大神楽いろは"舞と曲~神来舞~"【伊勢大神楽講社】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ธ.ค. 2024
- 大神楽いろは"舞と曲"篇です。
大神楽いろはでは、伊勢大神楽講社の歴史や文化・信仰における様々な要素にスポットを当て、長い歴史の中で受け継がれてきたモノや変化してきたモノ...ひとつひとつを丁寧に描きだしていきます。
〇神来舞(しぐるま)
伊勢大神楽における八舞八曲において、担い手である大神楽師たちが最も尊び守り伝えてきた演目が『神来舞』です。
対象者の一年の厄を祓うため365歩の踏み足でもって一月から十二月までの一年十二か月を祓う十二段で構成されています。
また伊勢大神楽の各家元によって代々継承する流派が異なることから舞手・音曲の節回しなど見所が多いのも特徴です。
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カッコいいと表現して良いのか分かりませんが、凄くカッコいいです。これだけの動きをしようとするなら一年で100回以上は踊るのでしょうね。眼福です。
コメント頂きありがとうございます。現代日本人は日常における姿勢一つでも昔の日本人より前屈みになる傾向があり、格好良く見せるには工夫だけでは成せない部分もあります。格好が良いは最上級の褒め言葉です!ありがとうございます。