【ゆっくり解説】 韓信 国士無双の常勝将軍 河北に覇を唱える 〈中編 名将編〉【漢】
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- เผยแพร่เมื่อ 29 พ.ย. 2024
- 漢の高祖劉邦に天下を取らせた古代中国を代表する名将 韓信の伝説的な戦いの数々を紹介します。
〈韓信動画中編〉
韓信立志編 漢の大将軍になるまで[前編]
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何事も無かったかのように3部構成になってるの好き
8:46 8:47 8:47 8:47 8:48 8:50
背水の陣をただ川を背後することで必死に戦わせるということ位にしか思ってなかったので、史記で韓信の説明を読んだとき本当に感服したな
横山項羽と劉邦で李左車が言ってた「賢人にも1000に1つの誤りがあり愚者も1000に1つ良い事を言う。私の言葉は愚者の言葉として聞いて頂きたい」って謙虚さが好き。
SNS時代にも大事な考えよなコレ
何か漢楚の戦いの後早死にしたから⁉️良かったが
長生きしたら劉邦に殺されたろうな⁉️
韓信派だからな
ちなみに私なら項羽につきます
カオスになって面白そうだか
劉邦「は?斉王になりたい?ふざける...」
張良&陳平「足踏み〜🦶💥」
ここ好き😊
敗軍の将のエピソード大好き。
現代だと「敗者は語るは資格ねえし、語らせる必要もねえ!」
と解釈されがちだけど、韓信が丁重に李左車を扱ったからこそ
教えを授かれたんだよね。
時代が下るにつれてニュアンスが変化していく
故事あるあるの1つかもしれない。
呂后「ふはははは、韓信よ、3つのうちどの選択肢を取ろうが、私が必ずそなたを消すっ!」みたいな感じになる気がします。何回転生しても同じ結末になるラノベ的な。
劉邦「呂雉、怖ぇえ!」
どうあがいても絶望
いつも中2日位で動画投稿されてるのでいつ更新があるかソワソワした3日間でしたが、まさか40分超えの大作だとは思いませんでした笑 動画投稿本当にありがとうございます 三跪九叩頭の礼で祝いたい位です
後編はジョバンニが一晩でやってくれますよね?!
いやー、これ面白いからずっと続けていいよ。項羽の話も劉邦もこのタイミングで語ってくれ。三時間ぐらい聞いていられる面白さだ。
シレっとガンダムSEEDネタが盛り込まれてるけど、楚漢戦争みたいな戦乱の時期って
キラとアスランみたいに「旧知の仲とか親友が戦場で敵として相まみえる」とか
この状況も珍しくないから悲しい。
名曲ですよね。
ありがとうございます!
チャンネル登録者 6万人おめでとうございます!
あと、韓信3部作(なのよね?)ありがとうございます!
いくらでも長くていいんですよ☺️
お陰様で6万人まで到達することができました……!!
予想されていた通り3部作になるはずです!次回もご期待ください!!
ご支援ありがとうございます!!
中編!!中編!!
なんとうれしい誤算。最高です。後編も超絶楽しみにしています
松重豊さんのナレーションが聞こえてきそうなラストでした。次回が楽しみです。
まさかの中編!
まさかの40分越え笑
でも鳥人間さんの動画は面白いから長時間でも聞いてられるよ!
俺は三択で韓信と同じ選択をすると思うから粛清コース待ったなし
第三勢力としての自立が一番難しいと思います。
兵士はともかく、灌嬰などの将軍は劉邦から派遣された人物です。劉邦を裏切った韓信に彼らがついていくとは思えません。
祖国と関係がこじれていた信陵君でさえ「祖国を見捨てたら未来はない」と忠告されたほどですからね。
股くぐりから王にまで取り上げてくれた大恩ある劉邦を裏切れば、韓信が重視していた内政や人心を完全に失うので、その面でも採れない道ですね。
普通の野心家ならまず独立する場面だと思いますが、ここで独立しないのがほんと面白いなあって思います
今回が後編と思ってたけど、もう一回見れるんですね😀
ヤッター
この韓信シリーズを見てから、改めてドラマ「項羽と劉邦 King's War」を見返してます!!(なんとTH-camに上がってました!)
本当に鳥人間様の動画が大好きです!
応援してます~!!
秀逸な解説に見入ってしました。軍師の無茶振りを実現してしまう国士無双、格好いい!天下を三分しようなどと、項羽も流石な提案だと思いました。
面白かったです。
ありがとうございます。
いつも拝見させて頂いてます。
韓信が好きなもので最後に言われていた三択の事を…
私なら迷った挙句劉邦の所に残る事を選択します。
どの選択肢も何とか出来ると思いますが、劉邦というより自分を見出してくれた簫何がいるから残ります。
色々語る事が出来、自分が漢を去ろうとした時に追いかけてくれた事を思い出せば他の選択肢は選べないだろうなと思います。
それで天下が取れなかったり出世しなかったとしても恩知らずと謗りを受けて生きていくのは股を潜って嘲笑されるよりも辛いです。
韓信の末路はこの選択よりも後の選択が芳しくなかったからだと私は考えています。
軍事は天才、だけど人間としては迷ったり間違ったりもするとても人間らしい韓信が私はとても好きですね。
劉邦の配下、劉邦のプー太郎時代からの知り合い多いんですよね、
項羽との違いはそこかなと。
6万人登録おめでとうございます。
韓信、戦うべき時と戦わない時を知ってる戦略と戦術の天才ですね。
李左車、残念。
名将に共通するのは、心理学と情報の扱い。
自分が韓信ならどういう選択をするか、劉邦に着いた時の末路を知っている今の神の目線があるなら、
項羽か天下取りにでしょうけど、大恩ある簫何は裏切れませんからねぇ。
あのプー太郎めと思いながらも劉邦に従ったままかなと。
素晴らしい👏長い長いと思ったけど今日一気に観てしまいました😀
自分が韓信の立場にあったら劉邦について戦う道を選んだと思いますね。確かに戦争には強いけど自分の左右にいる部下は大体が劉邦の臣下なので此処で反旗を翻すのは危険極まりない。
更に劉邦陣営には蕭何や張良、陳平のブレイン陣や黥布や彭越などの武臣も多いためこれらを相手にするのは多分避けたいところ。
項羽につくにしてもあの気分屋の癇癪持ちの相手をするのも厄介だろうと考えると消極的ですがそのまま劉邦陣営で戦うとなりそうですね。
韓信の斉平定後の決断は非常に難しいことですね。
個人的に、韓信は王センと異なり「主君の人となり」を理解することができなかった(または自尊心が芽生え見落としてしまった)人だと思います。
例えば仮王の話に関しても、統治上仕方ないことだろうし、劉邦のもとに直接うかがうことができない状況だったとしても、不信感を与えたことを軽視している節があります。
極端な話にはなりますが、主従を貫くならカイトウをその場で斬り、首を劉邦に届け事情を話すくらいはしてもよかったのではないかなと考えます。
戦場のことや政治に関することにほとんど落ち度が見られない韓信ですが、対人関係に関しては割と雑な印象を受けます。
最期のきっかけとなった蕭何からの呼び出しにも警戒せず赴いたことも含めると、天才肌な人間というか・・・あんまり他人の気持ちに対して無頓着な部分もあったのかなーという。
あくまで印象ですがね。
もし韓信が独立する道を選んだ場合、旧劉邦陣営の方々がどういった行動をとっただろうかなどを考えるのもロマンがあっていいですね。
中華史のIFあるあるで韓信がもしも、独立して第三の強力な勢力になってたら
その後の中華の歴史がどうなってかほんと気になるよね。
前編でも語られてたけど、韓信って戦いだけじゃなくそれで困る庶民の気持ちも
考えれる人だし、個人的には最悪劉邦と項羽が組んでもそう簡単には負けなさそう。
韓信の次は劉邦のもうー人の軍師陳平を解説してほしいです
張良が竹中半兵衛・陳平は黒田官兵衛というポジションに
当たるので
まだまだたっぷり韓信が楽しめる!一回関係ない短め動画挟むと思いきや怒涛の韓信三連発!
自分がこのときの韓信だったら…、やはり様子見で第三勢力になりますね!やってける根拠は何もないけど、幻の第三勢力という響きに惹かれざるを得ない!!
6万人越え、おめでとうございます!
毎度熱量の高い作品をありがとうございます!
さて、三国鼎立問題ですが、もうコメントで紹介されている通り
①韓信独立は劉邦の腹心の将が離反するので無理
②劉邦との関係を崩したのが誅殺の原因
なので、斉に攻め込む前に方向転換で
斉と共に劉邦を救援に行って項羽を叩きのめせば
(若しくは破綻見え見えの和平を結んだ斉に先に裏切らせれば)、
生涯を全うして
③冒頓単于と戦いたぶん勝利したのだろう
と残念でなりません(韓信の死は冒頓との戦いの翌年のはず)。
独立の方向性なら正解の蒯通の助言を中途半端に聞いて
虐殺、裏切り者というレッテルを貼られたのが悔しいですね。
李左車の代わりが蒯通かよ、とも思います。
それにしても韓信は知能指数の低い魏、儒教墨守の趙と
相手を見抜き、龍且の傲慢を煽るなど、相手を自分の
思うように誘導する能力は空恐ろしいですね。
白起との仮想対決も見てみたいですね。
㊗登録者数60000人突破おめでとうございます!
最初の画像が韓信まみれwww
次の車を何にするかすごく迷いながら、休日です!
ビール片手に中国史ですごく息抜きになっています、ありがとうございます!
改めて登録者6万人おめでとうございます😄
吉川英治さんの三国志で、諸葛亮が、
「韓信は高祖に仕え、戦えど戦えど、ほとんど勝ったためしのない大将であるが、最後の勝利はついに高祖のものにしたではありませんか。」
と語っていましたが、実際はだいぶ違うのですね。
この場合の戦えど戦えど勝ったためしのない大将は劉邦の事を指すのでしょうね…
@@ttanaka2653
そうでしょうね。このセリフが出た場面は、劉備が荊州を追われ、赤壁の戦いの直前ですから。
@@暁隼人 長坂の戦いの頃ですかね。
諸葛亮が劉邦になぞらえたのは劉備として、誰を韓信になぞらえたのでしょうか。とても興味が湧いたので20年ぶりかな…?吉川三国志、読むことにします。
丁寧にありがとうございました!
@@ttanaka2653
丁寧なご返信をありがとうございました。
ちなみに諸葛亮のセリフは、呉の国に赤壁の戦いの協力を求めに行った時のものです。
呉の国の重臣たちとの論戦の時に、比喩としてあげたのが、このお話でした。
それを読んだ時は、まさか韓信がここまでチートな名将とは知らなかったです😅
展開次第ではここで三國志になっていたかもしれないなぁ
「あんなに一緒だったのに」seedでオモロ
韓王信もやってほしい。
そういえば三国志ドラマで徐晃が背水の陣を真似た時に曹操は
「韓信は相手が無策だったからで劉備や諸葛亮には通じない」って言ってたな
「兵を知る者は、動いて迷わず、挙げて窮せず。知兵者、動而不迷、挙而不窮。」なんて、孫子の名言がありましたね。自軍の力量、敵軍の力量、地形の三つを熟知していれば、行動に迷いがなく、行き詰まる事がないとの事の様ですが、韓信の戦い方はまさにそういった感がありますね。第三勢力になっても、項羽と同盟するのは悪手かと感じました。動画面白かったです。長文すみません。
横山先生の項羽と劉邦は読んだことありますが、地名の位置が分からなかったり張良の戦略も頭に入らずいつの間にか韓信が勝ってるイメージでした
この動画でより詳しく知ることができました
ありがとうございます
3つの選択、僕だったらどちらにも与せず第三勢力かな
鑑真前回に続いて乱入してるんでもう鑑真編不可避っすね
韓信の話が前後編と思っていたら、まさかの3部構成。
こりゃ、劉邦も3部構成になりそうな気がする。
項羽は2部構成かな?
次回後編パート1ですねわかります
なんとも関心する名将だ
劉邦の彭城や趙での韓信に対する奇行も、龍帥の翼では上手い具合にそれっぽい理屈を付けてたな
井陘の戦いなんだけど、他の方が上げた動画で地図を見ると川の形がちょうどUの字にくぼんでて韓信の軍はそこにすっぽりハマる感じなんですよね。つまり陳余側は20万の大軍を生かして包囲殲滅するという形がとれず前面で戦うしかできない。おそらくこの辺の地理に明るい張耳からの情報を得て、この背水の陣を思いついたんじゃないかな。
「城を包囲する場合は1カ所の門を開けておくべし」という兵法を逆手に取り、あえて味方の逃げ道をなくして士気を上げた韓信。
「敵より多い兵力を用意すべし」「川を背にして戦うべからず」という兵法をそのまま鵜呑みにして韓信を侮った陳余。
兵法書というのはただ丸暗記すればいいのではなく、自分なりに噛み砕いて応用しなければならないという良い例でしょうね。
聞いてるか馬謖。兵法書に載ってるからって山に登ればええいうもんちゃうんやぞ。
やった!中編と言うことは少なくとも3部構成になった!
登録者6万人おめでとうございます。陛下万歳万歳万々歳!
韓信が第三勢力として自立していたとしても、それに呼応して彭越や黥布が第4・5勢力として独立し、今度は劉邦と項羽が手を結んで、中華は再びカオスと化していたと思います。
結局、蒯通の献策は”机上の空論”であって、結果として彼の選択はごく自然な形で歴史に残っています。
この時期、洋の東西でハンニバルと韓信と言う二人の大天才がいた訳ですよね
この二人が戦ったらどうなっていたか、ワクワクさせられる組み合わせですね。
このチャンネルはやっぱ面白い
歴史はやっぱいいね
にわかだけど
中編キター😃
Thanks!
ご支援!!まことにありがとうございます!!
ハッピーラッキーうれCです!!
韓信三部作(四部作でも五部作でいいですよ)
第一部「成り上がり編」
第二部「大活躍編」
第三部「???」
見応えあります!
どれだけ能力が優れていても、人の上に立つというのはまた別の資質なんでしょうねぇ。劉邦がまさしくそのタイプ。韓信自身がそのことを骨身に理解していれば…、結構天然な人柄だったのかしら?
横山版では韓信は大元師に任命されていた
韓信は案外と素朴でお人良しな面があるから、一時的な統治にはいいけど、優しすぎるから王朝は無理だろうな、と。
仮に独立しても、張良、陳平の中華史を代表する謀略家にズタズタにされそう。
個人的にはハンニバルorスキピオVS韓信だと、互いに攻め手を欠いて引き分けになりそうだけど、項羽だったらハンニバルの包囲も突破しそう。
東では垓下の戦い、西ではザマの戦いと同じ年で、数か月の時間差なので、名将同士の歴史に残る戦いがあったのは興味深いですね。
むしろ蕭何にやられたのが真相ではないかと( ゚Д゚)
この感じ(3部構成)で何卒曹操の続きを・・・(懇願)
韓信の運命の選択(三分岐)…。
横山光輝先生の『項羽と劉邦 若き獅子たち』だと「韓信の末路を考えると蒯通先生の言っている事は
正しかったわけである」と述懐されていたけど、③独立ルートでも政治面で上手くいくとは限らないし、②項羽ルートでもあの癇癪と暴虐性相手ではいずれ破綻するだろうし、①史実通り劉邦に従ったうえで戦後は張良のように力を持たず危険視されない生き方を送るか、蕭何のように劉邦の猜疑心を凌ぎ切るしかなかったでしょうね…。
韓信の立場なら、迷わず劉邦に味方する。
横山項羽と劉邦をbookoffに売ったことをこれほど後悔したことはない。
また購入しなおそう。
その場合、劉邦の疑心暗鬼対策を万全にしておかないとヤバいですよね。
時代を駆け抜けた英雄、韓信の結末はどのルートを辿るとハッピーエンドになれるのか…
@@basilbasilicum その場合、平身低頭、身を慎み続けるしかないですね。あとは酒色にふける。
項羽の背後をいやらしく攻めるが、これ以上の功績は残さないようにする。
できるだけ補給を(兵力含めて)劉邦に届ける。
最終的な決戦とその勝利の功績は、劉邦が掴むようにする。
劉邦が勝利した場合は、兵権をすべて劉邦に返して、隠居する。
決戦で劉邦が負けた場合は、すかさず疲れている項羽と決戦して勝利し、天下を取る。
そのような、器用な立ち回りができるだけの、兵力の運用ができると思う。
と、のちの歴史を知っているものは、そう思う。
韓信の結末を知ってるとYOU独立しちゃいなよっ!って思うけど、大将軍にしてくれて仮王じゃなくてちゃんと王を名乗れって言ってくれた大恩人だもんなぁ。
仮に裏切って韓信が統一したとしても今ほど魅力的な英雄にならなかった気がしますね。
ファッ!?中編!?
李左車も得たことだし、3番目の自立を勧めたい。韓信の抜けた漢には負けないでしょう。
項羽と劉邦で戦っている間に、北伐を進めれば、後の三国志の魏の領国を得られるのです。
そっちの歴史を見てみたかった!
韓信を心から尊敬して信頼する兵士たちは、喜んで受け入れて戦っただろうけど
そうじゃない兵士達が背水の陣を本当はどう思ってたのか、今の海外の反応風で
知りたり今日この頃。
ほぼ全員の人心掌握が出来てなかったら、それはただの凡将。
韓信は名将。
時折危機に追い込まれたときに「背水の陣」を持ち出す方がいますが、韓信は勝算があるから自ら危地へ赴いたのであって、追い込まれたわけではないと言いたくなります
同時期に第二次ポエニ戦争で有名なハンニバルがいるけど、この二人が同条件で会戦したらどうなるんだろう?想像したらワクワクしますね。
劉邦を敵に回す(第三勢力or項羽に付く)=劉邦から派遣された諸将が離れ、蕭何・張良を敵に回す・・・と考えると精兵を奪われようが何をされようが劉邦に付くしかないのかな、と思いますね。ただ斉攻めのグダグダ感から当時の感覚としては既に第三勢力(劉邦・韓信連合軍)的な立場だったのかも、と思えてきました。
TVドラマ項羽と劉邦をさんざん見たので結末は知っているが面白い!
歴史に「もしも」が欲しい人物だな
おお、この英雄たちの選択は熱いぜ……
韓信は才能は突出していたけど、人の器は普通だったのではないかな。秦から後のこの動乱期を纏めるだけの器量に欠けていたように思えてならない。韓信もそれを自覚していたからこそ独立しなかったのではないかなぁ。
韓信は古今無双の将帥ではあるけれど王としての器量は劉邦には及んでないと思いますね。韓信の部下は劉邦から派遣された将も多いし、兵站は蕭何の手配もあってのことで、制して1年もたってない斉、趙、燕の降兵はそんなに忠誠心もないだろうから楚と同盟は裏切り者として扱われるだろうし独立してもどこかで躓いたら軍が空中分解しそうです。なので独立しないのは正解であとは劉邦との信頼関係を秦の王翦のように結んでいれば身を全う出来たのではないかな。
韓信、戦にも強いが、兵站や治世にも秀でていて有能過ぎる。野心があれば一国の王に成り上がるのも必然。忠誠、義、徳の心の部分がどうなのか次が楽しみ。
張耳と陳余、某やる夫スレでまさしくキラとアスランだったのよねw
韓信、前後篇のはすが三部作になっちゃった!
歴史にifは禁物だけど、「第三勢力になる」という選択肢も面白いですね!
蕭何、范増に匹敵する政治能力を持つ人物に恵まれればけっこう面白い展開になっていたかも知れません。
薄姫は劉邦の寵愛を受けたのは一度だけで息子の劉恒(後の文帝)と共に呂后の魔の手から逃れた。
酈食其のくだりもあったから正直第3勢力になるべきだったって思うけど、多分臣下がついてこない可能性があるから結局劉邦につくほかなかったかも
27:30
流石、李牧の孫やな。
第三勢力として独立するにせよ項羽につくにせよ、劉邦の家臣や臣民がなっとくするか、何よりそれらの選択には大義名分が無いから結局劉邦の家臣として動くしか無いと思ってしまう。
韓信が独立できても張良と陳平が劉邦側に付いてたら離間などの外交で
項羽と韓信が先に戦争になり漁夫の利を得たのは劉邦なんじゃないかな
劉邦は少し自分勝手すぎるが、脳筋項羽には使えたくないですねー。やはり独立こそ最善の選択かなーと思います。あくまで利益を追い求めるならですが…
項羽の軍才もすごいが、内政らしい内政の説明もないのにこれだけ兵を動員し続けられる楚の国力も凄くない?
まあ最後は流石に疲弊しちゃうんだけど
韓信はどうしても、自分から挙兵してでもない限り中々群雄として君臨するのは難しかったんじゃ無いですかね。
特に劉邦が関中を制してしまった後にはもう付いていくしかない。
fgoの韓信画像まで組み込むとは
同じ立場なら劉邦を助けるかなぁ。恩義はもちろん項羽への倍返しのチャンスだし。もし裏切ったら後世に悪評が残りそうだしなぁ。でもまァ自分の末路が見えているなら独立一択です。。
まさかの三部構成w朱元璋よりも扱いがでかいw
彭城の戦いで三傑も改めて「項羽は正面から破るのは絶対無理だから搦め手を効果的に使っていこう」って思っただろうな…w
韓信が自分の想像以上に凄い武将だったのかが思い知らされた動画内容でした。横山さんの項羽と劉邦をちょろっと
見ただけでしたので…先が分かってるから自分なら劉邦陣営に居続けるになるでしょうけど、先が分からない状況で
3つの選択肢から判断をするのはキッツいですね
項羽は戦だけの人だったんだな🤔
井陘の戦い「背水の陣」を韓信が、如何に軍略を巡らせ周到に策を立て実行したか、
理解できるように話すだけで、30分でも足りぬ内容が必要と考えます。
先々の話しとなりますが、兵法シリーズ「○○の戦い編」として、
新めて一つの動画を作られる日を、お待ちしております。
我々は大体の人が韓信の結末を知ってるから第3勢力になる道を選択する人が多いのではないかと思うけど、韓信が独立して本当に天下をとれたか疑わしい。まず項羽と劉邦がお互いに死闘を繰り広げ続けるという前提でこの策はなっているが本当にそうなるだろうか?劉邦陣営の幕閣は優秀な人材が多いし、項羽は短絡的にキレやすい人間だ。劉邦陣営は上手いこと和平を結んで項羽の軍団が韓信に向かうように仕向けたのではないだろうか?実際、項羽は劉邦と和平を結んで裏切られたことがあった。韓信に対する憎悪を高ぶらせれば項羽は劉邦と和平して韓信の首をとりにいっただろう。また韓信陣営の人間すべてが韓信の勢力下にそのままなるとは思えない。やはりなんだかんだ親分肌で気前のいい劉邦を忘れられず劉邦のもとに走るものも多かったと思う。韓信は軍才はあるが空気の読めない人だから最後まで自分の置かれている状況を理解できなかった。自分ほどの軍事の天才を殺せるわけがないという自負もあったのだろう。結局は彼は天下一の軍略家であっても天下人として皇帝になれる器ではないのだと思う。
あと、股くぐりのについてのエピソードを現代人はわりと軽く考えるけど当時の価値観では相当なレベルの侮辱だと考える。鎌倉武士の価値観で侮辱を受けたら復讐しないのは男じゃないみたいな感覚がたぶん当時もあったのではないかと思う。韓信の股くぐりはくだらない喧嘩を避けて命を保ちえたというメリットはあったが名誉というものは著しく失ったと言っていい。最後の最後まで彼はほとんどろくな臣下や幕閣が揃えられないのは彼がやってしまった股くぐりが結果論として人生に付きまとった気がしてならない。事実私たちはナポレオンと項羽を比肩することはあってもナポレオンと韓信を比べたりしないように思う。人生って本当に難しいよね。
今の歴史の流れを知っているから言えるのでしょうが、自分なら結局劉邦を補佐してその後、引退するのがベストだったのでしょうね。間違っても蕭何・張良・陳平を敵には出来ません。
自分が漢軍の一兵卒だったら、しんがりみたいな辛い戦いを強いられる劉邦陣営より韓信陣営の方がいいな。
韓信は本当に王になることが望みで、それ以上は求めなかったのだろう。
だが窮地に高く売りつけておきながら、野心はありませんでは納得するまい。
ここらが(以下後編)
かいとうの韓信への進言聞いてて、
シェーンコップのヤンへの進言を思い出した。
全艦隊戦闘停止命令だったかが出た時の。
ヤンの回答も韓信と同じだよね。
陳慶之についても動画にしてほしいな〜
動画ありがとうございます。
3:11 鳥人間さんは機動戦士ガンダムSEEDのファンなのでしょうか。もしガンダムシリーズがお好きなのであれば、ガンダムについてのゆっくりもいいかもしれませんね。
たまにはスペシャル回としてSDガンダム三国伝とかいううってつけのが
おつかれさまです!
37:02 正しくは「キャスティングボート」ですね...(重箱感)
(追記:私も間違えてました汗)
正しくはキャスティングボートですね…(重箱感)
韓信の背水の陣は完璧な戦術❗️
まず、弱兵を死地に置いて最大限の力で戦わせたこと、次に悪手とされる陣を採り敵に勝ったと錯覚させたこと、その次に最精鋭を敵の背後に回らせ敵の意表を突かせたこと。この異なる3者を、特に敵をも完全にコントロールしたことがこの戦術の要点ですね。最後は、敵である趙軍は混乱に陥り制御不能となり、死に物狂いの兵と韓信軍精鋭に挟まれて自然に木っ端微塵になったというわけです。現代の戦争でも通用しますね。
後編も楽しみです🙋♂️
蒯通の「功が世を覆う者は賞されず」という言葉が韓信の最期をそのまま形容していると思います。韓信のとった決断は人柄が出てて凄く好きですね😢
は、はやく!はやく劉邦の話を聞きたい!中国史で好きな人物3人上げるとしたら、劉邦、孫文、則天武后なんだよ!
結果だけをみると、、、独立が良いかも
劉邦についた結果・・・
項羽についてもねぇ。。。
ただ、独立しても兵はともかく将はついてくるのか?
劉邦with忠臣オールスターズと一人でやり合って逆に追い込む項羽はやっぱりおかしい
やっぱり肖像画で二刀流ブンブン振り回してる人は違うなぁ...
ワイ将、漢王に忠節を尽くし楚軍と戦う事を決意。
これは戦後、恩賞ガッツリ貰って封建やろなぁ。
司馬遼太郎の項羽と劉邦で「李左車ってそんなたいしたやつか?李左車程度の人物を有り難がって師と仰いでいるから韓信は小僧なのだ」みたいなこと言ってたけど実際どうだったんだろ