【悪用禁止！ダブルバインド2】に気づけ！毒親、親子問題解決のかなめ！
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
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#ダブルバインド #心理学 #毒親 #メンタル
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●橋本翔太プロフィール
・公認心理師（国家資格）
・学校臨床心理学専修修士課程修了（大学院卒業）
・音楽療法家（ピアノ作曲演奏）
・小学校、中学校音楽、高校音楽、特別支援（障がい児教育）各専修免許状習得済み。
・作家（海外出版、楽譜集含め心理エッセイなど１５冊以上。KADOKAWA他）
国立・埼玉大学にて音楽教育学を、同大学院にて学校臨床心理学を専修、修士課程修了。私立中高一貫校の音楽教員を経て、公認心理師・音楽療法家・作家となる。２０代より心理支援の活動を開始。現在は「人生リノベーション学校」運営。
幼少期の難病や貧困、家族問題、東日本大震災後の不調に苦しむも乗り越え、
●【心理療法／栄養療法／音楽療法の３本柱】で心と人生を回復飛躍させる【人生リノベーション】メソッド
●心の改善と自己実現に特化した【コーダサプリメント】
●独自の音楽療法【ピアノセラピー】【ピアノレイキ】シリーズ
を開発。これらが大きな反響を呼び、長年の心の不調からの回復だけではなく、家族問題や人間関係、パートナーシップの問題解決、仕事や経済面での自己実現、夢の実現など、人生が劇的に好転した人が続出。
人生の問題解決だけではなく、ビジネス上の問題解決や自己実現にも使えるメソッドとしても注目を集めており、日本全国各地だけではなく、海外からも受講者が集まっている。
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親子問題と解決のための心理学動画の当リストはこちら
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家族からのタブルバインドのせいでいつも「私の抱えているものは周りに比べてささないなもの」「(優しいから表に出さないだけで)みんなが影で自分を悪くいっている」「自分みたいな弱くて性格の悪いやつは消えた方が世の中のため」「何をしたって実を結ばないし幸せになれないし愛されない」という思いが消えずとても苦しいです
とにかく人のことが信用できないし何をするにも後ろめたくて苦しいです
すごくよく分かります。私は両親からお互いの悪口を聞いていて現在、どちらにも片方が言っていた悪意でもう片方を見ている自分に気付き、それが拭えず苦しいです。それと、旦那に対して自ら支配されにいっていたことにも気付きました。大きな出来事があり、旦那とは離婚裁判中ですが、たくさんの葛藤から｢自分の人生を自分の足で生きなさい｣と神様から背中を押してもらったような、チャンスのような感じがしてきました。なのでもう戻らない。自分はどうしたいのか、自分主体に考えていこうと思えました。ありがとうございます。
私の家みたい。
たぶんいい大学に行ったら父からのあたりは更に強くなる。この前俺のこと馬鹿にしてるやろ？って言われた。認めてほしくて褒めて欲しくて必死だったな。
自分の武勇伝もいっぱい聞かされた笑
母は仕事の愚痴と父の悪口ずっと言ってたな。幼い頃から。父と仲良くしてるとパパのことは大好きなんだね？って変に怒られて悲しかったな。その時から父と仲良くするのはやめてしまった。大学落ちたらぶっ飛ばされそう笑
タロットもハマったし、変な不安に襲われてぐちゃぐちゃに泣いたし、今は超家庭崩壊してる。しんどいな。しんどい。
今年受験です。怖くて怖くて潰れそう。
文字にしたら少し楽になった😭
このチャンネルを見つけれてほんまによかったです。がんばりますね！！💪🔥
頑張れ！頑張れ！頑張ってほしい。頑張れなくてもどうか受験に家族に押し潰されないでほしい。受験は自分とこれからの人生に向き合う、孤独な戦いです。そこで自身の根幹が強靭かつ柔軟であることは大切です。私は私で、どうあっても大丈夫という意識は、生命の安全が保証されて発生するもの、つまり親からの愛があって実感する場合が多いですが、毒親である場合にはその根幹がどうしても不安定です。その精神的不安定が行動にも繋がり、勉強に精が出ず、更なる不安を呼び悪循環になってしまいます。親からの影響は自分のちょっとした行動にも繋がっていることが多いです。あなたには自分らしくある権利があること、あなたが望んだように行動していいこと、あなたの行動を保証するのはあなたでいいこと、そもそも保証なんてなくてもいいこと、家族以外にもあなたを大切に思ってくれる人が必ずどこかにいること、そして人生万事塞翁が馬、どんな絶望的な状況でも絶対に絶対に大丈夫で、長い目で見ればなんてこともなくて、その転機はふとした瞬間に訪れること、そしてほんの一単語でも毎日継続していくと良いこと、忘れないでください。自分自身と向き合った人、自分自身を信じられる人は強いです。幸運を祈っています。(似たような境遇で今年受験を終えたものです。長々とすみません、返信は不要です。)
ダブルバインドされた上に更に夫婦喧嘩が始まってしまうと最悪でした…
橋本翔太先生は、
自身の父親についてお話されているときは、声が震えていて涙ぐんでいらっしゃいますね
親子でも異性と同性では距離感が違うのでより同性同士のほうがよりエグいのだとわかりました。
いろいろためになる講義でした。
どうもありがとうございます。✨🎀
翔太先生 1番身近にいる親が
子供に与える影響の凄さは
計り知れないのだと実感しています。
自分も親になり、偏った考え方や言動に ハッと気付かされることがあります。
子育て、仕事、介護、無我夢中で子育て
今からでも、なり軌道修正しながら
早めに親が離婚したけど、母親の意見と対立すると「酷いことした父親の味方なんだ」って言われたのは嫌だったな……。
ご両親からの板挟みだなんで辛い思いされましたね😭私は母が何かと嫉妬してくるのが理解出来なくて、親なのに？と違和感しか無かったですね。子供や他人の幸せや成功を喜べない、心が歪んでいる人が世の中結構いることが悲しいなと思います。
『私はどうしたいか』勇気を出して離婚。自立感をじわじわと感じ、母がどう思うかは私の問題じゃない。自分の寂しさも悲しさも受け入れてあげて、子供達への連鎖を断ちきるために、先生の動画を共有しながら、まずは私が変わろう。
私も両親のダブルバインドがありました。その一例として今でも思い出すのは、私が小学6年生の時、父親が一緒にお風呂入りたいって言ってたけど、もう一緒に入れない年頃だったので、嫌だと断ったら母親は、入ったらいいと言う。
結局これが最後だと言うので一緒に入ることになりました。そうすると、父親がどうしたのか人には全く話せませんが、嫌な思い出として今でも蘇ってきます。まだまだエピソードはありますが割愛します。自分の意志が全くない子ども時代でした。
今は、親から距離を取り、自分自身で決断できるようになりました。
橋本先生の動画は私のガイドになります。これからもずっと応援してます❗️
アカウント間違えました。まさこです。
片親で育った身からすると、両親揃った家庭は理想でしたが、現実はそうでもないんですね。
今の私の家庭は主人が子育て期間のほぼ全期間を単身赴任で、父親がいないことをマイナスに捉えることが多かったのですが、逆に父母によるダブルバインドというのはあまりなかったのかもしれません。(私によるダブルバインドはあったでしょうけど)
各自自由に生きているところからすると、自分の声に蓋をしていないということになるのかな?
片親でもよいことあるんですね。
前回のダブルバインドの動画を拝見して、夫(調停中)との関係性がまたひとつ腑に落ちました。
それからずっとダブルバインドを調べています。
ずっとぐっと堪えて来てもどのみち同じ結果だった事実。
20年の結婚生活と私を全否定され、そして今尚自分が苦しいのは「ダブルバインド」の呪縛があったのだと理解しました。
50になった夫は仕事関係で財を成し(共に取り組みましたが今それはなかったコトにされています)、もともと素地があった「自己愛」がとても歪形し、家庭は脱価値化されました。
夫が自己愛性人格障害だったから自分の苦しみが無くならないのかと思っていましたが、夫からのダブルバインドの感覚も根深くささっていることに気づきました。
気づいてもなかなか呪縛からは解放されないものですね。
とても苦しく心身にダメージが出てきますが、この動画に出会えた事は自分への恵みだと思っております。
何度も拝見し反芻したいと思います。
というのも1番の目的は私自身が子どもたちにダブルバインドをしない事を学ぶためです。(夫からだけでも混乱してますので。)
心理学等もともと興味がありました。
が、平常時(他人事)なら冷静に出来ることも、渦中になると自分自身が立つだけでいっぱいいっぱいになるのだと脆さに動揺しています。
それにより子どもたちに負荷をかけていないか。
子どもたちの健やかな成長を心がけ、一歩ずつ省みながら進みたいと思います。
ありがとうございます。
このお話を聞きながら鳥肌が立ち涙が出てきました。
私が蓋をしていた、一番気が付きたくなかった痛い点だったんだろうなと思います。
「何をしたいの？」と問われても「自分が無い」感じでした、ずっと。いつもダブルバインドを恐れ、とにかく周りの誰も傷付けずに穏便に済む方法を第一に考えて、自己犠牲になっても飲み込んでいました。
自分の声を聞く。自分の人生を生きる。そんな言葉に胸がざわついています。
また、私もまさに子どもが「いい子」であることによって自分の無価値感を埋めようとしていることにも気付き、耳が痛い限りです。
動画、繰り返し聞いてみます。ありがとうございました。
ダブルバインドで育ちました。しかも、自分は今流行りの2世です。他のご家庭と比べることで異常さを知りました。なぜ自分は自己肯定感が低くて、人に迎合してしまうのか理解できました😢
恋愛として好きという気持ちが分からず、とりあえず流れで付き合い始めた相手とはさんざんな関係になりました。
異性に愛情を示す、お互いに認め合うという言語も行動も家庭内になく、知らないまま成人になっていました。
喧嘩ばかりの両親は、互いの意見に反対し、マウンティングを取り合うことでしかコミュニケーションをとれない未熟な人間だったのでしょう。
喋れない喋らさない環境や空気を作り上げ支配下にする親が現在進行形であります
すごく良く分かります。
自分もその狭間で苦しかったことを大人になってから気付きました。50代になった今でも尾を引いています。結局は、親の夫婦関係が上手くいっていないことが子どもにすべて影響を与えるのだ…ということに気付きました。しかし今、自分も同じ様なことを子どもにしているのでは？という気持ちが湧いてきます。されたことをする…にはなりたくないです。
ダブルバインドとはそのようなことを言うのですね。
とても勉強になりました。ありがとうございます。
考えてみればダブルバインドは沢山ありましたね‥
今朝は橋本先生のピアノ伴奏に癒され、
とても心地よく優しい気持ちに満たされました。
本当に、ありがとうございます。
橋本先生は自分自身の葛藤を全て糧にされた
かなり凄い大物ビックシャイン✨ですね！！！
「もったいない精神」の強い、日本人ならではの
超ポジティブ人間！！！（拍手）🌈
全てにおいて、栄養素を感じます。
私はまだまだですが、橋本先生のように
無駄のない生き方を心がけたいです。
「意志のある所に 道は開ける！」
太陽を目指す花の様に、方向性を見失わないで
生きて行きたいです！
今からでも軌道修正できると信じて頑張っていきます。
そう思えるようになりました。
ありがとうございます。
全部、じっくり何度も観させて頂きます。貴重なお話、有難う御座いました。
どうせAを選んでもBを選んでも怒られるなら、自分の意思でどちらかを選んだ上で怒られた方がマシですね。一番いいのは自分でしっかり考えてCを選ぶことなんですけどね。最後にはもしょうさんが出した解決策を直接言ったところでダブルバインドが解けるどころか、逆ギレされる可能性もあります。とりあえず自分の心の中だけでもはっきり「俺はこうする！」って決意することが大切だと思います。
もうさ、自分を幸せにできてない奴は子供作る資格ねえから。子供が苦しむだけだから。まさか子供を初めからペットみたいに扱う前提じゃないよな？テメェのけつを拭ってもらったり、失敗した人生のやり直しをさせようなんて思ってないよな？子供のために子供を作らない選択肢を勇気を持って選ぶことも時には必要。子供だってせっかくなら愛情たっぷりの親のもとに生まれたいに決まってる。
私の場合は母親一人でダブルバインドでした。
うつ病を長く患い、両親からは理解されず辛かったです。
自分が何をしたいのか、何がすきなのかが自分だけ解らないと知った時は衝撃を受けました。
今の職場で、先輩から教えてもらっていても頭が痛くなる、自分の感性でお話ししようとしても頭が痛くなって苦しくなるの板挟みになっていました。
私も母親が気分や感情がコロコロ変わるうえに、学校の成績をとにかく気にする人でした。そして父も同じく無価値感が強く、たとえば書道で活躍しても喜ばない人でした。じゃあどうすればいいの!って当時苦しかったことを思い出しました。そのままの私でいいんだよというメッセージはなくしんどかったです。自分の声がない状態での選択はしんどかったです。
自分の声をこれから聴いてあげます。生き甲斐を取り戻したいです。
はもしょうさんの子供時代を聞いて大変悲しくなりました。私も同じような環境にいました。同性親の嫉妬心ってすごいですよね。
goodボタン押しました❣️子育てに生かします。
分かりすぎます！
うちの母親も表向き私は教育ママじゃないと言いながら、勉強して学歴を得て欲しい欲しいタイプ、父親はそんなに勉強してどうする。とそっと味方なふりしながら、引き摺り下ろそうとするタイプでした。自分の気持ちが分からなくて、知ろうとするのが怖いです。
拝聴させて貰い、深いご内容に感謝です。
私は祖父母の偏りのある考え、母(片親)1人ダブルバインドを繰り返す封鎖的な家族でとても混乱しました。典型的な負のループ、機能不全出身です。
先生の実のお声に、頷きながら
やはり、そこには何も無い現実を再確認させて貰いました。
紐解きの度に根の深さや、甘く捉えている自分を感じ挫けそうな今もありますが、マイナス影響を少しずつでも減らしたく思いますのでブロック外しをこれからもコツコツ続けていきたいです。
ご貴重なメッセージ、本当にありがとうございました🙏
久しぶりにコメントします。外側に意識が向きがちです。子供の時、大人の望むように行動しているのに(よく分からず振り回されてきた)
子供の自分が怪我した時、包帯が傷口に引っ付いて泣いている時に、無理やり包帯を引っ張られ泣いて甘えていると、怒られたことがあります。病気の時も、仮病だとか、嘘ばかりついてなど言われて信じてもらえませんでした。悲しくても、声に出せずにいました。後に、自分で調べ呑気症だったんだと言うことがわかりました。
今だに、人間関係が、私の選ぶことに罪悪感を与えて来るか、コントロールしてくる人しか来ません。わたしも、コントロールされまいと、抵抗するので人との関わりが、、頑ななになり、安心した、楽しい関係がどういうものかわかりません。結局、最後は周りから私が悪者になって損な役割をしています。
父親に、何度も「言い訳するな！」と怒られたので、理由は一切言えない子供時代でした。
大人になり習い事の行き帰りにこんな大変な事があったな〜と思い出話しを母に言うと、その習い事の印象も薄いよう。私、トラブルがあっても必死に自分1人で解決して予定通りの時間に帰れた事でほっとして何も話して無かったと気付きました。今思うと親に改善してもらう方が良い問題もあったのかもしれません。話せる事は大切ですよね。
ありがとう(´－ω－)人
二十歳過ぎになってから連れ子とわかった自分ですが、
実母と養祖父母から『その家の子ども』として扱われずに、
攻撃されることもあるので、双方の顔色伺っていました。
実母と養父の実の実家の子供の妹は、わがままで居ても愛されて
実母、養父母を日和見しても攻撃されず愛されて居ました。
二十歳を過ぎて、住民票を見たあとでは
『そりゃ本物の孫の方が可愛いよな。養子なんて異物だよな。』
と思っていました。
ダブルバインドほどでもないけど親の意見が一致してないだけでもめちゃくちゃストレスだった。から、もう親の言うこと聞いてないw
母親は気分と状況で真逆のこと言うし、
父親はほら言った！と言うけど言われてないていう親でもあった。
ダブルバインドという言葉を初めてしりました！
両親との関係性、まさにこれでしたね。
本当はお父さんのことも大好きだったのに、お母さんの前ではそれを出しちゃいけないような気がして封印してたなぁ。
今だったらその頃の両親になんて言えるだろ…
「お父さんの悪口言うお母さんは好きじゃない！」そんな風に言えてたらもっと楽に生きれてたかな。
そして、大人になりつつある娘2人にも私は同じことしてきて苦しめてたんじゃないかってわが子に対しての申し訳なさも知れば知るほど溢れてきてます。
自分ともっともっと向き合う必要がありそうです。
わたしは父母姉祖母、家族全員からバインドを受けて育ちました。無価値感と死にたい気持ちと依存症や精神疾患をなんとかかわして大人になり、今は親になっています。けれど根深く張り付いた価値感に日々苦しんでいます。過去に精神科を全否定していた母が昨年余命宣告を受け、いい歳をしてやっと先日「もういいよね」と勇気が出てメンタルケア病院を初めて受診することが出来ました。自分も子どもたちも幸せにして行きたいです。
バンプの『GO』という歌を励みに聞いていたのですが、
「叱られるって思いこむ 何か願ったそれだけで」
という歌詞があり、その感覚が起こる理由をずっと分からず悩んでいました。
それがこの動画でダブルバインドだということが分かりました。
考えるとこの歌はダブルバインドの影響を受けた人間を脱する歌だったんだと理解しました。
参考になる動画をありがとうございました。
いつもありがとうございます。
滅茶苦茶共感できる！！
義理親が正反対のことを話してきます。心配だから話しているということを、前面に出しています。過干渉になるのは当たり前だと考えています。主人は自分の意志で決めたのは結婚のときだけです。必ず何かする前に報告するルールになっています。いつも決めたことも口を出したり、支配下に置こうとします。兄弟姉妹がいると比べられたりしますね。
小さい頃、よくお母さんに全く子は全然家の片付けをしないで、遊んでばっかり。ご近所様が子家見たら、お母さんがちゃんとしつけしてないって言われるんだから。そして、家片付けをすると、出来てない所を探すかのように、ほらっここ！それでもやったつもりなのって怒られました。
だから、私はやって怒られるならやらない方がましだと思うようになりました。
大人になって、家が少し汚いと、掃除しなきゃって思っても、体が動かない。
思ってる事、感じてる事、やってる事、言ってる事が全部バラバラ
そんな自分が大嫌いで、何よりそんな自分でいる事が辛かった。
誰かに相談しようとしても、じゃ、あなたはどうしたいの？
って聞かれても、バラバラな感情が全部私だった。
だから、橋本翔太さんの動画はそんなバラバラバラな感情をちゃんと、まとめられるように助けてくれいます。
本当にありがとうございます。
後もう1つ今思うのは私のお母さんは私にとっていい母親ではなく、他人から見ていい母親でいたいのだと思います。
母親としては私は全く尊敬できませんがそんなお母さんでも前向きな所、元気な所、自分の信念を思ってる所は人として尊敬出来るところはいっぱいあります。
だから、今はちょうどいい距離感を模索しているところです。
自分の中にある罪悪感が何なのかがわからなかった。無意識の罪悪感。なぜに自分を落ち込ませるようなことをわざとするのか？なぜ、うまくいきそうな時に、なぜか失敗や急に機嫌が落ち込むことが起こるのかがわからなかった。自分の中にある無意識の感情を言語化して意識化するには時間がかかるし、それを行うにはちゃんとした質問が自分自身にできるようにしないと、また、簡単で分かりやすい質問の答えを受け入れてしまって、同じ事を繰り返すことになるから。誰かに相談するにも人を選ばなければならない。そしてそのような質問ができる人間関係の中にいたのなら自分はそのような問題をなん度も繰り返すことはなかっただろう。
自分の中の無意識の罪悪感、言葉できなかった感情を誰かが代弁してくれるものに出会えたら、無意識の罪悪感を意識化することができる。それが本や動画でもよい。
いちばん辛いのは問題があるのがわかるがそれがなんなのかをはっきりできないこと、それを表現させるための質問をみつけられないときだ。しかし、諦めずに質問するしかない。
無意識の罪悪感が何なのかがわかったからといって、それを受け入れられるには多くのエネルギーを必要とする。そして、気づいてしまったために脱力感のようなものに襲われて、何もやる気が起きなくなる。なぜなら、自分がそれを使ってモチベーションとしてきたものだからだ。やる気のない自分が嫌になり、また同じようなモチベーションを使いたくなることがある。それでは、また過去を繰り返して最後には燃え尽きてしまうだろう。
なん度もなん度も同じ動画見て自分の中と対話していく。許すとか、許さないとかではなく。ただ聞き続け、無気力感になるがそれでもやる。自分の中にちゃんとした境界線を感じるために。
私の家庭環境と少しにています。
母親は機嫌が良い時は「何か悩みがあったら言いなさい」と言っていたので、母親に発言したら「グズグズ言うな」と分厚い本が飛んできて、父親からも母からも暴力があり最終的に実家を離れてから寮生活する中で宗教に誘われてしまい最初は嫌でしたが入会したこともあります。もうやめましたが
いまでも若干何か心の奥が寂しく
たまに不安になりますから常に自己啓発やら書籍を頼りにしやすく
自分の考えに自信がいまだにありません。
母親の無価値観を、子供の成績で埋める
逆に父親はそれがイラつく
嫉妬する
とてもよく分かります
まるで我が家のことです
愛に溢れたハモショウさんの沢山の動画✨を拝見している途中のいま…
愛の有る正しい判断を、自分の頭で考えられる事が、そういう方々が、本当に幸せだナ…と思ってます😌
愛の有る言動に×を付けるでもなく…
愛の無い言動に×をつけられるひとが…幸せ✨…
どんなに途中は苦しくとも、「愛は勝つKAN」…って感じに😌…ってすみません💦
うちの父と同じですね。こういう振る舞い方する人が多いのかな？うちの父の場合は成績がよいと「頭でっかちの役立たず」的な言い方をするのに、いざ私が有名大学に合格すると父が仕事でお世話になっている人たちに挨拶に連れて回るということをしました。今でも父と似ている人は苦手です。他の動画で親のことを投影しているってお話ありましたが、投影しちゃいますね…正直。他人を「使える」って感覚でとらえる人がダメなんです。
母で覚えているのは中学受験期に夜寝ようとしたら、包丁を持ち出して来たことですね。何も言わなくても勉強する子だったので、他の人みたいに母に成績をよくするように言われたことあまりないですが、ダブルバインドしていたんですね、夫婦で。
恋人との今後を自分で選んだらいいといいながらも第三者の意見も聞いた方がいいと言う事に戸惑います
自分で決めようとしてもそれはダメよと言う意見があるともうどうすればいいかわからなくなります
うちは父親が教育させようとしても勉強できない私を嫌悪し母親は私が人に対していい人間でないと許さない人達で父親の様に本の虫になることを嫌がり図書館に連れて行ってもらったことは一切無く
更に両親の結婚は互いの意思ではなく祖父母に強制されたといまだにいいます
なので私が子供の頃は母親がヒステリックでダブルバインド、父親は私が母親に付くとわかると無言
その二人の喧嘩は毎回母親の一方的な言葉の攻撃と離婚するからお前はどちらにつくんだ？を私に迫る繰り返し
父親はだんまりだけど確実にキレてていつ刃傷沙汰になるかとひやひや
昼寝なんて子供の時できませんでしたよ
いつも気をはってダム湖に沈んだ車をニュースで見た母親がポツリと次はうちかもね(笑)
の一言。
ずーっと怖かったし辛かったし苦しかったです
今も。
親の葛藤を解決するための子育て
某卓球少女が、泣きながら親にしがみつき歩む姿を見た
痛々しく感じた
自分で選択した人生を歩んで欲しい
人間は、自らの決断で不合理かつ不条理に生きる自由がある、それこそが人を幸せにする事も有る…西部邁
デカダンスに聞こえるが私にはそうではない
自分の人生を自ら選択し、歩む姿こそ素晴らしい物は無いと私は思います。
橋本さんの動画拝見させていただきました。
私もダブルバインドで若い頃に苦しみました。実際にダブルバインドで苦しんでいる人が結構いるとおっしゃっていますが、橋本さんの主観でいいので、相対的に人口の何割位が苦しんでいますか？
教えていただけると幸いです。
ご回答よろしくお願い致します。
その結果どちらも嫌いになってしまう^_^