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川上未映子さんの『わたくし率 イン 歯ー、または世界』めちゃくちゃ印象に残るし、読んだら確かにこの作品はこのタイトルだよなってなる。本当に大好き。
白井智之さんの「お前の彼女は二階で茹で死に」には、今までで一番の衝撃を受けました。タイトルだけじゃなく、内容も内容で「やばい」ですし、、、
これはシリーズ化希望だな。
あかりん「なんだと思うう?」たくみん「運動会?とかぁ?」のやりとりが何故か好きで何回も見てしまった…😂
たくみさんのミステリーのおすすめもっと知りたい。テーマを決めなくても「今週のおすすめ」みたいな感じで、もっとじゃんじゃか知りたい😂です。
まさかパク・ソルメが取り上げられるとは!あかりんの守備範囲の広さに、毎回びっくりしています😮韓国語が日本語に翻訳されているからこその若干の違和感やぎこちなさが不気味さを加速させていて、とても衝撃的な作でした。
お前の彼女は二階で茹で死に名探偵の生贄じゃなくこの作品で白井智之先生にハマりました。
2人の打ち合わせのゆるさよwタイトル楽しいですー!またやってほしー。
モバゲーもケータイ小説も懐かしすぎてやば!ってなりました笑
やばいタイトルでパッと思いついたのは「人間失格」でしたね、結構強烈なタイトルだと思います。
気がつけば、ほんタメのチャンネル登録者が10万人越えていますね。おめでとうございます。
このテーマめちゃくちゃ好きすぎるww 絶対第2弾もやってほしいww特にあかりんパイセンが紹介された『もう死んでいる十二人の女たちと』は読書癖的にすごく刺さりました。購入前積読本に追加です。
読み終わったらタイトルや書影の真の意味に気付いて感動する本、是非やって欲しいー😆
私の好きな本、グレッグ・イーガンの『順列都市』は、各章タイトルが本タイトルのアナグラムになっていて、日本語版でもそれが再現されていてやばいです。(術と試練、使途連述、など)
ヤバくはないんですが,最近タイトルに惹かれて買った本で『バールの正しい使い方』っていう本が面白かったです~!
たくみさんと同い年だからなのか、モバゲーと言う単語を久しぶりに聞いて懐かしさを感じました😂いわゆるケータイ小説全盛期時代の、SNSの先駆けと言えばそうだけど、と言う存在でしたね~
ヤバいタイトルで最初に思い浮かんだのは、森博嗣先生の『封印再度』でした。これも「WHO INSIDE」というサブタイトルがついてます。シリーズ5作目なんでなかなか人には勧めにくいのが難点ですが…w
タイトルが物語の中で回収されていく作品大好きなので、タイトル関連の動画ありがたーい!ちなみに、わたしは後書きから読む作品もあるくらいネタバレ大歓迎派です。
ここに来る人たちにとってヤバそうなタイトルなのは、エーコ/カリエール『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』ですかね。
○○なタイトルシリーズ好きなので、これからもやって欲しい!しかもほんタメでモバゲーの話が出るとは思ってなかった😂ブラックアウトが好きだったな
「!」懐かしい〜!私もモバゲーで読んでました😆💕書籍化された時に嬉しかったなあ
タイトル企画やっぱり楽しい!「むか死」シリーズは確かにどれもヤバい(笑)。「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う」とかどういうこと? って思いながら読んだら面白かった(笑)。森博嗣先生のはホントにオシャレなのに捻りが利きすぎてヤバいというよりすごい😮。タイトルと中身込みでヤバいと思うのは「数奇にして模型」かなぁ。昔、10冊紹介でヤバいって思ったタイトルは「花束は毒」です。夫氏のタイトル出してくるあかりんステキすぎる😂w。
鴎外パイセン面白かったー❤
まさか二宮敦人さんが紹介されるなんて驚きました!15年くらい前ですかね!に出会い、その後二宮敦人さんの本をほぼ全て読んでました。!シリーズは全て3つの短編になっていたと思いますが、毎回3つ目が面白かったです未読の方はぜひ読んでみてください!シリーズとは別ですが、小指物語という本もおすすめです命について考えることができます。
「もう死んでいる十二人の女たちと運動会」は、かなりヤバイと思いますw
私的タイトルがヤバい本大賞は「ケーキの切れない非行少年たち」です。
9:28 アメーバピグかな?
読み終わった後のタイトルの秀逸さだと「封印再度 - who inside」がパッと浮かびました
夢・出逢い・魔性も好き
あ、動画内で紹介されてたのか...
4:46 見返してて気づいたけど、サカバンバスピスだw
古のモバゲー😂✨ケータイ小説めちゃくちゃ読んでた世代なので、刺さります笑
一番最初に思い浮かんだのは『死にたくなったら電話して』『僕の狂ったフェミ彼女』ですね
私の知るやばいタイトルではなくて、2人のお話聞いて「推しの素晴らしさを語りたいのに『やばい!』しかでてこない」という本のタイトルを思い出しました😅。
うぽつです_ | \ ○ _
やばいタイトルで最初に思い浮かんだの「クチュクチュバーン」やった笑笑
自分の本棚をざっと見た感じだと、松浦寿輝さんの「そこでゆっくりと死んでいきたい気持をそそる場所」かな〜 装丁も薄気味悪くて良いんだよ😮
やばいタイトルで思い浮かんだのは、中村あきさんの「好きです、死んでください」です!
勢い草
『デブを捨てに』平山夢明文字通り、デブを捨てに行く物語。最低で最高。
「人間腸詰」夢野久作「人間椅子」江戸川乱歩「人間の顔は食べづらい」白井智之「人間」って付くと大体ヤバそう😮
人間動物園 / 連城三紀彦
限りなく透明に近いブルー 村上龍1番おしゃれでやばいと思ったタイトルです。
強烈なタイトルは思わず手に取ってしまう…『○○○○○○○○殺人事件』や『奥様はクレイジーフルーツ』などが思いつきました🤔
ちゃんと読んだやつだと夫のちんぽが入らない/こだまあと十五秒で死ぬ/榊林銘命売ります/三島由紀夫読んでないやつだと読んでいない本について堂々と語る方法 / ピエール・バイヤール
やばいにも色んな方向があるんだなあ
十二人の死にたい子どもたち(冲方丁)を思い出した
泣けるタイトル「アル」じゃん
「!」は高校時代に文庫本で読んでた!!懐かしい!!!たくみさんが紹介してくれてるの嬉しい!!!!
やばいタイトルで内容も面白かったのは「もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら」です。すでに紹介されてましたらすみません
早坂やぶさか絶対来ると思った
個人的には萩原恭次郎の『死刑宣告』かな😂
魔法の!らんどi
今まで読んだ本の中では新井素子さんの「今はもういないあたしへ…」と「おしまいの日」かな😂「君の膵臓を食べたい」もかなりヤバイ気がするけど笑
〇〇〇〇〇〇殺人事件 なかった😮
こだまさんの「夫のち◯ぽが入らない」めっちゃ良かったですよ
ヴィクトルユーゴーみたい(⌒-⌒; )
6人の嘘つきな大学生、かな
パク・ソルメさんのそのタイトルは、冲方丁さんの『十二人の死にたい子どもたち』のパクリですね(^_^;)青柳さんのは、まだこの作品は読めていませんが、毎回楽しみにしています。鴎外パイセンは、ずっと気になっています。そういや実際の鴎外は、かなりの子煩悩でしかも、きらきらネームを子どもに付けた初めではないかと。
泣くのは『アルジャーノンに花束を』
どちらも12人の怒れる男のオマージュだと思います
最近よくあるけどなんとなく見覚えあるフレーズだけ捕まえて安直にパクリっていうの作家さんにはもちろん読者にとってもほんとによくない。単に自分の引き出しが狭いだけなのに。
@@まい-p4m9e さん そうなんですね。それは失礼しました。
@@yuhuh-lb5dn さん 確かに知らずに書いた事はいけなかったかもしれませんが、今回の事だけで私の引き出しが狭いと断言できるほどの情報は無かったと思いますので、それは言い過ぎではないかと。もちろん、私の引き出しはあなたほどは広くはないかもしれませんけど。
川上未映子さんの『わたくし率 イン 歯ー、または世界』めちゃくちゃ印象に残るし、読んだら確かにこの作品はこのタイトルだよなってなる。本当に大好き。
白井智之さんの「お前の彼女は二階で茹で死に」には、今までで一番の衝撃を受けました。
タイトルだけじゃなく、内容も内容で「やばい」ですし、、、
これはシリーズ化希望だな。
あかりん「なんだと思うう?」
たくみん「運動会?とかぁ?」
のやりとりが何故か好きで何回も見てしまった…😂
たくみさんのミステリーのおすすめもっと知りたい。テーマを決めなくても「今週のおすすめ」みたいな感じで、もっとじゃんじゃか知りたい😂
です。
まさかパク・ソルメが取り上げられるとは!あかりんの守備範囲の広さに、毎回びっくりしています😮
韓国語が日本語に翻訳されているからこその若干の違和感やぎこちなさが不気味さを加速させていて、とても衝撃的な作でした。
お前の彼女は二階で茹で死に
名探偵の生贄じゃなくこの作品で白井智之先生にハマりました。
2人の打ち合わせのゆるさよw
タイトル楽しいですー!またやってほしー。
モバゲーもケータイ小説も懐かしすぎてやば!ってなりました笑
やばいタイトルでパッと思いついたのは「人間失格」でしたね、結構強烈なタイトルだと思います。
気がつけば、ほんタメのチャンネル登録者が10万人越えていますね。おめでとうございます。
このテーマめちゃくちゃ好きすぎるww 絶対第2弾もやってほしいww
特にあかりんパイセンが紹介された『もう死んでいる十二人の女たちと』は読書癖的にすごく刺さりました。購入前積読本に追加です。
読み終わったらタイトルや書影の真の意味に気付いて感動する本、是非やって欲しいー😆
私の好きな本、グレッグ・イーガンの『順列都市』は、
各章タイトルが本タイトルのアナグラムになっていて、
日本語版でもそれが再現されていてやばいです。(術と試練、使途連述、など)
ヤバくはないんですが,最近タイトルに惹かれて買った本で『バールの正しい使い方』っていう本が面白かったです~!
たくみさんと同い年だからなのか、モバゲーと言う単語を久しぶりに聞いて懐かしさを感じました😂
いわゆるケータイ小説全盛期時代の、SNSの先駆けと言えばそうだけど、と言う存在でしたね~
ヤバいタイトルで最初に思い浮かんだのは、森博嗣先生の『封印再度』でした。
これも「WHO INSIDE」というサブタイトルがついてます。
シリーズ5作目なんでなかなか人には勧めにくいのが難点ですが…w
タイトルが物語の中で回収されていく作品大好きなので、タイトル関連の動画ありがたーい!
ちなみに、わたしは後書きから読む作品もあるくらいネタバレ大歓迎派です。
ここに来る人たちにとってヤバそうなタイトルなのは、
エーコ/カリエール『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』ですかね。
○○なタイトルシリーズ好きなので、これからもやって欲しい!
しかもほんタメでモバゲーの話が出るとは思ってなかった😂ブラックアウトが好きだったな
「!」懐かしい〜!
私もモバゲーで読んでました😆💕
書籍化された時に嬉しかったなあ
タイトル企画やっぱり楽しい!
「むか死」シリーズは確かにどれもヤバい(笑)。「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う」とかどういうこと? って思いながら読んだら面白かった(笑)。
森博嗣先生のはホントにオシャレなのに捻りが利きすぎてヤバいというよりすごい😮。タイトルと中身込みでヤバいと思うのは「数奇にして模型」かなぁ。昔、10冊紹介でヤバいって思ったタイトルは「花束は毒」です。
夫氏のタイトル出してくるあかりんステキすぎる😂w。
鴎外パイセン面白かったー❤
まさか二宮敦人さんが紹介されるなんて
驚きました!
15年くらい前ですかね!に出会い、その後二宮敦人さんの本をほぼ全て読んでました。
!シリーズは全て3つの短編になっていたと思いますが、毎回3つ目が面白かったです
未読の方はぜひ読んでみてください
!シリーズとは別ですが、小指物語という本もおすすめです
命について考えることができます。
「もう死んでいる十二人の女たちと運動会」は、かなりヤバイと思いますw
私的タイトルがヤバい本大賞は「ケーキの切れない非行少年たち」です。
9:28 アメーバピグかな?
読み終わった後のタイトルの秀逸さだと「封印再度 - who inside」がパッと浮かびました
夢・出逢い・魔性
も好き
あ、動画内で紹介されてたのか...
4:46 見返してて気づいたけど、サカバンバスピスだw
古のモバゲー😂✨
ケータイ小説めちゃくちゃ読んでた世代なので、刺さります笑
一番最初に思い浮かんだのは『死にたくなったら電話して』『僕の狂ったフェミ彼女』ですね
私の知るやばいタイトルではなくて、2人のお話聞いて「推しの素晴らしさを語りたいのに『やばい!』しかでてこない」という本のタイトルを思い出しました😅。
うぽつです_ | \ ○ _
やばいタイトルで最初に思い浮かんだの「クチュクチュバーン」やった笑笑
自分の本棚をざっと見た感じだと、松浦寿輝さんの「そこでゆっくりと死んでいきたい気持をそそる場所」かな〜 装丁も薄気味悪くて良いんだよ😮
やばいタイトルで思い浮かんだのは、中村あきさんの「好きです、死んでください」です!
勢い草
『デブを捨てに』平山夢明
文字通り、デブを捨てに行く物語。
最低で最高。
「人間腸詰」夢野久作
「人間椅子」江戸川乱歩
「人間の顔は食べづらい」白井智之
「人間」って付くと大体ヤバそう😮
人間動物園 / 連城三紀彦
限りなく透明に近いブルー 村上龍
1番おしゃれでやばいと思ったタイトルです。
強烈なタイトルは思わず手に取ってしまう…
『○○○○○○○○殺人事件』や『奥様はクレイジーフルーツ』などが思いつきました🤔
ちゃんと読んだやつだと
夫のちんぽが入らない/こだま
あと十五秒で死ぬ/榊林銘
命売ります/三島由紀夫
読んでないやつだと
読んでいない本について堂々と語る方法 / ピエール・バイヤール
やばいにも色んな方向があるんだなあ
十二人の死にたい子どもたち(冲方丁)を思い出した
泣けるタイトル「アル」じゃん
「!」は高校時代に文庫本で読んでた!!
懐かしい!!!
たくみさんが紹介してくれてるの嬉しい!!!!
やばいタイトルで内容も面白かったのは「もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら」です。すでに紹介されてましたらすみません
早坂やぶさか絶対来ると思った
個人的には萩原恭次郎の『死刑宣告』かな😂
魔法の!らんどi
今まで読んだ本の中では新井素子さんの「今はもういないあたしへ…」と「おしまいの日」かな😂
「君の膵臓を食べたい」もかなりヤバイ気がするけど笑
〇〇〇〇〇〇殺人事件 なかった😮
こだまさんの「夫のち◯ぽが入らない」めっちゃ良かったですよ
ヴィクトルユーゴーみたい(⌒-⌒; )
6人の嘘つきな大学生、かな
パク・ソルメさんのそのタイトルは、冲方丁さんの『十二人の死にたい子どもたち』のパクリですね(^_^;)
青柳さんのは、まだこの作品は読めていませんが、毎回楽しみにしています。
鴎外パイセンは、ずっと気になっています。
そういや実際の鴎外は、かなりの子煩悩でしかも、きらきらネームを子どもに付けた初めではないかと。
泣くのは『アルジャーノンに花束を』
どちらも12人の怒れる男のオマージュだと思います
最近よくあるけどなんとなく見覚えあるフレーズだけ捕まえて安直にパクリっていうの作家さんにはもちろん読者にとってもほんとによくない。単に自分の引き出しが狭いだけなのに。
@@まい-p4m9e さん そうなんですね。それは失礼しました。
@@yuhuh-lb5dn さん 確かに知らずに書いた事はいけなかったかもしれませんが、今回の事だけで私の引き出しが狭いと断言できるほどの情報は無かったと思いますので、それは言い過ぎではないかと。もちろん、私の引き出しはあなたほどは広くはないかもしれませんけど。