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同意。出雲族富家口伝系譜と皇統系譜の神武以前の系譜の神々饒速日以降から神武辺りの神名が一致して居るので天皇家と物部氏・海部氏系譜が同一系譜だと解りますからね。最古級とされる多氏系譜の祖、神武皇子の神八井耳がそもそも、富家口伝系譜では饒速日系譜の海部始祖、天御影の末子、沼川耳の子の八井耳とされて居ますからね。八井耳と言う名の元が富家・神門家の祖の菅之八耳(初代大穴持)由来ですからね。当時の多氏は母系出雲族崇拝だった表れの継承ネーム。
最近思ったのですが、日本の女性の神は姫、比売と記載がある。そういう観点からも、伊勢神宮やそれに準ずる神社の祀り方からもこの意見を推認致します。
そうなんですよね。女神は姫、媛、比売などです。
女子ボクシングにオリンピックで出場すれば金メダルが取れるんちゃう?
ホツマツタエと言う歴史書は男性神としてます。そして豊受大神さまはおじいさんに当たる方で残りの命を天照政権の副官として精力的働きました。また瀬織津姫さまが正妻さまで十ニ人の側室制度出来ました。
ホツマツタヱでも男神なんですね、ありがとうございます。
そして、沢山な先生方がホツマツタエと言う縄文期にいろんな編さん者によって大和朝廷頃まで記述されていた事と偽書に定められ、記紀が本当の日本姿と力を持った藤原豪族にされ、古史古伝類も偽書とされました。オシテ文献に陰と陽の働きと宇宙の概念持ってましたし、神社での祝詞に込められています。私も始め天照さまは女性神の固定観念あって頭こんがりましたが、段々物語の内容や考え方整理出来て来てます。噛りで生意気に受け取られたらご了承をお願いいたします。古代の言葉中々難しいのですがキツサネとは方角の東西南北を表してます。
天照さまは兄で二男はスサノオで三男ツクヨミの尊です
私見ではありますが、自身もアマテラス男神説が有力だと思っておりました😊非常に分かり易く納得のいく内容で、かなり私見と近しいものがあり嬉しくも思いました😊当方尾張の国在住なんですが、こちらでは天火明として丁重に祀られております😉そちらの筋からニギハヤヒを追っておりますが、興味が尽きません😂これからもしばらくは天火明(ニギハヤヒ)を調べてみようと思います😊素敵な動画をありがとうございました🙇❗世界人類が平和でありますように
私も尾張出身なので、同郷ですね。よろしくお願いします。
@@kumao01nigi えっ⁉️ そうなんや❔😒💦実は尾張の國にはとんでもない秘密が隠されていて、天火明直系子孫が現在も存在し、最近になって愛智神話なる口伝を開示されておりますよ❗👍😉ひょっとしたら何処かの社ですれ違ったりしてたかも❔😒💦笑🤣また動画楽しみしております👍😉❗
天照大御神は九州の女王ではありません。 天照大御神は伊邪那岐命と伊邪那美命の間に生まれ、兄に須佐之男命が弟に月読命がいらっしゃいます。
雀部→仁徳系。石川→天之冬衣神。膳部→垂仁系。紀伊→竹内宿禰系。羽田→大彦命系。阿部→武渟川別系。佐伯→景行系。采女→大彦命系。ですかね?あと、越智も消されてますね。伊勢神宮の神紋は、多氏紋・神八井耳命ですけどね。持統の母方は、越智氏だし伊予の一の宮・大山祇神の孫の小千命。宇佐の中臣からの河内一の宮の社伝・由緒書き。興味深いですよ。妄想は古代史ファンの数だけありますよね。ジャッジする人いませんから。(笑)
妄想は古代史の醍醐味ですね
@@kumao01nigi 様。同感👍
楽しく拝見しました。本当に古代のロマンは尽きません。天照大御神は中世の書物『日諱貴本紀』で両性具有神として書かれているので、本当にどちらもあり得ると、思うようになってしまった。可能性なら両性具有神と云うのも否定はできないかな。
その発想は考えてもみませんでしたので参考になります。
ホツマツタエは、色々なことを示唆してくれます。大物主は、初代がオオナムチ。二代目大物主が事代主です。この事代主(クシヒコ)の子孫が代々右大臣を務めていたので、物部系と言われています。氏の代表的なものは三輪氏です。それと、オオナムチの父は、ソサノヲ(スサノオ)です。一方、物部氏は、クシタマホノアカリ→ニギハヤヒの系統です。このニギハヤヒ系は畿内に朝廷がありました。アマテルカミ(男神)の子はオシホミミ。オシホミミの子はクシタマホノアカリとニニキネ(ニニギ)です。この時に、二朝体制となりました。この流れがホツマツタエです。
ホツマツタヱ、出雲口伝も興味あります。
いい話題をありがとうございます。皆さん驚かれると思いますが、記紀神話ができたのは江戸時代からなのです。明治になって学校教育で国史を教えたので日本国民に定着したのです。それまでは日本書紀が創った神話が神仏習合、修験道、道教などの影響を受けて、記紀神話とは全く異なるナーガ=龍蛇神信仰の中世日本紀が語られていたのですよ。詳しくは「卑弥呼と天照大御神が同一人物?」をご参照ください。お邪魔しました(;^ω^)
全く的外れな説ですね。天照大神は実在の女性です。
同意。
出雲族富家口伝系譜と皇統系譜の神武以前の系譜の神々饒速日以降から神武辺りの神名が一致して居るので
天皇家と物部氏・海部氏系譜が同一系譜だと解りますからね。
最古級とされる多氏系譜の祖、神武皇子の神八井耳がそもそも、富家口伝系譜では饒速日系譜の
海部始祖、天御影の末子、沼川耳の子の八井耳とされて居ますからね。
八井耳と言う名の元が富家・神門家の祖の菅之八耳(初代大穴持)由来ですからね。
当時の多氏は母系出雲族崇拝だった表れの継承ネーム。
最近思ったのですが、日本の女性の神は姫、比売と記載がある。
そういう観点からも、伊勢神宮やそれに準ずる神社の祀り方からもこの意見を推認致します。
そうなんですよね。女神は姫、媛、比売などです。
女子ボクシングにオリンピックで出場すれば金メダルが取れるんちゃう?
ホツマツタエと言う歴史書は男性神としてます。そして豊受大神さまはおじいさんに当たる方で残りの命を天照政権の副官として精力的働きました。また瀬織津姫さまが正妻さまで十ニ人の側室制度出来ました。
ホツマツタヱでも男神なんですね、ありがとうございます。
そして、沢山な先生方がホツマツタエと言う縄文期にいろんな編さん者によって大和朝廷頃まで記述されていた事と偽書に定められ、記紀が本当の日本姿と力を持った藤原豪族にされ、古史古伝類も偽書とされました。
オシテ文献に陰と陽の働きと宇宙の概念持ってましたし、神社での祝詞に込められています。
私も始め天照さまは女性神の固定観念あって頭こんがりましたが、段々物語の内容や考え方整理出来て来てます。噛りで生意気に受け取られたらご了承をお願いいたします。
古代の言葉中々難しいのですが
キツサネとは方角の東西南北を表してます。
天照さまは兄で二男はスサノオで三男ツクヨミの尊です
私見ではありますが、自身もアマテラス男神説が有力だと思っておりました😊
非常に分かり易く納得のいく内容で、かなり私見と近しいものがあり嬉しくも思いました😊
当方尾張の国在住なんですが、こちらでは天火明として丁重に祀られております😉
そちらの筋からニギハヤヒを追っておりますが、興味が尽きません😂
これからもしばらくは天火明(ニギハヤヒ)を調べてみようと思います😊
素敵な動画をありがとうございました🙇❗
世界人類が平和でありますように
私も尾張出身なので、同郷ですね。よろしくお願いします。
@@kumao01nigi
えっ⁉️ そうなんや❔😒💦
実は尾張の國にはとんでもない秘密が隠されていて、天火明直系子孫が現在も存在し、最近になって愛智神話なる口伝を開示されておりますよ❗👍😉
ひょっとしたら何処かの社ですれ違ったりしてたかも❔😒💦笑🤣
また動画楽しみしております👍😉❗
天照大御神は九州の女王ではありません。
天照大御神は伊邪那岐命と伊邪那美命の間に生まれ、兄に須佐之男命が弟に月読命がいらっしゃいます。
雀部→仁徳系。石川→天之冬衣神。膳部→垂仁系。紀伊→竹内宿禰系。羽田→大彦命系。阿部→武渟川別系。
佐伯→景行系。采女→大彦命系。
ですかね?あと、越智も消されてますね。
伊勢神宮の神紋は、多氏紋・神八井耳命ですけどね。
持統の母方は、越智氏だし伊予の一の宮・大山祇神の孫の小千命。宇佐の中臣からの河内一の宮の社伝・由緒書き。
興味深いですよ。妄想は古代史ファンの数だけありますよね。ジャッジする人いませんから。(笑)
妄想は古代史の醍醐味ですね
@@kumao01nigi 様。
同感👍
楽しく拝見しました。
本当に古代のロマンは尽きません。
天照大御神は中世の書物『日諱貴本紀』で両性具有神として書かれているので、本当にどちらもあり得ると、思うようになってしまった。
可能性なら両性具有神と云うのも否定はできないかな。
その発想は考えてもみませんでしたので参考になります。
ホツマツタエは、色々なことを示唆してくれます。
大物主は、初代がオオナムチ。二代目大物主が事代主です。この事代主(クシヒコ)の子孫が代々右大臣を務めていたので、物部系と言われています。氏の代表的なものは三輪氏です。それと、オオナムチの父は、ソサノヲ(スサノオ)です。
一方、物部氏は、クシタマホノアカリ→ニギハヤヒの系統です。このニギハヤヒ系は畿内に朝廷がありました。
アマテルカミ(男神)の子はオシホミミ。
オシホミミの子はクシタマホノアカリとニニキネ(ニニギ)です。この時に、二朝体制となりました。
この流れがホツマツタエです。
ホツマツタヱ、出雲口伝も興味あります。
いい話題をありがとうございます。
皆さん驚かれると思いますが、記紀神話ができたのは江戸時代からなのです。明治になって学校教育で国史を教えたので日本国民に定着したのです。それまでは日本書紀が創った神話が神仏習合、修験道、道教などの影響を受けて、記紀神話とは全く異なるナーガ=龍蛇神信仰の中世日本紀が語られていたのですよ。詳しくは「卑弥呼と天照大御神が同一人物?」をご参照ください。お邪魔しました(;^ω^)
全く的外れな説ですね。天照大神は実在の女性です。