【うしおととら】「白面の者とかいう何もかもガチ過ぎるラスボス」に対する読者の反応集
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 【出典引用元】
bbs.animanch.c...
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・うしおととら 藤田和日郎 週刊少年サンデー 小学館 MAPPA & VOLN
【音楽】
DOVA-SYNDROME
【画像】
いらすとや
イラストAC
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藤田先生はフロシキ広げまくるけど
畳むのうますぎるんだよな
妖怪・風呂敷たたむマンなので。。。w
コイツがガチもガチだからうしおの長く辛い旅が「無駄じゃなかった」って盛り上がりが凄いんよ
白面は強キャラなのに復活するまでの布石が完璧すぎて恐怖すら感じた
潮の憎しみ漬での攻撃で「なんの痛痒も感じぬ」で獣の槍が「ぱーん」なった時の絶望感よ
ここから話をまとめて大団円に持っていく力技は流石はマンガ史上最高峰の最終決戦の一つと今でも言われるだけある
力と知恵も最強で
倒され方も納得が行くとか素晴らしすぎるわ…
弱体化させてから総力戦でギリギリ勝てる塩梅いいよね
ただでさえ強いのに恐怖を生み出すために策謀のほうも凄くて徹底してるのがやべぇ人の心理を知り尽くしてるし
いやホントなんで負けたんですかね…?
陰は太陽には勝てなかったんですねぇ
負けさせる為の段取りも上手だった
とらの「本来は強い者は弱者を見下すが、白面は何故か常に上目遣いだ(意訳)」あれ見て驚いた記憶がある
少年漫画の悪役というと、だいたいが慢心や油断が敗因になるもんだけど、白面の者は本当にお前はよくやったよ、あそこまで徹底的にやってダメだったんだからもうどうしようもないよ、といっそ同情してしまうんだよな。
なんだかんだ徹頭徹尾に、巨大すぎる敵に挑んでる感が強すぎ
挑戦者マインドだから油断も手抜きも策を選んで遊ぶこともしない
自分に自信もってたら、そりゃ陰気の王じゃないよな
白面の者の一番強いと思う所は慢心が無く手段の一つ一つが容赦ない所
そういう意味では、彼女?の上位互換的存在は鉄血のラスタル・エリオンという事になるのか?
遊び心はあるけど凝り性だから全然手を抜かないんよねコイツ
眩偽とか斗和子とか尾1本ずつでも完璧に手を打ってくるし
最初は白面が負けたところまで読んで、今までの経緯を頭では分かってるハズなのに、感想としては「なんでこのボス負けたんだろう?」だった。
それくらい負ける姿が想像しにくいボスだったし、負けた理由に納得するまで何度も読み返した。
白面復活の号って巻頭カラーで白面が海面からサバァッて出て来て凄い迫力だった。こんなデカいのかよ!?ってなった。白面がソロで表紙を飾った単行本も出したし並のラスボスじゃないよなぁ
コイツの打った策、何から何まで完璧で付け入るスキの一分もないうえ若干ズレがあっても力技と配下の紅煉でねじ伏せるというラスボスにあるまじき用意周到さだったからね、あそこから逆転するのは通常ならほぼ不可能レベルだった。それでも敗因を強いて言うならやはり人間を舐めすぎてたくらいかな、某作品のセリフになっちゃうけどこいつは数千年単位で普段なら一生眠っていたはずの虎の尾を踏み龍の逆鱗に触れ続けた、その結果自分自身で己の天敵を生み出し万全の策の要のひとつだった紅煉を潰されてしまったんだから。
獣の槍とかいうメタメタのアンチ武器が生まれたのが敗因っていう
とらの尾を踏んだのか
シャガクシャの心をすり潰すだけすり潰して体現してシャガクシャの憎しみを買い、ギリョウの家族と誇りを奪って槍に変化するほどの怨みを買い、潮というその2つの因果を結ぶ存在にトドメを刺さなかったのが最大の敗因だろうなぁ。
白面が丁寧に丁寧に自分の力の根源になる憎しみを増やして来たのに、その憎しみを集結させて希望に変えたのも潮という存在。
最大の負けフラグは、どうしてわれはああじゃなかったんだ、とか光に憧れてしまった事じゃないのかな
つまり当人も赤ん坊になって光の下に生まれたかったという自己嫌悪によるデバフ
彼女?に一番近い思考法なのが、ヘルシングの旦那という…
白面の物ガチでミスらしいミスしてないのに溶鉱炉で溶かしても粉々にしても復活する決戦兵器がチートすぎる
最強の負のエネルギーを打ち破るのが、陽の者が放つ「光」と「憐れみ」なのがまた、な
丁寧に丁寧にメタ貼っていった結果、そのメタ行為そのものがカウンターになって負けるの
さすがに予想外過ぎる敗因
直近有名なラスボス無惨様と真逆で慢心も行き当たりばったりも無くて笑えるシーン一切無いの凄いわ。コレが漫画力ってヤツなのか…
でも無惨様は自分が健常な肉体を持たずに生まれてきた事へのコンプレックスが、白面は光の世界そのものへのコンプレックスが、コンプレックスが存在の根幹にあるという共通点があるという
圧倒的かつ絶望的で完璧なラスボス
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君は究極で完璧なラスボス
秋葉流!(例のポーズ)
最初の白面の絵柄はデカい口のバケモノかと思ったら
あれが尻尾だったというインパクトは凄かった、しかも美しい
槍を破壊してしてやったりと思ったのは正しいんだが、よくよく考えたら斗和子の策で槍が鉛の溶鉱炉でドロドロに溶けたところから復活したところを見てたよね。
なのに粉々になった『程度』で満足しちゃったのが白面のガバだったのかもしれないが、ガバと言っていいのか?普通はこんなの勝ち確定と思うからガバじゃ無いか
そもそも槍自体が婢妖を殲滅する為に自壊した感もあるから、白面も「槍を破壊した」って騙されたって気もするんだよね。
あそこで潮にトドメ刺しておけば勝ち確定だったと思うの。
どの作品に参加しても確実にラスボスになるレベルのラスボスそれが白面
設定上負の感情が存在する世界ならその世界に合わせたレベルに強くなる恐れがあるし、ギャンブル漫画とか頭脳系バトルの世界でも普通に強そうだからね。
強いていうなら兵器がめちゃくちゃ発達したSF世界は若干苦手かも。
というかGS美神の世界に白面がいるという(妄想ではなく事実)
脇役が皆かっこ良すぎるんだよな
負けヒロインも、その親父までカッコいい
終盤にうしおを孤立させて憎しみと怒りで暴走させた結果、獣の槍の破壊に成功
実質ここで完全勝利のはずよ
砕いた獣の槍が何故か全国に飛んで婢妖を倒すとか白面からしたらマジで意味分からんよなw
白面「待てェェェ!そんなのありかァァ!!」
おそらく内心女乱馬の声で叫んでそう。
容赦なさすぎる精神攻撃や作戦も使ってくるゴジラ
型月解釈でもたしかに根源級だし、そもそも憎悪恐怖込められてたらそいつの能力値分ステータス上がるから
対抗馬を型月から出すにしても全て見下してる英雄王かアーパー真祖姫くらいだろしな、士郎は潮に近いけど士郎にはとらがいないから確定で恐怖判定喰らうから槍乱造しても難しいからなぁ
ちゃんと容赦なくラスボスしてるラスボス
短編でとら撃退した札は賀茂(おそらく晴明の師匠)のものだし、ジエメイ転生のお役目様と一緒だったのは安部泰成(晴明ひ孫)なので晴明さん自体は出てないんだよな
白面の者と大魔王ケストラー(ハーメルンのバイオリン弾き)はもう一度第1巻から読み直すにはあまりにも終盤の展開がきつくてごっそり気力体力を持ってかれるんや…(勿論面白いが)
でもケストラーは少しでも早く変異コルネットが来ていたら…というギャグ要素があったから(ギータの言葉が本当だった場合)
いやほんと、林原めぐみさんの演技、すごかったです…。あれぞプロ!!もう怖くて鳥肌立ちました…。
同じ平成時代の深夜枠の別作品では、少女役かつ主人公を演じていたね。バケモノ過ぎる
とにかく、あの目。
あの目を最初に見た時のおぞましい恐怖は、今でも忘れません。
パワーS
耐久S
スピードS
テクニックS
頭脳S
多分どのステータスにおいても作中最強だった…ただ太陽がズルすぎた…
目に弱点があったという
昔、誰かがアスペルガーはゲームのラスボスと言ってたけどまぁ、漫画にも当て嵌まるよな。力や能力を備えた悪になりたかった。
本人は言っていないと言い張るが思っていないとは否定していないから口に出してないだけで態度や普段の行いから周囲の人が感じ取って意訳したんだろ
もし獣の槍がギリョウさんと使い手の怨念で力を発揮する物なら勝てなかったと思う、ひょっとしたら本来の獣の槍って過去のトラと同じ様に白面が無限に生きる為の怨念増幅装置みたいな物なのかも?うしおとゆう特異点みたいな存在が居なかったら倒せなかったかもしれん
言えばまず自己否定から始まった厄災が白面の者ですからねえ
白面の者「搦め手まで総動員したのに、どうして負けたんだよ?!絶対におかしいよッ!!」
その理由が「目付き」にあったというのが凄い
白面かわいい
ゴジラやキングギドラと戦っても勝ちそうな白面の者………😮というか怪獣?妖怪だった……?妖怪か?やっぱ怪獣だよね。そんな怪獣が言葉を話して精神攻撃も使って来るって怪獣界でもチートだよね😅
美しかったよ白面。
計算され尽くした・・・
まさにキャラが勝手に動いていて、それを描いただけなんだよ的な
コミックスの帯の話が全編にわたって繰り返されてる、、、
それにしても最強格なのに自己肯定感低い陰キャな白面様
敵対してきたやつを放っておかずに潰しすぎたよね。
生き残りからの恨みが半端ない
絶対的に強いんやから雑魚なんて適当にあしらえばいいのに弄ぶように殺すから本人や人類からの恨みがえげつないんだわ。
その積み重ねに負けたと思う。
金毛九尾白面の者。玉藻前の正体。
その所為か、GS美神だと白面は完全に無害で善寄りの存在になっていた上、うしとらネタでメタる発言も無かったという
ノロイは白面が最後にオギャーしたのに対して荒れ狂ってる筈の海から抜け出して追加で最終ラウンドやりやがったから執念は白面以上かもしれない
GS美神の白面は、ひょっとしたら彼女?が本当に望んだ在り方…アメコミ名物メタバース世界の同一存在…なのか!?
うしおととらは後付けで作ってるなーというのはわかるんだけど、パワーで押し通しながら上手く着地させているのと、あんな最終決戦されたら、納得するしかないんよ
継国縁壱にびびる無惨と同じ
槍にビビってるからなぁ
逆に勝つにはどうすりゃ良かったんだ?若い頃の紫暮を全力で排除するとかか
ワンダーオブユーの能力はずるくね
全ての事柄が打倒白面に向かっていく流れがたまんないんだけど、そんななか小夜の母ちゃんの手が変なところから生えてるのが気になってしまった
32巻101ページ
こいつに確実に勝てる主人公なんて孫悟空くらいしかおらんやろ😅
もう少し手心というか…
皆の力をあわせて総力戦で勝ったのに鬼無辻との評価の差が……。
まあ、仕方ないが。