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悲愴、最近聴いていなかった。このお話しをもう一度見て、明日にでもゆっくり聴きたくいと思います。ワンちゃんかわいいですね!お散歩の様子を想像してしまいます。それに、花びらの大きい紫陽花もあでやかで素敵です♪ドイツも今ごろ咲くのですね。
悲愴は本当に思い入れのあるソナタです😊今の自分と同じ年齢でベートーヴェンがこれを書いたことをこの動画で知り、ベートーヴェンの天才性を感じると共に、つい当時の彼に思いを馳せてしまいます。素敵な動画をありがとうございました!
お疲れさまです。今回は、ベートーヴェンの三大ソナタの一つ「悲愴」ですね。同じ悲愴の曲に、チャイコフスキーの曲がありますが、ボクは、どちらも、甲乙つけがたいほどお気に入りですが、最近は、ベートーヴェンの曲をよく聴いています。特に、第2楽章の温かい音色を聴く度、自然に涙が流れてます。もちろん、チャイコフスキーの悲愴も素晴らしい曲であることには間違いありませんが。今回も、曲の背景などの詳しい解説をありがとうございます。そして、素晴らしい動画を、作成・送信してくれた車田先生に拍手を送ります👏👏👏👏👏
大大好きな、悲愴ソナタの、解説。背景からくわしーく、有難うございました!ベートーベンの優しさ、作品に反映されるのですね。二楽章の優しさ美しさに何十年もノックダウンされています。しかし、モーツァルトの作品と類似していて、その解釈はそれぞれ、ということ、興味持ちました。わんちゃん🐶会いたかったので超嬉しいです。なんて、可愛いの!幸せそう😀子犬の時はハカイダーですよね。うちも床を剥がされました。これからも、愛犬と楽しくお過ごしください!また会わせてください!有難うございました。
ベートーヴェン三大ソナタの一つ『悲愴』特に第2楽章は色々アレンジされてます。例えば ビリー・ジョエルの“今宵はフォーエヴァー ”さだまさしさんの”一粒の麦“あの厳めしいベートーヴェンが心に響くメロディーを作曲してクラシックのみならずポップスにアレンジされて曲名は知らなくとも耳に残る旋律 ベートーヴェン先生に感謝です。
個人的には作品番号2番も、悲愴の前座におさまらない素晴らしい傑作だと思ってます。いつも見応えある動画ありがとうございます!
モーツァルトのピアノソナタ14番、聴いてきましたら、1楽章にも大変似た所がありました。こうやって色々と参考にしながら自分の音楽を高めて行ったんですね。逆にモーツァルトをもっと良く知りたい!とも思いました。素敵な、解説ありがとうございました。そして、、、ワンちゃん可愛い過ぎます😍
わぁーワンちゃんだ。カワゆい😂先生、満面の笑みですね。ちっちゃい体なのに大っきなパワーを貰えますね。ペットって偉大です。ワンちゃんも先生もすごく幸せそうです。
撮影後のワンコかわいい♡
私の予想、見事に的中🎊🎈今までの流れから考えて、今回はベートーヴェンのソナタ①悲愴②告別③ワルトシュタイン と予想したのです‼︎ そして前回の『月光』の時と同じ流れで、犬さんが登場するに違いない!……当たり過ぎて自分でもコワイ。今から、ちょっと買い物に出るのですが、車に当たらないように気を付けようと思います。先生も、お散歩、楽しんでくださいね😊❤
こんにちは。これから2楽章を練習しようとしていたところで、興味深く聴かせていただきました。ピアノ教室の先生も、曲が作られた背景の話を必要な事だとよく話してくださいます。練習曲といったものはなく、どれもがベートーヴェンの人生を伝えるような作品で弾きこなすのは簡単ではありませんが、たのしんで挑戦していきたいと思います。これからも、楽しいお話を聞かせてください。ありがとうございました。
ビリージョエルが This night というタイトルでこの曲を歌ってますね。ダイナミックなアレンジと歌唱ですばらしい曲に仕上がってます。原曲が素敵なのは言うまでもありませんがそちらも感動的です。
毎回楽しみにしております。 北米在住です。ガーデンの手入れをしながら拝聴しています。 車田さんのお話しはメロディのようで聞きやすく心に柔らかいハーモニーとして響きます。車田さんのコーヒータイムのタイミングに合わせてベンチに腰掛けて地元の水で淹れたコーヒー。。。感謝これからも宜しくお願い致します。
ビリー・ジョエルの「今宵はフォーエバー」(原題:This Night)(1983)は日本でも大ヒットとなった曲だが、サビの部分でこの悲愴の第2楽章のテーマが高らかに歌われる名曲。個人的には今なお「今宵はフォーエバー」の原曲のイメージが強いですね。
初めてコメントを出させて頂きます。いつも楽しみに、寝る前に拝見させて頂いております。車田さんのお話を勉強させて頂き、クラシック音楽の知識を高める良い機会となってます。さて、次回は、後期3代ピアノソナタの解説を是非、お願い致します。吉田秀和さんの本を読んだ影響が大きいことから、素人ながら、ベートーベンの成長が最も確認出来る作品と捉えてます。この世の音楽とは思えない作品、30.31.32番を子守唄として聴いてます。是非、何処の場面で解説を宜しくお願い申し上げます。 淺谷 聖一
このベートーヴェンのピアノソナタ8番悲愴第2楽章が中学校の時給食の時校内放送が始まる前に流れてました。あともう一つリストの愛の夢も流れてました。僕最近クラシック音楽が好きで中でもハイドンの交響曲45・101番モーッアルトの交響曲40番とフィガロの結婚の序曲ベートーヴェンの交響曲3・5・6・7番ラヴェル編曲版の展覧会の絵第一プロムナードが好きでよく聴いてます。
ベートーヴェンのピアノソナタ、悲愴の、一番最初のあの打鍵音。あの一音で私は心からしびれてしまい、大感動でそれが第一楽章全体を貫き、ビリー・ジョエル等のロックポップスでも取り上げられた第二楽章もナイス。最後の楽章は端正な佇まいで、起承転結が成り立っていると思います。ベートーヴェンは私はこれもロックですが、ザ・ビートルズと同じかそれ以上に好きです。楽聖ベートーヴェンの音楽は不滅だと思います。
このチャンネルで思いもしなかった柴ワンコ。かわいいですね~。うちも10歳のワンコがいます。いつも動画ありがとうございます。先日、国立音大若手OGの演奏会にいってきました。コントラバス、バイオリン、ピアノの珍しいトリオ演奏会。間近にコントラバスがメロディーを奏でるところ聴くことができました。貴重な体験です。
悲愴は、私も大好きです。青年期のベートーヴェン、なかなか、考えて、作曲してますね。リヒノフスキー侯爵が力になってくれますね。演奏では、バレンボイム、バックハウス、のものが好きですね。第一楽章は、難聴に対する不満、第二楽章は、安らぎ、第三楽章は、青年期のベートーヴェンの感情表現かなぁと思っています。ちょっと表現することが難しいですが。柴犬ちゃん、かわいいですね。
この曲の第1・3楽章は、大御所バックハウス、ホロヴィッツ、ケンプ、リヒテルなどの素晴らしい成熟・熟練たる演奏よりも、どちらかと言えば、彼らの若い頃の演奏だったり、若き日のポリーニ、グールド、キーシン、アシュケナージなどの、若々しい勢いの有る演奏の方が好きなのですが、その理由が今回の動画を拝見して理解出来たような気がします。ワンちゃん、「野獣」「男の子」という言葉に反応していたような気が…?「(失礼だわん!)」って😊💦
確かにそうですね。私も最近よく感じるのですが、大作曲家の若い頃の作品は(才能のある)若い演奏家の方が魅力的な演奏をしているような気がします。もしかしたら自分が歳をとった……いや、歳を重ねた😊から⁉︎ 昔は自分自身が若くて当たり前すぎた瑞々しさを、今はその眩しさを遠くから眺めてしまうからかもしれない。そんな自分を寂しく思う一方、ここまで生きてきたから味わうことのできる人生のご褒美のようにも思えます。若き日のポリーニのベートーヴェンは、人類の至宝ですね。私は特に彼の『熱情』が好きで、繰り返し聴いてます(車田先生の解説がキッカケです)。先生の言葉と犬さんのリアクション、本当にそうですね🤣🤣🤣 鋭い観察力‼︎
@@sH-cr5zc様へ18:56~野獣→「…ん?…失礼だわん。」男の子→「女の子よ!失礼だわん!」良い意味で、長年同じ曲を弾き込んでいると、研ぎ澄まされ、高い技術と表現に個性有る節( ポリーニ節とか )が出てきて、誰の演奏かを聴いただけで当てられる方がいらっしゃったりするのでしょうね。全員に当てはまる訳では無いと思いますが、若い頃の演奏って、自分の今持っている技術と表現を持って精一杯・一生懸命演奏している感じが良いなぁ~と、聴いていて心に響き、作曲した頃のベートーヴェンの気持ちや姿に重なる様な、何かそういう風に思うのです😊第2楽章は別で、それぞれに好きですが、癒し・安心感で言うと人生後半の演奏かなぁ♪
毎日のように車田さんの動画を楽しませていただいています💕私もドイツ在住なんですが、ドイツのアンティークピアノを買いたくて、いろいろ見に行っています。アンティークピアノの彫刻も音色も好きです。ドイツのアンティークピアノの魅力についてお話を聴かせていただけたら大変ありがたいです🙏
悲壮第一楽章序奏が終わりエイトビートで始まります。明暗極まる展開。まるで、これはロック(ハード)だと個人的には思っています。彼の怒り鬱憤を晴らすエイトビート。音楽は好きだがクラシックが馴染めない方に、一番に聴いて欲しい曲です。
ベートーベンの動画たくさん出されていらっしゃいますが、毎回新しいことを学べて嬉しいです。わんちゃん月光の動画の時からまだ1ヶ月なのに大きくなりましたね!とても愛らしいです❤我が家にも18歳半の犬がいます。生後2ヶ月に我が家に来て、ピアノや歌やクラリネットの音色と共に成長し晩年の今も認知症ありますが耳は聞こえています。明日悲愴の二楽章聴かせてあげたいなと思いました🎹
「悲愴ソナタ」の第3楽章がベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番の第3楽章に似ているとのご指摘なるほどと膝を打ちました。この協奏曲はモーツァルトのピアノ協奏曲第24番K.491に似ており、同じハ短調ですね。ブラームスのピアノ協奏曲第1番の第3楽章はベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番第3楽章をモデルにしており、こうしてウィーン古典派の伝統がリレーでつながっていきます。それからイングリッド・バーグマンの映画「ガス灯」で悲愴ソナタとショパンのバラード第1番の演奏シーンがあったことを申し添えておきます。
楽しいお話し ありがとうございました ひさしぶりに ピアノ曲 聴いてみます。
今回も新たな視点を与えていただきありがとうございます。悲愴でよく問題になるのが第一楽章の繰り返しですが、Graveの序奏まで戻る人と、戻らない人がいて、圧倒的に戻らない派が多いですよね。確か仲道さんは序奏まで戻っていたと思います。これを間違っている❗️という人も多く、聴感上は確かに少ししっくりとこない気はしますが、提示部から展開部への移行箇所でも序奏部から始まっているので、提示部を繰り返すときに再度、冒頭序奏部に戻ることはおかしくはないんじゃないかとも思います。再現部でも同じように開始部分に現れてもいい筈の序奏部をあえて❓再現部の終わりに続くコーダの冒頭へ倒置しているし。決定的な楽譜、自筆譜が無いようで、複数の楽譜が、よくは知りませんが、存在しているとのなので、ピアニストの「感性=解釈」によって色々な演奏があっていいとは思います。話が纏まりが無くてすみません。
ありがとうございます!
いつもありがとうございます😊😊😊
18:14 本編
ついにベートーベン悲愴の解説動画、ありがとうございます! この作品が好きすぎて、特に第1楽章をどうしても弾けるようになりたくて練習していますが、何年かけてもワイフラークにしたいくらい取り組みたいと思っています。悲壮感と希望の移り変わり、激しくまた時に 微妙に揺れ動く様々な感情が次々と流れていくこの曲が本当に好きです。 1798年ごろから難聴の兆候が現れていたそうで、 この頃に作られたこの作品に、自分の運命への怒りや、不安や悲しみに負けまいとする感情や意志が、意識的または無意識にどんなふうに込められて書かれたのかとても気になりますが、もともと感情豊かで社交的、世話好きな、人間味溢れる青年だったようで、その人間性とその時の思いのすべてが込められているのですよね。また是非、ベートーヴェンについて色々なお話が聞けたら嬉しいです❣
ウィーンのお話はベートーベンの「人となり=野心家」がよくわかる貴重なお話でした。ピアノソナタ「悲愴」は個人的には、生き急いでいるようなテンポのため、心苦しい音楽だと思っていましたが、今日のお話で「青年期の心(車田先生のコメント)」の表現はなるほど・・忘れていた気持ちです。第2楽章は好きです!しかし、胸がかきむしられる曲ですね。
😊😊
この曲は忘れもしない、中学校の授業中に音楽室で聴きました。第一楽章が当時の僕の心に強く残りました。この思いが20才のときにクラシック音楽を聴き始める、きっかけになりました。
ありがとうございます。この動画によって、長年の懸念事項だった「のだめカンタービレ」の題名に隠された意味が氷解しました。その作品の最初の曲である主人公 のだめ 演奏の「悲愴」第2楽章に対し千秋先輩が歌うように気ままにカンタービレで弾いているのが良いと言っているのが、楽譜に忠実な彼の方針と異なっているように見えてずっと心に引っかかっていたのです。しかもそれが作品名になっている。実はそれが作曲者による指示(14:18)だということを初めて知りました。つまり、気ままに弾くのが良いのではなく、楽譜に忠実に弾いているのが良いと言っているのだという解釈にやっとたどり着けました。スッキリです。
ギャルゲーですが、「Memories Off 2nd」に、2楽章が出てきます。メインヒロインがこの曲について語る場面があるんですが、「1楽章は『悲しみに悶えまくってます』って感じなんだけど、2楽章になると『過ぎ去った悲しみを遠くから愛おしんでいる』」と語っています(記憶頼りなので細かい言葉の言い回しが違うかも)。で私は、1楽章はその通りだけど、2楽章は「慰め」、「過ぎ去った悲しみを遠くから愛おしんでいる」のは3楽章だと思いました。
第2楽章は息子が幼稚園の頃、子供達を落ち着かせたい時に弾く先生がいらっしゃったようです。私は残念ながら聞いてないのですが数年後私がCD聴いている時に息子から聞きました。クラシックもベートーヴェンも知らなくても印象に強く残っていたようです。 その後私も弾いてみたいと思いピアノの先生に言ったのですが、まだ無理だったらしくまず第3楽章 を練習しました。いつか弾きたいです。
ベートーヴェンの悲愴、夫が大好きな曲で、息子が全楽章弾いた思い入れのある曲です。車田先生に取り上げていただき嬉しいです😊悲愴第二楽章がモーツァルトのソナタのオマージュ的なものだったとはつゆ知らず‥‥モーツァルトの方も美しい旋律ですね✨そしてわんちゃんかわいい🥺先生がデレッデレになってるお姿がこれまた貴重♡
いろいろな楽曲との類似、面白いご指摘ありがとうございました。わたくしはこの曲の冒頭を聞きますと、バッハの(チェンバロの)パルティータ第2番ハ短調 BWV826 の冒頭を思い出しますが‥‥ちょっとよく聴いてみれば違いの方が大きいのですが、雰囲気が‥‥ 「ハ短調」というのは「最初に一発ぶちかます」のに良い調性なのかもしれませんね
ユニークな考察‼︎ 😂😂😂私が生まれて初めて「最初に一発ぶちまか」されたハ短調の曲は、何と言ってもブルグミューラー25の練習曲の15番『バラード』です。出だしの右手のド♭ミソの連打は、子供心に強烈なインパクト、頭からガツンとやられた感じでしたね。発表会で、この曲を充てがわれた子が、とても羨ましかった。……今でも「ぶちまかされて」いる子、結構いるんじゃないかな?😊🎵
車田さん!いつか悲愴ソナタ弾けるようになりたいと思います!頑張ります!🌠😭
はじめまして🙇解説ありがとうございます。《悲愴第2楽章》大好きです❤ベートーヴェン、大ブレイクした最初の作品だったのですね😮
「怒り心頭に達する」、 という時、私はベートーヴェンの「悲愴」の1楽章をよく弾きます。でも、最近、弾き方が、少し変わってきました。激しい感情をピアノにぶつける、ということをしないでも済むような、心境の変化が出て来たのは、クラシック以外のジャンルの音楽を聴くようになったからかもしれません。
どんなジャンルの音楽ですか?とても興味があります😃
フォークソングや、ジャズ、それからロックも時々聴きます。
@@小百合田中-b4b様お返事ありがとうございます。豊かな人生を送る上で、音楽も多様性が大事!……ということなのでしょうか。私も、民族音楽を基調としたフォークバンドが大好きで、よく聴いています。勿論いちばん好きなのはクラシック音楽ですが。良き音楽ライフを‼︎ 😊❤️
@@sH-cr5zc 様ありがとうございます。
私はチャイコフスキーの交響曲4番の1楽章を聴きます。…あ、「弾きます」でした、失礼。
ベートーヴェンとハイドンは仲が悪かったと伝記で読んだ事がありますが、そんな事なかったかもしれないですねベートーヴェンの難聴がそんな早い時期から始まってたとは知りませんでした動画面白く勉強になりました可愛いワンちゃん🐶とのお散歩楽しんでくださいw
若きベートーヴェンは、中々の商才(?)を持っていたようですね💰ベートーヴェンほどの音楽家でも、結構、下積み生活が長かったんですね🎹
どうしてもwどうしても最後にワンコが全部持ってっちゃうなぁ〜wかわいこたん♡
いつも興味深いお話を有難うございます。内容も然ることながら、お声が素晴らしくて、素敵な音楽を聴いているような気持ちで拝聴させて頂いています。1つ質問ですが、8分47秒で流れている1楽章1小節目右手の最後の音、私の持っている楽譜(3種類)では全てシは♮になっているのですが、シ♭で弾かれていますね?何種類か楽譜が出ているのかな?と思ったのですが、こういう楽譜もあるのでしょうか?
かわいいなあ😍
うん、確かに大きくなっている😄1ヶ月前に配信された『月光』の時の犬さんと、比べてみました。順調、順調😊❤ベートーヴェンの三大ソナタは、完結してしまいましたが、続編として『ワルトシュタイン』や『テンペスト』もリクエストしてよいでしょうか?そして、その時には犬さんもお披露目していただけないでしょうか? ベートーヴェンの好感度がグッと上がるに違いありません‼︎
いつも車田さんの動画を楽しみにしています💞ありがとうございます。第2,第3楽章は聞いたことがあるメロディでしたからやはり有名な曲なんですね!それにしても…最後に登場したワンちゃんに全部持っていかれてます笑🐶かわいい〜〜😍大きくなっているのがわかりました🐶子犬の時は甘噛しますよね💦 お名前今度教えてください☺️🙏
一部そのまま借用していますが、ベートーベンの曲展開の方が好みですね。
遂にベートーヴェンの三大ピアノソナタコンプリートですね。悲愴は二楽章の甘い優しさも大好きですが、三楽章の若さゆえの危うさというか、二楽章と比べて激しい楽章でありながら、少しでもつつけば崩れてしまいそうな繊細な感情の昂りが好きです。ワンちゃん可愛いですね。私は猫を飼っていますが、ペットが見せる無垢な愛情は何物にも代えがたい癒やしですね。
悲愴という表題は楽譜出版社が付けたんですか。承諾を受けて付けたのでしょうけど、あの時代は出版社の力が大きかったということでしょうか? ベートーベンに限らず一般的に表題(または愛称)の付いた曲は少なくないですが、作曲家の死後、勝手に付けられた曲もあったと思います。私も含め今の聴衆のなかには、その表題に誘導されて、真っすぐに聞こえてこないような曲もありそうですね。 シューベルトの交響曲4番は悲劇的と呼ばれていますが、冒頭の一瞬悲劇的に聞こえますが全体は全くそう感じません。 ベートーベンの悲愴ソナタも、少し違和感を感じます。 チャイコフスキーの悲愴は表題通りですね。
以前この曲の第一楽章を練習するたび、うちの柴犬が室内で遠吠えを始め、ピアノと遠吠えのハーモニーが面白すぎて、全く練習になりませんでした。そもそも悲壮という感じでもありませんでした。
可愛らしい❤❤❤❤❤❤大好き❤
悲愴ソナタ弾いてみたくなりました。ベートーヴェンの音楽を聴くと、激しくて、しつこくて、でも何より深い優しさを持った人だったんだろなって思います。柴犬さん、女の子だったんですね(/ω\) ごめんなさい。お名前は何というのでしょうか。成長が楽しみです💛
柴ちゃん可愛い😍
この曲ってviolinで演奏されてもあいますよねー😅
第一楽章の冒頭の終止音のhがBに聞こえます。
ビリージョエルほどではないですが、モーツァルトに少し類てますね。ハイドンはHob.XVI:34の3楽章でしょうか、同じの3楽章のニュアンス、雰囲気が似ている感じがしました。当時の貴族はここまで音楽に熱心だったとは、教養ということでは、今日の現代アートを購入する富裕層のよう。音楽の方はチューリップのように値上がりも期待できない、気になりました。
👍👍👍🤐🙏
ベートーベンって金儲け主義だったのか
悲愴、最近聴いていなかった。このお話しをもう一度見て、明日にでもゆっくり聴きたくいと思います。
ワンちゃんかわいいですね!お散歩の様子を想像してしまいます。
それに、花びらの大きい紫陽花もあでやかで素敵です♪ドイツも今ごろ咲くのですね。
悲愴は本当に思い入れのあるソナタです😊
今の自分と同じ年齢でベートーヴェンがこれを書いたことをこの動画で知り、ベートーヴェンの天才性を感じると共に、つい当時の彼に思いを馳せてしまいます。
素敵な動画をありがとうございました!
お疲れさまです。今回は、ベートーヴェンの三大ソナタの一つ「悲愴」ですね。同じ悲愴の曲に、チャイコフスキーの曲がありますが、ボクは、どちらも、甲乙つけがたいほどお気に入りですが、最近は、ベートーヴェンの曲をよく聴いています。特に、第2楽章の温かい音色を聴く度、自然に涙が流れてます。もちろん、チャイコフスキーの悲愴も素晴らしい曲であることには間違いありませんが。今回も、曲の背景などの詳しい解説をありがとうございます。そして、素晴らしい動画を、作成・送信してくれた車田先生に拍手を送ります👏👏👏👏👏
大大好きな、悲愴ソナタの、解説。背景からくわしーく、有難うございました!ベートーベンの優しさ、作品に反映されるのですね。二楽章の優しさ美しさに何十年も
ノックダウンされています。しかし、モーツァルトの作品と類似していて、その解釈はそれぞれ、ということ、興味持ちました。
わんちゃん🐶会いたかったので
超嬉しいです。なんて、可愛いの!幸せそう😀子犬の時はハカイダーですよね。うちも床を剥がされました。これからも、愛犬と楽しくお過ごしください!また会わせてください!
有難うございました。
ベートーヴェン三大ソナタの一つ『悲愴』特に第2楽章は色々アレンジされてます。例えば ビリー・ジョエルの“今宵はフォーエヴァー ”さだまさしさんの”一粒の麦“あの厳めしいベートーヴェンが心に響くメロディーを作曲してクラシックのみならずポップスにアレンジされて曲名は知らなくとも耳に残る旋律 ベートーヴェン先生に感謝です。
個人的には作品番号2番も、悲愴の前座におさまらない素晴らしい傑作だと思ってます。いつも見応えある動画ありがとうございます!
モーツァルトのピアノソナタ14番、聴いてきましたら、1楽章にも大変似た所がありました。
こうやって色々と参考にしながら自分の音楽を高めて行ったんですね。
逆にモーツァルトをもっと良く知りたい!とも思いました。
素敵な、解説ありがとうございました。
そして、、、ワンちゃん可愛い過ぎます😍
わぁーワンちゃんだ。カワゆい😂先生、満面の笑みですね。ちっちゃい体なのに大っきなパワーを貰えますね。ペットって偉大です。ワンちゃんも先生もすごく幸せそうです。
撮影後のワンコかわいい♡
私の予想、見事に的中🎊🎈
今までの流れから考えて、今回はベートーヴェンのソナタ①悲愴②告別③ワルトシュタイン と予想したのです‼︎ そして前回の『月光』の時と同じ流れで、犬さんが登場するに違いない!
……当たり過ぎて自分でもコワイ。今から、ちょっと買い物に出るのですが、車に当たらないように気を付けようと思います。
先生も、お散歩、楽しんでくださいね😊❤
こんにちは。これから2楽章を練習しようとしていたところで、興味深く聴かせていただきました。ピアノ教室の先生も、曲が作られた背景の話を必要な事だとよく話してくださいます。練習曲といったものはなく、どれもがベートーヴェンの人生を伝えるような作品で弾きこなすのは簡単ではありませんが、たのしんで挑戦していきたいと思います。これからも、楽しいお話を聞かせてください。ありがとうございました。
ビリージョエルが This night というタイトルでこの曲を歌ってますね。
ダイナミックなアレンジと歌唱ですばらしい曲に仕上がってます。
原曲が素敵なのは言うまでもありませんがそちらも感動的です。
毎回楽しみにしております。 北米在住です。ガーデンの手入れをしながら拝聴しています。 車田さんのお話しはメロディのようで聞きやすく心に柔らかいハーモニーとして響きます。車田さんのコーヒータイムのタイミングに合わせてベンチに腰掛けて地元の水で淹れたコーヒー。。。感謝
これからも宜しくお願い致します。
ビリー・ジョエルの「今宵はフォーエバー」(原題:This Night)(1983)は日本でも大ヒットとなった曲だが、サビの部分でこの悲愴の第2楽章のテーマが高らかに歌われる名曲。
個人的には今なお「今宵はフォーエバー」の原曲のイメージが強いですね。
初めてコメントを出させて頂きます。いつも楽しみに、寝る前に拝見させて頂いております。車田さんのお話を勉強させて頂き、クラシック音楽の知識を高める良い機会となってます。さて、次回は、後期3代ピアノソナタの解説を是非、お願い致します。吉田秀和さんの本を読んだ影響が大きいことから、素人ながら、ベートーベンの成長が最も確認出来る作品と捉えてます。この世の音楽とは思えない作品、30.31.32番を子守唄として聴いてます。是非、何処の場面で解説を宜しくお願い申し上げます。 淺谷 聖一
このベートーヴェンのピアノソナタ8番悲愴第2楽章が中学校の時給食の時校内放送が始まる前に流れてました。
あともう一つリストの愛の夢も流れてました。
僕最近クラシック音楽が好きで中でもハイドンの交響曲45・101番モーッアルトの交響曲40番とフィガロの結婚の序曲ベートーヴェンの交響曲3・5・6・7番ラヴェル編曲版の展覧会の絵第一プロムナードが好きでよく聴いてます。
ベートーヴェンのピアノソナタ、悲愴の、一番最初のあの打鍵音。あの一音で私は心からしびれてしまい、大感動でそれが第一楽章全体を貫き、ビリー・ジョエル等のロックポップスでも取り上げられた第二楽章もナイス。最後の楽章は端正な佇まいで、起承転結が成り立っていると思います。ベートーヴェンは私はこれもロックですが、ザ・ビートルズと同じかそれ以上に好きです。楽聖ベートーヴェンの音楽は不滅だと思います。
このチャンネルで思いもしなかった柴ワンコ。
かわいいですね~。
うちも10歳のワンコがいます。
いつも動画ありがとうございます。
先日、国立音大若手OGの演奏会にいってきました。コントラバス、バイオリン、ピアノの珍しいトリオ演奏会。
間近にコントラバスがメロディーを奏でるところ聴くことができました。貴重な体験です。
悲愴は、私も大好きです。青年期のベートーヴェン、なかなか、考えて、作曲してますね。リヒノフスキー侯爵が力になってくれますね。演奏では、バレンボイム、バックハウス、のものが好きですね。第一楽章は、難聴に対する不満、第二楽章は、安らぎ、第三楽章は、青年期のベートーヴェンの感情表現かなぁと思っています。ちょっと表現することが難しいですが。柴犬ちゃん、かわいいですね。
この曲の第1・3楽章は、大御所バックハウス、ホロヴィッツ、ケンプ、リヒテルなどの素晴らしい成熟・熟練たる演奏よりも、どちらかと言えば、
彼らの若い頃の演奏だったり、若き日のポリーニ、グールド、キーシン、アシュケナージなどの、若々しい勢いの有る演奏の方が好きなのですが、
その理由が今回の動画を拝見して理解出来たような気がします。
ワンちゃん、「野獣」「男の子」という言葉に反応していたような気が…?「(失礼だわん!)」って😊💦
確かにそうですね。私も最近よく感じるのですが、大作曲家の若い頃の作品は(才能のある)若い演奏家の方が魅力的な演奏をしているような気がします。もしかしたら自分が歳をとった……いや、歳を重ねた😊から⁉︎ 昔は自分自身が若くて当たり前すぎた瑞々しさを、今はその眩しさを遠くから眺めてしまうからかもしれない。そんな自分を寂しく思う一方、ここまで生きてきたから味わうことのできる人生のご褒美のようにも思えます。
若き日のポリーニのベートーヴェンは、人類の至宝ですね。私は特に彼の『熱情』が好きで、繰り返し聴いてます(車田先生の解説がキッカケです)。
先生の言葉と犬さんのリアクション、本当にそうですね🤣🤣🤣 鋭い観察力‼︎
@@sH-cr5zc様へ
18:56~野獣→「…ん?…失礼だわん。」
男の子→「女の子よ!失礼だわん!」
良い意味で、長年同じ曲を弾き込んでいると、研ぎ澄まされ、高い技術と表現に個性有る節( ポリーニ節とか )が出てきて、誰の演奏かを聴いただけで当てられる方がいらっしゃったりするのでしょうね。
全員に当てはまる訳では無いと思いますが、若い頃の演奏って、自分の今持っている技術と表現を持って精一杯・一生懸命演奏している感じが良いなぁ~と、聴いていて心に響き、
作曲した頃のベートーヴェンの気持ちや姿に重なる様な、何かそういう風に思うのです😊
第2楽章は別で、それぞれに好きですが、癒し・安心感で言うと人生後半の演奏かなぁ♪
毎日のように車田さんの動画を楽しませていただいています💕
私もドイツ在住なんですが、ドイツのアンティークピアノを買いたくて、いろいろ見に行っています。アンティークピアノの彫刻も音色も好きです。
ドイツのアンティークピアノの魅力についてお話を聴かせていただけたら大変ありがたいです🙏
悲壮第一楽章
序奏が終わりエイトビートで始まります。明暗極まる展開。まるで、これはロック(ハード)だと個人的には思っています。彼の怒り鬱憤を晴らすエイトビート。音楽は好きだがクラシックが馴染めない方に、一番に聴いて欲しい曲です。
ベートーベンの動画たくさん出されていらっしゃいますが、毎回新しいことを学べて嬉しいです。
わんちゃん月光の動画の時からまだ1ヶ月なのに大きくなりましたね!
とても愛らしいです❤
我が家にも18歳半の犬がいます。
生後2ヶ月に我が家に来て、ピアノや歌やクラリネットの音色と共に成長し晩年の今も認知症ありますが耳は聞こえています。
明日悲愴の二楽章聴かせてあげたいなと思いました🎹
「悲愴ソナタ」の第3楽章がベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番の第3楽章に似ているとのご指摘なるほどと膝を打ちました。この協奏曲はモーツァルトのピアノ協奏曲第24番K.491に似ており、同じハ短調ですね。ブラームスのピアノ協奏曲第1番の第3楽章はベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番第3楽章をモデルにしており、こうしてウィーン古典派の伝統がリレーでつながっていきます。
それからイングリッド・バーグマンの映画「ガス灯」で悲愴ソナタとショパンのバラード第1番の演奏シーンがあったことを申し添えておきます。
楽しいお話し ありがとうございました ひさしぶりに ピアノ曲 聴いてみます。
今回も新たな視点を与えていただきありがとうございます。
悲愴でよく問題になるのが第一楽章の繰り返しですが、Graveの序奏まで戻る人と、戻らない人がいて、圧倒的に戻らない派が多いですよね。確か仲道さんは序奏まで戻っていたと思います。これを間違っている❗️という人も多く、聴感上は確かに少ししっくりとこない気はしますが、提示部から展開部への移行箇所でも序奏部から始まっているので、提示部を繰り返すときに再度、冒頭序奏部に戻ることはおかしくはないんじゃないかとも思います。再現部でも同じように開始部分に現れてもいい筈の序奏部をあえて❓再現部の終わりに続くコーダの冒頭へ倒置しているし。決定的な楽譜、自筆譜が無いようで、複数の楽譜が、よくは知りませんが、存在しているとのなので、ピアニストの「感性=解釈」によって色々な演奏があっていいとは思います。
話が纏まりが無くてすみません。
ありがとうございます!
いつもありがとうございます😊😊😊
18:14 本編
ついにベートーベン悲愴の解説動画、ありがとうございます! この作品が好きすぎて、特に第1楽章をどうしても弾けるようになりたくて練習していますが、何年かけてもワイフラークにしたいくらい取り組みたいと思っています。悲壮感と希望の移り変わり、激しくまた時に 微妙に揺れ動く様々な感情が次々と流れていくこの曲が本当に好きです。 1798年ごろから難聴の兆候が現れていたそうで、 この頃に作られたこの作品に、自分の運命への怒りや、不安や悲しみに負けまいとする感情や意志が、意識的または無意識にどんなふうに込められて書かれたのかとても気になりますが、もともと感情豊かで社交的、世話好きな、人間味溢れる青年だったようで、その人間性とその時の思いのすべてが込められているのですよね。また是非、ベートーヴェンについて色々なお話が聞けたら嬉しいです❣
ウィーンのお話はベートーベンの「人となり=野心家」がよくわかる貴重なお話でした。ピアノソナタ「悲愴」は個人的には、生き急いでいるようなテンポのため、心苦しい音楽だと思っていましたが、今日のお話で「青年期の心(車田先生のコメント)」の表現はなるほど・・忘れていた気持ちです。第2楽章は好きです!しかし、胸がかきむしられる曲ですね。
😊😊
この曲は忘れもしない、中学校の授業中に音楽室で聴きました。第一楽章が当時の僕の心に強く残りました。この思いが20才のときにクラシック音楽を聴き始める、きっかけになりました。
ありがとうございます。この動画によって、長年の懸念事項だった「のだめカンタービレ」の題名に隠された意味が氷解しました。
その作品の最初の曲である主人公 のだめ 演奏の「悲愴」第2楽章に対し千秋先輩が歌うように気ままにカンタービレで弾いているのが良いと言っているのが、楽譜に忠実な彼の方針と異なっているように見えてずっと心に引っかかっていたのです。しかもそれが作品名になっている。実はそれが作曲者による指示(14:18)だということを初めて知りました。つまり、気ままに弾くのが良いのではなく、楽譜に忠実に弾いているのが良いと言っているのだという解釈にやっとたどり着けました。スッキリです。
ギャルゲーですが、「Memories Off 2nd」に、2楽章が出てきます。
メインヒロインがこの曲について語る場面があるんですが、「1楽章は『悲しみに悶えまくってます』って感じなんだけど、2楽章になると『過ぎ去った悲しみを遠くから愛おしんでいる』」と語っています(記憶頼りなので細かい言葉の言い回しが違うかも)。
で私は、1楽章はその通りだけど、2楽章は「慰め」、「過ぎ去った悲しみを遠くから愛おしんでいる」のは3楽章だと思いました。
第2楽章は息子が幼稚園の頃、子供達を落ち着かせたい時に弾く先生がいらっしゃったようです。私は残念ながら聞いてないのですが数年後私がCD聴いている時に息子から聞きました。クラシックもベートーヴェンも知らなくても印象に強く残っていたようです。 その後私も弾いてみたいと思いピアノの先生に言ったのですが、まだ無理だったらしくまず第3楽章 を練習しました。いつか弾きたいです。
ベートーヴェンの悲愴、夫が大好きな曲で、息子が全楽章弾いた思い入れのある曲です。車田先生に取り上げていただき嬉しいです😊
悲愴第二楽章がモーツァルトのソナタのオマージュ的なものだったとはつゆ知らず‥‥モーツァルトの方も美しい旋律ですね✨
そしてわんちゃんかわいい🥺
先生がデレッデレになってるお姿がこれまた貴重♡
いろいろな楽曲との類似、面白いご指摘ありがとうございました。わたくしはこの曲の冒頭を聞きますと、バッハの(チェンバロの)パルティータ第2番ハ短調 BWV826 の冒頭を思い出しますが‥‥ちょっとよく聴いてみれば違いの方が大きいのですが、雰囲気が‥‥ 「ハ短調」というのは「最初に一発ぶちかます」のに良い調性なのかもしれませんね
ユニークな考察‼︎ 😂😂😂
私が生まれて初めて「最初に一発ぶちまか」されたハ短調の曲は、何と言ってもブルグミューラー25の練習曲の15番『バラード』です。出だしの右手のド♭ミソの連打は、子供心に強烈なインパクト、頭からガツンとやられた感じでしたね。発表会で、この曲を充てがわれた子が、とても羨ましかった。……今でも「ぶちまかされて」いる子、結構いるんじゃないかな?😊🎵
車田さん!いつか悲愴ソナタ弾けるようになりたいと思います!頑張ります!🌠😭
はじめまして🙇
解説ありがとうございます。
《悲愴第2楽章》
大好きです❤
ベートーヴェン、
大ブレイクした
最初の作品だったのですね😮
「怒り心頭に達する」、 という時、私はベートーヴェンの「悲愴」の1楽章をよく弾きます。でも、最近、弾き方が、少し変わってきました。激しい感情をピアノにぶつける、ということをしないでも済むような、心境の変化が出て来たのは、クラシック以外のジャンルの音楽を聴くようになったからかもしれません。
どんなジャンルの音楽ですか?
とても興味があります😃
フォークソングや、ジャズ、それからロックも時々聴きます。
@@小百合田中-b4b様
お返事ありがとうございます。
豊かな人生を送る上で、音楽も多様性が大事!……ということなのでしょうか。私も、民族音楽を基調としたフォークバンドが大好きで、よく聴いています。勿論いちばん好きなのはクラシック音楽ですが。
良き音楽ライフを‼︎ 😊❤️
@@sH-cr5zc 様
ありがとうございます。
私はチャイコフスキーの交響曲4番の1楽章を聴きます。
…あ、「弾きます」でした、失礼。
ベートーヴェンとハイドンは仲が悪かったと伝記で読んだ事がありますが、そんな事なかったかもしれないですね
ベートーヴェンの難聴がそんな早い時期から始まってたとは知りませんでした
動画面白く勉強になりました
可愛いワンちゃん🐶とのお散歩楽しんでくださいw
若きベートーヴェンは、中々の商才(?)を持っていたようですね💰
ベートーヴェンほどの音楽家でも、結構、下積み生活が長かったんですね🎹
どうしてもwどうしても最後にワンコが全部持ってっちゃうなぁ〜wかわいこたん♡
いつも興味深いお話を有難うございます。内容も然ることながら、お声が素晴らしくて、素敵な音楽を聴いているような気持ちで拝聴させて頂いています。
1つ質問ですが、8分47秒で流れている1楽章1小節目右手の最後の音、私の持っている楽譜(3種類)では全てシは♮になっているのですが、シ♭で弾かれていますね?何種類か楽譜が出ているのかな?と思ったのですが、こういう楽譜もあるのでしょうか?
かわいいなあ😍
うん、確かに大きくなっている😄
1ヶ月前に配信された『月光』の時の犬さんと、比べてみました。順調、順調😊❤
ベートーヴェンの三大ソナタは、完結してしまいましたが、続編として『ワルトシュタイン』や『テンペスト』もリクエストしてよいでしょうか?そして、その時には犬さんもお披露目していただけないでしょうか? ベートーヴェンの好感度がグッと上がるに違いありません‼︎
いつも車田さんの動画を楽しみにしています💞ありがとうございます。
第2,第3楽章は聞いたことがあるメロディでしたからやはり有名な曲なんですね!
それにしても…最後に登場したワンちゃんに全部持っていかれてます笑🐶
かわいい〜〜😍
大きくなっているのがわかりました🐶子犬の時は甘噛しますよね💦 お名前今度教えてください☺️🙏
一部そのまま借用していますが、ベートーベンの曲展開の方が好みですね。
遂にベートーヴェンの三大ピアノソナタコンプリートですね。
悲愴は二楽章の甘い優しさも大好きですが、三楽章の若さゆえの危うさというか、二楽章と比べて激しい楽章でありながら、少しでもつつけば崩れてしまいそうな繊細な感情の昂りが好きです。
ワンちゃん可愛いですね。
私は猫を飼っていますが、ペットが見せる無垢な愛情は何物にも代えがたい癒やしですね。
悲愴という表題は楽譜出版社が付けたんですか。承諾を受けて付けたのでしょうけど、あの時代は出版社の力が大きかったということでしょうか? ベートーベンに限らず一般的に表題(または愛称)の付いた曲は少なくないですが、作曲家の死後、勝手に付けられた曲もあったと思います。私も含め今の聴衆のなかには、その表題に誘導されて、真っすぐに聞こえてこないような曲もありそうですね。 シューベルトの交響曲4番は悲劇的と呼ばれていますが、冒頭の一瞬悲劇的に聞こえますが全体は全くそう感じません。 ベートーベンの悲愴ソナタも、少し違和感を感じます。 チャイコフスキーの悲愴は表題通りですね。
以前この曲の第一楽章を練習するたび、うちの柴犬が室内で遠吠えを始め、
ピアノと遠吠えのハーモニーが面白すぎて、全く練習になりませんでした。
そもそも悲壮という感じでもありませんでした。
可愛らしい❤❤❤❤❤❤大好き❤
悲愴ソナタ弾いてみたくなりました。ベートーヴェンの音楽を聴くと、激しくて、しつこくて、でも何より深い優しさを持った人だったんだろなって思います。柴犬さん、女の子だったんですね(/ω\) ごめんなさい。お名前は何というのでしょうか。成長が楽しみです💛
柴ちゃん可愛い😍
この曲ってviolinで演奏されてもあいますよねー😅
第一楽章の冒頭の終止音のhがBに聞こえます。
ビリージョエルほどではないですが、モーツァルトに少し類てますね。
ハイドンはHob.XVI:34の3楽章でしょうか、同じの3楽章のニュアンス、雰囲気が似ている感じがしました。
当時の貴族はここまで音楽に熱心だったとは、教養ということでは、今日の現代アートを購入する富裕層のよう。
音楽の方はチューリップのように値上がりも期待できない、気になりました。
👍👍👍🤐🙏
ベートーベンって金儲け主義だったのか