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フリーターの兄ちゃんがやってきて「俺を常務取締役にしろ」と言ってきたようなもんだけどそれをそのまま推挙した蕭何もGOサイン出した劉邦もヤバ過ぎる
上手いたとえ、、
フリーター(能力:国士無双)?見抜けないよな。こんなの
しかも劉邦の会社は項羽に買収されたようなだしね。社員が少しずつ辞めていき、会社が傾いていく中での決断ってのが凄すぎる。(ていうか、韓信自身も無断で会社を一度バックれようとしてるしw)そのうえ、韓信は大した職歴は無いし、元帥としての経験も実績も無い。しかも「股夫」という悪評は知れ渡っており、会社の風評被害に発展する恐れすらある。人を見る目って大切ですね。
「フリーター」で「元ホームレス」で故郷では「腰抜けのチンピラ」扱い…。蕭何も劉邦も確かにヤバ過ぎですね。
@@唐揚げ丼-r9r逆に、ある程度、磐石なら絶対採用されない様な奴よねw
覇王だからな!で全て説明が片付く項羽
項羽せんせーの凄さばかりが強調されてしまう
「覇王だからな…」で議論が終わってしまうのが恐ろしい
本当に「良いブレーン」が居るか居ないかが組織のトップにとって一番重要なことだというのがよくわかるなあ
史記はとにかく人材の大事さを記録したものだから現代人にこそ読んでいただきたいな横山光輝が書いたやつが読みやすくてわかりやすい
横山先生の史記の蕭何「どの兵法を身につけたのか?」韓信「全ての兵法にございます!」蕭何「なに?!」のくだりが好きですwww
韓信の凄いとこは、全ての兵法を身に付けたことではなく、それを如何に応用したか。テストで100点取るのも凄いけど、現場で働いても能力発揮出来るのとは別
@ejko30 登山家としてはいいかも。でも、下山家としては……
すごくドラマチックな人生ですね。天才だったけど野心と忠義の間で揺れる人間臭さも感じる魅力的な人物だと思いました。
いつもありがとうございます
司馬遼太郎の「項羽と劉邦」で蕭何が韓信に物資の倉庫を見せて「信さん、あなたは天才かもしれないが、戦とは本来これだよ」って諭した場面すき。
三傑が揃って始めて勝てる項羽はマジラスボス
色々考えてみると楚漢戦争における項羽は”物語の魔王”として見たら「強大な軍を持っていて破壊と殺戮の限りを尽くして、多くの民から憎まれて、最後には勇者一行によって倒される。」っていう王道過ぎるくらい悪役なんだよな。
ほぼなんでもできるけど、適度に付け入るスキがあって、でもヌルゲーじゃない難易度で、それでもイケメン、、、これだけの要素がそろってるのってそういうないんだよなぁ。
劉邦と項羽ってジョナサンとディオみたい
なお、冒頓単于という裏ボスがいた模様。
ってか、ここで名前が出てくるのって、時代が違ってれば全員ラスボス級やね。。。
天才は場を提供されなければ、凡人と何も変わらない。これはいつの世も同じ劉邦は場の提供をする理想的なリーダーだった。リーダーは小物でも問題ないのだ
龍が如くの堂島組長って理想的なリーダーやったんやなって...
それなんよね劉邦がどんなに小物でクズでも、たった一つの能力がずば抜けてるだけで最強リーダーなんよね
韓信、黥布、訪越の三人はどうしても粛清されていたと思います、三人共戦に強くてしかも人間として非常に癖がありましたから。晩年の劉邦は蕭何ですらかなり猜疑の目で見ていた位です、それではこの三人が粛清されない筈がないです。横山光輝は皇帝になってからの劉邦は描きたくないと項羽と劉邦の最後で書いていましたがそれが頷ける位皇帝になってからの劉邦は酷いです。
史記を読んでるような臨場感あふれる語り口でありがとうございます。高校時代の漢文では始皇帝暗殺の荊軻のシーンが一番印象に残ってます。それから項羽と劉邦ですね。
韓信、張良、しょうか、陳平、周勃等優秀な人材が揃っていたが それを相手にする項羽はリアルチート
韓信は部下から「第三勢力として割拠せよ」と勧められたのにそれを却下し、結局は劉邦に良いだけ使われて最後はばっさり切られてしまったというまさに悲運のヒーローですね。韓信が自立をしなかった、というのは完全に劉邦の幸運だったはずなんですが、こういう風に展開してゆくって言うのもやはり劉邦に「天命」があったってことなんでしょうねぇ。🤔
王センという名将でありながら始皇帝の猜疑心に対する処世術を完璧に実行した人がいたというのに・・・韓信が知らないはずはないとは思うが、勿体ない事をしたもんだ
劉邦、項羽、張良劉備、関羽、張飛劉備と劉邦の姓が同じなのは当然だけどなんだか時代の主役たちの名前が似ててロマンを感じるな〜
項羽にとって韓信を将軍にしなかった事が最大の失敗かもしれませんね。
覇王だからな! のセリフにクスッとくるw
若い頃の韓信の充実したダメエピソード好き その後偉くなって婆さんに恩返しするあたりも
三国に別れた世界線も見て見たかった気持ちがあるな
方や女顔の美形と方やイケメン両軍師に足を踏まれて囁かれる皇帝プレイ、レベル高えわ
い、いいねぇ…ジュルリ
名将でも倍の兵力に勝つのは不可能に近いとなると近代史のダヴー元帥って化け物ですよね!
個人的には戦だけに関しては国士無双どころか古今東西無双だと思ってます精鋭で多数を破るのはよくあるけど寄せ集めでやってしまう盧綰、樊噲、蕭何ですら疑うようになる劉邦の元ではどう考えても生き残れなかったでしょう
また遊びにきます😊
8万人おめでとうございます。いつも楽しみにしてます。
最後の件は有名ですね。「兵の将たる器」と「将の将たる器」の違い・・・リーダーとなるなら知っておこう。
霊夢さんも背水の陣の相手と戦ったことありますよね
韓信は自分の手柄欲しさに斉を攻めた辺りから誤っていたと思う。横山光輝の項羽と劉邦で酈食其が処刑される際に「こんなことをしてはお前もろくな死に方はせんぞ」と言って死んでいったのが印象的です。結果的に韓信は功を立てすぎた上に王の位を要求するなどして劉邦に警戒されるようになりましたしね。
鐘離眛さんは頼る相手を間違えたのだ……
韓信は、主君を立てる事をあまりしなかった印象。主君の気持ちを考えて行動しなかったような。この人考えると源義経と重なってしまう。
平時の軍人には上下左右の意向への忖度力が必要です。だが戦争時の軍人にそんな物は邪魔です。戦時向きの軍人と平時向きの軍人の資質の違いです。実例を言えば韓信や項羽、三国時代の関羽・張飛・魏延・鄧艾・姜維や、源義経・高師直・加藤清正・高杉晋作・大村益次郎・西郷隆盛などは、戦時向きの軍人です。忖度力が弱いので国家体制が平時に移行するにあたって、上下左右や外国と悶着(もめごと)を起こし、非業の最期を遂げました。劉邦に後事を託された周勃・漢の武帝の部下の衛青・東条英機ら第二次世界大戦時の日本のエリート軍人たち・現代の防大出身の自衛隊の将官たちが、忖度力の高い平時向きの軍人です。
劉邦が、疑心暗鬼になっていくんだね。
貧乏から脱出して将軍にまで上り詰めたのに欲出してしくじった感じだね。もっと気さくであれば順風満帆な人生を送れたのに。劉邦は死亡した後喜んだけど哀れんだということは才能は認められていたのだと思う。それほど信頼されていたのに欲出してダメにするとは典型的なしくじりですな。
最近の中国史は分かり易くなった気がする。8.01万人おめでとうございます。
韓信マジで好きだわ
韓信が来たか!そしてついに呂后の名も!!まだ蕭何も張良も陳平も残ってるし、ホントのこの時代は中華オールスターズって感じだなあ。
信 将の将たるを語るですね☺️
韓信の最期は、呂后から相談された蕭何が関わってますね。韓信は蕭何だけは信用していたので、謀反についてつい話してしまった。韓信を見出した人物によって、韓信は最期を迎えたという、歴史の面白さ。
成るもまた蕭何、敗れるもまた蕭何(成也萧何,败也萧何)、という成語が中国にはありますね。
捕らえられた後の樊會との件は無しか。晩年の韓信を象徴するエピソードだと思ったんだが
中華史上最強が3人もいるなんておもしろすぎる。三国志や春秋戦国時代よりも好き
よく歴史の話で、誰と誰が秘密裏にこういう話をして謀略を行ったとか、皇帝と側近がこういう言葉を出し合って話したなどのエピソードが出てくるけど、隣にすごい速さで会話をメモしてた人がいたのだろうか?笑
兵士か側近あたりがそのエピソードを又聞きしてそれをあることないこと広めたんだと思います
始皇帝の未子で2代目皇帝胡亥が死ぬ前の『何故この事態になる前に知らせなかった?!』『それ故に私の首は今、胴に繋がっておるのでございます、事実をお伝えすれば有り得ぬと首をはねられた事でしょう』は誰が聞いていたかものすごく気になります。
中国史の場合宮中や政治の公式な話、軍事行動なんかの場合は記録者がいたことが多いと思われますが、おっしゃられるような非オフィシャルな伝承とかの場合には最終的に「・・・と、世間では噂されている」の類になってしまいますね(^_^;)
@@RI-sp8nv さんありがとうございます、『誰が』が消えているのですね、スッキリしました。てことは伝聞抜きの当時直接書かれてる金文くらいしか言質は取れないですね…
圧倒的覇王項羽
虞美人草の原典も、この時代ですよね 「四面楚歌」「背水の陣」「力は山を、抜き~、虞よ、虞よ、汝をいかんせんや」だったね、笑
金庸ファンとしては趙匡胤>岳飛≧袁崇煥を最強の武将に挙げたい。ただ、同じ年代じゃないと最強論議は意味をなさない気もします。ハンニバルや韓信の戦い方を知っていて且つ文明が発達した後世の将軍のほうが強いはずですし。
王欣太先生には項羽と劉邦やって欲しい
28:54 マジ化け物...
荀彧と孔明と司馬懿が一緒にいたようなもんか。
超大作!!感激した(笑)
かんしんの策使わなくても勝つ項羽も凄くね!?韓信そこでその手もあったかには。。。ならないか
日本の歴史を見てもカリスマ上司が健在の時に野望をチラチラさせるといいことないな。
中途半端な事をしてお山の大将やってる内が人間一番楽しいからね。何も生み出さない、後々誰も幸せにしないただのお山の大将
登録者8万人突破おめでとう
人類の悪意をおばはんの形に押し込めた物体、呂稚
韓信はいちばん共感出来る武将だ。歴史上孫武と孔明は素晴らしいが、韓信に共感をせざるを得ない😭「欲もなく知恵が回り戦好き(仕事第一主義)」な成り上がりは引き際がいちばん難しい😅
天才がしくじっちゃったー!?今日も「バケモノ項羽」が暴れまわった回だった!?
韓信登場だ!高橋のぼる原作の劉邦では左足がスネから下が義足になっていた。
そうそう、今タイミング的には劉邦軍函谷関到達場面なんだけれども、韓信がここで参加していますね。股くぐりの相手が呂雉さんだったり。。。呂雉さんちょっとSっ気を刺激されてしまってたり。。。なかなか面白いです。
韓信とハンニバルどちらが戦略的、精神性が透過して優れているのか知りたい。
仮に斉王で独立ルートを選んでも、張良&陳平の策略で内部から切り崩されていた事でしょう。劉邦だけではないですが、越王句銭を連想します。韓信は范蠡(句銭に使えた名臣)の言葉を引用するなら、范蠡の行動とその要因も理解していたはず。洪武帝の時も同じパターンになりますが、生き残るのはかなり難しかったでしょう(光武帝の方は奇跡としか言いようがありませんが。あとは宋の趙匡胤。)。蕭何の様に自分を下げる、張良の様に欲がない、世俗に興味がない様に振る舞い隠遁する、ぐらい。陳平が生き残っていたのは謎ですが。蕭何、張良、劉邦、呂薙、陳平、周勃、辺りが今後動画になりそうな気はします。
ふむ感心感心
劉邦に蕭荷、張良、韓信、陳平が揃って、やっと項羽という怪物を倒せた。項羽を倒したこのメンツ・・特に韓信がもう一人の北方の怪物(冒頓単于)と戦ったら、結果はどうだったか・・。白頭山の敗北のときは劉邦と陳平しかいなかった・・。
26分あたり「足を踏み」で笑ってしまった。
で、35分は長い。そのうえで「詳しくは〇〇を見てね」といわれるのが辛い。忘れていても見返す気力がおきない。新地図はピンインなのかな、どこがどこなのかさっぱりわかりませんぞ!!
@@866083 それだけ「項羽と劉邦」の話が壮大な出来事だったということさ。この二人の戦いを通じて故事成語がいくつも作られたからね。
足を踏んだと本当に記録されてますね
劉邦ってたぶんしょうもない奴なんだけど人たらしなんだろうな。その血を引いている劉備元徳も似た雰囲気を醸し出している。
鍾離昧の件に関しては韓信のおごりもあったんだろうなぁとは思う
斉の王となった時点で劉邦への恩義など考えず、もっと自分自身のために動いていたら結果は違ったんですかね?韓信が劉邦や項羽と争い天下を取りにいく姿を見たかった。
季布を助けた周氏と比べるとしょうりばつを売った点が最大のしくじりだと思います。司馬遷自身の評にもあるけどなぜあれほどの軍略家があんな後手を打ってしまったのだろうか。もしかしたら若いころの股をくぐったヘタレ、それこそが真の姿なんじゃないか、コンピュータのように理詰めは得意だけど答えの無い「決断」というものができないのか、実は精神的に人に依存してしまう、そういう傾向があるんじゃないか、いろいろ謎の深い人だと思います。それにしても淮陰侯列伝どんだけ名言が生まれているの…
項羽の双剣姿の絵が野性爆弾のくっきーに見えてしまう…
きっと、韓信がイケイケだった時は大作君と中条長官と誤先生がいたんだよ。 でもラスボス山寺宏一さんを倒したから、勝平さんは姫様と一緒に「風の谷」に行ってしまって、長官と先生は駆け落ちしてしまったっと思う。それで、韓信がお亡くなりなった時先生が「ああっ、私はまたなんというミスを〜!!」って泣いている姿が見えるのは私だけでしょうか? 横山光輝先生の『史記』『項羽と劉邦』は面白いですね。後、何気に遺作の『殷周伝説』の最後に劉邦と韓信の話が載っているのは興味深かった思い出があります。新聞で先生が他界されたと知ったときはとても悲しかったですね。
色々混ざりすぎて 逆に分かりにくい気がするw
横山先生の項羽と劉邦だと夏侯嬰の面接で兵法書読んでますか?って聞かれてあらゆる兵法書を空で言えますよって言って質問された書籍全部諳んじたらしいからなあ。
名将の親父を論破するほど兵法に通じてたのに紙上談兵ナンテノも居ましたよねえ、実績の無い段階でどうやって見破るんでしょ
論語読みの論語知らずならぬ兵書読みの兵書知らずだからですよ。趙奢趙括親子であれば、例えば孫子の「善く兵を用うる者は、道を修めて法を保つ。故に能く勝敗の政を為す。」など実際に兵法書と二人の振る舞いを比べれば明らかになります。趙奢は人民や部下を思いやり、税法や軍法を徹底し、恩賞を分け与えるなど人心掌握に努め、閼与では勇気ある軍師の意見を受けて柔軟に作戦の変更を行い勝利しましたが、趙奢は部下に威張りちらし恩賞を独占して人心を顧みず、敵を侮った安易な突撃によって簡単に負けましたから。人を扱って動かすのが兵学なのに、人を扱うことができないのに人の動かし方を論じても意味がないわけです。
うえーん身ぐるみ剥がされちゃったwww
居候として追い出されたから韓信が楚王になれたって話もありますが、やっぱり食い物の恨みなんでしょうか。w
中華最強の一角は一体何角形なのか
韓信も司馬遷が言うように一歩身を引いて仕えていたら呂雉なんぞに専横はさせず逆に呂氏一族返り討ちにしたろう。
個人の武勇なら項羽や呂布、軍師としての才覚なら張良や孔明の方が上だろうが、指揮官としての能力ならば間違いなく韓信は中国史最強。
背水の陣の話でベルセルク思い出した。元ネタなんですかね?
多分そうだと思う。完全に真似してるよね?
ついに来たか!国士無双!
十三面待ちの将軍(´・ω・`)
白起、王翦、韓信、項羽、霍去病、衛青、李靖あたりが対抗馬でちなみに光武帝劉秀は無し…逸話か実話かわからないが、どっちにしてもヤバい。
すごく疑問なのは今風に言うとニートがどうやってそんな兵法を学んだんだろうか
東の韓信、西のアントニウスって感じでしょうか...
将軍様の軍隊が一番強い!!
李信、キングダム、しくじり、うっ頭が…
項羽より呂雉の方が恐ろしい。
ここまで武勲をあげてなんで最期は処刑されてるんだ。ニート→軍の大将→処刑、てヤバいだろ
そこで自爆ですって言って味方特攻させてるじゃなかったんやな
7:20 好きなエピソード8:26
項羽異世界転生者やん
劉邦が苦しい時に韓信も王にならなかったら....それでも呂雉にやられた。張良や陳平とはやっぱり違うtypeかな
韓信が3倍の軍勢で力押しできればラッキーと思える項羽さん。やっぱり最強はあんただよ。そういや最強ごときで最高には勝てないと誰かが言ってたな
クローズ?
「覇王だからな」そうだよな、覇王だもんな
国士無双が韓信だとすると、九蓮宝燈は誰で四暗刻は誰なんでしょうか??
韓信、項羽、冒頓単于とかいう当時の猛者達が一度も交わらなかったことも楚漢戦争の人気のなさなんだろうな
中国のこの歴史に詳しかったら、高校の「漢文」も良くわかったかもしれない。「鶏口となるも牛後となること勿れ」の意味もわかっただろうに残念‼️
義侠の人だねぇ
李信ってキングダムの主人公だよね
韓信にすごく興味を持ちました。そして取り上げられなかったら普通の小役人だった蕭何、単なる流浪の舌家だった張良、ただの兵士で斬られてた韓信を取り上げた劉邦の運と才能が凄まじいですね。今まで文官に近い役人だった韓信を大将軍に取り立てる際に、祭壇を建ててイベント化したのは周囲へ納得させるための儀式ですね。そこまでしても他の将軍は心底では納得しないでしょうけど、まずは形式を整えてから実力を見せて三秦の破ったことでようやく他の将軍たちも心から服したと思います
韓信が強いことは疑いようがありません。ただ同時代に項羽がいたことが彼の影を薄くしているように思えます。(それでも充分濃いのですがwあとは最後が最後だけに項羽と比べるとロマンが少ないのが残念。ただ韓信自身の人柄にはかなり問題があったのと結構な野心家であったようなので必然だったのかなと思います。あのままだったら高確率で謀反を起こしていたでしょう。韓信だけに皇帝の位に関心があったわけですな。
19:23 「却下されたと聞いて」とあるが、こんな重要な情報を韓信に抜かれてる時点で趙に勝ち目はなかった気がする。
戦乱後の劉邦の疑心暗鬼がなぁ呂雉も結局、一族を皆殺しされるほど恨みをかってしまう悪女だし
韓信ってキングダムに出てきたらぜってー知略型の武将だろうなぁw
フリーターの兄ちゃんがやってきて「俺を常務取締役にしろ」と言ってきたようなもんだけど
それをそのまま推挙した蕭何もGOサイン出した劉邦もヤバ過ぎる
上手いたとえ、、
フリーター(能力:国士無双)?見抜けないよな。こんなの
しかも劉邦の会社は項羽に買収されたようなだしね。
社員が少しずつ辞めていき、会社が傾いていく中での決断ってのが凄すぎる。
(ていうか、韓信自身も無断で会社を一度バックれようとしてるしw)
そのうえ、韓信は大した職歴は無いし、元帥としての経験も実績も無い。
しかも「股夫」という悪評は知れ渡っており、会社の風評被害に発展する恐れすらある。
人を見る目って大切ですね。
「フリーター」で「元ホームレス」で故郷では「腰抜けのチンピラ」扱い…。蕭何も劉邦も確かにヤバ過ぎですね。
@@唐揚げ丼-r9r逆に、ある程度、磐石なら絶対採用されない様な奴よねw
覇王だからな!で全て説明が片付く項羽
項羽せんせーの凄さばかりが強調されてしまう
「覇王だからな…」で議論が終わってしまうのが恐ろしい
本当に「良いブレーン」が居るか居ないかが組織のトップにとって一番重要なことだというのがよくわかるなあ
史記はとにかく人材の大事さを記録したものだから現代人にこそ読んでいただきたいな
横山光輝が書いたやつが読みやすくてわかりやすい
横山先生の史記の
蕭何「どの兵法を身につけたのか?」
韓信「全ての兵法にございます!」
蕭何「なに?!」のくだりが好きですwww
韓信の凄いとこは、全ての兵法を身に付けたことではなく、それを如何に応用したか。テストで100点取るのも凄いけど、現場で働いても能力発揮出来るのとは別
@ejko30 登山家としてはいいかも。でも、下山家としては……
すごくドラマチックな人生ですね。天才だったけど野心と忠義の間で揺れる人間臭さも感じる魅力的な人物だと思いました。
いつもありがとうございます
司馬遼太郎の「項羽と劉邦」で蕭何が韓信に物資の倉庫を見せて
「信さん、あなたは天才かもしれないが、戦とは本来これだよ」
って諭した場面すき。
三傑が揃って始めて勝てる項羽はマジラスボス
色々考えてみると楚漢戦争における項羽は”物語の魔王”として見たら「強大な軍を持っていて破壊と殺戮の限りを尽くして、多くの民から憎まれて、最後には勇者一行によって倒される。」っていう王道過ぎるくらい悪役なんだよな。
ほぼなんでもできるけど、適度に付け入るスキがあって、でもヌルゲーじゃない難易度で、それでもイケメン、、、これだけの要素がそろってるのってそういうないんだよなぁ。
劉邦と項羽ってジョナサンとディオみたい
なお、冒頓単于という裏ボスがいた模様。
ってか、ここで名前が出てくるのって、時代が違ってれば全員ラスボス級やね。。。
天才は場を提供されなければ、凡人と何も変わらない。これはいつの世も同じ
劉邦は場の提供をする理想的なリーダーだった。リーダーは小物でも問題ないのだ
龍が如くの堂島組長って理想的なリーダーやったんやなって...
それなんよね
劉邦がどんなに小物でクズでも、たった一つの能力がずば抜けてるだけで最強リーダーなんよね
韓信、黥布、訪越の三人はどうしても粛清されていたと思います、三人共戦に強くてしかも人間として非常に癖がありましたから。晩年の劉邦は蕭何ですらかなり猜疑の目で見ていた位です、それではこの三人が粛清されない筈がないです。横山光輝は皇帝になってからの劉邦は描きたくないと項羽と劉邦の最後で書いていましたがそれが頷ける位皇帝になってからの劉邦は酷いです。
史記を読んでるような臨場感あふれる語り口でありがとうございます。高校時代の漢文では始皇帝暗殺の荊軻のシーンが一番印象に残ってます。それから項羽と劉邦ですね。
韓信、張良、しょうか、陳平、周勃等優秀な人材が揃っていたが それを相手にする項羽はリアルチート
韓信は部下から「第三勢力として割拠せよ」と勧められたのにそれを却下し、結局は劉邦に良いだけ使われて最後はばっさり切られてしまったというまさに悲運のヒーローですね。韓信が自立をしなかった、というのは完全に劉邦の幸運だったはずなんですが、こういう風に展開してゆくって言うのもやはり劉邦に「天命」があったってことなんでしょうねぇ。🤔
王センという名将でありながら始皇帝の猜疑心に対する処世術を完璧に実行した人がいたというのに・・・
韓信が知らないはずはないとは思うが、勿体ない事をしたもんだ
劉邦、項羽、張良
劉備、関羽、張飛
劉備と劉邦の姓が同じなのは当然だけど
なんだか時代の主役たちの
名前が似ててロマンを感じるな〜
項羽にとって韓信を将軍にしなかった事が最大の失敗かもしれませんね。
覇王だからな! のセリフにクスッとくるw
若い頃の韓信の充実したダメエピソード好き その後偉くなって婆さんに恩返しするあたりも
三国に別れた世界線も見て見たかった気持ちがあるな
方や女顔の美形と方やイケメン両軍師に足を踏まれて囁かれる皇帝プレイ、レベル高えわ
い、いいねぇ…ジュルリ
名将でも倍の兵力に勝つのは不可能に近いとなると近代史のダヴー元帥って化け物ですよね!
個人的には戦だけに関しては国士無双どころか古今東西無双だと思ってます
精鋭で多数を破るのはよくあるけど寄せ集めでやってしまう
盧綰、樊噲、蕭何ですら疑うようになる劉邦の元ではどう考えても生き残れなかったでしょう
また遊びにきます😊
8万人おめでとうございます。
いつも楽しみにしてます。
最後の件は有名ですね。「兵の将たる器」と「将の将たる器」の違い・・・リーダーとなるなら知っておこう。
霊夢さんも背水の陣の相手と戦ったことありますよね
韓信は自分の手柄欲しさに斉を攻めた辺りから誤っていたと思う。
横山光輝の項羽と劉邦で酈食其が処刑される際に「こんなことをしてはお前もろくな死に方はせんぞ」と言って死んでいったのが印象的です。
結果的に韓信は功を立てすぎた上に王の位を要求するなどして劉邦に警戒されるようになりましたしね。
鐘離眛さんは頼る相手を間違えたのだ……
韓信は、主君を立てる事をあまりしなかった印象。主君の気持ちを考えて行動しなかったような。この人考えると源義経と重なってしまう。
平時の軍人には上下左右の意向への忖度力が必要です。だが戦争時の軍人にそんな物は邪魔です。戦時向きの軍人と平時向きの軍人の資質の違いです。
実例を言えば韓信や項羽、三国時代の関羽・張飛・魏延・鄧艾・姜維や、源義経・高師直・加藤清正・高杉晋作・大村益次郎・西郷隆盛などは、戦時向きの軍人です。忖度力が弱いので国家体制が平時に移行するにあたって、上下左右や外国と悶着(もめごと)を起こし、非業の最期を遂げました。
劉邦に後事を託された周勃・漢の武帝の部下の衛青・東条英機ら第二次世界大戦時の日本のエリート軍人たち・現代の防大出身の自衛隊の将官たちが、忖度力の高い平時向きの軍人です。
劉邦が、疑心暗鬼になっていくんだね。
貧乏から脱出して将軍にまで上り詰めたのに欲出してしくじった感じだね。
もっと気さくであれば順風満帆な人生を送れたのに。
劉邦は死亡した後喜んだけど哀れんだということは才能は認められていたのだと思う。
それほど信頼されていたのに欲出してダメにするとは典型的なしくじりですな。
最近の中国史は分かり易くなった気がする。
8.01万人おめでとうございます。
韓信マジで好きだわ
韓信が来たか!
そしてついに呂后の名も!!
まだ蕭何も張良も陳平も残ってるし、ホントのこの時代は中華オールスターズって感じだなあ。
信 将の将たるを語るですね☺️
韓信の最期は、呂后から相談された蕭何が関わってますね。韓信は蕭何だけは信用していたので、謀反についてつい話してしまった。韓信を見出した人物によって、韓信は最期を迎えたという、歴史の面白さ。
成るもまた蕭何、敗れるもまた蕭何(成也萧何,败也萧何)、という成語が中国にはありますね。
捕らえられた後の樊會との件は無しか。
晩年の韓信を象徴するエピソードだと思ったんだが
中華史上最強が3人もいるなんておもしろすぎる。三国志や春秋戦国時代よりも好き
よく歴史の話で、誰と誰が秘密裏にこういう話をして謀略を行ったとか、皇帝と側近がこういう言葉を出し合って話したなどのエピソードが出てくるけど、隣にすごい速さで会話をメモしてた人がいたのだろうか?笑
兵士か側近あたりがそのエピソードを又聞きしてそれをあることないこと広めたんだと思います
始皇帝の未子で2代目皇帝胡亥が死ぬ前の『何故この事態になる前に知らせなかった?!』『それ故に私の首は今、胴に繋がっておるのでございます、事実をお伝えすれば有り得ぬと首をはねられた事でしょう』は誰が聞いていたかものすごく気になります。
中国史の場合宮中や政治の公式な話、軍事行動なんかの場合は記録者がいたことが多いと思われます
が、おっしゃられるような非オフィシャルな伝承とかの場合には最終的に「・・・と、世間では噂されている」の類になってしまいますね(^_^;)
@@RI-sp8nv さん
ありがとうございます、『誰が』が消えているのですね、スッキリしました。
てことは伝聞抜きの当時直接書かれてる金文くらいしか言質は取れないですね…
圧倒的覇王項羽
虞美人草の原典も、この時代ですよね 「四面楚歌」「背水の陣」「力は山を、抜き~、虞よ、虞よ、汝をいかんせんや」だったね、笑
金庸ファンとしては趙匡胤>岳飛≧袁崇煥を最強の武将に挙げたい。
ただ、同じ年代じゃないと最強論議は意味をなさない気もします。
ハンニバルや韓信の戦い方を知っていて且つ文明が発達した後世の将軍のほうが強いはずですし。
王欣太先生には項羽と劉邦やって欲しい
28:54 マジ化け物...
荀彧と孔明と司馬懿が一緒にいたようなもんか。
超大作!!
感激した(笑)
かんしんの策使わなくても勝つ項羽も凄くね!?韓信そこでその手もあったかには。。。ならないか
日本の歴史を見てもカリスマ上司が健在の時に野望をチラチラさせるといいことないな。
中途半端な事をしてお山の大将やってる内が人間一番楽しいからね。
何も生み出さない、後々誰も幸せにしないただのお山の大将
登録者8万人突破おめでとう
人類の悪意をおばはんの形に押し込めた物体、呂稚
韓信はいちばん共感出来る武将だ。歴史上孫武と孔明は素晴らしいが、韓信に共感をせざるを得ない😭「欲もなく知恵が回り戦好き(仕事第一主義)」な成り上がりは引き際がいちばん難しい😅
天才がしくじっちゃったー!?
今日も「バケモノ項羽」が暴れまわった回だった!?
韓信登場だ!高橋のぼる原作の劉邦では左足がスネから下が
義足になっていた。
そうそう、今タイミング的には劉邦軍函谷関到達場面なんだけれども、韓信がここで参加していますね。股くぐりの相手が呂雉さんだったり。。。呂雉さんちょっとSっ気を刺激されてしまってたり。。。なかなか面白いです。
韓信とハンニバルどちらが戦略的、精神性が透過して優れているのか知りたい。
仮に斉王で独立ルートを選んでも、張良&陳平の策略で内部から切り崩されていた事でしょう。
劉邦だけではないですが、越王句銭を連想します。韓信は范蠡(句銭に使えた名臣)の言葉を引用するなら、范蠡の行動とその要因も理解していたはず。
洪武帝の時も同じパターンになりますが、生き残るのはかなり難しかったでしょう(光武帝の方は奇跡としか言いようがありませんが。あとは宋の趙匡胤。)。
蕭何の様に自分を下げる、張良の様に欲がない、世俗に興味がない様に振る舞い隠遁する、ぐらい。陳平が生き残っていたのは謎ですが。
蕭何、張良、劉邦、呂薙、陳平、周勃、辺りが今後動画になりそうな気はします。
ふむ感心感心
劉邦に蕭荷、張良、韓信、陳平が揃って、やっと項羽という怪物を倒せた。項羽を倒したこのメンツ・・特に韓信がもう一人の北方の怪物(冒頓単于)と戦ったら、結果はどうだったか・・。白頭山の敗北のときは劉邦と陳平しかいなかった・・。
26分あたり「足を踏み」で笑ってしまった。
で、35分は長い。そのうえで「詳しくは〇〇を見てね」といわれるのが辛い。忘れていても見返す気力がおきない。
新地図はピンインなのかな、どこがどこなのかさっぱりわかりませんぞ!!
@@866083
それだけ「項羽と劉邦」の話が壮大な出来事だったということさ。
この二人の戦いを通じて故事成語がいくつも作られたからね。
足を踏んだと本当に記録されてますね
劉邦ってたぶんしょうもない奴なんだけど人たらしなんだろうな。
その血を引いている劉備元徳も似た雰囲気を醸し出している。
鍾離昧の件に関しては韓信のおごりもあったんだろうなぁとは思う
斉の王となった時点で劉邦への恩義など考えず、もっと自分自身のために動いていたら結果は違ったんですかね?
韓信が劉邦や項羽と争い天下を取りにいく姿を見たかった。
季布を助けた周氏と比べるとしょうりばつを売った点が最大のしくじりだと思います。
司馬遷自身の評にもあるけどなぜあれほどの軍略家があんな後手を打ってしまったのだろうか。
もしかしたら若いころの股をくぐったヘタレ、それこそが真の姿なんじゃないか、
コンピュータのように理詰めは得意だけど答えの無い「決断」というものができないのか、
実は精神的に人に依存してしまう、そういう傾向があるんじゃないか、
いろいろ謎の深い人だと思います。
それにしても淮陰侯列伝どんだけ名言が生まれているの…
項羽の双剣姿の絵が野性爆弾のくっきーに見えてしまう…
きっと、韓信がイケイケだった時は大作君と中条長官と誤先生がいたんだよ。
でもラスボス山寺宏一さんを倒したから、勝平さんは姫様と一緒に「風の谷」に行ってしまって、長官と先生は駆け落ちしてしまったっと思う。それで、韓信がお亡くなりなった時先生が「ああっ、私はまたなんというミスを〜!!」って泣いている姿が見えるのは私だけでしょうか?
横山光輝先生の『史記』『項羽と劉邦』は面白いですね。後、何気に遺作の『殷周伝説』の最後に劉邦と韓信の話が載っているのは興味深かった思い出があります。新聞で先生が他界されたと知ったときはとても悲しかったですね。
色々混ざりすぎて 逆に分かりにくい気がするw
横山先生の項羽と劉邦だと夏侯嬰の面接で兵法書読んでますか?
って聞かれてあらゆる兵法書を空で言えますよって言って
質問された書籍全部諳んじたらしいからなあ。
名将の親父を論破するほど兵法に通じてたのに紙上談兵ナンテノも居ましたよねえ、実績の無い段階でどうやって見破るんでしょ
論語読みの論語知らずならぬ兵書読みの兵書知らずだからですよ。
趙奢趙括親子であれば、例えば孫子の「善く兵を用うる者は、道を修めて法を保つ。故に能く勝敗の政を為す。」など実際に兵法書と二人の振る舞いを比べれば明らかになります。
趙奢は人民や部下を思いやり、税法や軍法を徹底し、恩賞を分け与えるなど人心掌握に努め、閼与では勇気ある軍師の意見を受けて柔軟に作戦の変更を行い勝利しましたが、
趙奢は部下に威張りちらし恩賞を独占して人心を顧みず、敵を侮った安易な突撃によって簡単に負けましたから。
人を扱って動かすのが兵学なのに、人を扱うことができないのに人の動かし方を論じても意味がないわけです。
うえーん身ぐるみ剥がされちゃったwww
居候として追い出されたから韓信が楚王になれたって話もありますが、
やっぱり食い物の恨みなんでしょうか。w
中華最強の一角は一体何角形なのか
韓信も司馬遷が言うように一歩身を引いて仕えていたら呂雉なんぞに専横はさせず逆に呂氏一族返り討ちにしたろう。
個人の武勇なら項羽や呂布、軍師としての才覚なら張良や孔明の方が上だろうが、指揮官としての能力ならば間違いなく韓信は中国史最強。
背水の陣の話でベルセルク思い出した。元ネタなんですかね?
多分そうだと思う。完全に真似してるよね?
ついに来たか!国士無双!
十三面待ちの将軍(´・ω・`)
白起、王翦、韓信、項羽、霍去病、衛青、李靖あたりが対抗馬でちなみに光武帝劉秀は無し…逸話か実話かわからないが、どっちにしてもヤバい。
すごく疑問なのは今風に言うとニートがどうやってそんな兵法を学んだんだろうか
東の韓信、西のアントニウスって感じでしょうか...
将軍様の軍隊が一番強い!!
李信、キングダム、しくじり、うっ頭が…
項羽より呂雉の方が恐ろしい。
ここまで武勲をあげてなんで最期は処刑されてるんだ。ニート→軍の大将→処刑、てヤバいだろ
そこで自爆ですって言って味方特攻させてるじゃなかったんやな
7:20 好きなエピソード
8:26
項羽異世界転生者やん
劉邦が苦しい時に韓信も王にならなかったら....
それでも呂雉にやられた。
張良や陳平とはやっぱり違うtypeかな
韓信が3倍の軍勢で力押しできればラッキーと思える項羽さん。
やっぱり最強はあんただよ。
そういや最強ごときで最高には勝てないと誰かが言ってたな
クローズ?
「覇王だからな」
そうだよな、覇王だもんな
国士無双が韓信だとすると、
九蓮宝燈は誰で四暗刻は誰なんでしょうか??
韓信、項羽、冒頓単于とかいう当時の猛者達が一度も交わらなかったことも楚漢戦争の人気のなさなんだろうな
中国のこの歴史に詳しかったら、高校の「漢文」も良くわかったかもしれない。「鶏口となるも牛後となること勿れ」の意味もわかっただろうに残念‼️
義侠の人だねぇ
李信ってキングダムの主人公だよね
韓信にすごく興味を持ちました。
そして取り上げられなかったら普通の小役人だった蕭何、単なる流浪の舌家だった張良、ただの兵士で斬られてた韓信を取り上げた劉邦の運と才能が凄まじいですね。
今まで文官に近い役人だった韓信を大将軍に取り立てる際に、祭壇を建ててイベント化したのは周囲へ納得させるための儀式ですね。
そこまでしても他の将軍は心底では納得しないでしょうけど、まずは形式を整えてから実力を見せて三秦の破ったことでようやく他の将軍たちも心から服したと思います
韓信が強いことは疑いようがありません。
ただ同時代に項羽がいたことが彼の影を薄くしているように思えます。(それでも充分濃いのですがw
あとは最後が最後だけに項羽と比べるとロマンが少ないのが残念。
ただ韓信自身の人柄にはかなり問題があったのと結構な野心家であったようなので必然だったのかなと思います。
あのままだったら高確率で謀反を起こしていたでしょう。
韓信だけに皇帝の位に関心があったわけですな。
19:23 「却下されたと聞いて」とあるが、こんな重要な情報を韓信に抜かれてる時点で趙に勝ち目はなかった気がする。
戦乱後の劉邦の疑心暗鬼がなぁ
呂雉も結局、一族を皆殺しされるほど恨みをかってしまう悪女だし
韓信ってキングダムに出てきたらぜってー知略型の武将だろうなぁw