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去年開局しました。最初はカード交換が億劫でしたが、今はとても楽しみです。住所からグーグルマップでアンテナを拝見して、「スゲー!このアンテナ!」とニヤニヤしてます。また、カードは身だしなみと同じだと思ってるので、お上品なものを製作してます。作るのも楽しみです。
感想ありがとうございます。私は、QSOしながらコールサインでネット検索 設備や楽しみ方を拝見させてもらっています。カードのデザイン 色々な手法がありますので、是非とも色々なタイプをトライしていただければと思います。今後とも、よろしくお願いします。
約30年ぶりの再開局を考えており、最近のアマチュア無線事情を情報収集中です。QSLカードの交換まで含めてQSOだと思っていた昔とは、だいぶ事情が変わったようですね。私のような者にとっても、非常に参考になるチャンネルです。今後も参考にさせていただきます。
ご意見ありがとうございます。まだまだ、粗削りのチャンネルですが、古い時代を振り返りながら、現代の情報も提供したいと思っております。7MHzについては、昔に比べるとマナーのよい局が増えて、ゆったりとラグチューできるくらい、バンドも空いております。TH-camを見ると、結構 きつい描写を動画でアップされていますが、昔なら5分もワッチすれば、あちらこちらで聞こえていた状態でしたが、最近は、本当にマナーが良くなりました。是非とも、復活 お待ちしております。
いつも楽しく拝見しています。私は今年の1月に再開局と同時にJARLに入会したのですが、私のところに最初のQSLカードが到着したのが9月の月初でした。1エリアなので偶数月発送だそうですのでJARLに到着後8か月かかるようです。最近は、皆さんハムログを使っていらっしゃるようで「〇月×日分のQSLカードは理由不明で未着です。」などと言われると「JARLに聞いてくれ」と言いたくなります。私のHAMの師匠(小学生の頃の先生)に言われたことですが、QSLカードは「交換するのではなく発行するのだ」と言われたのを思い出してます。
ご意見ありがとうございます。QSLカード 交信証明書ですので、正式には発行が正解だと思いますが、互いの意思で発行するので、交換に近い意識だと思います。QSLカードが届くのが遅くなっているので、迷子になることもありますので、催促されたら、当局は、念のため再発行、または、今回のQSLで代用させて頂いております。
各局の設備はもとより、その地域の写真や無線以外の趣味を載せてカードを作られてる方も多いので、私は紙カードを交換してもらうのを楽しみにしている一人です。全員という訳ではないですが、きれいな写真、面白い写真が印刷されているものは1枚1枚見入ってしまいます。 DXだとなおさら・・・もちろんアワードにも使いますが、自己申告のアワードも多いため、アワード取得のためにわざわざカードを整理して準備したことは1度もないですが。。。😀
ご意見ありがろうございます。紙の文化も否定できない業界だと思っております。話して楽しむ、届いたカードを見て楽しむ方がいるのも事実だと思います。各自、適度に紙・電子・ノーQSL 使い分けできのも、趣味の世界ですから可能だと思っております。
無線を長続きさせるには、1)アワード(できればDX系)、2)自作・実験、3)ラグチュー、これら3つをバランスよく続けるのがコツかな、と思います。近年はeQSL、LoTWなどの普及で、紙カードはいるのかな?と感じています。JARL会員ですが、私はペーパーレス推進派なのでNO-CARDも大歓迎です。本来ならば、JARLも会員サービスの一環で、LoTWに準拠したものでもやってくれれば、海外からのJARLアワード収入も入るのに、やらないのはもったいないなぁと感じます。紙カード縮小でログ照合OKがもっと普及すれば、NO-CARD派への風当たりも、もっと減ると思います。また、海外局の動向を見ていると、『そもそもビューローのないエンティティ』などで『カードが欲しかったら$3』とか『有料カード』も普通に見受けられます。島根も、近年止めるようですから、JARLも紙カードから電子カードやログ照合にシフトしてほしいところです。市民無線でもQSLカード発行していたのは、懐かしいですね。アマチュアでもオンエアで住所を送出していました。私も速報版に載る前に、『着き次第、返送します』を、ごくあたりまえのようにやっていました。JF3TBM。
貴重な情報ありがとうございます。アマチュア無線 長く楽しむ方法、色々な方法が昔から紹介されていますが、結果的には 楽しみ方の多様化 が正解のようですね。アマチュア無線 無線の中にも、楽しみ方 沢山ありますので、色々と組み合わせながら、自分に合ったルーチンで楽しみ事が一番重要だと思っております。紙のQSLカード 経費と手間を考えると、もう少し流通量 減らす事も重要かもしれませんね。適度に紙と電子を使い分けることが重要だと、最近思っております。
ベリカード集めていました。TV局もです。
テレビ局のベリカードは綺麗な物が多かったですね。絵柄の変更も頻繁にあったと思います。懐かしいですね。
コールブックはDirect/SASEでよく利用しましたが、コールは終身付与ではなくなり再指定が始まって以降、あまり意味が無くなってしまいました。またJARL会員局名録も番地が書いていなかったりで使えない場面が増えました。一方JARL経由は1年前後掛かっており、あまり当てにはできません。昔のハム交換室付録の速報では学校名・勤務先名まで書いてあった(申請した人のみ)のに、これも時代の流れでしょうね。(雑誌等でペンパル(文通相手)募集があった時代が懐かしいです)過日1day AJDが達成できましたが自己満足に留め、アワード申請自体は暫く忘れようと思います
JARLのコールブックは、詳細住所が消えてしまいましたね。最後は、個々に連絡してダイレクト配達が最速かもしれません。
ARRL関連のアワードとかのエントリーはLoTWでやるのが一番楽なので、最近のDXerは紙のQSLカードにはあまり拘りがなくなっているかも知れません。(LoTWはARRLオフィシャルの電子ログシステムでもある。ペディションとかでドネーション募るのであれば、紙カードという手もありそうだけど)
LoTW はARRL のサービスですので、アワード関係の申請も一歩進んでいますね。JARL も同じようなサービスをもっと早く提供してくれれば、流れが少し変わったかもしれませんね。電子はカード発行、到着が速い局が多いので、待つ楽しみが無いのが残念ですね。
今ホームシャックで電波飛ばしてもアンテナが張れない。いわゆるアパマンハムはモービルや移動運用以外に方法がない状況。12年前、ごくまれだけどマンション4FでリグはTS690(SSB)6mバンドアンテナはL型GPで南鳥島とQSOができたこともあるがカード交換は出来なかった。59+だったのを覚えています。自衛隊の方でした。めったにQSOできないのでとてもうれしかったですね。飛距離は1800km超えです。(千葉県⇔南鳥島)。今の時代はデジタルで交信できるので自動運用できます。FT8形式。機械的な交信ですのでQSLカード目的というならばFT8は向いていますよね。
貴重な情報ありがとうございます。最近のマンション、美観重視。頼りのベランダ設置のBS・CSのパラボラも、ネットの動画配信サービスの普及で、設置禁止になっても一般の方は問題ない状況ですね。アマチュア無線家にとっては、マンションから電波を出す事は至難の業だと思います。南鳥島 関係者以外 いない地域ですので、貴重なQSOですね。FT8ですが、QSLカード集めと、交信した気分を軽く楽しむには最適かもしれませんね。貧弱なアンテナ、送信出力でも、それなりに交信を楽しむ事ができますので・・
昔の会員録は住所も電話までのってます。うちに2冊あります
情報ありがとうございます。昔は何でもあり、あの緩さがよかったのかも?大切に保存いただければと思います。
失礼いたします。今年5月に開局しました。私は単純に交信した方とカードを交換するということを楽しみにしています。もちろんノーカードの交信も大歓迎です。現時点で70局以上の方と交信できました。まだJARLから届いていませんが・・・・どんなカードが届くのだろうと今から期待しています。それと合わせて、自分もどんなカードを作成したら相手局に喜んでもらえるだろうと考えたりしています。カードのデザインや色んな写真を撮ったりと、それもアマチュア無線をする上での自分なりの楽しみでやりたいと思います。カードについては色んな論争があると思いますが、私は多様な考え方を尊重しながら、私も自分なりの楽しみを増やしたいと思っています。今回もためになる動画ありがとうございました。いつか交信できることを楽しみにしております。
ご意見ありがとうございます。QSLカード問題、昔からありましたが最近は深刻に考えている方が多いことに驚いております。最近は、写真を使った綺麗なQSLカードと、非常にシンプル(交信を証明する内容のみ)なカード 両極端が多いと思います。私は、一時期引っ越しが多かったので少量対応できる自作品(プリンター印刷)で対応しております。カードについては、各局から届いたカードを参考にしながら色々とトライされてはどうでしょうか?どんなQSLカードでも、喜ばれると思います。QSLカードの収集から、アワードやコンテストに力を入れる方もいるので、色々な楽しみ方を模索していただければと思います。こちらこそ、お空でお会いする日、楽しみにしております。
@@JH5MNL 様私も、自作品(プリンター印刷)です。年賀状ソフトです。カードは、CQオームさんの(Bカードミニ) を使ってます。
FT8の国内QSOですが、相手がJARL会員かわからないのでQSLカード送って良いものか迷っています。私の場合、eQSLまたはhQSLでカード交換が出来ればJARL紙カード交換はしない、例外としてeQSLまたはhQSL交換しても更に後日相手からJARL経由で紙カードが来れば、JARL紙カード交換するで現在は対応しているのですが、これで良いのかなぁ。今は全部JARLに送っているような局長さんもいるようだし、処理がバラバラのような気がします。JARLもFT8でQSLカード転送数が膨大になって転送も遅れているようだし、なるべく紙QSLは減らそうかなと思います。
ご意見ありがとうございます。JARL カードの枚数が増えて、仕分け作業が大遅延しているようですね。本来なら、20年以上前に自動仕分け機を導入するため、カードのフォーマットが変更になったのですが、未だに手作業には驚いております。自動仕分け機も本体の価格、メンテナンス費用も 結構かかると思いますが、1年間で1000万枚仕分けするのなら、そこそこペイできるのでは?無線の世界は、英数字のみですので判別精度も高いと思うのですが・・・私も、FT8については電子QSLに移行したいと思っていますが、複数のサービスがあり、やっぱり躊躇しますね。
JARLも2ヶ月に1回の発送になってから来なくなりましたね。私の場合、届くのは統計的に半分くらいです。まぁ私のカードってBFなのでがっくりきて送られてこない場合が多いんですが。もしかしてJARLの中で紛失しているカードも多いんじゃ?と思ってます。
ご意見ありがとうございます。意外とコールサインのピックアップのミスが多いように思います。特に私のようなコールさん まともに発音しても、判読が理解が難しいです。頼りのフォネティックコード も正式版(新旧)と 自作版 もありますので、油断すると 間違っている可能性も十分あると思っております。再発行の要請も過去に数件受けたことがあるので、紛失、印刷ミスの可能性も否定できないと考えております。
開局準備を進めています CW で QSO できれば 満足なので カードには 全く 興味はありません いただいても 捨てる訳にもいかず 埃を 被るだけなのが 確実です eQLS にしても 多分 見ないと思います
貴重なご意見ありがとうございます。私も、QSLカード 単純保管バカですが、忘れた頃に見るとQSLカードに色々な情報が記載されており、QSOした瞬間を思い出す時があります。年賀状と同じく溜まれば、破棄しても問題ないと思いますよ。
アマチュア無線に特に思い入れが無い自分にとってQSLカードは面倒なだけだと思っています。NoQSLカードを言うのがなんとなく面倒で、電波を出すことも面倒になってしまいます。アマチュア無線の電波を送受信している感覚は嫌いではないです。ただ、そういう人もいると言うことで。。。申し訳ないですが。。。
ご意見ありがとうございます。BCL全盛期 電話でも長距離通話、海外通話 お値段が高い、話す相手もいない時代は、短波で国内でも遠方とQSOできた時は感動しました。QSLカードの到着 楽しみの時代もありました。V/UHFでも、近所でも見知らぬ方とQSO 自転車に乗って、QSLカード手渡しして感動しました。時代と共に、考え方も多様化しているので、本当に難しい時代だと痛感しております。
① アワード申請 再開局組なので、まずは、7MHzのAJD。次に、7MHzのWAJA かな。② 写真を楽しむ(風景・シャック・アンテナ等)です。ところで、6月頃、ビューローにカードを送ったのですが、12月末現在、カードが送られて来ません。こんなものでしょうか。
感想ありがとうございます。アワード申請 ユニークなアワードもありますので、楽しみが増えそうですね。写真についても、電子QSLにすれば、毎月 ご自身で撮影した写真を使って、デザインの変更をされている方もいますね。QSLカードについては、最近は10ヶ月待ち?くらいが多いと聞きます。とにかく、待つ時間が伸びる傾向のようです。
放送局のベリの没レターを何枚か持っています。ハムにはそういうのは無いですからね。貴方との交信は確認できませんとはっきりガツンと言うのもカードの価値を高める?かなと思います。
ベリカードの世界にも、没レター あるんですね。ネットで調査して知りました。電子QSLの世界では、結構 没レター ありますよ。特にFT8のように、シーケンスで交信している場合、最後まで終了していない(コールサイン、シグナルは交換済み 73が送れていない)場合は、先方から認めれれないと、かなりの確率で返答があります。あまい解釈の方はOK、最後までやらないと ダメ 。ハム業界でも色々な意見があるようですが、QSO完了に対する公式な回答はなかったと思います。
過日、移動QSO相手局にop名を確認の意味で尋ねたら、ハムログユーザーなら、見たらわかるやろー!と怒鳴られました。アマチュア無線局数は減少傾向ですね!?関西局はしんどい??
ハムログ利用者でも、ユーザー登録していない方も多いのでは?対応不親切ですね。私は、念のため、QRAとQTHは確認するようにしております。
DXのFT8はe-QSLで済ませたますが 今日7Mの国内バンドに出てCQ出したら 次から次にコールされて 忙しかったのですが国内FT8の場合は紙のQSLカードは交換してるんでしょうか今日は紙カードを出すようにしましたが 相手局がJARLに入ってるかどうかわからないにどうなんでしょ
FT8 で7MHzで電波を出すと、誰もがモテモテモードに突入するので、半端ないQSO数だと思います。紙のQSLカードの処理も大変ですので、FT8については電子QSL中心の方が多いですね。個人的には電子QSLのサービスが多すぎて手が回らない状況です。国内なら、ハムログの電子QSL eQSL で2~3割は交換できると思います。残りは eQSL LoTW ??印刷する必要はありませんが、データの管理が結構面倒ですね。紙のQSLが来たものに対してのみ、紙で返す方が多いようです。最近 JARL QSLカードが殺到しており、処理が遅延しております。届くのに1年程度かかる場合もあるので、紙については気長に対応しても、よいと思いますよ。 FT8の7MHzについては、気分転換、練習を兼ねて運用している方が多いので、積極的にQSLカード交換はしていないと思います。
CQ誌の付属で住所録がありましたね。今では考えられない事です。
情報ありがとうございます。あの当時は、開局したばかりの、友人のコールさんと住所が掲載されて興奮しました。懐かしい時代ですね・
局免が届いて、2mFMで何度目かのCQをだしたときに、住んでいる自治体の方と20kmほど離れた自治体の方から応答がありました。先にコールサインをとれていた地元の局長さんと交信を済ませようと思い、「他の局からも同時に呼ばれています。カードの交換はどうしますか?」と質問したら、「最近の局は、すぐカードカードと言ってつまらん!技術的な話も出来んのか!おらぁぁぁ!他の局?そんなこと知らん!何だったらコールブックを調べて、そっちに行くぞ!」と凄まれた事があります。当時は紙媒体で個人情報が流通していて、今では考えられないユルユルな時代だったと感じます。
情報ありがとうございます。普通なら、複数局に同時に呼ばれると、早めにQSO終了、次の局にMICを譲る方が礼儀だと思います。技術的な話についても、数回QSOしながら徐々に話を膨らます時のネタだと思います。コールブック 非常に便利なツールですが、悪用すると本当に怖いツールですね。昔は、ユルユルでしたが、最近はコールサインで検索すると、免許状の内容が閲覧できるので、当時は、こちらの方がインパクトがありましたね。
カードに関しては、その局の考え方次第という事になるんですが私個人的には交信証ですから交換はした方が良いと言う肯定派です。事実交信局数が多い局ですと発行も大変でしょうね。 つまりお金が掛かる、ダイレクトはコスパ悪いのでJARL利用が多くなる筈です。電子QSLでも良いでしょうから個人的には発行すべきと思っています。 ある局ではQSLカード発行要求したら怒られたと言うのも耳にします。怒られる筋合いは無いと思いますがそれぞれです。 こんな人もいます、「国内局(日本)はカード交換はしない」と言った感じです。ホント色々いますよ。 疲れますね。
アマチュア無線家にとって、QSLカード 日本人の年賀状、お歳暮 に近い感じですね。昔は、交換して常識でしたが、最近ですと お断りするのが常識になりつつあります。ひと昔前の常識が通用しない時代ですので、個々に確認しながら判断、又は、独断で決めてしまう方が楽かもしれませんね。他人は他人、本人は本人 出したい人は出す、出さない人は出さない。互いに、お心の領域については文句は言わない方が楽かもしれませんね。
コールブック速報版なつかしい これが欲しくてCQ誌をほぼ毎月購入して気がするな..したがってQSL交換はダイレクト もしくは ハンドダイレクトかな 昔はJARL非会員でも国内マネージャ経由で送れたけど 今はダメですね。
貴重なレポートありがとうございます。昔は、ダイレクトで直送、無線で住所を確認 よくやっていましたよね。JARL非会員はQSLカード(国内)はマネージャ経由でも取り扱わなくなったと思います。会費逃れ対策のようですね。
QSLカード1万枚以上はありますかね。保管場所も大変なのともう終活の歳でもあるので思い切って処分しました。しかし、ただ捨てるのも相手の方には申し訳なく罪悪感もあるので、スキャナーで画像データに置き換え保存しています。暇なときに少しずつ片付けて半年くらいで終わりました。その後に届くカードも引き続きスキャンしてカードは廃棄しています。片面のカードは楽ですが両面の場合はダブルでスキャンしなければならず手間が掛かります。パソコンに保存して良かったことはQSO中に即カードが見られることで話しのネタになりなかなか便利です。
当方も雑誌、書籍の大半はスキャニングして廃棄しました。年賀状は定期的にスキャンして破棄。そういえばQSLカードは手付かずの状態でした。JARLについては、印刷ができればokとの解釈ですので紙⇒デジタル⇒紙 でも有効の可能性がありますね。最近は、FT8など雑談無のQSOが増えましたが、電子QSLカードが数分後の届いて各種情報を確認できるので、結構 電子QSLカード重宝しております。FT8 アンテナ、出力 を見ながら、ビックリする事が多いですね。
QSLカード賛成か反対かなら賛成かな‥しかしただではないコストがかかる。年間費もあるいしね毎月のコストはいくらぐらいなのかな‥切って貼ってからJARLに送るんですよね‥当方50代なかば‥貰ってうれしい物かと思いますが後の事を考えると処分に大変‥なるのかな。(独り身なので)(JARLとかJARD‥いろいろあるみたいですよねお金を出す身からしたら金をとる以上サービスしっかりして欲しいかな‥)
感想ありがとうございます。私も電子QSL力を入れていますが、冷静に考えると配達の手間と費用を考えると、私も、違う方向に力を入れるべきかと思っております。極端に言えば、アメリカのARRLのLotw が理想かもしれませんね。カードはないですが、データがあるので担保されていると思います。又は、hQSLのように電子データでカードを送信、紙は有償でJARLで電子化、JARLの会員以外も電子配信は無料開放。紙での発送については、ポイント制にして有償化する時代かもしれませんね。原則受け取りは完全電子化 欲しい人は、各自で印刷する・・手作業でQSLカード 仕分けするの FT8 の普及で、QSLの発行枚数が増えているので、ほぼ限界に近付いているのでは?と思ております。昔から、色々と論議されていますが、そろそろ次の手段考える時代かもしれませんね。
SASEの返信率が頗る悪く殆ど返ってきません。IRCも溝に捨ててるようなものです。直筆の手紙を書いてカードと一緒に入れるようになったら返信率が恐ろしく良くなった。事務的にカードだけをせがむ人には海外局の方々も冷たいようです。やはりそこは人との繋がりが大切ですね。
貴重な情報ありがとうございます。似たような情報、聞いた事がありますね。最近は、電子QSLも増えてきているので、データ中に自由にコメントも記載できない傾向ですよ。互いのログを自動で照会するシステムですので、超事務的な処理 が中心ですので、ある意味公平ですが、味がありませんね。
大昔にノーQSLって言ったら、バカヤロー、ふざけるな!。と言われてからは144,430での仲間同士のラグチューで7Mはワッチだけで遠くの局が聞こえるだけでも良かったです。マナーが良くなった?。押入から昔、使っていたFT900を引張出してワッチしてみようかな?。
情報ありがとうございます。最近は、ノーQSL、宣言され局が増える傾向ですし、カード集めに必死になっている方も減ったと思います。特に7MHz 200KHzに拡大されたので、バンド内もゆったりとしておりラグチューできる程度になっております。是非とも機会がありましたら、7MHzワッチいただければと思います。
@@JH5MNL さんと同意見です。7MHzはバンド幅が広がった上、SSBもCWも、FT8に移行された局が多くなりました。(FT8のスポット?周波数2波?で、たった3kHzずつ6kHzで、かつての7MHz帯を賑わせているといっても過言ではないでしょうね)phoneで楽しみたい方は、今は本当にゆったり交信されています。phoneでもCWでもeQSLで済まされる局も増えています。必ずしもJARLでなくても、何も困ることはないかなと感じています。(ま、アワード申請費は2倍ですが)JF3TBM。
目線が気になる
ご指摘ありがとうございます。日々、改良に向けて精進しております。今後とも、よろしくお願いします。
国内なら要らないでしょう。
ご意見ありがとうございます。交信した周波数と思入れで、QSLカード欲しい場合もあると思います。どこで線を引くのか・・難しい部分だと思っております。
紙信仰、凄いですね50年前の電子データは読み込みできるので、紙なら安心という補償はどこにあるのか。自然災害で流出する事もあれば、火災などの人災で失う事もあり、何より問題は残されたカードの処分に家族が困る現状もあり、もっと斬新な情報普及を切望します。
紙はかさばるし重くなりますからね。物理的に保管するのは、加速度的に難しくなってきますよね。一方で電子データは、保存する媒体が半永久的にデータを持ち続けるわけではない、というのが問題となりやすいです。たとえば10年前の記録媒体としては、Blu-ray、DVD-R/RW/RAM、DVD+R/RWなどの円盤やSDカードなど。現在は、DVD+R/RWは風前の灯火、Blu-rayは思ったほど普及しません。逆にここ最近は、ポータブルタイプのSSDが台頭してきています。ただし、これらのメディアは、必ず劣化していきます。完全性を確保するのは、意外とコストがかかります。メディアとともにドライブも完動の状態で維持する難しさもあります。じゃあ、クラウドに保存したほうがいいのかというと、未来永劫そのサービスが維持され続けるわけではない、となると少々不安が残ります。クラウドを契約し続ける財力も必要です。電子データの保管は、今後どのメディアやサービスが生き残るかを予言するセンスが必要なので、思った以上に難しいです。私の個人的な結論は、こんな大変な思いをするのなら紙のほうが楽だ、というものです。
去年開局しました。最初はカード交換が億劫でしたが、今はとても楽しみです。
住所からグーグルマップでアンテナを拝見して、「スゲー!このアンテナ!」とニヤニヤしてます。
また、カードは身だしなみと同じだと思ってるので、お上品なものを製作してます。作るのも楽しみです。
感想ありがとうございます。
私は、QSOしながらコールサインでネット検索 設備や楽しみ方を拝見させてもらっています。
カードのデザイン 色々な手法がありますので、是非とも色々なタイプをトライしていただければと思います。
今後とも、よろしくお願いします。
約30年ぶりの再開局を考えており、最近のアマチュア無線事情を情報収集中です。QSLカードの交換まで含めてQSOだと思っていた昔とは、だいぶ事情が変わったようですね。
私のような者にとっても、非常に参考になるチャンネルです。今後も参考にさせていただきます。
ご意見ありがとうございます。
まだまだ、粗削りのチャンネルですが、古い時代を振り返りながら、現代の情報も提供したいと思っております。
7MHzについては、昔に比べるとマナーのよい局が増えて、ゆったりとラグチューできるくらい、バンドも空いております。
TH-camを見ると、結構 きつい描写を動画でアップされていますが、昔なら5分もワッチすれば、あちらこちらで聞こえていた状態でしたが、最近は、本当にマナーが良くなりました。
是非とも、復活 お待ちしております。
いつも楽しく拝見しています。私は今年の1月に再開局と同時にJARLに入会したのですが、私のところに最初のQSLカードが到着したのが9月の月初でした。1エリアなので偶数月発送だそうですのでJARLに到着後8か月かかるようです。最近は、皆さんハムログを使っていらっしゃるようで「〇月×日分のQSLカードは理由不明で未着です。」などと言われると
「JARLに聞いてくれ」と言いたくなります。私のHAMの師匠(小学生の頃の先生)に言われたことですが、QSLカードは「交換するのではなく発行するのだ」と言われたのを思い出してます。
ご意見ありがとうございます。QSLカード 交信証明書ですので、正式には発行が正解だと思いますが、互いの意思で発行するので、交換に近い意識だと思います。
QSLカードが届くのが遅くなっているので、迷子になることもありますので、催促されたら、当局は、念のため再発行、または、今回のQSLで代用させて頂いております。
各局の設備はもとより、その地域の写真や無線以外の趣味を載せてカードを作られてる方も多いので、私は紙カードを交換してもらうのを楽しみにしている一人です。全員という訳ではないですが、きれいな写真、面白い写真が印刷されているものは1枚1枚見入ってしまいます。 DXだとなおさら・・・
もちろんアワードにも使いますが、自己申告のアワードも多いため、アワード取得のためにわざわざカードを整理して準備したことは1度もないですが。。。😀
ご意見ありがろうございます。
紙の文化も否定できない業界だと思っております。話して楽しむ、届いたカードを見て楽しむ方がいるのも事実だと思います。
各自、適度に紙・電子・ノーQSL 使い分けできのも、趣味の世界ですから可能だと思っております。
無線を長続きさせるには、1)アワード(できればDX系)、2)自作・実験、3)ラグチュー、これら3つをバランスよく続けるのがコツかな、と思います。近年はeQSL、LoTWなどの普及で、紙カードはいるのかな?と感じています。JARL会員ですが、私はペーパーレス推進派なのでNO-CARDも大歓迎です。本来ならば、JARLも会員サービスの一環で、LoTWに準拠したものでもやってくれれば、海外からのJARLアワード収入も入るのに、やらないのはもったいないなぁと感じます。紙カード縮小でログ照合OKがもっと普及すれば、NO-CARD派への風当たりも、もっと減ると思います。また、海外局の動向を見ていると、『そもそもビューローのないエンティティ』などで『カードが欲しかったら$3』とか『有料カード』も普通に見受けられます。島根も、近年止めるようですから、JARLも紙カードから電子カードやログ照合にシフトしてほしいところです。市民無線でもQSLカード発行していたのは、懐かしいですね。アマチュアでもオンエアで住所を送出していました。私も速報版に載る前に、『着き次第、返送します』を、ごくあたりまえのようにやっていました。JF3TBM。
貴重な情報ありがとうございます。アマチュア無線 長く楽しむ方法、色々な方法が昔から紹介されていますが、結果的には 楽しみ方の多様化 が正解のようですね。
アマチュア無線 無線の中にも、楽しみ方 沢山ありますので、色々と組み合わせながら、自分に合ったルーチンで楽しみ事が一番重要だと思っております。
紙のQSLカード 経費と手間を考えると、もう少し流通量 減らす事も重要かもしれませんね。
適度に紙と電子を使い分けることが重要だと、最近思っております。
ベリカード集めていました。TV局もです。
テレビ局のベリカードは綺麗な物が多かったですね。絵柄の変更も頻繁にあったと思います。
懐かしいですね。
コールブックはDirect/SASEでよく利用しましたが、コールは終身付与ではなくなり再指定が始まって以降、あまり意味が無くなってしまいました。またJARL会員局名録も番地が書いていなかったりで使えない場面が増えました。
一方JARL経由は1年前後掛かっており、あまり当てにはできません。
昔のハム交換室付録の速報では学校名・勤務先名まで書いてあった(申請した人のみ)のに、これも時代の流れでしょうね。
(雑誌等でペンパル(文通相手)募集があった時代が懐かしいです)
過日1day AJDが達成できましたが自己満足に留め、アワード申請自体は暫く忘れようと思います
JARLのコールブックは、詳細住所が消えてしまいましたね。最後は、個々に連絡してダイレクト配達が最速かもしれません。
ARRL関連のアワードとかのエントリーはLoTWでやるのが一番楽なので、最近のDXerは紙のQSLカードにはあまり拘りがなくなっているかも知れません。
(LoTWはARRLオフィシャルの電子ログシステムでもある。ペディションとかでドネーション募るのであれば、紙カードという手もありそうだけど)
LoTW はARRL のサービスですので、アワード関係の申請も一歩進んでいますね。JARL も同じようなサービスをもっと早く提供してくれれば、流れが少し変わったかもしれませんね。
電子はカード発行、到着が速い局が多いので、待つ楽しみが無いのが残念ですね。
今ホームシャックで電波飛ばしてもアンテナが張れない。いわゆるアパマンハムはモービルや移動運用以外に方法がない状況。12年前、ごくまれだけどマンション4FでリグはTS690(SSB)6mバンドアンテナはL型GPで南鳥島とQSOができたこともあるがカード交換は出来なかった。59+だったのを覚えています。自衛隊の方でした。めったにQSOできないのでとてもうれしかったですね。飛距離は1800km超えです。(千葉県⇔南鳥島)。今の時代はデジタルで交信できるので自動運用できます。FT8形式。
機械的な交信ですのでQSLカード目的というならばFT8は向いていますよね。
貴重な情報ありがとうございます。
最近のマンション、美観重視。頼りのベランダ設置のBS・CSのパラボラも、ネットの動画配信サービスの普及で、設置禁止になっても一般の方は問題ない状況ですね。
アマチュア無線家にとっては、マンションから電波を出す事は至難の業だと思います。
南鳥島 関係者以外 いない地域ですので、貴重なQSOですね。
FT8ですが、QSLカード集めと、交信した気分を軽く楽しむには最適かもしれませんね。
貧弱なアンテナ、送信出力でも、それなりに交信を楽しむ事ができますので・・
昔の会員録は住所も電話までのってます。うちに2冊あります
情報ありがとうございます。昔は何でもあり、あの緩さがよかったのかも?大切に保存いただければと思います。
失礼いたします。
今年5月に開局しました。
私は単純に交信した方とカードを交換するということを楽しみにしています。
もちろんノーカードの交信も大歓迎です。
現時点で70局以上の方と交信できました。まだJARLから届いていませんが・・・・
どんなカードが届くのだろうと今から期待しています。
それと合わせて、自分もどんなカードを作成したら相手局に喜んでもらえるだろうと考えたりしています。
カードのデザインや色んな写真を撮ったりと、それもアマチュア無線をする上での自分なりの楽しみでやりたいと思います。カードについては色んな論争があると思いますが、私は多様な考え方を尊重しながら、私も自分なりの楽しみを増やしたいと思っています。
今回もためになる動画ありがとうございました。
いつか交信できることを楽しみにしております。
ご意見ありがとうございます。
QSLカード問題、昔からありましたが最近は深刻に考えている方が多いことに驚いております。
最近は、写真を使った綺麗なQSLカードと、非常にシンプル(交信を証明する内容のみ)なカード 両極端が多いと思います。
私は、一時期引っ越しが多かったので少量対応できる自作品(プリンター印刷)で対応しております。
カードについては、各局から届いたカードを参考にしながら色々とトライされてはどうでしょうか?
どんなQSLカードでも、喜ばれると思います。
QSLカードの収集から、アワードやコンテストに力を入れる方もいるので、色々な楽しみ方を模索していただければと思います。
こちらこそ、お空でお会いする日、楽しみにしております。
@@JH5MNL 様
私も、自作品(プリンター印刷)です。
年賀状ソフトです。
カードは、CQオームさんの(Bカードミニ) を使ってます。
FT8の国内QSOですが、相手がJARL会員かわからないのでQSLカード送って良いものか迷っています。私の場合、eQSLまたはhQSLでカード交換が出来ればJARL紙カード交換はしない、例外としてeQSLまたはhQSL交換しても更に後日相手からJARL経由で紙カードが来れば、JARL紙カード交換するで現在は対応しているのですが、これで良いのかなぁ。今は全部JARLに送っているような局長さんもいるようだし、処理がバラバラのような気がします。
JARLもFT8でQSLカード転送数が膨大になって転送も遅れているようだし、なるべく紙QSLは減らそうかなと思います。
ご意見ありがとうございます。JARL カードの枚数が増えて、仕分け作業が大遅延しているようですね。本来なら、20年以上前に自動仕分け機を導入するため、カードのフォーマットが変更になったのですが、未だに手作業には驚いております。
自動仕分け機も本体の価格、メンテナンス費用も 結構かかると思いますが、1年間で1000万枚仕分けするのなら、そこそこペイできるのでは?
無線の世界は、英数字のみですので判別精度も高いと思うのですが・・・
私も、FT8については電子QSLに移行したいと思っていますが、複数のサービスがあり、やっぱり躊躇しますね。
JARLも2ヶ月に1回の発送になってから来なくなりましたね。私の場合、届くのは統計的に半分くらいです。まぁ私のカードってBFなのでがっくりきて送られてこない場合が多いんですが。もしかしてJARLの中で紛失しているカードも多いんじゃ?と思ってます。
ご意見ありがとうございます。意外とコールサインのピックアップのミスが多いように思います。特に私のようなコールさん まともに発音しても、判読が理解が難しいです。
頼りのフォネティックコード も正式版(新旧)と 自作版 もありますので、油断すると 間違っている可能性も十分あると思っております。
再発行の要請も過去に数件受けたことがあるので、紛失、印刷ミスの可能性も否定できないと考えております。
開局準備を進めています CW で QSO できれば 満足なので カードには 全く 興味はありません いただいても 捨てる訳にもいかず 埃を 被るだけなのが 確実です eQLS にしても 多分 見ないと思います
貴重なご意見ありがとうございます。
私も、QSLカード 単純保管バカですが、忘れた頃に見るとQSLカードに色々な情報が記載されており、QSOした瞬間を思い出す時があります。年賀状と同じく溜まれば、破棄しても問題ないと思いますよ。
アマチュア無線に特に思い入れが無い自分にとってQSLカードは面倒なだけだと思っています。
NoQSLカードを言うのがなんとなく面倒で、電波を出すことも面倒になってしまいます。
アマチュア無線の電波を送受信している感覚は嫌いではないです。
ただ、そういう人もいると言うことで。。。申し訳ないですが。。。
ご意見ありがとうございます。
BCL全盛期 電話でも長距離通話、海外通話 お値段が高い、話す相手もいない時代は、短波で国内でも遠方とQSOできた時は感動しました。
QSLカードの到着 楽しみの時代もありました。
V/UHFでも、近所でも見知らぬ方とQSO 自転車に乗って、QSLカード手渡しして感動しました。
時代と共に、考え方も多様化しているので、本当に難しい時代だと痛感しております。
① アワード申請
再開局組なので、まずは、7MHzのAJD。次に、7MHzのWAJA かな。
② 写真を楽しむ(風景・シャック・アンテナ等)です。
ところで、6月頃、ビューローにカードを送ったのですが、12月末現在、カードが送られて来ません。
こんなものでしょうか。
感想ありがとうございます。アワード申請 ユニークなアワードもありますので、楽しみが増えそうですね。
写真についても、電子QSLにすれば、毎月 ご自身で撮影した写真を使って、デザインの変更をされている方もいますね。
QSLカードについては、最近は10ヶ月待ち?くらいが多いと聞きます。
とにかく、待つ時間が伸びる傾向のようです。
放送局のベリの没レターを何枚か持っています。
ハムにはそういうのは無いですからね。
貴方との交信は確認できませんとはっきりガツンと言うのもカードの価値を高める?かなと
思います。
ベリカードの世界にも、没レター あるんですね。ネットで調査して知りました。
電子QSLの世界では、結構 没レター ありますよ。特にFT8のように、シーケンスで交信している場合、最後まで終了していない(コールサイン、シグナルは交換済み 73が送れていない)場合は、先方から認めれれないと、かなりの確率で返答があります。
あまい解釈の方はOK、最後までやらないと ダメ 。ハム業界でも色々な意見があるようですが、QSO完了に対する公式な回答はなかったと思います。
過日、移動QSO相手局にop名を確認の意味で尋ねたら、ハムログユーザーなら、見たらわかるやろー!
と怒鳴られました。
アマチュア無線局数は減少傾向ですね!?
関西局はしんどい??
ハムログ利用者でも、ユーザー登録していない方も多いのでは?
対応不親切ですね。
私は、念のため、QRAとQTHは確認するようにしております。
DXのFT8はe-QSLで済ませたますが 今日7Mの国内バンドに出てCQ出したら 次から次にコールされて 忙しかったのですが
国内FT8の場合は紙のQSLカードは交換してるんでしょうか
今日は紙カードを出すようにしましたが 相手局がJARLに入ってるかどうかわからないに
どうなんでしょ
FT8 で7MHzで電波を出すと、誰もがモテモテモードに突入するので、半端ないQSO数だと思います。
紙のQSLカードの処理も大変ですので、FT8については電子QSL中心の方が多いですね。
個人的には電子QSLのサービスが多すぎて手が回らない状況です。
国内なら、ハムログの電子QSL eQSL で2~3割は交換できると思います。
残りは eQSL LoTW ??
印刷する必要はありませんが、データの管理が結構面倒ですね。
紙のQSLが来たものに対してのみ、紙で返す方が多いようです。
最近 JARL QSLカードが殺到しており、処理が遅延しております。届くのに1年程度かかる場合もあるので、紙については気長に対応しても、よいと思いますよ。
FT8の7MHzについては、気分転換、練習を兼ねて運用している方が多いので、積極的にQSLカード交換はしていないと思います。
CQ誌の付属で住所録がありましたね。今では考えられない事です。
情報ありがとうございます。あの当時は、開局したばかりの、友人のコールさんと住所が掲載されて興奮しました。
懐かしい時代ですね・
局免が届いて、2mFMで何度目かのCQをだしたときに、住んでいる自治体の方と20kmほど離れた自治体の方から応答がありました。
先にコールサインをとれていた地元の局長さんと交信を済ませようと思い、「他の局からも同時に呼ばれています。カードの交換はどうしますか?」と質問したら、
「最近の局は、すぐカードカードと言ってつまらん!技術的な話も出来んのか!おらぁぁぁ!他の局?そんなこと知らん!何だったらコールブックを調べて、そっちに行くぞ!」と凄まれた事があります。
当時は紙媒体で個人情報が流通していて、今では考えられないユルユルな時代だったと感じます。
情報ありがとうございます。普通なら、複数局に同時に呼ばれると、早めにQSO終了、次の局にMICを譲る方が礼儀だと思います。
技術的な話についても、数回QSOしながら徐々に話を膨らます時のネタだと思います。
コールブック 非常に便利なツールですが、悪用すると本当に怖いツールですね。
昔は、ユルユルでしたが、最近はコールサインで検索すると、免許状の内容が閲覧できるので、当時は、こちらの方がインパクトがありましたね。
カードに関しては、その局の考え方次第という事になるんですが私個人的には交信証ですから交換はした方が良いと言う肯定派です。
事実交信局数が多い局ですと発行も大変でしょうね。 つまりお金が掛かる、ダイレクトはコスパ悪いのでJARL利用が多くなる筈です。
電子QSLでも良いでしょうから個人的には発行すべきと思っています。 ある局ではQSLカード発行要求したら怒られたと言うのも耳にします。
怒られる筋合いは無いと思いますがそれぞれです。 こんな人もいます、「国内局(日本)はカード交換はしない」と言った感じです。
ホント色々いますよ。 疲れますね。
アマチュア無線家にとって、QSLカード 日本人の年賀状、お歳暮 に近い感じですね。
昔は、交換して常識でしたが、最近ですと お断りするのが常識になりつつあります。
ひと昔前の常識が通用しない時代ですので、個々に確認しながら判断、又は、独断で決めてしまう方が楽かもしれませんね。
他人は他人、本人は本人 出したい人は出す、出さない人は出さない。互いに、お心の領域については文句は言わない方が楽かもしれませんね。
コールブック速報版なつかしい これが欲しくてCQ誌をほぼ毎月購入して気がするな..したがってQSL交換はダイレクト もしくは ハンドダイレクトかな 昔はJARL非会員でも国内マネージャ経由で送れたけど 今はダメですね。
貴重なレポートありがとうございます。昔は、ダイレクトで直送、無線で住所を確認 よくやっていましたよね。JARL非会員はQSLカード(国内)はマネージャ経由でも取り扱わなくなったと思います。
会費逃れ対策のようですね。
QSLカード1万枚以上はありますかね。保管場所も大変なのともう終活の歳でもあるので思い切って処分しました。
しかし、ただ捨てるのも相手の方には申し訳なく罪悪感もあるので、スキャナーで画像データに置き換え保存しています。
暇なときに少しずつ片付けて半年くらいで終わりました。その後に届くカードも引き続きスキャンしてカードは廃棄しています。片面のカードは楽ですが両面の場合はダブルでスキャンしなければならず手間が掛かります。パソコンに保存して良かったことはQSO中に即カードが見られることで話しのネタになりなかなか便利です。
当方も雑誌、書籍の大半はスキャニングして廃棄しました。年賀状は定期的にスキャンして破棄。
そういえばQSLカードは手付かずの状態でした。
JARLについては、印刷ができればokとの解釈ですので紙⇒デジタル⇒紙 でも有効の可能性がありますね。
最近は、FT8など雑談無のQSOが増えましたが、電子QSLカードが数分後の届いて各種情報を確認できるので、結構 電子QSLカード重宝しております。
FT8 アンテナ、出力 を見ながら、ビックリする事が多いですね。
QSLカード賛成か反対かなら賛成かな‥
しかしただではないコストがかかる。年間費もあるいしね
毎月のコストはいくらぐらいなのかな‥
切って貼ってからJARLに送るんですよね‥
当方50代なかば‥
貰ってうれしい物かと思いますが
後の事を考えると処分に大変‥なるのかな。(独り身なので)
(JARLとかJARD‥いろいろあるみたいですよねお金を出す身からしたら金をとる以上サービスしっかりして欲しいかな‥)
感想ありがとうございます。私も電子QSL力を入れていますが、冷静に考えると配達の手間と費用を考えると、私も、違う方向に力を入れるべきかと思っております。
極端に言えば、アメリカのARRLのLotw が理想かもしれませんね。カードはないですが、データがあるので担保されていると思います。
又は、hQSLのように電子データでカードを送信、紙は有償でJARLで電子化、JARLの会員以外も電子配信は無料開放。紙での発送については、ポイント制にして有償化する時代かもしれませんね。
原則受け取りは完全電子化 欲しい人は、各自で印刷する・・
手作業でQSLカード 仕分けするの FT8 の普及で、QSLの発行枚数が増えているので、ほぼ限界に近付いているのでは?と思ております。
昔から、色々と論議されていますが、そろそろ次の手段考える時代かもしれませんね。
SASEの返信率が頗る悪く殆ど返ってきません。IRCも溝に捨ててるようなものです。
直筆の手紙を書いてカードと一緒に入れるようになったら返信率が恐ろしく良くなった。
事務的にカードだけをせがむ人には海外局の方々も冷たいようです。
やはりそこは人との繋がりが大切ですね。
貴重な情報ありがとうございます。似たような情報、聞いた事がありますね。
最近は、電子QSLも増えてきているので、データ中に自由にコメントも記載できない傾向ですよ。互いのログを自動で照会するシステムですので、超事務的な処理 が中心ですので、ある意味公平ですが、味がありませんね。
大昔にノーQSLって言ったら、バカヤロー、ふざけるな!。と言われてからは144,430での仲間同士のラグチューで7Mはワッチだけで遠くの局が聞こえるだけでも良かったです。
マナーが良くなった?。押入から昔、使っていたFT900を引張出してワッチしてみようかな?。
情報ありがとうございます。
最近は、ノーQSL、宣言され局が増える傾向ですし、カード集めに必死になっている方も減ったと思います。
特に7MHz 200KHzに拡大されたので、バンド内もゆったりとしておりラグチューできる程度になっております。
是非とも機会がありましたら、7MHzワッチいただければと思います。
@@JH5MNL さんと同意見です。7MHzはバンド幅が広がった上、SSBもCWも、FT8に移行された局が多くなりました。(FT8のスポット?周波数2波?で、たった3kHzずつ6kHzで、かつての7MHz帯を賑わせているといっても過言ではないでしょうね)phoneで楽しみたい方は、今は本当にゆったり交信されています。phoneでもCWでもeQSLで済まされる局も増えています。必ずしもJARLでなくても、何も困ることはないかなと感じています。(ま、アワード申請費は2倍ですが)JF3TBM。
目線が気になる
ご指摘ありがとうございます。日々、改良に向けて精進しております。
今後とも、よろしくお願いします。
国内なら要らないでしょう。
ご意見ありがとうございます。交信した周波数と思入れで、QSLカード欲しい場合もあると思います。どこで線を引くのか・・難しい部分だと思っております。
紙信仰、凄いですね
50年前の電子データは読み込みできるので、紙なら安心という補償はどこにあるのか。自然災害で流出する事もあれば、火災などの人災で失う事もあり、何より問題は残されたカードの処分に家族が困る現状もあり、もっと斬新な情報普及を切望します。
紙はかさばるし重くなりますからね。物理的に保管するのは、加速度的に難しくなってきますよね。
一方で電子データは、保存する媒体が半永久的にデータを持ち続けるわけではない、というのが問題となりやすいです。たとえば10年前の記録媒体としては、Blu-ray、DVD-R/RW/RAM、DVD+R/RWなどの円盤やSDカードなど。現在は、DVD+R/RWは風前の灯火、Blu-rayは思ったほど普及しません。逆にここ最近は、ポータブルタイプのSSDが台頭してきています。ただし、これらのメディアは、必ず劣化していきます。完全性を確保するのは、意外とコストがかかります。メディアとともにドライブも完動の状態で維持する難しさもあります。
じゃあ、クラウドに保存したほうがいいのかというと、未来永劫そのサービスが維持され続けるわけではない、となると少々不安が残ります。クラウドを契約し続ける財力も必要です。
電子データの保管は、今後どのメディアやサービスが生き残るかを予言するセンスが必要なので、思った以上に難しいです。私の個人的な結論は、こんな大変な思いをするのなら紙のほうが楽だ、というものです。