【古代濃尾考②】⛩️🚃✨星の神様で有名な天香香背男さんの子孫と海部氏の方々は関係性があるのか?😧古事記&日本書紀を読み解きつつ、愛知県と岐阜県を旅行して古代史の謎を妄想解釈します😉
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- 古事記&日本書紀を妄想解釈しつつ、愛知県と岐阜県を旅行します😉
星の神様で有名な天香香背男さんの子孫と海部氏の方々は関係性があるのか?😧
◆参考資料
Flood Maps
flood.firetree...
flood.firetree...
岡田啓 (文園) , 野口道直 (梅居) 著『尾張名所図会』後編巻2 中島郡,片野東四郎,明13. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-10-19)
菊池容斎 (武保) 著『前賢故実』巻之5,東陽堂,明36.3. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-10-19)
太田亮 著『尾張』,磯部甲陽堂,大正15. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-10-17)
神谷永平 (稲羽) 頭注『延喜神名式』上,出雲寺文次郎[ほか],明14.7. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-10-17)
岡田啓 (文園) , 野口道直 (梅居) 著『尾張名所図会』後編巻2 中島郡,片野東四郎,明13. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-10-19)
『先代旧事本紀 10巻』[2],前川茂右衛門,寛永21. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-10-19)
『和名類聚抄 20巻』[2],村上勘兵衛,寛文7. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-10-26)
[舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[7],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-10-28)
『先代旧事本紀 10巻』[1],前川茂右衛門,寛永21. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-10-19)
栗田寛 著『古風土記逸文考証』上,大日本図書,1903. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-10-19)
平田篤胤 著 ほか『古史伝』14,平田以志,明20.5. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-10-19)
栗田寛 著『新撰姓氏録考証』下(巻11-21),吉川弘文館,明33.1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-10-26)
石黒立人 伊勢湾周辺地域における 弥生時代の平野地形について www.maibun.com/...
■ふどきさんの古代日本史考
/ @letsthinkaboutancient...
■ふどきさんのtwiiter
/ fudoki_san
■ふどきさんのInstagram
/ fudoki_san
#ふどきさんの古代旅
#古事記
#日本書紀
尾張も奥が深いですねー!奈良の葛城の高尾張から、当時フロンティア的な場所だった尾張エリアへ開拓のために移動があったのかなぁ?ぐらいにしか思ってなかった…
国府宮の南隣に日下部という地名が残っています。
私は国府宮で育ちました。
中嶋という姓です。
久多神社もよく知っております。
稲沢市にも興味深い文献があります。
尾張悪神
と呼ばれる地の神が
アマセオではないか?
と思っています。
この辺りは地面を少し掘ると砂地になっていて、
遠浅の海だったようです。
コウノミヤ
という名は、
神の宮
頭(こうべ)の宮
という言葉だったかもしれません。
ならの三輪山山頂の磐座の近くにも
コウノミヤ
という社があり、
山頂や伊勢湾の突き当たりを、コウと呼んだのではないか?と妄想しております。
こんにちは。少し前から、私の住む静岡県西部(とおとうみ)の遠州弁と但馬弁が、偶然とは思えないほどの多くの類似点があることに気づき、但馬と東海エリアの接点のようなものが非常に気になっておりました。関連する次の動画が愉しみです!
尾張大国霊神社の近くにある阿豆良神社の御祭神は、天甕津媛命(アマノミカツヒメ)である。『甕』の文字があるので何らかの関係があると思う。
島根県八束郡鹿島町(現在は松江市鹿島町)に多久神社(たくじんじゃ)があり、ご祭神が天甕津比女命。
天甕津比女命は『出雲国風土記』において八束水臣津命(ヤツカミズオミツノ)の子の后神(奥さん)とされている。
天津甕星(天香香背男)との関係は不明ですが、何かの参考になれば幸いです。
『尾張国風土記』逸文にも、多具(たく)の国の神、阿麻乃弥加都比女(あまのみかつひめ)が祟り神(?)みたいに私を祀れと言ってと出て来ますね。
出雲と尾張は何らかの繋がりあるのかなあと思っていました。天津甕星もそうですが、みかつひめも「天」が付いているのに皇室とは対立関係なのが不思議です。
「みか」と言えば一番メジャーなのがタケミカヅチだと思うんですが、こっちは天がついてなくても天津神でアマテラス側なので、頭がこんがらがります。
次の動画で取り上げていただく情報の可能性もあるかもしれませんが、茨城県日立市大みか町に「甕星香々背男」様を地主神としてお祀りしている「大甕神社」があります。創祀は紀元前660年とのことです。
伝承によると香々背男様は、福島から千葉一帯までを支配しておられた方らしく、天照大神の御申請により武葉槌命が遣わされ、封じられたと伝えられています。
星の神様ぽいのは七夕の彦星の天稚彦さんだけどでも殺されたんだっけ、性格悪くて。(実は香々背男氏と同一人物と思ってました)
海を行くには星が頼りだから海部氏は星を大切にしてるのかな、海部氏シンジケートは西日本各地に船団持ってそうだし。でも星の神様が日本には少ないのは不思議、やっぱ負け組なのか。
全国の星神社に(特に高知県に多いのなぜだろ)大己貴命とか天之御中主神とか饒速日
とか甕速日とか天香々背男が祀られてる(漢字入力難し過ぎ…シクシク…)、香々背男だけ特異な感じ、反抗したのに「天」が付いてる、でも尾張地方その他では慕われてるんですね。前の動画で言われてた壬申の乱の論功行賞による記紀への加筆疑惑、ここにもあるかななんて……失礼なこと考えてました。
いつも楽しく拝聴させてもらってます。知多半島の竜宮伝説で気になったのですが、知多半島の先端沿岸は但馬連が住み着いております。なぜに日本海但馬が愛知県知多半島の先端に?一説には尾張氏族の船団として三河星野郷で仮宮を持っていた文武天皇の東遷(土蜘蛛掃討など)において活躍したということですが、この知多半島先端集落は、かつて藤原季兼の子供(熱田社養子)での熱田社改築?にあたって、藤原が船頭集落放火した上に紀伊からの建材を無償で調達した(詳しい内容は省きます、かつ、この件はネットで探してもまず出てきません)地であります。つまり、701年の大宝地震で壊滅したオオシアマノサトに背乗りした日下部が不比等の指示のもとに背乗りしたうえでの丹波での天火明冠島降臨やら国宝海部氏系譜を捏造創作してタニハ系譜への皇室系譜背乗りと尾張勢力図の封印が知多半島にまであり、さらに三河全域、遠江にまで、かつての東国勢力の封印がなされなのだと推察しております。
フラッド