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ベートーベン 希望の名曲th-cam.com/video/UsLJwBYwjWI/w-d-xo.htmlベートーベン 運命th-cam.com/video/IwalGR4BHfA/w-d-xo.htmlベートーベン 田園th-cam.com/video/sB0RsvZaSNY/w-d-xo.htmlベートーベン 第九th-cam.com/video/uT9tDNk0TEw/w-d-xo.htmlベートーベン ハイリゲンシュタットの遺書th-cam.com/video/GLZXBFyjmWU/w-d-xo.html
ベートーヴェンピアノソナタは自分でコンプリートを目指し、半分過ぎたところです。全部弾いてみるとますます天才が天才でしかないことを思い知ります。まだまだ奥深い世界をこれから楽しみです。
ベートーヴェンの後期ソナタはもう神すぎて言葉が出てこない。
よく聴くのはテンペストですが、辻井伸行さんが「月光」をライブ演奏したTH-camを見た時、こんな月光があるのか!この世のものとは思えない様な美しさを感じました、すぐにCDを注文して聴いたのですが、CDのスタジオ録音では、その美しさを感じませんでした。演奏家の感情の高まりが頂点にある時ベートーベンの心が見えたような気がしました。お菓子、美味しそうに食べますね。
大好きな31番がノミネートされて、嬉しかった (笑)「白鳥の歌」としてのイメージばかりあったのですが、バッハのヨハネ受難曲との繋がりの解説部にはすごく感銘を受けました。ありがとうございます。
大好きな告別と31番を選んでいただき嬉しいです。どれも素晴らしいですよね。31番の3楽章は人生そのもの。そして、どん底から立ち上がって進む感じて感動してしまいます。できることなら演奏してみたいものですが、畏れ多いです。
一曲選ぶとすれば32番。ピアノソナタのみならず、ベートーヴェンの全作品の中で一番好きです。シフの素晴らしい演奏は、涙なくして聴くことはできません。
聴くことの大切さを思います。楽譜に向かって弾くことばかり考えていると、自分だけの世界になってしまい、音楽が苦痛になってくることもあります。お話を聞きながら、いろいろな音楽を聴いて、その上で自分の演奏ができたら、音楽はもっと楽しくなるかもしれません。有難うございます。
丁寧な語り口で興味津々なお話ありがとうございます、普通の音楽チャンネルとは違って特別に癒されます。ベートーベンへの愛が深まりました。
大好きな31番の3楽章フーガは鳥肌が立つほど美しい。
ハンス・ビューローは、バッハの平均律クラヴィーア曲集をピアノ音楽の「旧約聖書」、ベートーヴェンの32曲のピアノソナタを「新約聖書」と呼んだり、ブラームスの交響曲第1番を「ベートーヴェンの交響曲『第10番』」と呼んだり、語のセンスが良いですよね。ピアノ・ソナタ第31番は大好きな曲で、小菅優さんや、野平一郎さん、メジューエワさんをよく聴いています😊😊😊
今回もわかりやすく、すばらしい解説で、ベートーヴェンのピアノソナタへの想いがさらに強まりました。特に「告別」は、2年ほど前、コロナ拡大でシフさんの演奏会をキャンセルせざるを得なくなった際に、彼は梶本音楽事務所のスタジオで本曲を弾いてくださり、TH-camで聴くことができたのを思い出しました。今回、車田さんの解説をお聞きして、シフさんが「告別」にこめられた思いに気付かされた感じがしました。
車田先生のうまい説明で、ようやくソナタの意味がわかりました。サンドイッチのパン!
🎉とても素晴らしいお話ただただ感動してます❤
ベートーヴェンってカンタービレのような美しい旋律が1番の魅力な気がするテレーゼ(24番)の1楽章や葬送(12番)の1楽章なんかは心が洗われます
第31番のピアノソナタ、がん治療で入院中よくきいていました。とりわけ3楽章は最後に希望の光が差し込む感じで好きでした。(逆に32番は、病気前は大好きでしたが、1楽章は辛すぎて、2楽章はそのままあの世に行っちゃいそうで聞けませんでした。)かなり厳しい状態から生還して10年経ってもピンピンしているのは聴いていた曲が良かったから、、、と友人ピアニストに言われました
😊😊
31番の嘆きの歌について吉田秀和氏が著書で“……孤独と病身の中で、払っても払ってもこみ上げてくる涙と、なんとかして、それを克服して立ち上がろうとする、老いたる巨匠の後ろ姿…と表現していました。胸が詰まる音楽です。
薬害スモン病に侵された音楽評論家 志鳥栄八郎さんが自身を生涯を振り返り、立ち直ることができたのは31番のフーガ最後の部分のお陰であった と書いていましたね。
私にはレベルの高いお話ですが、リラックスして最後まで聞けるのが嬉しいです!もっと楽しむ為に何をすべきか、、、分かってきました。最後のティータイムは最高です!
素晴らしい解説をありがとうございます。後期のソナタ30〜32番が好きでよく聴いています。最近は第29番「ハンマークラヴィーア」もお気に入りです。後期のソナタは、ベートーヴェンの独自の深遠な世界観を感じます。うっとりする気持ちになります。リヒテルの演奏が好きです。
ベートーヴェンのピアノソナタは私にとって身近であります。少年時代ときからケンプ、ギレルスのレコードで楽しんでいました。ここ10年は オリジナル楽器の全集や 最初全集を録音したシュナーベを楽しんでいます。あと32曲+5曲の全集で楽しんでます。(ピアノソナタ第1番に書かれる以前のボン時代に書かれた5曲も含まれています。)
私は、ベートーベンのビアノソナタ全曲大好きですが、中でも月光が一番好きです。今回のおやつも、すごくおいしそう・・ボリュームたっぷりおやつですね。
32番は「こりゃなんだ、何が始まったんだ!?」という印象で、クラシックとかポップスとかの枠をぶち壊して音楽の素晴らしさそのものを全身で表してくれているので一番好き。これが200年前に作曲されてたって信じがたい。
なるほど、そうだったんですか。あるコンサートで、演奏する前にピアニストの人が、ベートーベンのソナタは、初期は室内楽のような感じ、中期はもっとシンフォニックな感じ、後期はピアニスティックな面が多く含まれていると解説しているのを聞いたことがあります。いわゆる三大ソナタでは、悲愴しか弾いたことがなくて、中期のテンペストとワルトシュタインは弾いたことありますが、告別も難しそうで弾いたことありませんし、後期の3つは、あまりにも恐れ多くて手が出せずにいますが、この解説を聞いて、もっと怖くなりました。
ベートーベン愛を語ってくれて本当にありがたい。
真の3大ソナタって… 来たな!って感じです 明治のアイス エッセルスーパーカップのCMに作品110つまり31番のピアノソナタの第二楽章が使われていたのに全然話題になって無くて、いつもの「日本人って音楽好きじゃ無い…」病を発症したものです最近は後期の曲ばかり聴いているけれど、中期の表題が付いた曲を聴くと 懐かしい曲ばかりで「やっぱり良いな」となります私の中で欠落しているのが初期の曲 以前に、箱根の富士屋ホテルに泊まった時に ミニコンサートで芸大の学生さんが1番のソナタだったか?w演奏していて初期の曲も聴かないといけないなと思ったものですTH-camで聴いてみましょう
18番 狩り この曲は聞き飽きないし高揚感もあり大好きです。皆が注目してないのも良し。
ケーキの説明を詠まれている車田さんが、とっても素敵です。失礼ですが少年のかわいさっていうのでしょうか。美味しそう・・・。もちろん、ピアノソナタのご解説もとても勉強になりました。いつもありがとうございます。
[告別]はベートーベンとルドルフ大公の暖かい友情を感じる曲ですね😊大公トリオも確か献呈されてますね。ベートーベンはみんなが良く知っている有名な交響曲から人物像をイメージしてしまいますが、知れば知るほど彼の暖かさや優しさを感じます‥ピアノソナタは特にそう感じます😊私のような素人にはなかなか気づきにくい所の解説ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます😊😊
素晴らしい説明をありがとうございます 後期sonataが大好きで今までたくさん聞いてきましたが、とてもよく理解でした♪ もっと聞きたいと思います!
個人的に言えば、1番、悲愴、月光、テンペスト、19番、20番、ワルトシュタイン、熱情、24番、28番から32番まで、が、お気に入りですね。特に、32番は、最後を飾るのに、ふさわしい傑作ですね。演奏家では、バックハウス、ポリーニ、バレンボイム、ルプー、ケンプ、などが好きですね。告別に関しては、大公トリオの方が好きですね。演奏は、スークトリオ、シェリング、フルニエ、ケンプ、によるものがいいですね。
素晴らしい説明です。チャンネル登録しました!
「田園」の第2楽章が好きです。ベートーヴェン自身もお好みで良く弾いていたとか。これに限らず、人生の奥深さを感じさせる曲がどうしてこんなに沢山あるのでしょう!
食べ物で音楽を表現されるとかぁ弱いんですよね〜私笑。ベートーヴェンは何をはさんだのか?私は何をはさんで聴いているのか?近所の木蓮を見ながらそんな事思ってます。素敵な配信ありがとうございます。
こんにちは。素晴らしい動画をありがとうごさいます。小生もベートーベンのピアノソナタは大好きですが、一番好きなのは30番です。とりわけ第3楽章が大好きです。地球上のあらゆるメロディーのなかでも後半は最高に美しいメロディー(音列)だとおもってます。ところで。この第3楽章。ソナタ形式ではなく変奏曲ですよね小生はジャズ8割以上、クラシック2割弱の割合で聞いているので、変奏曲は変奏曲とすぐわかるのですが、ソナタ形式がいまいちわかりません。今回のお話でソナタ形式についての説明があってありがたかったのですが、さらにソナタ形式にての解説動画をお願いいたしたくぞんじます。
31番のクライマックスの右手と左手の高低差がたまらんのですよ😆交響曲への発展性のお話、興味深かったです。個人的な印象ですが、交響曲は第1番はまだちょっとウブな感じに聴こえるんですが、第2番は我々の知っているベートーヴェンが完全に覚醒しているように聴こえます。この時期のピアノ・ソナタの進化に注目しながらもう1度聴き直してみたいと思いました。
聴いていると、段々難しく感じていたる後期ソナタですが、解説を聴いて親しみが湧いてきました。楽譜にはでてこない背景をこの番組で知ることができるので、新しい世界が広がります。いつか、なぜ同じソナタ集でも、いろいろな楽譜が存在するのか(チャンネルで紹介されている青みがかった灰色の表紙の本や、薄緑の表紙の楽譜の本など)雑学コーナーでのお話を楽しみにしています。無知なのですが、全く同じではないと耳にしたことがあります。
超絶分かり易く、とても面白い解説。まさに、クラシック音楽解説動画の教科書だな。
車田さんのお話を伺うと、どの曲もとても魅力的に思えてきます。ピアノソナタ集は購入していますが、全曲通してじっくりと聴いたことがありません。紹介いただいた順とは逆かもしれませんが、まず後期3大ソナタから聴きこんでみたいと思っています。
🔰なので、サンドイッチの例えがとてもわかりやすかったです。車田さんの開かれたクラシックの話で身近に感じられました。
車田さんのソナタ形式のサンドウィッチの例えは、とても分かりやすくて楽しく聞かせていただきました。ベートーヴェンのピアノソナタは本当に名曲ぞろいですね。壮大な後期ソナタ集は29番『ハンマークラヴィーア』も含めてポリーニの演奏で好きになりました。中期の名曲はケンプのものを良く聴いていましたが、それぞれの曲に独創性があって、その天才には頭が下がります。ハンス・フォン・ビューローの『新約聖書』という表現は、まさにその通りだと感心しないではいられません。
ベートーヴェンの3大ソナタって、30/31/32番じゃないんですか?(すっとぼけ)GGBBになると音の趣味も変わってしまうんですが、個人的には、バッハ(と後期ベートーヴェンの一部)はあまりそういった影響を受けない感じがします。困ったときはバッハを買う。あるいは後期ベートーヴェンのピアノ曲か室内楽ですね〜w。
馬鹿の一つ覚えで、月光ソナタ三楽章しか弾けませんが💦それでもベートーヴェンは大好きです😊いつか32番が弾きたいなあ。
小さい時持っていたリカちゃん人形のグランドピアノはエリーゼのためにがオルゴールで内蔵されていたし、音楽の時間に喜びの歌を皆で歌ったし、ジャジャジャジャーンの運命も知らない人はいないくらいだった。難しい事はわからないけど、理屈抜きで人々の生活の景色に入り込んでるベートーヴェンは本当に凄いです!エリーゼもだし悲愴2楽章はよく替え曲で使われてますよね👏貴族の為だった音楽を一般の人に向けて発信したパイオニアですよね✨
12番葬送が好きです。
車田さん、本日もレクチャーありがとうございます。武蔵野音大の作曲科を出て、残念ながら2018年に亡くなった兄は1番優れた作曲家はベートーベンだと言っていました。私はこれまでベートーベンの曲を集中して聴いたことがありませんが、本日はこのレクチャーを学びとても聴いてみたくなりました。ありがとうございます!
余談 私の兄もスイーツが大好きで、車田さんが召し上がっている様子が、うれしそうに食べているうちの兄に似ていて、なんかほほえましく思いました。😊
美味しそう…🎉💐です…。
後期のソナタを、よく聴いていました。新たな気持ちで「熱情」を聞き直しました。感覚だけで聴いてきたのでありがたいです。
ベートーヴェンのソナタはいくつか弾いてきましたが、26番は標題が付いていてとても珍しいなと思いました。ルドルフ公に献呈とも書いてあり、作品が身近に感じて練習しました。美しい曲でした。私の中で大好きな3つあげてと言われたら、26、31そして15番の田園です。車田先生と意見、感想が一致して励みになりました。献呈とかも書いてあって。き
グルダのワルトシュタインを聞き、ベートーヴェンのピアノソナタをまさに聞き込んだのを、覚えています。
お花も変わりましたね。ラナンキュラスかな。クラシック音楽のこと、ほとんど知らなくても、好きですが、こうしてお 25:42 話を聞くと、より楽しめるかしら。私のような、知識ない者でも、感覚的に楽しめるからこそ、音楽かなぁ、とも思います。いつもありがとうございます😊❤
音楽を楽しむためには、知識は決して必要ではないですね。感覚の方が大事です!
@@kazuhisakurumada 返信ありがとうございます♪クラシック音楽を教養と絡める所以のひとつに、作曲家や歴史的背景や音楽の形式など、たくさんの情報があるのかな、とも思います。❤
ありがとうございます!
個人的に三つを選べと言われたら6番、17番、32番を選びますが、やはり全て1つ1つ素晴らしい作品群で聖書と呼ぶにふさわしいですね一応この3つを選んだ基準と言いますと、正直3つに絞り切れる物でもないので、曲の持ってる感情や個性が出来るだけ被らない物をと思って選びました。
三大、って言い方は好きではないけれど、3つ選べ(そんな無茶な!)と言われれば31,30,32ですね。
パイの実巨大バージョン!ウケました😂紹介されたソナタのうち、Op109以外は全部弾きました。どれも何度も弾き直していますが、Op110、久しぶりにまた弾きたくなりました😊
Kunstと言えばDie Kunst der Fugeじゃないですか。31番の解説の後に食べるお菓子としては出来過ぎじゃないでしょうかw
ベートーヴェンのソナタから3曲選ぶのは不可能です。有名曲でなくても15番、18番なんかも大好き。新約聖書ともいえますが、私にとっては森ですね。
私は15番の二楽章が大好きなんです。15番に触れてる方が居ないので嬉しくてコメントしました(^o^)
@@はまわはまわ 15番第2楽章はベートーヴェン自身のお気に入りで飽きることなく弾いていたそうですね。
@@猫鍋-y8s え、そうなんですか!なんか嬉しさ倍増です\(^o^)/
高次脳機能障害にて、諦めた音大😢ここで大学にいっている気分になります。ありがとうございます。🎉
テレーゼ、30番についてもお聞きしたいです😊
私はクララハスキルのテンペストが好きです
色々ググると、3大〜って言ってるのはすべて日本だけですよね。大手会計事務所をビッグ4というのは海外でもよく聴きまけど。3大ピアノソナタが3大なのはやっぱり全楽章キャッチーなメロディで憶え易いからだと思います。確かにベートーヴェンは交響曲的な視点でピアのソナタを書いてたのでしょうね。悲愴3楽章や熱情2楽章のコラールが大好きです。31番も全楽章良いですよね。悲愴も終わってないのに、31番の楽譜だけ手に入れて、つまみ食いしてます。TH-camに上がってるアンドラーシュ・シフのベートーヴェンソナタ全曲解説講義は珠玉だと思います。😊
感情を表現する音楽という表現はひろく行われているので、今さらどうこういう気にもならないのは、文学方面の浪漫派が好みでないためです。バッハは、選んだ形式でとことんやりぬくので、「作品」ごとに考えるのがよいのかも、と素人。ベートヴェンでは極めたはずの形式に満足できなくなるのか、後世からふりかえっても新しい形式に至ると見るなら、ベートーヴェン自身が音楽史であるかのように時間軸が必要なのでしょう。ヴァイオリン・ピアノのソナタが見捨てられなかったら、と思ってしまいます。よろしければ、ゴールトベルクとディアベッリの変奏曲「比較」をお願いします(ベートーヴェンの方は生で聞いたことがありません)。
熱情ソナタの第二楽章を聴くとバッハのバイオリンパルティータのシャコンヌを連想します。
ハンマークラビーアじゃないんだ。
後期3大ソナタは神々の世界との交信ですね… 良い曲とか好きだとか個人がどうこう言えるレベルにありません。 本当に人間が書いた曲なのかと…常に感じています。
ありがとうございます😊😊
ベートーベン 希望の名曲
th-cam.com/video/UsLJwBYwjWI/w-d-xo.html
ベートーベン 運命
th-cam.com/video/IwalGR4BHfA/w-d-xo.html
ベートーベン 田園
th-cam.com/video/sB0RsvZaSNY/w-d-xo.html
ベートーベン 第九
th-cam.com/video/uT9tDNk0TEw/w-d-xo.html
ベートーベン ハイリゲンシュタットの遺書
th-cam.com/video/GLZXBFyjmWU/w-d-xo.html
ベートーヴェンピアノソナタは自分でコンプリートを目指し、半分過ぎたところです。全部弾いてみるとますます天才が天才でしかないことを思い知ります。まだまだ奥深い世界をこれから楽しみです。
ベートーヴェンの後期ソナタはもう神すぎて言葉が出てこない。
よく聴くのはテンペストですが、辻井伸行さんが「月光」をライブ演奏したTH-camを見た時、こんな月光があるのか!
この世のものとは思えない様な美しさを感じました、すぐにCDを注文して聴いたのですが、CDのスタジオ録音では、その美しさを感じませんでした。演奏家の感情の高まりが頂点にある時ベートーベンの心が見えたような気がしました。
お菓子、美味しそうに食べますね。
大好きな31番がノミネートされて、嬉しかった (笑)
「白鳥の歌」としてのイメージばかりあったのですが、
バッハのヨハネ受難曲との繋がりの解説部には
すごく感銘を受けました。
ありがとうございます。
大好きな告別と31番を選んでいただき嬉しいです。どれも素晴らしいですよね。31番の3楽章は人生そのもの。そして、どん底から立ち上がって進む感じて感動してしまいます。できることなら演奏してみたいものですが、畏れ多いです。
一曲選ぶとすれば32番。
ピアノソナタのみならず、ベートーヴェンの全作品の中で一番好きです。
シフの素晴らしい演奏は、涙なくして聴くことはできません。
聴くことの大切さを思います。楽譜に向かって弾くことばかり考えていると、自分だけの世界になってしまい、音楽が苦痛になってくることもあります。
お話を聞きながら、いろいろな音楽を聴いて、その上で自分の演奏ができたら、音楽はもっと楽しくなるかもしれません。
有難うございます。
丁寧な語り口で興味津々なお話ありがとうございます、普通の音楽チャンネルとは違って特別に癒されます。ベートーベンへの愛が深まりました。
大好きな31番の3楽章フーガは鳥肌が立つほど美しい。
ハンス・ビューローは、バッハの平均律クラヴィーア曲集をピアノ音楽の「旧約聖書」、ベートーヴェンの32曲のピアノソナタを「新約聖書」と呼んだり、ブラームスの交響曲第1番を「ベートーヴェンの交響曲『第10番』」と呼んだり、語のセンスが良いですよね。
ピアノ・ソナタ第31番は大好きな曲で、小菅優さんや、野平一郎さん、メジューエワさんをよく聴いています😊😊😊
今回もわかりやすく、すばらしい解説で、ベートーヴェンのピアノソナタへの想いがさらに強まりました。
特に「告別」は、2年ほど前、コロナ拡大でシフさんの演奏会をキャンセルせざるを得なくなった際に、彼は梶本音楽事務所のスタジオで本曲を弾いてくださり、TH-camで聴くことができたのを思い出しました。
今回、車田さんの解説をお聞きして、シフさんが「告別」にこめられた思いに気付かされた感じがしました。
車田先生のうまい説明で、ようやくソナタの意味がわかりました。
サンドイッチのパン!
🎉とても素晴らしいお話ただただ感動してます❤
ベートーヴェンってカンタービレのような美しい旋律が1番の魅力な気がする
テレーゼ(24番)の1楽章や葬送(12番)の1楽章なんかは心が洗われます
第31番のピアノソナタ、がん治療で入院中よくきいていました。
とりわけ3楽章は最後に希望の光が差し込む感じで好きでした。
(逆に32番は、病気前は大好きでしたが、1楽章は辛すぎて、2楽章は
そのままあの世に行っちゃいそうで聞けませんでした。)
かなり厳しい状態から生還して10年経ってもピンピンしているのは
聴いていた曲が良かったから、、、と友人ピアニストに言われました
😊😊
31番の嘆きの歌について吉田秀和氏が著書で“……孤独と病身の中で、払っても払ってもこみ上げてくる涙と、なんとかして、それを克服して立ち上がろうとする、老いたる巨匠の後ろ姿…と表現していました。胸が詰まる音楽です。
薬害スモン病に侵された音楽評論家 志鳥栄八郎さんが自身を生涯を振り返り、立ち直ることができたのは31番のフーガ最後の部分のお陰であった と書いていましたね。
私にはレベルの高いお話ですが、リラックスして最後まで聞けるのが嬉しいです!もっと楽しむ為に何をすべきか、、、分かってきました。最後のティータイムは最高です!
素晴らしい解説をありがとうございます。
後期のソナタ30〜32番が好きでよく聴いています。最近は第29番「ハンマークラヴィーア」もお気に入りです。後期のソナタは、ベートーヴェンの独自の深遠な世界観を感じます。うっとりする気持ちになります。
リヒテルの演奏が好きです。
ベートーヴェンのピアノソナタは私にとって身近であります。少年時代ときからケンプ、ギレルスのレコードで楽しんでいました。ここ10年は オリジナル楽器の全集や 最初
全集を録音したシュナーベを楽しんでいます。あと32曲+5曲の全集で楽しんでます。(ピアノソナタ第1番に書かれる以前のボン時代に書かれた5曲も含まれています。)
私は、ベートーベンのビアノソナタ全曲大好きですが、中でも月光が一番好きです。
今回のおやつも、すごくおいしそう・・ボリュームたっぷりおやつですね。
32番は「こりゃなんだ、何が始まったんだ!?」という印象で、クラシックとかポップスとかの枠をぶち壊して音楽の素晴らしさそのものを全身で表してくれているので一番好き。これが200年前に作曲されてたって信じがたい。
なるほど、そうだったんですか。あるコンサートで、演奏する前にピアニストの人が、ベートーベンのソナタは、初期は室内楽のような感じ、中期はもっとシンフォニックな感じ、後期はピアニスティックな面が多く含まれていると解説しているのを聞いたことがあります。いわゆる三大ソナタでは、悲愴しか弾いたことがなくて、中期のテンペストとワルトシュタインは弾いたことありますが、告別も難しそうで弾いたことありませんし、後期の3つは、あまりにも恐れ多くて手が出せずにいますが、この解説を聞いて、もっと怖くなりました。
ベートーベン愛を語ってくれて本当にありがたい。
真の3大ソナタって… 来たな!って感じです 明治のアイス エッセルスーパーカップのCMに作品110つまり31番のピアノソナタの第二楽章が使われていたのに全然話題になって無くて、いつもの「日本人って音楽好きじゃ無い…」病を発症したものです
最近は後期の曲ばかり聴いているけれど、中期の表題が付いた曲を聴くと 懐かしい曲ばかりで「やっぱり良いな」となります
私の中で欠落しているのが初期の曲 以前に、箱根の富士屋ホテルに泊まった時に ミニコンサートで芸大の学生さんが1番のソナタだったか?w演奏していて初期の曲も聴かないといけないなと思ったものです
TH-camで聴いてみましょう
18番 狩り この曲は聞き飽きないし高揚感もあり大好きです。皆が注目してないのも良し。
ケーキの説明を詠まれている車田さんが、とっても素敵です。失礼ですが少年のかわいさっていうのでしょうか。美味しそう・・・。
もちろん、ピアノソナタのご解説もとても勉強になりました。いつもありがとうございます。
[告別]はベートーベンとルドルフ大公の暖かい友情を感じる曲ですね😊大公トリオも確か献呈されてますね。ベートーベンはみんなが良く知っている有名な交響曲から人物像をイメージしてしまいますが、知れば知るほど彼の暖かさや優しさを感じます‥ピアノソナタは特にそう感じます😊
私のような素人にはなかなか気づきにくい所の解説ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます😊😊
素晴らしい説明をありがとうございます 後期sonataが大好きで今までたくさん聞いてきましたが、とてもよく理解でした♪ もっと聞きたいと思います!
個人的に言えば、1番、悲愴、月光、テンペスト、19番、20番、ワルトシュタイン、熱情、24番、28番から32番まで、が、お気に入りですね。特に、32番は、最後を飾るのに、ふさわしい傑作ですね。演奏家では、バックハウス、ポリーニ、バレンボイム、ルプー、ケンプ、などが好きですね。告別に関しては、大公トリオの方が好きですね。演奏は、スークトリオ、シェリング、フルニエ、ケンプ、によるものがいいですね。
素晴らしい説明です。
チャンネル登録しました!
「田園」の第2楽章が好きです。ベートーヴェン自身もお好みで良く弾いていたとか。これに限らず、人生の奥深さを感じさせる曲がどうしてこんなに沢山あるのでしょう!
食べ物で音楽を表現されるとかぁ弱いんですよね〜私笑。ベートーヴェンは何をはさんだのか?私は何をはさんで聴いているのか?近所の木蓮を見ながらそんな事思ってます。素敵な配信ありがとうございます。
こんにちは。素晴らしい動画をありがとうごさいます。
小生もベートーベンのピアノソナタは大好きですが、一番好きなのは30番です。
とりわけ第3楽章が大好きです。
地球上のあらゆるメロディーのなかでも後半は最高に美しいメロディー(音列)だとおもってます。
ところで。この第3楽章。ソナタ形式ではなく変奏曲ですよね
小生はジャズ8割以上、クラシック2割弱の割合で聞いているので、変奏曲は変奏曲とすぐわかるのですが、ソナタ形式がいまいちわかりません。
今回のお話でソナタ形式についての説明があってありがたかったのですが、さらにソナタ形式にての解説動画をお願いいたしたくぞんじます。
31番のクライマックスの右手と左手の高低差がたまらんのですよ😆
交響曲への発展性のお話、興味深かったです。個人的な印象ですが、交響曲は第1番はまだちょっとウブな感じに聴こえるんですが、第2番は我々の知っているベートーヴェンが完全に覚醒しているように聴こえます。この時期のピアノ・ソナタの進化に注目しながらもう1度聴き直してみたいと思いました。
聴いていると、段々難しく感じていたる後期ソナタですが、解説を聴いて親しみが湧いてきました。楽譜にはでてこない背景をこの番組で知ることができるので、新しい世界が広がります。
いつか、なぜ同じソナタ集でも、いろいろな楽譜が存在するのか(チャンネルで紹介されている青みがかった灰色の表紙の本や、薄緑の表紙の楽譜の本など)雑学コーナーでのお話を楽しみにしています。無知なのですが、全く同じではないと耳にしたことがあります。
超絶分かり易く、とても面白い解説。まさに、クラシック音楽解説動画の教科書だな。
車田さんのお話を伺うと、どの曲もとても魅力的に思えてきます。ピアノソナタ集は購入していますが、全曲通してじっくりと聴いたことがありません。紹介いただいた順とは逆かもしれませんが、まず後期3大ソナタから聴きこんでみたいと思っています。
🔰なので、サンドイッチの例えがとてもわかりやすかったです。車田さんの開かれたクラシックの話で身近に感じられました。
車田さんのソナタ形式のサンドウィッチの例えは、とても分かりやすくて楽しく聞かせていただきました。ベートーヴェンのピアノソナタは本当に名曲ぞろいですね。壮大な後期ソナタ集は29番『ハンマークラヴィーア』も含めてポリーニの演奏で好きになりました。中期の名曲はケンプのものを良く聴いていましたが、それぞれの曲に独創性があって、その天才には頭が下がります。ハンス・フォン・ビューローの『新約聖書』という表現は、まさにその通りだと感心しないではいられません。
ベートーヴェンの3大ソナタって、30/31/32番じゃないんですか?(すっとぼけ)
GGBBになると音の趣味も変わってしまうんですが、個人的には、バッハ(と後期ベートーヴェンの一部)はあまりそういった影響を受けない感じがします。困ったときはバッハを買う。あるいは後期ベートーヴェンのピアノ曲か室内楽ですね〜w。
馬鹿の一つ覚えで、月光ソナタ三楽章しか弾けませんが💦それでもベートーヴェンは大好きです😊
いつか32番が弾きたいなあ。
小さい時持っていたリカちゃん人形のグランドピアノは
エリーゼのためにがオルゴールで内蔵されていたし、
音楽の時間に喜びの歌を皆で歌ったし、ジャジャジャジャーンの運命も
知らない人はいないくらいだった。
難しい事はわからないけど、理屈抜きで人々の生活の景色に入り込んでる
ベートーヴェンは本当に凄いです!
エリーゼもだし悲愴2楽章はよく替え曲で使われてますよね👏
貴族の為だった音楽を一般の人に向けて発信したパイオニアですよね✨
12番葬送が好きです。
車田さん、本日もレクチャーありがとうございます。武蔵野音大の作曲科を出て、残念ながら2018年に亡くなった兄は1番優れた作曲家はベートーベンだと言っていました。
私はこれまでベートーベンの曲を集中して聴いたことがありませんが、本日はこのレクチャーを学びとても聴いてみたくなりました。
ありがとうございます!
余談 私の兄もスイーツが大好きで、車田さんが召し上がっている様子が、うれしそうに食べているうちの兄に似ていて、なんかほほえましく思いました。😊
美味しそう…🎉💐です…。
後期のソナタを、よく聴いていました。
新たな気持ちで「熱情」を聞き直しました。
感覚だけで聴いてきたのでありがたいです。
ベートーヴェンのソナタはいくつか弾いてきましたが、26番は標題が付いていてとても珍しいなと思いました。ルドルフ公に献呈とも書いてあり、作品が身近に感じて練習しました。美しい曲でした。私の中で大好きな3つあげてと言われたら、26、31そして15番の田園です。車田先生と意見、感想が一致して励みになりました。
献呈とかも書いてあって。き
グルダのワルトシュタインを聞き、ベートーヴェンのピアノソナタをまさに聞き込んだのを、覚えています。
お花も変わりましたね。ラナンキュラスかな。
クラシック音楽のこと、ほとんど知らなくても、好きですが、こうしてお 25:42 話を聞くと、より楽しめるかしら。私のような、知識ない者でも、感覚的に楽しめるからこそ、音楽かなぁ、とも思います。いつもありがとうございます😊❤
音楽を楽しむためには、知識は決して必要ではないですね。感覚の方が大事です!
@@kazuhisakurumada 返信ありがとうございます♪クラシック音楽を教養と絡める所以のひとつに、作曲家や歴史的背景や音楽の形式など、たくさんの情報があるのかな、とも思います。❤
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます😊😊
個人的に三つを選べと言われたら
6番、17番、32番を選びますが、やはり全て1つ1つ素晴らしい作品群で聖書と呼ぶにふさわしいですね
一応この3つを選んだ基準と言いますと、正直3つに絞り切れる物でもないので、曲の持ってる感情や個性が出来るだけ被らない物をと思って選びました。
三大、って言い方は好きではないけれど、3つ選べ(そんな無茶な!)と言われれば
31,30,32ですね。
パイの実巨大バージョン!ウケました😂
紹介されたソナタのうち、Op109以外は全部弾きました。どれも何度も弾き直していますが、Op110、久しぶりにまた弾きたくなりました😊
Kunstと言えばDie Kunst der Fugeじゃないですか。
31番の解説の後に食べるお菓子としては出来過ぎじゃないでしょうかw
ベートーヴェンのソナタから3曲選ぶのは不可能です。有名曲でなくても15番、18番なんかも大好き。新約聖書ともいえますが、私にとっては森ですね。
😊😊
私は15番の二楽章が大好きなんです。15番に触れてる方が居ないので嬉しくてコメントしました(^o^)
@@はまわはまわ 15番第2楽章はベートーヴェン自身のお気に入りで飽きることなく弾いていたそうですね。
@@猫鍋-y8s
え、そうなんですか!
なんか嬉しさ倍増です\(^o^)/
高次脳機能障害にて、諦めた音大😢
ここで大学にいっている気分になります。ありがとうございます。🎉
テレーゼ、30番についてもお聞きしたいです😊
私はクララハスキルのテンペストが好きです
色々ググると、3大〜って言ってるのはすべて日本だけですよね。大手会計事務所をビッグ4というのは海外でもよく聴きまけど。
3大ピアノソナタが3大なのはやっぱり全楽章キャッチーなメロディで憶え易いからだと思います。
確かにベートーヴェンは交響曲的な視点でピアのソナタを書いてたのでしょうね。悲愴3楽章や熱情2楽章のコラールが大好きです。
31番も全楽章良いですよね。悲愴も終わってないのに、31番の楽譜だけ手に入れて、つまみ食いしてます。
TH-camに上がってるアンドラーシュ・シフのベートーヴェンソナタ全曲解説講義は珠玉だと思います。😊
感情を表現する音楽という表現はひろく行われているので、今さらどうこういう気にもならないのは、文学方面の浪漫派が好みでないためです。
バッハは、選んだ形式でとことんやりぬくので、「作品」ごとに考えるのがよいのかも、と素人。
ベートヴェンでは極めたはずの形式に満足できなくなるのか、後世からふりかえっても新しい形式に至ると見るなら、ベートーヴェン自身が音楽史であるかのように時間軸が必要なのでしょう。ヴァイオリン・ピアノのソナタが見捨てられなかったら、と思ってしまいます。
よろしければ、ゴールトベルクとディアベッリの変奏曲「比較」をお願いします(ベートーヴェンの方は生で聞いたことがありません)。
熱情ソナタの第二楽章を聴くとバッハのバイオリンパルティータのシャコンヌを連想します。
ハンマークラビーアじゃないんだ。
後期3大ソナタは神々の世界との交信ですね… 良い曲とか好きだとか個人がどうこう言えるレベルにありません。 本当に人間が書いた曲なのかと…常に感じています。
ベートーヴェンのピアノソナタは私にとって身近であります。少年時代ときからケンプ、
ギレルスのレコードで楽しんでいました。ここ10年は オリジナル楽器の全集や 最初
全集を録音したシュナーベを楽しんでいます。あと32曲+5曲の全集で楽しんでます。
(ピアノソナタ第1番に書かれる以前のボン時代に書かれた5曲も含まれています。)
ありがとうございます!
ありがとうございます😊😊