Fudoki's travelogue to Japan
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【古代濃尾考⑩】⛩️🚃✨記紀に記載されていない金神社さんの縁起は岐阜県の古代史に繋がるのか?😧古事記&日本書紀を読み解きつつ、愛知県と岐阜県を旅行して古代史の謎を妄想解釈します😉
古事記&日本書紀を妄想解釈しつつ、愛知県と岐阜県を旅行します😉
記紀に記載されていない金神社さんの縁起は岐阜県の古代史に繋がるのか?😧
◆参考資料
金神社HP参照
koganejinjya.com/
岐阜市 編『岐阜市史』,岐阜市,昭和3. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1170918 (参照 2024-01-28)
一猛斎芳虎//画 ほか『武者かゞみ 一名人相合 南伝二』,山庄,〔安政6〕. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1312429 (参照 2023-05-30)
[舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[13],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2544352 (参照 2024-01-28)
『皇道読本』,友呂岐村教育会,昭和16. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1028628 (参照 2024-01-28)
■ふどきさんの古代日本史考
th-cam.com/channels/5Ta7v_I7UsL1xkvho8TYww.html
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Fudoki_san
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#ふどきさんの古代旅
#古事記
#日本書紀
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【古代濃尾考⑨】⛩️🚃✨丹波道主命は古代岐阜県の美濃国に関係するのか?😧古事記&日本書紀を読み解きつつ、愛知県と岐阜県を旅行して古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 1.6K14 วันที่ผ่านมา
古事記&日本書紀を妄想解釈しつつ、愛知県と岐阜県を旅行します😉 丹波道主命は古代岐阜県の美濃国に関係するのか?😧 ◆参考資料 "伊奈波神社HP参照 www.inabasan.com/" 一猛斎芳虎//画 ほか『武者かゞみ 一名人相合 南伝二』,山庄,〔安政6〕. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1312429 (参照 2023-05-30) 菊池容斎 (武保) 著『前賢故実』巻之1,東陽堂,明36.3. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/778225 (参照 2023-08-06) 菊池容斎 (武保) 著『前賢故実』巻之2,東陽堂,明36.3. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/778226 (参照 2023-12-06) 『先代旧事本紀 10巻』[5],前川茂右衛門,寛永2...
【古代濃尾考⑧】⛩️🚃✨岐阜県の伊奈波神社さんは鳥取県の因幡国に繋がる?😧古事記&日本書紀を読み解きつつ、愛知県と岐阜県を旅行して古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 1.8K28 วันที่ผ่านมา
古事記&日本書紀を妄想解釈しつつ、愛知県と岐阜県を旅行します😉 岐阜県の伊奈波神社さんは鳥取県の因幡国に繋がる?😧 ◆参考資料 "伊奈波神社HP参照 www.inabasan.com/" 神谷永平 (稲羽) 頭注『延喜神名式』下,出雲寺文次郎[ほか],明14.7. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/815158 (参照 2024-01-24) 岡田文園 著『新撰美濃志』,一信社出版部,昭和6. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1211634 (参照 2024-01-22) 稲葉郡教育会 編『美濃国稲葉郡志』,西濃印刷岐阜支店,大正4. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/950922 (参照 2024-01-22) 岐阜市教育会 編『岐阜市案内 : 附・長良川鵜飼記』,西濃印刷...
【古代濃尾考⑦】⛩️🚃✨大碓命伝説は意富氏がモデルなのか?😧古事記&日本書紀を読み解きつつ、愛知県と岐阜県を旅行して古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 1.9Kหลายเดือนก่อน
古事記&日本書紀を妄想解釈しつつ、愛知県と岐阜県を旅行します😉 大碓命伝説は意富氏がモデルなのか?😧 ◆参考資料 太安萬侶 [編] ほか『訂正古訓古事記 3巻』[2],河南儀兵衞 [ほか3名],享和3 [1803]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2578741 (参照 2024-01-17) [舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[4],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2544343 (参照 2024-01-19) 『和名類聚抄 20巻』[2],村上勘兵衛,寛文7. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2555718 (参照 2024-01-17) 太安萬侶 [編] ほか『訂正古訓古事記 3巻』[2],河南儀兵衞 [ほか3名],享和3 [180...
【古代濃尾考⑥】⛩️🚃✨大碓命伝説に裏事情有り?😧古事記&日本書紀を読み解きつつ、愛知県と岐阜県を旅行して古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 1.4Kหลายเดือนก่อน
古事記&日本書紀を妄想解釈しつつ、愛知県と岐阜県を旅行します😉 大碓命伝説に裏事情有り?😧 ◆参考資料 太安萬侶 [編] ほか『訂正古訓古事記 3巻』[2],河南儀兵衞 [ほか3名],享和3 [1803]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2578741 (参照 2024-01-17) [舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[4],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2544343 (参照 2024-01-19) 『和名類聚抄 20巻』[2],村上勘兵衛,寛文7. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2555718 (参照 2024-01-17) 太安萬侶 [編] ほか『訂正古訓古事記 3巻』[2],河南儀兵衞 [ほか3名],享和3 [1803]. 国...
【古代濃尾考⑤】⛩️🚃✨ヤマトタケル伝説は大碓命の子孫に繋がる?😧古事記&日本書紀を読み解きつつ、愛知県と岐阜県を旅行して古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 1.9K2 หลายเดือนก่อน
古事記&日本書紀を妄想解釈しつつ、愛知県と岐阜県を旅行します😉 ヤマトタケル伝説は大碓命の子孫に繋がる?😧 ◆参考資料 明治神社誌料編纂所 編『明治神社誌料 : 府県郷社』上,明治神社誌料編纂所,明治45. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1088244 (参照 2024-01-16) 皇典講究所, 全国神職会 校訂『延喜式 : 校訂』上巻,大岡山書店,昭和4. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1442211 (参照 2024-01-17) 太安萬侶 [編] ほか『訂正古訓古事記 3巻』[1],河南儀兵衞 [ほか3名],享和3 [1803]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2578740 (参照 2024-01-17) 秋里籬嶌湘夕 著 ほか『東海道名所圖會 6巻』[3...
【古代濃尾考④】⛩️🚃✨安倍氏と妖狐と那須に繋がりはあるのか?😧古事記&日本書紀を読み解きつつ、愛知県と岐阜県を旅行して古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 1.3K2 หลายเดือนก่อน
古事記&日本書紀を妄想解釈しつつ、愛知県と岐阜県を旅行します😉 安倍氏と妖狐と那須に繋がりはあるのか?😧 ◆参考資料 一猛斎芳虎//画 ほか『武者かゞみ 一名人相合 南伝二』,山庄,〔安政6〕. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1312429 (参照 2023-05-30) 菊池容斎 (武保) 著『前賢故実』巻之1,東陽堂,明36.3. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/778225 (参照 2023-08-06) 菊池容斎 (武保) 著『前賢故実』巻之2,東陽堂,明36.3. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/778226 (参照 2023-12-06) 『群書類従』第85-86冊(巻63-64),刊. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/...
【古代濃尾考③】⛩️🚃✨星の神様で有名な天香香背男さんの子孫は加茂氏の方々だったのか?😧古事記&日本書紀を読み解きつつ、愛知県と岐阜県を旅行して古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 2K3 หลายเดือนก่อน
古事記&日本書紀を妄想解釈しつつ、愛知県と岐阜県を旅行します😉 星の神様で有名な天香香背男さんの子孫は加茂氏の方々だったのか?😧 ◆参考資料 Flood Maps flood.firetree.net/?ll=35.1928,136.8782&zoom=11&m=1 flood.firetree.net/?ll=35.1928,136.8782&zoom=11&m=4 岡田啓 (文園) , 野口道直 (梅居) 著『尾張名所図会』後編巻2 中島郡,片野東四郎,明13. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/764888 (参照 2023-10-19) 菊池容斎 (武保) 著『前賢故実』巻之5,東陽堂,明36.3. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/778229 (参照 2023-10-19) 太田亮 著『尾張』,磯部甲...
【古代濃尾考②】⛩️🚃✨星の神様で有名な天香香背男さんの子孫と海部氏の方々は関係性があるのか?😧古事記&日本書紀を読み解きつつ、愛知県と岐阜県を旅行して古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 2.1K3 หลายเดือนก่อน
古事記&日本書紀を妄想解釈しつつ、愛知県と岐阜県を旅行します😉 星の神様で有名な天香香背男さんの子孫と海部氏の方々は関係性があるのか?😧 ◆参考資料 Flood Maps flood.firetree.net/?ll=35.1928,136.8782&zoom=11&m=1 flood.firetree.net/?ll=35.1928,136.8782&zoom=11&m=4 岡田啓 (文園) , 野口道直 (梅居) 著『尾張名所図会』後編巻2 中島郡,片野東四郎,明13. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/764888 (参照 2023-10-19) 菊池容斎 (武保) 著『前賢故実』巻之5,東陽堂,明36.3. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/778229 (参照 2023-10-19) 太田亮 著『尾張』...
【古代濃尾考①】⛩️🚃✨尾張国に国譲り神話の星神の一族がいる?🧐愛知県北部エリアの勢力変遷を妄想解釈🧐古事記&日本書紀を読み解きつつ、愛知県と岐阜県を旅行して古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 3.2K4 หลายเดือนก่อน
古事記&日本書紀を読み解きつつ、愛知県と岐阜県を旅行して古代史の謎を妄想解釈します😉 尾張国に国譲り神話の星神の一族がいる?🧐 愛知県北部エリアの勢力変遷を妄想解釈😆 ◆参考資料 太田亮 著『尾張』,磯部甲陽堂,大正15. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/982144 (参照 2023-10-17) 神谷永平 (稲羽) 頭注『延喜神名式』上,出雲寺文次郎[ほか],明14.7. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/815157 (参照 2023-10-17) 藤原継縄 ほか『続日本紀 40巻』[14],明暦3 [1657]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2563126 (参照 2023-10-20) 岡田啓 (文園) , 野口道直 (梅居) 著『尾張名所図会』後編巻2 中島...
【山陰めぐり㉓】⛩️🚗琵琶湖南西部に拠点を置いていた和爾氏後裔氏族を妄想解釈します🧐古事記&日本書紀を読み解きつつ、琵琶湖西部を巡り古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 3.6K4 หลายเดือนก่อน
ミライースで滋賀県をドライブ旅😊 古事記&日本書紀を妄想解釈しつつ、琵琶湖西部を巡ります😉 和珥氏の後裔氏族は東国に進出したのか?🧐 琵琶湖南西部の勢力変遷を妄想解釈していたら、 和珥氏の後裔氏族の小野氏が東国に縁を持ち、 東北まで進出する状況に辿り着きました😧 ◆参考資料 日吉大社HP hiyoshitaisha.jp/ 三宅弁造 編『神社由緒記』,滋賀県内務部教育課,大正10. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/943762 (参照 2023-09-30) 天台宗宗典刊行会 編『伝教大師全集』別巻 ,天台宗宗典刊行会,明45-大1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/819611 (参照 2023-10-14) 鏨 ja.wikipedia.org/wiki/鏨 西野宣明 [校]『常陸風土記』,和泉屋金右衛門...
【山陰めぐり㉒】⛩️🚗琵琶湖南西部の勢力変遷を妄想解釈🧐古事記&日本書紀を読み解きつつ、琵琶湖西部を巡り古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 1.2K5 หลายเดือนก่อน
ミライースで滋賀県をドライブ旅😊 古事記&日本書紀を妄想解釈しつつ、琵琶湖西部を巡ります😉 琵琶湖南西部の勢力変遷を妄想解釈🧐 ◆参考資料 日吉大社HP hiyoshitaisha.jp/ 三宅弁造 編『神社由緒記』,滋賀県内務部教育課,大正10. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/943762 (参照 2023-09-30) 天台宗宗典刊行会 編『伝教大師全集』別巻 ,天台宗宗典刊行会,明45-大1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/819611 (参照 2023-10-14) 鏨 ja.wikipedia.org/wiki/鏨 西野宣明 [校]『常陸風土記』,和泉屋金右衛門,天保10 [1839]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2536069 (参照 2023-08...
【山陰めぐり㉑】⛩️🚗✨滋賀県の日吉大社さんを創建した宇志丸さんは上毛野形名さんがモデル?🤨古事記&日本書紀を読み解きながら、琵琶湖西部を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 1.6K5 หลายเดือนก่อน
【山陰めぐり㉑】⛩️🚗✨滋賀県の日吉大社さんを創建した宇志丸さんは上毛野形名さんがモデル?🤨古事記&日本書紀を読み解きながら、琵琶湖西部を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
【山陰めぐり⑳】⛩️🚗✨滋賀県の日吉大社さんを創建した宇志丸さんは茨城県民?🤨古事記&日本書紀を読み解きながら、琵琶湖西部を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 2.8K6 หลายเดือนก่อน
【山陰めぐり⑳】⛩️🚗✨滋賀県の日吉大社さんを創建した宇志丸さんは茨城県民?🤨古事記&日本書紀を読み解きながら、琵琶湖西部を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
【山陰めぐり⑲】⛩️🚗✨継体天皇勢力は東国勢だったのか?🧐古事記&日本書紀を読み解きながら、琵琶湖西部を巡り、古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 8K6 หลายเดือนก่อน
【山陰めぐり⑲】⛩️🚗✨継体天皇勢力は東国勢だったのか?🧐古事記&日本書紀を読み解きながら、琵琶湖西部を巡り、古代史の謎を妄想解釈します😉
【山陰めぐり⑱】⛩️🚗✨継体天皇生誕地は本当に琵琶湖の高島?🧐古事記&日本書紀を読み解きながら、琵琶湖西部を巡り、古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 3.8K6 หลายเดือนก่อน
【山陰めぐり⑱】⛩️🚗✨継体天皇生誕地は本当に琵琶湖の高島?🧐古事記&日本書紀を読み解きながら、琵琶湖西部を巡り、古代史の謎を妄想解釈します😉
【山陰めぐり⑰】⛩️🚗✨丹後エリアに秦氏の拠点?😆丹後は渡来系と東国勢力の拠点だったのか?😫古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 7K7 หลายเดือนก่อน
【山陰めぐり⑰】⛩️🚗✨丹後エリアに秦氏の拠点?😆丹後は渡来系と東国勢力の拠点だったのか?😫古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
【山陰めぐり⑯】⛩️🚗✨丹後の弥生時代から古墳時代を妄想解釈😆古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 2.3K7 หลายเดือนก่อน
【山陰めぐり⑯】⛩️🚗✨丹後の弥生時代から古墳時代を妄想解釈😆古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
【山陰めぐり⑮】⛩️🚗✨海部氏になる前は日下部氏だったのか?🧐古事記&日本書紀で有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 4K8 หลายเดือนก่อน
【山陰めぐり⑮】⛩️🚗✨海部氏になる前は日下部氏だったのか?🧐古事記&日本書紀で有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
【山陰めぐり⑭】⛩️🚗✨都市伝説で有名な海部氏の方々は奈良時代に籠神社さんに来た?🧐古事記&日本書紀で有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 3K8 หลายเดือนก่อน
【山陰めぐり⑭】⛩️🚗✨都市伝説で有名な海部氏の方々は奈良時代に籠神社さんに来た?🧐古事記&日本書紀で有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
【山陰めぐり⑬】⛩️🚗✨天日槍さんの子孫は但馬出身の一族ではなかった?🤨古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 3.3K9 หลายเดือนก่อน
【山陰めぐり⑬】⛩️🚗✨天日槍さんの子孫は但馬出身の一族ではなかった?🤨古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
【山陰めぐり⑫】⛩️🚗✨出石神社のある但馬国で有名な田島間守の一族が出現するのは古墳時代中期以降か?🧐古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 2.4K9 หลายเดือนก่อน
【山陰めぐり⑫】⛩️🚗✨出石神社のある但馬国で有名な田島間守の一族が出現するのは古墳時代中期以降か?🧐古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
【八上姫神話考⑤】⛩️🚗✨マニア向けの回です😅因幡白兎伝説で有名な八上姫譚の地は因幡ではない?😮古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 1.5K10 หลายเดือนก่อน
【八上姫神話考⑤】⛩️🚗✨マニア向けの回です😅因幡白兎伝説で有名な八上姫譚の地は因幡ではない?😮古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
【八上姫神話考④】⛩️🚗✨因幡白兎伝説は渡来系の方々の伝承譚なのか?😮古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 97310 หลายเดือนก่อน
【八上姫神話考④】⛩️🚗✨因幡白兎伝説は渡来系の方々の伝承譚なのか?😮古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
【山陰めぐり⑪】⛩️🚗✨出雲エリアの覇権豪族の変遷とは?🤨唐王神社さんから妻木晩田遺跡を妄想解釈🧐古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 1.5K11 หลายเดือนก่อน
【山陰めぐり⑪】⛩️🚗✨出雲エリアの覇権豪族の変遷とは?🤨唐王神社さんから妻木晩田遺跡を妄想解釈🧐古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
【山陰めぐり⑩】⛩️🚗✨土師氏のエピソードは創作なのか?😥古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 1.9K11 หลายเดือนก่อน
【山陰めぐり⑩】⛩️🚗✨土師氏のエピソードは創作なのか?😥古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
【山陰めぐり⑨】⛩️🚗✨赤猪岩にまつわる出雲神話は大和王権の創作ファンタジーなのか😥古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 1.2Kปีที่แล้ว
【山陰めぐり⑨】⛩️🚗✨赤猪岩にまつわる出雲神話は大和王権の創作ファンタジーなのか😥古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史の謎を妄想解釈します😉
【出雲めぐり㉑】⛩️🚗✨東国には歴史から消えた氏族が存在した?😵‍💫古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史や神話の謎を妄想解釈します😉
มุมมอง 1.8Kปีที่แล้ว
【出雲めぐり㉑】⛩️🚗✨東国には歴史から消えた氏族が存在した?😵‍💫古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史や神話の謎を妄想解釈します😉
【出雲めぐり⑳】⛩️🚗✨額田部氏と平群氏の出自は創作ファンタジー?😵‍💫古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史と日本神話を妄想解釈します😉
มุมมอง 1.8Kปีที่แล้ว
【出雲めぐり⑳】⛩️🚗✨額田部氏と平群氏の出自は創作ファンタジー?😵‍💫古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史と日本神話を妄想解釈します😉
【出雲めぐり⑲】⛩️🚗✨美保神社さんは筑紫君磐井の乱に繋がるのか?😨古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史と神話を妄想解釈します😉
มุมมอง 3.1Kปีที่แล้ว
【出雲めぐり⑲】⛩️🚗✨美保神社さんは筑紫君磐井の乱に繋がるのか?😨古事記&日本書紀な有名な出雲と山陰を巡りつつ古代史と神話を妄想解釈します😉

ความคิดเห็น

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    こんにちわ。 明日から、遊びに出ますので、今日は端折って少しばかり。 予定があると、集中できませんね。 この垂仁+日葉酢媛からは、景行天皇の他、今回の五十瓊敷入彦さんや、「瓊」が付く、多分、弟さんの設定なのか稚城瓊入彦さんがいますが、この組み合わせ設定の柱は、濃尾平野の主、大中津彦さんや倭姫さんの話がしたいと。 あとは、いいや。と。なのでしょうね。 五十瓊敷入彦さん。 古事記では、印色之入日子命さんなのですが、「印」という字は、この時代、他でも使われていて、その意味は、「ゐぬ」なんです。 犬・狗を始め、往ぬ。去ぬ。を表しています。 去ぬ、の場合、世を去りますが、黄泉の国に行く、という意味かと。「お前は既に。。。」と同じです。アッチョー。 五十  い 瓊   に 敷   し   で、「いにし」。 古事記では、 印   ゐぬ 色   し   で、「ゐぬし」。です。「し」の音が「結論」を暗に示してますね。既に、です。 一方、弟っぽい稚城瓊入彦さん。 何らの事績もない。 この人も、ダミーか。 古事記では、若木入日子。 若   呉音ニャク、ニャ。漢音ジャク、ジャ。広東語ye 閩南語na 中古音nyak     やゆえの「え」か、な、にゃ、のような音。     万葉がなの「な」に、諾の字があり、言偏はついていますが、「若」の音は「な」かなと。     「な」の中に、「汝」もあります。 木   「き」乙音か「も」。 合計して、「なき・汝き」or「なも」入日子さんに。 稚城瓊入彦さんとして、「城」なので、万葉集の頃に使われた「きの音」かと。古事記では使われなかった「城」です。 よって、「き乙」なので、 若木入日子さんとは、汝奇(な櫛)さん、汝忌(なんじ忌ーの命風)、汝貴(なんじのむち)さんが、本来形かと。

  • @rafmanov1497
    @rafmanov1497 6 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    飛騨王国文明由来とか そんな浪漫もないかな?

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 วันที่ผ่านมา

    すみません。 また、見つけちゃいました。 ランダムに拝見しているのですが、偶然なのか、必然なのか。 皆、繋がっちゃいます。 先日の「Ver1.1 出雲王家へと繋がる真の王家の一族とは?」の系図中、味耳さんが一つの系図の頂点、と、お話ししましたが、 ➡︎味耳(先代旧事本紀 各国国造の吉備の祖7世の方。この人まで「神祝命」を号していたらしい。)➡︎五十真手(宇摩志麻遅。ここでは、いそまて。)➡︎彦久米宇志(2人に分かれる)➡ ➡︎①︎阿加志毘古(明石彦。ここから10世で神魂命へいく。実に嘘っぽい。) 吉備中県国造。 ➡︎②押志岐毘古(ここから3人に分かれる)➡︎ ➡︎①味波々 阿武国造(長門) ➡︎②七掬脛 ➡︎爾久良支(ここから4人に分かれる)➡︎ ➡︎③宇加比売 ➡︎①猪石心足尼 ➡︎②伊与主足尼 久味国造(くみ)(伊予) ➡︎③★佐紀足尼 大伯国造(備前・吉備) やっといました。神祝命7世孫。この神祝命は味耳。先の明石彦は系統のがっちゃんこ。 ➡④矢口宿禰 という系図に対し、日子坐王さんを重ねてみました。 歴代天皇はウソですので、母方を辿ります。 日子坐王⬅︎鬱色謎命⬅大矢口⬅出石心⬅彦湯支⬅宇摩志麻遅(五十真手。) これは。。。 番号を振ります。 日子坐王⬅︎鬱色謎命⬅①大矢口⬅②出石心⬅︎③彦湯支⬅④宇摩志麻遅(五十真手。) 元の系図に番号を振りつつ、系図を訂正します。 ➡︎味耳「神祝命」➡︎④五十真手(宇摩志麻遅。)➡︎彦久米宇志(2人に分かれる)➡ ➡︎①︎阿加志毘古(明石彦。) 吉備中県国造。 ➡︎②︎  ③押志岐毘古【彦湯支の候補として。】(ここから3人に分かれる)➡︎ ➡︎①味波々 阿武国造(長門) ➡︎②  ③七掬脛【彦湯支の候補として。】➡︎爾久良支【彦湯支の候補として。】(ここから4人に分かれる)➡︎ ➡︎③宇加比売 ➡︎①  ②猪石心足尼【石心が一緒。猪と出が、赤猪と出が同義かと。】→→④矢口宿禰【ここに持ってくる。】→→鬱色謎命→→日子坐王 ➡︎②伊与主足尼 久味国造(くみ)(伊予) ➡︎③★佐紀足尼 大伯国造(備前・吉備)  ➡④ 神祝命を頂点とした系図はこうなのでしょう。 神祝命(味耳)➡︎︎五十真手(宇摩志麻遅。)➡︎彦久米宇志(饒速日系図の欠落か、味饒田の可能性も。)➡︎彦湯支【候補者3人】①︎押志岐毘古、②七掬脛、③爾久良支➡猪石心足尼(出石心)➡︎矢口宿禰(大矢口)➡︎鬱色謎命➡日子坐王 記紀の「過去を消す」作業により、神祝命は消され、代わりに神魂命が乗っかってきました。 日子坐王を押しのけ実権を握った集団ですので、そうなりますな。

  • @きゅーぴーたろう
    @きゅーぴーたろう วันที่ผ่านมา

    えい えい この桜吹雪が目に入らねぇかい! え?遠山の金さんのお話じゃない? 金運アップ!ありがたいありがたい… 記紀とは違う地の伝承って楽しいですよね! 岐阜県と言えば継体天皇お手植えのうすずみ桜があったりで妄想膨らみます。

  • @yukira704
    @yukira704 วันที่ผ่านมา

    今回も面白かったです! 私も色々と妄想を逞しくなります。 美濃の一宮から三宮まで鉄に関わる神社なのですが、壬申の乱で大勝した大海人皇子が西美濃に荘園を持っていて、そこでは伊吹山の風を利用したタタラ製鉄を行なって、武器を供給してんじゃないかと言う説もありますね。 木曽三川の下流沿いは、おそらく上流の北アルプスの火山から流れ着いた砂鉄が豊富にあって、タタラを行っていたのは事実のようです。大垣には金生山という良質の鉄が取れる山もあります。 伊吹山の西側ではタタラの跡が発掘されているようですが、岐阜県側はあまり進んでいないようで残念です。

    • @グラビトン
      @グラビトン วันที่ผ่านมา

      イニシキイリヒコは製鉄が任務❓️のようです。第一皇子でありながら高石池、チヌの池を造ったり、鍛川上を使って剣千口を造る❗何か産業経済担当みたいですね。砂鉄と森林が製鉄に必要なのでアチコチに派遣されてた?のかも😂

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 10 วันที่ผ่านมา

    また、拝見しちゃいました。 イイですねー。 このテーマ。「祓戸大神」。 スルーしそうで、原初の信仰か。。。 最初は、八十禍津日神さんから。 八十の禍の津の日の神さん。やそーまがーつーひー神とか。 「八十」を韓国語で聞きますと、パルシブ≠ パシに聞こえます。pa 音ですから「は」に相当。すると、「はし」≠ 「橋・箸・端」等を連想。 「禍」は、韓国語で、「ぱ」に聞こえます。同じく、pa 音ですから「は」に。 「津」は、韓国語で、「せ」に聞こえますね。 合計・連結して、「はしはせ」。箸墓古墳ぽい「箸長谷」とか、雄略天皇(大泊瀬幼武)の「泊瀬」とか近いですね。奈良県内の方かと。 よって、この方。箸泊瀬日神さん(日は、「ひ」とも「に」とも。「箸泊瀬の日神さん」でしょうけど。)かと。 この方のお墓ですかね。箸墓古墳。韓国出身の方かと。 開都さんは、「秋津」さんでOKですね。なんてことない。遂にあの世行きかと。 この方、「秦氏」ですよね。よって、秦氏滅亡。。。 気吹戸主神さん。「主」が付いているので、大国主、大友主とかそっちの方の方ですよね。 しかし、あの世行き。佐須良姫さんとワンペアな感じになってます。 この方、韓国読みは通じない方。八十さんとは全く別の出自です。 「気」は、万葉がなで、「き」「け」「げ」。 「吹」は、万葉がなで、「ふ」。 「戸」は、万葉がなで、「と」「へ」。 「いぶきど」は、ないでしょうから、きーふ、けーふ、げーふのスタートで、「貴布」とか「岐阜」とか辺りか。。。 合計・連結して、きふと、けふと、きふへ、けふへ。辺りの音の方かと。 岐神(久那戸・くなと)に近い音ですけどね。 この際、「貴船」、まで行っちゃいますか。。。「きふ」まではクリアです。 佐須良姫さんは、「さすら」ですね。 前にも申しましたが、「良」の「ら」は、ray で死。 根の国にピッタリ。 「さす」は、砂州もあるのでしょうけど、昆布絡みで「岩場」でしょうね。 最後に、瀬織津姫さん。 「せおりつ」との常識ですが、「せりつ」か「せこりち」さんですね。 「祓戸」というテーマですと、ご指摘の佐久奈度神社さんが出てきますが、こちら、滋賀県大津市。 同じ営業内容の神社さんが、和歌山・和歌浦の玉津島神社さんの祓所の鹽竈神社さん。 して、玉津島神社さんといえば、衣通姫さんとなり、やはりここに行き着くかと。 前回、瀬織津姫さんは、濃尾平野の大河かと想定しましたが、ここでしょうね。紀ノ川。 また、瀬織津姫の音から、瀬凝遅姫さんが原型でしょうね。 さて、前述の衣通姫さん、「そーとおり」なのか? 万葉仮名では、「えつ」姫。韓国読みで「おとん≠ おと」姫です。 かけ離れすぎ。 「そーとおり」と、「せーこりち or ≠ せーこおり(揺れて)」とは、遠い音にも見えますね。 見方を変えて、単に「そとーおり」とは「せーおり」なのか。 余計なお世話ですが、瀬織津姫さんと衣通姫さんと稚日女尊さんについて。 稚日女尊さん、天照さんの妹とか。 衣通姫さん、韓国音では、「おと」姫さんですね。弟姫さんです。 今回は、以上です。

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 12 วันที่ผ่านมา

    イイですねー。 この巻の記述の時代、御肇國天皇の時代辺りが記述されており、その内容は、神代の寝言ではなく、実際が始まったと。 ホントかよ、信じないよ。とも。 『訂正古訓古事記 3巻』のP34 、大中津日子さん、大いに注目ですね。 流石、達観です。 この方、後裔が多い。 ので、どの辺に散ったのかな、と。 山辺之別  大和國添上郡山辺 or 加賀國江沼郡山部 三枝之別  サキクサって振ってあるんですね。無かったです。先・崎・前。。。       下総國千葉郡三枝(さいくさ) or 加賀國江沼郡三枝(さいぐさ) 稲木之別  伊勢國飯野郡稲木 or 尾張國丹羽郡稲木 阿太之別  大和國宇智郡阿陀 or 伯耆國日野郡阿太 尾張國之三野別  こちら、「みの」ではなく、「みぬ」のようです。       尾張國丹羽郡上沼・下沼(かみつぬ・しもつぬ) 吉備之石无別 こちら、「旡」の字が読めませんでねー。苦労しました。「無し」だそう。       石ー無し、では意味不明。       岩ーなしり、としてみると、国後・利尻・奥尻など、アイヌ語のsiri =島が浮かびます。       また、「岡山県の岩」で検索しますと、赤磐市の「ゆるぎ岩」がヒットします。       この「ゆるぎ岩」、各地にありまして、①三重県菰野町。②兵庫県加西市。③広島県尾道市岩子島       赤磐市では、siri から、ピンときません。       広島県尾道市岩子島は、広島ですが、備後であり、吉備です。       岩子島は、島ですし、「ゆるぎ岩」もある。ここでしょう。 許呂母之別 この字列は、「ころも」。愛知県一色町に、「衣崎海岸」あり。ここを含む西尾辺りがベストマッチ。 高巣鹿之別 「巣」が付くのは、「岐阜県本巣市」のみ。       「高須賀」ですと、茨城県つくば市。茨城・関東ということで、ここ重要かつ関連・同義かも。 飛鳥君   これは、住所不明ですねー。 牟礼之別  周防國佐波郡牟礼 or 讃岐國三木郡武例 サクッと纏めますと、大中津日子さんの後裔、愛知の丹羽郡を中心に、岐阜、加賀の江沼郡に2通り、茨城、大和、周防か讃岐となります。 有力地は、愛知の丹羽郡と加賀・江沼郡。 加賀國江沼郡は、現在の加賀市ですが、芝山潟あるものの、大した川はありません。一方、尾張國丹羽郡は、大河・木曽川に面しており、「大中津」にふさわしいかと。 それでですね、P24 に、「神大根王」って記述があるんですよ。 三野國之本巣國造だそう。 こちらの「三野」は、「美濃」ですね。本巣市。 しかし、原音は、「みぬ」かも。。。 この「神大根王」さん。日子坐王+息長水依比売の子供さんの「神骨」さんらしい。 すると、そんなに古い話ではない。 すると、崇神も記紀編纂時とそんなに離れていないということに。 「神骨」さん。確かに、三野國本巣國造で、長幡部連之祖とも。 すると、茨城県常陸太田市の長幡部神社(祭神 綺日女・多弖)さんと関係が。。。 地元では、珠売美万命(すめみまのみこと)、綺日女(かむはたひめ)と共に、筑紫の日向のニ所の峯より三野の國引津根の丘に至り、多弖命が三野から常陸・久慈へ帰り、長幡を織った。。。 みたいな、伝承です。 要は、綺日女(あやひめ)が「かむ+はた」と異次元に変化し、「筑紫の日向の・・・」と、天孫降臨と同様の出自が付いた。 綺日女(あやひめ)に「かむ」が付くのは、「神大根王」さんと同じ時代感で、素戔嗚風味を感じます。 なお、綾絹には、「綺」と「綵」があり、韓国語でそれぞれ、「キィ」と「チェぇ」程の音の差があります。倭文も「綾絹」の風味がありますね。「しとり」自体は、ワークマンで売っている衣料に近いですが。記述としては、綾絹のような。。。 この『訂正古訓古事記 3巻』は、時代的に、崇神〜垂仁辺りですが、崇神の「師木水垣宮」。 通説では、桜井市の大和川の畔。大和川って、「水垣」というほどの川じゃない。 「師木」なんだから、「磯城」の奈良に決まってんじゃん、と。 しかし、関東にも「しき」という地名はあります。埼玉県志木市。 志木市は、荒川という関東屈指の大河の畔。 崇神さんって、関東の人じゃないんですかね。おはじめ天皇さん。 茨城と濃尾地域と交流ありますよ、この時代。 奈良もR1 からR25 でひとっ走りです。

  • @chikaru1978
    @chikaru1978 13 วันที่ผ่านมา

    厠って何か意味があるのでしょうか?セヤダタラヒメもトイレで丹塗矢に狙われてるし。 神様なんだから、もっとまともな求婚出来そうもんなのに(;´Д`)

  • @chikaru1978
    @chikaru1978 13 วันที่ผ่านมา

    きつ=橘 かと勝手に思ってました

  • @chikaru1978
    @chikaru1978 13 วันที่ผ่านมา

    もう飛鳥時代まで行っちゃってますが、もっと古い時代の土器の地域性はどうなんでしょう? 関裕二先生(トンデモ書も多いですが)が何かの本(すみません忘れました)で、関西で唯一、奈良は東国のにおいがするとか仰っていたので、もっと前に遡れるのかなとも思います。

  • @maskni8765
    @maskni8765 14 วันที่ผ่านมา

    岐阜県民です。本巣市に注目してます。地名や古墳など

  • @kiyotokoyama
    @kiyotokoyama 15 วันที่ผ่านมา

    出雲は伊勢大戦に勝った方についていたから、神話も信仰も許された。仮説?

  • @グラビトン
    @グラビトン 15 วันที่ผ่านมา

    イニシキイリヒコネは垂仁の第一子であり、河内、和泉の治水に功績があり、更に鉄の鍛造に成功、でも皇太子になれない?😵フドキさんが創作というのも納得ですね😎日置部はイニシキの領民なので系譜は作れます。垂仁は崇神天皇からイニを引き継いでいるので鉄の精錬技術を導入した半島系譜の王朝だと思うわ😂物部はイニシキイリヒコネの鉄剣1000を引き継いでいるしね。

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 15 วันที่ผ่านมา

    イイですねー。 サイコーです。 ワクワクしますよ。

  • @yukira704
    @yukira704 15 วันที่ผ่านมา

    いつも楽しく拝聴しています。 ますみたんとうしょう は偽書とも言われますが、2人の王子の丹波からの足跡から、黒田で一夜を明かしたというのは相当古い頃からの伝承とわかります。何故なら、木曽川の流れが戦国時代に大きく変わっていますので、今の土地勘では木曽川町の黒田で一夜を明かすとは考えられないのです。などなど、あれこれ考えると面白い伝承ですね。 ふどきさんの考察をいつかお聞きしたいです。

    • @グラビトン
      @グラビトン 14 วันที่ผ่านมา

      @@yukira704 地形から濃尾平野は西の多度山に向かって低くなって行く、東高西低に傾斜してるので木曽三川が集まって来ました。また中央構造線が伊勢神宮から伊勢湾を横断して三河湾に豊川稲荷を通って信濃に抜ける。結構地殻変動のある地域です。歴史的に農産放牧に向いていたと思うわ🤔

    • @yukira704
      @yukira704 14 วันที่ผ่านมา

      @ 以前ブラタモリで同様のことを知りました。 その時、お千代保稲荷の隣にあるお稲荷さんが、地主さんのプライベートなお稲荷さんと紹介されていて、相当昔、豊かな稲作の土地と見込んで、京都からどなたかの指示があり移住されてきたのだそうです。 私自身、濃尾平野で戦前は大地主だった方から、藤原氏に関わる一族だったが、移住してきて、代々、米を伊勢神宮に奉納されてきたており、一族の神社は近くに建つ神明社をお守りしてきたと聞きました。 木曽三川の川沿いは神明神社が多くあり、神宮との関わりが色濃いようです。 その昔倭姫が廻られたのは、各地を見聞してコメ作の土地を探す目的もあったのかもしれないです。

  • @misato7612
    @misato7612 19 วันที่ผ่านมา

    伊福部……伊福部連で尾張さん直結… の方の話ではなかった(伊福部地名探しでホアカリさん探ししたことあります😊)鉄採りの転勤組だろか、鉄はお金、水銀よりも高価なのかなとか想像 毎回ワクワクの動画ありがとうございます

  • @hakane8883
    @hakane8883 23 วันที่ผ่านมา

    毎回楽しみにしてます!

  • @中嶋ゆう-z5b
    @中嶋ゆう-z5b 24 วันที่ผ่านมา

    国府宮の南隣に日下部という地名が残っています。

    • @中嶋ゆう-z5b
      @中嶋ゆう-z5b 24 วันที่ผ่านมา

      私は国府宮で育ちました。 中嶋という姓です。 久多神社もよく知っております。 稲沢市にも興味深い文献があります。 尾張悪神 と呼ばれる地の神が アマセオではないか? と思っています。 この辺りは地面を少し掘ると砂地になっていて、 遠浅の海だったようです。 コウノミヤ という名は、 神の宮 頭(こうべ)の宮 という言葉だったかもしれません。 ならの三輪山山頂の磐座の近くにも コウノミヤ という社があり、 山頂や伊勢湾の突き当たりを、コウと呼んだのではないか?と妄想しております。

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 25 วันที่ผ่านมา

    須佐の「意富」。 ぶっ飛びましたねー。 ゆるーい発想、大切ですよね。 しかし、場外ファウルだと思いますよ。 でっかい。 あ"ぁーって、悲鳴が。。。 「スサノオ」って、世の中カタカナで書きますけど、原本、漢字では、 須佐之男、素戔嗚、須佐能袁、須佐能乎とか書き、その「男」「嗚」「袁」「乎」の全ては、万葉仮名において、「ヲ」の音です。 つまり、スサノオではなく、「スサノヲ」なんですね。 全員、間違い。 特に、須佐能乎の「乎」の字は、卑弥呼の「呼」と同じで、「ヲ」音です。 じゃぁ、卑弥呼の「呼」は、ひみヲと読むのか、というと、あちらさんの記録書なので、あちらさんの発音でないといけませんね。 すると、 呼  呉音く 漢音こ    閩南語 POJ: ho·, ho·h, ho·ⁿ, kho    呉語  ピンイン: hu1 で、 ひみーく、ーほ、ーくぉ、ーふ のいずれか。。。「ひみこ」ではない。 日本語って、「は行」は「一番古くはP音。 ぱぴぷ〜」。次が「F音。ふぁふぃふぅ〜」。最後が「H音。はひふ〜」らしいですよ。 「私は、」を「私WA」と発音するのは、「私FA」の遺存らしいです。 「hu」と、発音記号が書いてあっても、「ふ」に聞こえないんですよねー。 「ぱぴぷのぷー」かも?に、聞こえちゃいます。 何たって、古代史にとって、一大金字塔は、稲荷山古墳出土金錯銘鉄剣ですよね。 その剣に、一番の先人は、「上祖名意富比垝」って刻んであります。 皆さん、読んだ人に従い、「意富ひこ」って信じて疑わない。 マジですか? 意富比垝の意富は、万葉仮名まで続く「おふ」でイイでしょうね。o-hu です。古くは、「o-pu」ですよ。 意富比垝さんの生きていた時代、多分、AD300頃。 HU じゃないでしょうね。FU =ふぅだったのか、PU =だったのか。 今でも、沖縄島嶼では、「P音」が残っています。 「ぷ」なんじゃない? 比は、「ひ」で、ここまで、「おぷひ」として。 最後の「垝」。 意富とあって、おおーっ、知ってるよー。「意富氏」だ。「比」までくりゃ、こっちのもの。「ひこ」に決まってるじゃねぇーかと。 最後の「垝」。 漢字がないんですね。 「跪」ならある。万葉がなで、「こ」音。訓読みでは、「ひざまずく」という意味。栄誉ある先人が「ひざまずく」だなんて、ないよねー。この字じゃない。絶対に。 土編をとれば、「危ない」です。 「危」  呉音ぎ(ぐゐ) 漢音ぎ      ウェード式 wei     イェール式 ngai ➡︎「ない」に聞こえます。      万葉がなでは、「き」。 結論として、意富比垝さんは、  おぷひーき さんが第一候補。  おぷひーう、おぷひーない さんが次点かな。 今風には、  おふひき、おふひう、おふひない さんですね。 魏志倭人伝に云う、「始度一海千餘里至對海(對馬)国 其大官日卑狗」 の「卑狗」さんと同じなのでしょう。 だから、「ひこ=彦」じゃないかと。 ちげぇよ。 「ひく」、訛って「ひき」だっちゅーの。 でした。 なので、「須佐の意富」は、妄想というより、「夢」でしょうね。 須佐のおぷ、須佐のおふぅ、ではなく、須佐のヲですから。。。 たまには。。。 ありますよねぇ。。。 すると、 須佐のーく、須佐のーほ、須佐のーくぉ、須佐のーふ とか、妄想しちゃいますけど。。。 この人、播磨やし。 段々、この人、白村江ではなく、磐井の後、に思えてきました。 それくらいしか、天下がひっくり返る一大事、ないんですよね。 しかし、阿毎多利思北孤という、リベンジなのか、ここで天照神が一着したのか、ありますが。

  • @s-yo
    @s-yo 28 วันที่ผ่านมา

    私ね 彦坐王にとても興味津々なのです。

  • @plumgosbird
    @plumgosbird 28 วันที่ผ่านมา

    意富氏は多品治、太安万侶から、大野伴睦につながります。

  • @plumgosbird
    @plumgosbird 28 วันที่ผ่านมา

    素晴らしいです。揖斐川と斐伊川の関わり、喪山が日本書紀に書かれていること、岐阜と鳥取、島根の関係は少し解けたかなと実感。東海地方と千葉の関係については三重が重要かと思います。フツヌシ、タケイカズチ、タケミナカタ、、、、。頑張ってください。三重県の雲出川と書けば、出雲を思い出します。国譲りの神話が5世紀、6世紀のものだったのでしょうか?

  • @たけたけ-u8t
    @たけたけ-u8t 29 วันที่ผ่านมา

    アップありがとうございます❗もうすぐ1.4になるんですね!本当に楽しみです。

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 หลายเดือนก่อน

    この辺り、天津神と国津神の整理ができた以降、「こうだよ」と公布した感がありますね。 しかし、人々の中には、「そんな神」知らねぇと。 流行らなかったでしょうね。 訂正 古訓古事記。 ご指摘されたページの前では、イザナギ・イザナミの国生みの段ですが、淡路島から始まって大分・豊秋津島で終わるような、「大倭國」中心の視点なんか、何じゃこれなんです。 筑紫島は4面あって、筑紫国・豊国・肥国・熊襲国と4つしかなく、隼人はどこいった。。。 「熊襲」って、八女〜菊池在住の「松野蓮姫氏」の「熊鹿文一家」=「倭の五王一家」のことですからね。 何といっても、豊秋津島は、大倭豊秋津島国として、別扱い。 はい。私どもが書き上げました。もちろん、私たち目線ですよ、と。 豊秋津島と大倭は、重なりを持って奈良に入って行ったのでしょうね。 ここで、注目すべきは、素戔嗚がいません。 まだ「いなかった」のでしょう。 海神の名は、大綿津見。海神と綿津見が一緒だよと。 ふむふむ。 火之迦具土神から豊宇気毘賣までの8神は、火の神だと。 そうなん。 で、イザナギ・イザナミの「ナギ・ナミ」系の神様。同じ時代を連想します。 沫那藝・沫那美神。速秋津日子・速秋津比賣から生まれたと。 そーかー。 ホツマでは、イザナギのお父さんですよね。 イザナギの子が速秋津日子。 どっちでいいけど、イザナギ・イザナミから全てが始まらないと、話がモメますね。 ここでも、速秋津日子・速秋津比賣が「絶対神」であることがわかります。 イザナギ・イザナミの次が、頬那藝・頬那美神。 「頬」に「ツラ」とふりがな。 「ツラ」と言えば、淤母陀琉(面足尊)and阿夜訶志古泥。 神代7代は、国之常立神➡︎豊雲野神➡︎宇比地邇神・須比智邇神➡︎角杙神・活杙神➡︎意富斗能地神・大斗乃弁神➡︎ で、6代目・淤母陀琉(面足尊)神and・阿夜訶志古泥神となり、次世代が、伊邪那岐神・伊邪那美神でスタートラインとなってますね。 速秋津日子・速秋津比賣なんて、ここに入る余地なし。 頬那藝・頬那美神、相当の格ある神様かと。 その頬那藝・頬那美神。 先代が、「意富」の斗能地さん斗乃弁さん夫婦なので、これも怪しいですねー。 まっいいか。でないと話が進みませんので、進めますが、 頬那藝を分解。 頬 呉音きょう。 訓ほほ、ほお。 韓音も。 中国じゃーみたいな音。kep keep みたいな発音にも注意。要は「きょう」に近い。   「きょう」というと、「狭い」を連想。 那 万葉がなで、「な」。ベトナム語ではLoですって。 藝 呉音げ。漢音げい。広東語で「ない」に聞こえます。 すると、頬きょう(呉音)ー那な(万葉)ー藝ない(広東語)だとして、きょうーなーない ≠ きょうーなげ と揺れれば、 「狭ー投げ」となり、「さなげ」に行けますね。 ロケーション的には、 おい、祭神は誰だ? はっ、頬那藝神です。 どのように書く? そうか、きょうーなーない 神か。言いにくいな。「きょうーない」神か。 じゃ、占領軍本部に伝えとくな。ええっと、「きょうーなげ」神ね。 後日。 おい、確認に来た。この神は誰だっけ。 はっ、頬那藝神です。 嘘つけ!「きょうーなげ」神と台帳にあるぞ。 めんどくせぇなぁ。。。狭投〜猿投にすっか。 だろうと。 変化したのは、白村江敗戦後。中国語読みが底にあると思います。

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 หลายเดือนก่อน

    う、う○︎こが逆流! 出そうで。 頼みます。答えは直ぐに。。。 物部の、えっ。 関東に勢力を張っていて、えっ。 「うまし」。 宇摩志阿斯訶備比古遅神! 「印」だけでは、流石にここまで。。。 やば。 まさか。。。 宇摩志。。。「志」繋がり。 マジー。 そんな。。。 「印」で。 は、はっ。御肇國天皇なんて、ねー。 うるとら近いな。 「嶋」は、「州・洲」。「しま」でなく、「クニ」と読みますね。 「素戔嶋」とあれば、「素戔のクニ」。 出雲國の中の「素戔のクニ」。 唐滅亡により、素戔嗚は煙と消え。 出雲大社の「宇豆柱」は、鎌倉時代前半の宝治2年(1248年)に造営されたらしいとのこと。 唐の滅亡は、907年。 スッキリとして、そもそもの神を祀れたことでしょう。 それは、九州・物部の神。 大国主は、段々と嘘くさく、いなかったに近いかと。。。

  • @hoakarikusitama6573
    @hoakarikusitama6573 หลายเดือนก่อน

    天孫族の実体は原伽耶族、5ー6世紀の古墳は最終期の伽耶族系譜。須恵器の源も伽耶。

    • @hoakarikusitama6573
      @hoakarikusitama6573 หลายเดือนก่อน

      島、意富、宇は、天火明命呼称。島田氏は同命系譜。[高橋]の源は、天香語山命。愛知人より。

  • @hoakarikusitama6573
    @hoakarikusitama6573 หลายเดือนก่อน

    オオウスは親物部&和爾。オウスは親天火明命。猿は同命族の代名詞。猿投は(オオウスが)同族を倒した意。挙母は物部の拠点。なお、猿投は聖徳太子伝承があり、天火明命を祀っています。愛知人より。

  • @hoakarikusitama6573
    @hoakarikusitama6573 หลายเดือนก่อน

    天背男 と 天香香背男=天津甕星=天香語山 とは別人です。 愛知人より 🤗

    • @hoakarikusitama6573
      @hoakarikusitama6573 หลายเดือนก่อน

      先代旧事本紀は 物部(ニギハヤヒ)書で非天火明命系 鴨族は両族と交流 下鴨は親ニギハヤヒ 上鴨は親天火明命。出雲族は、天火明命支流。

    • @hoakarikusitama6573
      @hoakarikusitama6573 หลายเดือนก่อน

      天香語山の母、妹の夫は、鴨(神ムスビ)族。

    • @hoakarikusitama6573
      @hoakarikusitama6573 หลายเดือนก่อน

      天+白=香。

  • @misato7612
    @misato7612 หลายเดือนก่อน

    古墳時代後半伽耶の国がぼちぼち滅びるので、日本各地影響必死だよねたぶん。 後に凄い有力者が出現するところでは、その有力者が贔屓にした神社や神様は近隣の豪族や農民や神社に影響与えてる気してます、かなり盛ってくる感じで。神社の神紋に桐紋が多いのもその土地の有力者の加護を求めてのことらしいし。桐紋は足利尊氏、秀吉、あと信長も家紋として時の将軍に下賜されてるので、日本各地特に西は桐紋の神社多いらしい。 そんな後にかけられたフィルター考慮しつつも、尾張美濃は吉備と繋がる伝説の人やたら活躍してるの何故だろう、岡山にある尾針神社も不思議です。 なんていろいろ思った動画でした、ありがとうございます。😊

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 หลายเดือนก่อน

    イイですねー。 似ているようで、もしかして違うかのような2人の神様。 場所も、同じ島根県内ですが、大田〜五十猛の浜からでないとアクセスできないような地域の石見銀山の更に奥。 しかし、出雲に似ているような姫様。 で、今回引っ掛かりましたのは、「乙子狭姫」さん。 「おとこさ」との発音ですが、「男さ、姫」じゃ、ニューハーフかいなと。 「乙」 物がつっかえて進まない様。変わり映えがして趣のある様。    呉音おつ・おち 漢音いつ 中古音it  広東語イェール式yut 上海語ピンインih    上代特殊仮名遣になし。    から、「乙」は、「おつ」まで読み切るか、「い」か「ゆっ」か「いひ」と読むか。    なんとなく、「いー」みたいなのが大勢ですね。➡︎然らば「い」をチョイス。 「子」子供は勿論として、「育てられた者」もあるそう。養子以外に仕事上で育てられた者も「子」。    天武は、「弟」扱いでしたね。    呉音し 漢音し    上代特殊仮名遣 し➡︎「し」で確定ですね。 「狭」狭い、狭まるの意。    呉音ぎょう 漢音こう    同音で、「匣」。異体字で「㭱」・「筪」なんて字もあります。意味は、蓋の付いた小さな箱。 ここまで、「乙」は「い」。「子」は「し」。合計、「いし」まで来ました。 すると、最後の「狭」は、呉音・漢音の「ぎょう・こう」という「カ行」ではなく、慣用されている「さ」を適用すると、 「いしさ」となりますね。 「いしさ」と言えば、石坂。 意宇郡に1社、ありますね。 この時代は、「磐坂」=いはさかと両刀使いはなさそうですが、「石」。 細石はありますが、細磐もありますかね。 佐毘売さんは、「錆・売」さんかな。 「寂・売」さんとも。 石見銀山の更に奥では、そりゃ、寂しかったことでしょう。 ※ 「三瓶」も、今「さんべ」ですが、本来、「さび(ん)」として充てた気がしますね。

  • @s-yo
    @s-yo หลายเดือนก่อน

    とても面白い! どんどんヤバい解釈に…八咫烏の刺客にお気をつけください(笑) ココ(途中)から観た新規リスナーさんは期待出来ない作りになってる のはご承知していますよね(笑)

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 หลายเดือนก่อน

    頑張ってますねー。 毎回、素晴らしい研究ですね。 圧倒的だと思います。 さて、出雲風土記には、多数の社さんが登場しますが、意宇郡と出雲郡が圧倒的な掲出量です。 その内、意宇郡に、夜麻佐社、支布佐社、佐久佐社と3社。 出雲郡では、伊奈佐乃社、支比佐社の2社、程度のところ、 神門郡では、少ない掲出社数のところ、波加佐社、奈売佐社が2社で合計3社です。 出雲は宍道湖も中海もありますので、日本海と合わせ、山中以外はどの郡も「水辺」はあるでしょう。 しかし、それでも終いに「佐」がつく社は少ない、特別な社の感がありますね。 今回は、「佐久佐」。 ご指摘の最初の「佐久」は、開く、拓く。大地を「裂く」、開墾なのでしょうね。 で、終いの「佐」。 これ、「笠沙の御前」とかありましてね。 「さ」には、佐、沙、作、草、散等、8母音で、みんな「さ」読みです。 「沙」は、砂の意味も、水際の意味もあります。 名草戸畔さんの時に、名草は「渚」。と、解しました。 「佐久佐」は、今、「佐草」と振りますしねー。 八重垣神社以外、もう一つの論社、六所神社さんの所在は大草町。 後ろの「佐」は、水際の「沙」。なざさの「さ」だと思いますね。 「沙」を使わず「佐」なのは、主体ではなく、「佐すけた」からかと。 狭い・小さいは、国引き神話でも使われてますけどねー。 「佐久佐」とは、弓ヶ浜が埋まりだして中海が出現し、弓ヶ浜の干拓・開墾に尽力した神、という気がします。

  • @hakane8883
    @hakane8883 หลายเดือนก่อน

    待って!笑 鎌倉時代の話聞いて パニック笑

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 หลายเดือนก่อน

    イイですねー。 加茂・岩倉遺跡。 岩倉って、「磐座」なのでしょうか。 銅鐸が全国第1位の出土。 では、第2位は? 滋賀県野洲市小篠原の大岩山遺跡。 「岩」です。「磐」かも。 近くに、岩神神社さんがあって、それはそれは「天磐船」で乗り着けたかのような佇まい。 近畿ですので、メジャーな「磐座」は、交野の磐座。 ここにも負けないくらいの「磐」の造形です。 この野洲市。古くは野洲郡ですが、隣は蒲生郡。近江八幡市を含む郡。 蒲生郡(がもう)って、「かも・加茂」に似てますよね。 近江八幡市域ですが、「加茂町」、あります。 愛知の蒲郡ってありますが、アレも「かも・こおり」なのでしょうかね。 大岩山遺跡の「小篠原」。「大篠原」もあり、本体は「篠原しのはら」。 「篠」と聞きますと、八島士奴美の亦の名、篠清之繁名坂軽彦八島手、八島篠見を連想します。 篠清之繁名坂軽彦八島手(しの・すがの・ゆいな・さかる・ひこ・やしまで)さん。 「ゆい」が入ってますね。「維」でも良かったのではと。 「さかる」は、「盛る」ではなく、「避る」です。遠くへ「去る」意味。 その点、猿田彦も、さーるー田彦で、ほぼ一緒ですね。さた彦となってますが。 岐比佐都美さんの「岐比」も、最初「忌避」かと思ったぐらいです。 「比」と「避」の字が甲類で同じですし。 一方、出雲にある「斐川」の「斐」は乙類なので、音が違いますね。 「比・避」は、pyi のような音に対して、「斐」は、piy のような音。「斐」の方がより鮮明に「i」にアクセントが乗ります。「い」が強い。 大岩山遺跡近くに「加茂町」。 こちらは、加茂・岩倉遺跡。 大岩山遺跡近くに「磐座」のある岩神神社。 こちらは、大穴持さんなんですかね。 銅鐸、持って移動できるので、部族の大移動が前提な気がしますね。

  • @ななこ白猫
    @ななこ白猫 หลายเดือนก่อน

    意富氏を追っかけてるんですよね〜 常陸国に、上高倉の武生(竹谷)神社があります。 小さい神社ですが、祀っている神様は、オオトノチ、オオトマエらしいです。 意富氏なのでは??? また因みに、ほつまつたえでは、イザナギイザナミの前の神様ですよね。 み

  • @tokoko-dp4li
    @tokoko-dp4li หลายเดือนก่อน

    多氏は出雲口伝の大彦(長髄彦)でしょ。

  • @chidabon1114
    @chidabon1114 หลายเดือนก่อน

    風土記さんの、クライマックス前の川が綺麗だなあ、、、 大好きです❤

  • @たけたけ-u8t
    @たけたけ-u8t หลายเดือนก่อน

    アップありがとうございます!一番やりやすい形でご継続頂けましたらと存じます。

  • @きゅーぴーたろう
    @きゅーぴーたろう หลายเดือนก่อน

    いよいよ岐阜県へ 継体天皇のアレコレに近づいていきそうですね! 岐阜(飛騨)には継体天皇の伝承があります。 桜の伝説です。 見事な桜の木の紹介よろしくお願いします。

  • @Malay_from_Japan
    @Malay_from_Japan หลายเดือนก่อน

    ふどきさん、いつもいい動画をありがとうございます。いつもふどきさんの説は、かなり本質を突いていると思っています。ひとつお願いがあります。来年からは、参拝の時には、必ず脱帽していただきたいのです。帽子をかぶっての参拝やマスクをしたままの参拝は、神道徒にとっては、心が締めつけられる思いです。何卒、よろしくお願いいたします。

  • @うめだ-w2g
    @うめだ-w2g หลายเดือนก่อน

    お待ちしておりました!

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 หลายเดือนก่อน

    イイですねー。 出雲在住の子のTH-cam見てますとね、関東弁のような出雲弁が聞けます。 一部、大阪弁のような響きもありますが、こちら関東では使わない「方言」も。 どこかな、と、調べましたら、広島弁でした。 ああっ、出雲も広域な影響があるのだな、と。 で、岐比佐都美さん、万葉的には甲・甲の使いで正解。さつみさんなのでしょうか。 次、来日田維さん。たーい(yi 呉音ゆいのような、や行のい。発音ないですけど、やいーみたいな音。を想像。) 次、来日田維穂さん。たーいほ、さんでしょうか。たー揖保(郡。兵庫の。)を連想しちゃいます。   「い」は、万葉仮名において、伊、怡、壱、射、五十、胆などがありますが、「楫(かじ)」の字も「い」です。   この人は、佐都美さんとは別人でしょうね。時間軸も別時代。 で、来日田狭維さん。   きひーたさーい、さんなのでしょうけど、ご指摘のようにやりおったな、と。   「挿入」なのでしょう。   「田」「維」は、「とある人」のオリジナルなのでしょうけど、最初の「佐都美さん」とは、更に似ても似つかない別人かと。 都美で、つみさんは、位の呼称でしょうから、「佐」だけではわからないですね。 すると、「岐比佐」さんですかね。 「枳」は、吉、酒、来、米、岐、祇、磯などとともに、「き」です。からたち。木の枝。木の股。 神魂命のお子さんに、天津枳比佐可美高日子命。 となり、このビデオの初段へ戻りますね。 天津枳比佐可美高日子命の方がわかりやすいですね。 天之枳比佐之神、高彦さん。「枳比佐」って、何となく、「浜の名前」ってカンジかな。。。 稲佐の浜、ってありますしね。

  • @昭彦石川
    @昭彦石川 หลายเดือนก่อน

    猿投の鷲鳥町に因む、鷲鳥神社は豊田、安城市にあります。猿投、知立神社だけでなく、三河界隈だけでも日本武尊含む景行天皇関連の伝承を持つ氏神様は軽く50社を超えます(しかし正史では駿河へと飛ばされている)。猿投窯はのちに熊野の宇井一族が海路でやってきて須恵器でさかえました。しかし大碓は美濃の天武方(身上広)が後裔となっていますね。そこにおいて大碓にその渡来(徐福伝説を持つ)勢力が上乗せされてしまった事情があったのだろうと思われます。 正史では大碓は悪いイメージがつけられてしまっていますが、実は東国にとってはリスペクトされてきた(おおたらしひこ系譜、倭系譜か?)人物であったのだろうと推察しております。なので、大碓の後裔だと自称したのだと私は推察しております。

  • @kentmike9428
    @kentmike9428 หลายเดือนก่อน

    195年百済から蚕の卵が日本へ持ち込まれた。283年泰氏が養蚕と絹糸の生産、絹織物の技術を伝えた。丹後では歴史としては711年元明天皇の時代に絹織物が伝わったとしているが。それ以前400年代が丹後の王国ができるほど、栄えていたのであれば、絹やガラス製品・鉄の生産・和紙の生産なども多いので、どうでしょうか。 ちなみに、丹後ちりめんは、江戸時代に西陣から教わったもの  丹後と百済・泰氏の関係はあるかも。丹波篠山は「はた」氏が多い。戦国時代に明智光秀に攻めさせたところ。丹波地方には京都に近い桑田郡があった。現在は南部は亀岡市になり、北部は北桑田郡となっている。  丹波は難波と並んで、外国からの流通(人流れ、物流れ)の拠点であった可能性が高い。 新羅、高句麗系は特に近い感じがします。ちなみに敦賀は渤海やロシアとの経路があったようです。あくまでも、朝鮮半島を経由して日本列島に来た大陸系の民族という意味が強いです。  泰氏と言えば、京都市内のイメージがあるが、丹波地方(一部兵庫県)、丹後地方一帯に影響力があったと思われる。

  • @hakane8883
    @hakane8883 หลายเดือนก่อน

    毎回楽しく見てます♪ 私はカガセオを追ってたら愛知の尾張に辿り着きました 儺追神事は何とも複雑な気分になりますね

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 หลายเดือนก่อน

    こちら、チビっとコメントします。 色々な神様がいますね。 出雲は、神様のデパート。 で、眞玉著玉之邑日女命で引っ掛かりました。 今、神魂命御子、眞玉著玉之邑日女命と通説ですが、どうも。 原文ふりがなは、「またま・つけたま」ですので、校正の「つく」よりは正しいかと。原文ですし。 更に、酷いことに、今充てた「著」の字が原文とはっきり違います。 「草冠」なんてないし、傍りが「者」でもない。「者」って、「老い冠」ですよね。 原文は、ひつじ偏に「日」です。 今、充てられている漢字は「顕著」などの「ちょ」。 自ずと音が違います。 原文は、「着る」(呉じゃく、漢ちゃく)に最も近いのですが、傍らが「日」なんですよね。現在の日本にない漢字です。 音は、多分、傍りの「日」の音。呉にち、漢じつ、倭ひ、か。のいずれか。 眞玉が倭音ですので、「ひたま」でしょうかね。 意味合いにいきましょう。 「著る」で、きる。身に負う。被る。などの意味が。 「着る」で、着る。纏う。身に負う。などの意味が。 すると、「著る」方が、精神的な領域に近いですね。 しかし、原文は、ひつじ偏に「日」。 ひつじ偏の意味は、羽を広げて高く飛ぶ様。のようです。漢字的には「翔」に代表されて。 また、吉祥の「祥」の字を借り、「めでたい」「善い」という意味もあるそう。 すると、更に「日」ですから、日が高く輝くめでたい様、でしょうか。 よって、眞玉and ⺶+日玉の、真の玉and 天高く輝く玉ー村姫。という名付けかと。 出雲が、玉造りで絶好調・最盛期の村の姫様。 眞玉⺶+日玉之邑日女命。 天照国照という2段名もありますので、一気に読みましょう。 またまひたま之むらひめ。 または、またまひたま之むらー(之)ひめ。 こちらが、神魂命さんの娘さんの名前かと。

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 หลายเดือนก่อน

    また、つまらないことを投稿します。 今日も、何気に拝見してました。 最近、彦太忍信さんが、どっかの天皇のモデルかなー、とか、おっそうか、とか。 今回は、和加布都努志命さんに目が行きました。 風土記では、和加布都努志の後に「角偏に去る」の字があって命となってますね。 みんな、読めないから、外してます。 許せませんねー。 以下、「角偏に去る」を「角去」と書きますね。 で、彦太忍信さんと和加布都努志角去命さんを比べてみました。 比古 布都 押之 信 和加 布都 努志 角去 となります。 さらに、    布都 以降について、 「信」を「志」と同じく「し」としか読まなければ、 比古 布都 忍 (努)信=ひこ・ふつ・おし・主   で、大国主ならぬ「布都忍主」に。 和加 布都    努 志=わか・ふつ・  ・主 角去 と、まぁ、近い響きが。 原文が、角+去か、触か、觝か、角偏に氏か、觚なのか。。。 触と觝の字は、「ふれる」意味。触とは、壱岐で集落の名前。 角偏に氏と觚になりますと、「盃」の意味となります。 「去」でしたら、音は「こ・きょ」辺りでしょう。 和加布都努志こ命さんかと。 一方、和加布都努志角去命さん。 「都努」で区切りますと、 和加布 都努 志角去 となり、 「和布刈」(神社)=「めかり」からして、当て字の可能性があり、判読不能に。 わかい=若い=稚の字を使いますしね。「わか」は使いにくいかと。「布」は発音しない例もあるし、まっ、いいか。 すると、 和加布 都努 醜(男)=わか・つぬ・しこ となりますね。 葦原醜男、葦原色許男命さんとそっくり。 都怒我阿羅斯等さん風味の「つぬ」で、限りなく葦原醜男さんカラーの「しこ」。 殆ど大国主さんで、大国主さんのお子さんかのような。 これは、大国主さんって、都怒我さん? でした。

  • @グラビトン
    @グラビトン หลายเดือนก่อน

    方円墳は方墳と円墳を合わせた形式ですね 円墳は卑弥呼や葛城系で、方墳は鮮卑、扶余系です、出雲は早くに四隅突出型方墳がありますね❗オオウスと小碓は双子です。小碓は慕容氏で列島に乗り込んで来た騎馬民族という説もあるしね😂

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 หลายเดือนก่อน

    出雲風土記を見ていますと、現代漢字と違いまして、その漢字がどの漢字か分からず、意味も音も間違えてしまいそうですね。 また、無理やり違う字を充てて、原文は、誤字だと。。。 そんなわけない。 原文では、出雲國の郷里の1番最初に「健郡郷」とあり、「健郡」は何度も出てきます。 あれっ、1回間違えちゃった、なら、誤字でしょうけど、ね。 その当時は、「健郡」と書き、「うやのと」と読む。だったのでしょう。 「うやのと」と読むのは、宇夜都弁命(うやつべ)を祀った一族がいたからだ、と。 健康の「健」ですので、「健やか」でしょうが、「うや」ですので、意味合い的には「恭しい」意味なのでしょう。 また、「郡」は、「一戸〜八戸」など、「戸」と「郡」が同様な意味に思えます。 さらに、時代的には、◯◯都弁、名草戸畔(なぐさとべ)さんなんかと同時代なのでしょうね。。。 名草戸畔さんも、本当は「つべ」だったかもですね。都弁で「とべ」じゃなくて「つべ」とかなが振ってあります。 そして、今なお留まっていると。 今とは、AD700以降の風土記編纂時のこと。その「都弁さん」がいた時代とは、AD180〜AD300年前半。卑弥呼の時代から倭の五王の前までの頃。と。 出雲は、「神魂神」が最高神かと思っていましたが、東から移住者が来て、その移住者では「元の神」は分からず。 神魂神の子は、天津枳値可美高日子と記されていますが、往々にして、天津枳比佐可美高日子で流通し、「値」が「比佐」に化けてます。 本来、「あまつ・きちかみ・たかひこ」だったものが、「あまつ・きひさかみ・たかひこ」と、音だか訓だかボケた名になってますね。 このお子さん、亦の名がありまして、これこそ難解。 原文、字はお上手なのですが、大陸風味の分からない漢字で書いてある。 一般的には、薦枕志都治値(こもまくらしつち)とか(こもまくらしつぢち)とか。 原文では、广部(まだれ)に、世(せ、せい、よ)と、与(よ)が先頭の文字。音は、「よ」か「せい」だと思いますね。「こも」じゃない。 原文、ふりがなでは、「ち」ですね。 次の字も難解。「枕」ですか? ふりがなでは、「し」。 枕は、「しん」で、「し」ではないものの、なんとなく枕か、枕に似てんなと。それじゃ最初の字は、「菰枕」「薦枕」があったそうだから、「こもまくら」だと、類推しただけじゃないんですかね。 風土記のふりがなだけ続けますと、「ちしし・つぬ・ちと」となり、「ちしし・都努・ちと」まではすぐに行きますね。 都怒我阿羅斯等から、「ちと」は、「しと」まで揺れたのでしょう。 揺れた後は、「ちしし・都努・斯等」となりますね。 「ちしし」は、「ちくし」に似てますね。 「せい」「よ」だった場合、「せしし」か「よしし」か。 本命、筑紫都努斯等さん。 千串都努斯等さんとか、茅櫛都努斯等さんとか。。。だったでしょうか。 PS 「よ」の揺れにつきまして、古文書によく出てくる漢字を。 よう 甕、瀛、蝿。。。etc よぎ 衾 よく 杙、弋。。。「クイ」とか「カ」とか読んじゃいますね。 よし 蘆