【WRC】FIATの酷い妨害..ラリーの超名車に隠された苦難【解説】【ランチアストラトス】
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ส.ค. 2024
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◆動画について
WRC黎明期に活躍しラリーカーの歴史を変えた名車、ランチア・ストラトス。
しかし活躍までの道のりは平坦なものではありませんでした。
今回はランチア・ストラトスの歴史を解説します。
◆その他の動画もぜひご覧ください！
泥まみれが世界一似合うスーパーカー
ランチアストラトスはアリタリアカラーが1番カッコいい。サーキット仕様のストラトスターボもよかったです。
そのアリタリア航空も今は無い･･･。
スーパーカー消しゴムのストラトスが当時の成形の問題かフロント周辺が
薄く作られていて軽くて良く飛び、なおかつカッコいいので
我が家の廊下、教室の机、公園のベンチといった様々なカテゴリーで
共にずっと一線を戦い続けた名車であり愛車でもありました。
脇道に逸れた話題でコメ汚し失礼しました…
ww
レースしたよね～😜
ザッとですが昭和50年を目安とした時代のお話かと思います。当時は20円で自分のものにできた超簡易スーパーカーで、このお話により懐かしく振り返っている人も多いのでは.
バネ伸ばしてみたりも試したわ～、図書室の代本版でコース作ったりね…
グループ５仕様のストラトスが好きです。
車体サイズが初代のシビックと変わらないと聞いて驚きました。ドアポケットがヘルメットを収納できるサイズというのも凄いとしか。
同じく！タミヤの1/24買いました。
当時最強のポルシェ935ターボより絶対カッコ良かった。
同じくタミヤのセリカターボGr5も良かった…
シルエットフォーミュラのストラトスが好きです
ストラトスはラリー史上に残る名車ですね！！
でも、まさか親会社のFIATが影でそんな悪さをしていたとは・・・。
もっと開発が進んでいたら更なる飛躍を遂げているのは間違いないと思います！！
今でもレプリカモデルが出るほど人気のある車ですしね！
ホイールベースが短すぎて常に当て舵切ってやらないと直進できないとか、「車」としては問題多いけど「ラリーカー」「レーシングカー」としては抜群の性能だったそうで
まあカーレースファンとしては何よりもデザインの良さが最高なわけですが
当時どころか現在でも異彩を放つ独特なフォルム、カッコいい
ストラトスターボはプラモにもなって結構知名度はありましたが、あまりレースでの活躍は聞かなかったですね。
むしろフィアットが131ラリーをねじ込んできたときの嫌悪感と、その後プライベーターのストラトスが活躍したときの爽快感が記憶に残っています。
以前地元に1台あって、オーナーさんのご厚意で運転席に座らせていただいたり説明を伺ったりしたのですが、室内の配置や作りも快適性などとは無縁のものでした。
ちなみに、FIAT131は、タミヤからデザイン違いで２種類プラモデルが出ています(1/20)。
商品の販売促進の為のモータースポーツのはずなのに、モータースポーツにガチりすぎて会社がめちゃくちゃになってるの、なんか、アツい、大好き
ＡＺｰ１を入手出来たら
『アリタリアカラー』にしようと、妄想してました…笑っ
いいね、それ！！
私はAZ-1を童夢-零カラーにしようと………
(笑)
初めてのRCがストラトスだったから、大人になった、今でも一番好きだなぁ！この時、兄のRCがポルシェだったなぁ！っていまだに、覚えているよ！
僕が最初に好きになった、ランチャーストラトスの、エアロタイプです「サーキットの狼」で、その存在を知ってから、今でもカッコいいですね。
当時のラリー映像見ると1台だけ場違いと言うか異次元というか（他がセダンとかクーペベースだし）
DATSUN240Zラリーという
紆余曲折はあったが、fiat傘下に入ったので Ferrariのエンジンが 他メーカーの枠を越えてランチアに供給出来た。
ランチアストラトスは偶然と云う必然が神話となった目標を持つスーパーラリーマシンだった。
ストラトスの後にやたら角張ったフィアット131アバルトの時代になったんでしたな…当時カッコ悪いけどバカっ速い印象がありましたけど
78年以降、グループBになってもストラトスはプライベーターにより大活躍をしています。
今、絶版になった車も含めて、好きな(乗りたい)車を選べ！と問われたら、外車ならストラトス。国産車ならサバンナ(SA22C)です。
スーパーカー消しゴムがブームだった世代だけど、ランチアストラトスの先頭にライトがずらりと並んだやつがお気に入りでした。
ストラトス•ゼロはかのマイケルジャクソンがいたくお気に入りで、一時期本気で買おうとして交渉していたようだけど、結局買えなかった。それでも諦めきれなかった彼は、レプリカを作ってムーンウォーカーに登場させている。
ゼロはショーカーだからね。
ラリーもええけど、サーキットの狼に出てたシルエット仕様も😁👍
ターボのセッティングに悩まされたのはリアルでも同じでしたね。
昔のモータファン別冊カースタイリング、ベルトーネ特集の号にガンディーニへのインタビュー記事が
有りましたが、ランチアストラトスのデザインイメージは中世の甲冑なのだそうです。
その武骨なイメージで作った結果、サイドポケットにヘルメットが収まるスペースが出来たとか何とか
書いてあった様な気がします。。。
FIAT131とRenault 5t urboとAudi QuatroとLancia Stratosが同時にイコール条件で参戦できた当時のレギュレーションがおもしろかったですね。
ドアウインドはアクリル板で大きなネジ型の取ってを緩めてスライドさせて開け閉めするとか内装も必要最小限になっているとかが公道車両。
カウンタック・512BB・パンテーラ等の他に914レプリカとストラトスに乗せてもらったけどストラトスが一番ワクワクしましたね。
トミカプレミアムのランチアストラトスの再現度は素晴らしいですよ。
ストラトス大好きなので嬉しいです！
セガラリーではセガサターン版の隠し車両で、四駆のセリカやデルタよりピーキーな挙動だったが、セガラリー2では性格が一変し、初心者から上級者まで幅広く扱い易くなった。
しかもデフォルト収録なので、極めれば最強⁉︎
頭文字Dや湾岸のゲームにも出て欲しい。
ランチアストラトスという名前とアリタリアカラーで知ってはいましたが、フィアットの傘下だったとか、フェラーリエンジンを積んでいたことなどは知らなかったので勉強になりました。
今も販売されているか分かりませんが、RCカーにストラトスのボディがあったので、リア駆動のシャーシに乗せて、黄色いホイールを履かせたりしたらカッコいいかもしれないと思います。
131を走らせ、自らが奔走して世に送り出したストラトスをプライベーターに託してサポート役にさせる、、、フィオリオの心中やいかに、ですよね。完全進化版ストラトス、見たかったなぁ、、、
ストラトスは好き😊カッコよかった😊
カラーも好きだし、スタイルも好きだな😊
リメイクしてほしいです
でもこの妨害はちょっと知らなかった😅
ランチアストラトスは本当にかっこいい！！ TE27でラリー競技に参加してたころ、その出現と活躍に衝撃を覚えたことを思い出す。
一方でその後のフィアット131アバルトラリーの活躍も好きだったが、今回の説明で裏でそういうことがあったのかを知ることが出来て良かった。
ストラトスのホイールベースは軽自動車並みでなおかつワイドトレッドだったのでホイールベース・トレッド比がとんでもないクルマでしたねwサイバー時代のホンダＣＲ−Xがほぼ同比率だったとか。それにしてもストラトス誕生の後押しを試みたベルトーネの粋な計らいにはシビレますね。あと、ストラトスのトリビアと言えばドアポケットにフルフェイスヘルメットが収まる、なんて話もありますね。
今見ても斬新なデザインなストラトスはその当時はそのデザインもラリー仕様というコンセプトも理解されず全く売れなかったみたいですね。どんなに強くてもフィアットグループ全体への売り上げには全く貢献できなかったという事実もあって131に替わったんだって話も聞きました。市販のただの箱車をラリーカーに仕上げたアバルトも凄いしストラトスと正反対な箱車がベースっていうも好きなんですけどねｗ
そりゃあ、設計段階から『ラリーで勝つため』だけに作られたシングルパーパスモデルだし。
マーケティングの末に作られた車でもあるし。
マーケティングしたのは、ラリードライバーとラリーの現場でのメカニックに「どんな車ならラリーに勝てるか？」と聞いた結果。
子供の頃、憧れたなぁ…ミニカーを持ってた…で、プラモデルも造ったなぁ…
空力を考えたスタイリングなのに、どデカい４灯フォグやルーフにスペアタイヤ載せてしまったりした所が好き❤
ストラトスにしかりポルシェ911や959そしてフェラーリ308GTとか何故かラリー車として違和感がわかない絶妙な雰囲気だしてましよね。
この3車のサーキット向けも見事なまでです👍👍👍👍👍
その後の、デルタもいろんな意味でオンもオフロードの素晴らしい乗り物でありましたね。
ランチアストラトスも好きだけど
ストラトスターボもすきだな
あのチェザーレ・フィオリオがストラトス開発の立役者だったとは知りませんでした。フェラーリF1で監督をやってた頃の、トレードマークだったグラサンはラリー時代からのものだったんですね。
フィオリオがランチアの監督だった頃、ジャン•トッドは一介のコドライバーとしていろいろなチームを渡り歩いていた。
フィオリオがフェラーリのマネージャーを首になった後釜にトッドが入ったというのは、フィオリオにとってはいろいろ思うところがあっただろうと思う。
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トッドは日産にもいましたね。
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アルトーネンの相棒でしたね。
@@user-ou5ho6sl6dさん、アルトーネンって日産フェアレディでモンテカルロ3位の方ですよね。ラリーを扱ったモータースポーツ誌で取り上げられていたのを見たことがありました。朧げな記憶ですが、その記事の中にあった記述で、フィンランドではアールトネンと発音するのだとか…
スーパーカー世代小学生だった私は一番大好きなスーパーカーがランチャストラトスでした!!アリタリアカラーが良く似合っていてカッコいいですね!!🙂👍
ゲーム「グランツーリスモ」でも登場するランチアストラトス、憧れます‼️
この頃のラリーカーはどれも色気がプンプンして半端ないカッコよさ！😊
レース仕様でKKKターボを装着した「グループ５」車両もカッコよかったなぁ。☺
子供の頃のス－パ－カ－ブ－ムを思い出します😆
小学生の時にこの車に魅了されていたワシはとてもセンスが良かったんやな！
ランチアストラトス、以前より好きになりました。
自分の中で好きと格好良さが全て入った車
チェザーレ・フィオリオは後にF1フェラーリチームの監督にもなるんですよね。
子供の頃ストラトスはライトポッドが標準装備だと思っていたので市販モデルがのっぺらぼうのように見えた。フィアットの方針で後任はアバルト131になったけどインタビューでフィオリオが「クソ車」とディスっていたのはワロた。
ランチアの名車といえばD50
好きなのはランチアラリー
武骨でかっこよすぎる～
レースの実績があるので、ほかのスーパーカーとは格別な存在感。でも、カタログスペックがSW20と大差なかった事が以外だった。
好きな車。ドアの内側にヘルメットが入ったデザイン、フェラーリに208を…………スイフトにランエボのエンジン載せるみたいなもんだよ。 もう電気の世界になるかと思うと、マスタングマッハ1でも探そうか？
シルエットフォーミュラのマールボロカラーのストラトスターボは1台がワークス、もう一台はエンジンなどが違うセミワークス仕様
セミワークスは燃えてしまったので、翌年のアリタリアカラーは1台のみ（日本のレースに出場後に日本人が購入 現在はイタリアに）
さらにル・マン24時間に出るために別のストラトスターボも存在する（動画中10：23ごろに出てきたゼッケン3のピンクのアセプトジルがスポンサーの車両）このストラトスターボはラジコンボディであります。
自分にとってのスーパーカーはカウンタックやディーノではなく、ストラトスなんだよな。
アリタリアカラーのストラトスのミニカー
（ミニカーとはいってもかなり大きなものでした）
を持っていて机の上にずっと飾っていたくらいストラトスが好きでした
私もランチアのミニカーや鏡をイタリア自動車雑貨屋店で購入しました。
またまた勉強させて頂きました🙇♀️
隣のコドライバーと愛が芽生えやすいのもストラトスの特徴
ストラトスを見いだし、ラリーに初めて現代的なオペレーションシステムを取り込んだフィオリオは偉大。しかし、205T16にフェラーリF1……ライバルのジャン・トッドはいつもその上を行くのが残酷。
仮にストラトスのフルタイム4WDがあったら…なんて妄想しましたが、ランチアデルタS4トイボネンの悲劇よりも、怖い車になったりして…
確か、当時の日本にはランチアの輸入代理店がなくて、ストラトスも並行輸入で売られていたような･･･。
個人的には昔呼ばれていた「ランチャ」という呼び方のほうが好きですねぇ。
たいれるとか昔と今とで読み方が違ういろいろなものを特集してほしいっす
ストラトスと930ターボ、それとファミリアGTRが私のヒーローです。
当時はテレビでラリーの放送をしていたが常にストラトスは熱い走りを見せてくれていました🎉
そうかぁ、そんな事情があったのか。
巨大グループに買収されると後々が大変だね。
ランチアにお金があったらなぁ😭
ストラトスはストラダーレからストラトスターボまで全てカッコイイ
未だに未来から来たようなデザイン
ランチャ、最高！ 軽量、ルックス、そしてデザインが、見るものを魅了します。今、最高のエンジンを積み、販売しても行ける感があります。
あまりにも斬新なデザイン!ラリーにピッタリな車体ですね！同じ国なのに、もっとストラトスをベースに進化して欲しかったです！
サーキットの狼でも一番カッコイイと思った車でした、メインキャラが操る車じゃなかったのが残念ですが、漫画でもそこそこ活躍したのでは？
風吹裕矢もレースで乗ってましたよ！
@@reimeinara8036 そうですか！調べたら確かに乗ってますね。北海の龍しか知りませんでした。そっかぁ、流石島レース辺りから読まなくなったからなぁ。
9:14 親会社のフィアットは圧力を掛けて、
どうしても、ストラストスより速いフィアット という構図を作りたかったのでしょうね・・・
ホイールベース短すぎて
直進性難ありとか聞いたがよくわからない。
ストラトスの格好良さは伝説だと思う。
ラリーだけでなくクローズドサーキットでも活躍した
万能スポーツカーだもの。
ホイールベース、軽自動車よりも短い…ようです。
ランチアストラトスはトミカプレミアムで持ってる。
まあ、私のアイコンを見て頂ければどれだけストラスが好きかわかって貰えると思いますが。。。
めっちゃカッコいい！
ストラトスがいくら勝ったところで、フィアットとしてはクルマが売れないんじゃ意味がない。だから131をメインにした。ただそれだけ。圧力でも意地悪でもないよ。
ラリーと言えばストラトス！
イタ車で「この車かっけえええ」と思って調べると、マルチェロ・ガンディーニデザインなんだよなぁ…
真上から見ると真四角（正方形）なんだよね、そりゃ曲がるよ！走るハンペン、ストラトスってな～！！
この動画を見てなんかイタリアのメーカーなのに日本企業的な事があったんだなぁ～と思ってしまいました。
私はスーパーカー世代なのですが、｢ストラトスってカッコいい｣などと言うと友達からバカにされた記憶がありますね…
10:08に出てくるサーキット仕様のストラトスは漫画『サーキットの狼』に出てくる北海の龍が乗ってたヤツかな～と思いました
掘り下げて、24バルブヘッドや、ターボストラトスの話もしてもらいたかったな。
マルチパーパス・ビルドマシン…
この言葉が似合うマシンはストラトスを置いて他に無い。
このデザインを凌ぐ美しさを兼ね備えたラリーカーは、今日でも出て来てないですね、トヨタさん。
フィアットにしてみれば
売り上げに直結しない車両
後継に１３１を投入は理解出来る。
とは言え 🇬🇧 BBC " TOP GEAR "
皮肉無しに名車の１つとして
取り上げられた。
子供の頃プラモデルとかラジコンであったよなあ😁
ラリーでは武器になったショートホイールベース、サーキットでは逆に仇になったとか。
ホイールベースが短すぎて真っ直ぐ走行させるのは大変だったらしいです ホイールベースは2450から2550ミリがベストと考えられて居ます 現在迄 長すぎると運動性が☓短すぎると真っ直ぐ走らないサファリ等直線道路で高速が維持出来ない コルスラリーでは長すぎるとマシンコントロールが忙しい過ぎ勝てない だから上記の長さがベストだと思われます ポルシェ911シリーズではかなり細かく製作されて居ます2457とかです 普通ならばゼロか5にするがポルシェは攻めて居ます!
運動性というより回頭性かと
ストラトスも037及びモンテカルロにデルタいずれもラリーでは滅法強かったのに、
肝心の市販車はオイルが漏れ錆びやすく工作精度も悪く整備工場とお友達な虚弱体質。
少量生産される競技車やそれに近い車両では世界屈指なのにね。
この動画では語られていませんが、当時フィアットはソ連から低価格な鉄材を輸入しており、子会社のランチアもそれを使っていました。しかし、元々薄くて軽い鉄材を使っていたイタリア車は低品質のソ連製鉄材が雨や雪の多い地域ですぐに錆び付いてしまう問題が判明し、大規模なリコール騒動を起こしてしまいます。これによってランチアはブランドイメージを損なってしまい、慌てたフィアットが市販車のベータを元にしたレースカーでレースを行い、ブランドイメージの回復を狙ったのです(失敗しましたが)。
ストラトスHFの原型となったストラトスゼロは、1988年にパイオニアがCMに起用していました。
th-cam.com/video/HMSBCAvk2vE/w-d-xo.html
DIRTRallyでストラトスつかったけど､パワーありすぎて
しかもほとんどRRだから尻ふりまくってまっすぐ走らねー
よくこんな車で氷の上を走らせたもんだって感心するわ
ゲームでも現代の簡単に「曲がる止まるまっすぐ加速できる」車達に慣れてると
ストラトス乗ったら癖強くてびっくりしますよね
ストラトスって、スーパーシルエットのイメージが強いなぁ。
サーキットの狼も、主役の愛車だったね。
実物、見た事ないよ😅
実は車名のストラトスの事をこれまではずっとストラストだと思っておりました。；＾＾
ストラトスはサーキットの狼においては主人公をも一目惚れにし、主人公のマシンの一台としても活躍しましたよ。＾＾
写真とか見て憧れてたけど、実物は意外とずんぐりむっくりで興醒めした思い出
以後ランチアと言えばラリー037です。
いつも屋根に乗っかっていたスペアタイヤがなくなっちゃうんですよね！
ホモロゲーション取得のため作られた400台はなかなか売れず、完売したのは1978年(発売後4～5年？)だったらしい。
しかも走行中リアカウルが開いてしまうトラブルが続出したため、購入者は競技用パーツと交換していたとか。
ラリー・モンテカルロでの活躍が有名なストラトスだが、ツール・ド・コルスで勝てる車(アルピーヌA110の軽量さとポルシェ911のパワーを併せ持つ車)というのが開発コンセプトで、最後の勝利も1981年ツール・ド・コルス。
自分はワークス撤退後のプライベーター・シャルドネが勝った1979年ラリー・モンテカルロが強く印象に残っている。
サファリではリアカウルを飛ばしたまま走っていましたね。
1970年代後半のスーパーカーブームの最中に高級スーパーの紀ノ国屋にストラトスで買い物に来た人がいたのには驚きました。
買ったものどこに置くんだ？
ドア内側のヘルメットスペースくらいしか物置く場所がないぞ。
7:32 私の記憶では500台生産が条件で、実際には少し足りてなかったようだ。
ストラトスはレプリカでも作る人達がガチだから、普通に運転していて汗をかく。
ストラトスのカッコよさは本当に異常。
これ以降同じデザインの車が
ごく少数のレプリカしかないのが残念。
イタリアの自動車会社でも日曜9時ドラマのような政治的思惑が渦巻いていたのですね
それさえなければもっともっと伝説的な車輌になっていたと思います
懐かしい名車
大きさ的にはホンダS660のワイド位にハイパワーエンジンだから、当時は無敵なのは当たり前だよなあ。このボディサイズでターマック、グラベル、スノーが早くて、しかもカッコイイ。
本家生産終了後もレプリカが多数制作されて、現代の技術で作るストラトスまで作られたから世界的人気なのも凄い。レプリカで良いから欲しかったけど、手作りだからお値段も良かったよねｗ
今は衝突安全基準でこのサイズのスーパーカーは生まれないんだろうな。
TH-camにUPしているラリー・レジェンドで、ストラトス(多分レプリカ)が走っていて、コースアウトしてクラッシュするシーンがありますが、凄く勿体なく感じちゃいますねえ。
レプリカでも1000万は軽くいくそうですし。
痛車にされたレプリカもwww
回頭性が良すぎて、ハンドル操作の技量の高いドライバーでないと危ないイメージですね。
おっそろしいよなw旋回性能の為に前後輪が近いスピンモードがめちゃ早いレイアウトを選ぶって英断も凄いがコレを使いこなすドライバーも驚愕
本日(11/10)からラリージャパンですね！