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QSLカードですがご自分の考えで大丈夫です。ノーQSLに文句をいう人、逆の人たくさんいます。色々な考えがありますので自分の好きでやって頂いて大丈夫です。自分は細々とやっているので相当に長い間1000枚作ったカードが残ってました。近年は維持会費を払わなかったのでJARLカード転送はしませんでしたが今年のハムフェアで払ってきました。新しく作りました。プリントパックは登録時にもらえるポイントでけで500枚作る事が出来て良かったです。(登録時のポイントは時期で違うと思うので確認を。)なお2年は会費を払って下さい。過去には一年前のハムフェアの記念局のカードが送られてきた時期があります。
カードを送って良いかの件ですが。JARLの会員ページでご自分のコールサインを入れてみて下さい。〇なら既に登録されているので送って大丈夫です。
JARLの入会日が毎月7日になっているので、6日までにJARLに入金をされていれば、7日から送っても大丈夫だと思いますよ、とHPに記載されていますね。去年再開局して三アマ取ってHFのアンテナ張って、本格的には今年の1月から運用という感じですが・・・昨日、1月初旬のQSLカードが届きました(苦笑)QSLカードは同じくプリントパックさんで図柄面のみ印刷(印刷当時はQSLカード印刷が無かったので、ポストカード印刷で作成しました)通信面はTurboHAMLOGでプリンターで印刷です。JARLビューローにはレターパックプラスにギチギチに詰め込んで送付するツワモノが多いみたいですね。
Disco さんは 最近アマチュア無線を始めたばかりなのですね、私は日本でアマチュア無線をしていた時は1990年代以前なのですが、その当時は 私は 宮崎の地方に住んでいたのもあってか、QSL カードを欲しいと言う人が多かったですね。QSLカードを欲しいと言うのは何も問題はないと思うのですが、 私が問題だとその当時思ったのが, 私が QSL カードを作っていないこと、JARLの会員でないことに文句を言われることでしたね。中には JARL に入らない人は HFに出ないでください、SSBをしないでくださいとまでいう人もいましたね。アメリカでも、私はQSL カードは作っていないですが、ARRLに入れとか、QSLカード作れとか、ARRLに入らない人はアマチュア無線しないで、くださいなどはまちがって言われたことはこの30年以上で一度もないですね。 今でも、JARL という言葉にはあまり良い印象がないですね。 特に日本で最初にアマチュア無線を始めたときは高校生だったので、無線機、アンテナ類を買うのがいっぱいで、その他の金銭的の余裕はなかったですね。AG6JU EX JG6IUB
所詮趣味ですので、カードの有る無しより、その場でつながった感動が一番じゃないですかね。
自分の趣味だから自分の楽しめる範囲内ので楽しめばいいと思っています。同時に同じ無線を楽しむ相手あっての趣味だから相手を楽しませる余裕も持ちたいなとも思います。特に若者には寛容さをもちたいと思っています。
最近パソコン関係にハマりました、でぃすこさんの動画を見始めてから、少しずつ知識も付いてきています!ありがとうございます!僕の住んでいる岐阜県にも、有名なお店があります。近くに行った際は行ってみてください。いつかこのチャンネルでも、PCデスク紹介のように、シャック紹介の企画や無線機紹介の企画も見てみたいです!
局免キープしてるだけのOMですが、最近は『電子QSLカード』なるものもあるようですね。まぁ、CWで「カード交換する?JARL経由?電子?」なんていちいち確認するのもそれこそ面倒なので、でぃすこさんの『/NOCARD』もいいのかもしれませんね。アマ無線界隈唯一の団体なのでお布施という考え方もできますが、一般ユーザーのわかりやすい加入メリットが「カード転送サービス」くらいしかないのでねぇ。
アメリカの QSL Bureau Incoming の場合は ARRL主催のボランチアで構成されており、ARRLの会員である必要はないのですがね。 AG6JU
お疲れ様です3ヶ月立ったけどまだカード作ってないですwどんなでも楽しめればいいですね!
加入後にカード送付タイミングの件、今だとJARLに電話し聞くのが一番かも。FT8でのカード交換が急増、ビューローがバンクし、請け負ってる企業が業務辞退する説まで出てます。入会情報と交換実行の関連付けが厳しくなってるかもしれず、パンク以前のアドバイスは役に立たない可能性もなので電話確認をお勧めします。あとえっちなイラストや写真を載せる輩が一定数いて、交信の都度交換して届くか実験してる国内局もあり、完全自動化はできないらしいです。ただ、カードは実際に手元に届くと、感動はしますねw最終的には捨てちゃいますが、自分はデジカメ写真で残してます。その後無線やめちゃったので、1年きりでしたが。ちなみにカード発送は、距離関係ない日本郵政のレターパック使う人が多いです。信書扱いらしく、日本郵政以外では送らないほうが無難。あとはJARLイベント会場にポストが設置されればそこ投函や引き渡しでOK(無料)。それにしても第2弾のカードいいなぁ・・・
そうですねぇ~、私も1年前にカムバックしましたが、まだ1局とも交信してないです。。。一応、無地のQSLカードは100枚ほど買いましたが。40年以上前に開局してた当時は、JCCとかは結構盛んだったので、高校生の時は月に2~3回は県内で珍しい市に、オートバイのバッテリーとAM3Dを担いで移動してました。JCCサービスでの運用ですので、QSLカードは必須ですが、当時のJARL転送は、ほぼタイムリーで到着してましたね。ただ、当時からNOQSLはOKだったと思いますけどねぇ。海外局からダイレクトと言われたら泣きましたが^^;今は、あれだけコールサインの位置とか決めてるなら、仕訳は簡単だと思いますけど郵送費なんですかね?
こんにちは。疲れず楽しい!って大事ですよね。ワタシもペーパー同然状態ですが、CWできないので、あこがれます。ぼちぼちCW練習してゆきます。将来つながりましたら、そのときはよろしくです。😃
カードはPHONEでは、交換の約束をしたときは出す、それ以外は出さない。ただし後者の人からカードが届いたらQSL TNXで出すという感じです。CWについてはPHONEと同じですが、599BKの場合はコンテストでの交信を除いて出しています。うちは手書きですし、もともと発行枚数が少ないので出す前にJARLで転送可能かどうかは調べています。(かなり手間暇がかかりますのでオススメはしません)そうやって確認していると599BKでもJARL未加入の人がけっこういます。たぶん電子WQSLか、そもそもNoQSLのおちらかだと思います。電子QSLはhQSLだけは使えるようにしてますが、ほかは使ってません。(理由は頻繁に移動運用していると対応させるのが面倒)いずれにしても個人の価値観でいいと思います。自分も動的に対応を変えています。追記:JARLの会費、たしかに高いですよね。
日本で交信をしていた時は QSL カードを JARL 経由で送りますと一方的に交信の終わりに言っていた人が多かったですね。私は、QSLカードも、JARLの会員であったことも一度のないので、聞き逃しをしていました。 私も送りますとはもちろん言わないですが。 AG6JU EX JG6IUB
QSLカードのためのJARL入会はまだしてなくてどうしようかなと思ってましたが、当局でもしやるとすればeQSLでやろうと思います。
プリントパックは安いですね。片面フルカラー印刷でも両面フルカラー印刷でも価格が同じと言う大盤振る舞い。調子に乗って表と裏で違うデザインのリバーシブルQSL作ってしまいました。(いつのま間にかQSLのテンプレまで出来ているw)
おー!リバーシブルQSLカードは面白いですね!この価格でカラーでこの枚数。まさにコストパフォマンス抜群ですよね!
今から40年くらい前に当時の電話級を取り、3エリアで開局していました。しかし、大学受験と大学合格後に東京に進学したこともあり、交信はやめてしまいました。局免自体は、実家の住所で8年くらい前までは維持していましたが、その後更新を忘れていたため失効しているので、昔のコールサインで復活できるのかさえ確認していません(泣 3級で復活したいのですが)。今現在の私はTH-camで電子工作やアマチュア無線の動画を見ていて、3級の試験を受けてみたいなとは考えているところです。実際に実家を離れた自宅で開局できるかまでは全く考えてはいないのですが…。 ところで、QSLカードのことは昔は当たり前でしたが、最近はJARLにも加入せず、送らない・貰わないNOQSLの方が増えているという話ですね(従免しかもたない私は色々話を聞いたというだけですが)。それによると、JARLに入会してすぐにカードを送っても相手に届くのには相当時間が掛かり、(でぃすこの無線さんの動画上の話では10カ月もかかるのであればですが)会費の期限の切れる2カ月前くらいから10カ月前のカードがようやく転送されて届きはじめ、相手にでぃすこの無線さんのカードが届くのは今送っても10カ月後になるということの様です。そして、会費を継続して支払わないと、JARLにて転送されてカードが相手に届くのは(JARLからでぃすこの無線さんへの発送時点で会費が切れていないのチェックがあり、切れていない会員のみカードが発送されるので、切れていると仕分けされても転送されずに廃棄されるそうですから、)今から2カ月分までしか相手に届かないし、相手からの分も届かないことになるそうです。こういう仕組みになっていることは、入会の案内か入会時にJARLから送られてくる「手引き」か何かには記載されているので、結局継続して会費を払い続けなければ、2カ月経過後以降にJARLへ発送した10カ月分の印刷したカードも交信情報を記載したカードを印刷・作成した労力もJARLに送付したゆうパック料金もすべて無駄になるらしいです。こうした問題を電話で抗議している様子を動画(音声のみだった記憶がありますが)にしてアップしているTH-cam動画もありましたが、入会時の手引きに仕組みは記入されているというだけで、JARLの方から問い合わせ電話を一方的に切られる様な対応がされている様です。そういう仕組みでJARLは運営しているし、手引きにも明記しているので、抗議には一切応じられないという態度のようです。抗議している人は、多少は法律を聞きかじっている様な抗議をしていましたが、暖簾に腕押しといった対応をする様です。 でぃすこの無線さんの様な枚数を発行し続けても、JARL経由でQSLカードのやり取りは、継続して会費を払い続けなければ、最初の2カ月分しか結局相手局に転送されず、相手局のカードも受け取れないので、1年後に様子を見るというよりは、決断は数ヶ月後までに、つまりは一度もカードが届かないうちにしなければならない様ですよ。この様な不信感がつのる対応なのでJARLに入らない人が増え、そしてカード交換をしない人が増えるのではないでしょうか(昔は、10年分くらいの会費を前納した終身会員制度の廃止問題などでも大騒ぎになっていました)。さらに、交信の際にNOQSLカードでと言うと、怒り出す相手局長もいるとの話しもあり、それで新人局長さんが運用をやめる人も少なからずいるらしいですね。趣味の世界なのに色々なことが、私の休眠の間に起こっている様です。長々と書かせて頂きましたが、いつかお空でお会いできる日を楽しみにしております(3級を取ってもCWのハードルは高いですが)。では、また…
アメリカでは 受け取りのQSL Bureau はARRLに関係なくて、ボランチアで、Call Signの番号の地区ごとの単位で運営されていて、ARRLに はいる必要はないですね。 送るのは ARRLに入る必要があるそうですが。 AG6JU
JARLに加盟するのもカードの発行も局長それぞれの考えで決定できることなので良いと思います。そして私はJARLの体質(とくにお金の問題)が嫌で辞めましたが、これも各個の判断だと思いますw
アメリカでは 紙のQSLカードは送ることは非常に稀になってきてますが、受け取り側の QSL Bureau はボランチア で運営されており、ARRLに入る必要はないですね。 また、ARRLでは JARLのように入会費とかはなくて、 一年で $49 ですね。 私は入っていないですが。 AG6JU
こんにちは。QSLカードはお互いが交信した証なので、2ndでも交信のバンドが異なる場合には交換する人が多いと思います。まあ、交信の証をどう考えるのか、その考え方は人それぞれなので、カードとして交換なしでも問題ないと思います。あと、発送のタイミングですがJARLから入会の書類が届いたあとに発送した方が安心だと思います。
開局して早1年過ぎましたが、カードは作っていませんので「ノーカードでお願いします。」とお話しています。一応2年目の更新会費を支払いましたが、3年目はどうしようか思案中です。
ネット始めたころ年賀状のすれ違い煩わしく思ったのと似てます。オンラインサービスも新規参入にきっかけになるといいですよね
おはようございます!ノーカードでも、OKです🙂宜しくお願い致します!
学生料金は1年無料+そこから『継続』させれば3600円/年でいられます(22歳まで)。学生からすればありがたいですが、継続しないといけないってのがデメリットです。
アメリカの ARRL は普通 $49/年の会費 が 21歳以下ですと、 $25/年 になると聞きますね。 まあ、アメリカでは近年は紙のQSL カード交換することは非常に少なくなってきてますが、 AG6JU
QSLカードの交換はデフォでしょうただそれぞれの発行ポリシーはあると思いますので、送るQSLカードにその旨書いておけばいいと思います599TU ...では伝わりませんからね草
確かにそのとおりだと思います。わたしも初めて交信する方のために「バンド、モード、同じ年、同じカードになるときは一度だけお送りします」と書いていますね。ところであなたのコメントは動画主の共感を得られていないようですねww
QSLカードですがご自分の考えで大丈夫です。
ノーQSLに文句をいう人、逆の人たくさんいます。
色々な考えがありますので自分の好きでやって頂いて大丈夫です。
自分は細々とやっているので相当に長い間1000枚作ったカードが残ってました。
近年は維持会費を払わなかったのでJARLカード転送はしませんでしたが今年のハムフェアで払ってきました。
新しく作りました。
プリントパックは登録時にもらえるポイントでけで500枚作る事が出来て良かったです。
(登録時のポイントは時期で違うと思うので確認を。)
なお2年は会費を払って下さい。
過去には一年前のハムフェアの記念局のカードが送られてきた時期があります。
カードを送って良いかの件ですが。
JARLの会員ページでご自分のコールサインを入れてみて下さい。
〇なら既に登録されているので送って大丈夫です。
JARLの入会日が毎月7日になっているので、6日までにJARLに入金をされていれば、7日から送っても大丈夫だと思いますよ、とHPに記載されていますね。
去年再開局して三アマ取ってHFのアンテナ張って、本格的には今年の1月から運用という感じですが・・・昨日、1月初旬のQSLカードが届きました(苦笑)
QSLカードは同じくプリントパックさんで図柄面のみ印刷(印刷当時はQSLカード印刷が無かったので、ポストカード印刷で作成しました)
通信面はTurboHAMLOGでプリンターで印刷です。JARLビューローにはレターパックプラスにギチギチに詰め込んで送付するツワモノが多いみたいですね。
Disco さんは 最近アマチュア無線を始めたばかりなのですね、私は日本でアマチュア無線をしていた時は1990年代以前なのですが、その当時は 私は 宮崎の地方に住んでいたのもあってか、QSL カードを欲しいと言う人が多かったですね。QSLカードを欲しいと言うのは何も問題はないと思うのですが、 私が問題だとその当時思ったのが, 私が QSL カードを作っていないこと、JARLの会員でないことに文句を言われることでしたね。
中には JARL に入らない人は HFに出ないでください、SSBをしないでくださいとまでいう人もいましたね。
アメリカでも、私はQSL カードは作っていないですが、ARRLに入れとか、QSLカード作れとか、ARRLに入らない人はアマチュア無線しないで、くださいなどはまちがって言われたことはこの30年以上で一度もないですね。 今でも、JARL という言葉にはあまり良い印象がないですね。 特に日本で最初にアマチュア無線を始めたときは高校生だったので、無線機、アンテナ類を買うのがいっぱいで、その他の金銭的の余裕はなかったですね。AG6JU EX JG6IUB
所詮趣味ですので、カードの有る無しより、その場でつながった感動が一番じゃないですかね。
自分の趣味だから自分の楽しめる範囲内ので楽しめばいいと思っています。同時に同じ無線を楽しむ相手あっての趣味だから相手を楽しませる余裕も持ちたいなとも思います。特に若者には寛容さをもちたいと思っています。
最近パソコン関係にハマりました、
でぃすこさんの動画を見始めてから、少しずつ知識も付いてきています!ありがとうございます!
僕の住んでいる岐阜県にも、有名なお店があります。近くに行った際は行ってみてください。
いつかこのチャンネルでも、PCデスク紹介のように、シャック紹介の企画や無線機紹介の企画も見てみたいです!
局免キープしてるだけのOMですが、最近は『電子QSLカード』なるものもあるようですね。
まぁ、CWで「カード交換する?JARL経由?電子?」なんていちいち確認するのもそれこそ面倒なので、でぃすこさんの『/NOCARD』もいいのかもしれませんね。
アマ無線界隈唯一の団体なのでお布施という考え方もできますが、一般ユーザーのわかりやすい加入メリットが「カード転送サービス」くらいしかないのでねぇ。
アメリカの QSL Bureau Incoming の場合は ARRL主催のボランチアで構成されており、ARRLの会員である必要はないのですがね。 AG6JU
お疲れ様です
3ヶ月立ったけどまだカード作ってないですw
どんなでも楽しめればいいですね!
加入後にカード送付タイミングの件、今だとJARLに電話し聞くのが一番かも。
FT8でのカード交換が急増、ビューローがバンクし、請け負ってる企業が
業務辞退する説まで出てます。入会情報と交換実行の関連付けが
厳しくなってるかもしれず、パンク以前のアドバイスは役に立たない可能性も
なので電話確認をお勧めします。
あとえっちなイラストや写真を載せる輩が一定数いて、交信の都度交換して
届くか実験してる国内局もあり、完全自動化はできないらしいです。
ただ、カードは実際に手元に届くと、感動はしますねw
最終的には捨てちゃいますが、自分はデジカメ写真で残してます。
その後無線やめちゃったので、1年きりでしたが。
ちなみにカード発送は、距離関係ない日本郵政のレターパック使う人が多いです。
信書扱いらしく、日本郵政以外では送らないほうが無難。
あとはJARLイベント会場にポストが設置されればそこ投函や引き渡しでOK(無料)。
それにしても第2弾のカードいいなぁ・・・
そうですねぇ~、私も1年前にカムバックしましたが、まだ1局とも交信してないです。。。
一応、無地のQSLカードは100枚ほど買いましたが。
40年以上前に開局してた当時は、JCCとかは結構盛んだったので、高校生の時は月に2~3回は県内で珍しい市に、
オートバイのバッテリーとAM3Dを担いで移動してました。
JCCサービスでの運用ですので、QSLカードは必須ですが、当時のJARL転送は、ほぼタイムリーで到着してましたね。
ただ、当時からNOQSLはOKだったと思いますけどねぇ。
海外局からダイレクトと言われたら泣きましたが^^;
今は、あれだけコールサインの位置とか決めてるなら、仕訳は簡単だと思いますけど郵送費なんですかね?
こんにちは。疲れず楽しい!って大事ですよね。ワタシもペーパー同然状態ですが、CWできないので、あこがれます。ぼちぼちCW練習してゆきます。将来つながりましたら、そのときはよろしくです。😃
カードはPHONEでは、交換の約束をしたときは出す、それ以外は出さない。ただし後者の人からカードが届いたらQSL TNXで出すという感じです。
CWについてはPHONEと同じですが、599BKの場合はコンテストでの交信を除いて出しています。
うちは手書きですし、もともと発行枚数が少ないので出す前にJARLで転送可能かどうかは調べています。(かなり手間暇がかかりますのでオススメはしません)
そうやって確認していると599BKでもJARL未加入の人がけっこういます。
たぶん電子WQSLか、そもそもNoQSLのおちらかだと思います。
電子QSLはhQSLだけは使えるようにしてますが、ほかは使ってません。(理由は頻繁に移動運用していると対応させるのが面倒)
いずれにしても個人の価値観でいいと思います。自分も動的に対応を変えています。
追記:JARLの会費、たしかに高いですよね。
日本で交信をしていた時は QSL カードを JARL 経由で送りますと一方的に交信の終わりに言っていた人が多かったですね。私は、QSLカードも、JARLの会員であったことも一度のないので、聞き逃しをしていました。 私も送りますとはもちろん言わないですが。 AG6JU EX JG6IUB
QSLカードのためのJARL入会はまだしてなくてどうしようかなと思ってましたが、当局でもしやるとすればeQSLでやろうと思います。
プリントパックは安いですね。片面フルカラー印刷でも両面フルカラー印刷でも価格が同じと言う大盤振る舞い。
調子に乗って表と裏で違うデザインのリバーシブルQSL作ってしまいました。(いつのま間にかQSLのテンプレまで出来ているw)
おー!リバーシブルQSLカードは面白いですね!
この価格でカラーでこの枚数。まさにコストパフォマンス抜群ですよね!
今から40年くらい前に当時の電話級を取り、3エリアで開局していました。しかし、大学受験と大学合格後に東京に進学したこともあり、交信はやめてしまいました。局免自体は、実家の住所で8年くらい前までは維持していましたが、その後更新を忘れていたため失効しているので、昔のコールサインで復活できるのかさえ確認していません(泣 3級で復活したいのですが)。
今現在の私はTH-camで電子工作やアマチュア無線の動画を見ていて、3級の試験を受けてみたいなとは考えているところです。実際に実家を離れた自宅で開局できるかまでは全く考えてはいないのですが…。
ところで、QSLカードのことは昔は当たり前でしたが、最近はJARLにも加入せず、送らない・貰わないNOQSLの方が増えているという話ですね(従免しかもたない私は色々話を聞いたというだけですが)。それによると、JARLに入会してすぐにカードを送っても相手に届くのには相当時間が掛かり、(でぃすこの無線さんの動画上の話では10カ月もかかるのであればですが)会費の期限の切れる2カ月前くらいから10カ月前のカードがようやく転送されて届きはじめ、相手にでぃすこの無線さんのカードが届くのは今送っても10カ月後になるということの様です。そして、会費を継続して支払わないと、JARLにて転送されてカードが相手に届くのは(JARLからでぃすこの無線さんへの発送時点で会費が切れていないのチェックがあり、切れていない会員のみカードが発送されるので、切れていると仕分けされても転送されずに廃棄されるそうですから、)今から2カ月分までしか相手に届かないし、相手からの分も届かないことになるそうです。こういう仕組みになっていることは、入会の案内か入会時にJARLから送られてくる「手引き」か何かには記載されているので、結局継続して会費を払い続けなければ、2カ月経過後以降にJARLへ発送した10カ月分の印刷したカードも交信情報を記載したカードを印刷・作成した労力もJARLに送付したゆうパック料金もすべて無駄になるらしいです。こうした問題を電話で抗議している様子を動画(音声のみだった記憶がありますが)にしてアップしているTH-cam動画もありましたが、入会時の手引きに仕組みは記入されているというだけで、JARLの方から問い合わせ電話を一方的に切られる様な対応がされている様です。そういう仕組みでJARLは運営しているし、手引きにも明記しているので、抗議には一切応じられないという態度のようです。抗議している人は、多少は法律を聞きかじっている様な抗議をしていましたが、暖簾に腕押しといった対応をする様です。
でぃすこの無線さんの様な枚数を発行し続けても、JARL経由でQSLカードのやり取りは、継続して会費を払い続けなければ、最初の2カ月分しか結局相手局に転送されず、相手局のカードも受け取れないので、1年後に様子を見るというよりは、決断は数ヶ月後までに、つまりは一度もカードが届かないうちにしなければならない様ですよ。この様な不信感がつのる対応なのでJARLに入らない人が増え、そしてカード交換をしない人が増えるのではないでしょうか(昔は、10年分くらいの会費を前納した終身会員制度の廃止問題などでも大騒ぎになっていました)。さらに、交信の際にNOQSLカードでと言うと、怒り出す相手局長もいるとの話しもあり、それで新人局長さんが運用をやめる人も少なからずいるらしいですね。趣味の世界なのに色々なことが、私の休眠の間に起こっている様です。長々と書かせて頂きましたが、いつかお空でお会いできる日を楽しみにしております(3級を取ってもCWのハードルは高いですが)。では、また…
アメリカでは 受け取りのQSL Bureau はARRLに関係なくて、ボランチアで、Call Signの番号の地区ごとの単位で運営されていて、ARRLに はいる必要はないですね。 送るのは ARRLに入る必要があるそうですが。 AG6JU
JARLに加盟するのもカードの発行も局長それぞれの考えで決定できることなので良いと思います。
そして私はJARLの体質(とくにお金の問題)が嫌で辞めましたが、これも各個の判断だと思いますw
アメリカでは 紙のQSLカードは送ることは非常に稀になってきてますが、受け取り側の QSL Bureau はボランチア で運営されており、ARRLに入る必要はないですね。 また、ARRLでは JARLのように入会費とかはなくて、 一年で $49 ですね。 私は入っていないですが。 AG6JU
こんにちは。
QSLカードはお互いが交信した証なので、2ndでも交信のバンドが異なる場合には交換する人が多いと思います。
まあ、交信の証をどう考えるのか、その考え方は人それぞれなので、カードとして交換なしでも問題ないと思います。
あと、発送のタイミングですがJARLから入会の書類が届いたあとに発送した方が安心だと思います。
開局して早1年過ぎましたが、カードは作っていませんので「ノーカードでお願いします。」とお話しています。一応2年目の更新会費を支払いましたが、3年目はどうしようか思案中です。
ネット始めたころ年賀状のすれ違い煩わしく思ったのと似てます。
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おはようございます!ノーカードでも、OKです🙂宜しくお願い致します!
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学生からすればありがたいですが、継続しないといけないってのがデメリットです。
アメリカの ARRL は普通 $49/年の会費 が 21歳以下ですと、 $25/年 になると聞きますね。 まあ、アメリカでは近年は紙のQSL カード交換することは非常に少なくなってきてますが、 AG6JU
QSLカードの交換はデフォでしょう
ただそれぞれの発行ポリシーはあると思いますので、送るQSLカードにその旨書いておけばいいと思います
599TU ...では伝わりませんからね草
確かにそのとおりだと思います。わたしも初めて交信する方のために「バンド、モード、同じ年、同じカードになるときは
一度だけお送りします」と書いていますね。
ところであなたのコメントは動画主の共感を得られていないようですねww