伊勢大神楽講社【公式】旅する獅子
伊勢大神楽講社【公式】旅する獅子
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伊勢大神楽講社 増田神社 総舞奉納 令和6年12月24日
伊勢大神楽発祥の地である三重県桑名市太夫村は"増田神社"
元旦より12月中頃まで続く一年の旅を終えた各社中は12月23日~25日の間、本拠である増田神社へ戻り祭事を行っています。江戸後期、村の全戸が大神楽師と御師による神職の村であったことが太夫村という村名の由来です。
12月24日の総舞奉納は、八の舞と八の放下芸、八舞八曲全十六演目から成り、国指定重要無形民俗文化財に指定される伊勢大神楽講社の技の数々が披露されるとあって、境内は多くの参集者で賑わいます。

令和6年度 増田神社総舞 曲目
0:29 寄席太鼓
1:25 代表挨拶
1:47 鈴の舞(山本源太夫社中)
2:33 四方の舞(山本源太夫社中/山本勘太夫社中)
3:36 跳びの舞(山本源太夫社中/山本勘太夫社中)
4:43 扇の舞(山城修社中/加藤菊太夫社中)
6:32 綾採の曲(山本源太夫社中/山本勘太夫社中)
8:38 水の曲"半水"(森本忠太夫社中)
9:37 水の曲"長水"(石川源太夫社中)
10:26 水の曲"突き上げ"(山本源太夫社中)
10:46 水の曲"皿の曲"(山本勘太夫社中)
14:14 吉野舞(加藤菊太夫社中)
15:07 手毬の曲(山本勘太夫社中)
17:18 献燈の曲(山本勘太夫社中)
19:50 神来舞(森本忠太夫社中)
21:20 毬獅子の曲(山本源太夫社中)
24:44 劔三番叟(山本源太夫社中)
26:55 魁曲(山本勘太夫社中/山本勘太夫社中/森本忠太夫社中/加藤菊太夫社中)
29:42 終了後境内

令和6年度ニュース
一.総舞前日の23日には増田神社にて一年の最重要神事である"神講"が執り行われました。
二.来年令和7年より一般社団法人伊勢大神楽講社に所属する山本勘太夫社中・加藤菊太夫社中に加え、山本源太夫社中・森本忠太夫社中・石川源太夫社中が外部団体として関係を維持しながら、加盟する事となり、共に国指定重要無形民俗文化財の指定対象である『伊勢大神楽』の保護・発展に協力をしていく事となりました。

一般社団法人 伊勢大神楽講社【公演依頼をご希望の皆様へ】
th-cam.com/video/guB1cWsZxqA/w-d-xo.html
#Japaneseculture #Japan #ise
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วีดีโอ

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山本勘太夫社中は、八月お盆より九月末に掛け岡山県の旧備前国周辺を回檀しています。 かつては旧森本長太夫社中が長らく当地を受け持ちました。最後の家元となった昭和期森本長太夫は徴兵で外国の戦地へ赴いた際、明日命を落とすやも分からぬ部隊の皆の前で、毎晩、伊勢大神楽の笛を聞かせ兵士たちを勇気づけたと伝わります。 備前には、そんな森本長太夫が訪れていた頃より変わらぬ風習が今も根付いています。大神楽は本来、半日を掛けて一戸一戸の回檀を行い、午後の半日は神社や広場などで村の大回し(総舞)を行ってきました。各村の戸数が増えた現在でも備前では古の日程や形式が守られており、全国的にみても伊勢大神楽におけるの最も古い形の慣習を遺す地域の一つと言えます。 ※伊勢大神楽講社は山本勘太夫を始め加藤菊太夫・山本源太夫・森本忠太夫・石川源太夫の全5社中が活動しており、古来より回檀先が異なります。 伊勢大神楽講社公式...
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大神楽いろは"舞と曲"篇です。 大神楽いろはでは、伊勢大神楽講社の歴史や文化・信仰における様々な要素にスポットを当て、長い歴史の中で受け継がれてきたモノや変化してきたモノ...ひとつひとつを丁寧に描きだしていきます。 〇扇の舞(おうぎのまい) 猿田彦が扇を持って獅子にじゃれかかる。獅子は猿田彦が持つ扇欲しさに、後を追いかけ回す。猿田彦はじゃれかかる獅子と戯れるようにみせ、遊びの中で様々な修練を獅子に課す。猿田彦の導きによって、立派に成熟した獅子は扇を授けられ狂喜乱舞する。 #Japaneseculture #dance #ise #mie #伊勢大神楽 #篠笛 #和楽器 #文化
大神楽いろは"舞と曲~献燈の曲~"【伊勢大神楽講社】
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大神楽いろは"舞と曲"篇です。 大神楽いろはでは、伊勢大神楽講社の歴史や文化・信仰における様々な要素にスポットを当て、長い歴史の中で受け継がれてきたモノや変化してきたモノ...ひとつひとつを丁寧に描きだしていきます。 〇献燈の曲 祇園囃子や茶碗継ぎなどの別名でも親しまれる古式の放下芸。天照大御神の恩恵に感謝し、一年十二ヶ月分の御燈明をささげ奉る。十二個の茶碗を巧みに積み上げ献燈になぞらえる。総舞の華と呼べる華やかな放下芸であり、熟練の放下師は腕試しに十四個の茶碗を積む。 #Japaneseculture #曲芸 #ise #伊勢
大神楽いろは"舞と曲~水の曲~"【伊勢大神楽講社】
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大神楽いろは"舞と曲"篇です。 大神楽いろはでは、伊勢大神楽講社の歴史や文化・信仰における様々な要素にスポットを当て、長い歴史の中で受け継がれてきたモノや変化してきたモノ...ひとつひとつを丁寧に描きだしていきます。 〇水の曲 水をつかさどる神々をたたえ、感謝する曲。 とくに農業に関係した水難やひでりなどが起きないよう、五穀豊穣を祈念する。基礎的な芸である「半水・長水・突き上げ」と応用的な芸である「皿・鯛釣り」の五部で構成される。 #Japaneseculture #曲芸 #ise #伊勢
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大神楽いろは"舞と曲~綾採の曲~"【伊勢大神楽講社】
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大神楽いろは"舞と曲"篇です。 大神楽いろはでは、伊勢大神楽講社の歴史や文化・信仰における様々な要素にスポットを当て、長い歴史の中で受け継がれてきたモノや変化してきたモノ...ひとつひとつを丁寧に描きだしていきます。 〇綾採の曲 天照大神に捧げる神衣を織る機織りの杼の動きを表わした演目で、放下芸の中では必ず一番最初に演じられる。道化師役の「これからこれから放ったか投げたか取ったか締めたか」の威勢の良い掛け声が演目の始まりを告げるのがお馴染み。 二本の撥を天高く放り投げたり手元で手玉に取る前半部、三本の撥を自在に操る後半部に分かれる。 #Japaneseculture #曲芸 #ise #伊勢
大神楽いろは"舞と曲~吉野舞~"【伊勢大神楽講社】
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大神楽いろは"舞と曲"篇です。 大神楽いろはでは、伊勢大神楽講社の歴史や文化・信仰における様々な要素にスポットを当て、長い歴史の中で受け継がれてきたモノや変化してきたモノ...ひとつひとつを丁寧に描きだしていきます。 〇吉野舞 壬申の乱の時、大海人皇子(天武天皇)はいったん吉野に身を隠したのち、桑名で宿泊し、増田神社の辺りから伊勢神宮を遥拝し、戦勝を祈ったと伝える。この古事にちなんで吉野舞と名づけられた優美な舞で、神剣を抜き放って朝敵を討伐するさまを表現する。舞にあわせて美しい神楽歌が唄われる。  ̄ #ise #japaneseculture #liondanse
旅する獅子を町に呼びたい!【伊勢大神楽講社へご依頼の皆様へ】
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一般社団法人 伊勢大神楽講社では一年の230日近くを旅の空に過ごし、古くから定められた日程に沿って地方巡行の旅へ出ています。 そのような中でも可能な限り国内外問わず全国へ足を運び、催事への出演や、公演依頼にお応えしております。 2019年 主要主要国・新興国首脳会談G20(大阪府)への招聘を始め、国内外で豊富な公演実績を持つ山本勘太夫社中の大神楽師たちを始め、法人所属の大神楽師たちが、ご要望にお応えするべく旅の中で技を磨いています。 神社の祭礼を始め、催事への招聘・舞台公演はもちろん福祉施設での神楽奉納などもお応えしております。 伊勢大神楽講社へのご依頼・ご企画の方は一般社団法人 伊勢大神楽講社公式サイトの『お問い合わせ』よりお気軽にお問合せ下さい。 伊勢大神楽講社 公式サイト お問い合わせページ www.kandayuyamamoto.jp/contact/
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