今から6年前に書かれたこのコメントに返信を書かせて頂きますね。 今もそれなりに情報を追われたり、あるいは小田さんのライブの放送がこないだNHKであったのをもし見られたりしていたならおわかりかと思いますが、 小田さんがご自身のライブで鈴木さんとの思い出を語られていて、そこから my home townという二人の思い出の場所への思いを込めた曲を歌われてましたので、 公にはしてなくても二人の間ではもう和解はしているのだと私はみてますし、二人とも二人だけのハーモニーの喜びをまた体験したいと思ってるように感じました。 よってあなたの予想は当たってますね。
何年か前に小田さんが会津風雅堂でコンサートを行なった時最高に前で見た時はとても嬉しいかったですね、鈴木さんは会津文化センターでコンサートを行ないました、最高でした、ここに小田さんと鈴木さんが入れば最高で二人のハーモニが見れたかも知れないですね。叶うならばコンサート見て見たいですね!それが私の願いです
このハーモニーが素敵ですね!息があっていますね、とても安らぎ、最高の曲ですね!とても懐かしい気持ちになりました、有り難うございます
めぐる季節と眠れぬ夜は最高ですね。ハモリも最高です。名曲です。
めぐる季節。すりきれるんじゃないかと思うくらいレコード聴いてました。
小田さんの声の線が今よりかなり細くて。。。それがまた心地よくて。。。
めぐり季節!CD以上にいい音源!癒させるし、二人のハモリ最高です
NHKのスタジオライブでしたね。カセットテープとMDに残してますが、なかなか聴く機械がないので、このアップは本当に嬉しいです。
ブレークする前は、「眠れぬ夜」をアンコールで、6回続けてやって、小田さん「すいません、他にヒット曲がないので」と笑わせてました。
和爺とヤっさんでオフコースなんだ思います。
当時の東芝EMI上層部が望んだニューミュージックバンド路線で
和爺のさよならだけが取り上げられ方向性や考え方が割れ
ヤっさんが離れる事になった事が非常に残念です。
当時を振り返ってみてもブルースハープ担当サポートの松尾さんが一番辛かったんじゃないかな?
和爺のプロフェット5の音、松尾さんのコルグのボコーダーの音久しぶりに聴けて良かったです。
ありがとうございました。
この頃のお二人の声色が、他の記憶より似ていて驚いたけれど、同時に嬉しかった。
このようなハーモニカの入るアコースティックなサウンドでまたお二人の歌声を聴いて見たい。
憂いを帯びた間奏、ジャジーなヤッさんのエレキ、松尾のハーモニカ、もちろん小田さんのメロディーライン、完璧!
このスタジオライブの空気感と音響のこじんまり感、新鮮です。小田さんの若い声もまた新鮮です。
永久保存版ですね。
大好き小田さん、癒やしです
とてもスタジオで歌っていると思えない程、素敵に聞こえる。懐かしいです。めぐる季節も眠れぬ夜も良く聴いていました。
曲も演奏もハーモニーも品があるな。
小学生の時に、姉のラジカセから流れる眠れる夜を聴いた瞬間、身体に電流が走った!斬新なサウンド、リフレインが良いですね。
それでも今君があの扉を開けて〜入って来たならば僕にはわからない〜君の横を通り過ぎ飛び出して行けるか暗い暗い暗い闇の中へ〜♪
空想家の人の曲ですか?
初めまして。昔のスタジオライブの音源を聴けてうれしく思います。今でも、着うたにしている「めぐる季節」。大好きな歌です。オフコースファンになったのは中学1年生だからだいぶ前です。小田さんとヤスさんのハモリも素晴らしいです。
このラジオ番組、リアルタイムで聴いていました。懐かしい。
エアチェックしたカセットテープがどこかにあるはずです。
懐かしいですね🎵
小田さんとやすさんのオフコースが聞きたいです。どこかで歌わないかな?
あの頃を思い出します。涙ちょちょぎれぇ!
初めてオフコース聴いたのは、中学三年生、めぐる季節🎵でした。ハイセンスなメロディーは、衝撃💕でした。直ぐに二人だけのコンサートに姉と行きました。隣町の薬局屋さんのお兄様が歌う姿が新鮮でした。ギター🎸を弾き、語り(小田さんのシニカルなトークと康さんの優しいトーク)歌うstyleで、その後ヒット💫するから、驚ろきでした💖
めぐる季節を初めて聴いた時風の音が入っているのを聴いて衝撃を受けました!素敵な楽曲です!
コンサートやラジオの公開録音に行った頃懐かしい。ありがとうございます。
めぐる季節。大好きな曲の一つです。貴重なライブ音源で聞くことが
出来て感激しています。0:58
自分の青春の日々におきかえられます。好きな人を遠くからみ見ているだけで胸がときめき幸せで、その日は幸せな気持ちで眠りにつけました。
小田さんの数々の名曲の中でも 最も好きな曲です❤️ 信じることが幸せだった懐かしいあの日々・・このフレーズいいですよね✨
きっと小田さん、鈴木さんも最後の最期は2人でコーラスしあってもう一回やりたいと思っているに違いないと思います。
僕は、そう思います。僕らファンのためでなく、彼ら自身のために。
12歳の頃に知り合って、中学・高校時代を過ごし、大学時代にはヤスさんがわざわざ、横浜から仙台に毎週通って練習した仲です、その後も売れない時代も長く二人でオフコースを築いた二人が、このまま和解もせず、鬼籍に入るようなことは、ありえないと。僕が同じ立場なら、必ず和解します。死ぬ間際に後悔しても遅いから。
@@茂大木-v4l 和解と再結成は別物と考えたほうが良いですよ
それから自分が同じ立場に立ってると思いこむ事自体おこがましい
なんか格好つけて語っていますが再結成を望む人のどれだけの人数が鈴木康博作曲の音楽を
知っているんしょうかねー、たぶん今一生懸命活動してることも知らないで
オフコースの再結成を望んでいるならファン失格ですよ
@@JohnDoe20355 再結成できるとも考えてないが、かっこつけてもいないが。ただ二人が、和解だけは生きている間にできるといいと思っているだけだ。
@@JohnDoe20355😅
今から6年前に書かれたこのコメントに返信を書かせて頂きますね。
今もそれなりに情報を追われたり、あるいは小田さんのライブの放送がこないだNHKであったのをもし見られたりしていたならおわかりかと思いますが、
小田さんがご自身のライブで鈴木さんとの思い出を語られていて、そこから my home townという二人の思い出の場所への思いを込めた曲を歌われてましたので、
公にはしてなくても二人の間ではもう和解はしているのだと私はみてますし、二人とも二人だけのハーモニーの喜びをまた体験したいと思ってるように感じました。
よってあなたの予想は当たってますね。
眠れぬ夜に最近ハマっています…ギターで練習しながら弾きがたりしています。イントロも大好き💕
「眠れぬ夜」のこの演奏バージョンは初めて!
オリジナルの音源とほとんど変わらない。CD聞いてるみたい、二人とも。
超懐かしいですね🎵🎵中学生の時に初めて聴いて、洗練されたmelodyライン 当時はフォーク絶好調の時 直ぐにコンサートに行きました❗guitarで、姉と歌うんです。愉しかったです🎵guitarcode 一曲毎にまた新しいcode覚えられて、勉強になりました。この頃の作品大好きです🎵
ありがとうございます。
力をもらいました。
そして若い頃のメランコリーも。
胸キュンです!
素敵です
この貴重な音源を聞けるなんて!
まーちゃんだいすさんに感謝!
TH-camはネ申
こんな音源があるんですね❗ビックリしました‼
メンバーとしては、すでに5人だった構成ですね。ジローさんのドラムはとても素晴らしい。ハーモニカー松尾さんと、清水さんのベースライン、この頃はスタジオ録音より、ライブの演奏のほうがとても優れていた。スタジオのプロデューサがイマイチ、オフコースのロック路線を誤解してミックスダウンしていた。とにかく素晴らしい演奏だ。完璧。YASUさんは、小田さんが売れ線に行かなければ、ロックバンド化しなかったら、今もオフコースが続いていたと思います。
Justin Lodge Pinder Thomas Edge さん たしかに1982年に鈴木さんが脱退した経緯を考えれば、やはり一言で言えば、会社に経営者と技術者の対立に似ていると思います。エンジニア志向が強く、音楽のテクニックを極めたい鈴木さんと、売れ始めてきて知名度を上げるための手段に出ざるを得なくなった小田さんに考え方の相違が出たのではないかと思います。実際、小田さんは音楽をバンドっぽくするために、コードを簡略化したりしたそうです。スタジオのプロデューサーがイマイチと言う点いついては、やはりオフコースが当時所属していた東芝EMI側のスタッフがサラリーマン化していて、いくら売れるかしか頭になく、音楽性の熱意がなかったことが考えられます。実際オフコースはアルバム「We are」以降、東京のオフコースカンパニーの事務所でレコーディングした後、ロサンゼルスに飛んで、ロサンゼルスにいるエンジニアのビル・シュネーのところで仕上げを行っていました。もし売れ線志向にしなければ、ロックバンド化しなければ、と言う意見が確かにあると思います。しかし80年代はYMOのテクノポップの影響で日本の音楽シーンが革命的に変わり、オフコースも含めてアルフィーなどのバンドもアコースティックからデジタル性・ロック志向の強い音楽に変わらざるを得なかった実情を考えれば、売れ線志向、ロックバンド化は避けられなかったのではないかと思います。アコースティックやアナログにこだわり続けたアーティストたちは、デジタル化の波に乗れず、ライブ活動で細々とコンサートを続けるか、なぎら健壱のように俳優業に転業するか、あるいは歌手を廃業して他の仕事に転職するかの決断に迫られたでしょう。
言いたいことはわかるが日本語が変。主語と述語がおかしいよ。YASUさんは、何だよ。中学生に笑われるぞ。しっかりしろ。
でも初期は少しでも
売れるためにダンスを
習いに行ってたヤッさん・・・
皮肉なものですね・・・
Love these live versions. What a Valuable document!
聴いたことのない オフコースが聴けて 嬉しいです 貴重な音源を ありがとうございます😊
1982年の武道館ライブなんかと比べると、
良い意味でユルく、ほのぼのした感じの演奏・歌・コーラス、
この当時のオフコースのライブを経験されたファンの方こそ
羨ましい限りです・・・
なんて懐かしい!こんなライブ音源が!小田さんも鈴木さんも、最後にもう一度コーラスしたいと思ってくださっていること、願っています。是非とも聴きたい!!
やっぱり2人だけのオフコースが好き♥♥♥
自分もです。
本当ですね。二人のオフコースが聴きたいです!
Perfect!
「めぐる季節」のライブ音源だぁ~っ。感謝です。
この頃のオフコースは品格が違いました。
当時の曲は小田さんがかつてよく使ったまさに”調べ”という言葉がぴったりの楽曲でしたね。
♪あ~なたが~♬と何度口ずさんだことか.......。
ありがとうございます。
過ぎ去った青春時代に憧れの人に出逢う度にそんな切ない思いをしたものです。
画像のセンスがいいですね。70年代のオフコース。青春でした。
大学生のとき初めて行ったオフコースのチケットです。この時代~フェアウェイあたりの彼らの曲が一番好きです。
@@026422
青春まっさかり、煌めく日々
30年以上前の曲でも良いものはいい。アレンジしない方がいい。
@@0264227:46
小田さんと鈴木さんのユニゾンは最高❣️
なつかしい~
中学生でした。
ありがとうございました。🙇
画像、昔のコンサートチケットですね。確か、高校1年か2年時、仙台に来た時は友人と行きました。まだ、2人だったんですよね。眠れぬ夜の歌詞、当時意味がわかりませんでしたが、今は痛いほどわかります(^^)
小田さんの歌声! まさにGIFTですね。
0:57 めぐる季節
4:30 眠れぬ夜
貴重です(*^^*)
随時アップしていきますので、アルバムにしてお楽しみください。
wonderful
声が若い、大学生に戻りたい
小学生でコンサートにくい事を反対され、夏休み悔しくて泣いてた事を思い出します!
中学生になったら、行かせて貰えましたが!
二人時代のオフコース
この頃が好き
最高でした。ありがとう😊ございます。一度でいいからふたりで一緒ですか。復活していいですか
。チューリップはしたのになんかあったのかなの感じがする。いろいろな事情によりによって大勢のNEEDSに答えられないものだが。UPありがとうございました😭
個人的に、この世代に比べて今の世代は....根本的な歌唱力が違いすぎる
感動する歌詞も無い!この時代は歌詞も素晴らしく名曲ばかりだった。
1977年7月2日(日)のライブですね。
💗⚘🍀🌸💗👫👍
以前に、春夏秋冬の四部作品で小説を書く機会があり、オフコースさんの曲にインスピレーションして書かせていただいた経験があります。
タイトルもそのまま曲のタイトルをお借りしました。
ただ、春のタイトルが無いんですよね。笑
めぐる季節。を起用してイメージを膨らませましたが、春がつくタイトルがない理由って、何かあるんですかね。
知っているかたいらっしゃいますか?笑
小説に関しては個人的には新しい技法にチャレンジできたです。
なんか、バレーボール全日本男子時代の伊藤信博さんに似合う曲ですね。
そろそろ復活を。 いろんな事情がありましょうが。💗
西城秀樹が惚れた曲だけあって、この歌だけは西城秀樹の方が上手いかもしれない。小田さんの優しく流れるような歌い方に対して、西城さんはリズミカルにかつわざとキレッキレに歌う印象的歌い方。アイドル歌手の西城さんはそんなに魅力的ではなかったけど、この曲だけは西城さんに魅了された唯一の曲。・・・遠い思い出話でした。
マーちゃん?
あのイケメンのマーちゃんですか?🎵
オフコースばんざーい🍀
ユーチューブさん
これからは私のコメントに
注目のコメントしないようにお願い致します‼
アップ主さんごめんなさい❗