ランチア ストラトス:HFストラダーレの挑発 先鋭的スタイルと掟破りの運動性能が招く興奮を知れ CG代表の加藤哲也がレビューします
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- เผยแพร่เมื่อ 6 มิ.ย. 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回の主役は「ランチア・ストラトス」の公道仕様HFストラダーレ。CG代表の加藤哲也がレビューします。
当動画はCGムック『CG NEO CLASSIC Vol.08 Designed by ベルトーネ in memory of マルチェッロ・ガンディーニ』の試乗記と連動しています。ぜひ併せてお楽しみください。
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《試乗車両の主要諸元》
ランチア・ストラトスHFストラダーレ
全長×全幅×全高:3710×1750×1110mm|ホイールベース:2180mm|車重:970kg|駆動方式:後輪駆動|エンジン:2418cc V型6気筒 DOHC (ボア×ストローク=92.5×60.0mm)|最高出力:190ps /7000rpm|最大トルク:23kgm / 4000rpm|ギアボックス:5段MT|サスペンション:前 ダブルウィッシュボーン、後ストラット
《出演者とスタッフ》
✅出演
加藤哲也 (CG代表)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
✅撮影
加藤純也 (CG)
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《車両協力》
星野 茂 氏
《制作協力》
✅撮影機材協力
株式会社ニコンイメージングジャパン
www.nikon-image.com/
Nikon Z8
www.nikon-image.com/products/...
《関連SNSとホームページ》
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/ cargraphic
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cargraphic.co.jp/ - ยานยนต์และพาหนะ
なんと気持ち良い動画、乗ってみたい
落ち着いたクルマ談義、カーグラならではですね!まるで初対面のクルマ好きが峠で会話してるかのような。
いやあ、ストラトス、いいですねえ。加藤さんのコメント、何の言い訳もなく直球で、極上の楽しさが、すごく伝わってきます。またレコーディングが良いのかエンジン音の心地よさもめちゃくちゃわかります!ストラトス、いつか体験したい。星野さんも素敵な方ですね。A110、フルビアHF、037、モンテカルロ、ストラトスをお持ちなのですから裕福な方には違いないのでしょうけれど、世の富豪が財力にものを言わせて高額なスペシャルモデルを収集するのとは全く次元の異なる生粋のエンスージャストですね。
星野さん、ストラトスでお越しの大磯でお会いでき話しました。
とても紳士で面白いトーク😊尊敬しかございません
羨まし過ぎますぅ!
南アフリカから空輸されて手に入れた経緯にも驚きましたが、加藤氏の仰っていた地上の戦闘機の様なランチャストラトスストラダーレは魅力的でカッコいいですね!!貴重な動画ありがとうございました!!😊👃
箱根のキレイな空と同じくらいキレイなボディカラーのストラトスなんだけど、走り出すと全く違う表情を見せる所に心を鷲掴みする魅力があるんだろうな🤗素直にいいクルマよな🤩!
ストラトス
フロントガラス、ルーフとリアのスポイラー、カッコ良すぎですね。
写真だけで購入、南アフリカから空輸ってのもスゴい物語です。
山岳路をテールスライドさせながら駆け抜けるランチア・ストラトスの空撮にはスゲ~ カッコイイと興奮したものです。ストラトスもディーノ246GTもかつて相場500~諭吉が今や10倍以上になりましたが😭素敵なオーナー様方と幸せに暮らしているのが一番ですね!
なんと美しいクルマ、、
コンペティションも良いですけど(もちろんですよねw)
ストラダーレにはストラダーレの良さがありますね
一度もステアリングを握った事がないのでいつか乗ってみたいです♪
いいカラーリングですね✨
ディーノV 6も素晴らしい音✨
戦闘機のコクピットの様と言われてましたが、正に地上でのラリーの戦闘機なんでしょうね。
マルボロカラーのストラトスレーシングのラジコン持ってました
流石のオーナーの走り。カッケー。
アリタリアカラーのストラトスが印象に残ってるオジさんです。
今は24年式の4,000ccミドシップMTに乗ってますが、この年代の「スーパーカー」は憧れです。
オーナーさんの様に資力と保管場所が追い付かないのでマネできません。
なんだろう、ケイマンかな?😊
レシプロの戦闘機、なるほど言い得て妙ですね。
レシプロ戦闘機に例えるなら、速力よりも運動性や視界を重視したマッキMC.200サエッタ。大戦機ファンにしか分からないコメ失礼しました。
時間を忘れて走りに浸っていたいクルマですね
やっぱりストラトスは青が一番似合う。
当時のCG誌では、同じエンジンを搭載するディーノ246GTより瞬発力で勝る一方で伸びがなく、ラリーカーとしての生い立ちがはっきり分かる、と評されていました。
後年発刊されたGr.B特集のCGTVで当時CG編集部に籍を置いていたラリーフリーク 14:56 N氏が評した「最高出力500hp以上だけど最高速度200km/hそこそこ。だけど、自宅から横丁のタバコ屋へ行くのに10秒かからず200km/hに達するバケモノ」 が最高の表現だと思う。
空輸!?マジっすか?
タイヤ。。。。。。(;´∀`)コレまだ新品で買えるんですかね。。。。。。。!!?
そうだったらマジで凄い。。。。。。。RE71ですよねw
前荷重不足はしょうがない、リヤにv6横積みなのだから、重心高い911みたいなもの。
それが荷重移動しやすくて、よく曲がる軽戦闘機。高速離脱より巴戦。焼けた金属と油脂の臭いのするクルマ。
名手ワルデカルドが「自分のキャリアで真っ直ぐ走らせるのが最も困難なクルマ」と評した究極のコーナリングマシン。
軽自動車のWBにV35GTRのトレッドとか訳分かんない構成。
有る意味❗、
ストラトスの意味は?!
イタリア語で 成層圏🌐 と言われていましたね👌‼
因みに悪しからずぅ~~💱✴️🇮🇹🌅👍⁉️
2年ほど所有してたけど、楽しめたのは僅かな時間
ほとんどは修理の時間、金食い虫でした🤣🤣
ストラトスの市販車って「マトモに躾けられて販売された個体」は何台在ったんだろか
500万でストラトス(新車同然)が変える時代か
貨幣の価値が今と違うとはいえ、
今だとシビックみたいな扱いだったんだねぇ
着座位置が高すぎてドラポジはイマイチだと思うなぁクラッチは軽いけどストロークは長め、アクセルはめっちゃ重くて扱いにくいですよ。シフトは独特で慣れないと素早いシフトはしにくいです。でも注目度は抜群で恥ずかしいくらいです。バックは左前ですが、ちょっと入れにくいです。
オリジナル足回りはすごくやわらかめですが、乗ってるととても楽しいです。ブレーキはATEの2ピストンで、マスターバックなしです。剛性はありますが、効きは街乗りではイマイチなので注意が必要です。現代の車と比べるとネガはいろいろとありますが、長く所有できますし、眺めるだけで笑みがこぼれます。
サイドポケットにヘルメットは入りませんよ。