毒親は捨てても解決しない。毒親問題解決のプロセスとは？
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
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毒親動画のコメント欄に、親はさっさと捨ててしまえ。親を捨てたら解決。橋本さんの様子を見るかぎり、あなたはまだまだ毒親に囚われているようですね。早く親を捨ててしまいましょう。なんてことをかかれることが増えました。予想はしていた反応です。では、果たして、親を捨てたら、毒親問題は解決されるのでしょうか？
#親子問題 #毒親 #心理学 #メンタル #親を捨てる
毒親問題と解決のための心理学動画の当リストはこちら
• 毒親・親子関係をどう解決したらいいか？ アダ...
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●橋本翔太プロフィール
・公認心理師（国家資格）
・学校臨床心理学専修修士課程修了（大学院卒業）
・音楽療法家（ピアノ作曲演奏）
・小学校、中学校音楽、高校音楽、特別支援（障がい児教育）各専修免許状習得済み。
・作家（海外出版、楽譜集含め心理エッセイなど１５冊以上。KADOKAWA他）
国立・埼玉大学にて音楽教育学を、同大学院にて学校臨床心理学を専修、修士課程修了。私立中高一貫校の音楽教員を経て、公認心理師・音楽療法家・作家となる。２０代より心理支援の活動を開始。現在は「人生リノベーション学校」運営。
幼少期の難病や貧困、家族問題、東日本大震災後の不調に苦しむも乗り越え、
●【心理療法／栄養療法／音楽療法の３本柱】で心と人生を回復飛躍させる【人生リノベーション】メソッド
●心の改善と自己実現に特化した【コーダサプリメント】
●独自の音楽療法【ピアノセラピー】【ピアノレイキ】シリーズ
を開発。これらが大きな反響を呼び、長年の心の不調からの回復だけではなく、家族問題や人間関係、パートナーシップの問題解決、仕事や経済面での自己実現、夢の実現など、人生が劇的に好転した人が続出。
人生の問題解決だけではなく、ビジネス上の問題解決や自己実現にも使えるメソッドとしても注目を集めており、日本全国各地だけではなく、海外からも受講者が集まっている。
▼公式プロフィール詳細
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#心理学
#橋本翔太
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#メンタル
この方は、本当に毒親問題を自分で解決した方だと思う。だから、途中のプロセスを熟知している。親を捨てても、親が死んでも、それだけでは解決しない。今私は、本当に毒親問題から卒業できそうな一歩手前まで来てる。そこまで来たプロセスは、動画で説明された通りだった。昔は、親を捨てながら、捨てる自分を責めながら嘆きながら、親にしがみついていたと思う。
私も そう思います。
私もそう思います。
親を憎むのか、でも好きなのか、どっちかに決めるのではなく、
相反する感情が穏やかに統合されていますよね。
私もここに到達したいなと思います。
ハッキリ親に言ったらスッキリした。うちの親は毒親でした。
別にもう普通です🎉
めちゃくちゃわかります、私もあと一歩というところですが、そこまできて動画を見ると、本当におっしゃってる通りに気持ちの変化がありました。
こんな有意義な内容を無料で、いつでも、何度でも、見ることが出来るなんて…私は運が良いなぁ。
本当に私も同じ気持ちです。
「親の誕生日、母の日・父の日のプレゼントを必死に送ってる」
自分の事過ぎて鳥肌が立ちました。
恨み、恩を返さなければいけない、関わりたくない…色んな感情の軸は、全て自分じゃなくて親だった…
目から鱗でした。
はもしょうさんのお言葉で、モヤモヤしてた事が言語化されて、消化出来そうです。
ありがとうございます。すべての毒親育ちの子供たちが、癒されますように。
私をゴミ箱と生活の糧にしていた母が癌で死にました、今人生で一番幸せです。
死ぬ何年も前ですが、母の家から出た時は、罪悪感や思い出し怒りで私も相当苦しみました。
そして今は少しずつそれらの感情も成仏していってる様に思います。
私に子供がいなくてよかった、毒親になっていただろう。
家族もいなくて一人ですが、結局自分で自分を癒して解決していく事しかない。
いい子でいるより、自分のダメな部分も受け入れて全部ひっくるめて自分を愛する事へ集中するべき。
次のステージへ進み続ければ、集中しなくてもよくなります。もっとリラックスした状態になって、自然に自分も人も愛せます。毒親になんか絶対になりません。そう言い切れるところまで行けます。不思議な感覚です。自分はこうするべきだ。とか、あまり決めつけない事が今思えば大事だった気がします。
本当にその通りですね。母を捨ててもスッキリとはいかず苦しさは消えない。本当は母のことなんかいいも悪いも何も意識しない執着もしない何も気にならないで私は私の人生を楽しむということができたらそれがゴールですね。まだ母のことが本当は好きだったというところにもいけてません。
「親を捨てた」というと、「愛して欲しかったのに愛してくれないから捨てる」という執着心なんでしょうね…
親からの愛に執着するのはやめて、自分で自分を愛してあげれたらもっと幸せに生きられるのになあ。
「あなたたちに愛されなくても私は幸せです」って言えるときがきたら本当の執着からの解放だと思う。
「感情の行き来がしんどい」
↑めっちゃわかる。大好きな時期と大嫌いな時期が目まぐるしく変わる。それも含めて受け入れていきたい…泣
母とは距離を置いていますが、雨が続いた時など少し心配になり電話したら｢あなたに会いたい。｣と泣きながら言われゾッとして後悔したり、その時をきっかけに電話がかかってくるようになり、また後悔。かかわっても、かかわらなくても後悔してしまい、そんな自分にウンザリしています。母と私、どちらかが死ぬまで続くのかと思うと本当にしんどいです。
その状態、まさに私です。よく分かります。大変ですね。
無理せず、自分の心を大切にしてくださいね。
確かに親から大切にされて育ってきた旦那や友人は、親に執着してない。
私は母の誕生日、母の日、何かして喜ばさないと何か思われるって、ソワソワしてしまう。でも考えて考えて渡しても、こんな物要らない、兄はこんな事してくれたのに、あんたは何で？って何度も言われてきた。小さい頃から末っ子の私だけ全く愛されなかったなぁ。あんたさえいなければって100回は言われた。
70歳母、年老いてもやはり許せない。
母さん大切にしてやってな。って兄からラインがくるけど、何で？ってなる。
何か喜ばさないとって思う気持ちとてもよく分かります。そして、いらないと言われ、もうどうしたらいいのと思います。
あなたを大切にしない・尊重しない方に対して、何かしてやる必要はないと思います。例えば心を込めてモノや行為を与えても、相手には届かない事もあります。それ以上に、自分自身に愛情と同情を注いてみるといいです。
兄弟の差ほんとにつらいですよね……
そんなお兄さんに「あなた可愛がってもらったんがらあなたが大切にすればいいじゃないかしら？」って言ったれえええ！！
私も妹が親たちが甘さやかしてきたので
そういってやろうとおもっております。
そこまでされて何で捨てないの？
僕が高校卒業後就職してたくさんの大人と関わって驚いたのは、その人との会話の中に親の影がないことでした
高校時代はまだ保護下で誰と話してても親の影があったし、それが当たり前だったけど、｢大人｣｢自立した人｣は親の影がないものでそれが当たり前なんだって感じました
22歳まで親離れ出来ませんでしたが、思い切って絶縁してから、知り合いに家族の事を聞かれることが驚くほど減りました
少しだけ自立できたのかもしれないです
最近は母を懐かしく思って今日も笑ってるといいなと思ったりします
私も親と縁を切って10年近く経ちます。
橋本先生の動画を何回も見させていただくようになってから、暇があれば親にされた事に怒りが沸いてきたのに、今は親も苦しかったんだろうなぁとか、親も祖父母に愛されてなかったんだなと、少し心の硬い部分がほぐれてきているように思います。
ありがとうございます。
ちなみに息子達は親の生年月日も覚えていません（笑）
19歳の時に親を捨てて、現在54歳です。捨てたつもりが、今だに執着し続けており…もう40年以上悩み続けています。恨み辛みを成仏させなければならなかったのですね。本当に一筋縄ではいかないですけど、まだあきらめません。自分の人生ですから。加藤諦三の本は若い頃50冊くらい読んだけど、結局親を突き放す事しか書いてなかったな。森田療法は根本的な解決にはならないけど、前に進む実践力を教えてくれました。今、橋本先生の本やTH-camrをみて、栄養の事、音楽療法の事などを勉強して、今度こそ本当に毒親問題を解決出来そうな気がしています。毒親問題は本当に根深いですね。橋本先生の言葉は一言一言心に刺さります。凄い方ですね。私の場合、一生涯この事について勉強と葛藤が続くと思っています。でも、負けずに一枚一枚蓋を取るように、親へのこだわりを失くしていきたいと思っています。
橋本先生の動画をいくつか拝見したばかりですが、自分が長年苦しんできた事の本質が掴めてきたような感覚がしています。本当に目から鱗です。どうして自分はこんなに辛いのか、どうせ誰も答えを知らないし誰にも頼れない、親が死ぬしか解決法は無いんだと今までは思ってました。凝り固まった心がほぐされていくような気持ちです。心地のよい音楽と、少し水の音？と優しいお声で、学びと癒しをありがとうございます。
人間だけ死ぬまで親子の絆が途絶えない特殊な生き物ですね。他の動物はさっさと親離れ子離れしてのけるのに。強く生きて欲しいからこそ、ある程度育った我が子にもう着いてくるなと牙をむく。究極の愛だと思います。
いくつか毒親関連の動画を見ましたが、最後まで見る事が出来たのは橋本さんだけです。言葉がすんなりと入ってきました。本当にありがとうございます。
執着、、そうですね。そうですね。
そうです。してました。してます。
お世話はしてもらえてましたがどこか冷たい家庭だったと記憶してます。そうゆう感覚を持つ私がおかしいんだと思ってました。
寄り添って貰いたかった。高いところから見守って貰いたかったわけじゃない。同じ景色を横で一緒に見て貰いたかった。気持ちに寄り添って貰いたかった。そして一緒に楽しんで欲しかった。笑顔を見たかった。
私と一緒にいる時は笑顔はなかった。それがどれだけ悲しかったか、今だに母は解ってないでしょう。
母が苦々しい顔で「しょうがないでしょう」と言う、、苦しかった。息苦しかった。あの人といると息苦しかった。そう感じる自分がおかしいんだと思ってた。でも大好きだった時の記憶もちゃんとある。大好きだったから今苦しいんです。だって母は「自分にとって都合のいい私」でしか優しくなかったから。育てる側の見解もあるだろうと飲み込んできましたが、私は私の感じ方を自分で否定しないようにしようと思います。私の話を聞かない聞いてくれない母に私は愛を感じられませんでした。ただただ独裁者であり支配者でしかなかったように思ってます。
段階があるのはマジ
序盤の話ほんと10年前の自分に見せても納得しなかったろうなって思う
昔の自分なら批判勢と同じ感想持ってたんやろなって
今の段階まで上り詰めたからこそ凄さが理解出来る
批判来るのわかった上で動画出してるのありがたさの塊だし真の優しさを感じる
悪口に執着しないでください、橋本さんの言葉で私が助かた、感謝します。
毒親が40年前に死にました。死んでから毒親だったと気づき、死んでから、なん10年も苦しみました。毒親が生きてれば、親にぶつけ返せたのに。
高齢者介護のバイトして、昔の話を聞いていて、私は母の分まで幸せになると思わず、言葉にしました。そんな言葉を発した自分に、ビツクリしました。。自分が幸せになる。そこに行き着いたのか68歳でした、そして私も娘に対して毒親で、それが今の悩みです。娘と私の関係に悩んでます。娘は孫に毒親してます。苦しいです。橋本さんにお会いして指導を受けたいです。
愛されたかった。抱き締められたかった。話がしたかった。普通の親子になりたかった。
憎しみ、罪悪感..いろいろな感情がありますよね。
気づいて癒す。これの繰り返し。
この先、もっと変わっていけるかな。
両親から虐待を
うけて育ちました。
動画いつも参考に
なり、自分の
モヤモヤしていた
気持ちを少しずつ
認識出来るように
なってきています。
時間をかけて
時間をかけてでも
自分もふくめ
虐待をした両親も
穏やかに過ごせる
ようになれればと
思っています。
長い時間苦しみ
ました。
本当の意味で親から
解放されたいな…
友人が毒親問題で悩んでいます。
相談を受けていて思うのは、
家を出ると親を捨てる事になるからできないと言うので
捨てると言う発想になるのが不思議でした。でも、親から植えつけられているのだと思います。
私にしたら、それは
自立だろうと思いましたが
いつも親に頭の中を支配されているようです。
難しい問題ですが、事細かな解説
ありがとうございます。
悩んでいる人にしたら、内観できる
わかりやすい動画だと思います。
私が子供の時はまだ、毒親なんて言葉なかったけど母親と一緒にいたら精神がおかしくなると思って逃げました
本当に死ぬか逃げるかの二択しかなかった…
母親にすべて言ったが分かってもらえないし私を包丁で刺そうとした事も覚えてなかった…ただ謝ってほしかっただけなのに
分かり合うなんて無理だと悟った
なんかよく理解できます。私も親と絶縁していて、今のところはもう会うこともないと思ってますが、愛情はあったと思ってます。私も親が大好きだったんです。ただ、その愛情が本当に歪んでいたんだなぁというのが現時点での私の理解です。だからといって関係を修復したいとか、同情しようとかは一切思いませんが。だいぶ落ち着きましたが、まだやはり時々復讐心が湧いてくるときもあります。それでも自分の人生にすこしずつ集中できるようになってきています。今は距離があるから落ち着いてるだけなのか、本当にすこしずつ乗り越えていっているのかの判断は正直つけられませんが、生きててよかったな、と思えることが増えてきたので、とりあえずこれでいいかなと思っています。
親を恨みながらも、何故か帰省のときはプレゼントやお小遣いを用意してしまうんですよね。結局はな〜にもならなかったな…と後悔し、また寂しさをつのらせる、の繰り返しだった自分の心理がやっと理解できました。
親に執着がない＝毒親ではない
凄く分かります
すごい…。この言葉しか出ないです。私も親と物理的精神的な距離をとって楽になった、それで終わったと思っていました。でもふとした瞬間に毒親への怒りや、アダルトチルドレン特有の生き辛さがあり一生付き合っていかなければいけないのかと思っていたところでこの動画に出会いました。この動画に出会うことが出来たので、これから橋本先生の動画を沢山見てもっと自分の人生を取り戻す勉強をさせていただきます。素晴らしい動画を投稿して下さり本当にありがとうございます。私は多分まず、自分は本当は愛されたかったんだということを受け入れることが大事なんだとわかりました。今までその部分を敢えて見ないようにしていました。距離をとれば終わりだと思っていました。ありがとうございます。
おっしゃる通りです。その通りです。愛されたかっただけでした。本当は母の事が好きです。この気持ちになるまでには、時間がかかりました。
愛されて育った人は、フラットなんです。よーくわかります。ありがとうございました。出会えてよかったです。元気になれそうです。
私も6年前に親とは縁を切りました。
しかし何かする度に、親の代わりに自分が自分を監視し審判しているような感覚に陥る時があり、もう親はそばにいないのに親が望むような選択や判断をしてしまう自分に驚愕したりします。
恐らくこれまでに価値観や判断基準を自分自身で確立したことがないのが原因だと思います。
それと同時に親視点の「正しさ」に執着があるような気もします。
物理的に離れたところで、これまでの思考や選択や判断の基準を自分のものにしていかなければ、親の亡霊と一緒にいるような状態と変わりません。
同じ気持ちです
僕も4年前に親を捨てた。
その立場でもこの話はよくわかる。
ただ、捨てることがゴールでないとしても、
一段落であることは確かだ。
僕の場合は親を捨てた後、
幸運なことに最愛の人と出会い、
現在同棲２年に至る。
その人に甘えてはじめて
怒りの裏にある自分の悲しみを自覚した。
今も恐らくこれからも、
親を許すことはないと思う。
でも、最近１つ変わったことがある。
僕は子供は作らないと自戒をたててきた。
だがもし、親になる自分を許せたら、
あるいはひとつそれも決着かもしれないと、
最近ようやっとそこに来た。
同胞たち、許さなくてもいいとおもう。
だが、自分のことは最低限、
幸せにできるといいな。
私は親を捨てたことで、ずいぶん心が自由になりました。
でも、それで解決ではないと思ってます。
ただ、親を捨てるという物理的心理的距離を取れたことは私にとって最善でした。自分の人生を歩けています。
もう2度と親と会うこともないし、葬式も行くつもりはありません。
私を苦しめ侮辱した人間の死は、悲しくも寂しくもありません。
なんの感情も湧いてきません。なんの関心もないです。
心に染み入りました。殺意と罪悪感を行き来きする、よくわかります。私が向き合って来たこと、少しだけど前に進めてるんだなって。
今まで、母の日のポスターが大嫌いでしたがお話をきいて、あそこに並んでる人達も不安なのかなと思えるようになりました。私もかつて、名一杯の贈り物を贈っていました。
ゆっくり、手放したいな。
親も子供に執着し
子供も親に執着してる
はもしょうさん 最近毎日動画を見させてもらっています。今までお母さんにもらえなかった愛情を今度は自分に向けていこうと思います。 いつか私の傷が全て癒されて触れても痛くなくなる日が来ます様に。
「親を捨てる」というのが、「親への期待を捨てる(→で、自分の癒しに全集中する)」だったら、まぁ健全なのかも知れませんね〜。
私は、気持いいくらい分かり易い機能不全家庭の毒親育ちなので、お陰様で？少なくとも自分が問題を抱えている事は自覚出来てます。一方、夫は暖かい家庭育ちなのですが、ちょっと異常なくらい彼の実家を喜ばそうとする傾向があります。どうも依存性があるようで複数のカウンセラーにも指摘されてきていますが、本人には自覚がありません。社会的文化的なプレッシャーで「良き息子とは実家孝行を怠らない！」みたいな一種の強迫観念に囚われているのも一因かもしれませんが。…そんな中、今回の動画で少し目が開かれた気がしました。アラフォー男子がここまで実家に執着してるのって、やっぱり義父母にも何か原因があるのかもなと。いや勉強になりました。ありがとうございます！
親のことを愛していた、愛してほしかったんだと自覚すると、今度は自分から親に歩み寄ってしまいます…。期待したらまた傷つくことなんて分かりきっているのに、周りの人に相談するたびに「親に感謝しろ」と言われることもあって、せめて経済面は感謝すべきだな、と感謝し始めると、すべてに感謝してしまいます。辛かったはずなのに、自分がプライドを捨てて優しくなることで許してしまう。また自分から親を守ろうとして、また勝手に傷ついてを繰り返すのが怖いです😭
どうするのが正解なんだろう、、
「感情の行き来に苦しむ」という一言が自分にすっと入ってくる感じがしました。聞いた時、泣いてました。
わかってほしかった、頑張りを誉めてほしかった、大好きだった。全部、自分の気持ちで大切な本音ですね。すぐには難しくても自分の人生をかんがえて行けたらいいなと思います
小4で自分の親がなんかおかしいと気づき、やがて毒親という言葉を知り、きっとこれなんだろうと思いました。
そして、この動画に出会う前に、自力で時間をかけて、泣きながら「こんなクソな親だけど、愛されたかった」と気づきました。
あんな親に対してそう思ってしまう自分が嫌で仕方なかったです。
捨てたら解決じゃない。
でも、やっぱり私は親を捨ててから、自分と新たに向き合っていこうと考えてしまいます。
ありがとうございます。
理解できます。今、母親から自分の優しさを搾取されていたことに気づき、「もう利用されないぞ！他人と思って生きよう。将来、介護もしたくない！」と思っていたところです。解決にはならないのですね。
10:50 数年前に家出して母から解放されて毎日楽しい！最高！って生きてきたのに
最近母から私の体調を気遣ったり何気ない連絡が多くなってきて今まさに「今更なんだ絶対に許さないぞ」と「母は(私に言った言葉など)忘れてるか覚えている上でこちらに寄り添おうとしているのでは、どちらであっても私の感情をぶつけたら言い合いになるか傷付けることになるから言わないでいよう」という許せないと愛おしいが吹き出してぐずぐずになっていました。
おかしな感情じゃないことがわかって良かったです。
もう〜ほんとによく理解できます！
アンチがいても、ここまでして伝えてくださり…もう愛しかないですよ！
感謝しております🥲
毒親、毒妹との連絡を絶っています。
理由は、これ以上、あの人達のために消耗したくないからです。
残された人生を自分のために使いたいです。
私の中には強い執着が残っており、自分で自分を癒し続けています。
橋本先生のおっしゃるとおり、絶縁しても毒親問題が解決したとは言えないことを理解しています。
心の中にいる親に時間を奪われることも多々あります。
でも、物理的な時間・労力を毒家族に奪われない方法として絶縁を選択しました。
正しいのかどうかは、わかりません。
それでも、自分を守るために必要な選択だと感じています。
このまま表向き波風立てずに過ごして、いつか親の介護をすることにでもなったら、私は崩壊すると思います。
沁みました
母が亡くなり、可愛がられてた兄と弟に比べ、私は憔悴しきって引きずってます
愛されるだけだったから、死を受け入れられるんだ
私は、不満がいっぱいあった
息子は可愛がる
娘の私には、愚痴悪口不平不満、感情のゴミ箱、パシリ、私の言うことは聞かない、届かない
それが一年前くらいから、我慢でできなくなり怒ってました
あんたは、私の言うことなんか何も聞いてくれない！反対ばかりする、もう話したくない！など、今まで57歳まで、ずっと、腹を煮えくり返しながらも母の言うことを聞いてました
我慢できなくなった、私の顔を見るとイヤな話ばかりする母に疲れ果て会いたくないと足が遠のき、怒り、そして、突然癌末期、入院２０日で亡くなりました
狼狽えました、後悔が溢れました
母の日、欠かさず渡してました、10年前から旅行や食事に誘いました
母にアピールして、愛されたかった、私が望む愛情を求めてた
その母が居なくなって心が壊れてしまった
DV家庭で、父に怯え続け、恨み続けて育ち
幼い頃からずっと、母の感情のゴミ箱にされ、利用され
子どもでいたかった、無邪気に育ちたかった、兄や弟のように優先されて、かばってもらって、愛されたかった
私は、母が亡くなって、今もお母さん可哀想でしょっていう母からの呪縛に縛られてるような気がします
父は20年前に亡くなりましたが、今もお墓に行くと怖い感情が出てきます
父が怖い＝人が怖いと人に怯えてしまうのも、父の呪縛のように思えてきました
愛されたかった…その通りです
今わかりました、60年近く背負いながら、感情を抑え込んできたので、すぐには心が癒せません
ここで、ゆっくり学び、呪縛から解放され、自分の人生を心から喜びを感じるられるように生きていきたいです
子をカウンセラー代わりにしながら犯罪まがいな事をしてきた夫婦がわたしの親です。
そんな親を捨てて10年、幸せな日々を過ごしている時に親が私を探していると聞きゾッとしました。
恐怖しか有りません。
親への恐怖と嫌悪感。それは救われないおかしなことですか？
ありがとうございます。私は今本当にこのプロセスを自分でしているんだと実感しました。まさに自分が子育をしていて、親との関係が辛いです。ようやくここまできて、本当の真の気持ちに辿り着きました。コロナもあり物理的に距離を置いてここまでこれたのかとも思います。でもやっぱり連絡をとることがあったり、子育てに向き合うと辛いです。絶対にカウンセリングを受けた方がいーと思いますが、できる状況でもないのでこの動画に出会えて嬉しいです。
親がどうのこうでなく
自分がどうあるかという事ですかねぇ
本当わかりやすい
執着心がない事なんですかねえ
親も自分も
各々が幸せに暮らせてればそれでいいですね
少なくとも私は今幸せです👍
子供の頃は毎日の様に虐待され、大人になったらなったで金銭を要求され、病院や役所関連の手続きなどを強制的にやらされる。電話無視などしたら職場に怒鳴り声で電話して来てきたり押しかけてきたりホントに大変。逃げるしかない様な状態になりました。しかも母親です。毒親に住所、職場知られていると死ぬまで迷惑かけられます。とにかく周りをみんな巻き添えにして、なかなかの毒親上級者です。気が安まりません。
親を捨てた。というより逃げました。何十年も前の話です。その後、親に執着され、探しだされそうになりました。幸い、親戚が庇ってくれて、事なきを得ました。今、親は80代、介護の問題が出てきています。正直な話、"ざまあみろ"と思ってしまう自分がいます。私は悪人かなあ😅
全然悪くないですよ。毒親限定で姥捨て山を再開するべきと本気で思う。
物理的な距離を置くことは重要
毒親の害を更新させないことで薄まっていく実感はある
わかります。
実体験として子の不幸を好むような完全に悪意や実害がある親においては、物理的距離からしか自身の心の成長などの話も始まらないものと思います。
言ってることがよくわかる。自分の本心に嘘ついたり蓋をしてたら本当の意味で自分を癒せない。本当は愛されたかった自分のことを見て欲しかった沢山甘えたかった。でも毒親だった。邪悪なことを沢山されて愛されてなかった。切なくて苦しくて悔しい寂しい怒りとか…。そこに自分でそうだったんだねって寄り添う気持ちが無いと癒されないし次に進めないというか何かモヤついたものを解消出来ず生きることになるような気がする。まさに今そうで。苦しい。簡単じゃないです。自分の人生が嫌になって落胆する程いるのがもうしんどいです。
攻撃するどころか、橋本さんの
動画に出逢えて良かったと
思いました。
ゆっくりですが
何回も観て自分を戻したいです。
毒親問題からの出口がもうすぐ、と思いながら、もがいていました。橋本先生のこの動画で光が見えました。親を愛してやまなかった幼い頃の切ない、甘酸っぱい感情をつかみかけています。ありがとうございます。
話されている内容、自分の歩いて来た道のりをそのままであるように思います。
最後まで解決したのかどうかは分かりません。
親に存分に愛されて親に偏った執着がない夫を見ていると自分とは違うなと思います。
愛されたかったし、今もそこが満たされていないのですが、私が成人したけれど、独立していない娘との関係を悪くしないこと、つまり自分が毒親になってしまわないことに気持ちがフォーカスしています。
私は親と何年も連絡をとっていませんが、それはいくら昔嫌だったこと、悲しかった辛かったしうちを訴えても、「いつまでもしつこい性格」と批判されて、問題をすり替えられ続けるし、それは最後にあった時も同じで、その日私を本気で怒らせたのに、訴えを聞かず逃げ帰り、2週間くらいしたら「もう機嫌が治っただろう」と言う感じで電話してくる、全く向き合ってくれないから。
親を捨てたら終わりじゃないけど、付き合っていたら、心の傷、向き合ってくれないことが増えるだけだから。
離れて、もう傷つかなくて済むようにしないとギリギリな気持ちだったから。楽になれたわけじゃないけど、今でもせつないけど、娘との関係で自分の中の毒親の部分と向き合ってどうしていくかに集中できるようになれたから良かった。
こじれたものが、親と離れて、かなり負担が減りました。ここまで健康になったのも20年ぶりでした。自分の人生のために仕方なかったです。
親を捨てるんじゃなくて、執着を捨てました。少しずつですが。。
気持ちが楽になってきました。葛藤は今でもしていて苦しいけど、自分が幸せになる事に執着しています。
最近見始めたばかりですがこの回が一番です
何度も何度もきいてます
響きます。学びたいと思います。
みんなそれぞれの人生いろんな事があります。これからも何度も何度もきかせて頂きます。
私の場合は物理的に距離をとった事でやっと開放されました。
笑えるようになりました。
食に支配されなくなりました。
自分を知る事が出しました。
親の事を考えて生きる事がなくなりました。
とは言え、まだ毒親と言う言葉に反応してしまいますが。
一番深い底にはもういない。
私は自分の人生を生きれば良いと気づけました。
親に対する感情の行き来が辛い、本当にそう。恥ずかしくて誰にも言えなかったその部分を言語化してくれる方がいるなんて！やっとわかってもらえた嬉しさと爽快感、胸いっぱいです。
ただ親と縁を切り幸せなことばかり起こります😌
親を捨てる覚悟をして、忘れようとする方向にしていましたが、お話を聞いていて確かに執着しているなと気付かされました。
もう少し調べてどう向き合っていくか考えていこうと思います。
とても深い内容でした。
ありがとうございます。
まだどうしても憎しみは消えていません。
ですが、数年前よりはこれでもマシになりました。
繰り返し観ます。
なぜなら、自分が自分らしく幸せに生きて行きたいから。
なるべく穏やかな気持ちで暮らしたいです。
10:50 今この状況です！
偉大だと思ってた母親が、実は不安の塊でめちゃくちゃ弱い人なんだと気づきました。
振り返ると本当に昔からずっとで、不安な気持ちを克服できないまま生きてきたと思うと気の毒というか…
自分は色んな人に会って自尊心が低かったことに気づいて目が覚めたけど…母は気づかないまま、周りが敵だと思ったまま生きていくのかと思うと可哀想と思えてしまう…
すごくわかりやすい
自分が自分らしく自分の人生を
自力で歩む事なのかなぁ
ピアノに癒されます。
難しい問題について話して下さって
ありがとうございます。
段階はほんとにあるなと感じます。
他の動画も見させて頂きます！
ありがとうございます。
数年前にうつになりました。原因は、両親からの虐待だと初老期になって知りました。
デイサービスなどに通い、今は社会復帰しました。
親とも親戚とも、距離を置き名前を変え、静かに引越し。
それでも、夢に出て苦しむ日もあります。これも、まだ囚われていることなのでしょうか。
自分では、自分の人生を見つめて進んでるつもりなんですけどね。
橋本先生、有難う御座います。
毒親関係でずっと苦しんできました。
私も絶縁していますが、必死で親の姿を見ない様にしてきていて、それも執着であったと改めて気付かされました。絶縁しても確かに全ての解決はしていません。先生のお話を聞いていて、涙が止まりませんでした。悲しかったり切なかったりするかもしれませんが、親に愛されたかった、少しでも愛されていたという認識をした上で、もっと自分自身を見つめ、自分の人生を歩いていこうと思いました。本当に素晴らしいお話有難う御座いました。
親を捨てて10年以上経ちました。
スマホに変えてから色々動画を見て、親も被害者なのだと理解できました。
その頃からだと思うのですが、親の事を考える事が殆どなくなりました。
今の職場では指示を出す仕事をしています。
後輩がやりやすいように、自発的に考えて成果が出せるように、工夫してやっているつもりですが、時々、子供時代に親にこういう扱いをして欲しかったと思い当たります。
こういう形で親に復讐しているのかもしれないです。
自分を癒す事の難しさに一生向き合っていかなきゃいけないのかもしれないですね。
心が癒されました。ありがとうございます。
最後の方のコメント欄へのコメントにびっくりしました
橋本さんは強いですね
大人心が立っていますね
凄いです
感情的にならず、恐れず、深く理解して、自分の考えを話す
自分もいつか
そこまで出来る様になります
いいお手本をもらいました
動画ありがとうございます
聞いててすっごくしんどいし、涙が出てきちゃうけど、受け入れていきたい、、
執着しているんだなあ、、、、
「その怒りはよそにぶつけるんじゃなくて、本当はお母さんお父さんにぶつけるべきもの」⇦これが本当に腑に落ちます。僕はコミュニケーション能力に難があるわけではないのに、なぜか人に当たってしまい、今まで人間関係を上手く構築できませんでした。当時は全く意識していなかったけど、今思い返せば親を投影していたんだと思います。
僕の親に対する憎悪は想像以上に大きいですね。まずは一回、ちゃんと捨ててちゃんと復讐をしたいです。
復讐はやめた方が良いですよ。
それこそ親に執着しているということじゃ無いですか。
@@タダケン ん？ここでは他人にアドバイスという名の上から目線で自尊心を満たせるコメントをする人は、軽蔑されているはずでは？笑
あ、ご安心を。
あの頃から自分自身と向き合って、復讐心はだいぶ和らぎ、自分の人生を取り戻せているので👍
あなたも、他人にばっかり執着せずに、自分の人生と向き合ってくださいね！
@@プサイ-f1r
大変失礼しました。
はもしょうさんの仰ること、よく分かります。
親に対する良い思い出も受け入れつつありますが、温もりをまだ感じられない状態です。
悲しみで涙が溢れてしまう段階から抜け出せません。
親子関係というのは本当に多様であるがゆえ、誰にでも当てはまることばかりではなく、
網羅しようとすればあまりにも幅がありすぎて難しい。
親と長らく断絶していた私自身の体験や感覚とはだいぶ異なるものでしたが、
同じ思いを共有する方々にとっては、最良のセラピー動画になったのではないかと思います。
はじめまして、こんにちは。
とても気持ちにしっくりくる動画でした。ありがとうございました。どこかですごい罪悪感を感じてました。それは彼氏がいた時です。なので心から楽しめた事はありませんでした。どこかで母がいる、早く帰らなきゃと。それはとても苦しかったです。自分の本音の入口を作ってくださいました。親から本気で離れて距離をとって、もう一度解決に向けて本当の自分と向き合う勇気をありがとうございます。
自分は、親を毒親だと思ったこともなければ、自分自身が毒親だと思ったこともありませんでした。
たぶん、親とも子供とも、適度な距離感で良い関係を築いてきたと思っていました。
それでも、先生のお話を聞き、私の親には毒親的要素があり、私自身にも毒親的要素があり、
それがどこかで私自身や、我が子の生きづらさに影響している部分もあるかもしれないなと感じました。
それに気づいたときに、私自身の中にあった、自己否定感とか、申し訳なさのようなものが消えて、救われた気持ちになり
同時に、我が子に対してしてしまったことに対する罪悪感も芽生えました。
これからも、親に対しても子供たちに対しても、良い関係を模索しつつ
きちんと自分自身に向き合っていこうと感じました。
有意義なお話、ありがとうございます。
父親との関係が不仲で、どこを着地点にしたらいいのかわからず、探していた時にこの動画にたどり着きました。すごくクリアになって自分の内側から少しエネルギーが出るのが感じられました。ありがとうございました。
とっても腑に落ちました！！！
無料でこんな素敵なお話をして下さりありがとうございます。
言ってる事はすごく分かるけど、親がいると自分でも抑えきれないほど憎しみが出てくるからこれからも離れて見ないふりしたい。中学生の時一家心中しようとも思ってたから…。
本当はその域（親がいても気にならなくなる）まで行けたらいいのかもしれないけど想像もできない
8:50 からのプレゼントの話、まさに！となって腑に落ちます。母の日のプレゼント、自分の生活も厳しいのに、それなりのものを与えて喜んでほしい（喜ばせないと母が傷つくのではないか）と準備していたところでした。
あれだけ傷つけられて、あれだけ人生をめちゃくちゃにされて尚、そんなことを考える自分が昔は受け入れられなかった。けど、今は、「喜んで欲しかったんだよね」「笑って欲しかったんだよね」と幼い自分に語りかけ、「あなた（幼い頃の私）のために、ちょっとしたもの贈っておくわ！」くらいの気持ちです…笑
毒親問題ってあの子どもの頃の時のみにしっかり愛されてないと解決出来ないと思います。
大きくなってからどれだけ愛されてもマシにはなるかもしれないが難しいと思う。
毒親の元に生まれたのはただ運が悪かったんだと思う。まぁでも日本人に産まれたのはまだラッキーだったと思う。
来世で親に恵まれたら良いですよね。
私は今世では親に縁が無かったのだと考えている
確かに、子供の頃、どんなに、両親が酔っぱらって、暴力振られようが、私の進む道をすべて決められても、父親に、セクハラされても、許してと、言うか特に母親には、愛情もらいたかったから、言うこと聞いてました。そんな、母でも好きだったです。しかし、自分が、大人になり結婚して、子供が、出来て、その子達の、子育てをして終わり何かの拍子に、自分の、親が、毒親だったと、気づきその時のトラウマのせいで、３年前、鬱病を発症し、自殺未遂、リストカットなどし、入院も、３ヶ月しました。
文章に、書ききれないほどの、色んなパワハラもありました。そして、昨年末、絶縁状を、第三者に、頼み渡してもらいましたが、やっぱり、モヤモヤしてるんです。鬱病も、良くならないし。こうなると、受け入れることが、難しいです。
どうしたら、いいですか？
この動画を作成して頂き、ありがとうございます。
自分の長年の心の中の毒親問題に対して今現在まさにのお話でした。捨てたい、関わりたくない、謝ってほしい、傷ついた心の怒りと、そう思ってしまう申し訳なさとの往復真っ只中でほぼ絶縁状態の母、さらに育児ノイローゼや夫婦喧嘩など今の私自身の家族との問題が重なり合い、潰れそうな中、なんとかやっています。
みなさんもどうかギリギリになりそうな時は、そんな自分を慈悲の心で抱いてあげてください。
ケーキの例えがとても分かり易かったです。健全に愛されて育った友達は確かに親への執着が全然無くてフラットでしたね。そしてそう育てた親も子供への執着が無くて、フラットだなと感じました。子供より夫婦との関係に力を注いでいるというか。
そしてその両親はとても仲が良い。
女の子が欲しかった母ですから、可愛がられていた自覚はあります。でも母の理想以外は否定され、頑張っても出来て当たり前。褒められても嘘臭さが滲み出ているので素直に喜べず。大人になって自分は“ペット“の位置にいたのではと思ったらしっくりきました。
同性だから理解できるはず。
家族だからわかってくれるはず。
親になればわかるはず。
同じ立場に実際になってみて、少しも理解できないことがわかりました。
ソレを母に伝えた所で「時代が違う！環境が違う！」と言うだけですから、言うだけ無駄だしそれどころかあの手この手で呪いをかけようとするので、怖くなっちゃったんですよね。で、これ理解したら私も毒親になってしまうのではないかと思って連絡拒否しました。
母は恐らく私に執着しているだけ。母が子供の頃に与えられなかった愛情を娘で埋めようとしてるだけっぽいので、話し合う機会があれば伝えようと思います。
薄々気がついてる筈ですがね。
連絡拒否しているので、棄てたと思われても仕方ないのですが、心の平穏を保つ為の防衛措置だと思っています。そして私自身、過去に囚われるのはやめようという決意も含まれています。どんなに楽しい時間を過ごせても過去を清算する事は出来ないのだと。距離を保ち、それ以上近づかないのがお互いの為であると信じています。
色んなプロセスを得て、進んでいきますよね。感じていた事を全て言語化されています。気がついたのが22年前ぐらい。やっと親の事を思い出さずに暮らせる様になってきました。過去には、色々な段階を踏んできました。加藤先生の本も全部読みました。でもどう解決していくのかが分からず、ずっと模索していました。先生の動画は本当に観てスッキリします。これで良かったんだ〜と思えました。
解決はしないですが、新たな傷は増えないという点では縁切りはいいと思います。
でも解決はしないんですよね。
よく分かります。
子供の頃、親と接している時に、子供ながらに「この人は私のこと好きじゃないんだな」ってふと感じたのを思い出しました
私は1〜7歳までを母の実家に預けられて祖母が育ててくれました。祖母からは愛情や安心感をちゃんと感じることができていたので当時も今でも祖母のことが大好きです。でも、母と暮らし始めてから愛情や安心感を感じることがほとんどありませんでした。祖母のことを本当の母親のように感じていたのもあるし、母と対峙すると知らない人だっていう感覚が強くて本当の母親のはずなのに知らない人…知らない人だけど本当の母親…みたいな風にずっと戸惑っていました。そんな母とは数年前に絶縁。正直、罪悪感に苛まれるときもあるし元気にしてるといいな、なんて思う時もありますが、もう関わりたくないっていう気持ちが強いです。離れた事でようやく自分の人生を生きられるようになりました。でも、母のことを全く考えない日は数年経った今でも1日足りともないんです…
最近になって橋本さんの動画に出会い、
いくつかの動画を反復しながら拝見しています。このようにすごく分かりやすい言葉で、丁寧に、心との向き合い方を、手軽に見られる形で伝えてくださり、本当にありがとうございます…！
おっしゃっているとおり、自分の心の中の子供、愛されたかった気持ちを受け入れたりするのにもプロセスが必要で、簡単ではないと思います。
私は10代後半からパニックの治療をして6年ぐらいになり、自分と向き合うことを頑張ってきたのですが、過去のこと、家族のことで悩んでいた際に橋本さんの動画のいくつかに出会えて、わたしは愛されたかったんだよね、と、子供の頃の自分の声に耳を傾けることができるようになりました。
この自分の中の「子供」、まっすぐに愛してほしかった、という気持ちを、いつか自分で抱きしめてあげられるようになりたいです。
それができたとき、本当の自分としての人生がスタートして、自分の「幸せ」が見つけられるようになるのかなと思います。
このような貴重な動画に出会えてよかったです。ありがとうございます。
みなさんも書いているように、優しいトーンのお声と音楽もあり、心にお話がすんなり入ってきました。
このような複雑な心の問題をテーマに動画などを出されていると、心無いコメントに遭うこともあるかもしれませんが、そんな中でも動画を出してくださってありがとうございます。
ぜひこれからも、同じように悩んでいる人が橋本さんの動画に出会い、少しでも前に進めますように。
「親を捨てられるのか？」
色んな人の背景と環境が十人十色なので、何とも言えないですが……。
私の場合……、表面上は多少関わりがありますが気持ちの中には親は既にいません。
幼少期より受けるべく親の愛情は受けていません。
躾と称する暴力、説教と称する言葉のモラハラ、親孝行と称するお金の搾取等を物心ついた時から成人迄受け続け結婚してからも執拗に無心され自身の家族に迷惑をかけられて、何故それでも親を崇めなければいけないのか。
親から得られた筈の愛情を結婚したパートナーが婚姻して35年間、病気で永久の旅路に出るまで私にそそいでくれました。
現両親は現在病気と背中合わせで暮らしていますが、残された時間は多分後僅かでしょう。
苦しみから逃れたければ、自身の気持ちを鬼にして区切りをつけても良いと思います。
精神的に親の存在が必要ない状態。
それが、ちゃんと愛された人と、毒親問題を解決した人に共通するんでしょうね☺️
悲しいことに満たされなかった人ほど親の愛の幻影を追ってしまいます。
"愛されてお腹いっぱい”
"愛されたかったのに虐待されたけど、捨てられた赤子を抱くように一つ一つ癒してお腹いっぱい"
前者は親を大切に思うでしょう。
後者は何を大切に思うんだろう。←イマココです笑
ちょっとずつ頑張ります！
ありがとうございます😊
貴重な動画配信ありがとうございます。
私だけじゃないんだ と少し安心します。
親も愛されずに育った可哀想な人なんですよね
でも子どもを吐口にするのは人としてダメです。
私も親との関係を通じて沢山自分と向き合わせてもらいました。人それぞれに経験が異なり、自分にとって本当は1番の味方であって欲しいと強く願う親との問題だからこそ、それぞれの人生の歴史の重さを感じさせられる難しい問題です。そこに触れることで強い感情をぶつけられる可能性もあることを覚悟の上で、困難を抱えている方の応援メッセージとして、できるだけ分かりやすく伝えようとお話ししてくださっているのが伝わってきて、橋本さんの愛を感じました。感謝でいっぱいです。ありがとうございます✨
橋本先生の、言ってる事、今ならわかります。私も５２歳になって、やっと親からの執着が以前ほど無くなり始めました。親が心配するから、入院した事も、秘密にしてて、手術をしなきゃならない状況になってから、初めて親に知らせました。これも、親への執着からの行動だったんだなぁと、今なら理解できます。だって、友達や、仕事先には、真っ先に知らせる事が出来たのに、親には心配させるからとか、理由をつけてたんですから。だから、最近はあまり親の事を、考えず、素のままねの自分で良いんだなぁ…と、気持ちが少しずつ変化して来ました。私も、気づけて良かったです。全ては、母親への執着からが、問題だったんだなぁと気づけて良かったです。
はもしょうさんの動画を見つけてから色々拝見してます。毒親育ち、「申し訳ない」とつい他人の下に入り込む癖もあり、いろんな人とであっても失敗ばかり。何もうまくいかないと、やっぱりあの環境にいたからと親を憎む気持ちでいっぱいです。過去の思い出も蓋をしているのか、嫌な思い出以外のものはほとんど思い出せません。捨てるように親元から逃げて生活していますが、まだまだ執着をなくすことからは遠いようです。見る勇気が出る時に、はもしょうさんの動画を見続けたいです。
過去を振り返りました。印象的な傷ついた場面を思い出して、毎日自分を労わってあげています。丁寧にそのプロセスをすると、味わったことのない感覚になりました。自分の感情が分からず、地に足がついていない状態で何十年も生きてきたんだと気づきました。毎日見ています。ありがとうございます。
高齢の母に親孝行をしなければ、と自分に言い聞かせ、一生懸命に感謝できる事柄を見つけ出して、無理やりに感謝をしようとしていました。
このお話で少し気持ちが楽になりました。
ありがとうございます。
これは
親だけの話じゃなく
お金も
仕事も
ダイエットも
パートナーシップも
全てにおいて
言えることですね✨✨✨
お話を聞き非常に納得です。 ありがたいお話をいつもありがとうございます。
親から逃げるように海外に行き、自分の人生を歩み始めました時がありました。
訳あって日本に戻りまた親との接触が始まり翻弄された私でしたが、色々な問題を乗り越えた後に、ああ親に愛されたかったのだと気がつきました。愛されたいからコントロールされるのを私が許していたのでしょうね。
毒親の話を聞きました
まさに私がその通り 過去に引き戻され 辛い記憶が蘇ってます でも父も姉も 私の気持ち、考えをいくら言ってもわからないらしい 怒りがあって辛いです この動画をみてどうやったら親へ執着がなくなるのか
早く楽になりたい
切なくて悲しいんだけど暖かいという感覚、最近味わえるようになりました。
また「本当はお父さんお母さんが大好きだったんだ、もっと自分のことを見て欲しかったんだ」という本心も、今やっとすんなり受け取れています。
大学卒業から関係を断つまでに9年、全て自分ごととして受け入れて変わるんだ！と決意してからは丸2年。
随分時間がかかりました。
万が一接触せざるを得ない状況になったら、またリバウンドしてしまうかもしれません。なので、今はまだ強い自分を作っている途中。
でもいつか、目の前に家族が現れても毅然としていられる、立派に自立した自分になりたい。