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完璧な漫画だよなオープニングからエンディングまで完璧
最後のとらの「食ったさ」のセリフは泣いた
消えていくシーンはマジで泣いた
「おてんとうさまに顔向けできるように生きなさい」このセリフに近しいことを会社の上司に言われて人生が変わった。「楽な抜け道みたいなことをせず、たとえ面倒くさくても、おてんとうさまに顔向けできるように仕事をしなさい」今でも仕事の根本にあります。
最終決戦では、潮の目が逆に穏やかなのが良いんだよな
たまたま家に遊びに来てた姪が流ととらの戦い読んでハマって、全巻読んで号泣してるの見た時は嬉しかった思い出。
まだ心の中に獣の槍が残っている人がたくさんおりますように😊雲外鏡のオンジが言ってました。いつかまた👻
一番言いたかった事をコメントで言われてしまった（笑）
令和6年、未だに心の奥深いところにとらを縫いとめたまま刺さっておりますよ。
主人公がチートアイテムを手にして無双する主人公が多数の女性に好かれるものの本人は気づいていないなろうの主人公みたいなキャラにも関わらす一切批判されないのはうしおの人柄だろうな
うしおに惚れるのはしょうがないですよね。 助け方が爽やかなんですよね。コイツ。
麻子一筋なのが、また最高。❤
ペンでは自分の書きたい表現をしきれなくて、指で書いたエピソードが好き。
少年漫画でナンバーワンだと思う隅々のキャラもいいし少年心くすぐるワクワクする展開描くのがうますぎるちゃんと畳みきるし
白面の最期がいいのよ。本当に欲しかったのは無償の愛。
攻撃が決まったとき、毛筆で「斬」とか「崩」とか画面に大書する演出が大迫力でした。白面の御方も・・・。
冥界の門からとーちゃん達が助けに来たときはホント震えた。そういえば藤田先生に描いて貰った真由子のサイン色紙はどこにしまいこんだんだっけ？
マジでたくさん泣いたなーー
白面との最終決戦で旅で関わった妖怪や脇役が駆けつけるんだよね。藤田先生の作品はストーリー回収が巧妙。からくりサーカス、月光条例然り。そこが楽しみで最後まで止められない。
自分はあらゆる漫画のキャラクターの中で『とら』が一番好きです。
何かと言うと、家に帰る話ケンちゃん先輩から、北海道のヤクザ、ヒョウも帰る場所に帰ってるキリオも新しい家に落ち着いてるし上手く纏まってるんだよね
トラの最後のセリフめちゃくちゃ泣きました
うしおととら、からくりサーカス、この2本は教科書にあってもおかしくないレベル。涙腺バカになるで。
父親があれだけ強いのに、獣の槍を使えなかったのが、ドラクエ５のパパスとかぶる。
絵も素晴らしい、ストーリーは言わずもがな印象的なフレーズも沢山あります思春期の男の子に、一度は読んで欲しい！勿論、女の子にも🎵「蒼月 潮はウソがキライだ」
思い出す。とらは今でも、胸のなか泣
小学生の時従兄弟の家で全巻見て泣いた
さとり編は泣けた😭
保育所の年長か小1の頃に父親の漫画コレクションが枕元とかにあって、布団の上でゴロゴロして暇つぶしに読んだのがキッカケになりました。難しい事が分からない年齢でしたが、うしおととらはあの時の私でも魅入ってしまうほど、最高の作品でした。初期のアニメがあると分かれば必ず視聴したし、最近ではリメイク版の白面戦までのアニメが放送されて大歓喜しました∩^ω^∩アニメで声優が付いた途端に号泣して何度も見直しては母と姉からまた見よると怒られました。好きなものを何度も見ることは悪いことですか？うしおととらの魅力について語りたいのに、周りで知ってる人がいなくてしょげてます。因み、私の初恋キラーはとらです。
主人公たちが特に格闘技や妖術を駆使するわけでもなく、槍をブンブン回して火や稲妻をバカスカ撃ちまくるだけのシンプルな戦闘スタイルなのに、どの戦闘もメチャクチャ見応えがあったな。
直近作の黒博物館シリーズも超熱いシリーズなんで順番は関係なく、とりあえずナイチンゲール女史の話から読むといい！
1:09 れいこ(分かる人には分かる)
分からない人のために説明するとれいこというキャラは父親を亡くしたが、その父親は鬼となり娘に近づくものは例え女だろうが男だろうが無差別に殺そうとしてくる。そんな鬼を「うしお」が追い詰め殺そうと「獣の槍」で殺そうとした瞬間れいこが父親である鬼を庇い槍がれいこに刺さった。しかし獣の槍は獣を殺すための武器であるためれいこにはノーダメージでなんとか一命を取り留めた。なのでれいこって書きましたw長くてすいません。アニメでのうしおととらのいいところは大体の敵キャラが1話で倒されるところかなー。見やすい！
無茶苦茶いいシーンですよね。
@@エド村長 礼子さんは、生きながら死んでいるんだぜ…。喜びも友達も…笑い顔まで失くしたら、女の子にゃ骨しか残らねえじゃねえか！
［ネタバレあり］うしおととらの旅の途中の出来事，ハマーなどの「サブストーリー」や，明らかに総集編の記者も，全てを最後の決戦を関連した。玲子パパ、勇雪丸、次郎などのキャラたちの登場、凶羅の最後、ハマーの博士たちの決死の操作，全て感動した
アニメでもあったけど、最初、蔵の隠し扉を開けている時にぶっ壊している時点で潮さん人間状態でも強いんだよなぁ。
槍に選ばれたんだよ
おまえはそこでかわいてゆけ
俺と一緒に母ちゃんにいいとこみせようぜ！勇気を出してもののけに立ち向かうすがたがかっこいいよね。とらちゃんを好きな真由子も可愛いし、最後は蘇っているよね？続編は描かないのかなぁ。
妖怪物で妖怪は限られた人間にしか見えないという設定は、この頃から出始めたかな？鬼太郎とか、昔の妖怪漫画はそういう設定ではなかった、今ではごく普通というか多数派になってしまった、これは妖怪の幽霊化といってもいいかも、妖怪は一応物理的な実態を現実に顕現させているのがルールだったんだけど、
トラのトボケた処が好きでした。妖怪の出る漫画では、孔雀王も好きでした。最近 御亡くなりになった三浦健太郎さんの、ベルセルクも好きです。最近まで続いてましたが、今後どうなるのか？
あれほどの超傑作なのに語る動画があんまりないよねあとうしおは結構苦手がられてるとこもあったりしてリアル描写が少ないだけで
混ぜるな危険
擬音もすごいとおもう
小夜さんがどストライクな、ガキの頃でした。
わかる！ｗ
最高の漫画！生涯変わる事は無いな。
ですよね！
俺の中でのナンバーワン漫画！！
礼子ちゃん死にたがりの割にやってることリスカで可愛い。初期麻、真由がメスガキ過ぎて狂おしいほど好き。
夜だけ獣の槍をしごいてます😢
実は才賀善治はゾナハになってない説
小3あたりに見たな…
少年漫画の最高傑作
日輪❤️
完璧な漫画だよな
オープニングからエンディングまで
完璧
最後のとらの「食ったさ」のセリフは泣いた
消えていくシーンはマジで泣いた
「おてんとうさまに顔向けできるように生きなさい」このセリフに近しいことを会社の上司に言われて人生が変わった。「楽な抜け道みたいなことをせず、たとえ面倒くさくても、おてんとうさまに顔向けできるように仕事をしなさい」今でも仕事の根本にあります。
最終決戦では、潮の目が逆に穏やかなのが良いんだよな
たまたま家に遊びに来てた姪が流ととらの戦い読んでハマって、全巻読んで号泣してるの見た時は嬉しかった思い出。
まだ心の中に獣の槍が残っている人がたくさんおりますように😊雲外鏡のオンジが言ってました。いつかまた👻
一番言いたかった事をコメントで言われてしまった（笑）
令和6年、未だに心の奥深いところにとらを縫いとめたまま刺さっておりますよ。
主人公がチートアイテムを手にして無双する
主人公が多数の女性に好かれるものの本人は気づいていない
なろうの主人公みたいなキャラにも関わらす一切批判されないのはうしおの人柄だろうな
うしおに惚れるのはしょうがないですよね。 助け方が爽やかなんですよね。コイツ。
麻子一筋なのが、また最高。❤
ペンでは自分の書きたい表現をしきれなくて、指で書いたエピソードが好き。
少年漫画でナンバーワンだと思う
隅々のキャラもいいし少年心くすぐるワクワクする展開描くのがうますぎる
ちゃんと畳みきるし
白面の最期がいいのよ。
本当に欲しかったのは無償の愛。
攻撃が決まったとき、毛筆で「斬」とか「崩」とか画面に大書する演出が大迫力でした。
白面の御方も・・・。
冥界の門からとーちゃん達が助けに来たときはホント震えた。そういえば藤田先生に描いて貰った真由子のサイン色紙はどこにしまいこんだんだっけ？
マジでたくさん泣いたなーー
白面との最終決戦で旅で関わった妖怪や脇役が駆けつけるんだよね。藤田先生の作品はストーリー回収が巧妙。からくりサーカス、月光条例然り。そこが楽しみで最後まで止められない。
自分はあらゆる漫画のキャラクターの中で『とら』が一番好きです。
何かと言うと、家に帰る話
ケンちゃん先輩から、北海道のヤクザ、ヒョウも帰る場所に帰ってる
キリオも新しい家に落ち着いてるし
上手く纏まってるんだよね
トラの最後のセリフ
めちゃくちゃ泣きました
うしおととら、からくりサーカス、この2本は教科書にあってもおかしくないレベル。涙腺バカになるで。
父親があれだけ強いのに、獣の槍を使えなかったのが、ドラクエ５のパパスとかぶる。
絵も素晴らしい、ストーリーは言わずもがな
印象的なフレーズも沢山あります
思春期の男の子に、一度は読んで欲しい！勿論、女の子にも🎵
「蒼月 潮はウソがキライだ」
思い出す。とらは今でも、胸のなか泣
小学生の時従兄弟の家で全巻見て泣いた
さとり編は泣けた😭
保育所の年長か小1の頃に父親の漫画コレクションが枕元とかにあって、布団の上でゴロゴロして暇つぶしに読んだのがキッカケになりました。難しい事が分からない年齢でしたが、うしおととらはあの時の私でも魅入ってしまうほど、最高の作品でした。初期のアニメがあると分かれば必ず視聴したし、最近ではリメイク版の白面戦までのアニメが放送されて大歓喜しました∩^ω^∩
アニメで声優が付いた途端に号泣して何度も見直しては母と姉からまた見よると怒られました。好きなものを何度も見ることは悪いことですか？
うしおととらの魅力について語りたいのに、周りで知ってる人がいなくてしょげてます。
因み、私の初恋キラーはとらです。
主人公たちが特に格闘技や妖術を駆使するわけでもなく、槍をブンブン回して火や稲妻をバカスカ撃ちまくるだけのシンプルな戦闘スタイルなのに、どの戦闘もメチャクチャ見応えがあったな。
直近作の黒博物館シリーズも超熱い
シリーズなんで順番は関係なく、とりあえずナイチンゲール女史の話から読むといい！
1:09 れいこ(分かる人には分かる)
分からない人のために説明すると
れいこというキャラは父親を亡くしたが、その父親は鬼となり娘に近づくものは例え女だろうが男だろうが無差別に殺そうとしてくる。
そんな鬼を「うしお」が追い詰め殺そうと「獣の槍」で殺そうとした瞬間れいこが父親である鬼を庇い槍がれいこに刺さった。しかし獣の槍は獣を殺すための武器であるためれいこにはノーダメージでなんとか一命を取り留めた。
なのでれいこって書きましたw
長くてすいません。
アニメでのうしおととらのいいところは大体の敵キャラが1話で倒されるところかなー。見やすい！
無茶苦茶いいシーンですよね。
@@エド村長 礼子さんは、生きながら死んでいるんだぜ…。喜びも友達も…笑い顔まで失くしたら、女の子にゃ骨しか残らねえじゃねえか！
［ネタバレあり］
うしおととらの旅の途中の出来事，ハマーなどの「サブストーリー」や，明らかに総集編の記者も，全てを最後の決戦を関連した。玲子パパ、勇雪丸、次郎などのキャラたちの登場、凶羅の最後、ハマーの博士たちの決死の操作，全て感動した
アニメでもあったけど、最初、蔵の隠し扉を開けている時にぶっ壊している時点で潮さん人間状態でも強いんだよなぁ。
槍に選ばれたんだよ
おまえはそこでかわいてゆけ
俺と一緒に母ちゃんにいいとこみせようぜ！
勇気を出してもののけに立ち向かうすがたがかっこいいよね。とらちゃんを好きな真由子も可愛いし、最後は蘇っているよね？続編は描かないのかなぁ。
妖怪物で妖怪は限られた人間にしか見えないという設定は、この頃から出始めたかな？鬼太郎とか、昔の妖怪漫画はそういう設定ではなかった、今ではごく普通というか多数派になってしまった、これは妖怪の幽霊化といってもいいかも、妖怪は一応物理的な実態を現実に顕現させているのがルールだったんだけど、
トラのトボケた処が好きでした。
妖怪の出る漫画では、孔雀王も好きでした。
最近 御亡くなりになった三浦健太郎さんの、ベルセルクも好きです。最近まで続いてましたが、今後どうなるのか？
あれほどの超傑作なのに
語る動画があんまりないよね
あとうしおは結構苦手がられてるとこもあったりしてリアル
描写が少ないだけで
混ぜるな危険
擬音もすごいとおもう
小夜さんがどストライクな、ガキの頃でした。
わかる！ｗ
最高の漫画！
生涯変わる事は無いな。
ですよね！
俺の中でのナンバーワン漫画！！
礼子ちゃん死にたがりの割にやってることリスカで可愛い。
初期麻、真由がメスガキ過ぎて狂おしいほど好き。
夜だけ獣の槍をしごいてます😢
実は才賀善治はゾナハになってない説
小3あたりに見たな…
少年漫画の最高傑作
日輪❤️