかな…無関係の一般人がビーム兵器によって被害を受ける原因の一端でもあるし。
昭弘「ペ シ ャ ン 公 の あ と し ま つ」
サイクロプスみたいなのは旧日本軍でも研究されてたんだよね、戦況の悪化や消費電力の問題で中止されたけど、戦後にその技術を流用してコーヒー煎る機械や電子レンジが作られたんだから世の中わからんな
結構軍事兵器から一般に普及したものは多いですからね。無線、インターネット等々色々ありますねぇ...
旧日本軍だけじゃなくソ連、アメリカ、ドイツ等いろんな勢力で研究されてたよ
@@天宮蒼穹 瓶詰・缶詰・レトルトパック・ヒートパック・4WD・過給機・m&m’s(マーブルチョコ)なんかもな。「軍事技術などケシカランフンガー!」と仰る御仁は、是非ともそういった技術から発展したものを棄てて暮らしていただきたいw
電子レンジは確かドイツの短波レーダー研究の副産物だったかと。ポケットのチョコレートが柔らかくなったエピソードは眉唾で、銀紙は電磁波を遮断するため、人体に影響がない程度のマイクロ波でチョコレートが溶けるというのは考えにくいかと。
@@SUZUKIGSX1100SR 軍事技術の発展自体は住民被害さえ出さなければ大いに歓迎ですけど、それらを使って戦争されるのは勘弁してほしいですね。結局被害を被るのは子供や高齢者などの弱者ですから。
今にして思えば命綱的な物も着けずに吹きさらしのデッキでミサイルを発射したミハルって無謀すぎだよな。
00はオートマトンの方がキツかったなあ。シンは色んな意味でかわいそうだったからな。マンガ版とかスパロボとかで救われてるの見て嬉しかったわ。
SEEDのトラウマって言うとトールの首ちょんぱも印象的だったな初見時最初はただ撃墜されただけだからワンチャン放り出されて生きてるんじゃないかと思ってたけど数年後またSEEDを周回する機会があってその時ふと違和感を覚えて巻き戻してよく見たら首飛んでてゾッとした
実はネットで広まっていたトールの生存説を完全に否定する為にリマスターで追加されたシーンなんですよね。その他リマスター版はTV版でエールストライクの活躍シーンをパーフェクトストライクに変えて撃墜数を増やしたり、キラ・フレイ・サイ・ミリアリアの劇中の心の葛藤描写を生々しくしたり、サイクロプス・ジェネシスの描写をより残虐にするなど色々変えていてTV版と比較するともう別物と言っていいです。
同時は割りと有名だったんだぞ
@@caelum8324サイクロプスやジェネシス、デスティニーでのハイネがステラのガイアに胴体を両断されて死ぬ等、戦争での死をかなり残酷に描いてたからな・・・・。
トールの死亡シーンはグロくなりましたよね。首が飛ぶのもそうですが、残った身体の方もだんだん下半身から裂けていくっていう…
カミーユの発狂と「母さんです」
トラウマになったシーンはないですが、印象的なのは0083のシーマの最期ですね。断末魔の叫びすらさせてもらえないという。劇中でも「思い通りにいかない」というシーンがいくつもあり、サイドストーリーや設定を含めても、戦争に、歴史に翻弄されている様子がよくわかります。そして最期がこれです。一年戦争、0083のジオンの決起に翻弄される光のヒロインはニナですが、それと対象となる救われない影のヒロインはシーマではないでしょうか。個人的にはガトーのシーンより印象に残りました。
「私は 知らなかった 毒ガスだなんて知らなかったんだよぉぉぉ」
色々とトラウマありますよね…主さんのアイコンがかわいい(
シンがタケミカヅチを叩き切ったシーンが色々とトラウマ
リアルタイム観戦できなかったり、プラモなどのグッズ購入出来なかったのが、一番トラウマ。
最近のククルスドアンの島の映画も思わず目を逸らしちゃったシーンあったな…グロくはないけど『仕方なく』ジオン兵を殺したってのが辛いシーンだった
悲しいけどコレ戦争なのよね...
水星の魔女の12話から気になってガンダムのゴアシーンを探しに来ました
ミハルは爆風で墜落死したと思われがちだけど、点火時の衝撃波で即死してます。
コマ送りシーンで結った髪がほどけた後に爆風なら髪が後ろになびくはずだけど、画面では体が吹き飛んで髪は前になびいてます。
身体にとてつもない衝撃が加わった様がきちんと描写されています。
岡田斗司夫の解説でも言ってたことですね。
彼はロケット工学などには詳しい人ですね。
ORIGINでは丹念に首の骨が折れた描写もされてましたね。
キシリアの脂肪描写をリアルに描きすぎて、リアルガチに富野由悠季に怒られた板野一郎…
トラウマ回といえば1stガンダムの第5話、ザクが大気圏再突入で燃え尽きるシーン。パイロットの「助けてください少佐ぁ!」の絶叫がしばらく耳に残りました…。
クラウンですね😰
友達の家が猫をたくさん飼っていて
複数猫にモフられてるときに「助けてください少佐ぁ!」と絶叫しておった
①ミハルの弟妹はオリジンマンガ版番外編の英国編で、セイラが立ち上げた財団によって救われたと有り、カイがそれを聞かされ涙で感謝し、後にその活動を支える話になっています。
やっぱりガンダムseed destinyの第一話で主人公シンの家族が目の前で爆死するシーンは当時めっちゃ辛かった。シンの悲しみと怨みの表情と絶叫からのop曲の繋ぎはいつ見ても「新しい物語」が始まる感じがして良くも悪くも衝撃を受けた。
妹の手を取ろうと思ったら、
既に千切れた後という
トラウマ待った無しだったな
シンは戦争に対する怒りを
持ってたけど、その矛先を
どうしたら良いのか分からないままデュランダル達の
操り人形に成り下がって
しまった
『あの』時、家族みんなシンと一緒に山の斜面を下りてれば…って本当思う…
ミハルのエピソード後のカイさんの精神的成長が大きすぎてすんごい泣ける
(うろ覚えだけど)オデッサ辺りでガンキャノンのコクピット内で待機してた時の独白がカイの成長(というか覚悟)を感じられてもうね…「お前みたいな娘を増やさせない為に」て言いまわしが器というか視野が大きくなったなぁと
最初はカイが卑怯で嫌いだったけど回を追うごとにめちゃくちゃ好きになった
ミハルの兄妹達を気にかけてるのもよかったなぁ
セイラさんから兄妹達のその後を聞いて涙するところとか
ポケ戦は悲劇の後で最後にアルが、終戦を伝える全校集会の中で「また薬莢とか拾いに行こうぜ」と戦争の悲惨さを知らない友達から声を掛けられて、ジワリ泣き始めるシーンまで含めて心を抉ってくるよ。
運良く家族や友人、知り合い含めて誰一人死ななかったことが伺える
校長のスピーチから児童やその家族が亡くなったことはわかるもののチェイは耳くそほじりながら早く終わんねーかなーって不機嫌顔。どんなに身近に戦争が起きても当事者意識が無いとああも他人事になれるんだと、少し悲しくなる一方、他人の不幸を無理に共感しないから前に進めるんだという…人間とは?という複雑な気持ちにさせられます
お疲れ様です。
ガンダムシリーズの戦死・死亡シーンは多すぎてどれも感極まります。
鉄血のオルフェンズと言えば「ビスケット・グリッフォン」が亡くなるシーンにグッと来ました。
ガンダム00ではリヒテンダール・ツエーリの思いがクリスティナ・シエラに届いたのにその先には死しかないシーンとか。
ユニコーンのマリーダ・クルスの「ありがとう、お父さん」は泣くよね。
正しい戦争なんて無い。
個人的にはルイスとサジの日常が突然奪われるのが1番辛かった。心構えが出来てなかったってのもあるしこんな形で2人の日々が奪われてしまったのが見てて本当にキツかった。
ミハルで衝撃的だったのは、「4因は頭を強打したことでも海面に叩きつけられたことでもなく、一発づつ発射するミサイルを同時発射したことで発生した衝撃波による重篤な臓器損傷。つまり、素人ゆえのミスを犯したため」だったな…。リアルすぎんよ、富野さんよぉ。
ミハル「あかん…ボタン多過ぎてどれ押したらええか分からへん…」
「せや!全部一気に押したろ!」
そもそも、あんな位置にろくな防護策(耐爆板や導風板)もとらずにマニュアル操作装置を設置した連邦の兵器開発者がど畜生なんだよなあ。
そもそも同時に発射できんようにするやろ普通
そのシーン初見笑ってもーたんやけど。俺おかしいのか…
ランチャーのバックブラストで死ぬ民兵も多いし切迫した戦場のリアルよね
富野作品を見る時は、誰が死ぬかなって考えながら見てしまうんだよね
カミーユって後から見返すとロザミィの辺りでけっこうヤバくなってるから
「体を通して出る力」と「一緒に連れて行く」は最後の一押しだったのかも知れん。
ミハルでいうと「明るい」と言われるZZでも似たような「泣き虫セシリア」の話があったが、あっちはセシリアが他界したことを多分みんな知らないというのが、それはそれでまた何とも。
ディスティニーのシンの家族死亡エピソードに関しては、その時シンを保護してくれただけでなく親身になってコロニーへ送り出す手続きまでしてくれたオーブの士官を、そうとは気づかないまま戦闘のさなか自分の手で殺してしまったってエピソードも結構ひどい。
本編後のシンには知らないままでいて欲しい。
ただでさえ戦争でボロボロになった16歳の心に 恩人殺しの事実はあまりにも酷が過ぎる。
トダカ一佐はオーブのこととか、カガリのことを一番に考えて貫き通したから好き
シン(sin=罪)の名の通り、自分の方も罪人になってしまったという…
デスティニー…^p^
戦争だから…敵になったら倒さないと😭
マチルダ、リュウの死も衝撃的だったけど、ミハルが死んだ時は「残された兄妹どうするんだよ…」という悲しみと虚しさがこみ上げて来て、当時子供の頃ながらに「全部テメェらジオンのせいだ」とジオン軍が大嫌いだった。でも大人になって物語が理解出来るようになると、ジオン寄りの目線で見てしまうようになりました。
せめてもの救いなのは
ミハルの兄妹達はちゃんと生きてるってことかなぁ
ア・バオア・クーでの戦闘で学徒動員のパイロットがおかぁさぁーんって叫んで死んでいくシーンも幼いころに敵にも家族がいることを考えさせられて衝撃だったよ!
ひっ、火が!かぁさぁぁぁぁん!
その直後の撃沈されたサラミスに潰されたザクのパイロットの「マリアァァァ!」って悲鳴も、戦争の惨たらしい面を浮き彫りにする描写でしたね…。おそらく国に残してきた恋人の名前を呼んだんでしょうね…。
私は学徒ではないけどおかぁさーんって言いました!
劇場版Ⅲでは他にジオン軍MSパイロットが「マリヤァ~ッ‼️」と叫びながら爆死するシーンもありました。あれも敵味方に関係なく、誰もが家族なり恋人なり大切な人がいるのだということを教えてくれていました。
@@AtsushiMizobe さん。
ありましたね。
劇場版IIIは約4分の3が新規描き下ろしだったゆえにリアリティが高かったです。
あと、その前後くらいに士官機らしきザクが部下機を無理やり前線に押し出し自分だけ隠れていたら、流れ弾で吹っ飛ぶ笑えるシーンも。
ポケ戦はダメだ…説明を聴いてるだけで涙が出てくる。
ポケ戦に関しては漫画版か何かではバーニィ生きている模様です
自分的にはそっちを信じたいTV版は夢だと思いたい
@@巳月-p3o
バーニィが生存したのは小説版です
@ SHADOW MOON
すみません小説版と漫画版が混同してました 教えていただきありがとうございます
中の人にもう逢えないから…
アルはやんちゃしているけどもw
アル「バナナ味ィ!!!」
戦争が人にもたらす影響を、どれだけ悲惨なのかを知らしめてくれる
ガンダムはそう言う意味では良い作品だと思う
子供の頃に視たガンダム。その頃にはあまり何とも思わなかったけど、今改めて視ると泣ける。個人的にはソロモンでのスレッガーとドズルの最期もトラウマ。Zのラストは高校生だったが「こんな終わり方ってありなん?」とず〜っと悶々としていたけど、劇場版でエンディングが変わっていたのはうれしかった。
ミハルマジで気づいたらいなくなってたっていうのがトラウマ
リアルすぎてやばかった
10:35 ポケ戦1回目見た時にビデオレターで涙、
後日、「バーニィは嘘をつくときに目をそらす癖がある」と聞き、改めてビデオレター見て再度 涙
「心に残るバッドエンドより陳腐なハッピーエンドの方が好き」という作者さんの小説版がせめてもの救いか
その目を逸らす癖があるってのガセです
クリスやその家族に退役した予備兵だって言うシーンでもミーシャがガンダムを破壊したから生きて逃げましょうと隊長に報告するシーンでも一瞬たりとも目線を逸らしてない
私もそのガセ聞いた時マジかよと感銘を受けて一話から見直したので…(´・ω・)
バーニィの真意はわからないままですが、「自分が死んでも連邦軍やパイロットを恨むな、彼らもやるべきことをやっただけなんだ」という最期の願いは少なくともアルの将来を暗いものにせずに済んだと思っています
サイクロプスのシーンはあれがゴールデンに流れるという、軽くトラウマになりました。
トラウマってほどじゃないけど、鉄血一期で昭弘の弟が下半身潰されてるのに阿頼耶識システムの作用であまり痛みを感じてないのか「脳がスーっとする」的なこと言っててめちゃくちゃ怖かったな
普段涙を流さない父が、ミハルの話を見返した時は涙を見せたことを思い出しました。
ギレンの野望でミハルとカイが一緒に暮らしてるシーンが刺さる刺さる
人間をビームサーベルで蒸発させるのも衝撃だった
フロンタル、ウッソ君「…」
サンダーボルト思い出すねぇ…
バァーーニィィィ
どのゲームか忘れたけど、カイが整備士みたいな事しててミハルと兄弟が一緒にいる画像があって実際にこうなって欲しかったって思ったなぁ
ギレンの野望
@@rentomii4786 それだ!ありがとう!
いえいえ確かギレンの野望で動画検索したら出てきたのでお役に立てて良かったです。
兄弟は悲惨なことになるからなあ
ポケットの中のあの最期はガンダムがザクにやられるという所も…何気にハートにきましたね
ちなみにアニメを除くとガンダムがザクにやられる作品はジオニックフロント0079も代表例に挙げられる。(ガンダム6号機マドロックとザク)
尚、こちらは旧ザクがガンダムを倒しているという有り得ない勝敗結果w
小説版08小隊のキキの最期は、その話を聞いて絶望するシローの挿絵も相まってエグかった。
アニメとは違うのですか??
確か、キキの死亡シーンって連邦兵に強〇されそうになって舌噛んでタヒんだんだっけ?
@@jackohwantan9838 その通りです。
エピローグでシローがアイナとの間に生まれた女児にキキと名付ける一応のフォローがあったのが救いですが。
ユニコーンのシャンブロが暴走して、赤ん坊を抱えて逃げる母親を焼き払ってシーンがトラウマ。SEEDのサイクロプスは小学校時代のワイには何が起きたか理解できなかった。
00で「ロックオン(兄)まだ生きてるんちゃうんか」って思いたいファンに引導を渡すために後から死に顔の描写足してきた製作陣えぐすぎる。
ガンダムマイスターで唯一の常識人で優しいアニキだったロックオンの悔しそうな死に顔が忘れられない
テロリストだけどね
後に死亡描写取り消された真逆の存在が不可能を可能にする男
@@gettershin7406 グラハム大好きだけど生存聞いた時は「映画館で流した涙を返せ!!」って思ったわw
@@18raidou 涙返せ‼️とそれでこそグラハム‼️が綯い交ぜになって感情がめちゃくちゃ なんやねんグラハムガンダムて
三日月のラストシーンは普通にトラウマとかじゃなくてかっこいいから好き
00はいろいろ身近な人が死に過ぎて全編通してトラウマ
その中で生き残ったコーラサワーはほんと不死身すぎw
実は、トリニティの末っ子が、劇場版ダブルオーで名前を変えて研究員やっていたのは、意外でした。
(ゲームで知った人です)
@@tk3300 あれ、末っ子だっけ?
@@ijn4401
そうだよ。
@@tk3300 多分勘違いしてるよ。
トリニティの3人は全員死んで、エルスに出てきたのは同じ塩素配列パターンのミーナ・カーマインだよ。
ネーナとは別人
ちと調べてするかな
イグルーのザクも何気に衝撃だった
連邦の歩兵がザクから走って逃げてるのを後からザクが走ってきてそのままザクの足で踏み潰されるシーン……その後笑いながら泣いていて、人を殺したくないけど敵だから殺さなければならないという気持ちが伝わってきた。
目標!前方の1つ目野郎!
撃って良いのは撃たれる覚悟の無い奴だけだ!
イグルーはトラウマ名シーンだらけ
ベーベル君はストレスで情緒不安定になってたようですね。
「では目標は何です?w連邦にMSでもいるというのですか!」
↓
「なんてザマだ...」
「早く追いついて下さい...」
敵地に孤立だから一人でも逃がすと自分達の居場所が知られてアボンだからねぇ
これらはアニメだから辛うじて受け入れられますが、現実世界でも同じかそれ以上の現象が起きていると思うと恐ろしいですね。
某国での紛争では…
…でしょうね。
ポケットの中の戦争は、ガチで泣いた…。
「泣くなよぅ、またすぐ戦争は始まるって。今度はさぁ、もっともっと激しくって楽しいヤツだぜ、きっと。」
08小隊のトップ姐さんの最後もなかなかきつい…
個人的にはF91で、コーチュン赤ちゃんの母親にGキャノンの空薬莢が当たって前振り無しの即死、コーチュンが突然倒れた母親に甘えようと一連のするシーンが1番キツい
あの辺モブがバンバン死んでネームドもあっさり死んで「平和な日常が突然の戦争でぶち壊されていく」のをクソ丁寧に描いてんだよなぁ……
色々言い訳はしてる(ファンが勝手にしてくれる)が、結局グロ好きなのが一番w
だってアーサーなんだぜ?
でお馴染みの、主人公グループで活躍するかと思ったら、すぐ消えたアーサーもね
ミハルは衝撃波で即死説が唯一の救いかもしれない……
しかしデッキからミサイル発射出来るので知識のあるプロ軍人なら爆風に気を付けていれば問題ないはず。やはりミハルは海面に叩き付けられたか最悪大西洋の海の真ん中でなすすべもなく溺れ死んだか、の方が・・・。素人故の悲しい出来事だったかもしれない。
@@大谷博行-s6x いや、そもそも自身の発射したミサイルのロケット炎が届く範囲に丸裸のマニュアル操作装置つけてる連邦の兵器開発者がど畜生
@@大谷博行-s6x ミハルは1発ずつなら大丈夫だったはずなのに全弾斉射したせいでの衝撃波で死亡だからその道に関しては素人だったということだよ。軍人にも色々な道があるからね。
単発撃ちなら多分ズゴックは全弾ヨケとるで
@@大谷博行-s6x 髪が前に靡いてる
体に相当な負荷が掛かってると描写されてるよ
あの時点で亡くなってるんだ
バーニィは無駄死にじゃなかったと思う。
一人の少年に戦争は悲しさ、虚無の連鎖を生む虚しいものだと身を持って教えたし、敵も味方も立場が違うだけで同じ人間なんだと教えてくれた。
バーニィとしても兵士として、先に散っていった戦友の為にも一矢報いた。
小説では生きてるぞ
@@ALX667 作者は一流の悲劇が三流の喜劇になったって自嘲してたけどな
三流の喜劇でええじゃないか
@@サカサカ-g2p 命あってこそだもん。一流は特攻して命落とすのかよ。だせぇよ
@@サカサカ-g2p フィクションなんだから刺激的な方がいいんだけどね
大西洋、血に染めてはカイさんが大きく成長するエピソードだからカットされなくてよかったねと思う
ポケットの中の戦争でケンプファーの蜂の巣にされたコックピットシートも結構衝撃だった。
F91のアーサーはバグで死んでない。最初の方で死んでる。Vガンダムの時にマクロスのフォッカー少佐が出てた。
爆発かなんかで吹っ飛んで
呆気なかったから「だってよアーサーなんだぜ」ってのがなんかね……
ガンダムに激しい憎悪を抱き、ネーナを倒したルイスだけど、彼女の搭乗していたレグナントも頭部はガンダムなんだよね…
これを知った時は切なくて涙した記憶がある。
キシリアのシーンは昔よくコマ送りして見たけど、首の方に気を取られすぎて、四肢の飛散には気がつかなかった😱😱😱
ポケ戦は見てるこちらの気持ち以上に、アルのトラウマが半端ないよね…😢😢😢😢
あとは08小隊のラストの一コマにはものすごくテンションが重くなった…。
熱い青春群像劇にも見える作品で、しかもテンション高めのシローが最後あのような姿(シルエット)になったのを見て、一気に沈んだ…😨😨😨
映画版のアムロとシャアの剣での一騎打ちでセイラが爆風で吹き飛ばされるシーン。よく見ると千切れたジオン兵が飛んで来るんですよね。
08小隊はスタッフもアレで終わりじゃ後味が悪いと思ったか、後日談で新婚ラブラブのハッピーエンド追加してますね。
シンがオーブを脱出する際、船長に保護されたが、ザフト軍で作戦中にふたたび会間見えて攻撃するシーン
小山茉美さんは収録時キシリアの爆散シーンが無修正だったと仰っていたの思い出しました。
またキシリアが24才(多分)設定なのに見た目や行動が年齢離れしていたのと、富野さんのセリフ回しが独特なため非常に演技が難しかったとも仰ってましたね。
ジオリジンでは35歳になっていた。
ポケ戦は言うまでもなく
UCで、一般人が巻き込まれていく各シーン 特に、バンクロフト先生が戦闘を見た時に思考停止せず誰よりも早く避難の判断を下し、ギリギリまでシェルターへ人を誘導し、攻撃を見て「扉を内から締めていたら間に合わない!」と即断し、自分一人外へのこり急いでシェルターを閉め一人燃え死ぬ所
なんでこんないい人が・・・と
Vのシュラク隊のみんな、特にシャトルの発射台支えての所は・・・・
Zのジャブローの核自爆を知らされず、または知っているからこそ逃げようとしても逃げ切れず核に巻き込まれて死ぬ兵士 なぜ充分な脱出計画と船を用意していないのか
初代ミハルの話しと、の学徒兵の「おかあさぁん!」の叫び
そしてUCでマリーダさんがジンネマンに助け出される前に受けた仕打ち・・・・・・ 許すまじ・・・・・・
忘れないよ、バーニィ(辻谷さん)……(泣)
ミハルは漫画版だと飛ばされた衝撃で隔壁に頭打ち付けて即死、の描写ですね。弟ジルも小説で悲惨な死。
F91もなかなかだがVガンは悲惨のオンパレード。なのにあの女は最後まで死なないのね。この理不尽さ。ある意味死よりキツいとはいえ。
あと何故かインパクトあったのはZのロザミアの死。ああいうのが逆にインパクトあった。
バーニィの件
最初小説しか読んで無かったので、つい最近まで
小説のようにバーニィの意識戻って終わってるのかと思ってたんだよね
ちなみに0080でアルの声を演じてたのは当時子役だった浪川大輔さんだったりする。
その浪川さんはUNICORNでリディ・マーセナス役を演じてましたね。
大量のバグがMSに襲いかかって両手でビームサーベル振り回して抵抗するんだけどとうとうそのビームサーベルを持ってる腕も切り落とされて文字通り手も足も出ない状態でコクピットをバグに襲撃されるシーンは今思い出しても鳥肌立つくらい恐ろしい…
ビルギット・ピリヨさん……
他の人も指摘してるけど、バグの説明でアーサーの遺体を出すのは誤解を招くと思う。
ウッソの「あと5分早く」はトラウマですよね。0080のはクリスに話せないのもそうだけど、その後の無神経な友人達の言葉(本人達はアルを元気付けようとしてるだけなのがさらにエグい)も印象に残ってます。
戦争を遠くから眺めてた者達と、戦争に肉迫距離で撫でられた者の差。
みはるのエピソードは見守る他の出演者皆さんも撮影現場で泣いてたみたいだね
グロいシーンではないすが08小隊で病院船を敢えて撃墜する連邦(ツッコミどころもありますが)とか0083でのジオンのコロニーへの毒ガスで住民虐殺とか
SEEDだとイザークが避難民が乗った非戦闘用の脱出シャトルを撃墜しちゃう場面も中々にトラウマでしたね。。
ガンダムって時々えげつないのをしれっと放り込んでくるから油断ならないよな。
ガンダムに限らず富野作品に言えるね。
イデオンやダンバインもそうだし。
ザンボット3、重戦機エルガイム
Vガンダムのシュラク隊のメンバー達の最期は、どれもこれもトラウマです…。
ジブラルタルを支えていた彼女が心に一番残ってる
@@番田那珂たまさん
ケイト・ブッシュですね~
子供の頃、トラウマでした((((;゚Д゚))))
「パイロット…死ねよ!!」
Vは物語全体的に色々なヤバさを感じましたが、クロノクルがCM直前にあっけなく逝ったのが印象的でした。
ファーストはなかなか鬼気迫る演出が多い、物凄く不安になるララアとアムロの戦闘シーンとか
粉砕されて吹っ飛ぶキシリアとか子供向けにしては攻めすぎてる。
最終回だからって演出が暴れてらぁ
00に登場するフェルトの過去がすごく心に突き刺さった記憶がある。
細部までは覚えていないけれど、外伝作品の00Fに登場するシャルのトラウマでもあったと思うし。
作中で少し言及されていましたね。
ロックオン(ニール)とフェルトが話すシーンで「フェルトの両親はガンダムマイスター」ってことくらいしか分からなかったけど、外伝漫画でフェルトの父でアストレアのマイスターであるルイードと、フェルトの母でアブルホールのマイスターであるマレーネの出会い、シャルの片思い、フェルトの誕生、プルトーネの悲劇を知って、トラウマとまではいかなかったけど、かなり悲しかったな・・・
他にもGN粒子の特性、Dr.モレノさんの活躍など、00本編の内容を上手く補完できているので、おすすめですね笑
戦争の無い、平和で安全な世界を望む。
戦争は弱者が自己防衛するための最後の手段やぞ。
反戦厨は戦争して一握りの希望に賭けなければ人権も人生をも剥奪される人間がいる事を知れ。
@@小鳥遊悠-p8b そういうのを含めて
争いのない世界を望んでるんちゃうか
だって人間て闘争本能あるじゃん
@@小鳥遊悠-p8b 平和を望むことの何が悪いのか教えてほしいわ。
@@小鳥遊悠-p8b 鉄の塊が体を貫いて死ぬなんておよそ人間の死に方じゃないんだよ。
ベッドの上で死ねる世界を望むことの何が悪いって言うんだ。むしろ望まれるべきだろ。
それにその弱者が最後の抵抗手段を使うことのないような世界も含めて「平和な世界」を願っているんだろうが
ポケ戦のバーニィvsクリスって、極論すると「二人ともアルを守りたい」なんだよね。アルを守りたいと言う共通の目的のために戦っているのがなんとも言えないんですよ
それと同時にポケ戦はアル(子供)に対して「戦争は犠牲しか生まない残酷なもんなんだよって」って言うのを表現してるようにも見えるんだよなぁ……。
ネーナはあれからも罪を重ねてるし、しかも罪悪感もないときている
だから、その一番の被害者であるルイスにより力の差を見せ付けられて、さんざん絶望感を味合わせたあとに、苦しんで○ぬ最後を期待して実際そのとおりになったが、驚くほどカタルシスを得られず虚しさだけが残ったのが逆にトラウマだった
00の2期は前期に比べ評価低いが、そのエピソードに「復讐をとげたとしてもなんの達成感もない」という演出意図があるなら個人的にそこだけは認めたい
UCの冒頭で小太りの先生かなんかがシェルターに人々を避難させて外から扉閉めて振り返った瞬間、ビームで焼かれて蒸発するシーンは衝撃やった。
目ぇかっ開いて溶けてくシーンは一瞬やけどトラウマ。
コレわかります。
初めて見た時、意味がわからなかったです。
え?
燃え尽きた?蒸発した?
え?え?
…って感じでした。
これ、破壊されたMSの核融合炉が崩壊して、ミニ核爆発が起きたのをあの先生が浴びた結果です。
自らを犠牲にして、 アナハイム工専の生徒達や民間人の生命を守った偉大なるバンクロフト先生の名前を
覚えてないだと!?
あの人は俺にとって、 紛う事なき英雄だぞ!
シャクティがミューラの死で懲りてたら世界の悲劇はもっと少なかったと思う
あの死神がその程度で懲りる神経持ってたら、その後のシュラク隊もベスパの恋人2人もエンジェル・ハイロゥのニュータイプ達も死なずに済んだでしょうね…
結局、Vという作品はシャクティとマリアという2人の死神が猛威を奮っただけの時代な印象です笑
あの子、責任感が強すぎたから、寧ろそのせいで独り抱え込んでやらかしてしまったんだと思う・・・・。
バーニィとクリスはGジェネ参戦してる時絶対同じ部隊に編成して使ってるわ、、、
18:21
これサイクロプスじゃなくて種死のニーベルング
18:42
これはサイクロプスじゃなくジェネシスの時の破裂シーン
トールの頭飛んだ所とサイクロプスは当時小1のワイには刺激が強すぎた。
あとシンの妹の腕
地味なところで、タイヤに潰された名もなきジャベリンパイロットはなかなかの恐怖。
ミズホ・ミネガン?
グフカスタムがガンタンクにヒートサーベルを突き刺して液体が噴き出すシーンかな
今考えると明らかにオイルだし、ググッてもそういう考察がほとんどなんだけど、当時は剣で貫かれたガンタンクから血が噴き出しているみたいですごく生々しかった記憶がある
スーパーでスイカバーを見る度に、シロッコが頭をよぎる
ウエーブライダーの機首=Zガンダムのシールド。
Seed Destinyでビームスパイクに蒸発させたロード・ジブリール、覚える人がいると信じている。
あとは00小説版のネーナ・トリニティの最期、描写が細かすぎる。
サイクロプスとジェネシスを混同する人がどうしてこうも多いのか・・・
ギレンの野望では、ホワイトベース隊をベルファストで解散させたらカイがミハルと一緒に脱走して行方不明になる
にしても回想等で合計30回くらい身体真っ二つにされたニコルは本当に可哀想
ニコル「教えてくれ製作陣、俺は後、何回殺されたらいい?」
とでも言いたくなりそうだと当時思ったねえ
00でハレルヤが人革連のMSをクローで掴んで嬲り殺しにするシーンもなかなか
裏人格とはいえ主人公サイドのする事じゃねぇよ…
オルフェンズはトラウマって言うよりこの説明だけで泣ける
何かを支配したい訳でも権力を望む訳でも無く、ただ「普通」の幸せを求めた結果がアレだもんなぁ(´;ω;`)
北野映画にも通じるものがありますね…。
@@icimuan936 元からガンダムでヤクザものをやりたいという発想からだったし。
火星の王を目指した結果が、火星の新撰組。
オルフェンズは、買った主役級のプラモが翌日の放送で悲惨な目に合うという、作品自体がトラウマでしたね。
バエルというんですけどね。
見た目カッコいいんですが、確かそれ以降新しいプラモが発売されないという。。。
どんどん身体が動かなくなっていく三日月とか、阿頼耶識に繋がったまま子作りする三日月とかオルフェンズは本当に何だかなぁって感じ
ポケットの中の戦争はいかに戦争が愚かな行為か見事に伝えてくれてるよ。こうやって殺し合いを解決の手段に使う限りは、現実でも相手への恐怖や欺瞞で死ぬ必要のない命が沢山失われてるんだろうなあ…と思わせてくれる。
露のウクライナ民間人虐殺なんて、正にそれですよね。
08の旧ザクに迫り来るゲリラ、そして返り討ちが印象に残ってる
どの作品か忘れたけど、ポケ戦の制作予告みたいなのが最後に入ってるやつがあって
そこではアレックスの手のひらにバーニィ、クリス、アルの3人が乗ってる描写だったのが、今は最大のトラウマかもしれない。
ミハルの件は爆風ではなく衝撃波らしい
キシリアの最期を板野さんが描いてたのは知らんかった
ルイスの事故後の沙慈とのシーンで号泣やったな
鉄血はラフタとアストンも辛かったな…どっちも戦闘から離れようと考えてた所からの退場
やっぱりじわじわとコックピットをサーベルなどで貫かれる系が好きですね…イージスの盾投げでトールの首が飛ぶのがトラウマかな(リマスターで何故か更に力入れて描かれたし)
エロい目で見てて草
〜系が好き、ってのがやべえよ…。引くわ。
なんか、リベイクフルシティのペシャン公をペシャン公するアレとか好きそう
「機体はそのまま、パイロットは死んでもらう!」
ダブルオーで人革連のガンダム捕獲作戦が失敗した時に殿を務めて、アレルヤにコクピットをシザーニードルでジワジワ溶かされながら嬲り殺しにあった、スミルノフ中佐の副官・ミン中尉はトラウマ…
覚悟を決めても生理的恐怖に取り乱す最期はマジでエグい
キシリアの死亡シーンほ板野一郎のやらかしで有名
富野監督にファンネルのセンスを誉められてウキウキでやったらテレビ放映出来ねえよ!ってど叱られて修正したやつ
0:27 どんなのがあったっけなぁ〜
1:09 うわぁぁぁぁあ〜ミハルゥ・・・
seedの『グロ』は、見た目のスプラッタだけじゃなくて
脚本家によって引き起こされた「ええ……」となるすべてが対象
それは脚本遅延による影響も含まれる
鉄オルは個人的にはイオク・ぺしゃんこのやらかしがトラウマかな…
無関係の一般人がビーム兵器によって被害を受ける原因の一端でもあるし。
昭弘「ペ シ ャ ン 公 の あ と し ま つ」
サイクロプスみたいなのは旧日本軍でも研究されてたんだよね、戦況の悪化や消費電力の問題で中止されたけど、戦後にその技術を流用してコーヒー煎る機械や電子レンジが作られたんだから世の中わからんな
結構軍事兵器から一般に普及したものは多いですからね。
無線、インターネット等々色々ありますねぇ...
旧日本軍だけじゃなくソ連、アメリカ、ドイツ等いろんな勢力で研究されてたよ
@@天宮蒼穹
瓶詰・缶詰・レトルトパック・ヒートパック・4WD・過給機・m&m’s(マーブルチョコ)なんかもな。
「軍事技術などケシカランフンガー!」と仰る御仁は、是非ともそういった技術から発展したものを棄てて暮らしていただきたいw
電子レンジは確かドイツの短波レーダー研究の副産物だったかと。ポケットのチョコレートが柔らかくなったエピソードは眉唾で、銀紙は電磁波を遮断するため、人体に影響がない程度のマイクロ波でチョコレートが溶けるというのは考えにくいかと。
@@SUZUKIGSX1100SR 軍事技術の発展自体は住民被害さえ出さなければ大いに歓迎ですけど、それらを使って戦争されるのは勘弁してほしいですね。
結局被害を被るのは子供や高齢者などの弱者ですから。
今にして思えば命綱的な物も着けずに吹きさらしのデッキでミサイルを発射したミハルって無謀すぎだよな。
00はオートマトンの方がキツかったなあ。
シンは色んな意味でかわいそうだったからな。マンガ版とかスパロボとかで救われてるの見て嬉しかったわ。
SEEDのトラウマって言うと
トールの首ちょんぱも印象的だったな
初見時最初はただ撃墜されただけだからワンチャン放り出されて生きてるんじゃないかと思ってたけど
数年後またSEEDを周回する機会があって
その時ふと違和感を覚えて巻き戻してよく見たら首飛んでてゾッとした
実はネットで広まっていたトールの生存説を完全に否定する為にリマスターで追加されたシーンなんですよね。
その他リマスター版はTV版でエールストライクの活躍シーンをパーフェクトストライクに変えて撃墜数を増やしたり、キラ・フレイ・サイ・ミリアリアの劇中の心の葛藤描写を生々しくしたり、サイクロプス・ジェネシスの描写をより残虐にするなど色々変えていてTV版と比較するともう別物と言っていいです。
同時は割りと有名だったんだぞ
@@caelum8324サイクロプスやジェネシス、デスティニーでのハイネがステラのガイアに胴体を両断されて死ぬ等、戦争での死をかなり残酷に描いてたからな・・・・。
トールの死亡シーンはグロくなりましたよね。
首が飛ぶのもそうですが、残った身体の方もだんだん下半身から裂けていくっていう…
カミーユの発狂と「母さんです」
トラウマになったシーンはないですが、印象的なのは0083のシーマの最期ですね。
断末魔の叫びすらさせてもらえないという。
劇中でも「思い通りにいかない」というシーンがいくつもあり、サイドストーリーや設定を含めても、戦争に、歴史に翻弄されている様子がよくわかります。
そして最期がこれです。
一年戦争、0083のジオンの決起に翻弄される光のヒロインはニナですが、それと対象となる救われない影のヒロインはシーマではないでしょうか。
個人的にはガトーのシーンより印象に残りました。
「私は 知らなかった 毒ガスだなんて知らなかったんだよぉぉぉ」
色々とトラウマありますよね…
主さんのアイコンがかわいい(
シンがタケミカヅチを叩き切ったシーンが色々とトラウマ
リアルタイム観戦できなかったり、プラモなどのグッズ購入出来なかったのが、一番トラウマ。
最近のククルスドアンの島の映画も思わず目を逸らしちゃったシーンあったな…
グロくはないけど『仕方なく』ジオン兵を殺したってのが辛いシーンだった
悲しいけどコレ戦争なのよね...
水星の魔女の12話から気になってガンダムのゴアシーンを探しに来ました