FINAL FANTASY XVI トンベリキング No Damage(解説付き)

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
  • 解説は02:34からになります。
    姿を消すことが多いので必然的に攻撃チャンスが減りやすく、
    みんなのうらみを連発されると更に攻撃チャンスが減るので
    姿を現した一瞬のスキを逃さずエアリアルビットを装備し
    ウィル削減値の高いアビリティを空中で連続で発動し
    一気にデッドリーテイクダウンやテイクダウンを狙うという戦略が
    有効かと思います。
    アプデによりバハムートウィングを解除してもメガフレアレベルが
    維持されるようになったのを利用すると
    これまでは、ほぼ不可能だったテイクダウン直後に
    空中でのLv4メガフレア発動が可能になります。
    空中で発動したからと言って特にメリットはありませんが
    翼があるのに飛べないバハムートに個人的に違和感が全開だったので
    本アプデにより空中での最大レベルメガフレア発動が可能になったため
    是が非でも空中で発動したいと思い本動画の撮影に至りました。
    メガフレアを空中で発動時にエアリアルビットの恩恵があるかを
    トレーニングで調べてみましたが
    どうしてもヒット数が安定しないので確定でとは言い切れませんが
    おそらくメガフレアはエアリアルビットの恩恵が適応外のようです。
    あくまで個人的な感覚なので確定ではありませんが
    フィート発動時のメガフレアドッジの判定は
    通常の回避によるメガフレアドッジより受付猶予が甘めに思えます。
    ドッジリィビットはプレジジョンドッジを決めるにつれ
    アビリティの再使用までの時間が短縮され
    アサルテビアはプレジジョンドッジを決めると成長速度が速くなります。
    メガフレアドッジもプレジジョンドッジと同様の扱いになるようです。
    つまりバハムートを使用する際はメガフレアのLvを上げるために
    必然的にプレジジョンドッジの回数が増えるので
    アサルテビアの成長を早めたりドッジリィビットの恩恵を受けやすいのでドッジリィビットやアサルテビアと相性が良いと思います。
    一方で幻獣にバハムートを付けずシヴァを付けて
    プレジジョンドッジよりパーマフロストを狙い
    更にルックスガンビットやレイジングフィストを多用する場合は
    ドッジリィビットの恩恵が減りやすく
    幻獣によってアビリティやアクセサリーの相性が大幅に変わるので
    色々試してみると戦略の幅が広がり戦闘がより楽しくなるかと思います。
    それにしてもトンベリキングの見た目はトンベリと言うより
    自分をトンベリと思いこんでるだけのヤバい人にしか見えないなァ。
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