【2024立命館大学】経済 個別日程 第3問 数B ベクトル

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 12

  • @以上
    @以上 5 หลายเดือนก่อน +1

    本日もボリューミーな問題の解説をありがとうございました!
    本日は3問目でギブアップです…
    次頑張ります!

    • @chiho_juken
      @chiho_juken  5 หลายเดือนก่อน +1

      確かにボリュームありますね。
      コメントも多いに活用してください!
      地方から応援してます(^^)

  • @スクリュー-e1r
    @スクリュー-e1r 5 หลายเดือนก่อน +1

    解説ありがとうございます!絶対値でくくって長さと内積を代入して整数問題みたいな感じにするのかなと思ってたんですが、結構基本的なベクトルの問題ですね笑
    もう一度解き直してきます!!

    • @chiho_juken
      @chiho_juken  5 หลายเดือนก่อน +2

      基本的な問題であると、認識出来るのならば、成長したということです!
      動画の面積比の話も、ちゃんと復習しておいてください。
      地方から応援してます(^^)

  • @vacuumcarexpo
    @vacuumcarexpo 4 หลายเดือนก่อน +2

    紙使ったのに間違えた‼️

    • @chiho_juken
      @chiho_juken  4 หลายเดือนก่อน +2

      三角形が3個と、外心、重心、内分点を表す文字が多いですし、どこかでミスしやすいですね。
      受験生は、1度は、最後まで計算してください!

    • @vacuumcarexpo
      @vacuumcarexpo 4 หลายเดือนก่อน +2

      @@chiho_juken ご返信ありがとうございます。
      暗算モードから移行した関係上、うろ覚えのままスタートしたため、辺の長さの4と5を逆にしていたので、全部ズレました(笑)。

    • @chiho_juken
      @chiho_juken  4 หลายเดือนก่อน +1

      辺の長さを書き間違えても、
      出てくる答えは、解答っぽいので、
      合ってそうに見えますね!
      危ない。危ない、、、

  • @いまひろ09
    @いまひろ09 5 หลายเดือนก่อน +1

    オーソドックスに解いてみました
    (3)は
    ベクトルOAをa
    ベクトルOBをb
    ベクトルOCをcとする。
    la+mb+nc=0
    これに対してそれぞれベクトルa、b、cとの内積を計算する。
    a・(la+mb+nc)=0…①
    b・(la+mb+nc)=0…②
    c・(la+mb+nc)=0…③
    a・a=b・b=c・c=7
    a・b=b・a=-7/2
    b・c=c・b=-1
    c・a=a・c=-11/2より
    ①は
    7l+(-7/2)m+(-11/2)n=0…①'
    ② は
    (-7/2)l+7m-n=0…②'
    ③は
    (-11/2)l-m+7n=0…③'
    ②'よりn=(-7/2)l+7m…④
    これを①'に代入すると
    7l-(7/2)m-(11/2)((-7/2)l+7m)=0
    ∴l-(1/2)m-(11/2)((-1/2)l+m)=0
    よって(15/4)l-6m=0より
    m=(15/24)l=(5/8)l
    これを④に代入すると
    n=(-7/2)l+7m
    =(-7/2)l+7(5/8)l
    =7(-1/2+5/8)l=(7/8)l
    よってl:m:n
    =l:(5/8)l:(7/8)l
    =8:5:7
    なお、これを③'に代入すると(-11/2)×8-5+7×7=0となりOK
    (4)は三角形ABCの重心GについてベクトルOGをgとすると
    g=(1/3)(a+b+c)…⑤
    (3)で
    8a+5b+7c=0より
    b=(-1/5)(8a+7c)
    これを⑤に代入して
    g=(1/3)(a-(1/5)(8a+7c)+c)
    =(1/3)(1/5)(-3a-2c)
    =(-1/15)(3a+2c)
    ベクトルODをdとすると
    ベクトルdはベクトルgを延長しした点なので
    d=kg=(-k/15)(3a+2c)で、これがAC上にあるので、
    d=sa+tc
    (0≦s、t≦1、s+t=1)と表すことが出来る
    よって
    s=(-3k/15)
    t=(-2k/15)より
    s+t=(-5k/15)=1
    ∴k=-3より
    s=9/15=3/5
    t=6/15=2/5
    よって
    g=(3/5)a+(2/5)c
    すなわち
    OD=(3/5)OA+(2/5)OCより
    点Dは線分ACを2:3に内分するので
    AD:DC=2:3
    なお、k=-3ということは重心Gは
    線分OD上ではなく反対側にあることがわかります
    なお、一応、k、s、tを計算しましたが、単なる比をもとめるだけたなら、
    g=(-1/15)(3a+2c)
    とした時点で、ベクトルgがaとcで表すことで、2:3となることがわかります

    • @chiho_juken
      @chiho_juken  5 หลายเดือนก่อน +1

      詳細な計算ありがとうございます。
      (3)は、動画では面積比を使いましたが、受験生はまず、(2)の内積を使うには、
      与式に、ベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを掛け算して、
      l,m,nの連立方程式を頑張って計算してください。
      (4)は、コメントのように、Oを始点として考えて、
      ベクトルaとベクトルcの係数を足して1が基本です!
      k=-3より、ODの反対側にGがあるのも分かりましょう。
      受験生は、コメントの内容→動画の内容で理解してください。
      いつも、ありがとうございます(^^)

  • @いまひろ09
    @いまひろ09 5 หลายเดือนก่อน +1

    動画の解説で
    (4)は最初の式変形で誤植があります。
    OC=AC-AOですね
    (3)はなるほど、面積比を知っていれば簡単に計算できますね。
    納得です

    • @chiho_juken
      @chiho_juken  5 หลายเดือนก่อน +1

      声と文字が一致していませんね。
      ご指摘ありがとうございます。
      面積比が1番速いと思いました。