ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
NewsPicksではフル版(90分)公開中🎥bit.ly/4ejwjo9
正に数名のクラスメイトが「アイツ?なんか苦手」って言ってるコマ、小さい一コマなんだけど子供心にハッとさせられて凄い印象に残ってる
はぐれ外堂の話だね。
私もめちゃくちゃ覚えてます!潮は皆から好かれてるもんだと思ってたけど苦手なクラスメートもいるんだ…😮と子供ながらに印象的だったなあと山魚の時の野村も同じ役割かもね「キミみたいな人には分かんないよ」って
全員に肯定されてない事がリアルだと思った。主人公が全肯定されている作品って胡散臭いって思うし。
うしとらに強さと優しさを教えてもらったんだよ。まわりは世代じゃないから共感してくれるやつはいなかったけど、誰よりもヒーローだったわ。
先生の熱量はインタビューでも漫画に匹敵するぐらいビシバシ伝わってくる。そしてまた漫画を読んでその熱量を感じたくなる。
仕事へのプライドは高いけど、人として高圧的じゃないの凄い。アーティストって自分の考えとかもろに出すから人として捻くれてる人結構おるのに、謙って伝わり方考えるんマジで真摯的で素敵やな。
うしおととらは、思春期を支えてくれた😢藤田先生ありがとう😭
50歳だが今でも、読み返します。いまだに救われてたりします。
@@ざる小ネギ多めで 今年で47歳になりますT^T。漫画本を大量に処分してもうしおととらは、絶対に手放さなかったですね。当時のままカバーも中見も色あせてしまったけど人生のバイブルっすね^_^。
@@ざる小ネギ多めで 絶対手放せない漫画ですねT^T今年47になりますが、本はボロボロになってもハートは色あせない!!
からくりも好きなんやけど、うしとらが青春なんよ…
藤田先生の作品は救いがあるから好き
藤田先生の作品ってストレート3球勝負みたいな小細工無しの真っ向勝負っぷりがホント好きなのよ全ての作品に人の強さ優しさ温かさがぎゅっと詰まってるこんな時代だからこそ全ての人にこの方の作品を読んでもらいたいと思う
泥なんてなんだい!が一番記憶に残ってる、うしおととら
泥なんてなんだい!は、ニュアンス含めて物凄くしっくりくる名言だと思ってる。当時はピンとこない表現だったけど、大人になるとそう思う。
最終決戦の直前にうしおが全員に忘れられるエピソードはこんな絶望ってある?ってめちゃくちゃハラハラしたけど最終的にすべてのエピソードがクライマックスに向けて収束していくのはすごいとしか言いようがないうしとらの戦いはもちろん感動したけど、やっぱり鏢の戦いが鏢らしくひっそりと終えるところが美しかったわ
アレは、ね。。切なくなる場面でした。人間、忘れられるのがキツイ。。白面の者は凄いこと考えたと思いました。
リアタイしてた当時マジで辛かった(´;ω;`)ブワッそしてようやく反撃出来た時の興奮(*゚∀゚*)ムッハー
とらの「しけたツラしてんな潮」 で潮がガッツポーズしてるの最高だった
今回も面白かったです。藤田作品の「泣き」は「嫌だー!」とか「唯々悲しい」みたいなのじゃなくて、何処か「あぁ、良かったなぁ」って思える心地良さがあるから好き。「ミノルみたいだよ」も「今帰ったよ」も「ハラァ…いっぱいだ」も「べろべろばあ」も「くそ あったけえなぁ」も全部大好き
パンタローネ…見ているか…?も大好き
戦いは、敵を理解したら負けなのだ!もいいよね。
ギイの「幸せにおなり」も好き
サトリの回は泣いちゃうよなー
『好きな漫画はうしおととらです』これだけは子供の頃から中年になった今でも胸を張って言えます。ちなみに一番好きな話は『しっぺい太郎』です🐕
ぼくはさとり
流兄さんかなぁ、潮になりたくてなれなくて、戦うしか選べなかった
キリオ良いですよね❗
しっぺい太郎となまはげとさとり!!
サトリはくっそ泣けた。
小学生の頃、うしおととらに出会い、善悪の中にも多面的な意味などがあり、それらに内包する怒りや悲しみ、慈しみを藤田先生の漫画から学びました。もういいおじさんになりましたが、心の奥底でそういった意味が熟成されているのを実感します。
高校生のとき宇宙人くらいタイプ違いのクラスメイトが「泥なんて何だい!」と言っていて、初めて人と心が通じた感覚をもてました。ずっと忘れられません。
藤田先生どうか長生きして描き続けて下さい。小学生でうしとらに出会い、先生の漫画と共に成長して中年になりました。うちの子供もうしとら、からくりともに大好きです。先生の作品とともに老齢になれたら最高です。
藤田先生が落合さんに誤解がなく藤田先生の考えが伝わって欲しいから建前だとか立場上の損得を抜いて、素直に自分の思いや考え方を共有しようとしているのがこの動画を見るだけでも伝わりました。
うしおととらは伏線を最終話に向けて全て収束してくれた作品でした!!獣の槍の意味がホント泣ける。愛蔵版は一生手離しません❤
うしおととらは最高の漫画です!息子に引き継ぐ事ができました。
いや…これはフルで見たくなるわ……もう既に少年じゃなくなっちゃたけど、大人になってから読んでもエネルギーをもらえるんだよね!もはやバイブル!
とらちゃんが大好きです😊中学生の時にうしおととらに出会って四十路も過ぎましたが、年に一度は読み返したくなります。藤田先生の漫画は子供の頃からずっとずっと宝物です。
大事なものなんだろ?だったら泥なんてなんだい! このセリフ好きだったな。
号泣😂
ワンピースの話題に対して「僕は短くまとめて終わりにする」と自分の考えをド直球で伝える藤田先生すこ
藤田は短くまとめられないタイプだけどな
ワンピースは引き伸ばしがひどい
@@amazawaワンピースはあれ引き伸ばしてるというより、必然的に長い話ってだけでしょ。アニメは引き伸ばしエグいが
@@ああ-z4g4l 原作最新話読むと王国の名前やDの一族いつまで引っ張るねんとなるんだが
初期に比べるとカット割りで1話辺りの内容量が薄まってるという高度な引き延ばしやってるらしいっすね。再会後の海底の話くらいから敵役が前ほど魅力的に感じられなくなり、カイドウの途中でもうしんどくなり、ストーリー展開の鈍化で1話単位の面白さが薄まりを感じ、これは追うより終わりを待って一気に読む方が良いのだろうと思いました。連載が止まりまくるハンターと並びジャンプ双璧の完結待ち作品になってます。ちなみにコナンは終わったら終幕の終わりの方だけ見ようと思ってますw一歩は…どうしよっかなーw
藤田さんのスタンスは斜に構えたりしないで読者に真正面からぶつかってきてくれる感じがして熱量を感じられる
ただいかんせんセンスが無いんよな。だから海外では全く人気がない。
アオイホノオおすすめジュピロのことが分かる
大人になって藤田先生の作品に出会ったけど、本当に子供の頃から読みたかった漫画家です。
うしとらはたくさん笑ってたくさん泣いた漫画って書きながら思い出して泣いてる
うしとら、本当に魅力のある登場人物が多すぎて語り尽くせない。
藤田さんの、作品内のキャラを別キャラが語る際にあいつは○○って言ったんだよと発する表現がとても好きです語る人の感情ではなく、対象の言葉や行いで理解する生きている中でとても大事な学びになりました
マサルの「後ろを護る者」シーンは今見ても泣けますね。
藤田先生、愛して下さって有難う。私もうしお達を心から愛しています。ずっと友達です😊
藤田先生の作品に出てくるキャラクターの「笑顔」に魅了されました潮、とら、真由子、流、鳴海、しろがね、月光、グレイ…息を呑むほどに引き込まれたのを覚えています
秋葉流の裏切りは衝撃でした。潮の兄貴みたいだったのに、悲しかった。
子供の頃うしおととらの「ブランコをこいだ日」でバチクソ泣いたなー
すごい優しそうな人漫画読んでみようかなぁ
是非❤
ふふふ、富士鷹ジュビロが本人なんですよ。😂😂😂
からくりサーカスが好き!因果はめぐるっていうのかな、昔の因縁が巡り巡って全てが帰ってくるストーリーがとても好き
潮くんの次?それじゃあ とらちゃん…私をずーっと食べないつもりだねふんっとらちゃん、好きだよ 大好きマジ泣けた
台詞全部覚えてるくらい読んだのにアニメで見て嗚咽するくらい泣いたわ
後年の「うしとら」と「からくり」のアニメ化は嬉しかった、藤田先生がガッツリ関わってくれていたのが更に嬉しかった。短縮されたのは悲しかったケドね、、、、。
うしおととら、好きでした
うしおととらの流VSとらで最後のとらのセリフは、大人になって改めて読むと「キレエなんだよ」でキレエは嫌いではなくて綺麗とかけてるのかな?と思いましたね
うしお、からくり、どちらも素晴らしい作品ですが、私は月光条例が全作品の中でも一番、設定と歴史的な深掘りがあり、魂がこもってるように感じました。アニメ化などでもっともっと多くの人に知ってほしい。マッチ売りとお菊の決断皆に見てほしい!難点は後半は筆が走りすぎて、女の子の可愛さが描けてなかったので、そこを丁寧にアニメ化してほしい
潮の記憶を消す飛妖たちを獣の槍の欠片が全て破壊した時に、妖怪側を攻めずに「お前らと一緒だ…心強いぜ!」って白面最終決戦に向かうシーンが大好きです!
からくりサーカスが人生で一番泣いた作品です✨
単行本の表紙の折り返しとか、巻末の後書きとか、クイズとか本当に色々楽しめる作品。
自分にとっての少年漫画の最高傑作。王道、相棒、ライバル、恋愛、裏切り、伏線回収、そして大団円。3回目のアニメ化を今でも待っている。
学生の時テスト前の活字は『うしおととら』一択だった。どこにかかる言葉なのか、キャラクターが言わんとすることを補う練習するのが最強です。ひみつの特訓方法でした。藤田先生の言葉選びが大好きです。その後本を読むことはだんだん好きになっていったけど、今でもブレそうになったらうしとらで感覚を戻しています。
『うしおととら』は少年漫画の最高峰、と岡田斗司夫が言うぐらいですから。
いつも藤田さんのインタビューは、先生が熱量が高く誠実な人であり、いかにエンターテイメントで読者を楽しませたいのかを伝えてくれます
少年漫画でうしおととらより好きな漫画はないです。今、息子がうしおみたいに育ってくれていてそれがなにより幸せです。
1番好きなシーンはあさこが潮のこと忘れる瞬間 あの衝撃は忘れられない
麻子がうしおの記憶を失ったシーンからしばらく憂鬱な日が続きました😂 当時、中学生でした。
そこからうしおの告白で得たカタルシス
改めて読むとよくわかるんだよなあ。最終決戦の地に鳴海じゃなくて勝が行くべきだった理由。人間性の殆どを怒りと憎しみと義務感で塗りつぶしてしまった鳴海では、「フェイスレス」を「白金」に戻して、最期のあの台詞を引き出すまで人間性を取り戻させる事はできなかっただろうね・・・。
うしおととらは、何度も読んだし、ずっと手元に残してある漫画。本当に大好きな漫画です。
うしおととら!好きな漫画!
うしおととらも大好き。きっと先生が優しいからかけたよね。ありがとう。
月光条例一番好き第一話の完成度やばすぎる
藤田先生の漫画の中の食べ物の描き方が大好きです。特にうしおととら。菓子パン、月見そば、カップラーメン、ハンバーガー…どれもみんな美味しそう🤤
愛についてのくだり、なんか見たことあるなぁって思ったら、思い出した…藤田先生のパロディキャラ「富士鷹ジュビロ」のセリフだったわ
世界中の子供たちに愛と勇気をね!与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん!!一生残る恐怖と衝撃で一生残る愛と勇気をね!!
藤田先生は人が良すぎる
話がうますぎてたまたまこの動画見た人も藤田先生の漫画読んでみよって気持ちになると思った。
好きな作家が更に好きになりました。ありがとうございます😊
熱いハートの漫画家だよなぁ。藤田和日郎先生
うしおととら大好き💕です。とらちゃん、素敵なツンデレでした❤❤あと、女の子達がみんな男前で大好きです。
小学生の時は流の裏切りが辛くてりFUJIだと思ってたけど高校生くらいの歳には流の気持ちもまぁまぁ分かるようになって大人になったら流の気持ちに感情移入してしまう。
潮ととらは同年代の友達、勝は弟とか近所の年下の子供のように見てたなァ勝と鳴海兄ちゃんの再会を見せ場として描かなかったのはそういうことだったんですね…
面白かったです。
藤田和日郎と島本和彦は喋りがすごく上手いからもっと本人が露出しないと勿体ないって50年前から思ってる。本人からしたら作者が作品より前に出てどうすんだよって感じなんだろうけど
からくりサーカスは1番泣いた漫画です
うしおととら どっぷり惹き込まれ読ませていただきました
流のように、どう思われてもいいから自分の全てをぶつけて旅立ちたいね
『うしおととら』の内容が知らなくても聞きやすかったです。
藤田和日郞先生と先生が産み出す宝作品が大好きです😊
ちゃんと生きている人間=キャラなので、キャラ被りは自然にしないって凄いなぁ。脳内でキャラが生きているんだね。
いまだに座右の銘は「泥なんてなんだい!」です。それくらい人生に影響を受けました。うしおととらは、自分にとっての聖書です。
「世界中の子供たちにね!愛と勇気をね!与えてあげる前提で、怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーーん!!!!」本人は言ってないって言ってるけど、言ってる事ほぼそれじゃねえか!!
うしとら今読んでも面白いもんなあと、藤田作品の怖キャラの怖さがホント逸品
ゴーストアンドレディは傑作です
作品もってますすごい作品ですよね他では見られない世界ずっととつときます!
この人の何がすげぇって、月輪とか黒博物館とかの青年漫画でも「少年漫画」を描いてくれることよ
「(エンタメにするには)まずみんなに凹んでもらって爆発してもらう」…富士鷹ジュビロのセリフ合ってるじゃん!
少年漫画の素晴らしさが全部詰まってて熱量ある不朽の名作。個人的に、人におすすめする漫画の代表作。男子は特にこれを読んで育つべし!
読者に感動しか与えられない男
尊敬する人は?と聞かれて真っ先に出てくる人物が藤田和日郎!
毎度毎度熱のある漫画を描き続けてる藤田先生はすごいよ!
藤田先生のキャラは魂で動いてるから何でも出来るんだよ😅
板垣先生からのアドバイス「喰らって喰らって喰らいまくれ!」みたいなの予想してたらすごくシンプルだった。
中学の時の資源回収で初めて出会った サボって読んでたらどハマりしちゃってその年のお年玉でワイド版全巻セットを買って当時の倍以上の年になった今でもリビングの本棚ですぐ読めるところに置いてある うしおととらは最高の漫画
インクが飛んでくるじゃないけど、藤田先生の漫画は紙との親和性が高すぎる、、本当に血の匂いとかがして来そうな感じがするし、紙のあのザラザラでさえ演出の様な気がしてくる。
良かった、コメ欄でこんなに愛されてて。
基本、所謂善人キャラって異常者みたいな感じで薄っぺらく感じて嫌いなんだが、藤田作品の善人って「痛みも全部抱えて善人であろう」としてる感じがあって好きなんだよね。
32巻が好きだなぁ、みんなの記憶がなくなって、とらだけは覚えてて潮がガッツポーズするのも好きだ山魚もいいよね、嫌な時はトンネルに似てるよなぁって、嫌な時いつも思いだす
男の成長の旅には姉のような母のような容姿端麗な時に厳しく、時に優しい他人の女が必要ってのが松本零士イズムで『シロガネ』は『メーテル』でしょ?ってか全体通してふんわり『銀河鉄道999』の影響を感じるパクリって話じゃなくて『先代から貰った魂のバトン』を繋ぐ事って凄く大事漫画だけじゃない全ての事に対して俺は漫画描けないから息子に『からくりサーカス』のアニメ見せてるよジュブナイル物の最高峰だと思ってる
うしおととら大好きです。順番付けられないんだけど好きなエピソードは•鏢さんの話全て!特に紅蓮戦!!!•サトリ•雪女•まゆことトラです!鏢さん大好きです。
うしとら、拝読していました。
泥なんてなんだい!!うしおととらはいつまでも俺のバイブルです。
藤田先生もモーニングでの連載が終わってから時間が経ってる。藤田先生としては久しぶりに長い休養期間になってる。次回作はサンデーで「からくり〜」「双亡亭〜」の時(インタビューで応えていた)と同じように10〜15巻程度の中編と考えつつ20巻を超える長期連載になるんだろうな…。
こんなに自分の考えを言語化して内省して、このキャリアになってもし続けてそんな人の描く漫画だからあんな面白いんだな
たまんねぇ熱量だ
うしとらは子供ながらに教科書にした方がいい、それか図書室に置くべきと思ってましたw結構残酷でシリアスなこともあって考えさせられた分、勉強になった巻末の全力でバカやってるクイズでは息出来ないくらい笑ったし気分転換もさせてくれた😂
藤田先生愛してます❤❤❤❤❤
『うしおととら』も『からくりサーカス』もリアルタイムで毎週楽しんで読んでました。勧善懲悪なような世界観だけどどこか悪も悪になる理由がある。人間臭い物語。自分の青春時代はサンデーでで出来てたなぁ『帯ぎゅ』も好きな作品。ありがとうございます。
NewsPicksではフル版(90分)公開中🎥
bit.ly/4ejwjo9
正に数名のクラスメイトが「アイツ?なんか苦手」って言ってるコマ、
小さい一コマなんだけど子供心にハッとさせられて凄い印象に残ってる
はぐれ外堂の話だね。
私もめちゃくちゃ覚えてます!
潮は皆から好かれてるもんだと思ってたけど苦手なクラスメートもいるんだ…😮と子供ながらに印象的だったな
あと山魚の時の野村も同じ役割かもね
「キミみたいな人には分かんないよ」って
全員に肯定されてない事がリアルだと思った。主人公が全肯定されている作品って胡散臭いって思うし。
うしとらに強さと優しさを教えてもらったんだよ。
まわりは世代じゃないから共感してくれるやつはいなかったけど、誰よりもヒーローだったわ。
先生の熱量はインタビューでも漫画に匹敵するぐらいビシバシ伝わってくる。そしてまた漫画を読んでその熱量を感じたくなる。
仕事へのプライドは高いけど、人として高圧的じゃないの凄い。
アーティストって自分の考えとかもろに出すから人として捻くれてる人結構おるのに、謙って伝わり方考えるんマジで真摯的で素敵やな。
うしおととらは、思春期を支えてくれた😢藤田先生ありがとう😭
50歳だが今でも、読み返します。いまだに救われてたりします。
@@ざる小ネギ多めで
今年で47歳になりますT^T。漫画本を
大量に処分しても
うしおととらは、絶対に手放さなかったですね。当時のままカバーも中見も色あせてしまったけど
人生のバイブルっすね^_^。
@@ざる小ネギ多めで
絶対手放せない漫画ですねT^T
今年47になりますが、本はボロボロになっても
ハートは色あせない!!
からくりも好きなんやけど、うしとらが青春なんよ…
藤田先生の作品は救いがあるから好き
藤田先生の作品ってストレート3球勝負みたいな小細工無しの真っ向勝負っぷりがホント好きなのよ
全ての作品に人の強さ優しさ温かさがぎゅっと詰まってる
こんな時代だからこそ全ての人にこの方の作品を読んでもらいたいと思う
泥なんてなんだい!
が一番記憶に残ってる、うしおととら
泥なんてなんだい!は、ニュアンス含めて物凄くしっくりくる名言だと思ってる。当時はピンとこない表現だったけど、大人になるとそう思う。
最終決戦の直前にうしおが全員に忘れられるエピソードはこんな絶望ってある?ってめちゃくちゃハラハラしたけど
最終的にすべてのエピソードがクライマックスに向けて収束していくのはすごいとしか言いようがない
うしとらの戦いはもちろん感動したけど、やっぱり鏢の戦いが鏢らしくひっそりと終えるところが美しかったわ
アレは、ね。。
切なくなる場面でした。
人間、忘れられるのがキツイ。。
白面の者は凄いこと考えたと思いました。
リアタイしてた当時マジで辛かった(´;ω;`)ブワッ
そしてようやく反撃出来た時の興奮(*゚∀゚*)ムッハー
とらの「しけたツラしてんな潮」 で潮がガッツポーズしてるの最高だった
今回も面白かったです。
藤田作品の「泣き」は「嫌だー!」とか「唯々悲しい」みたいなのじゃなくて、何処か「あぁ、良かったなぁ」って思える心地良さがあるから好き。
「ミノルみたいだよ」も「今帰ったよ」も「ハラァ…いっぱいだ」も「べろべろばあ」も「くそ あったけえなぁ」も全部大好き
パンタローネ…見ているか…?も大好き
戦いは、敵を理解したら負けなのだ!もいいよね。
ギイの「幸せにおなり」も好き
サトリの回は泣いちゃうよなー
『好きな漫画はうしおととらです』
これだけは子供の頃から中年になった今でも胸を張って言えます。
ちなみに一番好きな話は『しっぺい太郎』です🐕
ぼくはさとり
流兄さんかなぁ、潮になりたくてなれなくて、戦うしか選べなかった
キリオ良いですよね❗
しっぺい太郎となまはげとさとり!!
サトリはくっそ泣けた。
小学生の頃、うしおととらに出会い、善悪の中にも多面的な意味などがあり、それらに内包する怒りや悲しみ、慈しみを藤田先生の漫画から学びました。もういいおじさんになりましたが、心の奥底でそういった意味が熟成されているのを実感します。
高校生のとき宇宙人くらいタイプ違いのクラスメイトが「泥なんて何だい!」と言っていて、初めて人と心が通じた感覚をもてました。ずっと忘れられません。
藤田先生どうか長生きして描き続けて下さい。
小学生でうしとらに出会い、先生の漫画と共に成長して中年になりました。うちの子供もうしとら、からくりともに大好きです。先生の作品とともに老齢になれたら最高です。
藤田先生が落合さんに誤解がなく藤田先生の考えが伝わって欲しいから建前だとか立場上の損得を抜いて、素直に自分の思いや考え方を共有しようとしているのがこの動画を見るだけでも伝わりました。
うしおととらは伏線を最終話に向けて全て収束してくれた作品でした!!
獣の槍の意味がホント泣ける。
愛蔵版は一生手離しません❤
うしおととらは最高の漫画です!息子に引き継ぐ事ができました。
いや…これはフルで見たくなるわ……
もう既に少年じゃなくなっちゃたけど、大人になってから読んでもエネルギーをもらえるんだよね!もはやバイブル!
とらちゃんが大好きです😊
中学生の時にうしおととらに出会って四十路も過ぎましたが、年に一度は読み返したくなります。
藤田先生の漫画は子供の頃からずっとずっと宝物です。
大事なものなんだろ?だったら泥なんてなんだい!
このセリフ好きだったな。
号泣😂
ワンピースの話題に対して「僕は短くまとめて終わりにする」と自分の考えをド直球で伝える藤田先生すこ
藤田は短くまとめられないタイプだけどな
ワンピースは引き伸ばしがひどい
@@amazawaワンピースはあれ引き伸ばしてるというより、必然的に長い話ってだけでしょ。アニメは引き伸ばしエグいが
@@ああ-z4g4l 原作最新話読むと王国の名前やDの一族いつまで引っ張るねんとなるんだが
初期に比べるとカット割りで1話辺りの内容量が薄まってる
という高度な引き延ばしやってるらしいっすね。
再会後の海底の話くらいから
敵役が前ほど魅力的に感じられなくなり、カイドウの途中でもうしんどくなり、ストーリー展開の鈍化で1話単位の面白さが薄まりを感じ、これは追うより終わりを待って一気に読む方が良いのだろう
と思いました。
連載が止まりまくるハンターと並びジャンプ双璧の完結待ち作品になってます。
ちなみにコナンは終わったら
終幕の終わりの方だけ見ようと思ってますw
一歩は…どうしよっかなーw
藤田さんのスタンスは斜に構えたりしないで読者に真正面からぶつかってきてくれる感じがして熱量を感じられる
ただいかんせんセンスが無いんよな。だから海外では全く人気がない。
アオイホノオおすすめ
ジュピロのことが分かる
大人になって藤田先生の作品に出会ったけど、本当に子供の頃から読みたかった漫画家です。
うしとらはたくさん笑ってたくさん泣いた漫画
って書きながら思い出して泣いてる
うしとら、本当に魅力のある登場人物が多すぎて語り尽くせない。
藤田さんの、作品内のキャラを別キャラが語る際に
あいつは○○って言ったんだよ
と発する表現がとても好きです
語る人の感情ではなく、対象の言葉や行いで理解する
生きている中でとても大事な学びになりました
マサルの「後ろを護る者」シーンは今見ても泣けますね。
藤田先生、愛して下さって有難う。
私もうしお達を心から愛しています。ずっと友達です😊
藤田先生の作品に出てくるキャラクターの
「笑顔」に魅了されました
潮、とら、真由子、流、鳴海、しろがね、月光、グレイ…
息を呑むほどに引き込まれたのを覚えています
秋葉流の裏切りは衝撃でした。潮の兄貴みたいだったのに、悲しかった。
子供の頃うしおととらの「ブランコをこいだ日」でバチクソ泣いたなー
すごい優しそうな人
漫画読んでみようかなぁ
是非❤
ふふふ、富士鷹ジュビロが本人なんですよ。😂😂😂
からくりサーカスが好き!因果はめぐるっていうのかな、昔の因縁が巡り巡って全てが帰ってくるストーリーがとても好き
潮くんの次?
それじゃあ とらちゃん…
私をずーっと食べないつもりだね
ふんっ
とらちゃん、好きだよ 大好き
マジ泣けた
号泣😂
台詞全部覚えてるくらい読んだのに
アニメで見て嗚咽するくらい泣いたわ
後年の「うしとら」と「からくり」のアニメ化は嬉しかった、藤田先生がガッツリ関わってくれていたのが更に嬉しかった。
短縮されたのは悲しかったケドね、、、、。
うしおととら、好きでした
うしおととらの流VSとらで最後のとらのセリフは、大人になって改めて読むと「キレエなんだよ」でキレエは嫌いではなくて綺麗とかけてるのかな?と思いましたね
うしお、からくり、どちらも素晴らしい作品ですが、私は月光条例が全作品の中でも一番、設定と歴史的な深掘りがあり、魂がこもってるように感じました。
アニメ化などでもっともっと多くの人に知ってほしい。
マッチ売りとお菊の決断皆に見てほしい!
難点は後半は筆が走りすぎて、女の子の可愛さが描けてなかったので、そこを丁寧にアニメ化してほしい
潮の記憶を消す飛妖たちを獣の槍の欠片が全て破壊した時に、妖怪側を攻めずに「お前らと一緒だ…心強いぜ!」って白面最終決戦に向かうシーンが大好きです!
からくりサーカスが人生で一番泣いた作品です✨
単行本の表紙の折り返しとか、巻末の後書きとか、クイズとか本当に色々楽しめる作品。
自分にとっての少年漫画の最高傑作。王道、相棒、ライバル、恋愛、裏切り、伏線回収、そして大団円。3回目のアニメ化を今でも待っている。
学生の時テスト前の活字は『うしおととら』一択だった。
どこにかかる言葉なのか、キャラクターが言わんとすることを補う練習するのが最強です。ひみつの特訓方法でした。藤田先生の言葉選びが大好きです。
その後本を読むことはだんだん好きになっていったけど、今でもブレそうになったらうしとらで感覚を戻しています。
『うしおととら』は少年漫画の最高峰、と岡田斗司夫が言うぐらいですから。
いつも藤田さんのインタビューは、先生が熱量が高く誠実な人であり、いかにエンターテイメントで読者を楽しませたいのかを伝えてくれます
少年漫画でうしおととらより好きな漫画はないです。
今、息子がうしおみたいに育ってくれていてそれがなにより幸せです。
1番好きなシーンはあさこが潮のこと忘れる瞬間 あの衝撃は忘れられない
麻子がうしおの記憶を失ったシーンからしばらく憂鬱な日が続きました😂 当時、中学生でした。
そこからうしおの告白で得たカタルシス
改めて読むとよくわかるんだよなあ。最終決戦の地に鳴海じゃなくて勝が行くべきだった理由。
人間性の殆どを怒りと憎しみと義務感で塗りつぶしてしまった鳴海では、「フェイスレス」を「白金」に戻して、
最期のあの台詞を引き出すまで人間性を取り戻させる事はできなかっただろうね・・・。
うしおととらは、何度も読んだし、ずっと手元に残してある漫画。
本当に大好きな漫画です。
うしおととら!好きな漫画!
うしおととらも大好き。きっと先生が優しいからかけたよね。ありがとう。
月光条例一番好き
第一話の完成度やばすぎる
藤田先生の漫画の中の食べ物の描き方が大好きです。特にうしおととら。
菓子パン、月見そば、カップラーメン、ハンバーガー…どれもみんな美味しそう🤤
愛についてのくだり、なんか見たことあるなぁって思ったら、思い出した…藤田先生のパロディキャラ「富士鷹ジュビロ」のセリフだったわ
世界中の子供たちに愛と勇気をね!
与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん!!
一生残る恐怖と衝撃で一生残る愛と勇気をね!!
藤田先生は人が良すぎる
話がうますぎてたまたまこの動画見た人も藤田先生の漫画読んでみよって気持ちになると思った。
好きな作家が更に好きになりました。ありがとうございます😊
熱いハートの漫画家だよなぁ。藤田和日郎先生
うしおととら
大好き💕です。
とらちゃん、素敵なツンデレでした❤❤
あと、女の子達がみんな男前で大好きです。
小学生の時は流の裏切りが辛くてりFUJIだと思ってたけど高校生くらいの歳には流の気持ちもまぁまぁ分かるようになって大人になったら流の気持ちに感情移入してしまう。
潮ととらは同年代の友達、勝は弟とか近所の年下の子供のように見てたなァ
勝と鳴海兄ちゃんの再会を見せ場として描かなかったのはそういうことだったんですね…
面白かったです。
藤田和日郎と島本和彦は喋りがすごく上手いからもっと本人が露出しないと勿体ないって50年前から思ってる。本人からしたら作者が作品より前に出てどうすんだよって感じなんだろうけど
からくりサーカスは1番泣いた漫画です
うしおととら どっぷり惹き込まれ読ませていただきました
流のように、どう思われてもいいから自分の全てをぶつけて旅立ちたいね
『うしおととら』の内容が知らなくても聞きやすかったです。
藤田和日郞先生と先生が産み出す宝作品が大好きです😊
ちゃんと生きている人間=キャラなので、キャラ被りは自然にしないって凄いなぁ。脳内でキャラが生きているんだね。
いまだに座右の銘は「泥なんてなんだい!」です。それくらい人生に影響を受けました。うしおととらは、自分にとっての聖書です。
「世界中の子供たちにね!愛と勇気をね!与えてあげる前提で、怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーーん!!!!」
本人は言ってないって言ってるけど、言ってる事ほぼそれじゃねえか!!
うしとら今読んでも面白いもんな
あと、藤田作品の怖キャラの怖さがホント逸品
ゴーストアンドレディは傑作です
作品もってます
すごい作品ですよね
他では見られない世界
ずっととつときます!
この人の何がすげぇって、月輪とか黒博物館とかの青年漫画でも「少年漫画」を描いてくれることよ
「(エンタメにするには)まずみんなに凹んでもらって爆発してもらう」…富士鷹ジュビロのセリフ合ってるじゃん!
少年漫画の素晴らしさが全部詰まってて熱量ある不朽の名作。
個人的に、人におすすめする漫画の代表作。
男子は特にこれを読んで育つべし!
読者に感動しか与えられない男
尊敬する人は?と聞かれて真っ先に出てくる人物が藤田和日郎!
毎度毎度熱のある漫画を描き続けてる藤田先生はすごいよ!
藤田先生のキャラは魂で動いてるから何でも出来るんだよ😅
板垣先生からのアドバイス「喰らって喰らって喰らいまくれ!」みたいなの予想してたらすごくシンプルだった。
中学の時の資源回収で初めて出会った サボって読んでたらどハマりしちゃってその年のお年玉でワイド版全巻セットを買って
当時の倍以上の年になった今でもリビングの本棚ですぐ読めるところに置いてある
うしおととらは最高の漫画
インクが飛んでくるじゃないけど、藤田先生の漫画は紙との親和性が高すぎる、、本当に血の匂いとかがして来そうな感じがするし、紙のあのザラザラでさえ演出の様な気がしてくる。
良かった、コメ欄でこんなに愛されてて。
基本、所謂善人キャラって異常者みたいな感じで薄っぺらく感じて嫌いなんだが、藤田作品の善人って「痛みも全部抱えて善人であろう」としてる感じがあって好きなんだよね。
32巻が好きだなぁ、
みんなの記憶がなくなって、とらだけは覚えてて潮がガッツポーズするのも好きだ
山魚もいいよね、嫌な時はトンネルに似てるよなぁって、嫌な時いつも思いだす
男の成長の旅には
姉のような
母のような
容姿端麗な
時に厳しく、時に優しい
他人の女が必要
ってのが松本零士イズムで
『シロガネ』は『メーテル』でしょ?
ってか
全体通して
ふんわり『銀河鉄道999』の影響を感じる
パクリって話じゃなくて
『先代から貰った魂のバトン』を繋ぐ事って凄く大事
漫画だけじゃない
全ての事に対して
俺は漫画描けないから
息子に『からくりサーカス』のアニメ見せてるよ
ジュブナイル物の最高峰だと思ってる
うしおととら大好きです。順番付けられないんだけど好きなエピソードは
•鏢さんの話全て!特に紅蓮戦!!!
•サトリ
•雪女
•まゆことトラ
です!鏢さん大好きです。
うしとら、拝読していました。
泥なんてなんだい!!
うしおととらはいつまでも俺のバイブルです。
藤田先生もモーニングでの連載が終わってから時間が経ってる。
藤田先生としては久しぶりに長い休養期間になってる。
次回作はサンデーで「からくり〜」「双亡亭〜」の時(インタビューで応えていた)と同じように10〜15巻程度の中編と考えつつ20巻を超える長期連載になるんだろうな…。
こんなに自分の考えを言語化して内省して、このキャリアになってもし続けて
そんな人の描く漫画だからあんな面白いんだな
たまんねぇ熱量だ
うしとらは子供ながらに教科書にした方がいい、それか図書室に置くべきと思ってましたw
結構残酷でシリアスなこともあって考えさせられた分、勉強になった
巻末の全力でバカやってるクイズでは息出来ないくらい笑ったし気分転換もさせてくれた😂
藤田先生愛してます❤❤❤❤❤
『うしおととら』も『からくりサーカス』もリアルタイムで毎週楽しんで読んでました。
勧善懲悪なような世界観だけどどこか悪も悪になる理由がある。
人間臭い物語。
自分の青春時代はサンデーでで出来てたなぁ
『帯ぎゅ』も好きな作品。
ありがとうございます。