大神楽いろは"舞と曲~楽々の舞~"【伊勢大神楽講社】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ธ.ค. 2024
- 大神楽いろは"舞と曲"篇です。
大神楽いろはでは、伊勢大神楽講社の歴史や文化・信仰における様々な要素にスポットを当て、長い歴史の中で受け継がれてきたモノや変化してきたモノ...ひとつひとつを丁寧に描きだしていきます。
〇楽々の舞(ささのまい)
全八演目が存在する伊勢大神楽の舞においては唯一、村々の神事・祭事を面白おかしく伝える喜劇のような構成をとっている非常に特殊な演目です。
物語
ある日、大神楽の太夫に村へと呼び出された猿田彦は笹の番を頼まれる。渡された笹には人々の祈りが込められた大切な物だと教わる。何とか大役をこなそうと必死に番をする猿田彦。そこへ、ふっと現れた獅子が猿田彦に戯れにかかる。猿田彦は獅子と戯れつつも大役を果たし、最後に猿田彦は忌竹を左右に振って村人たちを祓い清め、獅子もその中を舞い清める。
豊年祈願や漁業における大漁祈願を祈念する喜劇的な舞。
#Japaneseculture #dance #神楽 #伊勢 #舞踊 #伊勢大神楽 #篠笛 #和楽器 #文化
興味深く拝見しました✨
子どもさん達のリラックスした声や笑い声も、心地よく、心くすぐられました☺👏
シェアさせていただきます。
ありがとうございます!