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建設業の者です。京都府南部の工事場所の住所に「垣内」とつく所がやたら多いな、と以前から思っておりました。なぜ?とは考えたことがありませんでしたが、なるほどそういう歴史があったのですね。解説ありがとうございました。
コメントありがとうございます😊京都府南部は本当に多いですよね!興味を持っていただけて嬉しいです♪こちらこそ、ご視聴ありがとうございました😄
言葉への気づきがはじめにあり、そこからのアプローチで作られた今回の構成、とても興味深く楽しく見せていただきました。語源を万葉集にとる言葉の話や柳田先生の話は私もすきですのでより興味深く拝見しました。これだけの知識を調べ集めまとめるのに相当たくさん時間をかけられたのではないでしょうか。毎回分かりやすい解説をありがとうございます🎶 たむさん、今回もほんとたくさん歩いてますねぇ✨
コメントありがとうございます😊情報の収集は、どれくらいかかっているのでしょうね?!垣内についての書籍論文は短く完結なものが多かったので、それほどでもないですが、補足情報というのは過去に読んだ本の知識の寄せ集めなので、合わせるとすごい時間かもしれませんね🤣調べている時間も、探索も楽しいので、全然気になりません♪でも、今回一番時間がかかったものは、はっきり分かっており、それは画像の用意です!一日でTH-camに使える時間は本当に僅かで、口分田のイメージ図とかみてもらうと、焦っていたのが分かってもらえると思います🤣
例 「小さき鉾」 ちいこいほこ ちいほこ ちんぽこ ちんぽちんこ ちんちん ぽこちんなどなど
私が小学生の頃、「垣内に分かれて説明を聞いて」と学校の説明会でも言われていました。地図に載っている地名に“垣内”はつきませんが、地元民ならわかる地区分けのようなものでした。自分の住んでいる場所にはどのような歴史があるのか、調べてみたくなる動画でした。
こういった歴史、民俗学って、大好きです!大変興味深かったです!実際に現地へ行くことは難しいので、こうして画像で見られると、すごくすごくうれしいです。
コメントありがとうございます😊楽しんで頂けて良かったです♪実際にその土地の風景を見ながらですと、よりイメージしやすいかな?と思って、撮影してきました!何より自分が楽しかったです😄
高校の先輩に西垣内(にしがいと)さんという苗字の方がいらっしゃいました。神戸の方です。当時は変わった読み方だなーておもってましたが、ようやく謎が解けました。良い動画ありがとうございます♪
オカルト系の動画かと思ったら、めちゃくちゃ知的好奇心刺激されるやつなんかい
絶賛 絶賛😊
恐ろしいほどの満足度…実地調査を丸々動画にするとは
大昔はどんな方々が、どんな情勢で、どんな意識で、どんな生活が営まれていたのかを想像掻き立てられる動画ありがとうございます✨
柳田国男の「不審」の表現ですが特に強い言葉ではなく「妙だな、なんだろうな」程度だと思います。明治生まれなので言葉遣いが古いんです。明治から昭和中ごろまでの文学など読まれると現代との言葉遣いの差を感じられると思います。
コメントご指摘ありがとうございます😊それならば「目の前の現実に対し、不思議だなと感じた」くらいになるのでしょうか。戦前の文学なんかは特に現代では使わない表現も多くて、言葉から受け取る印象の差が大きいのですね😄
面白かったです!歴史の勉強にこの動画を見ても良いですね!昔の人々の生活や行政の在り方が「そういうことだったのか!」と、頭に入ってくる説明でした!
コメントありがとうございます😊そういって頂けてとても嬉しいです!
とても勉強になりました。多方面からの考察に圧倒、聞き入ってしまいました!古代のことが好きなので日本の昔の集落や風習について実際にその土地にいきつつ動画にしてくださるこのチャンネルを見つけて嬉しいです。巨木もとてもロマンがありました。早速、いろんな人にも教えちゃいました(*^-^*)BGMのセンスも素敵です~♪これからも無理なく、更新楽しみにしております🌟
コメントありがとうございます😊実際に訪れる事で感じるものもあるので、そういうのも含め臨場感のある動画が作れたらと思っています😄こちらこそ、動画を楽しんで頂けてとても嬉しいです♪
関西方面の山をツーリングしてると、よく垣内の関係する地名を見かけましたが、柳田先生の著も青空文庫に入ってるようなので読んでみます。勉強になりました。ありがとうございました。
垣内っていう地名初めて知りました。関西周辺にはそんなにあるんですねー“垣”という言葉は不思議におもうことがあって、古事記に見える“八雲立つ出雲八重垣妻籠に八重垣作るその八重垣を”の歌に出てきますね放浪していた素戔嗚尊が定住する際に歌った句ですが、なぜ家でも宮でもなく垣なんだろう?って思ったのを思い出しました。
コメントありがとうございます😊日本最初の和歌ですね!古事記では、須佐之男命が宮を作るために出雲に求めた(略)宮を作った時に、雲が現れ、そして、その和歌を詠んだという流れですが、八重垣とは頑丈な垣の事で、妻を籠らせる(守る?)ために特別な思いがあったのかもしれませんね。三回も八重垣という言葉を繰り返しているのですから、とても不思議ですよね😄なぜ、詠んだのが宮についてではなく、垣についてなのか、それが興味深いですね。
コメント失礼します。以前なにかのコメントで忌部氏の関係のか方が、忌部氏のなかには代々、雲の名を受け継ぐ方々がおられるとコメントされていました。八百万の神=多くの神というように八は大きいや多いという意味で使われるのでこの八雲とは、忌部氏のことではないかと考えています。そこから出雲族と物部氏のつながりをかってに考察してます。神社巡りが好きで、この神社にはなぜこの神様が祀られているんだろうと思考を巡らせていると楽しいです。
日本人は昔から韻をふんだりと和製ラップ的な詩読みが得意な民族なのでしょうね。ひらがなカタカナ音訓…同音異義語に方言とアルファベットには無い多様性と進化。日本語って本当に美しく奥深いですね。
たむさんが先生だったら、歴史も地理も成績良かっただろうになー
これは面白い。知識の探究にもなります。大変参考になりました。
はじめて拝見しました。すごくわかりやすくて、考察もちゃんとされてるし、もっと伸びてほしいチャンネルですね。
コメントありがとうございます😊分かりやすいと言って頂けて良かったです!励みになります、ありがとうございます♪
集中力にも理解力にも乏しいワイ、こういう動画は飛ばさずに居られないんだけどこの動画は飛ばさずに見れた。難しい文献や内容を扱っているのに、簡単な言葉とわかりやすい構成で理解しやすくなってる。動画全体の雰囲気も統一されてるし、視覚も聴覚も整理されてる感じですごく見やすかった。
大変よくできた内容で、知っている地域だけに引き込まれてしまいました。深く調べられてますし、現代の「風土記」として本に出来るレベルだと思います。興味深い内容でしたので、自分でも調べてみようと思います。
ほぼ学術論文ですねえ。
圧倒的情報量でそれが上手く纏められており好奇心や知識欲が湧き、最後まで時間を忘れて見てしまいました。自分は地元が柳田國男先生と同じなので、その辺りも縁を感じました。素晴らしい動画を有難う。
とても興味深く、楽しく拝見しました。些細な疑問からの深掘り、すごいです!いつも分かりやすい、でも詳細な解説があって、毎回楽しみにしてます。
コメントありがとうございます😊何気ない疑問ですが、調べてみると色々なストーリーがあるものですね!楽しんで頂けて嬉しいです♪
大変興味深く観させていただきました。現・木津川市、旧相楽郡南山城町に長く住み続けた一族の子孫です。うちのころも興福寺の荘園であった土地でしたね。春日大社と興福寺と藤原氏由来の荘園がいっぱいありました。
たまたま見つけたこのチャンネルのたむさんがコトコトの方だと知って驚きました。(なぜか絶対おじさんやと思ってたので若くてさらにびっくりしました)何年も前にコトコトさんのサイトで水没した発電所の写真を見て感動し、仕事にすごくいいインスピレーションをいただきました、ありがとうございます!今回も濃くてめっちゃ面白かったです(*^-^*) 勧請縄のこと初めて知りました、興味深いですね。あとたむさんの字が教科書並みに綺麗でした。これからも動画楽しみにしてます!(^^)!
コメントありがとうございます😊ホームページも見てくださっていたとは!ありがとうございます🙇水没発電所は、僕が最も感動した廃墟の一つです!何か少しでもお力になれていたというのは、こちらとしても嬉しく思います😆
質問 平安時代に行われた、蝦夷討伐の際多くの人々が近畿地方に奴隷として連れてこられその地に定住していったものと考えていますが、現代において近畿地方に未だそのような痕跡や地名などは残っているのでしょうか、拝見していると歴史を踏まえていろいろな土地を歩かれているようなのでご存知であればまたいつか動画にでもしていただければ幸いです。私は九州の在ですが、同じように九州各地を歩いて歴史ロマンを楽しんでおります。
コメント、ご質問ありがとうございます😊蝦夷由来の有名な地名でいうと、佐伯などがありますね。アイヌ語由来の地名について、文献を読んだことがありますが、広義に蝦夷の痕跡、平安以降の討伐による捕虜定住の記録については、調べたことがありませんでした。とても深い面白い題材ですね。それについては、調べてまとまりそうならば動画にしたいと思います😄関西におけるアイヌ語の地名については調べたことがあり、これまた難しい題材で、言い切るとこはとても出来ないのですが、京都滋賀にまたがる比良山地の比良(pira/崖)(唇音退化p-f-hによって現在はhira)などは、アイヌ語に由来するものではないか、といったものもあります。あと個人的な疑問なのですが、京都府京丹後市に比沼麻奈為(ひぬまない)神社というものがあります。日本語では由来(一応ちゃんとしたものがあるみたいですが)を知るのが難しいですが、アイヌ語ではひ(pi川、石、乾いた)ぬ(nu湧き出る)ま(mak背後)ない(nai川)と意味を当てはめる事ができます。一件、強引に見えますがアイヌ地名とはこういうものが多いので、今後調べてみたいと思っております。興味深い質問でしたので、長々と書いてしまいました。話が逸れてすいません😅ありがとうございました!
かいと、の話を初めて興味深く視聴させて頂きました。此方の山際の村に「海渡」という所があり、海の無い県なのに違和感が有りましたが、説明を聞いて、納得致しました。
地名って数文字の中にも深い歴史、壮大なストーリーがあって本当におもしろいですね。また、他の動画にも通ずる解説も入れ込んでくださって、たむさんの動画に理解が深まる分かりやすい構成でおもしろかったです。脳科学のことまで、知識が広範で本当に尊敬します。学生時代たむさんに授業をしてほしかった…笑そんな配慮の行き届いた動画の注意事項で「参考の絵がへたくそです」の言葉に和みます。笑
コメントありがとうございます😊「参考の絵がへたくそです」最も重要な点なので、拾っていただけて嬉しいです🤣僕が授業をしたら図が下手で話が入ってこないかもしれません🤣地名はご先祖様から頂いた悠久のメッセージですので、調べみると壮大さにビックリさせられます!
自分の田舎では「多く」「大きく」ある事を「でかいと」あるというので単純に一定以上の集合の単位的な物事を言ったのかなすごく土地の広い田んぼ、荘園を表す田垣内「ダカイチ」から始まって土地以外の大きさに使うのに地(ち)を省略した「でかい」が沢山、大きいの意味としてメジャーに使われながら土地を表す言葉として「で」を省略した「かいち」「かいと」が地名に使われ残ったと大きさをあらわす「でかい」って全国的に通じる言葉だけど発音に合った漢字ってないんですよね
始めて拝見しました。知的好奇心をくすぐる、素晴らしい内容とNHKの番組をみているような、洗練された画面構成。すばらしい番組です。ずっと見ます。
はじめまして!ようこそおいでくださいました。コメントありがとうございます😊楽しんで頂けてとても嬉しいです♪
上質ないいチャンネルですね😆動画の中の写真がまた素晴らしい✨
書き文字が綺麗ですね。
ありがとうございます😊お見せするものなので、丁寧に書きました♪
岐阜県飛騨地方には、~垣内さんという名字が大量に居ますよ
コメントと情報ありがとうございます😊略したりせず、垣内名をそのまま名字にされたケースも多いのですね😄
さっそく青空文庫で柳田国男「垣内の話」読んでみました。面白い!
コメントありがとうございます😊柳田先生の本を読んでいただければ、より世界観が伝っていただけたか思います😄
今回も大変興味深く勉強になる動画をありがとうございます、拝見させて頂きながら開墾、開発地=カイチだったりでもそのまま垣内=カキウチ=カイチかと思い耽っておりました、久しぶりに図書館に行き柳田國男さんの本を読んでみたくなりました次回アップも楽しみにしております。
コメントありがとうございます😊地名の読みから、さまざまなイメージが膨らみますね✨柳田國男さんの本は、興味深いものばかりですので、ぜひおすすめしたいです😄
大阪の河内地方の出身だけど、垣内さん、地頭さん、社領さん、荘野さんみたいな封建時代的な名前の人がいっぱいいたな
古代語の中央政所(祀り)でヤマト。それ以外の集落や住人をカイト、ハヤトでは?
近畿地方の田舎に住んでるものですが、私の地域?村?でわ、村の中の地区?場所?こっからここまでは○○垣内(がいち)と言った感じで使われてます。私の所でわ垣内は5個ほどありますが、a垣内は○○と言う名字がおおくb垣内では☆☆名字が多いといった形で名字の偏りがみられます。また、○○垣内というのは村の中での呼び方、分け方?です動画を拝見して、普段何気なく使ってた言葉に歴史や民俗学がある事に驚きました。資料調査おつかれ様です!ありがとうございました!
コメントと貴重な情報をありがとうございます😊垣内ごとに苗字の偏りというのは納得です。実際に垣内とよばれるところにお住まいの方にも見ていただけて嬉しいです♪
13:57 説明がとてもわかり易く頭にぱっと入ってきますが、おまけ?に字もとてもきれいでね
映像、音楽、歴史民俗考証、すべての面で大変クオリティの高い動画でございました。
大変壮大な動画ですね。土地の話は全ての大元だけに、調べるだけでも一苦労ですよね…。貴重な動画をありがとうございました。お手数とは思うのですが、可能であれば動画の最後や概要欄に参考文献一覧をつけていただけるととても嬉しいです!よろしければご検討ください。
コメントありがとうございます😊そうでした、参考文献、入れておけばよかったですね!ご提案ありがとうございます🙇近々、まとめて一覧を概要欄に記載したいと思います♪
ご返信が遅くなりましたが、参考文献を書いてくださりありがとうございます…!こちらの動画で興味を持ったので、自分でも垣内についての文献を読んでみようと思います。ご丁寧にありがとうございました!
投稿お疲れ様です。今回も見ごたえ、聴きごたえのある内容でした。一般の漢字の勉強だけでは読めない地名が、その土地の人々が独自に作り上げて残してきたものということに驚きと納得を感じます。そして失われていくのもまた人の手によると。日本は、知れば知るほど奥が深い国ですね。
コメントありがとうございます😊知れば知るほど、興味が湧いてきますね!既に大合併などで失われた土地も多いので、埋もれた興味深い地名がまだまだあるのではとワクワクしています😀
三重県鈴鹿市に禰宜垣内(ねがいど)ってある。長太にもあるらしいが仏教徒のグループみたい。仏壇持ってないと入れないとのことだった。
こんなに勉強になる動画が無料で見られるなんて驚きです!とても面白かったです。ありがとうございます
コメントありがとうございます😊楽しんで頂けて嬉しいです♪
すばらしいです!!民俗学好きな人にとっては、ビンゴ!というか、ド真ん中!と言った内容で、大変興味深く拝見させていただきました。垣内(かいと)なんて言う言葉、今まで、まったく知らなかったです。しかも、それが、荘園以降の農村共同体や土地を形成するにあたり、けっこう重要な役割をしてきて、その名残りが、現在でも地名に残っているとは知りませんでした。非常にアカデミックな内容を、わかりやすく語っていただき、とても親近感を持って見られました。学生時代、こんな風に、社会科の授業で歴史を習いたかったです。(^o^)
コメントありがとうございます😊ど真ん中!ほんとですか〜!嬉しいです!楽しんで頂けてとても良かったです😆
取材力、説明力がとてもきめ細かくて、40分の長尺とは思えないほど面白かったです!
コメントありがとうございます😊無駄な部分を限界まで削ったつもりです🤣 それでも長い動画でしたが、楽しんで頂けてとても嬉しいです♪
数多ある廃墟動画は無料でいいですが、たむさんの山と週末旅は大学の講義のように内容が濃い。無料では勿体ない。
確かに大学の講義ですね。
木津川市に勤務しているものです。勤務地の住所にも垣内がついています。また、近隣にお住まいの方も、○○垣内と言って、その地域と言う意味で、使われる方もあります。また、垣外と言う住所もありますが、何か違いがあるのでしょうか?興味深い話しでした。ありがとうございました。
コメントありがとうございます😊垣内に対して垣外という地区も多いですね。拡張分裂の中で、垣内の外に作られた開墾地の事を指すと思われます。
謎が霞むくらい字がきれいすぎる、、、現地に行ってまでの調査お疲れさまでした
めちゃくちゃおもしろかったです!またこのような動画を作ってくださるとうれしいです。
コメントありがとうございます😊楽しんでいただけてよかったです!また企画したいと思います♪
下垣内って苗字の人いるんですけど関係あったりするんですかね…?読み方はしもがいとです
コメントありがとうございます😊ルーツを辿れば、下垣内という土地からご先祖様がつけられた可能性が高いですね!最近は減りましたが、自分の住んでいる場所と名前が同じ、実家の住所と名前が同じという事を聞くことがあります。その方と関係のある土地を調べてみるのも面白いかもしれませんね♪
編集量・編集の質・ボリューム共にTVの品質レベルですごい。創作意欲を掻き立てられる…Ch登録させて頂きました。
コメントと登録ありがとうございます😊そう言っていただけて嬉しいです!品質はともかく、絵以外は丁寧に作っております🤣
おすすめに出てきてつい見ちゃいました😊ながら見なので完全には把握できてはいないんですが、説明が分かりやすかったです!編集等大変だと思いますが応援してます🙌
数あるオススメから、この動画を開いて下さりありがとうございます😊分かりやすいと言って頂けると嬉しいです!
たむさんこんばんは😊垣内のお話面白かったです。名前の由来も目からウロコでした👀バレーの中垣内監督は真ん中の垣内だったんですねぇ。墾田永年私財法や昔習った懐かしい単語も…本当に聞きやすくわかりやすいです。たむ先生が私の小学校の先生だったらもっと日本史の成績良かっただろうなぁ😭笑
コメントありがとうございます😊真ん中の垣内だったのでしょうね!垣内は意外と身近な存在なんですよね😀僕が先生になったら、授業噛み噛みで大変なことになります🤣
@@MtUrbex 垣内の名がつく人に会ったらこの動画を教えてあげたいです😁たむ先生なら課外授業で今回みたいな垣内ツアーできて楽しそうです🍙笑
山と週末旅さんアップありがとうございます。大変興味深く拝見させて頂きました。実際に取材されている動画は冒険のようでワクワクしました。カイトですが、守屋山=イスラエルのモリヤの様に渡来人が持ち込んだ可能性もあるのではないでしょうか? 歴史の記述が残っている以前の事かもしれません。あくまで憶測です。
コメントありがとうございます😊渡来人の説も、考えてみると面白いですね。でも、実際、その可能性は非常に高いと思います。実際に渡来系が作った(持ち込んだ)言葉かどうかはわかりませんが、まずは垣という言葉の由来について考える必要があると思います。古代中国で「垣」というと、人の集まり、複数の人の事を指していたといいます。万葉集にある「垣穂鳴/垣廬鳴(かきほなす)」という言葉は、多くの人の様子(垣のうちの人々の噂)を意味しており、人々を表す使い方が共通していることから、古代中国語からの借用を示唆しています。かつては人々の意味であったものが、のちに古今和歌集に「垣穂にさける」といった垣根を指す和歌があるように垣根の意味となり、家族(家族で作った区画)を指すようになったのではないかと考えました。万葉集において既に垣の使い方が分かれる所や、垣内が特に集中する地区が大和紀伊である事から、垣内は漢字伝来後に古代日本人によって作られた言葉であるとは思うのですが、その由来は古代大陸に由来するものである可能性は非常に高いです。これも憶測ですので、動画には出来ませんでした。記紀だけでなく、アジア諸国の言葉と比較する事で、新たな事実を発見できるかもしれませんね。
何回も名前呼ばれた
初めて拝見しました とても興味深くとてもオモシロかったです わかりやすい説明も好感が持てました こんな貴重な動画がいつでもどこでも観れるなんて楽しい!過去回を順を追って観させていただきます
コメントありがとうございます😊楽しんで頂けて嬉しいです♪過去動画は、この動画とは少し違う旅動画が多いですが、よろしければぜひご覧ください😄
メモしていた文字の上手さに驚き。脚を使っての動画作成、何より信憑性の高い動画。普段なら、歴史、カイトや地理など、あまり興味を持たないのですが、この動画は、惹きつけられました。自分のルーツへ関心が出て来ました。ありがとう😊
コメントありがとうございます😊普段は興味なくても、楽しく見ていただけたというのは、動画作っていてよかったと思える感想です!こちらこそ、見ていただきありがとうございました♪
垣根の内側。
歴史や地理が苦手でした。でも、こちらの動画に偶然出会いすごく興味が湧きました。もう1度勉強し直したいです。これからの子供達の為にもこう言った動画は消えずに後世に残ってくれたらと思いました。ありがとうございます。
いつも思いますが、映像のキレイさ、特に静止画のキレイさにドキドキします✨弁天のモリと藤井のモリのところは、鳥肌が立つほどキレイというか神秘的で、良い場所を紹介していただいたなぁと思いました。今回は、社会・歴史の授業を受けているようで新鮮でした。こういう動画を使った授業は、子供が喜びそうですね。教科書で荘園が出てくるようになったら、たむさんの動画を子供に見せたいです😊
コメントありがとうございます😊元々写真が趣味でしたので、静止画をほめて頂けると、とても嬉しいです😄学校で歴史をリアルタイムで勉強している学生さんたちなら、きっと楽しんでもらえるかもと思います!いつか、お子様も楽しんで頂けたら嬉しいです♪
垣内。くだらないきっかけだったけど咲という美少女麻雀コミックに辻垣内(つじがいと)という苗字のキャラがいて、それで知ったなwただ、その作品は結構民話系に詳しくてそういうのが好きな自分にはそそるんですよね、作者は相当そっち系が博識な様です。遠野物語の山女をモチーフにした子も出てきますね。あと、コミック作家に垣之内成美さんて方もいますね。元アニメーターの。何か“かいと”に関係ありそうな苗字だなーって。登録させていただきました。
コメントと登録ありがとうございます😊その作者さんは、柳田國男さんが好きな方なのでしょうか、設定がマニアックですね🤣 垣之内さんという苗字もまた、かいととどこかの時代で分岐した名称であるのかもしれませんね!
凄く興味深いお話でした。日本の古くからの伝承文化がどうやってできたのか勉強になりました。また続編をお願いします!
コメントありがとうございます☺️楽しんでいただけて、とても嬉しいです!続編も考えたいとおもいます♪
@@MtUrbex 名字で「垣内」と言う人は何か関係があるのでしょうか?
@@762forest_railway コメントありがとうございます😊名字で垣内さん(カキウチさん、カイチさん、カイトさん)、また●垣内さんという方もいらっしゃいますね。それらの名字も地名の垣内に関連するものです!もしかしたら「カキウチ」と読む場合は、中には別の由来も含まれてるものもある可能性もあると思います😀
職場に仲垣内「ナカガイト」という日系ブラジル人が居る
三重県ですか?
@@見るとパワーを得られます 先祖はそうらしいです
出雲族の言葉の様なので、荘園など関係ない、縄文時代からの言葉でしょうね垣根で囲った内側の意味でしょうから、縄文時代の集落、弥生時代の環壕集落を示す用語でしょう末尾の〜ドは、国や人を表す接尾語だと思いますので、例えば杉垣内であれば「杉垣の国」や「杉垣の人」と言う意味だと思います
ありがとうございます歴史に残る素晴らしい番組です歴史を 文献と足で辿り実証する嘘偽り無く 個人の見解は控え目頭脳明晰謙虚で爽やかな不撓不屈の実行力素晴らし過ぎますーーーーーー教科書を開いた事の無い高卒のわたくしですもし あなたの様な教師 に学生時代に巡り逢えて居たらありがとうございます2023/05/27/sat. 09:17 amfrom Yokohama City Japan
注意事項5項目目を特に注視せよ‼ いつも内容盛りだくさんで勉強になります!ありがとうございます!文字綺麗すぎ…。
コメントありがとうございます😊まさに、僕が伝えたかったのはそこです!五項目目こそ、一番重要な要注意事項ですので、皆様にはしっかり読んで頂きたいです🤣
返信ありがとうございます。返信の中でヒラと言う名が出たので返信の返信になってしまいました。ヒラ=飛良 であれば壱岐の倭寇でその名があると記憶しています。同音であっても出所が違うこともママ有るので、また蝦夷の末裔がサエキも読んだことがありますが佐伯=サエキ=サイキとなると九州にもありますし、その場合は南方系とも聞いています。歴史浪漫ですね
今回も勉強になりました。ありがとうございます!心に響く内容で、何度も見てます。高齢化や人口減少によって、地名の由来やそれにまつわる祭事が消えていくことは寂しいです。自身でも気になっている地名について調べてみようかと思います!
コメントありがとうございます😊そう言っていただけて、とても嬉しいです!地名はご先祖様からのメッセージですので、気になる地名がありましたら是非調べてみて下さい♪
🎉🎉🎉🎉青森県の碧猫舎㈱から→【垣内】律令制度をこのように詳しく歴史的な名称を説明して下さり、本当に有難うございます!深く感謝申し上げます。【碧猫の尻尾研究所】2024/9/21
奈良の畝傍山のところにもイクトノモリ古墳と言うのがあるのですが、それも説明されていたことに当てはまるのでしょうか。
コメントありがとうございます😊大柳生に存在するモリや、橿原のイトクの森も、いつから存在したか分からないのですが、亡くなった方を葬る場としては同じかもしれません。しかし、その繋がりというのは、申し訳ないのですが分かりません😓
着目点がすばらしいですね地名を辿ると本当に面白い
我が市には、垣内町(かきうち)あります。孫のかかりつけ医院の近くには、口分田(くもた)と言う歯科医院があります。変わった苗字だなと思いましたが、ルーツがあるもんなんですね。大阪の吹田?かな、奈良って言う地名もありますね。制度や成り立ちからついた名なので、各所にあるんですね。
コメントありがとうございます😊口分田の名が残る場所として、口分田(くもで)という有名な場所があるのですが、くもたさんも同じ口分田が理由ではないかと思います。とても貴重なお名前ですね。今でこそ、「くぶんでん」と我々は読みますが、「くもた」「くもで」といった言い方が当時の本当の音なのではないかと興味がわきます。町の名前は、昔の人からのメッセージなので、探ってみるのはとても面白いですね♪
@@MtUrbex 申し訳ありません。調べましたら、くもでと読むようです。
@@天使3 そうだったのですね😄くもでという地名は、口分田(くぶんでん)が由来であると言われています。その土地に何らかの関わりがある方がされている歯医者さんなのかもしれませんね♪
多分茨木市。
@@竹りえ-b3g ご丁寧に、ありがとうございます。
今、再視聴中ですが、、中国は今も口分田だなーと思いました。
とても興味深いです。こんな授業を受けたかったです。
「垣内」を知ったきっかけ、全く同じ場所と動機でびっくりです😂垣”外”も同じ音ですね。どう使い分けていたのか興味があります。地名の音の変遷、とても興味深いです。地図巡り、道歩きがまた一層楽しくなりそうです♪垣内のことは本にもなっていたんですね!是非手に取ってみたい😮
学校の試験勉強より この様な雑学が好きですね学んで調べると楽しい
こんな授業ならおもしろいのにな 古典かなんかで教えて欲しい
やっば…とんでもなく勉強になります!
住所に「垣内」のつくところに住んでおります。古い土地なのは知っていたのですが、とても勉強になりました。
めちゃめちゃ地元なのに笠置にあんな奇妙な飛び地があるのは知らなかった。勉強になりました。
説明が知性高すぎてしびれる
しびれます。ドキドキも、
大阪府大東市にもありますよね??カイトでなく、ガイトウやったかな…😅友達が住んでたので(間違えてたらごめんなさいm(_ _)m)
コメント、情報ありがとうございます😊大東市にも存在しているのですね!
素晴らしかった。ありがとう‼
とても興味深い内容でした、勉強になる部分も多かったです。が、後半の霊魂や、鬼、、などは人間が恐怖心から想像され作り出されたもの、というのは完全な間違いです。霊魂というものは、確かに存在するからですそれは見間違いや錯覚などではなく、存在しております決して人間が想像したものではありません、見た事のある人だけしか知り得ないもの経験した人の事を、経験した事のない人は理解出来る訳がありませんよって、見た事ない人達は想像するしかないのです私は特にスピリチュアル系の人間ではございませんが、その存在を知ってしまっては認めざるを得ないのです本編でも多用されておりました、ではないかと思います、だったのではないかと思います、と仰られているように、それは貴方の想像による推測なのです実際は異なるという事。謎の迷路を辿る途中で、思い込みによって間違いへと進む事は現代社会に於いても多々ございます知識は欠かせないものですが、先入観や、固定観念によって真実のようで、真実ではないという結果にならないように、お気をつけ下さい決してケチをつけるつもりで言ってるのではございませんので誤解なされませんようお願い申し上げます
垣内(カイト)さん、九州に多いですよね。地名ではなく知人が垣内という名字です。あと、今回は特に保存版にさせていただきます!!
コメントありがとうございます😊九州にも多いのですね!名前については分からないのですが、土地については、九州において垣内にあたる近い言葉は「園」なのではないかと言われており、特に南九州には「●園」といった地名、名字が多く存在しているようです。垣内さんや、●園さん、園●さん、また●田さんなんかは、本を辿れば同じ意味かもしれませんね😄
地名で「漆垣内(うるしがいと)」、名前で「小屋垣内(こやがいと)」「中垣内(なかがいと)」「坂垣内(さかがいと)」「下垣内(しもがいと)」と垣内は馴染みの音だったので、とても興味深かったです♪
コメントありがとうございます😊お馴染みの地名ということで、楽しんで頂けて嬉しいです!
過去から受け継がれてきた事、モノが失われていくのは切ないですね。自分たちが知らないうちに無くなってしまったのも多い気がします。伝承していくにも浪費がかかるし。興味深く面白い検証でした。今後も期待してます。
コメントありがとうございます😊そうですね、特に近代化がすすんだここ数十年は、一気にこれまでの文化が消えていっているのだろうなぁと思うと、ものすごく寂しい気持ちになります。だからこそ、今もしっかり伝統を守っている所は貴重ですね😄ありがとうございます、またこのような動画投稿したいと思います♪
面白かった~!何となく見始めて最後まで楽しめました(^-^)大柳生と出てきたので、今日ツーリングで行って来ました。夜支布山口神社は雰囲気が良かったです!○○のモリの結界は見つけられませんでした。でも楽しかったです!
コメントありがとうございます😊モリは旧街道(昔の柳生街道)に存在しています。弁天のモリなんかは、特に勧請縄が道路からは一切見えないので、本当に分かりにくかったです😅大柳生は向かうまで走りごたえもあって、村はのどかですしツーリングに最高ですよね!楽しんで頂けてよかったです!お疲れ様でした♪
中学生の頃ですが中垣内ナカガイトという転校生がいました。関西人です。
入会地という言葉を日常で見たので知ることができてよかったです! そうか…だから仮の住所で入会地がついたのか…と納得できました。
北海道の海はアイヌ民族の高貴な方の名だとうかがっています。縄文より古い古い時代から今につながる ステキ!
地域の習わしを受け継ぐ人がいるという事に驚嘆。都会とも言えない地方の団地に住む私は風習に関わった事はほとんどなく、それがいいような悪いような。たむさんの動画を見て改めて日本人の暮らしの歴史を理解していかなければ、と思いました。先日「たそがれ」に思いを馳せていましたが、たむさんが触れてくれたので!。面白かったです。
コメントありがとうございます😊楽しんで頂けて嬉しいです♪この時代にも、伝統を守ろうと、行動されてる方々は貴重な存在ですよね!
冒頭の廃駅は旧●●山駅かな?あの辺りに限らず、近畿地方山間部は方角垣内(垣外)が多いですね
コメントありがとうございます😊そこで合ってますよ😊 意識してみると、本当に多い事が分かりますね。
素晴らしい動画に巡りあえました。ありがとうございます。
びっくりするぐらい字が上手書道家でもあるのかしら
かいとの話も驚いたけど、字めっちゃきれいなのに驚いた
字を誉めてくださりありがとうございます!😊お見せするものなので、丁寧に書かせていただきました😄
〇垣内・・・という名前の先生がいました。三重県出身だったと思います。個人名なので、〇にしておきました。
お祭りめぐりしていたら、神社名に「屯倉」とか地名に「三宅」がつくとこがいくつかあったので気になったのですが、やはり古代に由来する名前だったのだなと改めて。
私の住んでいるところにも入会地のような山があり、その斜面を小さく分割し、境界線を引き、集落の各家が代々相続しています。ただ境界線は便宜上で、斜面全体で薪となるような木の枝を集落民であれば自由に採集できるようになっていたということです。もっとも今では薪を採る必要もなくなったので、自分達が所有する土地の境界線は定かではありません。ただただ、毎年、年間十数円の固定資産税を払っているだけです。それから山での妖怪や鬼は人間の意識の産物かも知れませんが、熊は実際にいますので山歩きの際を気をつけてください。
コメントありがとうございます😊そうでしたか、実際に所有されてるのですね!山には妖怪モノノケより気をつけなければのらないものが沢山ありますね。熊などの動物はもちろん、マダニなど虫も怖いですね。山は今でも日常ではないので、気を張らないといけないですね😄
私の知り合いに奥垣内という名字の人がいるのですが、そういう由来だったんですね。
コメントありがとうございます😊垣内名からつけられた名字である可能性が高いです。興味深い素敵なお名前です!
字、フォントかってくらい綺麗
カイト(変換できない)なんて統治システムが整備されるまで……せいぜい戦国時代までのものと思っていたが、むしろ単なる私領から集落に発達した形で残ってたってことかな初めてこのチャンネルの動画を拝見するけど、昔のテレビ番組「歴史で見る日本」を彷彿とさせる良い作りだね
コメントありがとうございます😊分かりやすくまとめて下さり、ありがとうございます!そうですね、まだ謎は多いのですが、国家の支配を受けなかった私領から生まれた区画が元になっているものと考えられます。
建設業の者です。京都府南部の工事場所の住所に「垣内」とつく所がやたら多いな、と以前から思っておりました。なぜ?とは考えたことがありませんでしたが、なるほどそういう歴史があったのですね。解説ありがとうございました。
コメントありがとうございます😊
京都府南部は本当に多いですよね!
興味を持っていただけて嬉しいです♪
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました😄
言葉への気づきがはじめにあり、そこからのアプローチで作られた今回の構成、とても興味深く楽しく見せていただきました。語源を万葉集にとる言葉の話や柳田先生の話は私もすきですのでより興味深く拝見しました。これだけの知識を調べ集めまとめるのに相当たくさん時間をかけられたのではないでしょうか。毎回分かりやすい解説をありがとうございます🎶 たむさん、今回もほんとたくさん歩いてますねぇ✨
コメントありがとうございます😊
情報の収集は、どれくらいかかっているのでしょうね?!垣内についての書籍論文は短く完結なものが多かったので、それほどでもないですが、補足情報というのは過去に読んだ本の知識の寄せ集めなので、合わせるとすごい時間かもしれませんね🤣
調べている時間も、探索も楽しいので、全然気になりません♪
でも、今回一番時間がかかったものは、はっきり分かっており、それは画像の用意です!
一日でTH-camに使える時間は本当に僅かで、口分田のイメージ図とかみてもらうと、焦っていたのが分かってもらえると思います🤣
例 「小さき鉾」 ちいこいほこ ちいほこ ちんぽこ ちんぽ
ちんこ ちんちん ぽこちん
などなど
私が小学生の頃、「垣内に分かれて説明を聞いて」と学校の説明会でも言われていました。
地図に載っている地名に“垣内”はつきませんが、地元民ならわかる地区分けのようなものでした。
自分の住んでいる場所にはどのような歴史があるのか、調べてみたくなる動画でした。
こういった歴史、民俗学って、大好きです!
大変興味深かったです!
実際に現地へ行くことは難しいので、こうして画像で見られると、すごくすごくうれしいです。
コメントありがとうございます😊
楽しんで頂けて良かったです♪
実際にその土地の風景を見ながらですと、よりイメージしやすいかな?と思って、撮影してきました!何より自分が楽しかったです😄
高校の先輩に西垣内(にしがいと)さんという苗字の方がいらっしゃいました。神戸の方です。当時は変わった読み方だなーておもってましたが、ようやく謎が解けました。良い動画ありがとうございます♪
オカルト系の動画かと思ったら、めちゃくちゃ知的好奇心刺激されるやつなんかい
絶賛 絶賛😊
恐ろしいほどの満足度…
実地調査を丸々動画にするとは
大昔はどんな方々が、どんな情勢で、どんな意識で、どんな生活が営まれていたのかを想像掻き立てられる動画ありがとうございます✨
柳田国男の「不審」の表現ですが特に強い言葉ではなく「妙だな、なんだろうな」程度だと思います。
明治生まれなので言葉遣いが古いんです。明治から昭和中ごろまでの文学など読まれると現代との言葉遣いの差を感じられると思います。
コメントご指摘ありがとうございます😊
それならば「目の前の現実に対し、不思議だなと感じた」くらいになるのでしょうか。
戦前の文学なんかは特に現代では使わない表現も多くて、言葉から受け取る印象の差が大きいのですね😄
面白かったです!歴史の勉強にこの動画を見ても良いですね!
昔の人々の生活や行政の在り方が「そういうことだったのか!」と、頭に入ってくる説明でした!
コメントありがとうございます😊
そういって頂けてとても嬉しいです!
とても勉強になりました。
多方面からの考察に圧倒、聞き入ってしまいました!
古代のことが好きなので日本の昔の集落や風習について実際にその土地にいきつつ動画にしてくださるこのチャンネルを見つけて嬉しいです。
巨木もとてもロマンがありました。
早速、いろんな人にも教えちゃいました(*^-^*)
BGMのセンスも素敵です~♪
これからも無理なく、更新楽しみにしております🌟
コメントありがとうございます😊
実際に訪れる事で感じるものもあるので、そういうのも含め臨場感のある動画が作れたらと思っています😄
こちらこそ、動画を楽しんで頂けてとても嬉しいです♪
関西方面の山をツーリングしてると、よく垣内の関係する地名を見かけましたが、柳田先生の著も青空文庫に入ってるようなので読んでみます。勉強になりました。ありがとうございました。
垣内っていう地名初めて知りました。関西周辺にはそんなにあるんですねー
“垣”という言葉は不思議におもうことがあって、古事記に見える
“八雲立つ出雲八重垣妻籠に八重垣作るその八重垣を”の歌に出てきますね
放浪していた素戔嗚尊が定住する際に歌った句ですが、
なぜ家でも宮でもなく垣なんだろう?って思ったのを思い出しました。
コメントありがとうございます😊
日本最初の和歌ですね!古事記では、須佐之男命が宮を作るために出雲に求めた(略)宮を作った時に、雲が現れ、そして、その和歌を詠んだという流れですが、八重垣とは頑丈な垣の事で、妻を籠らせる(守る?)ために特別な思いがあったのかもしれませんね。
三回も八重垣という言葉を繰り返しているのですから、とても不思議ですよね😄
なぜ、詠んだのが宮についてではなく、垣についてなのか、それが興味深いですね。
コメント失礼します。
以前なにかのコメントで忌部氏の関係のか方が、
忌部氏のなかには代々、雲の名を受け継ぐ方々が
おられるとコメントされていました。
八百万の神=多くの神というように八は大きいや多い
という意味で使われるので
この八雲とは、忌部氏のことではないかと考えています。
そこから出雲族と物部氏のつながりをかってに考察してます。
神社巡りが好きで、この神社にはなぜこの神様が祀られて
いるんだろうと思考を巡らせていると楽しいです。
日本人は昔から韻をふんだりと和製ラップ的な詩読みが得意な民族なのでしょうね。
ひらがなカタカナ音訓…同音異義語に方言とアルファベットには無い多様性と進化。
日本語って本当に美しく奥深いですね。
たむさんが先生だったら、歴史も地理も成績良かっただろうになー
これは面白い。知識の探究にもなります。
大変参考になりました。
はじめて拝見しました。
すごくわかりやすくて、考察もちゃんとされてるし、もっと伸びてほしいチャンネルですね。
コメントありがとうございます😊
分かりやすいと言って頂けて良かったです!
励みになります、ありがとうございます♪
集中力にも理解力にも乏しいワイ、こういう動画は飛ばさずに居られないんだけどこの動画は飛ばさずに見れた。
難しい文献や内容を扱っているのに、簡単な言葉とわかりやすい構成で理解しやすくなってる。動画全体の雰囲気も統一されてるし、視覚も聴覚も整理されてる感じですごく見やすかった。
大変よくできた内容で、知っている地域だけに引き込まれてしまいました。
深く調べられてますし、現代の「風土記」として本に出来るレベルだと思います。
興味深い内容でしたので、自分でも調べてみようと思います。
ほぼ学術論文ですねえ。
圧倒的情報量でそれが上手く纏められており好奇心や知識欲が湧き、最後まで時間を忘れて見てしまいました。
自分は地元が柳田國男先生と同じなので、その辺りも縁を感じました。
素晴らしい動画を有難う。
とても興味深く、楽しく拝見しました。些細な疑問からの深掘り、すごいです!
いつも分かりやすい、でも詳細な解説があって、毎回楽しみにしてます。
コメントありがとうございます😊
何気ない疑問ですが、調べてみると色々なストーリーがあるものですね!
楽しんで頂けて嬉しいです♪
大変興味深く観させていただきました。現・木津川市、旧相楽郡南山城町に長く住み続けた一族の子孫です。うちのころも興福寺の荘園であった土地でしたね。春日大社と興福寺と藤原氏由来の荘園がいっぱいありました。
たまたま見つけたこのチャンネルのたむさんがコトコトの方だと知って驚きました。(なぜか絶対おじさんやと思ってたので若くてさらにびっくりしました)何年も前にコトコトさんのサイトで水没した発電所の写真を見て感動し、仕事にすごくいいインスピレーションをいただきました、ありがとうございます!今回も濃くてめっちゃ面白かったです(*^-^*) 勧請縄のこと初めて知りました、興味深いですね。あとたむさんの字が教科書並みに綺麗でした。これからも動画楽しみにしてます!(^^)!
コメントありがとうございます😊
ホームページも見てくださっていたとは!ありがとうございます🙇
水没発電所は、僕が最も感動した廃墟の一つです!何か少しでもお力になれていたというのは、こちらとしても嬉しく思います😆
質問 平安時代に行われた、蝦夷討伐の際多くの人々が近畿地方に奴隷として連れてこられその地に定住していったものと考えていますが、現代において近畿地方に未だそのような痕跡や地名などは残っているのでしょうか、拝見していると歴史を踏まえていろいろな土地を歩かれているようなのでご存知であればまたいつか動画にでもしていただければ幸いです。私は九州の在ですが、同じように九州各地を歩いて歴史ロマンを楽しんでおります。
コメント、ご質問ありがとうございます😊
蝦夷由来の有名な地名でいうと、佐伯などがありますね。
アイヌ語由来の地名について、文献を読んだことがありますが、広義に蝦夷の痕跡、平安以降の討伐による捕虜定住の記録については、調べたことがありませんでした。
とても深い面白い題材ですね。それについては、調べてまとまりそうならば動画にしたいと思います😄
関西におけるアイヌ語の地名については調べたことがあり、これまた難しい題材で、言い切るとこはとても出来ないのですが、京都滋賀にまたがる比良山地の比良(pira/崖)(唇音退化p-f-hによって現在はhira)などは、アイヌ語に由来するものではないか、といったものもあります。
あと個人的な疑問なのですが、京都府京丹後市に比沼麻奈為(ひぬまない)神社というものがあります。
日本語では由来(一応ちゃんとしたものがあるみたいですが)を知るのが難しいですが、アイヌ語ではひ(pi川、石、乾いた)ぬ(nu湧き出る)ま(mak背後)ない(nai川)と意味を当てはめる事ができます。一件、強引に見えますがアイヌ地名とはこういうものが多いので、今後調べてみたいと思っております。
興味深い質問でしたので、長々と書いてしまいました。話が逸れてすいません😅ありがとうございました!
かいと、の話を初めて興味深く視聴させて頂きました。此方の山際の村に「海渡」という所があり、海の無い県なのに違和感が有りましたが、説明を聞いて、納得致しました。
地名って数文字の中にも深い歴史、壮大なストーリーがあって本当におもしろいですね。また、他の動画にも通ずる解説も入れ込んでくださって、たむさんの動画に理解が深まる分かりやすい構成でおもしろかったです。脳科学のことまで、知識が広範で本当に尊敬します。学生時代たむさんに授業をしてほしかった…笑
そんな配慮の行き届いた動画の注意事項で「参考の絵がへたくそです」の言葉に和みます。笑
コメントありがとうございます😊
「参考の絵がへたくそです」最も重要な点なので、拾っていただけて嬉しいです🤣
僕が授業をしたら図が下手で話が入ってこないかもしれません🤣
地名はご先祖様から頂いた悠久のメッセージですので、調べみると壮大さにビックリさせられます!
自分の田舎では「多く」「大きく」ある事を「でかいと」あるというので単純に一定以上の集合の単位的な物事を言ったのかな
すごく土地の広い田んぼ、荘園を表す田垣内「ダカイチ」から始まって
土地以外の大きさに使うのに地(ち)を省略した「でかい」が沢山、大きいの意味としてメジャーに使われながら
土地を表す言葉として「で」を省略した「かいち」「かいと」が地名に使われ残ったと
大きさをあらわす「でかい」って全国的に通じる言葉だけど発音に合った漢字ってないんですよね
始めて拝見しました。知的好奇心をくすぐる、素晴らしい内容とNHKの番組をみているような、洗練された画面構成。すばらしい番組です。ずっと見ます。
はじめまして!ようこそおいでくださいました。
コメントありがとうございます😊
楽しんで頂けてとても嬉しいです♪
上質ないいチャンネルですね😆
動画の中の写真がまた素晴らしい
✨
書き文字が綺麗ですね。
ありがとうございます😊
お見せするものなので、丁寧に書きました♪
岐阜県飛騨地方には、~垣内さんという名字が大量に居ますよ
コメントと情報ありがとうございます😊
略したりせず、垣内名をそのまま名字にされたケースも多いのですね😄
さっそく青空文庫で柳田国男「垣内の話」読んでみました。面白い!
コメントありがとうございます😊
柳田先生の本を読んでいただければ、より世界観が伝っていただけたか思います😄
今回も大変興味深く勉強になる動画をありがとうございます、
拝見させて頂きながら開墾、開発地=カイチ
だったりでもそのまま垣内=カキウチ=カイチかと思い耽っておりました、
久しぶりに図書館に行き柳田國男さんの本を読んでみたくなりました
次回アップも楽しみにしております。
コメントありがとうございます😊
地名の読みから、さまざまなイメージが膨らみますね✨
柳田國男さんの本は、興味深いものばかりですので、ぜひおすすめしたいです😄
大阪の河内地方の出身だけど、垣内さん、地頭さん、社領さん、荘野さんみたいな封建時代的な名前の人がいっぱいいたな
古代語の中央政所(祀り)でヤマト。それ以外の集落や住人をカイト、ハヤトでは?
近畿地方の田舎に住んでるものですが、私の地域?村?でわ、村の中の地区?場所?こっからここまでは○○垣内(がいち)と言った感じで使われてます。私の所でわ垣内は5個ほどありますが、a垣内は○○と言う名字がおおくb垣内では☆☆名字が多いといった形で名字の偏りがみられます。
また、○○垣内というのは村の中での呼び方、分け方?です
動画を拝見して、普段何気なく使ってた言葉に歴史や民俗学がある事に驚きました。
資料調査おつかれ様です!ありがとうございました!
コメントと貴重な情報をありがとうございます😊
垣内ごとに苗字の偏りというのは納得です。
実際に垣内とよばれるところにお住まいの方にも見ていただけて嬉しいです♪
13:57 説明がとてもわかり易く頭にぱっと入ってきますが、おまけ?に字もとてもきれいでね
映像、音楽、歴史民俗考証、すべての面で大変クオリティの高い動画でございました。
大変壮大な動画ですね。土地の話は全ての大元だけに、調べるだけでも一苦労ですよね…。貴重な動画をありがとうございました。お手数とは思うのですが、可能であれば動画の最後や概要欄に参考文献一覧をつけていただけるととても嬉しいです!よろしければご検討ください。
コメントありがとうございます😊
そうでした、参考文献、入れておけばよかったですね!ご提案ありがとうございます🙇
近々、まとめて一覧を概要欄に記載したいと思います♪
ご返信が遅くなりましたが、参考文献を書いてくださりありがとうございます…!こちらの動画で興味を持ったので、自分でも垣内についての文献を読んでみようと思います。ご丁寧にありがとうございました!
投稿お疲れ様です。今回も見ごたえ、聴きごたえのある内容でした。
一般の漢字の勉強だけでは読めない地名が、その土地の人々が独自に作り上げて残してきたものということに驚きと納得を感じます。
そして失われていくのもまた人の手によると。日本は、知れば知るほど奥が深い国ですね。
コメントありがとうございます😊
知れば知るほど、興味が湧いてきますね!
既に大合併などで失われた土地も多いので、埋もれた興味深い地名がまだまだあるのではとワクワクしています😀
三重県鈴鹿市に禰宜垣内(ねがいど)ってある。
長太にもあるらしいが仏教徒のグループみたい。仏壇持ってないと入れないとのことだった。
こんなに勉強になる動画が無料で見られるなんて驚きです!とても面白かったです。ありがとうございます
コメントありがとうございます😊
楽しんで頂けて嬉しいです♪
すばらしいです!!民俗学好きな人にとっては、ビンゴ!というか、
ド真ん中!と言った内容で、大変興味深く拝見させていただきました。
垣内(かいと)なんて言う言葉、今まで、まったく知らなかったです。
しかも、それが、荘園以降の農村共同体や土地を形成するにあたり、けっこう重要な役割をしてきて、その名残りが、現在でも地名に残っているとは知りませんでした。
非常にアカデミックな内容を、わかりやすく語っていただき、とても親近感を持って見られました。
学生時代、こんな風に、社会科の授業で歴史を習いたかったです。(^o^)
コメントありがとうございます😊
ど真ん中!ほんとですか〜!嬉しいです!楽しんで頂けてとても良かったです😆
取材力、説明力がとてもきめ細かくて、40分の長尺とは思えないほど面白かったです!
コメントありがとうございます😊
無駄な部分を限界まで削ったつもりです🤣 それでも長い動画でしたが、楽しんで頂けてとても嬉しいです♪
数多ある廃墟動画は無料でいいですが、たむさんの山と週末旅は大学の講義のように内容が濃い。無料では勿体ない。
確かに大学の講義ですね。
木津川市に勤務しているものです。勤務地の住所にも垣内がついています。また、近隣にお住まいの方も、○○垣内と言って、その地域と言う意味で、使われる方もあります。また、垣外と言う住所もありますが、何か違いがあるのでしょうか?興味深い話しでした。ありがとうございました。
コメントありがとうございます😊
垣内に対して垣外という地区も多いですね。
拡張分裂の中で、垣内の外に作られた開墾地の事を指すと思われます。
謎が霞むくらい字がきれいすぎる、、、
現地に行ってまでの調査お疲れさまでした
めちゃくちゃおもしろかったです!
またこのような動画を作ってくださるとうれしいです。
コメントありがとうございます😊
楽しんでいただけてよかったです!また企画したいと思います♪
下垣内って苗字の人いるんですけど関係あったりするんですかね…?読み方はしもがいとです
コメントありがとうございます😊
ルーツを辿れば、下垣内という土地からご先祖様がつけられた可能性が高いですね!
最近は減りましたが、自分の住んでいる場所と名前が同じ、実家の住所と名前が同じという事を聞くことがあります。
その方と関係のある土地を調べてみるのも面白いかもしれませんね♪
編集量・編集の質・ボリューム共にTVの品質レベルですごい。
創作意欲を掻き立てられる…Ch登録させて頂きました。
コメントと登録ありがとうございます😊
そう言っていただけて嬉しいです!品質はともかく、絵以外は丁寧に作っております🤣
おすすめに出てきてつい見ちゃいました😊
ながら見なので完全には把握できてはいないんですが、説明が分かりやすかったです!
編集等大変だと思いますが応援してます🙌
数あるオススメから、この動画を開いて下さりありがとうございます😊
分かりやすいと言って頂けると嬉しいです!
たむさんこんばんは😊
垣内のお話面白かったです。名前の由来も目からウロコでした👀バレーの中垣内監督は真ん中の垣内だったんですねぇ。
墾田永年私財法や昔習った懐かしい単語も…本当に聞きやすくわかりやすいです。
たむ先生が私の小学校の先生だったらもっと日本史の成績良かっただろうなぁ😭笑
コメントありがとうございます😊
真ん中の垣内だったのでしょうね!垣内は意外と身近な存在なんですよね😀
僕が先生になったら、授業噛み噛みで大変なことになります🤣
@@MtUrbex
垣内の名がつく人に会ったらこの動画を教えてあげたいです😁
たむ先生なら課外授業で今回みたいな垣内ツアーできて楽しそうです🍙笑
山と週末旅さんアップありがとうございます。大変興味深く拝見させて頂きました。実際に取材されている動画は冒険のようでワクワクしました。
カイトですが、守屋山=イスラエルのモリヤの様に渡来人が持ち込んだ可能性もあるのではないでしょうか? 歴史の記述が残っている以前の事かもしれません。あくまで憶測です。
コメントありがとうございます😊
渡来人の説も、考えてみると面白いですね。
でも、実際、その可能性は非常に高いと思います。実際に渡来系が作った(持ち込んだ)言葉かどうかはわかりませんが、まずは垣という言葉の由来について考える必要があると思います。古代中国で「垣」というと、人の集まり、複数の人の事を指していたといいます。万葉集にある「垣穂鳴/垣廬鳴(かきほなす)」という言葉は、多くの人の様子(垣のうちの人々の噂)を意味しており、人々を表す使い方が共通していることから、古代中国語からの借用を示唆しています。
かつては人々の意味であったものが、のちに古今和歌集に「垣穂にさける」といった垣根を指す和歌があるように垣根の意味となり、家族(家族で作った区画)を指すようになったのではないかと考えました。
万葉集において既に垣の使い方が分かれる所や、垣内が特に集中する地区が大和紀伊である事から、垣内は漢字伝来後に古代日本人によって作られた言葉であるとは思うのですが、その由来は古代大陸に由来するものである可能性は非常に高いです。
これも憶測ですので、動画には出来ませんでした。記紀だけでなく、アジア諸国の言葉と比較する事で、新たな事実を発見できるかもしれませんね。
何回も名前呼ばれた
初めて拝見しました とても興味深くとてもオモシロかったです わかりやすい説明も好感が持てました こんな貴重な動画がいつでもどこでも観れるなんて楽しい!過去回を順を追って観させていただきます
コメントありがとうございます😊
楽しんで頂けて嬉しいです♪
過去動画は、この動画とは少し違う旅動画が多いですが、よろしければぜひご覧ください😄
メモしていた文字の上手さに驚き。
脚を使っての動画作成、何より信憑性の高い動画。
普段なら、歴史、カイトや地理など、あまり興味を持たないのですが、
この動画は、惹きつけられました。自分のルーツへ関心が出て来ました。
ありがとう😊
コメントありがとうございます😊
普段は興味なくても、楽しく見ていただけたというのは、動画作っていてよかったと思える感想です!
こちらこそ、見ていただきありがとうございました♪
垣根の内側。
歴史や地理が苦手でした。でも、こちらの動画に偶然出会いすごく興味が湧きました。もう1度勉強し直したいです。これからの子供達の為にもこう言った動画は消えずに後世に残ってくれたらと思いました。ありがとうございます。
いつも思いますが、映像のキレイさ、特に静止画のキレイさにドキドキします✨弁天のモリと藤井のモリのところは、鳥肌が立つほどキレイというか神秘的で、良い場所を紹介していただいたなぁと思いました。
今回は、社会・歴史の授業を受けているようで新鮮でした。こういう動画を使った授業は、子供が喜びそうですね。教科書で荘園が出てくるようになったら、たむさんの動画を子供に見せたいです😊
コメントありがとうございます😊
元々写真が趣味でしたので、静止画をほめて頂けると、とても嬉しいです😄
学校で歴史をリアルタイムで勉強している学生さんたちなら、きっと楽しんでもらえるかもと思います!
いつか、お子様も楽しんで頂けたら嬉しいです♪
垣内。くだらないきっかけだったけど咲という美少女麻雀コミックに辻垣内(つじがいと)という苗字のキャラがいて、それで知ったなwただ、その作品は結構民話系に詳しくてそういうのが好きな自分にはそそるんですよね、作者は相当そっち系が博識な様です。遠野物語の山女をモチーフにした子も出てきますね。あと、コミック作家に垣之内成美さんて方もいますね。元アニメーターの。何か“かいと”に関係ありそうな苗字だなーって。登録させていただきました。
コメントと登録ありがとうございます😊
その作者さんは、柳田國男さんが好きな方なのでしょうか、設定がマニアックですね🤣 垣之内さんという苗字もまた、かいととどこかの時代で分岐した名称であるのかもしれませんね!
凄く興味深いお話でした。日本の古くからの伝承文化がどうやってできたのか勉強になりました。また続編をお願いします!
コメントありがとうございます☺️
楽しんでいただけて、とても嬉しいです!続編も考えたいとおもいます♪
@@MtUrbex
名字で「垣内」と言う人は何か関係があるのでしょうか?
@@762forest_railway コメントありがとうございます😊名字で垣内さん(カキウチさん、カイチさん、カイトさん)、また●垣内さんという方もいらっしゃいますね。それらの名字も地名の垣内に関連するものです!もしかしたら「カキウチ」と読む場合は、中には別の由来も含まれてるものもある可能性もあると思います😀
職場に仲垣内「ナカガイト」という日系ブラジル人が居る
三重県ですか?
@@見るとパワーを得られます 先祖はそうらしいです
出雲族の言葉の様なので、荘園など関係ない、縄文時代からの言葉でしょうね
垣根で囲った内側の意味でしょうから、縄文時代の集落、弥生時代の環壕集落を示す用語でしょう
末尾の〜ドは、国や人を表す接尾語だと思いますので、例えば杉垣内であれば「杉垣の国」や「杉垣の人」と言う意味だと思います
ありがとうございます
歴史に残る素晴らしい番組です
歴史を 文献と足で辿り実証する
嘘偽り無く 個人の見解は控え目
頭脳明晰
謙虚で爽やかな不撓不屈の実行力
素晴らし過ぎます
ーーーーーー
教科書を開いた事の無い
高卒のわたくしです
もし あなたの様な教師 に
学生時代に巡り逢えて居たら
ありがとうございます
2023/05/27/sat. 09:17 am
from Yokohama City Japan
注意事項5項目目を特に注視せよ‼ いつも内容盛りだくさんで勉強になります!ありがとうございます!
文字綺麗すぎ…。
コメントありがとうございます😊
まさに、僕が伝えたかったのはそこです!五項目目こそ、一番重要な要注意事項ですので、皆様にはしっかり読んで頂きたいです🤣
返信ありがとうございます。返信の中でヒラと言う名が出たので返信の返信になってしまいました。ヒラ=飛良 であれば壱岐の倭寇でその名があると記憶しています。
同音であっても出所が違うこともママ有るので、また蝦夷の末裔がサエキも読んだことがありますが佐伯=サエキ=サイキとなると九州にもありますし、その場合は南方系とも聞いています。歴史浪漫ですね
今回も勉強になりました。ありがとうございます!心に響く内容で、何度も見てます。
高齢化や人口減少によって、地名の由来やそれにまつわる祭事が消えていくことは寂しいです。
自身でも気になっている地名について調べてみようかと思います!
コメントありがとうございます😊
そう言っていただけて、とても嬉しいです!
地名はご先祖様からのメッセージですので、気になる地名がありましたら是非調べてみて下さい♪
🎉🎉🎉🎉青森県の碧猫舎㈱から→【垣内】律令制度をこのように詳しく歴史的な名称を説明して下さり、本当に有難うございます!深く感謝申し上げます。【碧猫の尻尾研究所】2024/9/21
奈良の畝傍山のところにもイクトノモリ古墳と言うのがあるのですが、それも説明されていたことに当てはまるのでしょうか。
コメントありがとうございます😊
大柳生に存在するモリや、橿原のイトクの森も、いつから存在したか分からないのですが、亡くなった方を葬る場としては同じかもしれません。しかし、その繋がりというのは、申し訳ないのですが分かりません😓
着目点がすばらしいですね
地名を辿ると本当に面白い
我が市には、垣内町(かきうち)あります。
孫のかかりつけ医院の近くには、口分田(くもた)と言う歯科医院があります。
変わった苗字だなと思いましたが、ルーツがあるもんなんですね。
大阪の吹田?かな、奈良って言う地名もありますね。
制度や成り立ちからついた名なので、各所にあるんですね。
コメントありがとうございます😊
口分田の名が残る場所として、口分田(くもで)という有名な場所があるのですが、くもたさんも同じ口分田が理由ではないかと思います。とても貴重なお名前ですね。
今でこそ、「くぶんでん」と我々は読みますが、「くもた」「くもで」といった言い方が当時の本当の音なのではないかと興味がわきます。
町の名前は、昔の人からのメッセージなので、探ってみるのはとても面白いですね♪
@@MtUrbex
申し訳ありません。
調べましたら、くもでと読むようです。
@@天使3 そうだったのですね😄くもでという地名は、口分田(くぶんでん)が由来であると言われています。
その土地に何らかの関わりがある方がされている歯医者さんなのかもしれませんね♪
多分茨木市。
@@竹りえ-b3g
ご丁寧に、ありがとうございます。
今、再視聴中ですが、、中国は今も口分田だなーと思いました。
とても興味深いです。こんな授業を受けたかったです。
「垣内」を知ったきっかけ、全く同じ場所と動機でびっくりです😂
垣”外”も同じ音ですね。どう使い分けていたのか興味があります。
地名の音の変遷、とても興味深いです。地図巡り、道歩きがまた一層楽しくなりそうです♪
垣内のことは本にもなっていたんですね!是非手に取ってみたい😮
学校の試験勉強より この様な雑学が好きですね
学んで調べると楽しい
こんな授業ならおもしろいのにな 古典かなんかで教えて欲しい
やっば…とんでもなく勉強になります!
住所に「垣内」のつくところに住んでおります。古い土地なのは知っていたのですが、とても勉強になりました。
めちゃめちゃ地元なのに笠置にあんな奇妙な飛び地があるのは知らなかった。勉強になりました。
説明が知性高すぎてしびれる
しびれます。ドキドキも、
大阪府大東市にもありますよね??
カイトでなく、ガイトウやったかな…😅
友達が住んでたので(間違えてたらごめんなさいm(_ _)m)
コメント、情報ありがとうございます😊
大東市にも存在しているのですね!
素晴らしかった。ありがとう‼
とても興味深い内容でした、勉強になる部分も多かったです。
が、後半の霊魂や、鬼、、などは人間が恐怖心から想像され作り出されたもの、というのは完全な間違いです。
霊魂というものは、確かに存在するからです
それは見間違いや錯覚などではなく、存在しております
決して人間が想像したものではありません、見た事のある人だけしか知り得ないもの
経験した人の事を、経験した事のない人は理解出来る訳がありません
よって、見た事ない人達は想像するしかないのです
私は特にスピリチュアル系の人間ではございませんが、その存在を知ってしまっては認めざるを得ないのです
本編でも多用されておりました、
ではないかと思います、だったのではないかと思います、と仰られているように、それは貴方の想像による推測なのです
実際は異なるという事。
謎の迷路を辿る途中で、思い込みによって間違いへと進む事は
現代社会に於いても多々ございます
知識は欠かせないものですが、先入観や、固定観念によって真実のようで、真実ではないという結果にならないように、お気をつけ下さい
決してケチをつけるつもりで言ってるのではございませんので誤解なされませんようお願い申し上げます
垣内(カイト)さん、九州に多いですよね。
地名ではなく知人が垣内という名字です。
あと、今回は特に保存版にさせていただきます!!
コメントありがとうございます😊
九州にも多いのですね!名前については分からないのですが、土地については、九州において垣内にあたる近い言葉は「園」なのではないかと言われており、特に南九州には「●園」といった地名、名字が多く存在しているようです。
垣内さんや、●園さん、園●さん、また●田さんなんかは、本を辿れば同じ意味かもしれませんね😄
地名で「漆垣内(うるしがいと)」、名前で「小屋垣内(こやがいと)」「中垣内(なかがいと)」「坂垣内(さかがいと)」「下垣内(しもがいと)」と垣内は馴染みの音だったので、とても興味深かったです♪
コメントありがとうございます😊
お馴染みの地名ということで、楽しんで頂けて嬉しいです!
過去から受け継がれてきた事、モノが失われていくのは切ないですね。
自分たちが知らないうちに無くなってしまったのも多い気がします。
伝承していくにも浪費がかかるし。
興味深く面白い検証でした。今後も期待してます。
コメントありがとうございます😊
そうですね、特に近代化がすすんだここ数十年は、一気にこれまでの文化が消えていっているのだろうなぁと思うと、ものすごく寂しい気持ちになります。
だからこそ、今もしっかり伝統を守っている所は貴重ですね😄
ありがとうございます、またこのような動画投稿したいと思います♪
面白かった~!
何となく見始めて最後まで楽しめました(^-^)
大柳生と出てきたので、今日ツーリングで行って来ました。
夜支布山口神社は雰囲気が良かったです!
○○のモリの結界は見つけられませんでした。
でも楽しかったです!
コメントありがとうございます😊
モリは旧街道(昔の柳生街道)に存在しています。
弁天のモリなんかは、特に勧請縄が道路からは一切見えないので、本当に分かりにくかったです😅
大柳生は向かうまで走りごたえもあって、村はのどかですしツーリングに最高ですよね!
楽しんで頂けてよかったです!お疲れ様でした♪
中学生の頃ですが中垣内ナカガイトという転校生がいました。関西人です。
入会地という言葉を日常で見たので知ることができてよかったです! そうか…だから仮の住所で入会地がついたのか…と納得できました。
北海道の海はアイヌ民族の高貴な方の名だとうかがっています。縄文より古い古い時代から今につながる ステキ!
地域の習わしを受け継ぐ人がいるという事に驚嘆。都会とも言えない地方の団地に住む私は風習に関わった事はほとんどなく、それがいいような悪いような。たむさんの動画を見て改めて日本人の暮らしの歴史を理解していかなければ、と思いました。先日「たそがれ」に思いを馳せていましたが、たむさんが触れてくれたので!。面白かったです。
コメントありがとうございます😊
楽しんで頂けて嬉しいです♪
この時代にも、伝統を守ろうと、行動されてる方々は貴重な存在ですよね!
冒頭の廃駅は旧●●山駅かな?
あの辺りに限らず、近畿地方山間部は方角垣内(垣外)が多いですね
コメントありがとうございます😊
そこで合ってますよ😊 意識してみると、本当に多い事が分かりますね。
素晴らしい動画に巡りあえました。
ありがとうございます。
びっくりするぐらい字が上手
書道家でもあるのかしら
かいとの話も驚いたけど、字めっちゃきれいなのに驚いた
字を誉めてくださりありがとうございます!😊
お見せするものなので、丁寧に書かせていただきました😄
〇垣内・・・という名前の先生がいました。三重県出身だったと思います。個人名なので、〇にしておきました。
お祭りめぐりしていたら、神社名に「屯倉」とか地名に「三宅」がつくとこがいくつかあったので気になったのですが、やはり古代に由来する名前だったのだなと改めて。
私の住んでいるところにも入会地のような山があり、その斜面を小さく分割し、境界線を引き、集落の各家が代々相続しています。ただ境界線は便宜上で、斜面全体で薪となるような木の枝を集落民であれば自由に採集できるようになっていたということです。もっとも今では薪を採る必要もなくなったので、自分達が所有する土地の境界線は定かではありません。ただただ、毎年、年間十数円の固定資産税を払っているだけです。
それから山での妖怪や鬼は人間の意識の産物かも知れませんが、熊は実際にいますので山歩きの際を気をつけてください。
コメントありがとうございます😊
そうでしたか、実際に所有されてるのですね!
山には妖怪モノノケより気をつけなければのらないものが沢山ありますね。
熊などの動物はもちろん、マダニなど虫も怖いですね。山は今でも日常ではないので、気を張らないといけないですね😄
私の知り合いに奥垣内という名字の人がいるのですが、そういう由来だったんですね。
コメントありがとうございます😊
垣内名からつけられた名字である可能性が高いです。興味深い素敵なお名前です!
字、フォントかってくらい綺麗
カイト(変換できない)なんて統治システムが整備されるまで……せいぜい戦国時代までのものと思っていたが、むしろ単なる私領から集落に発達した形で残ってたってことかな
初めてこのチャンネルの動画を拝見するけど、昔のテレビ番組「歴史で見る日本」を彷彿とさせる良い作りだね
コメントありがとうございます😊
分かりやすくまとめて下さり、ありがとうございます!
そうですね、まだ謎は多いのですが、国家の支配を受けなかった私領から生まれた区画が元になっているものと考えられます。