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言葉の響きから「夢の世界」=Dreamだと思っていたけど、解説聞いてるとwishの要素が強い気がしてきた。人間の持つ願い、願望の可能性を前もって対処していたデスタムーアさんって意外と優秀なのかも。堀井さん、人々の願いを「幻」と言い換えてサブタイトルにするってオシャレ過ぎやしませんかねぇ。
こんな深いこと考えずにプレイしても十分楽しめたのに、深堀りしようと思えばしっかりその思いに答えてくれるドラクエやっぱりすごい
ドラクエ6の上の世界って「こうあってはならない」という人々の思いが反映されているような気がします。というのも夢の世界と言いつつロンガデセオやサンマリーノにあったカジノのような、いかがわしい遊興施設が無いこと。下の世界に比べて明らかに城が少ないこと。ギャンブルや軍、圧政があってはならないものとして上の世界には顕現されにくいものとして扱われているような気がします。それに該当しながらも顕現しているレイドックはやはり特別な力を持った王族あればこそなのかと。重税という圧政は無くなっていますが。逆にクリアベールは街の人々の「ジョンは幼くして亡くなって、それで終わってしまってはならない。」という想いから顕現したのかなって思ったりダーマ、メダル王の城、カルベローナも「滅びてはならない」という民意が集まって上の世界では顕現したり。デスタムーアはその「こうあってはならない」という力、仕組みを利用して「現実世界で滅ぼされた場所は『存在してはならない』」という世界のルールに則った方法で民意を書き換えダーマ、メダル王の城、カルベローナの封印に着手出来たのではないかなって妄想しています。
面白いです!続くのもありがたい!上の世界はかなり理屈が分からない世界ですが、我々が見る夢も総じて理屈が分からないものですから、意図的に「夢らしさ」を再現してる部分もあるのかもしれませんね
個人的に6の『穴に落ちて別世界にいたのが夢だと思ったら自分が夢だった。何を言っているのかわからねーと思うだろうが、自分でもよくわからなかった。ムドーとか石になって悔やむとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。』なポルナレフ展開と、一歩間違えば『なに?デスタムーアを倒せば夢の世界のバーバラやターニアが消える?逆に考えるんだ。自分が魔王になればいいやと考えるんだ。(妄想)』的な某引換券よりこっちの闇堕ちストーリーが欲しかった感が好き。
Super Thankありがとうございます! 感謝いたします。"幻の大地" だと思っていた世界が実は現実で自分が夢の存在だった……という演出は個人的には好きな部分ですね。フィールドBGMがネタバレ的曲名になっていたところも含めて(笑)
う〜む、考えれば考えるほど疑問が出てきますね。 7:46 のシエーラのセリフや夢の世界に現れたり居なくなったりするのを見ると、「夢を見る」と「夢の世界へ行く」のは別物なのかという疑問が湧いてきます。夢の世界は現実世界での願望を具現化したものが多いのでもし現実世界に水が干からびて滅んだ町があるなら、夢の世界ではベラヌールのような水が豊富な町になると思います。
テリーは現実にけっこう打ちのめされていそうですし、チャモロは現実の自分に満足していそうでどちらも夢見る余裕がない、夢見る必要がない、のかもしれませんね
作中のテリーだと理想の剣を手に入れてウハウハしてる夢テリーとかいてもおかしくなさそうな気もするw
@@メレンゲ犬そんな夢テリーとの比較で現実テリーが曇っていくのを愛でるテリーヤンデレ勢とかも現れそうですね笑
アモスは魔物に噛まれて病気になってなかった夢キャラで出てきてもよかった?
レイドック王家、実はかなり特殊な血が流れていて特殊な力があっていつの頃からか王家となり、その血を引くからこそ主人公は勇者になった。なんて可能性もあるのかもしれない。4と5の天空の勇者の血で重要なのは実は天空人ではなく、ライデインを使える力をもつレイドック王家の血のほうなのかも・・・?
ムドーの力では完全に滅することができなかった故の、夢ムドーとしての飼い殺しだった?とか妄想が捗りますな。解放後も自由に夢世界に行ってるのを実は血筋の能力だったり?(動画ではムドー化の副作用との考察ですが)
今の上レイドックの王(シェーラ)が現れたのが下においての遠征失敗直後だとしたら「それ以前の上レイドックの王」の存在が何であったか気になりますね「若き王」なのはシェーラの意向が反映されると同時に「先王から王位継承して時間が経っていない」という印象の面でも機能していそうですしかしそもそもですが、デスタムーアの介入がどの程度夢世界に影響してたかわからないと考察しようがない部分ありますよね…あの人がどれくらい有象無象の「夢」に整合性の補正入れてくれてたかわからない…
NPCでレイドック王とシェーラの2人だけが例外的に夢の世界を知覚してる特別な存在になってるのは未だ全然説明がない6主人公の「勇者の素質」に関わる、と解釈できるかもしれない。4と5の勇者誕生は、天空人の血が混じる事が半ば条件化してた。6のゼニス城が後の天空城なのはほぼ確定なのでそこに住まう夢の住民=天空人とすれば地上人でありながら夢の世界をしっかり知覚できる才能がある者だけが天空人と関わりを持てる人という事になる。そう考えればレイドック王家の夢を知覚できる才能こそ後の世でも勇者の才能として継承されてると考えられないだろうか。…まあ王とシェーラは夫婦だから元々血の繋がりはなく、なぜ同じ才能を持ってるの?というのがこの説の欠点なのだがそこは元々は同一王家の遠縁同士で結婚したということでご容赦ください…。
そう考えれば天空シリーズの6だけ誰でも勇者になれるのは夢の世界を行き来出来るからなのかも。ダーマがあるから、ではあるけどひょっとしたら現実世界のダーマでは勇者には転職できなかったりしたかもしれませんね。
ハプスブルグ家や藤原一族のように、立場が上になるほど「血の純粋性」を保つために、近親婚とまでは言わないが、従姉妹同士の結婚などは珍しくないなので、レイドック夫婦に同じ一族の血流れていたとしても、別に設定的な不思議はない
DQ6の考察面白いです!デスタムーアの目的から考えると、ダーマ神殿とかの重要施設を封印できれば良かったわけで、他はそれら施設にどうしても付随してしまう余分なものか、4施設以外に脅威になりそうなものを封印するためにある…とか?例えばシエーナが発展すると兵器が発展するからまずい、とか考えてました
夢の中で『居なくなった誰か』を延々と探し回るのは控え目に言って悪夢ですね😅(兵士たち)
夢の世界だから…で片付けられないほど複雑ですよね🤔考えなかったですが改めて思うと深いゲームですね
幻の大地というタイトルにふさわしく掴んで理解しようとしてもまた擦り抜ける🙄すごいゲームだ
1こめ!7月に復職して2週間。初の3連休をこのチャンネル含め皆さんと過ごせることに感謝!
こういった深い考察にも十分に応えられる厚さを持ったドラクエ6が大好きです特技、職業が強すぎると感じるならどんどん縛って楽しもう!
にしても本当に複雑だな!6の主人公はDNA的にはレイドックとシェーラの息子。この2人に深掘り設定があったらもっと分かりやすくなってた気もするが、更に難しくなりそうな気もする。シェーラと精霊の関与、主人公だけが精霊に選ばれてて勇者に容易になれる理由の設定。しかしそれはそれで夢の世界のバランスが崩れるんだよな。
続き待ってたここまでで言うと実現できなかった夢や願望のようなものがある人物が夢の世界に現れているのが多いように見える。そう思うと主人公とか夢世界にいない人物は夢をかなえたりそのための行動を今している人とかなのかもしれない。
DQ6、もう序盤のこの辺から「???」って感じでした。
本動画の本題とあまり関係ないのですが、夢の世界のジョンの墓の前にいる「人」は、「犬の夢」が具現化したものとして語られることが多い気がしますけど、「ジョンの夢」が具現化したと解釈することも可能だと思うんですよね。
ジョンと飼い犬の思念が混ざり合った存在なのかもね
ラストのレイドック王は明晰夢を使いこなしてる感じなのかもしれませんね
4:47夢世界「だが断る!この夢世界が最も好きな事のひとつは主人公たちに『NO』と断ってやる事だ…」
世界の縮尺的に表現されてる町や城は全体の1%もなさそう
ドラクエ6に繋がる話が欲しくもなる……3なんかなぁ……まさかな……
11のカミュが6主人公の先祖で11主人公の居なくなった後の世界が6の世界に繋がってる説はよく見る
レイドックは、夢の世界の研究者が場内にいるから、おそらく夢の研究の最先端国家なんじゃなかろうか。ムドー関連で実際に夢の世界を意識的に歩き回れた経験から、王と王妃はその現実での夢世界の研究成果の実践と実験として、夢のレイドックにいるんだろう。とずっと解釈してる。あと、ムドーが最初の3人にかけた夢と現実を切り離す術っていうのはおそらく、本来は現実の立場通りの設定を夢の世界でも持つが、それを無理やり一致させなくするという事じゃなかろうか。ゲームには登場しない夢のサンマリーノの大工のおっさんとその夫婦は「ハッサンという息子がいて、最近は反抗期なのか大工仕事を嫌がっている」という設定が存在しているので、ハッサン本人がどれだけ「俺は旅の武闘家、拳を鍛えながらその身一つで成り上がるたくましい男なのだ」と夢見たところで、夢の世界の妥協点は「武闘家として身を立てるために家を出た大工の息子」がせいぜいになるんだろう。で、夢と現実が切り離された結果、夢のサンマリーノの大工の夫婦との設定がハッサンから無くなり、本人の「俺は旅の武闘家、拳を鍛えながらその身一つで成り上がるたくましい男」という本人の願望オンリーが夢の世界の設定として得られるようになったんだろう。
シンプルに、そもそも夢の世界を具現化し、隔離してたのはデスタムーアなんだから、ムーアにとって現実にあったら(叶ったら)都合の悪いものが具現化してるんじゃない?かなりムーアとその手下のムドーによって作為的に作られてるのが夢の世界だと思う
全域においてもどうかは不明だが、幸せの国はまさにそのとおりだね少なくとも4魔王レベルに封印をさせなければダーマ神殿等の重要施設を抑え込めないというのもあるのかも
言葉の響きから「夢の世界」=Dreamだと思っていたけど、解説聞いてるとwishの要素が強い気がしてきた。人間の持つ願い、願望の可能性を前もって対処していたデスタムーアさんって意外と優秀なのかも。
堀井さん、人々の願いを「幻」と言い換えてサブタイトルにするってオシャレ過ぎやしませんかねぇ。
こんな深いこと考えずにプレイしても十分楽しめたのに、深堀りしようと思えばしっかりその思いに答えてくれるドラクエやっぱりすごい
ドラクエ6の上の世界って「こうあってはならない」という人々の思いが反映されているような気がします。
というのも夢の世界と言いつつロンガデセオやサンマリーノにあったカジノのような、いかがわしい遊興施設が無いこと。
下の世界に比べて明らかに城が少ないこと。
ギャンブルや軍、圧政があってはならないものとして上の世界には顕現されにくいものとして扱われているような気がします。
それに該当しながらも顕現しているレイドックはやはり特別な力を持った王族あればこそなのかと。重税という圧政は無くなっていますが。
逆にクリアベールは街の人々の「ジョンは幼くして亡くなって、それで終わってしまってはならない。」という想いから顕現したのかなって思ったり
ダーマ、メダル王の城、カルベローナも「滅びてはならない」という民意が集まって上の世界では顕現したり。
デスタムーアはその「こうあってはならない」という力、仕組みを利用して「現実世界で滅ぼされた場所は『存在してはならない』」という世界のルールに則った方法で民意を書き換えダーマ、メダル王の城、カルベローナの封印に着手出来たのではないかなって妄想しています。
面白いです!続くのもありがたい!
上の世界はかなり理屈が分からない世界ですが、我々が見る夢も総じて理屈が分からないものですから、意図的に「夢らしさ」を再現してる部分もあるのかもしれませんね
個人的に6の『穴に落ちて別世界にいたのが夢だと思ったら自分が夢だった。何を言っているのかわからねーと思うだろうが、自分でもよくわからなかった。ムドーとか石になって悔やむとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。』なポルナレフ展開と、一歩間違えば『なに?デスタムーアを倒せば夢の世界のバーバラやターニアが消える?逆に考えるんだ。自分が魔王になればいいやと考えるんだ。(妄想)』的な某引換券よりこっちの闇堕ちストーリーが欲しかった感が好き。
Super Thankありがとうございます! 感謝いたします。
"幻の大地" だと思っていた世界が実は現実で自分が夢の存在だった……という演出は個人的には好きな部分ですね。フィールドBGMがネタバレ的曲名になっていたところも含めて(笑)
う〜む、考えれば考えるほど疑問が出てきますね。 7:46 のシエーラのセリフや夢の世界に現れたり居なくなったりするのを見ると、「夢を見る」と「夢の世界へ行く」のは別物なのかという疑問が湧いてきます。
夢の世界は現実世界での願望を具現化したものが多いのでもし現実世界に水が干からびて滅んだ町があるなら、夢の世界ではベラヌールのような水が豊富な町になると思います。
テリーは現実にけっこう打ちのめされていそうですし、チャモロは現実の自分に満足していそうでどちらも夢見る余裕がない、夢見る必要がない、のかもしれませんね
作中のテリーだと理想の剣を手に入れてウハウハしてる夢テリーとかいてもおかしくなさそうな気もするw
@@メレンゲ犬
そんな夢テリーとの比較で現実テリーが曇っていくのを愛でるテリーヤンデレ勢とかも現れそうですね笑
アモスは魔物に噛まれて病気になってなかった夢キャラで出てきてもよかった?
レイドック王家、実はかなり特殊な血が流れていて特殊な力があっていつの頃からか王家となり、その血を引くからこそ主人公は勇者になった。なんて可能性もあるのかもしれない。4と5の天空の勇者の血で重要なのは実は天空人ではなく、ライデインを使える力をもつレイドック王家の血のほうなのかも・・・?
ムドーの力では完全に滅することができなかった故の、夢ムドーとしての飼い殺しだった?とか妄想が捗りますな。
解放後も自由に夢世界に行ってるのを実は血筋の能力だったり?(動画ではムドー化の副作用との考察ですが)
今の上レイドックの王(シェーラ)が現れたのが下においての遠征失敗直後だとしたら「それ以前の上レイドックの王」の存在が何であったか気になりますね
「若き王」なのはシェーラの意向が反映されると同時に「先王から王位継承して時間が経っていない」という印象の面でも機能していそうです
しかしそもそもですが、デスタムーアの介入がどの程度夢世界に影響してたかわからないと考察しようがない部分ありますよね…
あの人がどれくらい有象無象の「夢」に整合性の補正入れてくれてたかわからない…
NPCでレイドック王とシェーラの2人だけが例外的に夢の世界を知覚してる特別な存在になってるのは
未だ全然説明がない6主人公の「勇者の素質」に関わる、と解釈できるかもしれない。
4と5の勇者誕生は、天空人の血が混じる事が半ば条件化してた。
6のゼニス城が後の天空城なのはほぼ確定なので
そこに住まう夢の住民=天空人とすれば
地上人でありながら夢の世界をしっかり知覚できる才能がある者だけが
天空人と関わりを持てる人という事になる。
そう考えればレイドック王家の夢を知覚できる才能こそ
後の世でも勇者の才能として継承されてると考えられないだろうか。
…まあ王とシェーラは夫婦だから元々血の繋がりはなく、なぜ同じ才能を持ってるの?というのがこの説の欠点なのだが
そこは元々は同一王家の遠縁同士で結婚したということでご容赦ください…。
そう考えれば天空シリーズの6だけ誰でも勇者になれるのは夢の世界を行き来出来るからなのかも。
ダーマがあるから、ではあるけどひょっとしたら現実世界のダーマでは勇者には転職できなかったりしたかもしれませんね。
ハプスブルグ家や藤原一族のように、立場が上になるほど「血の純粋性」を保つために、近親婚とまでは言わないが、従姉妹同士の結婚などは珍しくない
なので、レイドック夫婦に同じ一族の血流れていたとしても、別に設定的な不思議はない
DQ6の考察面白いです!
デスタムーアの目的から考えると、ダーマ神殿とかの重要施設を封印できれば良かったわけで、他はそれら施設にどうしても付随してしまう余分なものか、4施設以外に脅威になりそうなものを封印するためにある…とか?例えばシエーナが発展すると兵器が発展するからまずい、とか考えてました
夢の中で『居なくなった誰か』を延々と探し回るのは控え目に言って悪夢ですね😅
(兵士たち)
夢の世界だから…で片付けられないほど複雑ですよね🤔
考えなかったですが改めて思うと深いゲームですね
幻の大地というタイトルにふさわしく掴んで理解しようとしてもまた擦り抜ける🙄
すごいゲームだ
1こめ!7月に復職して2週間。初の3連休をこのチャンネル含め皆さんと過ごせることに感謝!
こういった深い考察にも十分に応えられる厚さを持ったドラクエ6が大好きです
特技、職業が強すぎると感じるならどんどん縛って楽しもう!
にしても本当に複雑だな!
6の主人公はDNA的にはレイドックとシェーラの息子。
この2人に深掘り設定があったらもっと分かりやすくなってた気もするが、更に難しくなりそうな気もする。
シェーラと精霊の関与、主人公だけが精霊に選ばれてて勇者に容易になれる理由の設定。しかしそれはそれで夢の世界のバランスが崩れるんだよな。
続き待ってた
ここまでで言うと実現できなかった夢や願望のようなものがある人物が夢の世界に現れているのが多いように見える。
そう思うと主人公とか夢世界にいない人物は夢をかなえたりそのための行動を今している人とかなのかもしれない。
DQ6、もう序盤のこの辺から「???」って感じでした。
本動画の本題とあまり関係ないのですが、夢の世界のジョンの墓の前にいる「人」は、「犬の夢」が具現化したものとして語られることが多い気がしますけど、「ジョンの夢」が具現化したと解釈することも可能だと思うんですよね。
ジョンと飼い犬の思念が混ざり合った存在なのかもね
ラストのレイドック王は明晰夢を使いこなしてる感じなのかもしれませんね
4:47
夢世界「だが断る!この夢世界が最も好きな事のひとつは主人公たちに『NO』と断ってやる事だ…」
世界の縮尺的に表現されてる町や城は全体の1%もなさそう
ドラクエ6に繋がる話が欲しくもなる……3なんかなぁ……まさかな……
11のカミュが6主人公の先祖で11主人公の居なくなった後の世界が6の世界に繋がってる説はよく見る
レイドックは、夢の世界の研究者が場内にいるから、おそらく夢の研究の最先端国家なんじゃなかろうか。
ムドー関連で実際に夢の世界を意識的に歩き回れた経験から、王と王妃はその現実での夢世界の研究成果の実践と実験として、夢のレイドックにいるんだろう。とずっと解釈してる。
あと、ムドーが最初の3人にかけた夢と現実を切り離す術っていうのはおそらく、本来は現実の立場通りの設定を夢の世界でも持つが、それを無理やり一致させなくするという事じゃなかろうか。
ゲームには登場しない夢のサンマリーノの大工のおっさんとその夫婦は「ハッサンという息子がいて、最近は反抗期なのか大工仕事を嫌がっている」という設定が存在しているので、ハッサン本人がどれだけ「俺は旅の武闘家、拳を鍛えながらその身一つで成り上がるたくましい男なのだ」と夢見たところで、夢の世界の妥協点は「武闘家として身を立てるために家を出た大工の息子」がせいぜいになるんだろう。で、夢と現実が切り離された結果、夢のサンマリーノの大工の夫婦との設定がハッサンから無くなり、本人の「俺は旅の武闘家、拳を鍛えながらその身一つで成り上がるたくましい男」という本人の願望オンリーが夢の世界の設定として得られるようになったんだろう。
シンプルに、そもそも夢の世界を具現化し、隔離してたのはデスタムーアなんだから、ムーアにとって現実にあったら(叶ったら)都合の悪いものが具現化してるんじゃない?
かなりムーアとその手下のムドーによって作為的に作られてるのが夢の世界だと思う
全域においてもどうかは不明だが、幸せの国はまさにそのとおりだね
少なくとも4魔王レベルに封印をさせなければ
ダーマ神殿等の重要施設を抑え込めないというのもあるのかも