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まーた面白そうな動画投稿してるよこの人
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます! Super Thanks大変痛み入ります。
場面場面では話の筋が通ってるように思えるけれど整合性なんかまるでなくて合理的な関係とか一貫性を突き詰めてもしょうがない感じって人が寝てるときに見る夢そのものって思えますね。
推敲はおろか見直しすらしてないんだろうなってレベルのゆっくり動画が溢れかえる中にあって主さまの動画は安心して見てられます
私自身やはり見落としもあってその度に失敗したなと思ってるんですが、そう言っていただけると、とても救いになります(笑)ありがとうございます!
夢世界ターニアが主人公が王子である夢を早い段階みていたというのは、「じぶんの素性が判明してもターニアは一緒にいてくれるだろうか」的な主人公の心が影響したから、もしくは村の中で一番いっしょにいたターニアだけは主人公の所作の中に高貴なものが、あるとこを薄々かんじていた みたいな解釈もできますね
今回の考察も とても楽しめました。子供の頃プレイした時は 夢世界と現実世界をあまり意識出来ていなかったので、その都度 そこを意識してプレイしたら より楽しめそうですね。
やはり聞き入ってしまうおかわり聞きたくて何度も再生してしまう2の総集編再走してきた😂
6の考察難しいんですよね聞いてるこっちも( ゚д゚)?ってなりますし、最終的には「そういうもん」で納得させてます
夢の世界は現実世界の望みの最大公約数的な世界と思ってた。エンディングが凄く儚くて6はいいよね。一番好きなドラクエかもです。こうしてみると夢の中で現実世界の人々の本音がわかる感じですね。
夢の世界は最大公約数とも解釈出来るけど、私が思うに「想いの強さ」にも影響されているのだと考える。例えばだけど、主人公とターニアの関連性にはターニアの「ひとりぼっちは嫌だ」「兄弟でもいれば」と言う気持ちと、主人公の「夭逝した妹に対する想い」「魔王討伐の責を負いながら敗走した事による恐怖、責任からの逃避」等が強く結びつき、それが中核を成して「夢の世界のライフコッド」を形成しているのかと。要するに夢の世界のライフコッドの中心はターニアであり、そこに現れた主人公の思念、それに対する村人たちの想いが村を形成する程になって夢の世界にもライフコッドが現れた、と。夢の世界にしか存在しない物は既に滅んだ施設等が多く、それらは関係者の生前の思念が強い為に夢の世界で存在しているのだと思うし、現実世界にしか存在しない施設にはそこに村や町、城を夢の世界に形成する程の強い思念が無いのかなとも考えられる。想いの強さに関して言えば、夢の世界において姿や名前、素性が変わる人間でも考察出来る事がある。例えばトム兵士長=ソルディ兵士長である。彼は現実世界のトムという名前を有りがち、弱そうと嫌い、それが故に兵士長の立場は変わらずに名前が変わっている。更に現実世界のトム兵士長はレイドックに主人公が王子として侵入した事の責を取らされ追放処分になりながらも、ソルディ兵士長は狭間の世界でソルディ兵士長の姿で再登場する。トムの行方は分からないが、トム兵士長は「留守居が必要とは言え魔王討伐時王子に随行出来なかった事、そしてその王子が魔王に敗れ行方知れずになった責任」「次こそ王子の旅の役に立ちたい想い」が強かった為にトム兵士長としては行方知れずになりながらも、ソルディ兵士長として主人公の協力者として現れたのかもしれない。尤も、狭間の世界まで考察に挟むと複雑さは増し、話に収集が付かなくなりそうだ。
こういった考察少ないから貴重
ライフコッドの村長のセリフまで言及するとは恐れ入る(途中だけど)夢を見る生き物の集合無意識的な情報がつままれて、夢世界構築されてるのはおそらく正解だと思います。もう少し踏み込むと、夢世界に反映される情報は、単なる夢を見る人の多数決ではなく個々人が持つ想いの強さの総算ではないかと思います。アモールの川が赤く染まる現象がまさにそれで多くの村人が考えるアモールの街の川は血の色になんか染まってませんがジーナ1人の懺悔の気持ちが大きいが故に夢世界のアモールの川が赤くなってしまったのではないかと思います。そう考えると、ライフコッドの人々の排他的な想いや、ランドの想いよりもターニア1人の主人公を、兄を欲する気持ちが強かったと言うことになるのかな。
こういうの待ってた6は謎の多いタイトルだから考察が楽しいのと同時に、答えが分からない部分が多くてモヤモヤもする😂
夢の世界と現実世界って大きな単位での比較とかは見かけるけど個々に細かいところを見比べていくのは面白いせいれいのよろいの話聞いててふと思ったんだけど夢世界で買った装備とかを現実世界で使えるのって不思議だなと今更ながら本来存在してないんだから現実世界に持ってきた段階で消えてしまっててもおかしくないはずそれとも主人公たちには普通に見えてて使えるけど他の人には見えてないとかなのかな?だとすると夢世界で買った服着て現実世界に行ったら実質はだk
シリーズの中で6が1番好きなので、この話無限に続いてほしいw
ご考察ありがとうございます。ターニアが主人公の素性にきずきかけているのはタンスの中の貴族の服のせいではないでしょうか
鋭いターニアが彼を見つけた時に貴族の服を着ていたと考えると、やんごとない身分の人だと思うのは自然でしょうね。
それだ! 完全に記憶から抜け落ちていました(笑)ご指摘ありがとうございます!
これは私もかなり考えました。ライフゴッドについては家族、兄が欲しいターニャの願いと、救えなかった妹への悔恨がある主人公ふたりの想いの一致が世界の書き換えに一番影響したと考えられます。それにランドや村人、村長たちの願望が働いたのもその通りだと思います。次回以降にはDq6のラストで卵が産まれ世界の書き換えを超えた、現実と夢の世界融合が起こり、バーバラと再会できるという流れを私は予想してます。楽しみです
プレイ動画から貴チャンネルを拝見するようになりましたが、最近は考察動画をずっと見させていただいてます。主様の知見の深さが伺える内容にいつも深く感心しながらも楽しく見ています。
なんか主人公が行倒れていた時の身につけていたものでもしやとは思っていたとか?着ていた服がボロな貴族の服だったとか
要点をまとめておられてとても分かりやすいです続きを楽しみにしてます
サブタイトルは"幻"の大地であり"夢"ではなかったりするそしてこの二つを繋げると"夢幻"であり、言い換えれば"儚い"儚い話・その思いを集めた世界これが私の解釈ですねメタ的な話をするなら、同世代の物語だと邪念が集まり誕生した悪役というのは割とよくあった気がするし思念が集合した存在というのは発想としては割とありふれていたのでその内訳を描いてみたということなのかも
これは面白い考察ライフコッドに戻る必要のない場面でのセリフの変化とかは知らなかった
6の世界は複雑でよく分からないですよねえ…エンディング後は夢の世界は見えなくなっただけで消えた訳ではないらしいですし、ⅣやVの天空の勇者になる為の素因って、夢世界の住人である天空人の血をひく事が条件の一つですが、後世でも6の主人公やハッサンミレーユのように夢世界の意識と現実世界の身体が合体、夢世界の力を併せ持ちその夢や願望のパワーを取り込み現実世界で発揮出来た人物が勇者になるのかな、とテリーとか、よく引換券扱いされますが、ダーマが存在しない現実世界だけでバトルマスターになってるの本当に凄い(というか仲間になるメンバーで、ダーマで授かる職業に最初から就いてるのは彼だけ)のにあんまりその点は取り沙汰されないですし(デュランからゼニス城に招かれて以降、ダーマに行ったとは考えにくいし)
大変興味のある内容でした。Ⅵ→Ⅳ→Ⅴへと変わる過程での地理的な変化や共通点の考察は聞いたことがありますが、Ⅵの夢と現実の世界の共通点の考察はありそうでなかったので盲点でした。自分も当時プレイしていた頃を思い出しながら、次の動画を楽しみに待ちたいと思います。(投稿者様の負担にならない程度に😅)
ターニアに無限に妹萌えしていた時を思い出す動画でした。かわいいかわいい。しかし恥ずかしながら、ジュディの寝言や主人公抜きだとよそものに冷たい村民たちなど、そんな台詞があることを知りませんでした。今回の考察にあたって大変な苦労があったのだろうと思うと脱帽致します……。ライフコッドの機織りの娘は現実世界に存在するのか…という点ですが、個人的にはこれは『(明確な同一人物は)存在しない』と断言してしまっていい気がします。なにせ片方にしか存在しない街がいくつもあるわけですからね…。世界中のすべての人間に実体と夢体が1:1で存在しているという論は流石に無理があるし。であればやはり、動画内で考察されているようにアカシックレコード的なにがしが存在し、そこから人々の最大公約数的な願いを実現した世界が自動生成と自動修正をゆっくりと行い続けているというのが腑に落ちる気がしますね。あるいは誰かの手で夢の世界が人力で編纂されているという考え方もできる?もしそんなことができるとすればそれはゼニス城に仕える者たちしか考えられませんが、であればこの『二つの世界』をメタ的に理解できている彼らはいったい何者なの?という別の疑問も浮かび上がってきます。ついでにいえば、本編開始時点はすでに『大魔王デスタムーアの力で夢の世界は干渉されている状態である』という、いわばイレギュラーな状態であることまで考慮するとなると…………なるほどこれは一筋縄ではいかない!(笑)軽い気持ちで出したリクエストでしたが、こうして本気で取り組んでまとめてくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます。
まさに考えれば考えるほど訳わかんなくなってくるテーマですが、不完全になるのは前提で取り敢えず一度まとめてみようというきっかけをいただけて良かったと思っています。こちらこそありがとうございました。
この考察待ってました!
1人が2人以上の夢の住人を生み出してもいいのでは、とこの動画を見て考えました。ターニアの例だと、ターニア自身が夢の自分と主人公の2人を生み出していたのかもしれない。ターニアは現実で主人公と会う前から夢で兄と暮らしており、そこに現実で主人公を助けたので夢の主人公と重なっただけとか。現実と夢の人物が1対1しなくてもいいなら人数問題はクリアかもしれませんが、どこかで齟齬が生まれる…
自分以外の人物を夢世界に創造することも十分あり得ると思いますね滅んだダーマの住人やイリアとジーナや空飛ぶベッドの子みたいな現実には既に存在しない死者を夢世界に登場させている事例があります死者の魂が夢世界で残留できるとかでなければ、死者に縁近い者の思いが夢世界に反映されていると考えられるので、架空の人物も思いが強ければ夢世界に創造できるのではと思います
めちゃくちゃ分かる気がします。主人公が拾われる以前から夢世界にはターニアの兄がいて、それが主人公に置き換わった、ということがあったのかもしれませんね。
これは大期待です!
お疲れ様です『皆が見ている夢の集合体』だから矛盾もいっぱい在るし、ちょっとした切っ掛けで色々と設定が生えてくる。正に【夢の世界】ですね~しかも死んだ人だったり滅んだ建物まで普通に存在までするからもうf(^_^;
ターニアの両親が夢世界でも出てこなかったのは、ターニアが過去ばかり見ずに前を向いていたからじゃないかと思ったり
両親の死は受け入れつつも、やはり淋しさも抱えていて……みたいなことだったのかもしれませんね。
すごく良い考察ですね!続き楽しみに待ってます。
夢の世界は不思議な世界で何でもアリなんだと考えている
潜在的な意識にまで影響を受けるとすると、実はめちゃくちゃ不安定な世界なんだな。世界の根本から改変される可能性があるわけだし、主人公が目的を果たすまであの形を保っていたのは、割と奇跡的なことなんじゃないだろうか?
複雑怪奇夢世界は毎日新しく作られているという印象を受けましたそれはそうとセリフ集めお疲れ様ですm(_ _)m
滅んだカルベローナやダーマ神殿が復興したり、つくづく夢の世界は『幻想郷』なんだよなあ...。
ライフコッドは側から見たらカボチ村みたいなもんなんかな
現実世界の村長めっちゃ辛かったんだろうなぁ
ターニアの王子発言は現実主人公が内心「真実を打ち明けなければいけない」と思っててそれが反映された、ならどうかそんな描写ないから全部妄想だけど
そう言えばムドー戦のときにターニアもラーの鏡を見ているんですよね。主人公の顔立ちは同じだったでしょうけれど、雰囲気とか衣装とか、ともかく何かの影響があったのかも知れませんね。……これは少し時系列が合っていないか
これ何回くらい続くの?それは私が聞きたい。最後に笑いました。投稿者さんのこういう小ネタのセンス好きです😊自分も考察(妄想)をひとつ…ターニアの両親は現実の世界では亡くなったあとも夢の世界では存在していましたが、現実世界で主人公がライフゴットにきたことで夢の世界ではターニアと主人公の2人暮らしに変換された、とこの動画を観て思いつきました両親も含めて4人暮らしにならなかったのは、主人公とターニアの両親が面識がないのでターニアの中で矛盾してしまうことと、主人公が現れたことがそれだけターニアの孤独な心を救ってくれたから…とかでしょうか?それでも4人暮らしを望むのが普通なのでしょうか?うん、わからない!
なるほど。夢世界が書き換えの起こる世界なら、そういうパターンもたしかにありそうですね。
阿頼耶識のみている夢、あるいは世界といったところでしょうか
なんとなく、大まかには理解はしてるんですが説明をしろと言われると難しい、それが6っていう世界だと自分は思ってます。考えることから逃げてるだけですね笑
やはり6が1番好きだわ。同時期のエヴァンゲリオンはいまいち合わなかったけど6はものすごいいろいろ考えられる。どちらも似た雰囲気あるけどこの違いはなんだろうか。
ドラクエ6、というか天空編の時系列的なつながりはとてもあいまいですよね。DS版のリメイクでクリア後の世界が作りこまれるまで、時系列的なつながりは無いという説を自分は主張していました。(公式に時系列が決まってしまったため、自説を撤回せざるをえなくなったのがリメイク版ですw)まぁそれはともかく、6はその中でもとても異質な世界観ですね。アモールのジーナとイリアは、6のストーリーの中で幾つかの世代別に描かれています。確かいちばん最後が夢の世界の幼い時代だったかと。こういうところも面白いですね。
6の話嬉しい
ランドは主人公(の本体)をただ毛嫌いしているというよりは、ターニアが頼るに値しない、やもすればいつか彼女の期待を裏切るかもしれない意思薄弱な人物であると考えての態度で、言い換えれば人格さえ伴えばランド自身では叶わなかったターニアの寂寥感を十分埋め得る存在と内心考えていたのではと思います襲撃の時もターニアを第一に考えていたランドとしては彼女の幸せが何よりも重要で、その幸せの為に主人公が彼女の頼れるアニキであって欲しいと最も強く願っていた人物だったのかもしれませんそして当のターニアは当事者であるが故に、逆にその願いは常に不安に基づいた綻びがあったように思います村長も本心では主人公(の本体)を受け入れているのにそれを打ち明けられず遠回しに追放する道しか選べなかった辺り、「夢」と「現実」の描写が妙にシビア
たしかに! そういう解釈のほうが妥当な気がします。
大変興味深い内容でした多分堀井さんはそこまで深く考えてn…ゲフンゲフンロトシリーズに対する11の様に天空シリーズに対する作品も出て欲しいですね
我々が予知夢を見るのとおなじように夢世界のターニアも現実の「予知夢」をみて王子様を知ったのだと考察します。
ひょっとしてドラクエ12は天空城(ゼニスの城)が出来たエピソードあるかもな
夢とあの世とVRを足して3で割ったような世界なんかな
こーゆーの、好き❤笑
主人公の願望が強いのだと思ってた長時間のよそ者扱いはつらいから主人公に対してなれなれしくてターニアに近づく夢世界のランドは許さん誰が「ア・ニ・キ」じゃあーこの話の違う所で考察するなら亡くなった人関係のパターンかなアモールの『しっぷうのジーナ』『はやてのイリア』は後に亡くなったわけだけど夢世界では子供になって登場するでも空飛ぶベットの『ジョン』の場合愛犬が夢世界で人間になっているくらい願望が強いのに…ベッド入手フラグで子供になる2人…子供繋がりか
6の夢の世界は考えれば考えるほど疑問が増えていく感じです。まあだからこそ考察のしがいがあるとも言えますが。夢の世界のターニアの「王子さま」ですが、恐らく主人公の雰囲気や立ち振舞の上品さなどで何となく察するものがあったのではないかと思います。以前の4の詩人の回でもテンペの村の詩人がアリーナの正体について何かを察していたと解説されていましたし。それと他の方のコメントにもありましたが、タンスに貴族の服があったはずです。
めっちゃ面白いので、全ての町や城を網羅してください(簡単に言うなあ)ドラクエ6はこの捉えどころの無さ、良く言うなら考える余白を残してあるのが非常に巧み。
来週月曜日から復職します!1月末の入院から約5ヶ月弱・・・。感覚取り戻さないと!!うぷ主様、皆様、これからも宜しくお願いいたします!!!
。。(。•́ - •̀。)? もうさーどっちが現実でどっちが夢なのかわからなくて混乱しちゃうのよね あたしにとって とてもおもしろいけどとてもわからないのが6
面白そう。期待して待ってます。
まーた面白そうな動画投稿してるよこの人
ありがとうございます!
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合理的な関係とか一貫性を突き詰めてもしょうがない感じって
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私自身やはり見落としもあってその度に失敗したなと思ってるんですが、そう言っていただけると、とても救いになります(笑)ありがとうございます!
夢世界ターニアが主人公が王子である夢を早い段階みていたというのは、「じぶんの素性が判明してもターニアは一緒にいてくれるだろうか」的な主人公の心が影響したから、もしくは村の中で一番いっしょにいたターニアだけは主人公の所作の中に高貴なものが、あるとこを薄々かんじていた みたいな解釈もできますね
今回の考察も とても楽しめました。
子供の頃プレイした時は 夢世界と現実世界をあまり意識出来ていなかったので、その都度 そこを意識してプレイしたら より楽しめそうですね。
やはり聞き入ってしまう
おかわり聞きたくて何度も再生してしまう
2の総集編再走してきた😂
6の考察難しいんですよね
聞いてるこっちも( ゚д゚)?ってなりますし、最終的には「そういうもん」で納得させてます
夢の世界は現実世界の望みの最大公約数的な世界と思ってた。エンディングが凄く儚くて6はいいよね。一番好きなドラクエかもです。こうしてみると夢の中で現実世界の人々の本音がわかる感じですね。
夢の世界は最大公約数とも解釈出来るけど、私が思うに「想いの強さ」にも影響されているのだと考える。例えばだけど、主人公とターニアの関連性にはターニアの「ひとりぼっちは嫌だ」「兄弟でもいれば」と言う気持ちと、主人公の「夭逝した妹に対する想い」「魔王討伐の責を負いながら敗走した事による恐怖、責任からの逃避」等が強く結びつき、それが中核を成して「夢の世界のライフコッド」を形成しているのかと。要するに夢の世界のライフコッドの中心はターニアであり、そこに現れた主人公の思念、それに対する村人たちの想いが村を形成する程になって夢の世界にもライフコッドが現れた、と。夢の世界にしか存在しない物は既に滅んだ施設等が多く、それらは関係者の生前の思念が強い為に夢の世界で存在しているのだと思うし、現実世界にしか存在しない施設にはそこに村や町、城を夢の世界に形成する程の強い思念が無いのかなとも考えられる。想いの強さに関して言えば、夢の世界において姿や名前、素性が変わる人間でも考察出来る事がある。例えばトム兵士長=ソルディ兵士長である。彼は現実世界のトムという名前を有りがち、弱そうと嫌い、それが故に兵士長の立場は変わらずに名前が変わっている。更に現実世界のトム兵士長はレイドックに主人公が王子として侵入した事の責を取らされ追放処分になりながらも、ソルディ兵士長は狭間の世界でソルディ兵士長の姿で再登場する。トムの行方は分からないが、トム兵士長は「留守居が必要とは言え魔王討伐時王子に随行出来なかった事、そしてその王子が魔王に敗れ行方知れずになった責任」「次こそ王子の旅の役に立ちたい想い」が強かった為にトム兵士長としては行方知れずになりながらも、ソルディ兵士長として主人公の協力者として現れたのかもしれない。尤も、狭間の世界まで考察に挟むと複雑さは増し、話に収集が付かなくなりそうだ。
こういった考察少ないから貴重
ライフコッドの村長のセリフまで言及するとは恐れ入る
(途中だけど)夢を見る生き物の集合無意識的な情報がつままれて、夢世界構築されてるのはおそらく正解だと思います。
もう少し踏み込むと、夢世界に反映される情報は、単なる夢を見る人の多数決ではなく
個々人が持つ想いの強さの総算ではないかと思います。
アモールの川が赤く染まる現象がまさにそれで
多くの村人が考えるアモールの街の川は血の色になんか染まってませんが
ジーナ1人の懺悔の気持ちが大きいが故に夢世界のアモールの川が赤くなってしまったのではないかと思います。
そう考えると、ライフコッドの人々の排他的な想いや、ランドの想いよりも
ターニア1人の主人公を、兄を欲する気持ちが強かったと言うことになるのかな。
こういうの待ってた
6は謎の多いタイトルだから考察が楽しいのと同時に、答えが分からない部分が多くてモヤモヤもする😂
夢の世界と現実世界って大きな単位での比較とかは見かけるけど
個々に細かいところを見比べていくのは面白い
せいれいのよろいの話聞いててふと思ったんだけど
夢世界で買った装備とかを現実世界で使えるのって不思議だなと今更ながら
本来存在してないんだから現実世界に持ってきた段階で消えてしまっててもおかしくないはず
それとも主人公たちには普通に見えてて使えるけど他の人には見えてないとかなのかな?
だとすると夢世界で買った服着て現実世界に行ったら実質はだk
シリーズの中で6が1番好きなので、
この話無限に続いてほしいw
ご考察ありがとうございます。ターニアが主人公の素性にきずきかけているのはタンスの中の貴族の服のせいではないでしょうか
鋭い
ターニアが彼を見つけた時に貴族の服を着ていたと考えると、やんごとない身分の人だと思うのは自然でしょうね。
それだ! 完全に記憶から抜け落ちていました(笑)
ご指摘ありがとうございます!
これは私もかなり考えました。ライフゴッドについては家族、兄が欲しいターニャの願いと、救えなかった妹への悔恨がある主人公ふたりの想いの一致が世界の書き換えに一番影響したと考えられます。それにランドや村人、村長たちの願望が働いたのもその通りだと思います。
次回以降にはDq6のラストで卵が産まれ世界の書き換えを超えた、現実と夢の世界融合が起こり、バーバラと再会できるという流れを私は予想してます。楽しみです
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主様の知見の深さが伺える内容にいつも深く感心しながらも楽しく見ています。
なんか主人公が行倒れていた時の身につけていたもので
もしやとは思っていたとか?
着ていた服がボロな貴族の服だったとか
要点をまとめておられてとても分かりやすいです
続きを楽しみにしてます
サブタイトルは"幻"の大地であり"夢"ではなかったりする
そしてこの二つを繋げると"夢幻"であり、言い換えれば"儚い"
儚い話・その思いを集めた世界
これが私の解釈ですね
メタ的な話をするなら、同世代の物語だと
邪念が集まり誕生した悪役というのは割とよくあった気がするし
思念が集合した存在というのは発想としては割とありふれていたので
その内訳を描いてみたということなのかも
これは面白い考察
ライフコッドに戻る必要のない場面での
セリフの変化とかは知らなかった
6の世界は複雑でよく分からないですよねえ…
エンディング後は夢の世界は見えなくなっただけで消えた訳ではないらしいですし、
ⅣやVの天空の勇者になる為の素因って、夢世界の住人である天空人の血をひく事が条件の一つですが、後世でも6の主人公やハッサンミレーユのように夢世界の意識と現実世界の身体が合体、夢世界の力を併せ持ちその夢や願望のパワーを取り込み現実世界で発揮出来た人物が勇者になるのかな、と
テリーとか、よく引換券扱いされますが、ダーマが存在しない現実世界だけでバトルマスターになってるの本当に凄い(というか仲間になるメンバーで、ダーマで授かる職業に最初から就いてるのは彼だけ)のにあんまりその点は取り沙汰されないですし(デュランからゼニス城に招かれて以降、ダーマに行ったとは考えにくいし)
大変興味のある内容でした。
Ⅵ→Ⅳ→Ⅴへと変わる過程での地理的な変化や共通点の考察は聞いたことがありますが、Ⅵの夢と現実の世界の共通点の考察はありそうでなかったので盲点でした。
自分も当時プレイしていた頃を思い出しながら、次の動画を楽しみに待ちたいと思います。(投稿者様の負担にならない程度に😅)
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しかし恥ずかしながら、ジュディの寝言や主人公抜きだとよそものに冷たい村民たちなど、そんな台詞があることを知りませんでした。
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あるいは誰かの手で夢の世界が人力で編纂されているという考え方もできる?
もしそんなことができるとすればそれはゼニス城に仕える者たちしか考えられませんが、であればこの『二つの世界』をメタ的に理解できている彼らはいったい何者なの?という別の疑問も浮かび上がってきます。
ついでにいえば、本編開始時点はすでに『大魔王デスタムーアの力で夢の世界は干渉されている状態である』という、いわばイレギュラーな状態であることまで考慮するとなると……
……なるほどこれは一筋縄ではいかない!(笑)
軽い気持ちで出したリクエストでしたが、こうして本気で取り組んでまとめてくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます。
まさに考えれば考えるほど訳わかんなくなってくるテーマですが、不完全になるのは前提で取り敢えず一度まとめてみようというきっかけをいただけて良かったと思っています。こちらこそありがとうございました。
この考察待ってました!
1人が2人以上の夢の住人を生み出してもいいのでは、とこの動画を見て考えました。ターニアの例だと、ターニア自身が夢の自分と主人公の2人を生み出していたのかもしれない。ターニアは現実で主人公と会う前から夢で兄と暮らしており、そこに現実で主人公を助けたので夢の主人公と重なっただけとか。現実と夢の人物が1対1しなくてもいいなら人数問題はクリアかもしれませんが、どこかで齟齬が生まれる…
自分以外の人物を夢世界に創造することも十分あり得ると思いますね
滅んだダーマの住人やイリアとジーナや空飛ぶベッドの子みたいな現実には既に存在しない死者を夢世界に登場させている事例があります
死者の魂が夢世界で残留できるとかでなければ、死者に縁近い者の思いが夢世界に反映されていると考えられるので、架空の人物も思いが強ければ夢世界に創造できるのではと思います
めちゃくちゃ分かる気がします。主人公が拾われる以前から夢世界にはターニアの兄がいて、それが主人公に置き換わった、ということがあったのかもしれませんね。
これは大期待です!
お疲れ様です
『皆が見ている夢の集合体』だから矛盾もいっぱい在るし、ちょっとした切っ掛けで色々と設定が生えてくる。
正に【夢の世界】ですね~
しかも死んだ人だったり滅んだ建物まで普通に存在までするからもうf(^_^;
ターニアの両親が夢世界でも出てこなかったのは、ターニアが過去ばかり見ずに前を向いていたからじゃないかと思ったり
両親の死は受け入れつつも、やはり淋しさも抱えていて……みたいなことだったのかもしれませんね。
すごく良い考察ですね!続き楽しみに待ってます。
夢の世界は不思議な世界で何でもアリなんだと考えている
潜在的な意識にまで影響を受けるとすると、実はめちゃくちゃ不安定な世界なんだな。世界の根本から改変される可能性があるわけだし、主人公が目的を果たすまであの形を保っていたのは、割と奇跡的なことなんじゃないだろうか?
複雑怪奇
夢世界は毎日新しく作られている
という印象を受けました
それはそうと
セリフ集めお疲れ様ですm(_ _)m
滅んだカルベローナやダーマ神殿が復興したり、つくづく夢の世界は『幻想郷』なんだよなあ...。
ライフコッドは側から見たらカボチ村みたいなもんなんかな
現実世界の村長
めっちゃ辛かったんだろうなぁ
ターニアの王子発言は現実主人公が内心「真実を打ち明けなければいけない」と思っててそれが反映された、ならどうか
そんな描写ないから全部妄想だけど
そう言えばムドー戦のときにターニアもラーの鏡を見ているんですよね。主人公の顔立ちは同じだったでしょうけれど、雰囲気とか衣装とか、ともかく何かの影響があったのかも知れませんね。……これは少し時系列が合っていないか
これ何回くらい続くの?
それは私が聞きたい。
最後に笑いました。投稿者さんのこういう小ネタのセンス好きです😊
自分も考察(妄想)をひとつ…
ターニアの両親は現実の世界では亡くなったあとも夢の世界では存在していましたが、現実世界で主人公がライフゴットにきたことで夢の世界ではターニアと主人公の2人暮らしに変換された、とこの動画を観て思いつきました
両親も含めて4人暮らしにならなかったのは、主人公とターニアの両親が面識がないのでターニアの中で矛盾してしまうことと、主人公が現れたことがそれだけターニアの孤独な心を救ってくれたから…とかでしょうか?
それでも4人暮らしを望むのが普通なのでしょうか?
うん、わからない!
なるほど。夢世界が書き換えの起こる世界なら、そういうパターンもたしかにありそうですね。
阿頼耶識のみている夢、あるいは世界といったところでしょうか
なんとなく、大まかには理解はしてるんですが説明をしろと言われると難しい、それが6っていう世界だと自分は思ってます。
考えることから逃げてるだけですね笑
やはり6が1番好きだわ。
同時期のエヴァンゲリオンはいまいち合わなかったけど6はものすごいいろいろ考えられる。
どちらも似た雰囲気あるけどこの違いはなんだろうか。
ドラクエ6、というか天空編の時系列的なつながりはとてもあいまいですよね。DS版のリメイクでクリア後の世界が作りこまれるまで、時系列的なつながりは無いという説を自分は主張していました。(公式に時系列が決まってしまったため、自説を撤回せざるをえなくなったのがリメイク版ですw)
まぁそれはともかく、6はその中でもとても異質な世界観ですね。アモールのジーナとイリアは、6のストーリーの中で幾つかの世代別に描かれています。確かいちばん最後が夢の世界の幼い時代だったかと。こういうところも面白いですね。
6の話嬉しい
ランドは主人公(の本体)をただ毛嫌いしているというよりは、ターニアが頼るに値しない、やもすればいつか彼女の期待を裏切るかもしれない意思薄弱な人物であると考えての態度で、言い換えれば人格さえ伴えばランド自身では叶わなかったターニアの寂寥感を十分埋め得る存在と内心考えていたのではと思います
襲撃の時もターニアを第一に考えていたランドとしては彼女の幸せが何よりも重要で、その幸せの為に主人公が彼女の頼れるアニキであって欲しいと最も強く願っていた人物だったのかもしれません
そして当のターニアは当事者であるが故に、逆にその願いは常に不安に基づいた綻びがあったように思います
村長も本心では主人公(の本体)を受け入れているのにそれを打ち明けられず遠回しに追放する道しか選べなかった辺り、「夢」と「現実」の描写が妙にシビア
たしかに! そういう解釈のほうが妥当な気がします。
大変興味深い内容でした
多分堀井さんはそこまで深く考えてn…ゲフンゲフン
ロトシリーズに対する11の様に天空シリーズに対する作品も出て欲しいですね
我々が予知夢を見るのとおなじように夢世界のターニアも現実の「予知夢」をみて王子様を知ったのだと考察します。
ひょっとしてドラクエ12は天空城(ゼニスの城)が出来たエピソードあるかもな
夢とあの世とVRを足して3で割ったような世界なんかな
こーゆーの、好き❤笑
主人公の願望が強いのだと思ってた
長時間のよそ者扱いはつらいから
主人公に対してなれなれしくてターニアに近づく夢世界のランドは許さん
誰が「ア・ニ・キ」じゃあー
この話の違う所で考察するなら亡くなった人関係のパターンかな
アモールの『しっぷうのジーナ』『はやてのイリア』は後に亡くなったわけだけど
夢世界では子供になって登場する
でも空飛ぶベットの『ジョン』の場合
愛犬が夢世界で人間になっているくらい願望が強いのに…
ベッド入手フラグで子供になる2人…子供繋がりか
6の夢の世界は考えれば考えるほど疑問が増えていく感じです。まあだからこそ考察のしがいがあるとも言えますが。
夢の世界のターニアの「王子さま」ですが、恐らく主人公の雰囲気や立ち振舞の上品さなどで何となく察するものがあったのではないかと思います。以前の4の詩人の回でもテンペの村の詩人がアリーナの正体について何かを察していたと解説されていましたし。それと他の方のコメントにもありましたが、タンスに貴族の服があったはずです。
めっちゃ面白いので、全ての町や城を網羅してください(簡単に言うなあ)
ドラクエ6はこの捉えどころの無さ、良く言うなら考える余白を残してあるのが非常に巧み。
来週月曜日から復職します!1月末の入院から約5ヶ月弱・・・。感覚取り戻さないと!!
うぷ主様、皆様、これからも宜しくお願いいたします!!!
。。(。•́ - •̀。)? もうさー
どっちが現実でどっちが夢なのかわからなくて混乱しちゃうのよね
あたしにとって とてもおもしろいけどとてもわからないのが6
面白そう。期待して待ってます。