FINAL FANTASY XVI クーザー No Damage(解説付き)

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
  • 解説は01:44からになります。
    腕での攻撃のパターンは
    画面向かって左の手を低い位置に構え回転攻撃、
    画面向かって左の手を高い位置に上げ斜め上からのビンタ→画面向かって右から左への水平チョップ、
    画面向かって右の手を高い位置に上げ叩き付け×2のパターンがあります。
    手の位置と何方の手かを確認するとカウンター技やジャストアクションを狙いやすいかと思います。
    本動画では使われておりませんが後ろ脚付近に立つと片側の前脚と後ろ脚を上げ体を傾け踏み付けを仕掛けてきます。
    踏みつける動作に合わせカウンター技を出すとジャストアクションを成功させやすいですが本動画でのように立ち回ると使われることはないかと思われます。
    ガウジはウィケッドホイールよりウィルゲージを削る力が大きく
    ダイヤモンドダストに比べ再使用時間が短いというメリットがありますが
    デッドリーテイクダウンの際ですら全ヒットは難しいため
    ウィケッドホイールの方が使い勝手が良く、
    単純にウィルゲージを削るならダイヤモンドダストが優秀なため不遇な扱いになりがちです。
    一方でダイヤモンドダストは再使用までの時間が長めなので、
    デッドリーテイクダウンを奪った直後に使うと、
    高確率でテイクダウン時に再使用が不可になります。
    本作はテイクダウン時の与ダメが上昇する仕様なので
    テイクダウン時に使用可能なアビリティが減ると大幅に与ダメが減るというデメリットがあります。
    パーマフロストを決めるとガウジの全ヒットが可能なのを利用し、
    本動画でのように早い段階でパーマフロストを成功させ、
    ガウジでウィルゲージを50%以下にして、
    デッドリーテイクダウン中に再使用可能までの時間が短いメズマライズを当てるとテイクダウン中にガウジ、メズマライズが再使用可能になり、
    空中でルックスガンビット→ガウジ→メズマライズ→ウィケッドホイール→激震を繋ぐことが可能です。
    上記のルートで高度を上げて激震を出すと威力が上がります。
    ガウジはヒット数が多いのでテイクダウン時のダメージ倍率が上昇しやすいというメリットもあります。
    まぁどんなに頑張ってもギガフレアに勝てない気がしますが、
    上記のコンボは見た目がかっこいい(と私は思う)ので良しとしましょう。
    コメットは二回目の隕石の際にクーザーも攻撃を仕掛けきます。
    一回目のコメットをクーザーに近い位置で回避してしまうと腕での攻撃や飛びかかりとダメージリングが被り避けにくいですが、
    テイクダウンからの復帰時に距離を離し一回目のダメージリングを
    クーザーの正面に立たないようにして、
    ダメージリングが広がる方向と同じ方向に左スティックを倒しメガフレアドッジを決めると二回目のリングを回避した際に同時に突進も回避し易くなります。
    本作はダイヤモンドダスト、ギガフレア、裁きの雷に加えオーディン使用中は斬鉄乱舞のように使用中に無敵のアビリティが強すぎですが、
    アビリティの組み合わせによっては、
    これらのアビリティを使わずとも十分な火力を出すことが可能です。
    アビリティを組み合わせ戦闘の構成を考えるのは本当に楽しいのですが
    ボス戦でのQTEや演出の長さを考えるとノーダメをミスった際やり直すのが面倒なので演出がなくリトライが楽なリスキーモブ以外では使用中無敵時間のあるアビリティに頼るのが無難だと思います。
    最低でもラスボスとバルナバス二戦目の異常なまでの演出の長さだけは何とかしてくれないと
    もう疲れちゃって全然やる気が出なくてェ。
    ハァ、アプデでQTEと演出カットのパッチ搭載されないかなァ…。
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