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『映像化されたら絶対観たい小説6選』という企画でお二人が話すところを観てみたいなと思いました。
独白するユニバーサル横メルカトル
最近寝る時、ほんタメ垂れ流ししてていい夢見れます。安眠最高！
短編のタイトルですが、柴崎友香の『百年と一日』は長いです
ディレクターの方、テンション高くて好きです！
パッと思いついたのは、村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」、大江健三郎の「われらの狂気を生き延びる道を教えよ」とかかなあ。長いタイトルっていう視点で本棚眺めたことなかったから新鮮だった😂
長いに関連して、夜長になった秋でも一気読みは無理がある超長編推理小説特集とかできないでしょうか
説明するのか想像させるのか本によって意図も変わるから面白いですね
自分が見た中で一番長いのが、夜方 宵 『探偵に推理をさせないでください。最悪の場合、世界が滅びる可能性がございますので。』 その他では、黒田研二『ワゴンに乗ったら、みんな死にました。』 太田 紫織『櫻子さんの足元には死体が埋まって居る』斜線堂有紀 『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』とかですかね
・神のロジック 次は誰の番ですか？・その殺人、本格ミステリに仕立てます。・遠海事件 佐藤誠はなぜ首を切断したのか？・密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック・袋小路くんは今日もクローズドサークルにいるこんなかんじでどうでしょう！
西尾維新さんの「不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界」
パッと思いついたのは村上春樹さんの「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」でした
早坂吝先生は探偵AIのリアル・ディープラーニングが大好きなので読んでみようかなとなりました。こういう動画も需要あるので続けて欲しい！
早坂吝の○○○○○○○○殺人事件は、これは長いのか短いのか、わからない
うそ、読んだことある！その本が出たての学生の頃、タイトルに惹かれて図書館にあるか聞きに行って、そこで初めて「吝＝やぶさか」という読み方を知ったのはいい思い出です
タイトルに主人公の名前が入ってる本の特集回、まだやってなければ観たい長いタイトルこちら葛飾区亀有公園前派出所って名作を思い出した。
お二人が選ぶ主人公の名前が魅力的な本6選が見てみたいです♪漢字のバランスとか音の響きとか、どういうところに惹かれるか聞いてみたい❤
面白い視点だ……長いのだと「流れよ我が涙、と警察は言った」をぱっと思いつきました
手元にあった長いのだと「（読んだふりしたけど）ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法」（三宅香帆）が最長だったので、横尾先生といいエッセイは長くなりがちなのかも。あかりんが純文学は短いっておっしゃってたけど、村上春樹は長めの多いイメージですね。あと前田司郎という私の好きな小説家が「愛でもない青春でもない旅立たない」とか「ウンコに代わる次世代排泄物ファナモ」とか書いてたし探せば純文学でも掘り出し物がありそうですね。（純文学でいいのかちょっとよくわからないけど群像に載ってたからええか…ええんか？）
たくみさん NHKの３ヶ月でマスターシリーズ 数学(7月〜)にご出演おめでとうございます。まだ少しですが楽しみにしています。
日本一長いタイトルのって、平田オリザさんが少年時代に記した「十六歳のオリザの未だかつてためしのない勇気が到達した最後の点と、到達しえた極限とを明らかにして、上々の首尾にいたった世界一周自転車旅行の冒険をしるす本」かなぁと思ってました。
噛み合わない過去が思い浮かんだな...ミステリではないかも
『葉桜の季節に君を想うということ』今日読み終わりました！！たくみさんが紹介されてて読んだので、読了した日に動画に出てきてびっくりしました！！
概要欄の対イトルコールがおもしろすぎて……この間は１年遡ってたしスタッフさんおつかれ？花粉症？
いいねもらったけど変わってないのはおもしろさをとったということですね🤭（直せないだけだったら無知ごめんなさい）
オマージュしたタイトルですが、『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか？』を思いつきました！タイトルに惹かれて読んだ大好きなシリーズです🥰
あかりんの前髪なしめっちゃ好き
もしドラ的な本が来るのかと思いきや、普通にミステリー系だった。
長い題名といえば「ビリギャル」をまっさきに思い浮かべたのですが、日本の純文学系にも一時期話題になった長い表題の作品かありました。でもど忘れして思い出せません…某島が登場人物の名前だったことだけ…（村上春樹作品ではありません…
自分が読んだ中だと一番長いのは、「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。I -Time to Play-〈上〉」かな
音としては多くはないのですが、青柳碧人さんの『むかしむかしあるところに～』も見た目は長いです。
うちの本棚の長い名前の本は、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」と、「走ることについて語るときに僕の語ること」と、「ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集」でした！29文字でした！
私も一個目に浮かんだのは、『葉桜の季節に君を想うということ』でした！で、二個目に浮かんだのが『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』でした笑ビジネス書も長いタイトルになりがちな気がします🤔『頭に来てもアホとは戦うな！』とか『頭のいい人が話す前に考えていること』など…
ミステリかは別として、読んだことのある小説だと石黒達昌さんの『平成3年5月2日、後天性免疫不全症候群にて急逝された明寺伸彦博士、並びに……』（58字）が一番長いです。
発売前の本で、まだ読んでいない本でコメントするの申し訳ないのですが、私の推しの作家の天祢涼さんの新刊ミステリー小説『あなたの大事な人に殺人の過去があったらどうしますか』（2024年4月15日発売予定）が29字です。社会問題に関係するミステリーのようです。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら とかめっちゃ長いですよね。
ミステリではないですが、私が今まで読んだ作品の中で1番長いタイトルは、駆威命先生の『妹がいじめられて自殺したので復讐にそのクラス全員でデスゲームをして分からせてやることにした』です。
ちなみに過去に読んだ作品の中で1番短いタイトルは二宮敦人先生の『！』です😊
葉桜に〜が思い浮かんだけど、本棚見たら(私雨邸の殺人に関する各人の視点)があった🦖
本じゃないんだけど九州には（全国区かもしれんけど）昔「はたもんラーメン」ってのがあってねコレの正式名称は『はかたもんな〜おうどうもん あおたけわってへこにかく ばってんラーメン』この最初と最後を取って「はかたもんラーメン」
やはり葉桜がきましたな石持浅海さんの碓氷優佳シリーズの『わたしたちが少女と呼ばれていた頃』も音で数えると長く感じる
紹介された以外のタイトルでぱっと見今の本棚に有るの「令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法」新川帆立先生作…でした。
「私雨邸の殺人に関する各人の視点」はそこそこ長い
タイトル的には、短いけど漢字の画数が多いのは、京極夏彦さん の小説（笑）
かえって長いタイトルの方が、読者の興味を惹くのが大変そうな気がします。センスが問われそう。余韻が〜のところの文字エフェクトがおしゃれでした！ほんタメロゴの入りもエフェクトもかわいかったです。聞くのも見るのも楽しい動画をありがとうございます😊
うぽつです＿|＼○＿ .ᐟ
面白企画ですね👀 家にある長いタイトルの本はたくみさんが最初に紹介してくれた葉桜の季節～メディウム 霊媒探偵城塚翡翠。世界でいちばん透きとおった物語。しかなかったです😀
「火村英生に捧げる犯罪」「あの頃ぼくらはアホでした」「アリバイ崩し承ります」なんて長いうちに入らないな。 持ってる中では副題込みなら多少長いのもあるくらいだな。 「葉桜」は持ってるけどね。別チャンネルでも紹介みてみますねｗ
今度発売される、つぶやきシロー著『リモコンの電池を換えてて、ちょっとでもテレビに気を取られると、あれ？新しい電池どっちだっけってなるね。』はどう??って思ったけどこれはミステリじゃないな〜〜
タイトルが長いってあんまり考えたことなかったけど、最後の「しおかぜ市…」は気になりました。ミステリはサブタイトルも含めれば長いのはたくさんある気がする🤔。自分の本棚でタイトル長い本探してみたら、「(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法」(三宅香帆)でした✨。おとといアクスタ届きました！ ひとりで歓声をあげて、いまは本棚に飾ってます😅(笑)。
意外とたくみさんが話されていた「すごく不思議なほんとに悪い夢見てるときの急に家にいたはずなのに学校に行くみたいな感じの」物語なんてタイトルの作品があっても良いかもと思いましたwミステリーのようでもあり･･･純文学のようでもあり･･･
すごいニッチな企画w名探偵のいけにえ人民(ry が浮かびました( ˙꒳˙)
ワタシが20回再生して伸ばすので安心してください！
なんか初めのヨビノリさんのタイトルコールがQuizKnockの動画のこうちゃん企画を思い出す😂
本編とはほとんど関係ないのですが、アニメ化されます｢八咫烏シリーズ｣の『烏に単は似合わない』『烏は主を選ばない』を読んで見て欲しいです！まだ読んだことない方が羨ましいのです！
たくみさんの本のタイトルも結構長い笑
紹介されたどの作品もたくみさんが発表したタイトルの半分の長さもなかった
タイトルそんなに長くないんだけど、中村あきさんの『好きです、死んでください』が今いちばん気になってる(まだ読んでない)
別のチャンネルで(笑)
しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人追記途中でコメントしたけど入ってた
一発目の歌野晶午の本、読んで不快全開。結構人を選ぶから注意
タイトル棒読みwww
初コメーー！！！
『映像化されたら絶対観たい小説6選』という企画でお二人が話すところを観てみたいなと思いました。
独白するユニバーサル横メルカトル
最近寝る時、ほんタメ垂れ流ししてていい夢見れます。安眠最高！
短編のタイトルですが、柴崎友香の『百年と一日』は長いです
ディレクターの方、テンション高くて好きです！
パッと思いついたのは、村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」、大江健三郎の「われらの狂気を生き延びる道を教えよ」とかかなあ。
長いタイトルっていう視点で本棚眺めたことなかったから新鮮だった😂
長いに関連して、夜長になった秋でも一気読みは無理がある超長編推理小説特集とかできないでしょうか
説明するのか
想像させるのか
本によって意図も変わるから面白いですね
自分が見た中で一番長いのが、夜方 宵 『探偵に推理をさせないでください。最悪の場合、世界が滅びる可能性がございますので。』 その他では、黒田研二『ワゴンに乗ったら、みんな死にました。』 太田 紫織『櫻子さんの足元には死体が埋まって居る』斜線堂有紀 『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』とかですかね
・神のロジック 次は誰の番ですか？
・その殺人、本格ミステリに仕立てます。
・遠海事件 佐藤誠はなぜ首を切断したのか？
・密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック
・袋小路くんは今日もクローズドサークルにいる
こんなかんじでどうでしょう！
西尾維新さんの「不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界」
パッと思いついたのは村上春樹さんの「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」でした
早坂吝先生は探偵AIのリアル・ディープラーニングが大好きなので読んでみようかなとなりました。こういう動画も需要あるので続けて欲しい！
早坂吝の○○○○○○○○殺人事件は、これは長いのか短いのか、わからない
うそ、読んだことある！
その本が出たての学生の頃、タイトルに惹かれて図書館にあるか聞きに行って、そこで初めて「吝＝やぶさか」という読み方を知ったのはいい思い出です
タイトルに主人公の名前が入ってる本の特集回、まだやってなければ観たい
長いタイトル
こちら葛飾区亀有公園前派出所って名作を思い出した。
お二人が選ぶ主人公の名前が魅力的な本6選が見てみたいです♪漢字のバランスとか音の響きとか、どういうところに惹かれるか聞いてみたい❤
面白い視点だ……
長いのだと「流れよ我が涙、と警察は言った」をぱっと思いつきました
手元にあった長いのだと「（読んだふりしたけど）ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法」（三宅香帆）が最長だったので、横尾先生といいエッセイは長くなりがちなのかも。
あかりんが純文学は短いっておっしゃってたけど、村上春樹は長めの多いイメージですね。
あと前田司郎という私の好きな小説家が「愛でもない青春でもない旅立たない」とか「ウンコに代わる次世代排泄物ファナモ」とか書いてたし探せば純文学でも掘り出し物がありそうですね。
（純文学でいいのかちょっとよくわからないけど群像に載ってたからええか…ええんか？）
たくみさん NHKの３ヶ月でマスターシリーズ 数学(7月〜)にご出演おめでとうございます。まだ少しですが楽しみにしています。
日本一長いタイトルのって、平田オリザさんが少年時代に記した「十六歳のオリザの未だかつてためしのない勇気が到達した最後の点と、到達しえた極限とを明らかにして、上々の首尾にいたった世界一周自転車旅行の冒険をしるす本」かなぁと思ってました。
噛み合わない過去が思い浮かんだな...ミステリではないかも
『葉桜の季節に君を想うということ』今日読み終わりました！！たくみさんが紹介されてて読んだので、読了した日に動画に出てきてびっくりしました！！
概要欄の対イトルコールがおもしろすぎて……この間は１年遡ってたしスタッフさんおつかれ？花粉症？
いいねもらったけど変わってないのはおもしろさをとったということですね🤭（直せないだけだったら無知ごめんなさい）
オマージュしたタイトルですが、『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか？』を思いつきました！タイトルに惹かれて読んだ大好きなシリーズです🥰
あかりんの前髪なしめっちゃ好き
もしドラ的な本が来るのかと思いきや、普通にミステリー系だった。
長い題名といえば「ビリギャル」をまっさきに思い浮かべたのですが、日本の純文学系にも一時期話題になった長い表題の作品かありました。でもど忘れして思い出せません…某島が登場人物の名前だったことだけ…（村上春樹作品ではありません…
自分が読んだ中だと一番長いのは、「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。I -Time to Play-〈上〉」かな
音としては多くはないのですが、青柳碧人さんの『むかしむかしあるところに～』も見た目は長いです。
うちの本棚の長い名前の本は、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」と、「走ることについて語るときに僕の語ること」と、「ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集」でした！29文字でした！
私も一個目に浮かんだのは、『葉桜の季節に君を想うということ』でした！で、二個目に浮かんだのが『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』でした笑
ビジネス書も長いタイトルになりがちな気がします🤔『頭に来てもアホとは戦うな！』とか『頭のいい人が話す前に考えていること』など…
ミステリかは別として、読んだことのある小説だと石黒達昌さんの『平成3年5月2日、後天性免疫不全症候群にて急逝された明寺伸彦博士、並びに……』（58字）が一番長いです。
発売前の本で、まだ読んでいない本でコメントするの申し訳ないのですが、私の推しの作家の天祢涼さんの新刊ミステリー小説『あなたの大事な人に殺人の過去があったらどうしますか』（2024年4月15日発売予定）が29字です。
社会問題に関係するミステリーのようです。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら とかめっちゃ長いですよね。
ミステリではないですが、私が今まで読んだ作品の中で1番長いタイトルは、駆威命先生の『妹がいじめられて自殺したので復讐にそのクラス全員でデスゲームをして分からせてやることにした』です。
ちなみに過去に読んだ作品の中で1番短いタイトルは二宮敦人先生の『！』です😊
葉桜に〜が思い浮かんだけど、本棚見たら(私雨邸の殺人に関する各人の視点)があった🦖
本じゃないんだけど
九州には（全国区かもしれんけど）昔
「はたもんラーメン」ってのがあってね
コレの正式名称は『はかたもんな〜おうどうもん あおたけわってへこにかく ばってんラーメン』
この最初と最後を取って「はかたもんラーメン」
やはり葉桜がきましたな
石持浅海さんの碓氷優佳シリーズの『わたしたちが少女と呼ばれていた頃』も音で数えると長く感じる
紹介された以外のタイトルでぱっと見今の本棚に有るの「令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法」新川帆立先生作…でした。
「私雨邸の殺人に関する各人の視点」はそこそこ長い
タイトル的には、短いけど漢字の画数が多いのは、京極夏彦さん の小説（笑）
かえって長いタイトルの方が、読者の興味を惹くのが大変そうな気がします。センスが問われそう。
余韻が〜のところの文字エフェクトがおしゃれでした！ほんタメロゴの入りもエフェクトもかわいかったです。聞くのも見るのも楽しい動画をありがとうございます😊
うぽつです＿|＼○＿ .ᐟ
面白企画ですね👀
家にある長いタイトルの本はたくみさんが最初に紹介してくれた葉桜の季節～
メディウム 霊媒探偵城塚翡翠。
世界でいちばん透きとおった物語。しかなかったです😀
「火村英生に捧げる犯罪」「あの頃ぼくらはアホでした」「アリバイ崩し承ります」なんて長いうちに入らないな。 持ってる中では副題込みなら多少長いのもあるくらいだな。 「葉桜」は持ってるけどね。別チャンネルでも紹介みてみますねｗ
今度発売される、つぶやきシロー著『リモコンの電池を換えてて、ちょっとでもテレビに気を取られると、あれ？新しい電池どっちだっけってなるね。』はどう??って思ったけどこれはミステリじゃないな〜〜
タイトルが長いってあんまり考えたことなかったけど、最後の「しおかぜ市…」は気になりました。
ミステリはサブタイトルも含めれば長いのはたくさんある気がする🤔。
自分の本棚でタイトル長い本探してみたら、「(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法」(三宅香帆)でした✨。
おとといアクスタ届きました！ ひとりで歓声をあげて、いまは本棚に飾ってます😅(笑)。
意外とたくみさんが話されていた
「すごく不思議なほんとに悪い夢見てるときの急に家にいたはずなのに学校に行くみたいな感じの」物語
なんてタイトルの作品があっても良いかもと思いましたw
ミステリーのようでもあり･･･純文学のようでもあり･･･
すごいニッチな企画w
名探偵のいけにえ人民(ry が浮かびました( ˙꒳˙)
ワタシが20回再生して伸ばすので安心してください！
なんか初めのヨビノリさんのタイトルコールがQuizKnockの動画のこうちゃん企画を思い出す😂
本編とはほとんど関係ないのですが、アニメ化されます｢八咫烏シリーズ｣の『烏に単は似合わない』『烏は主を選ばない』を読んで見て欲しいです！
まだ読んだことない方が羨ましいのです！
たくみさんの本のタイトルも結構長い笑
紹介されたどの作品もたくみさんが発表したタイトルの半分の長さもなかった
タイトルそんなに長くないんだけど、中村あきさんの『好きです、死んでください』が今いちばん気になってる(まだ読んでない)
別のチャンネルで(笑)
しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人
追記
途中でコメントしたけど入ってた
一発目の歌野晶午の本、読んで不快全開。結構人を選ぶから注意
タイトル棒読みwww
初コメーー！！！
説明するのか
想像させるのか
本によって意図も変わるから面白いですね